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映画編集のテクニックと教育に関する公開講座&シンポジウムを行います。
「編集」に特化したユニークなイベントとなっておりますので、映画の仕上げ(ポスプロ)に興味のある方・関わりのある方は是非ご参加下さい。
「編集」─それが映画制作の行程のなかでどれほど重要な役割を果たしているかという認識を、私たちは明確に共有できているでしょうか?
その重要性にも拘わらず、「編集」はプロデューサーや監督、カメラマンの陰に隠れた存在です。「編集」を映画を物語るための単なる技術としてだけでとらえるのでなく、映画を創造する重要なひとつの領域として認識し、そして「編集」の技術と創造性を改めて見つめ直すことにより、映画の新しい表現力が生みだされることでしょう。
そして次世代に映画編集をどのように伝えていくかを考える必要があるのではないでしょうか?
『To Make the Emotion – 映画編集の創造性と次世代への伝達』は、「創造的映画教育」をキーワードに、国内外から映像編集者と教育者を招き、マスタークラスとシンポジウムで構成されます。マスタークラスにはイギリスの編集者であり映像教育者でもあるロジャー・クリッテンデン氏とフランスからは編集者のドミニク・オーブレイ氏(「ヴァンダの部屋」「七夜待」)を招聘し4日間のワークショップを行ないます。
シンポジウムは2日間、「編集の創造性」と「次世代のための編集教育」をテーマに議論します。
○公開ワークショップ『編集者の決断を探る』
日時: 2010年 1月14日(木)、15日(金)、 17日(日)、 18日(月)
時間: 10時30分 〜 18時 (通訳付き)
会場: 北仲スクール3階(みなとみらい線「馬車道駅」2 番出口)
講師: ドミニク・オーブレイ (フランス 編集者 フェミス国立映画学校講「ヴァンダの部屋」「不完全なふたり」)
参加資格:編集の基礎的なスキルを有している学生。5〜7名(事前登録制)。連日参加。
オブザーバー: 映画・映像教育関係者および学生(無料)
○公開講座 『編集の制限』
日時: 2010 年1 月16 日(土) 10時30分〜12 時30 分(通訳付き)
会場: 東京藝術大学映像研究科 ・馬車道校舎(みなとみらい線「馬車道」駅前)
講師: ロジャー・クリッテンデン( イギリス 編集者 英国立映画テレビ学校講師)
○国際映画編集シンポジウム 「To Make the Emotion - 映画編集の創造性と次世代への伝達- 」
1月16日(土) 12:30 開場 13時15分 〜 18時30分
- 基調講演『映像編集とは?-創造性と技術–』 宮澤 誠一( 予定)
- 報告『ドキュメンタリーでの創造力』鍋島 惇
- 報告『編集と音の作用』ドミニク・オーブレイ
- 対談『映像と編集』松本 俊夫 × 筒井 武文
1 月17日(日) 12:30 開場 13時15分 〜 17時30分
- 報告『編集技術と思考の継承』川島章正
- 報告『ポストプロダクション教育の実践』ロジャー・クリッテンデン
- シンポジウム 『映画編集教育を考える─創造性と技術』
ロジャー・クリッテンデン、ドミニク・オーブレイ、川島章正(予定)、筒井 武文
パネリスト
–ドミニク・オーブレイ(フランス 編集者 フェミス国立映画学校講師「ヴァンダの部屋」「不完全なふたり」)
–ロジャー・クリッテンデン(イギリス 編集者 映画教育者 英国立映画テレビ学校講師)
–宮澤誠一(日本大学芸術学部教授 日本映画テレビ編集協会副理事)
–鍋島 惇(編集者 「人間の証明」「ゆきゆきて、神軍」 日本映画テレビ編集協会副理事)
–川島章正(編集者 「おくりびと」「ヴィヨンの妻 〜桜桃とたんぽぽ〜」日活芸術学院講師)
–松本俊夫(映画監督 映像作家「薔薇の葬列「気=breathing] 日本大学大学院芸術学研究科客員教授 )
–筒井武文(編集者 映画監督 「孤独な惑星」「バッハの肖像」東京藝術大学大学院映像研究科教授)
会場: 東京藝術大学映像研究科 馬車道校舎(みなとみらい線「馬車道駅」No5・7 出口前)
料金: 入場無料(事前登録制)
お申込・お問合せ: URL: http://www.fnm.geidai.ac.jp/tetemotion2010
http://www.fnm.geidai.ac.jp/tetemotion2010
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