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エリスインコたん、最近間隔長いよ〜。

 投稿者:ひまわり  投稿日:2009年11月 7日(土)00時54分54秒
  と思うけど、もうねっとにも飽きちゃったのかな?
どうせろくな奴いないしって。
まあいろいろないけど、いろいろあるのもねっとだし。
やっぱちょこちょこ顔出すと嬉しいな。
 

(無題)

 投稿者:かんち  投稿日:2009年10月21日(水)11時21分12秒
   最近、特に冷えますよね。はやりものは好きですが、インフルだけはワクチンです。
では、また。
 

ブラッドベリーは死の果実

 投稿者:ROM  投稿日:2009年10月 4日(日)19時34分53秒
  よもやゲームルールでプロファイリングされるとは思いもよらず。
今は赤い果実のような甘き声で召還されるのを待つ身です。
自分がファンタジーの存在である事を知ったのなら、それは少しだけ寂しいと思うのです。

汚れし聖剣よ、我の下へ戻れ。私は光も闇も区別しない。
混沌の名の下に最もリーズナブルな支配として平和を与える。
 

コザクラインコの不可能性について

 投稿者:エリス  投稿日:2009年 9月25日(金)15時22分56秒
  ひまわりにゃん、ROMにゃん、かんちにゃん、優にゃん、こんにぴわ!エリスはようやく今日になっていちご泥棒はたいがい小鳥であるということがわかりました。私が犯人のアップルほっぺちゃんだったら?ハウスの小窓から、こちらを見ている人を逆にじっと見つめたい。次に、いったい誰が目立つところにある菜園から小さな果肉だけを上手に取り出しているのかと不思議がっている人に、あらゆる可能性を密かに伝えたい。そして、自分が名指しされるまで、夜のストロベリーチョコがとみに甘いのをよく味わうことにしましょう。  

(無題)

 投稿者:かんち  投稿日:2009年 9月23日(水)12時52分14秒
   彼岸花が枯れると切ないですね。エリスちゃんはタンポポが種を風に乗せて飛ばすように、言葉を世界中に自由にばらまいちゃってください。  

いろんな色のついた絵画的音楽

 投稿者:  投稿日:2009年 9月20日(日)02時23分22秒
  エリスさん、こんばんは。
きっと、林檎や木の実がおいしいという
小鳥たちの会話もつきない、秋です。
 

(無題)

 投稿者:かんち  投稿日:2009年 9月18日(金)13時25分17秒
  気候が暑かったり寒かったりと大変ですが、お元気ですか。体にはおたがいにきをつけまっしょう。  

太宰治てきなのかな?

 投稿者:かんち  投稿日:2009年 8月19日(水)13時23分8秒
   あの人は正直だと思う。本を読んで思った。人間なんてこんなもんなんだ。励まされたりけなされたりしたこともあった。結局、独りよがりで未だ答えは出ず。
結局頭を下げつつ前進あるのみ。悲しきかな。
 エリスちゃんも今はもがいているんだよ。インコ的には一生懸命羽ばたいているんだ。
ぼくは、エリスちゃんの言葉にひたすら耳を傾けるだけ。今はわからないかもしれない、でも、意味なんて後から付いてくるもんだ。生活の中で知らないうちに姿を変えて、形を変えながらね。
 

事態の深刻さのレベルに対する楽観的希望としての祈り

 投稿者:ROM  投稿日:2009年 8月13日(木)14時00分53秒
  まったくあの姫様は読めませんなぁ。何かから逃避しているようにも思える。
質問の内容みて僕は見捨てましたけど、貴女はどうでっしゃろかー
 

エリスいんこたんの家庭訪問

 投稿者:ひまわり  投稿日:2009年 8月 8日(土)01時32分19秒
  って夢みました(エリスさんの夢をみるのはもちろん初めて)

エリスさんが黄色いワーゲンでなぜか僕の賃貸マンションに訪問されました。
僕はびっくりしてしまい、焦ってなにをしゃべっていいかわからなくて
ドトールの高級アイスコーヒー(普通コーヒーは粉末)に氷を入れてお飲みください
とさしだします。
エリスさんはありがとうともニコリともしないで受け取り、椅子にも座らないで
立ったままお飲みになります。
そして床を足でトントンって蹴飛ばして、手のひらで坂をつくります。
きっと床がカーブしてるのを疑ってると思い、
そんなことはない。床は平らですよと証明するため
僕は青いテニスボールを床に置きます。
すると何故かボールが転がってしまうではないですか!
エリスさんは嬉しそうにさらに床をトントンって蹴っ飛ばします。
僕は実物のエリスさんはちっとも詩人ぽくもインコぽくもないと密かに思います。
そして今度はキッチンに行って、水道の蛇口を思い切りひねるではありませんか。
今度は手のひらを上下させています。
きっと、蛇口の方式が気に入らなかったようです。
水は激しく流れたままです。
僕はなんか不動産やみたく、まだまだ賃貸のマンションではこうやって回す方式が
主流なのですと蛇口をもとに戻しながらいいます。
そんでなんでこんないいわけしなきゃいけないんだあ!とか思っています。
あっというまにエリスさんはお帰りでした。

勝手にエリスさんの夢みてごめんなさい。
もちろん実物のエリスさんとは全然違うと思いますので。
でもなんか夢の最中は嫌な奴だとか思ってたけど、見終わったあとは
不思議な幸福感がありました。
そんでっここに紹介させて頂きました。
 

その軽さからすぐ浮いてしまう花鳥風月

 投稿者:エリス  投稿日:2009年 8月 4日(火)02時13分57秒
  ROMにゃん、かんちにゃん、こんばんにゃ。
小鳥を眠らせる謎のエネルギー=インコ定数=インコを膨らませる力とうことでよろしいでしょうか。今宵も無伴奏の柔らかい羽毛の調べがみずみずしい小鳥の魂をあったかくしておくるみしています。

薔薇腐り小虫は枝の染みになり日照りにゴッホの孤独を思う
霊場に軍隊アリが列組みて てんとう虫を運びゆくなり
ファンファーレ吹きてさだめを蹴散らせるわたくしほどのプリンセスなら
 

心に黄色い小鳥の羽を

 投稿者:かんち  投稿日:2009年 7月29日(水)12時44分53秒
   阿修羅展、初日に行きました。ついでに太宰府にも。とにかく人が多かった。
とにかく、動いてくれないのだ。動け、動け、まるで超能力者の如く念じたが、やっぱりだめ。でも、阿修羅に会った時はおもわず美しい。と口に出していた自分がいた。すべて見透かされているようで、心に風が吹いた。心が洗われるというのはまさにこのことだと、念願のフィギュアも手に入ったのだが、その後筋肉痛に一週間悩まされることになる。まあ、ローリスクハイリターンならいいか。暑中お見舞いもうしあげます。エリスちゃん。
 

ワンフェスで大勢の人を見、そして私は小さな竜となろうと

 投稿者:ROM  投稿日:2009年 7月27日(月)11時35分37秒
  ワンフェスに言ってきました。対人恐怖なのでサングラス着用で精神安定剤とお酒を呑みながらでしたが。
いっぱいの、本当にいっぱいの人がいて、会場の2階から全体を眺めたとき、
なぜなのか私は「守らなければならない」という決意だけがありました。
ただ誰一人孤独になんかさせない、そんな言葉が頭の中を駆け巡り、
やっと自分の誕生星であるタウ・ドラコーニスが心の中にあると知りました。
 

青い血を再び凝視せよ

 投稿者:エリス  投稿日:2009年 7月23日(木)01時27分0秒
  ROMにゃん、こんばんは!
月はバチストの故郷よ。
満月の夜、バケツの水に落っこちて
それ以来、見果てぬ夢を見るんですって。
肩までの真理に止まる小鳥あり愛の言葉に死にそうになる
加害者の私の息に震えてる七本脚の痩せた使徒あり
最後にはいつか真理がわかるだろう死が開示する世界のなかで
 

それはそれとして

 投稿者:ROM  投稿日:2009年 7月21日(火)18時35分57秒
  ワンフェス2009行く事になりましたが幾ら散財するのか怖くて予定を立てられません。
とりあえずファイアボールという3Dアニメのドロッセルお嬢様(機械少女として完璧なフォルム!)と初音ミク関連とWSC#047プレゼンテーション作品の『アリスとソクラテス』は全力で確保したいなぁ。
 

鳥の知恵を貼りまくる

 投稿者:エリス  投稿日:2009年 7月20日(月)02時44分10秒
  挨拶が記す端から消えゆけばアラームやまぬ夜半の電網
胸騒ぎそこにあらんと仰ぎ見た予感以上の二重の虹ぴ
他者他者...と書き留めたる少女期をけみして未だ自己を愛する
 

小さな月がマジックミラーの向こうで見ていた

 投稿者:エリス  投稿日:2009年 7月19日(日)02時32分41秒
  ROMにゃん、かんちにゃん、こんばんにゃ。
エリスはへちまと美人の観察を毎日だよ。
捨てられて棺桶からも根を伸ばす夏の草あり加害の庭で
薄膜のとがった爪でつまみたる夏の野菜の馬の胴体
インコ・てんとう虫・私自身に出会った家に再び帰る
 

嬉しいな

 投稿者:かんち  投稿日:2009年 7月17日(金)12時52分41秒
   今月から、神有月だあ。おかえりなさい。  

EOEのアスカではないアスカ

 投稿者:ROM  投稿日:2009年 7月16日(木)19時44分3秒
  エヴァ破見てきました。
惣流から式波に変わったのはアスカが代替可能になった(綾波ズと同じように)からだと予想。
そしてQでは「君の見ているアスカはアスカであってアスカではないんだよ?」という問いが繰り広げられると思われる。
麻薬のようにどっぷりとデレ分を放出しながら。
辛くとも、僕は、EOEのアスカを選ぶのだろう。
 

平行宇宙に転生する深紅の甲虫

 投稿者:エリス  投稿日:2009年 7月15日(水)02時07分12秒
  ひまわりにゃん、こんばんわ。
エリスの爪はかげろうの羽根なんです。
水の中に戻りたいですか?とウミウシが尋ねる。
幸せになりたいと魚が答える。
努力すればそこそこ報われてしまうことが残念だとアメフラシ。
 

やばっ!間違いました。

 投稿者:ひまわり  投稿日:2009年 7月14日(火)02時52分55秒
  すみませんです。  

ひまわり

 投稿者:海開きと海の家  投稿日:2009年 7月14日(火)02時51分15秒
  エリスさんお久しぶり♪
もうそろそろ海開きなんですね。
海の家でガラスの器に入った氷イチゴのみたいな。

(なぜおまへはそんなにひとりばかりの妹を)
(けつしてひとりをいのつてはいけない)

なぜなんだろう。
仏壇買ったとき、仏壇屋さんが仏壇のなかに遺影を飾ってもいいけど、
それを拝むのでなく仏様を拝んでくださいといわれた。
それと同じ意味なのだろうか。
もうひとつ謎な「春と修羅」の賢治さんです。

Casual observer! Superficial traveler!ってどういう意味ですか?
 

漂白された風の海

 投稿者:エリス  投稿日:2009年 7月14日(火)00時20分33秒
  優にゃん、こんばんは。今日は夾竹桃が、まるでハワイからの潮風を浴びているかのように、白やピンクの花を大きく揺らして喜んでいました。松林を吹き抜けた熱風は、青々と広がる芝生の真ん中にどっしり構えるソテツのとげとげの葉すら強気に煽っていました。夏の風は来週の海開きを待ちきれないようでした。ソテツはそれを大きい心で毎年受け止めているようでした。賢治が見ていた過酷な地とはだいぶ異なるわたしの海辺の一日でした。

「...幾本かの小さな木片で
HELLと書きそれをLOVEとなほし
ひとつの十字架をたてることは
よくたれでもがやる技術なので
とし子がそれをならべたとき
わたくしはつめたくわらった
(貝がひときれ砂にうづもれ
白いそのふちばかり出ている)
やうやく乾いたばかりのこまかな砂が
この十字架の刻みのなかをながれ
いまはもうどんどん流れている
海がこんなに青いのに
わたくしがまだとし子のことを考へていると
なぜおまへはそんなにひとりばかりの妹を
悼んでいるのかと遠いひとびとの表情が言ひ
またわたくしのなかでいふ
(Casual observer! Superficial traveler!)...」
−宮澤賢治 オホーツク挽歌
 

夜、電脳の海の掲示板

 投稿者:  投稿日:2009年 7月13日(月)22時14分34秒
  こんばんは。
市内は今夜辺りから祇園祭でにぎわっています。
コンチキチン

夜空は大きく星もあった、

けど、昼間の雨風のあわただしさよ、

ひと風吹けば砂ほこり、

けれど、風やめば つと和みつつ。

この夏は青い空に、

ふと浮む会話にみみをかたむける。

中原 中也さんの詩集よりなんとなくイメージです。
 

脳死は「人の死」=改正臓器移植法が成立−15歳未満の提供可能に

 投稿者:カエル  投稿日:2009年 7月13日(月)22時08分13秒
  時事ドットコム
脳死を一般に「人の死」と位置付け、臓器提供の年齢制限を撤廃する改正臓器移植法(A案)は13日午後の参院本会議で、賛成多数で可決され、成立した。1997年に施行された同法の改正は初めて。これまで禁じられていた15歳未満の子どもからの臓器提供が可能となることで、国内での臓器移植は拡大するとみられる。
 改正臓器移植法は「脳死は人の死」を前提に、15歳以上となっていた脳死後の臓器提供の年齢制限を撤廃することが柱。現行法が、臓器移植する場合に限って脳死を「人の死」と認めるのに対し、改正法では条文の該当部分を削除した。
 本人が生前に拒否していなければ、家族の同意で臓器提供が可能になる。親族への優先提供も認めた。自民党の中山太郎、公明党の福島豊両衆院議員らが2006年に国会提出していた。(2009/07/13-13:17)時事通信
 

移植法、政治日程にも影響 改正案、13日に参院採決

 投稿者:カエル  投稿日:2009年 7月11日(土)21時33分31秒
  日経ネット
移植法、政治日程にも影響 改正案、13日に参院採決
 参院は13日の本会議で、3つの異なる案が提出されている臓器移植法改正案を採決する。衆院を通過している臓器提供者の年齢制限撤廃案(A案)と、同案の修正案が成立するのかが焦点。有権者らの関心を集める法案の行方は、民主党が検討している内閣不信任決議案などの提出や、衆院解散・総選挙の時期など、今後の政治日程にも影響を与えそうだ。

 採決するのは臓器提供の年齢制限を撤廃し、本人の意思表示がなくても家族の同意で提供可能とする「A案」と、臓器提供時に限って脳死を人の死とする現行法の規定を復活させた「A案修正案」、子どもの脳死判定基準などを議論する「子ども脳死臨時調査会」の設置を盛り込んだ「子ども脳死臨調案」の3案。(08:01) 日本経済新聞
 

移植法改正、成否は不透明=3案、参院で13日採決

 投稿者:カエル  投稿日:2009年 7月10日(金)22時33分58秒
  時事ドットコム
臓器移植法改正3案が13日の参院本会議で採決されることが決まった。ただ、3案とも過半数を得るめどは立っておらず、既に衆院を通過したA案以外が成立するには衆院に戻して採決する必要がある。すべて廃案になれば、法改正論議は衆院選後に先送りされることになる。
 3案は、(1)「脳死は人の死」を前提に臓器提供の年齢制限を撤廃するA案(2)A案の骨格を維持しつつ、現行法と同様に「臓器移植する場合に限って脳死は人の死」とする修正A案(3)現行法を原則維持し、小児の脳死判定基準などを検討する子ども脳死臨調設置法案(E案)。
 採決は、修正A案、A案、E案の順に押しボタン方式で行われる。共産党はE案に賛成する。他の政党は衆院での採決時と同様に党議拘束を外すため、各議員が自らの判断で投票する。1人が複数の法案に賛成することもできる。
 A案は6月に衆院本会議で可決しており、参院でも可決されれば、即座に成立する。否決された場合は、14日に予定される衆院本会議以降に取り扱いを持ち越すことになる。
 修正A案やE案が可決されれば、衆院で改めて過半数の賛成を得れば成立する。
 参院で3案とも否決された場合は、A案が衆院に返付される。このA案を成立させるには、衆院で3分の2以上の賛成で再議決するか、衆参代表者による両院協議会を開いて成案を得る必要がある。ただ、自民党の大島理森国対委員長は10日、「3分の2を使う対象ではない。とことん話し合うべきではないか」と記者団に述べ、衆院での再議決には否定的な考えを示した。(2009/07/10-19:20)時事通信
 

(無題)

 投稿者:カエル  投稿日:2009年 7月10日(金)22時31分34秒
  ご興味のある方、どうか注目してください。

てるてるさんの「日記」
http://terutell.at.webry.info/

生命学ホームページ「脳死臓器移植」専用掲示板
http://322.teacup.com/lifestudies/bbs

感じない男ブログ
http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/
 

毎日新聞 2009年7月9日 22時50分

 投稿者:カエル  投稿日:2009年 7月 9日(木)23時43分16秒
  毎日新聞 2009年7月9日 22時50分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090710k0000m010137000c.html

臓器移植法:スピード審議に批判も 死の定義、溝埋まらず
 参院厚生労働委員会は9日、臓器移植法改正案について、「脳死は人の死か」を中心に質疑をし、審議を終えた。だが、死の定義に関するA案と修正A案の違いといった基本認識すら食い違ったまま。7日の修正A案提出から2日で審議を打ち切り、13日にも採決しようとしている背景には、理念はあいまいでも衆院解散ですべて廃案となるよりはマシという一部移植推進派の意向があるが、移植慎重派は「拙速だ」と批判を強めている。

 A案に対し、慎重派の間には「脳死は人の死」という考えが医療一般に広げられないか、との疑問が根強くある。衆院ではこの点を徹底して攻められたこともあり、A案提出者の冨岡勉衆院議員(自民)は9日、「移植の手続きを定める法律であり、(脳死が人の死という考え方が)それ以外の場面に及ぶことはない」と強調した。

 A案は「臓器移植に限り脳死は人の死」とする現行法の規定を削除しており、その点が慎重派の疑念を呼んだ。そこでA案提出者は「脳死を人の死とするのは臓器移植法限定」と言い始めた。

 だが、丸川珠代氏(自民)は「衆院段階と微妙に変化している」と突き、「A案支持者の間で見解が分かれている」と批判した。

 これに対し、脳死の位置づけに関する現行法の規定を復活させたのが修正A案だ。提案者の西島英利氏(自民)は9日、A案提出者の説明を逆手に取り、「移植時限定と明確にした方がいい」と修正理由を説明した。

 ただ、これには「脳死は人の死」と考えるコアのA案支持者と、それに真っ向から対立する子ども脳死臨調設置法案支持者双方が「A案とは180度考え方が違う」と反発した。実際、修正A案は、死の定義に関する考え方の違う議員が、「改正法案の今国会成立」という一点で結びついて生まれたものだ。

 修正A案の審議は9日、わずか1日で終了した。推進派が急ぐ理由は、東京都議選(12日)から間があくと政局が流動化し、衆院解散となれば法案が廃案となってしまうと懸念しているからだ。

 しかし、修正A案提出者のみならず、A案提出者も「脳死を人の死とするのは移植の世界だけ」と口をそろえだしたことには反発も生まれている。8日の参院自民党の勉強会で尾辻秀久議員会長は「Aも修正Aも同じなら二つ出す必要はない。脳死は人の死なのかはっきりさせてほしい。法的にあいまいにし、ごまかしている気がする」と怒りをあらわにする一幕もあった。

 臨調法案提出者の小池晃氏(共産)は、「これを修正案というのでは木に竹をつぐような話だ」と厳しく批判した。【鈴木直】
 

コピペです

 投稿者:カエル  投稿日:2009年 7月 9日(木)23時34分5秒
  てるてるさんが文字に起こして下さいました。コピペです。

2009/07/07 参議院参考人質疑 森岡正博さん

参議院インターネット中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
ビデオライブラリ
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/index.php

2009年7月7日 参議院 厚生労働委員会

案件
政府参考人の出席要求に関する件
臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案(第164回国会衆第14号)
子どもに係る脳死及び臓器の移植に関する検討等その他適正な移植医療の確保のための検討及び検証等に関する法律案(参第26号)

参考人
日本移植支援協会副理事長高橋和子
大阪大学大学院医学系研究科先端移植基盤医療学教授高原史郎
大阪府立大学人間社会学部教授森岡正博
東京大学先端科学技術研究センター特任教授米本昌平

○森岡正博

わたしは、衆議院提出B案の原案となった、いわゆる森岡杉本案の提唱者のひとりでございます。
内容としましては、おとなについては現行法のまま、
こどもについては、こどもにも意見表明の機会を与える、という案であります。

参議院におきましては、個人的には、E案に親近感を抱いております。

きょうはおもにA案に対して疑問点を述べさせていただきます。

まず第一点でありますが、これは親族優先提供であります。
A案の親族優先提供の条項は、削除すべきであると思います。

たとえば英国では、提供先の指定はガイドラインで禁止されております。

昨日もそうでしたが、ぬで島さん、あるいは、町野先生も、
削除ということをおっしゃっておりました。
私も削除です。
ですので、この点に関しては、議論の余地なく、削除、ではないかと私は思っております。

二番目は、本人の意思表示について、であります。
A案は、本人の書面による意思表示がなくても、脳死判定、移植ができる、としていますが、
これは国民のコンセンサスになっていない、と私は思っています。

2004年の内閣府調査、そして、2008年の内閣府調査、ともに、
本人の意思表示に賛成する回答が50%を越えております。

本人の意思表示が必要、ということについては、過半数の国民が現行法を支持している、と私は考えております。

新聞調査によっては、社によって意見が違います。
読売新聞は19.2%ですが、毎日新聞は52%。
ですので、政府の調査を見る限り、本人の意思表示の前提をはずすことに関しては、
国民のコンセンサスはない、といわざるをえない、と私は思っています。


三番目、長期脳死について、でございます。

こどもは長期脳死になりやすい、とされています。

長期脳死とは、脳死状態で30日以上、心臓が動き続けるケースでございます。
その間に、脳死のこどもは成長し、身長が伸び、歯がはえかわり、顔つきが変わる、と言われています。

A案は、このようなこどもを死体と断じるものであります。

日本移植学会理事長の寺岡氏は、7月2日の厚生労働委員会において、次のような発言をされておりました。

〔最近、繰り返し報道されている、いわゆる長期脳死につきましては、法的脳死判定の基準、
あるいは、小児脳死判定基準を完全に満たしている事例は存在せず、脳死とはいえません。
すなわち、無呼吸テストが実施されておらず、またその他の判定基準も一部しか満たしていないのが事実です。〕

これをお聞きになって皆さんは、長期脳死は、無呼吸テストをおこなっていないし、
法的脳死判定をしていないので、厳密には脳死ではない、と思われたのではないでしょうか。
ところが、昨日の、谷沢先生、島崎先生の御発言では、無呼吸テストをした長期脳死がある、と言われておりました。
事実は、どうなのでしょうか。

昨日も、丸川議員から、その点について最後に御質問があったと存じます。
それについて、私が、代わって、お答えしたいと思います。

2000年に、日本医師会雑誌に発表された、旧厚生省研究班の論文
「小児における脳死判定基準」というものがあります。
これは日本の小児脳死判定基準を定めた、決定版の論文でございます。
寺岡さんが発言で引用されていたものであります。

論文には次のように明記されています。

まず、
脳死とされる、6歳未満のこどもについて、
厳密に、無呼吸テストを2回以上実施して、
無呼吸が確認されたケースが、20例あった。
これは、小児脳死判定基準を厳密に満たしております。

そして、その20例のうちの、
7例、
が長期脳死になっています。

すなわち、無呼吸テストをおこなった、6歳未満の脳死のこどものうち、なんと、35%が長期脳死になっています。

さらに驚くべきことに、そのうちの4例、すなわち、20%が、100日以上、心臓が動き続けております。

これが、論文で発表されている事実です。

無呼吸テストを厳密に実施した脳死判定で、
脳死のこどもの3割以上が長期脳死になっており、
2割は100日以上、心臓が動いている。

我々は、まず、この厳粛たる事実を、胸にきざまなくてはなりません。
どうして、このような重大な事実が、国民に広く知らされてこなかったのでしょうか。
この論文は、日本で最も権威のある、脳外科の医師である、竹内一夫先生のグループによって執筆されたものでございます。

この論文の注に引用されている論文の一つが、
日本救急医学会雑誌2000年のもので、
「300日以上脳死状態が持続した幼児の一例」
というものであります。
これは兵庫医科大学のケースであります。
このケースでは、生後11ヶ月の男児が、脳死になったのち、
厚生省研究班の小児脳死判定基準を、2回の無呼吸テストを含め、厳密に満たしております。
その状態で、326日間、約1年弱、心臓が動き続けております。
論文には、2回の無呼吸テストを含む神経学的評価をおこない、基準を満たしていることを確認した、と明記されておりますし、
医学的には、本例は早期から脳死状態にあったことはまちがいない、と明記されています。

小児脳死判定基準を厳密に満たし、2回の無呼吸テストをおこない、脳死と判定されたうえで、
326日間、心臓が動き続けた、長期脳死の例が、はっきりとあるのです。

それだけではありません。

この間、身長が、74cmから82cmまで伸びています。

成長しているのです。

また、90日頃から、手足を動かし始め、いちじるしいときには、あたかも踊るように見えた。

いわゆるラザロ徴候というものですが、

手足の動きは、心停止まで続いております。

再度確認しますが、この兵庫医科大学のケースでは、無呼吸テストは、24時間あけて、2回、おこなわれています。

ここにもマスメディアの皆さんがおられますが、脳死についての正しい情報を是非とも国民に知らせてください。
心臓が100日以上動き続け、成長し、身長も伸びる脳死のこどもが、死体である、とする、国民のコンセンサスはありません。

また、長期脳死になるかならないかを見分ける、医学的な基準も発見されていません。

たとえ、親の同意があったとしても、長期脳死の可能性のある脳死のこどもを死体と断じ、
その身体から心臓や臓器を取り出すことは、危険すぎます。
これらの点について、こども脳死臨調で、専門的な調査をおこなって、その結論が出るまでは、
脳死状態のこどもからの臓器摘出を許可してはならない、と私は考えます。

(中略)

ドナーカードを持っていない人というのは、持たないことによって、何かの意思表示をしていると思うのです。

そのうちの多くの人々は、迷っているのです。

この、迷っていることを尊重すべきだと、私は思います。

我々には、脳死が人の死かどうか、臓器を摘出すべきかどうかについて、迷う自由があります。

この迷う自由を人々から奪ってはなりません。

迷う自由を保障するもの、それこそが、本人の意思表示の原則であります。

すなわち、迷っている間はいつまでも待っていてあげる。
もし決心がついたら申し出てください。

これが、本人の意思表示の原則なのです。これが現行法の基本的な精神となっております。

A案、すなわち、拒否する人が拒否の意思表示をすればよい、というA案では、
この、迷う自由、悩む自由というものが守られません。
なぜなら、あれこれ迷っていたら、迷っているうちに脳死になってしまい、
家族がもし承諾してしまえば、臓器をとられてしまうからです。
迷っていたら、臓器をとられてしまいます。
これが、わたくしがA案に反対する、大きな理由の、一つです。

最後に、脳死の議論で忘れ去られがちになるのは、脳死になった、小さなこどもたちです。
彼らは、生まれてきて、事故や、病気で脳死になり、そして、
ひょっとしたら、何もわからぬまま、臓器までとられてしまうのです。
あまりにもふびんではないでしょうか。

ここから、私の個人的な見解、といいましょうか、思想、哲学になるのですが、

こどもたちには、自分の身体の全体性を保ったまま、
外部からの臓器摘出などの侵襲を受けないまま、
まるごと成長し、そしてまるごと死んで行く、
自然の権利というものがあるのではないでしょうか。

そして、その自然の権利がキャンセルされるのは、
本人がその権利を放棄する事を意思表示したときだけではないでしょうか。

私はこのように思います。

そして、現行法の本人の意思表示の原則というものは、
このような考え方が具現化されたものではないかというのが、
私の解釈、考え方であります。

外国では、脳死のこどもからの移植が可能だというふうに、すぐに外国のことを我々は気にします。

しかし、日本は、実は、世界で最も、脳死について、国民的な議論をした国です。

その結果成立したのが、本人の意思表示の原則という、日本ルールなのです。

我々は、この日本ルールにもっと誇りを持とうではありませんか。
もちろん、移植法全体としては、昨日、ぬで島さんが指摘したような改善点は、当然あります。
しかしながら、本人の意思表示の原則というものは、世界に誇れるものだと思います。

わたしからは以上です。
 

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