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「ガルパン」関連、特別。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 5月26日(火)04時15分20秒
返信・引用
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★特別「ガルパン」関連。
6月6日の「ガルパン決起日」を前に、ついに劇場公開関連の情報が出され始めました!!!!
http://girls-und-panzer.jp/theater.html

(※出来ればこの投稿記事は、「01-戦車道行進曲!パンツァーフォー!」を聞きながらお読み下さい!!
アタシも今、聞きながら書いてます(笑)!!うう~ッ高揚する~~~~ッ!!!)
まずはタイトルロゴ判明ー!!↓Ⅳ号F型の上にあんこうチーム5人が揃ってるー!!!
         
英語タイトルは「GIRLS und PANZER der FILM」。相変わらずの英語×独語チャンポンぶりですな(笑)(^四^)。
そして、第1弾前売鑑賞券&ムビチケカード付録ファ
イルケースの絵柄公開!!!
(第1段…?(^へ^;))



おおおおおおおお正真正銘杉本画伯の絵じゃ!!!
時間別に「この日、この時間はコイツらがこんなコトやってました」という趣向になってんのね(^ω^)。朝一番
早いのはバレー部。で、登校風景はあんこうチームと風紀委員ズ…遅刻取り締まりもB1bis持ち出していっそう
キビシくなりました(笑)。授業風景は…歴女が美術、サンダースが体育、自動車部が必修選択科目(戦車道)?
なんかソレと同じだけオヤツとお弁当のシーン(聖グロ、ウサギさん、アンツィオ)やお昼寝タイム(プラウダ)
なんかがあるのが「ガルパン」らしいちゅーか(笑)。他校チームの風景はニーナたちやエリカが後ろから覗いて
んのがカワイい。うおおおおおお、こうして『第63回大会決勝後の彼女らの様子』
が実際に絵になって出て来ると、いよいよ「後日談(劇場版)の公開
が近付いて来た」
という実感が身に迫りますね!!!

心配されていた「絵柄の選択」も自由に出来るんだって!!その辺はサスガ「ガルパン」、妙にアコ
ギなマネはやらないぜ!!こうなったら全種揃えるけどな(笑)!!!
そして、待望の全国劇場公開館も発表!!その数、「進撃
の巨人」と同等クラスの無慮全国77スクリーン!!!

●北海道・東北エリア
札幌シネマフロンティア  ディノスシネマズ旭川  MOVIX仙台
●関東・甲信越エリア
新宿バルト9  シネマサンシャイン池袋 TOHOシネマズ日本橋  T・ジョイ大泉 TOHOシネマズ西新井
TOHOシネマズ錦糸町 MOVIX亀有  109シネマズ二子玉川  ユナイテッド・シネマ豊洲  TOHOシネマズ府中
立川シネマシティ
横浜ブルク13  TOHOシネマズららぽーと横浜 川崎チネチッタ イオンシネマ新百合ヶ丘
TOHOシネマズ海老名 MOVIX橋本 109シネマズ湘南  京成ローザ⑩  TOHOシネマズららぽーと船橋
TOHOシネマズ流山おおたかの森  イオンシネマ千葉ニュータウン  MOVIXさいたま
TOHOシネマズららぽーと富士見  109シネマズ菖蒲  イオンシネマ越谷レイクタウン
ユナイテッド・シネマ春日部  シネプレックス水戸  MOVIXつくば シネプレックスつくば
シネマサンシャイン土浦
TOHOシネマズ宇都宮 ユナイテッド・シネマ前橋 イオンシネマ太田 TOHOシネマズ甲府
TOHOシネマズ上田 松本シネマライツ T・ジョイ新潟万代  T・ジョイ長岡
シネシティ ザート(静岡) TOHOシネマズ浜松 シネマサンシャイン沼津
●中部・北陸エリア
伏見ミリオン座 109シネマズ名古屋 MOVIX三好 イオンシネマ岡崎
ユナイテッド・シネマ豊橋18 イオンシネマ鈴鹿 TOHOシネマズモレラ岐阜
●近畿エリア
梅田ブルク7 TOHOシネマズなんば TOHOシネマズ鳳 TOHOシネマズくずはモール イオンシネマ茨木
T・ジョイ京都 イオンシネマ高の原 OSシネマズ神戸ハーバーランド TOHOシネマズ西宮OS
アースシネマズ姫路(2015年夏オープン予定) イオンシネマ草津 TOHOシネマズ橿原
ジストシネマ和歌山
●中国・四国エリア
TOHOシネマズ岡南  広島バルト11 ufotable CINEMA イオンシネマ綾川 シネマサンシャイン衣山
TOHOシネマズ高知
●九州・沖縄エリア
T・ジョイ博多 T・ジョイリバーウォーク北九州 T・ジョイ久留米 TOHOシネマズ直方
シネプレックス熊本 T・ジョイパークプレイス大分
いやぁ、こうして揃ってみると壮観ですなぁd(^四^)!!
ちょっと東北勢と、札幌・旭川まで距離がある北海道民が可哀想?ソレ言ったら四国4県は網羅されてる
のに鳥取島根はどうなんじゃ!北陸上越も、新潟だけが元気だなぁ…九州都市部では長崎市民は久留米に
行けばイイだろうけど、鹿児島だけが取り残された…ちょっと首都圏に集中し過ぎの感はあるけど、でも
その分カンジンの茨城県が、県内4館体制になって良かった(^四^)!!…ナドなど悲喜こもごもな「ガル
パン」全国公開勢力図であります!!ソレにしても…う~ッ!!…いよいよです
よいよいよ!いよいよ待ちに待ったオレたちの"夏"が
やって来るぜ!
まだ半年あるけどな(笑)!


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2015年・春アニメ御かんそ…5月、その4。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 5月25日(月)06時06分17秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。
↓以前からお伝えしてる通り、ニコニコ生放送でのTVシリーズ一挙放送が決定しました!
☆「ガールズ&パンツァー」全12話一挙放送 6月6日(土)18時~
放送ページ:http://live.nicovideo.jp/watch/lv218529925
 おらぁ入院で観れないんだけどよ~。

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○「ガルパン」ラジオ「ウサギさんチーム訓練中!」・第9回
http://www.onsen.ag/program/usagi/
さぁ、なめプ秋奈とブッチャケゆりのコンビ回です!のっけから前回ロスちゃんのボーゼンとするような
超天然発言のタレコミと、次いで二人の「ロスハブ宣言」から始まった今回。どーなっちゃうんじゃ(^へ^;)。
サッソク二人とも噛みまくり、で互いのせいにし合ってる…なんてトコは飛ばして…今回はお便りコーナー
が良かった!!
最初はJC女子から、次いで自衛官戦車操縦士、最後は「保育園の娘も大好きです」というパパ
からのメール!!そーなんですよ「ガルパン」てのは決してオタ専用のオモチャじゃない、ご家族
揃って楽しめるモノホンの娯楽番組なんですよ!
ホントは小中学生に観てもらってガンプラブーム
の時みたいな戦車模型ブームが起きてもらいたい…だから放映当時から言ってたじゃないですかァ、「大洗
の小中学校で夏休み上映会やって、運動会は戦車砲玉入れとか戦車騎馬戦(駆け回りながら強力水鉄砲での
砲撃戦)とかやるべきだ!」ッて!(勝手なコト言うな(^血^;)) 秋奈、ゆり両嬢とも誇りにして下さいよ!
「ガルパン」はアナタたちが思ってるよりずっとずっとBIGなんだから!…話が逸れました。続く「武部流
恋愛道」では秋奈、貫禄を見せ冷静な対処で高得点!ああ、また「簡単じゃないコレ?」とかなめプ発言を(笑)。
続いてゆり嬢の方は聴衆の望みである大エレエレに突入!特に「三色ボールペン」は大爆笑!秋奈嬢、判定で
勝って勝負に負けたな(笑)!高校卒業直後で夢も気負いも大きいアナタは将来ある才媛です。しかしヨゴレ
もボケもニーズをツカンでかないと、声優坂を登るのは大変よ(^血^)。ああ、続く相談コーナーでもトートツ
な「こんにチワワ」で秋奈のペースを乱すとか、コメディエンヌとしての才はゆり嬢の方が上でしょうか??
茶目ヂカラ=番組を楽しく進行するワザ。お、番組構成の方もそんな二人のツボどころをツカンで来たのか、
「アザトいとは何か」というお題に突入だ。ココはまだお二人の不安定な、しかしだからこそ「スレてない」新鮮
な反応がヨロシかったですわ。コレが「キャラはキャラ」と割り切っちゃうと、途端におシゴト感が出ちゃうん
ですよね。しかし採れ立てキラッキラのお二人には、まだそんなフケた境地なんかドコ吹く風だ!コレからも
物怖じせず、正直に体当たりしていって欲しいです。なんか今回は意外とマジメに聞いちゃった。おお、最後の
「ガルパンの歩き方」やお報せコーナーも、この二人なら流暢に、手堅くこなし…とか思ってたら噛み噛みの噛み
まくりで編集だらけだッたんかいッ(笑)!!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○弐尉マルコ作「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!」4巻御かんそ!!

既に4巻を重ねたこのシリーズ(^ω^)。今回の表紙絵はサンダース…ですが内容は毎度の百合ん百合んです(笑)。
今回の見所は何といっても「巨大アライッペ対大洗戦車隊」でしょう。なかなかツボを押さえた展開で怪獣映画
ファンの血が騒ぎましたわ。あとは、カチュに引っ張られてニーナもペコちゃんも、みんなロリ化してゆくのが
オモシロい(笑)。ところで今回のネタで一つ印象に残ったのが、四コマの内の一本でアッサムが夜中に面白い
ジョークを思い付き手にメモしたものの、朝になってみると何のこっちゃやらサッパリ思い出せない…という
一本。アタシこれを見て、「ああ、ネタ出しに苦労されてんだなぁ」と思いました。というのは以前、コレと全く同
じ話を聞いたコトがありまして。そのヒトは同人作家なのですが、ギャグで売ってる壁際サークルなので年がら
年中ギャグを考えていて、ある夜夢うつつに今世紀最高!という究極のギャグを思い付いた。「オレは天才だ!」
と喜びつつ枕元にメモを残し…次の朝そのメモを見ると、たった一言「さる」と書いてあったんだそうで(笑)。
同人作家だといって、軽く扱ってはいけません。プロではなくとも面白い二次創作ネタを描くヒトは、みんな
寝ても覚めてもヒトを笑わせられるネタを懸命に考えてんです。いうならば、「SHIROBAKO」のドーナツ5人娘が
「七福神」を作っていた頃のひた向きで真剣な部活動…とでも申しましょうか?だからジブンはネタが「艦これ」
だろうが「東方」だろうが面白いネタを描くヒトは等しくファンダムの宝だと思っとります。大切に致しましょう。

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☆2015年・春アニメ御かんそ…5月、その4

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○「放課後のプレアデス」・7話補遺
☆酒のツマミに「放課後のプレアデス」、1話から観直してみました。オドロキ!「こういうお話なんだ」と判って
から観直すと1話から非常に緻密に描かれてるの今更ながらに知れてアタマが下がります!例えば1話ですが、
いったん取り付いた欠片を取り逃がしちゃった後の↓場面…。

すばる「あおいちゃん、どうしてこんなことしてるの?」
あおい「変わりたかったんだ…私は…変われなかったから
   すばるは違うのか?すばるは…変われたんじゃないのか?
すばる「良く判らないけど…だったらソレ…きっと、"違うわたし"だよ」
1話の時点で、今回7話で回収された「複合時空間による二人の別れとやり直し」の語り始めが張られてます。
そして2話はもう説明の必要も無いですね。別の学校へ行っちゃったはずのあおいが級友であるコトに混乱する
すばるの描写から始まり、ドライブシャフト教習所(笑)シーンでは「あおいちゃんと一緒に?」「…嫌なのか?」
と、そのギクシャクした関係を描き。「イチゴ牛乳が好きだったコトを覚えていてくれて嬉しかった」とコクハク
するすばるに対し、「だからって、急にどこかに行っちゃうコトは無いじゃないか」とスネるあおいのセリフが
二重の意味を持っているコトにも注目。…そして二人の共同作業、奇跡のインメルマンターンに繋がります。
その直前、温室のみなとに背を押されたコトもあって、あおいに「あおいちゃんこそ、一人で出来る?」と混ぜっ
返して見せるすばる。いつも受身だったから、上から来る彼女に対してフラストレーションを溜めていた。それ
を解消する方向へ動き始めた彼女…なんて描写が、この1~2話でキッチリ施されていて…ンで、そんな顛末を
一気に解決してみせたのが、今回の7話です。
3話ですばるが温室みなとに言う、「きっと私は、私の可能性の中で一番何者でもない私なんだ…」というセリ
フも重要ですね。不思議で詩的なムードを大切にしつつ、一歩一歩着実に綴られている物語です。
ゼヒこれまでの回を観直してみて下さい。きっとアナタが思っているより遥かに面白いですよ。


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○「SHOW BY ROCK!!」・8話
ココから先は、最終回まで連続ストーリーなんでしょうね。3DCGライブシーンを排するコトで物語は活き活き
と動き出しました…あわよくばキャラ商品展開CMもわんさか入れて関連グッズ人気にも火を付けよう、なん
て目論見は"余計なお荷物"でありましてね、たった1クールの「物語」にとっては。やはり本作は2Dパートだけで
進行するのが吉、だと思います。しかしそうなるとその分、手描きパートが増えれば作監修正が入らないカット
が増えて来て作画はシリーズ開始当初の、あの超絶クオリティからは崩れ始め…。ムズカシいモンであります
なぁ…。でもやはり、"物語"が主体であってこそ作品は活きますよ!今回のアホ男バンド・シンガンの連中が
闇に取り憑かれた仲間を探すシーン、イヤミなヒットバンドがそのポーズを崩さないながらも(過去を匂わせ
つつ)それと無く協力するトコなどアツくて良かった!!完全にシンガンのストーリーと化してますが(笑)、
あまりに単純なおワライ同然の熱さが、逆に爽快な心地良さを呼びます。熱いぜシンガン!オレ、本作に関して
はこーゆー楽しい連中を見ていられるのなら、特に女の子ズが活躍しなくてもイイわ別に(笑)。まぁ彼女らの
見せ場は、次週のタイバンなんでしょーが。本作、フタ開けてみれば…先々週のプラズマジカ側の再結束物語も
泣かせたし、今回のシンガン側の立ち直り物語もアツい。意外とアツい物語が展開されてます。イイカンジ!
このまま終章のロックフェスまで、熱く熱く燃え上がれ!燃え上がってくれ!

5/26、6:00AM、付記。
○「血界戦線」・8話
相変わらず、ホント面白いです。コレ原作の方は…綿密なストーリー展開があるのかどーか知りませんが、多分、
マトモにやってると2,3エピソードで軽く1クールは使っちまう…そんな折りたたみようの無い物語だったん
じゃないでしょうか?しかしソレを"TVショウ"に落とし込む側としては"ダイジェスト"にはしたくない。
そんな素材を1クールという短いパッケージに収めるにあたって…いったん断片的なオムニバス形式に分解
した上で、洒落たDJのナビゲイトでテンポ良く巡らせるラジオ・ミュージックショウ風に…"ダイジェスト"では
なく洒落たMTVみたいな"PV"の連続にした、というトコロなのではないか…と最近ようやく判って来た気が
します。番組造りの姿勢として、ヒジョーにカッチョイイ。なによりセンスが無いと出来ないスタイル。

ンでもって内容もヒデえ(笑)(笑)。ザップのしょーもなさがヒジョーに効いてます(笑)!原作者が一番親近感
を感じてるのが、このザップというオトコなんじゃないでしょーか(^血^)。描いててスゲー楽しそう♪。アニメ
制作側も、そんな一発ヤるコトしか頭に無い糞ヤローの可愛げを愛情込めて描いてやります。幸福なキャラだ。
ブラック/ホワイト兄妹、兄貴の方は"二人一役"だった様子。レオナルドが魔眼を手に入れた時と同じなのね。
それにしても、くぎゅうぅぅぅさんはスゴい。こおろぎさとみさんも遺憾なく狂気を発揮して下さるし、本作は
そーいった「実力を持つのに現代深夜アニメの方が使い切れない役者」を起用するのがまた小気味イイでます。

○「てーきゅうタイム」・8話

先週書いたように、「派手なO.B.をカッ飛ばすためのティー・グラウンド(土台)は真面目に作ってあるなぁ」と
いう印象の本作。今回で「かなえ先輩があんななのはお婆ちゃん子だからだよ!決して宇宙人や妖怪の類いじゃ
ないよ!たまに4人に増えたり地面に潜ったりするけど!」という解説が付け加えられました。そーいや、同じ
三森すずこさん演じる「gdgd妖精s」のピク子もお婆ちゃん子、って設定だったな。一方で「なすのが執拗に陽太に
絡み翻弄するのは気を惹きたいから」なんてキャラ心理もニオワサれてるし、まぁそーゆートコが本作を単なる
ドラッグごはん山盛り三杯系幻覚ショウでは無くしてるワケです。だからネタがポテンヒットの回があっても、
ソッチの方で楽しめる。でもやっぱりまりもは変態だ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆以下、ココに付記。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆以下、ココに付記。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆以下、ココに付記。

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原発事故関連。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 5月25日(月)04時44分33秒
返信・引用
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【台湾、日本食品全て輸入停止 協議物別れ、15日から実施】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150514-00000076-san-cn

(5月14日(木)7時55分 産経)
↑コレについてはTwitterでも「あれだけ親日の台湾が、これだけの対応をするということは尋常じゃない」、
2chでも「産地を表記しろって当たり前のことなのになんで日本は渋るの? 心配だから輸入しないって当た
り前だろ?それを風評被害だとか言ってるってお前BSE牛の時どんな対応してたんだよ」と騒がれてます。

【福島第一原発2号機 ベント失敗の可能性高まる】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150520/k10010085001000.html

(5月20日5時26分 NHK)
「東京電力が進めている福島第一原発事故を巡る未解明の問題の検証作業で、放射性物質の大量放出が起きた
とみられている2号機では格納容器の破損を防ぐ「ベント」と呼ばれる操作が実際はできていなかった可能性
が高まったことが現場の放射線量の調査で新たに分かりました。
福島第一原発では事故発生から4日後の3月15日、2号機で原子炉を覆う格納容器が破損して大量の放射性
物質が放出されたとみられていて、作業員の大半が一時退避する危機的な事態となりました。この直前、内部の
圧力が限界に達していた格納容器の破損を防ごうと「ベント」と呼ばれる操作で水蒸気や放射性物質を外に放出
しようとしましたが、圧力は下がりませんでした。この原因を調べるため、東京電力がベントによって水蒸気や
放射性物質が通るはずの装置の周辺の汚染を調べた結果、この装置の前後の配管では高い放射線量は検出され
なかったことが分かりました。この結果は、実際には2号機でベントができていなかった可能性が高まったこと
を示していて、現場の状況によって裏付けられたのは今回が初めてです。ベントができずに圧力が下がらなかっ
た結果、格納容器が破損して放射性物質の大量放出につながったとみられることから東京電力は今後、大量放出
の具体的な状況をさらに調べることにしています」

あー。コレか。2号基が最初に地下圧力抑制室を吹ッ飛ばし、建屋地下が真っ赤な廃液に満ちた"血の池地獄"に
なった直接の原因。…まぁ、メルトスルーしちゃったんじゃ今さら「ベント失敗してた」なんて言われたって何に
もならないんですがね。で…↓その結果。

【甲状腺がん新たに16人 福島の子、確定は103人に】
http://www.asahi.com/articles/ASH5L5QCMH5LULBJ00S.html

(2015年5月19日04時14分 朝日)
「福島県は18日、東京電力福島第一原発事故に伴う被曝の健康影響をみる甲状腺検査で今年1月から3月末まで
に新たに16人が甲状腺がんと確定診断されたと発表した。検査対象となる事故当時18歳以下の約38万5千
人のうち甲状腺がんが確定したのは計103人。
 がんやがんの疑いがあるとされた人は1巡目112人、2巡目15人で計127人となった。2巡目検査は
来年3月まで続く。県検討委員会では1巡目と2巡目以降の結果を比べて被曝の影響を判断するが「現時点で
事故の影響は考えにくい」とする」

↑嘘ばっか吐きやがって…

嘘と誤魔化しの国、ニッポン

御立派ですこと。あー立派立派。情けなくて泣けて来る


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(以下、参考までのネット投稿) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【☆栃木県日光市・甲状腺検査結果報告1713名中、B判定18名、C判定3名】
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/851.html

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2015 年 5 月 22 日 02:16

「平成25年度 日光市甲状腺検査結果報告」(日光市)
(注:PDF)
http://www.city.nikko.lg.jp/kenkou/documents/houkokusyo.pdf

検査期間 2014/1/18 ~ 2014/2/26  7日間実施
検査対象数 13, 887人 (東日本大震災当時 0-18歳)
検査申込者 2,418人
受検者数 1,713人 (対象者の12.3%、申込者の70.8%)
A1判定 789人 (46.1%)
A2判定 903人 (52.7%)
B判定 18人 (1.0%)
C判定 3人 (0.2%)
C判定は0.2% これを甲状腺癌だとすれば未成年の甲状腺がん発症率は100万人に1人か2人(0.0001%)
程度ですから、通常の1千倍ということになります。
対象者の12%しか検査していませんから、B、Cまで悪化している人の数はもっと多いでしょう。
福島第一原発から150キロ近くも離れた栃木県・日光市でこの惨状です。
政府は潔く放射能汚染が原因であることを認めて早急に対策を打つべきです。
このまま放置しておくと患者が激増し手術の順番を待つうちに亡くなる子どもが続出するでしょう。
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/851.html#c1
01. 2015年5月22日 04:27:28 : 3SB2LFMq76
C判定というのは、ほぼ間違いなく癌です。それも早急に外科治療が必要な癌です。
松戸と日光のC判定率をみると福島医科大の検査結果はかなり改竄されている疑いが高いですね。
初期のヨウ素被曝量は明らかに福島の方が一桁以上多い。それなのに福島の癌発見率は松戸よりも
一桁少ない。日光に比べても遥かに低い。福島医科大の検査は、後世に「医学界の最大のスキャンダル」
「人類史上最悪の疫学犯罪」と呼ばれる事態に発展しかねない問題です。
本格検査に入ってすぐに鈴木真一氏が辞任した理由もここら辺に理由があるかもしれない。先行検査が
終わり、「本番」の本格検査が始まったというのに1年も経たぬうちに責任者が辞任した。鈴木氏の辞任は
驚くべきものです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ちなみに国内の問題じゃないですが…日本のマスコミって↓こーゆーのを絶対に報道しませんよね。
http://www.nonukesasiaforum.org/jp/134a.htm


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2015年・春アニメ御かんそ…5月、その3。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 5月19日(火)06時23分58秒
返信・引用 編集済
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○「ガルパン」関連。
↓前投稿からお伝えしてる通り、ニコニコ生放送でのTVシリーズ一挙放送が決定しました!
☆「ガールズ&パンツァー」全12話一挙放送 6月6日(土)18時~

放送ページ:http://live.nicovideo.jp/watch/lv218529925
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○「ガルパン」ラジオ「ウサギさんチーム訓練中!」・ラジオCD御かんそ
 ようやく聞けました(^血^;)。
ウサギさんズ、まだ「ご自分の声の色」を定着させていないから、すぐ隣の誰かに声色が寄って行ったりするし
さらに5人全員ともなると「え?今のは誰の発言だ?」と何度も聞き直したりしなきゃ御かんそ書きようが無い
ので時間取られて大変だ(^Д^;)。もし声の取り違えなどがあったりしても、ソコはご容赦…つーかコレ音声に
それぞれ誰の声か判る添付データ表示機能でも付いてないと聞き分けられんよ(笑)。まぁ、それでも開口一発!
期待通り噛んでくれる茶ぱ(竹内仁美)嬢!早くも緊張でエレエレです(笑)。「ラジオCDをシュウロクスル」の
タイトカーブを曲がり切って気が抜けた瞬間に噛んだな(^ω^)。こーゆーのって「あ、あたし今ヨレた」と思った
一拍後に効くんだよね(笑)。加えて、ご挨拶ではダンマリ通し、コーナー明けでは台本に落書きし、後のコーナー
では収録中にリップ塗ったりしてる、ロで始まりスで終わるヒトの異次元人ぶりが早くも際立っております!
TVバラエティでも最近その傾向強いけど、やっぱ帰国子女ってオイシいわ(^血^)。で、次のコーナーは全員の
キャラを紹介する…という名目のイジリ合い。まずは多田このみ嬢を吊るし上げだ(笑)。いつも無難に立ち回っ
てるからイジリたくなるよね。次いで「誰が甘えん坊か」というお題については茶ぱ、という無難な方向でまとま
りましたが…秋奈!オレはオメーさんだと思ってたよ甘えてる、とゆーより「ナメてる」だけどな~(笑)!でも
そのおかげで押しも強く物怖じせず、キャラも固まってるし逆に正直、という…役者にとって何がプラスに作用
するか判らんわな。お次は…いよいよ採点ゲーム勝負。コレは解説の必要は無いでしょう、このテのコーナーは
オオサワギになってからが華(^四^)。ココは秋奈、スタッフに媚を売るというナイス不正(笑)で良い引っ掻き回
しを入れ、最後の再挑戦で言い切る間も無く失格、という高得点なオチを入れた!その間、ずっとログアウトし
てたロスが突如戻って来て怒りの(笑)ブッチャケ入れるとか、エンジン温まって来たぞ!で、あとはコレまでの
収録事件簿で、もう一度それぞれのキャラを印象付けて…で、最後のご挨拶で終わり。コレ聞くヒトによっては
「あれ?もう終わっちゃった」と思う向きもいるでしょう…けど、冗談じゃねェよこッちゃ疲れまくりだよ(笑)!
一人一人の声を精密に聞き分けようとしてると彼女ら営業用の自分を演じる時と素(ス)に戻る時、キャラに寄せ
る時でゼンゼン声質違うからメッチャ疲れるぞ(笑)!しかしそうして何度もリピートして聞き入ってると、影
でボソボソ言い合ってる仲間内のノリとか、逆に牽制のし合いとか、新人らしい初々しさ…ストレートに自分を
出して行きたいんだけどマネージャーはコワいし人気は欲しい、という「まだ固まっていない」、ベテラン声優
は既に失った"揺らぎ"なんかも聞き取れてオモシロいよ(^四^)。そーゆーイミではコレ相当高度なマニア向け
音源です(笑)。受身にならず聞き込めば聞き込むほどアナタのマニア度も、聞き取りセンスも相当に磨かれる
コトでしょう!そーゆー「トレーニングディスク」であると同時に、5人がいっせいに喋ってるから誰が誰か聞
き取れ!という本放送聴取準備のための「テキスト」的側面もあり。聞きなさい、とにかく聞き込みなさい(笑)。

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○一迅社「ガルパンアンソロジーコミック・SIDE:アンツィオ」御かんそ!!

今回も一迅社のアンソロは(KADOKAWAのヤツなんかとは違って)オモシロかった!(^四^)
巻頭の川上六角氏、CDドラマとかも聞き込んでおられるけど、なんたってP40を手に入れた際のちょびの反応、
キューポラの上で「おおーっ高い」とかはしゃいでる描写に愛がある!そーだよね~アンツィオの魅力って
「無邪気」だよね!次にすきま氏、試合前のちょび子と会長・杏を逢わせるシチュエーション造りも上手いけど
コレ感心した!「地図を読めるの私しかいない」と微かに涙を見せるちょび、そして杏の秘めた思いを黙して
語るシーン…こーゆー「キャラの思いを慮(オモンパカラ)らせる」芝居こそ「ガルパン」、ひいては吉田玲子脚本作品
ッスよ!指導者同士通じ合う心、しかし互いにまだ伏せたカードもあり、最後にちょびがもらす「秘密兵器」の
一言に「秋山を送ろう」と思い立つ杏、とか…「ガルパン」の面白さを再確認出来る二次創作!!二次創作の鑑!
他にもちょびが大洗に潜入、はたまた黒森峰に挑戦、と思えばアンツィオがついに食糧難、だのホント皆さん
よく考えなはる(^四^)。そして~!毎度オナジミ、アタシもファンのbkub氏!今回もゴーインなオチに声上げ
て笑わされちまった!しかしこのお方アリサ好きね(笑)。後半もペパ子がサンダースに出店、とか自動車部と
レース対決、とか考える考える!編集さんとシチュエーションを相談しよく詰めて描かれてるのが判ります。
一迅社、イイ編集さんがおられるんでしょうね(KADOKAWAとかと違って)。満足です。「ガルパン」の
アンソロならこーでなくちゃ!!
 お次はいよいよSIDE:プラウダですかぁ。チョー楽しみだぞ!!
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☆2015年・春アニメ御かんそ…5月、その3

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★伝達事項。
済いません、悲しいお報せです。どうやら御かんそ書き破綻しそうです。
6月中に手術で入退院を2度ほど重ねるコトになりました

コレより、本掲示板は省力モードに入り、定期御かんそは「どうしても書きたい、書かなきゃならないとモノ」
に限って投稿させていただきたく存じます。よって、↓以下の作品については御かんそ終了、とさせて下さい。

○「長門有希ちゃんの消失」
○「プラスティック・メモリーズ」
くそ…。入院は6月6日からだってやんの…。楽しみにしてたニコ生「ガルパン」一挙、参加出来ねーじゃねーか!
まぁプレミア買ってないんで、どうせ行っても弾かれ弾かれでロクに観れないだろーけどさ。でもせっかくの
「ガルパン」ファン決起の日だったから、何らかのバックアップ体制は取りたかったなぁ。仕方が無い…残った
「ガルパン」ファン諸氏、後のコトは任せた。よッ、よろしく、頼む…ッッ!!!(ガクッ)
な~んて。小さい手術なので入院は6日×2回の予定、すぐ帰って来ますし6月中も書き込みますですよ!

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○「特捜戦隊デカレンジャー」
★↓前投稿で、10年ぶり同窓会Vシネマ製作決定の報に大喜びした本作。ジブンが当時、どんなにコレにハマッ
 ていたか示したくて、本掲示板過去ログを漁りに行ったんですが…惜しい、もう10年以上も過去のコト、残っ
 てたのは最終回の御かんそだけで…ソレ以前のモノはサーバ割り当て容量の限界で永遠の闇の彼方に消え
 去ってました。↓最終回御かんそはココに。
http://6115.teacup.com/u_saku/bbs/218
http://6115.teacup.com/u_saku/bbs/219
役者ではデカマスター/ドギー・クルーガー役の稲田徹氏を始め、なんで造り手側まで本作には格別の思い入れ
があるのか…なんでジブンも当時あんなにハマッちゃったのか…(↑最終回御かんそでは「戦隊シリーズ最高
傑作!」と断言していますが、その後「シンケン」が出ましたので最高傑作かどうかは言い辛くなりました(笑))。
本作の勝利要因はひとえに企画・脚本だと思います。
「宇宙移民を大量に受け入れた現代に近い近未来」という架空設定の元に、当時採り入れられたばかりのCG描画・
合成を使って低予算でもハードなSF描写が展開出来た。しかしソレで過度に作家性に偏っちゃうんじゃなく、
「戦隊モノは良い子のオタノシミ!」というスローガンの下に、あくまで児童に判り易いテーマ性を打ち出した。
テーマは"正義"!正義は無敵!むっつ、"無敵"がなんかイイッ!…さらにソレを取り巻くキャラクターも判り
易い口癖などで観客に印象付け。「よっこらしょ(逆立ち)」「ナーンセンス!」「相棒って呼ぶな!」等々。「太陽に
ほえろ!」の石原裕次郎にあたる役がイヌだし(笑)。そしてシリーズを通して貫いていたのは、熱き「少年マンガ
イズム」。新しいのに、どこか懐かしい。だから戦隊モノらしいチャチさもムチャな展開も笑って楽しめた。「少年
マンガ」は無敵。マニアックに偏り過ぎず、子供騙しでも無い…その両立を図れる。ソレにより「子供の頃から夢
描いて来たモノ」を造り手と観客が共有出来た…。そんな、奇跡のように幸福なシリーズだったように思えます。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【「じょしらく」Blu-ray BOX 8月12日リリース!!】
http://natalie.mu/comic/news/147582

「ヤス描き下ろしBlu-rayBOX外箱、36ページマンガ付属、52Pブックレット、ブックレット用のペーパークラフト
めくり台、金屏風風デジパック、単行本5巻限定版に付いたオリジナルアニメも収録、キャラクターソング、サウ
ンドトラックCD全2枚、「ガールズ落語ラジオ じょしらじ」など全700分超のデータが収められたDVD-ROM同梱」
あー、コレも来ちまったぁ!!(@血@;)/
「モーパイ」のBD-BOXにも心揺らいでる最中に(BD持ってんだけど(^へ^;))、キングは続々出しやがる…!!!
コレと「ゆゆ式」はBOX出たら欲しいなぁ、と思ってたんスよね…。OVA付き5巻限定版の方は買ったんだけど…。
そうか、出ちまうのかぁ。コレもキョーレツな水島ギャグ作品ですからなぁ。吉田玲子氏脚本のBパート・東京
名所巡りコーナーなど当たり障りの無い内容もあるけど、後の水島監督パートは当たり障りありまくり(笑)
クレイジーボーイ水島ココにあり!!と知らしめるような内容でしたからなぁ。
原発ネタに宗教ネタにミッ○
ーネタまでやってたなぁ(笑)。買うのかなぁ、オレ。買っちゃうのかなぁ。

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○「SHOW BY ROCK!!」・7話
妖怪もアリなのか!!(笑)こりゃさらに色んな種族いそうですわなぁ。野菜とか食品類とか乗り物
とか家電製品とか。およそ過去の日本アニメで擬人化されて無いモノは無いんだから。少なくとも海産物はアリ
だよなぁ海産物は。ナマコとエチゼンクラゲとホヤとイソギンチャクのバンドくらい出してくれなくちゃ。イヌ
と鯖とカタツムリのバンドかと思ったら、実はフィラリアとアノサキスとロイコクロリディウムがそれぞれ宿主
を操ってたバンド、というのはどうだろう。あとは…牛モツちゃんと馬サシちゃんと砂肝ちゃんのバンド。冗談で
言ってるんじゃないぞ、同じサンリオの先輩ヒットアニメ「マイメロ」だったらそのくらい充分アリだったんだ
から。マグロの~♪解体ショ~~♪♪(マイメロちゃんはマグロの解体ショーが大好きなんです!←サンリオ側
も知らなかった設定(笑))
お話は、ツカミのアホ男バンドどものギャグシーンを除けば「プリキュア」でした(^へ^;)。見せ場が全部3DCG
なので、さして語るトコも無し。3DCG画面は動きとタイミングとエフェクトでタイヘン頑張られて迫力ありまし
たが、やっぱこの画面じゃ客は呼べない…。元々のキャラ商品のデザインが3DCG向きじゃないので、CGパートの
担当さんがたが悪いワケじゃないんですが。娘ッ子どもは呼ばれて見に来ただけでナニもせんかった(笑)。

○「血界戦線」・7話
ヤバい兄妹とレオナルドのお話をちょっとだけ続けておいて、今回もフリー・オムニバス形式の本作…。毎度の
クラウスおっちゃんのイイトコロを描くスナップショットでした。ネタはボクシング。ザップのクズっぷりなど
で面白おかしく導入しつつ、レオナルドの視点を通して「男の世界」を描くなかなかイカシた一篇!クラウスの
無敵ッぷりで心地良く盛り上げ、熱くなった闇賭博場のボスまで引っ張り出し、対するクラウスもノリノリに
なっちゃう…という正々堂々正面からの拳の叩き合いに、単純かつ極上のアイデア…クラウスは相手を殺さな
いよう己の格闘技に一定の縛りを設けていたのだった!その禁忌が血の猛りの前に破られる時─相手は─死ぬ
…なんてサイコーに燃える少年マンガイズムでボスの頭蓋が砕かれ、あ~殺しちまったぁと観客が
天を仰ぐ時……レオナルドの本気の絶叫!!「クラウスさん、ソイツはーッ!!!」。上手い!!こりゃ燃える!!!

クラウス最大の危機か!!と思わせておいて実は相手は本気でスポーツを楽しみに来てただけ、魔界の底知れ
なさを描いただけでした、というエピソードのシメ方がまた本作らしく。オチは再びザップのサイテ
ーッぷり!!!こりゃオモシレーや(^血^)!!
「血界戦線」、独自の境地に達しました!!!

H.L.って、いつ何時こんなバケモノに出会うか判ったモンじゃない街なんだなぁ。例えばラーメン啜ってる
その隣に肩触れ合って座ってるのが魔界の冥王かも知れないワケだ。イカスじゃないのよォ~~~~~~。
アニメをシメるためのオリジナルキャラ、兄妹の方は…やはり何だかとっても忌まわしいコトになりそうです。
妹ちゃん、やっぱ"幽霊"なのか。じゃあソレにあてがわれたレオナルドは…生贄、か。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5/20、16:10、付記。
○「てーきゅうタイム」・7話
意外とこの原作、論理的に作られてるのかも知れない、と思いましたわ。ソコのアナタ、「気でも狂ったか!?」
アキレないで、まァ聞いて下さい。今回の4期内容を観てもらえばお判りのとーり、本家「てーきゅう」の方はもォ
思い付いた世迷言を脳が分泌するままに垂れ流す(笑)ような内容なので、既に飽和状態に近くなってます(笑)。
しかし「高宮なすの」の方は、このLSD丼一杯かッ込んだ(笑)ような内容であっても、ほぼ「金持ちがツッコミ上手
の一般人を捕獲して攪乱して遊んでる」という基礎のカタチがありますので、一応「破壊出来る土台」があるんで
す。ジブンは、ギャグとは「どれだけ派手にO.B.を飛ばすか、その打球のアサッテぶりと飛距離を楽しむモノ」と
考えておりやす。力の限りの大暴投をカマすにしても"土台"がある方が踏ん張れる、破壊するための"ロジック"
がまず最初にある方がイイんです。…あれ?コレ「てーきゅう」の御かんそか(笑)?ともあれジブンは今回の"タ
カミーヤンド"もコレ陽太を攪乱するためだけにカネに飽かして高宮家一家が作ったモンだと解釈しとります。
ミダミダとか屋敷オバケとかナカナカ楽しーけど、「背景にある観覧車はアレあるだけかいっ!」とか「遊園地と
別になすのは鷲で空飛んだり鼻糞ほじるくらい楽しかったですわー♪とかブレねェなぁ(^血^;)」とかツッコミ
が充実出来て楽しかった!コレだけ奇怪な大道具が充実してても、なすのは「わたくしのボケだけは特別でして
よ♪」と、あくまで陽太にアピールしたいのね(^血^)。でもこんな遊園地あったらイイなードラッグが禁じられ
てるならその譫妄幻覚世界を現実に作っちゃえばイイんだ!という逆転発想!誰か大金持ちが作らんかなー。

後半、「てーきゅう」再放送の方は、いよいよ2期に突入、傑作主題歌「メニメニマニマニ」登場!これフルコーラス
聞くとスゲェイイぞッ!
内容は幼稚園話と、うどん子初登場回。ユカタンといいボビーといい、「てーきゅう」に
出て来る外人はエタイが知れないグレーゾーンで良い良い。目が、目が(笑)。一方で新聞部の取材、という一般の
目が入ると寄ってたかってボケ倒しまくるテニス部。やっぱ「一人を取り囲んで攪乱する」構造なんですね本作。
最初はユリがその犠牲者だったけど、最近はすっかり朱に交わってオカシくなっちゃったので新たな犠牲者を
物色してる状態。さァ次に摂り込まれるのは誰かな。キミだッ!ソコにいる君だッ!m9

○「響け!ユーフォニアム」・7話
主人公らの描写と平行し、他のキャラのドラマが絡みます。それぞれ断片的にですが、芝居でちゃんと印象付け
られてるので明快に追えます。「連続ドラマ」は、こうでなくちゃ。主人公と同じユーフォ担当の2年生は、前回と
同様、尻に火が付いてる様子。それと犬猿の仲だというわがままっ子2年生(独占欲が強い?)も出て来ました。
そして…以前、主人公に「頑張りなよ」と励ました例の3年生の退部宣言。芯の細い部長の受けたショックは大き
く…。ココで「つい本音を言っちゃう」主人公の物言いが上手く使われて彼女の傷口拡げます(^ω^;)。…ジブン、
この部長のキャラ、好きです。不器用なその細い肩に重責を乗せられ、限界を感じて駄々をこね、聡明な副部長に
一言の元に斬られる…「もう逃げられないよ」と。タイヘンに人間的な役どころ。…みんな"完全"ではない。ココ
は「けいおん!」「ひだまり」のような、作家が羽交いにして守ってくれるような世界ではありません。
「SHIROBAKO」にも近い「組織の物語」でもあります。アチラの方は"プロ"なんだから、例えどんなに万策尽きても
諦めるか、乗り越えるかの単純な二元論しかない。だから「決して諦めない」コトを旗印に爽快な娯楽作に出来た。
一方、コチラは幾分マジ基調。スポーツモノに近い世界。"プロ"じゃない…学生だから単純に割り切れない選択、
軋轢、捨てていかなきゃならないものなど、揺れ動く不確かな足元で「上を目指してゆく」青春ドラマです。

あーそうか、泣き虫部長、聡明で底知れない副部長、マイペースなマドンナ。この3人は1年生の3人と対象位置に
なってんだ。どちらも互いにイモ食ってるシーンで象徴付けられました。キャラ配置、キチッとしてますなぁ…。
泣き虫部長は、マドンナに「あなたは責任感があったから引き受けたんだよ」と勇気付けられ…その間も、二人で
「この部の中心は明日香(副部長)だ」と同意してます。ははあ…副部長は「ガルパン」の会長・杏と同じ役どころで
すか?プロデューサー役?部長が、引っ張り出されたみほ(笑)?しかしなんか、同時に一匹狼でもある様子…?
非常にイイ感じですコレくらいスムースだと、彼女らの抱える様々な日々の思いやら涙やらが、最後に一つ
の大きなうねりとなって謳い上げられるのが楽しみです。…ホントはこーゆーのを「日常モノ」と呼びたい。萌え
ファンが「日常アニメ」と呼ぶの、アレ「日常」じゃなくて「天国」ですよねぇ。…文句言う気は無いんですけど…。
よっぽど「内容が無い」のでさえなければ、「天国のような世界」を描いてはいかん、という法律は無いですし…。
個性的で魅力あるコンテでした。カメラワークを使わず、細切れのカットで繋いでゆく実写風見せ方。人物の顔
をフレームに収め切らない、独特のレイアウトで感情を切り出して見せる…出崎演出にも似た技法。しかしデコ
子と主人公&幼馴染との三角関係(笑)を印象付ける電車のシーンでは、大胆に3D処理も使う。ラスト、辞めてゆ
く親友との直接の別れのシーンも僅かなカット数で(重くなり過ぎないよう時間関係も前後させて)簡潔に処理
されてますが、雨上がり、取り残された彼女の足元、心細げなスニーカーが印象に残ります。…そんなコンテは
「らき☆すた」「涼宮ハルヒ」「氷菓」「甘ブリ」の武本康弘監督でした。本作、京アニの才能を全てブッ込んでます。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5/21、22:30、付記。
○「俺物語!」・7話
本作、夕方の5時くらいからやって欲しいですわ~~。相変わらず開いた口が塞がらないほどのオメデタ路線
なんですが(^Д^;)、オメデタいといえば「けいおん!」や「ひだまり」と同じくらいオメデタく、同じくらい観ると
シアワセになれる内容なんですが…萌えファンは、こーゆーのダメなんでしょうか?オメデタくゲラゲラ笑い
ながらやる気も出る、言うコト無い内容なんですが。ドラマ性というモノは有って無きが如し!のスサマジい
おヤクソク&ノロケのカタマリなんですけど…なんか、観ていると…「オレが小さい頃から夢中になって来た
マンガ…マンガって、こういうモノだったよなぁ」と、なんかそのピュアな素朴さに、胸がチクリと痛んだり。
「マンガの"故郷"」とでも呼ぶべき作品ではないか、と思います。きっとマッドハウスと浅香守生監督は、ソレが
判っておられるのでしょう。永遠に変わらない"原点"が、ココにあります。

○「苺ましまろ」・8話
このお祭の回だけは、脚本今イチなんですよねえ~…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5/22、17:30、付記。
○「えとたま」・7話
総集編でした。1話放映に殆ど遅れずしてBD1巻発売出来るほど早くから制作入っておいて、でも総集編も入る
…たぁどんな制作スケジュールやねん!とアタマ抱えそーですが、なんかよっぽど特殊な製作体制だったん
でしょうかねぇ、本作。総集編とはいっても導入とシメの脚本は綿密、にゃー子の記憶について重要な布石も
打たれました…てコトは、シリーズ開始当初から予定に組まれてたのかなぁコレ?…と思えないでもないッス。
やっぱ、あの白組の3DCGはそーとーに制作期間要するんでしょうかねえ…。部外者には判りません。ナゾです。
にゃー子が石化する瞬間の顔に笑っちまった。
…とはいえ、この「まだ世界観とキャラを説明してる途上での総集編」は…作品にとって明確な「ダウン」です。
ガルパンが1クール作にして2回の総集編を入れた揚句、終章を3ヶ月延期してもファンが文句も言わず付いて
いったのは、ソコに至るまでの超濃厚な内容で観客を完全にノックアウトしていたからです。そりゃもォ、TVの
前で「うォーッ!うォーッ!」と絶叫しちまうほどの盛り上がりでした。しかし本作は、未だ観客が「何なんだろ
コレ?」と飲み込み切れずにいる最中。ココでの総集編は…残酷なようですが致命的ではないでしょうか。もう、
興行的失敗は確実…と言ってしまってイイかも知れません。…しかし、にゃー子の過去がどう使われるのか興味
ありますので、最後まで観はします。でも…ココからの起死回生は、よっぽどの隠し玉を用意しとかないと…。

○「放課後のプレアデス」・7話
7話放映と時を同じくしてガイナは本作を最後に大幅縮小?という噂が飛び込んで来ました。「プレアデス」が
最後の元請作品になっちゃうんでしょうか…。「王立宇宙軍」から28年の歴史…アタシその全てを見て来ました。
もしかしたら栄えあるGAINAXレーベルの締め括り(?)になるかも(?)知れない作品、最後まで応援します。どうか
美しい作品が仕上がりますように。どうか、どうか、盛り上がりますように。
本編。お花になっちゃったみなと君。手塚治虫「鉄腕アトム」でも人間型で生きていられなくなって最後お花に
なっちゃう植物異星人の話、あったなぁ。物悲しい話でした…なんて余談は置いといて、中学1年生、13歳の初恋
物語やってます。少女が迷い込んだ異空間で出会った少年は花になり、現実には別の少年が現れました。"平行
宇宙の分離"
が起き始めているのかも知れない…?それは、それぞれの時間が、正しく未来へ向かって動き始め
た、ということ。"この"時空間…「放課後の時空」に留まっていられる時間は、もう長くないのかも知れません…?

The visions dancing in my mind The early dawn, the shades of time
Twilight crawling through my windowpane
Am I awake or do I dream, The strangest pictures I have seen
Night is day and twilight's gone away
With your head held high and your scarlet lies You came down to me from the open skies
It's either real or it's a dream There's nothing that is in between
Twilight, I only meant to stay awhile Twilight, I gave you time to steal my mind Away from me.

(歌詞を見ただけで判って下さる方もおられるでしょうが、↑コレはGAINAXの前身・ゼネプロが作った伝説のSF
大会オープニングアニメ「DAICON Ⅳ」に使われたE.L.Oの「Twilight」。当時「カッコイイ曲だなぁ」と思ったジブ
ンは独り、辞書片手に歌詞カードの和訳に挑戦して、その歌詞の意味するトコロに気付いた瞬間に感動のあまり
胃痙攣を起こして部屋の中でのた打ち回りました(笑)。ホントです…もう30年も昔のハナシです…ナゼ、そんな
思い出の歌詞をココに書いたかというコトは、歌詞の意味を知る方なら判っていただけるのではないでしょうか…)

一方で、ステキな"夢の時間"も続きます。コスプレ部部室の窓が直接太陽近傍空間に繋がり。校舎から直接宇宙
…太陽風バーストが吹き付ける真空へ出ても「耳がキーンとなる」程度で済むんだからプレアデス人の技術恐る
べし(^血^;)。そして今回彼女らが挑むのは…彗星狩りだ~!!降り注ぐ高速放射線と強大な太陽輻射熱
で轟々と唸りを上げ噴出するジェット!速度は時速十数万kmの彗星核に取り付くコムスメさんがた!ぶははは、
すばるちゃん、良く判ってる(^四^)。そう、衝突軌道にあるモノを押し戻そうとしたって軌道速度が鈍って墜ちる
だけです。この場合は加速してやらなくてはなりません…ソレが、星々が重力で手を繋いでダンスしている軌道
空間の常識…天体オタクはやっとくモンだねすばるちゃん!しかし加速度を得ている天体をさらに加速し脱出
軌道に乗せるのはタイヘン…いや、この突入角だと…引き起こしは無理だ!!太陽に突っ込んだ~!
200万℃の太陽大気
(コロナ)の中、吹き上がるプロミネンスを避けつつ欠片を追う中一少女たち!!
「ヤマト」のα星脱出クラスの大冒険を魔法少女さん
(見た目)がたがやっちまうとは何というユニ
ーク
(笑)な絵!!
いやぁ、サスガは平行宇宙の次元転移が出来るプレアデス人のテクノロジー。太陽光球面で追い
かけっこして中一少女さんたちがあの時はゴメンねゴメンね♪と仲直りっこをしててもスカートに焦げ目一つ
つかない
(笑)たァ驚いた技術レベルだ(^四^;)!!こ、こんなスペクタクルが観られるとは思わなんだ!うはァ!

立派なSFですヤマトのα星突入、アレ絵としては実に魅力的でしたがやはり無理がありました。どんな
金属だって蒸発させる200万℃の世界、例え波動防壁があったとしても可視光や索敵電磁波の遮蔽はどうなって
んだ、とかツッコミどころの嵐。しかし本作は違います。クラークの第3法則・「発達し過ぎた科学は魔法と見分け
が付かない」
なんてクラスの超技術を錦の御旗に、「どんな熱量・速度・重力エネルギーだって受け流せる」なんて
説明を付けられちゃナットクするしかありません!と、ソレと同時に…地獄をもプラズマに帰すような究極の
劫火の中、やってるのが…別れた時にはお互いに臆病さんで本当の気持ちを確かめ合えなかった仲良しさんたち
が真の友情を取り戻すお話♪ですからねー(^血^;)。スゲえギャップ(笑)。コレが本作の魅力
ですね
(*^四^*)
。…そして、そんなコムスメさん等身大のテーマを、チカラの限りのスケール
で盛り上げてやります
。…クライマックス、螺旋を描いて欠片に追い付き取り付く二人の超ダイナミ
ックなFollwPANアクション…本作でお馴染みになりつつある3DCGに2D作画を被せる、手の込んだアレですね…。
ああ、なんて美しい…


本作、「地味過ぎてワカラネエよ!毎度同じ星の取り合いやってるだけじゃん!」というヒトもいるでしょう。
そんなヒトたちは、もうお呼びでないかも知れません。1、SF・宇宙ファンである。2、少女たちのナイーブな物語が
好きである。…そんな観客にとっては、こんなゴチソーは他にありません。詩的な美しさがあります
最後のあおいのセリフ、「どこにいてもどんなに変わっても、すばるはすばるだし私は私だ」。…コレ、シリーズ
ラストに向けて効いて来る、凄く重要なセリフでしょうね、きっと。

そして…今回の物語上のトリック。200万℃の炎の中ですばるが言う、「私たち二人とも、置いて行かれた方
なんだよ!」
という嘆きのセリフ。…コレ、アタシも「ん?今のセリフどういう意味だ?」…と、一瞬解釈に迷いま
した。ステキな考えオチだと思いますそのココロは、つまり…二人とも、元いた時間軸の記憶では、互いに
「相手に置いていかれた」と思っている。要するに、どちらの時空にも、「置いて去っていった」方のすばる、あおい
がいる。今ココにいる二人は、互いに「置いていかれた」方のすばる、あおい。ダメすばる、ダメあおい。おお~!!!!
ナカナカ切ないSF児童文学じゃありませんか~!
…と、そのように解釈したんですがジブンは。どうでしょうね?

やがて、冒険が終わり…。そして、勇気を出して「変わりつつある」主人公に、二つの"ステキな奇跡"が訪れます。
一つ目は、あの大切なキーホルダー。回想で語られてますが、すばるの方の時空では、あおいが見つけて彼女に
渡した。あおいの方では、見つけてくれたお礼に、すばるがくれた。こうして一つのキーホルダー
が、二つに分裂してしまった。複合時空間が産んだ、不思議で心憎い奇跡

二人とも「置いていかれた」んじゃ無かったんだ…。大切なものは二人とも、最初から無くさずに持ってたんだ。
うわ~!!シャレてるぅ~!!あッコレはジ~ンと来た!!
!!
…さらに、最後に再び訪れる、また別の"ステキな魔法"。少女は「勇気を持って話しかける」ことで、「夢の中だけ
にいた幻の初恋相手」を、現実の時間の流れに近い、自分の時空に「定着」させるのに成功しました…そういった
寓話に近いモノでしょう、ココんトコの描写は。…彼女らの周囲の時間は、確実に動き始めています。…しかし、
こんな最後の最後のオチに使うのが定番であろうシーンを、この7話だなんてシリーズの途中で、しかも前回の
今回でアッサリ処理しちゃうとは思わなかった。…では、残る5話分で、本作はどんなストーリー展開を見せて
終わるんでしょうか…!!?
いよいよ見逃せなくなって来ましたね。
今回のエピソードで、強烈な手応えを感じました。あのですね…。ひょっとして本作、大傑作かも知れませんよ…。

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5/23、09:05AM、付記。
E.L.Oの「Twilight」について、蛇足です。
↑上の「放課後のプレアデス」の御かんそで、「この歌詞の意味を知るヒトは~」なんてオモワセブリな書き方を
しましたが、「ちゃんと歌詞の意味を判ってくれるヒト、いるのかなぁ?」…と思い「Twilight 歌詞 意味」で
ネットを漁ったトコロ、ロクな和訳が無かったので…ココで僭越ながら30年前、ジブンが自力で和訳した当時の
歌詞を載せてみようと思います。「ナニを独りで浸ってんだ」と笑ってやって下さい。完全な自己満足です。

幻影がボクの周りで踊り回る まだ時の覚めやらぬ朝まだき
Twilightがボクの部屋の窓枠から這いずり込んで来たんだ
(注。"窓枠"ってのは個人的にTV画面のコトではないかなぁ、なんて思ってます)
コレは夢なの現実なの? ヘンな映画ばっかりボクは観てた
やがて時は過ぎ Twilightは去っていった
高慢ちきな態度と真っ赤な嘘を携えて キミは高い空から舞い降りて来たんだ
コレは夢なの現実なの? 早く目を覚まさなきゃ でも
ああTwilight もうしばらくだけ一緒にいたい
ボクはキミにボクの時間を与えたんだ ボクの意識をボクから遠く盗み 飛ばすために

一晩中キミのことを観てたのに キミは跡形も無く消えちまって
こんなトコまでボクを連れて来て ちゃんと連れ戻してくれるのかい?
決して消せないキミの輝き なのにキミはこんな昼でも夜でもない場所にボクを置き去りにして行っちまった
コレは夢なの現実なの? 早く目を覚まさなきゃ でも
ああTwilight Twilight Twilight
ボクはキミにボクの時間を与えたんだ ボクの意識を ボクから遠く盗み飛ばすために

こんなトコまでボクを連れて来て ちゃんと連れ戻してくれるのかい・・・・・?
高慢ちきな態度と真っ赤な嘘を携えて キミは高い空から舞い降りて来たんだ
コレは夢なの現実なの? 早く目を覚まさなきゃ でも
ああTwilight もうしばらくだけ一緒にいたい
ボクはキミにボクの時間を与えたんだ ボクの意識をボクから遠く盗み 飛ばすために

・・・・・・・・ジブンは「Twilight」を、「放課後のプレアデス」の第2主題歌として、推奨したいと思います(笑)。

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2015年・春アニメ御かんそ…5月、その2。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 5月11日(月)19時52分13秒
返信・引用 編集済
  =================================================================================================
☆「ガルパン」関連。
↓下の投稿で「SHIROBAKO」ニコ生24話一挙に触れ(何やらニコ生一挙史上最高「良かった」率を
叩き出したそうでオメデトウ御座います!)、「あー「ガルパン」もココいらのタイミングでやっ
てくれよ~」とかボヤイてたら、↓早速決まってたようです。
【 「ガールズ&パンツァー」ニコ生全話一挙放送開催!!!】
2015年6月6日(土)18:00TV版全12話

…まだ1ヶ月弱も先の話ですが、どうやら公式はこの6月6日という日を「ガルパン」決起日
と定められたようで、劇場版前売もこの日に発売開始とのコト!!なんと絵柄13種!?
じゅ…13種類…
(^血^;)。コレ、買う時にちゃんと絵柄選べるんだろうなぁ。選べるならコンプリ
も目指すかも知れないけど…13回くらいなら劇場行くでしょうし…選べないのだったらサスガ
に目当てのモノ数枚で止めときますけど…ああ、でも1枚1500円として全種コンプ2万円かぁ…
ファンの飢餓感を利用して、また搾り取りに来られましたなぁ
(苦笑)。まぁ~「ガルパン」には
地獄の東部戦線まで付き合う気でいますし、こーゆーショーバイするならトーゼン絵柄はこの
券だけのオリジナルでしょうし、揃えちゃうんだろうなぁ…
(^血^;)。会長の券買うぞ会長の!!


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○「ガルパン」ラジオ「ウサギさんチーム訓練中!」・第8回
http://www.onsen.ag/program/usagi/
今回のお当番はロス嬢(あゆみちゃん)、多田このみ嬢(佳利奈ちゃん)、山岡ゆり嬢(宇津木ちゃん)の御三人!
うあああコレで「秋奈が入ったらどうなっちゃうんだ」ちゅーよーなメンツ…(^四^;)!初っ端からカワイ気で
ツカもうと大声張り上げて逆にテレて笑っちゃうのがナイス!コレで秋奈が入ったら毒舌の一つもカマスん
だろうなぁ…とか思ってたら、この3人もナカナカ!のっけから「ロスがいけないんだよ」「そーだよ」とか牽制
始まってるし、ソレ聞いてロス嬢早くも死にテイで佳利奈声で「バカー!」、宇津木声で「ナニ学んで来たんだよ
先週ー!」とか怒鳴られちゃってるしイジラレまくり(笑)。他の2人は「今回はロスイジリで行く!」と決めて
かかってる様子…おお、前回やった「武部流恋愛道」、レギュラー化したのね。波風立てずにクリアした多田嬢に
続き、山岡嬢も宇津木ちゃん声で難無くこなすか…と思いきやココで逆襲が入った(^四^)!クスクス忍び笑い
に「こちとら真剣にやっとンじゃ!」とキレちゃって不合格の山岡嬢!ニラメッコかコレは(^へ^;)?先輩二人
のイジリに負けてないロス嬢、やっぱ図太いぞ(笑)!そんな彼女に先輩2人がどう反撃するか?と思いきや…
手を下すまでも無く自爆だ~(笑)おまけに前回の茅野さんの教えを忠実に守り、大転覆してんのにドヤッ
ちゃうロスちゃん、このコの天然アタマにゃ誰も敵わんわ!後の2人もツッコミに専念しようとするワケだ。
うさぎチームで最もキャラ立ったのはロスちゃん、とゆーコトになりましたかね。次いで…あ、今回は「ガルパ
ンの歩き方」復活したのか。うさぎチームが立ち向かった重駆逐戦車について解説、というのはソレだけでも
価値アリですが…ココはトーゼンのようにロスイジろうとしてた山岡嬢!アンタが一番言えてなかったから!
なんじゃ「黒森峰じょわくえんせん」てのは(笑)!あああああ、最後までロス図太い(^血^;)!…「自分のパー
ソナル無いなー」じゃねーッてんだよアンタが一番だよ(笑)。最後もすっかり女子会ノリで面白かったですわ、
「カラッカラだよ」とか(笑)。イヤハヤ色気無ェな~(笑)。ソコが客層にはドストライクなんですがね!

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☆2015年・春アニメ御かんそ…5月、その2

5/12、6:50AM、付記。
○「SHOW BY ROCK!!」・6話
水着・温泉回…ですが、説明回も兼ねてます。あああ、ギターの一人喋りでこの世界の黒幕と主人公の関係その他
ゼ~ンブ説明されちゃった(苦笑)。「セリフでベラベラ説明しちゃうのは愚の骨頂、"作劇"じゃない」として
いる本掲示板ですが…ソレはアホハーレムラノベなどの場合であって、本作はイイんでねェッスか?ナゼなら
コレは児童向け基調であり、さらにサンリオキャラ商品の販促ショウである…という足枷の中、限られた尺で
作られてますから。徹底的な簡略化も、そーなるとむしろ"方便"。よーするに「プリキュア」とかと同じでんな。

あぁ、構成は極限なまでにシンプルですが、ソレだけによく考えられてます…単純なバカ男バンド連中を一言で
説得・同調させるという「必要な段取り」をギャグにも使い、印象薄かったウサギ子のキャラ付けも判りました。
あくまでイヌ子とネコ子の間柄のサブ役ですが、イイ配置です…。内容はほぼ口パクだけの止め絵芝居ですけど、
作画はメッチャ気合入れて、バカ男バンドのムサ苦しいギャグとのカットバックで小気味良く進めつつ、「心が
一つになってゆく物語」をやる上で尺的に最も効率良いのは"ミュージカル効果"だ!…と判っていらっしゃる
お仕事ぶり。つーか、ナゼか心に沁みて来さえします…!この辺は、昔から劇場アニメやピューロランドなどで
ミュージカルを手掛けて来たサンリオの面目躍如、というトコなんでしょうか(笑)?最後にはココでネコ子が
思いを伝えるために作った歌をテーマ曲にも使うというイッコの無駄も出さないしゃぶり尽くし…いや(笑)、
研ぎ澄ましッぷり。少ない尺、限られた構成要素でだってコレだけのコトがやれるんだ!という意地を見せて
いただきました!…今回こそは本作、タンノー致しました。させていただきました。

ジブン、本作のコトを色眼鏡で見ていたかも知れません。…コレまでバンダイ-東映ラインの販売促進番組企画
にスタッフの"創意"が踏みにじられて来た過去を観て来た…見て来過ぎましたので(笑)…懐疑的になってまし
た。本作、イイですわ。何より「限られた尺」の中で最大限のコトをやろうとスタッフ様方が
念入りに会議を重ねて作られてるのが伝わって来ます
「今期最高」と言っているのではないですが…
ソレなら今期は萌え系でも「ユーフォ」とか「プレアデス」とか懸命に作られてる作品がありますし…しかし、コレ
だけ煮詰めて、真摯に、「楽しませよう」と作られてる作品でしたら、文句の出ようが無いどころか、応援するしか
ないのです…とかなんとか、エラソーにグダグダ書き連ねつつ、最後のEDスタッフロールを観てみたら…!!
あ~!!イイの当たりめーじゃねーか!!!このお方のコンテだったとは!!
ぐわ~!!!こりゃ、なんというサプライズ各話編成!!しまったそうか、本作
アニメ制作はボンズか!!コレは予想出来なかった!
(出来るか>(^へ^;))
こうなりゃ180度方針転換じゃ!ジブン、今回から本作ファンです!!むしろ
このお方の演出回が後1度でもあるならソフト購入さえ視野に入れちゃう
かも!!!!
(ゲンキンなやっちゃな>(^Д^;))

○「血界戦線」・6話
今回は、異界人種をエスニックと捉えて"異種生物の坩堝"HLの世相の説明…とスジは通っちゃあいるがあ
前回のスペクタクルから転じハンバーガー好き魔物坊主(声:ピカチュウ)との交流たぁ目まぐるしくて悪酔い
しそうだぜ(笑)。以前書いたように本作、その質に応じた予算出てないのかなぁ?こんなエピソードやるなんて
…と余計な気ィ回しながら観てたがよォ、なかなかどうして。「この街じゃ日々忘れていかなきゃ辛過ぎる」
なんてブルースを謳いつつも切れるか、切れないかの薄い絆を保とう、保っていこうとするレオナルドと坊主の
友情に泣けたぜ。まだまだ魔界の玄関口のこの街も捨てたモンじゃねェぜ。そう思わないか、なぁ兄弟(キョウデエ)。
しかし本作、PVみたいな断片のオムニバス構成で、未だ"ストーリーの主軸"と呼べそうなセンが出て来ない
なぁ、1話で登場した「堕落王」ッてのもアレからとんとご無沙汰だし…とか思ってたら、今回付け足された次回
へのヒキの場面で、ようやく少し話が進みました。地下鉄の中で出会ったヤバ気な魔物少年と、墓場で出会った
幽霊ちゃんは兄妹だったとのコト。オフィシャルHP見てみたらこの二人、アニメオリジナル人物なんですね。
彼、彼女らとのカンケイを軸にアニメサイドの物語を紡いでゆくんでしょう。
しかし、だとしても…随分とゆったりした構成です。何度も書きますけど…本作、2クール作なんですよね…?
とか思って、さっき見たオフィシャルページのソフト発売予定を見てみたら…えええええ?全6巻?????
6巻?1クールなの?ホントに??…こ、コレは、アレだ、分割2クール作なんだ。きっとそうだ。そうに違いない。

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5/13、20:30、付記。
○「てーきゅうタイム」・6話
4期の方は、今回もやる気ねーヨタ飛ばしつつの水着回。「前回のオチから続いてる!!?」の一言だけのアヴァン、
続いてねーよイカはドコ行ったんだよ巨大イカはよ(笑)!!いや、その後の本編もまさに譫妄症アル中患者の
幻覚並べ立ててるよーな思い付きヨタ
ばっかりなんで、モハヤ水着姿をキャプする気力も無くヘラヘラ笑い
崩れるだけなんですがねこっちゃ(笑)。続く「高宮なすのです」の方はアタマに虫湧いた奇行オンナの徘徊見せ
られる見世物
(笑)か、と思いきやその後凄まじい意味不明ぶりになってくし…コレはもう"ロジック破壊"とか
いうレベルじゃない、薬キメてんだろコレ!!?というレベルの珍想奇妄ぶりだよドブの精→妹?→母親じゃ!
のシーンは無限リピートしたらハイアッパーなドラッグだぜうへへへへへへへ♪続く1期再放送は…出ました

ユカタン!!オレこの回大好き!!!コレが「てーきゅう」の真骨頂!!!「かーご
めかごめ♪」「よしッ」「今のは何だったんですか!!?」なんてなジャブから最後メヒコマフィアとヤクザ
の殺し合いになる虚妄奇言かと思いきやユカタンの言動もなすのの「鉄砲玉」
も一応の伏線だったのかうああ嗚呼アアアアとなる脳ミソ腸捻転起こしそうな
冥府魔道珍奇漫才!!コレが「てーきゅう」だ!!!
判るコレ!?判ります!!?
…判ったら
相当のギャグセンスありますよアナタ!!
中坊の頃からモンティパイソン筒井康隆で育ったジブンが言うんです
保証します間違い無いうへへへへへへへへへへへへへへへへへ いやァ高度です!!「てーきゅう」!!

○「響け!ユーフォニアム」・6話
先週のフェスまでで彼女らが「本気になる」導入編を終え、全国を目指し「出発」した北宇治一同。デコ子(「けい
おん!」の律みたいなの)が明確に場を和ますコメディキャラとして動き始めました。顧問教師の「上級生は下級
生よりムロン練習は積んで来ましたよね?下手だったら容赦無く振るい落としますからね」という選抜制宣言
に震え上がる2年生…なんてキツい描写もされてんのに、サラッと流してみせる彼女のおどけっぷりが、まるで
虫歯を抜く際の笑気ガスのように効いて。コレが狙いだったんスね…シリーズ冒頭のツカミで漫才をやっちゃ、
ソレを期待した層はコトあるたびに「シリアスなんて要らねーよー」とむずがる。だから導入は敢えてマジ基調
を強調しておき、コメディリリーフは必要なトコロで使う。やっぱ今回の京アニさん本気ですうわァ、また
顧問に与えられた課題曲が朗々たるファンファーレが続く逃げも隠れも出来無い曲…(^血^;)。「けいおん!」の
4人が"才能"という羽根をもがれた上でボクシングのリングに引っ張り上げられるよーなモンだこりゃ。しかし
JKのハナヤカなじゃれ合いなど、必要な萌えも盛って。これが京アニ作風の持つ"艶"の正しい使い方でしょう。

失敗、おどけ(落胆、ではなく)、素直な誓い、の反復。誰が見たって花田脚本です。しかしソレだけに、その持ち味
…「キャラ愛のある語り口」が効いて。河原のシーンまでは張り切ってたデコ子、自分のイメージ通りに音が出て
くれない苛立ちに、副部長に駄々をこねて。経験者たちが傍でヨユーカマシてる間、カバの屁のような音を奏で
つつ次第に「ぶー」とプンむくれてゆく顔がカワイい(^血^)。副部長の「奥の手か…」の呟きに「早やっ!」と主人
公がまた余計なコト言う小ネタなど挿み、この間、キャラの名前も観客に覚えてもらえるよう会話の中で反復
までさせてます。ンで京アニ萌え系漫才の頂点、着ぐるみコントに持ってゆく。経験ですねえ…。ムロン、その後
は挫けかけつつ踏み留まるいじらしい描写で観客の感情移入を即した上、感動の初セッション、とあいなります。
そーか…「けいおん!」では1話で奏した「翼をください」が、本作では今回6話の、この「キラキラ星」になるワケで
んな。やっぱ本作、4話御かんそで類推した通り…「けいおん!」と二つ合わせて一つ、表裏一体の物語」かも知れ
ません。「けいおん!」ファンは観逃すと後悔するぞ!!
…まぁ、この流れには、「俺たちの愛
する京アニだから、そろそろ「兄貴!」と慕えるような堂々とした足取りの、揺ぎ無い作品が観たい」…とか思っ
ちゃうヒトもいるかも知れません。しかし逆に「コレが京アニだよ!」と思うヒトもいるでしょうし。少なくとも
amazonの予約スコアは上がるでしょう。とにかくファン商売は、イロイロ大変です。
付け足しですが、男どものキャラも動き出しましたね。朴訥で口数少ないけど、その一言が周囲の連中を突き動
かすチューバの奴は人気出ると思いますわ。あ~、主人公と幼馴染とデコ子は三角関係になっちゃうの(^血^;)!?
本作に捧げる言葉は、「とにかく萌えも熱血も感動も、押して押して押してブッ倒せ!」…に尽きると思います。
幾度も書いてます通り、爽やかな感動のナミダを流したい。とにかく押して押して!押して下さい!

☆余談。コレまでシツヨーに「本作は主題歌がイイ、主題歌が」と書いて来ましたが、「ええ~?そうかあ?」…と
 思われる方へ。貴方は、ボーカルを彩るタテノリバンドの曲を主体に聞いて来たタイプではありませんか?
 本作の主題歌、コレ「小学生にも判るシンフォニー初級入門編」です。シンフォニーの旋律は単なるボーカル
 の伴奏じゃありません、よく聞いてみて下さい、それぞれの楽器パートが"主張"しています。サビに入って
 「響け産まれたての夢詰め込んで♪」と歌い上げる最中にも、その後ろで金管高音部が「でも、辛いよぅ」と心
 細げにさ迷って(笑)ますし、すると直後ソレを守るかのように男性コーラスのような低音金管が雄雄しく
 入って来る。そして、「放さない~♪」からの絶頂で、その全てが渾然一体となってゆく…。それぞれの楽器
 パート各々を、それぞれ本作のキャラそのもの、として聞ける
のがこの主題歌の素晴らしいトコロ。作品
 の主題を主題歌の協奏が体現しています。
だから本編にも、この曲のような素晴らしい盛り上がりを期待
 しちゃうワケです。

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5/15、21:40、付記。
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☆「ガールズ&パンツァー・ウサギさんチーム訓練中!」ラジオCDが届いたぜ~。animateなんかと同じく、カタ
 ログが2冊も付いて来た。要らんわ。あと…なんじゃこりゃ?音泉サプリCD?プレゼン音源かなんかか。コレ
 は今は聞いてる時間無いかも…という状況なので、ラジオCDは今週末にでも聞いて御かんそ書きます。とか
 言ってる間に一迅社のアンソロ・アンツィオ編も届いた。次の「ガルパン関連」はコレらの御かんそですかね。
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★緊急告知。ココんトコ注目のニコ生一挙放送ですが、6/6のガルパン一挙に先駆け、
 この週末はお懐かしや「モーレツ宇宙海賊」の一挙をやるそうですよ

5/16(土) 16:30開場 17時開演
Blu-ray BOX発売記念! TVシリーズ「モーレツ宇宙海賊」1話~13話一挙放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv214252133
※第1話から13話までの放送
5/17(日) 16:30開場 17時開演
Blu-ray BOX発売記念! TVシリーズ「モーレツ宇宙海賊」14話~26話一挙放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv214252194
※第14話から26話(最終話)までの放送

プレゼントあり↓
http://www.starchild.co.jp/special/mo-retsu/gekijo/news/nicosp2.html

★ご覧になられて無い方はゼッタイ観て下さい!特に「ガルパン」ファンは気に入っていただけると思います!
 ゆーったりと世界観を描きつつ「女子高生の日常から次第にドンパチの世界に移行する」(だからニブいヒト
 だと1話時点で作品の価値がつかみ難い)導入も、女子高生がキャーキャー騒ぎつつ対海賊戦に巻き込まれる
 「"楽しい"戦争」の描き方も似てますし、キャッキャウフフJKの群れの中に一人だけ(主人公)本職の娘が紛れ込んで
 るッてキャラ配置も似てます。実際の戦闘を始めるより前に電子戦で勝敗が決する、ッて設定がドンパチ派
 には物足りないかも知れませんが…本作は「戦争」じゃなくて「冒険SF」なので。でも最終回にはスゴい戦艦
 戦がありますよ。ソレ以前にSF派は満足していただけるモノかと。導入がゆっくりなので最初はのんびり
 観て下さい。5話!5話の対海賊船電子戦からが本作のノリです!オデットⅡ世号の雄姿を見逃すな!
 ああ白凰女学院ヨット部の連中にまた逢える。ッてトーゼンBDは全巻買ったんですがね。

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○「俺物語!」・6話
本作が楽しめるなら、アナタは粗悪なハーレムラノベに冒されて「自分本位の観念」にイッちゃったヒトでは
なく、「フツーの精神の持ち主」だと思います。ゼヒ誇りにされて下さい…とか思いつつ観始めたんですが…。
先週は「こんな二人、トラブル続きに決まってんじゃん、でなきゃハナシ進まねェ」と思い、砂川姉の投入を
引っ掻き回し役なんだろう…と踏んだんですが、あら意外。逆に「護ってやる側」だったんですね。どこまでも
オメデタ路線で行くつもりなんだ、本作!スゲえ(^血^;)(笑)!砂川姉と、大和の会話が爆笑。こんな野獣を
相手に美女・美少女の「彼ッていーよねー♪」系女子トークが拝めるとは思わなんだ(^Д^;)。そーかあのクチ
ビルはハリウッド系に見えてるのか(笑)。この間、砂川がカメラワークでゆーッくり引いてるのにも大笑い!
そーか、どこまでもオメデタい系で行ってるから原作、こんなにウケてたのか!!こりゃ"フツー"の恋愛マ
ンガがダメなアニオタ層のアナタも、安心して乗れそうですかもです。
ハイ…描写は堅実・着実。こーゆー
オメデタ話は、ぼやぼやしてると読者に鼻で笑われちゃうので、矢継ぎ早に原作者からの「説得」が来ます…。
ジブンは本作の怪人たち…武男や大和を見つつ「いるよなこーゆー外見でなく、素直に相手の"心"を見ちゃう
タイプ…あ、ひょっとして砂川姉と大和は同じタイプで、姉の方は"武男"と巡り逢えずに実社会へ出て迷って
いるヒトなのか?」…とか思いながら観てたんですが、そー思う傍から「幼い頃、武男は砂川姉を水芭蕉の花に
例えた」という描写が施され。作家からの「訴え」が心に響いて来るから、「ナゼこんなオメデタ話を描くのか」
がスンナリ飲み込めます。原作の構成も上手いけど、サスガは浅香監督…。観客の心の反応、そのタイミングを
逃さず望みのモノをサッと出す。ジブンは、この監督を「現代に希少な高畑勲監督系ホンモノの映像作家
だと思っております。"匠"の領域ッスね。

あー、だからこのテの映像作家の前では、観客は釈迦の掌の上ですわ(^~^;)。砂川姉を見て「彪柄ストールを
捲いたヘンなおねーさんでも、ソレは大和みたいなのが踏み迷って歳をくった結果かもよ?」という作家側の
主張か…とか思ってる矢先に、彼女に託して「踏み迷ってたのはアンタもでしょ(笑)」という語りかけも来て。
実に多彩な作家との暗黙のキャッチボールが楽しめる作品です、笑いながら。こんな観てて幸福になる作品
は珍しい。ああ…。砂川姉や観客を後に「踏み留まっていた」足を踏み出す武男の一歩、も明確に描かれました。
後は、ご褒美にお手々繋いでお散歩。やってるコトは昭和の「小さな恋のものがたり」なんですが、21世紀まで
一周して戻って来たらのっぽのサリーがクマ野獣の怪人と化していたという。最後はギャグ作品らしく腐の
オネーサマ方も「ウッ」と引くようなミグルシい事態だ(笑)!…いや、最近はムシロ大好物ですか(^血^;)?
こんな展開も、今度は「ギャラクシーエンジェル」監督に戻ってユカイにこなされる浅香監督作品。日テレ深夜
のこの枠、大地監督作品など含め「ホンモノの監督による正しきアニメ作品枠」になって来たようでタイヘン
ウレシいです(^ω^)。どなたか、ヒジョーに正しきプロデューサーの方がいて下さってるんでしょうね。

○「えとたま」・6話
「次週から3DCGパートだけを対象に御かんそ書きたい」としましたので、今週から概ねそのような御かんそです。
主人公の反応は、今回でようやく腑に落ちました。彼女らはマボロシのようなモノと思ってたのか。まぁ、イキ
ナリこんな連中に居付かれたら、その方がマトモな反応かも知れませんが…ソレなら最初の時点で「超常的な
モノに対する反応」の処理が欲しかったような。
「尺の都合も大いにあるですです」ナドのメタノリは毎度オモシロい。特に「思い出あんましにゃい!」はブッと
フかされちまいましたがね。「コレまでそーゆーキャラ同士の接近の段取り、描いて来ませんでしたから」という
ブッチャケをするのに尺潰して3回もアホなシーンのリフレインやるとは確信犯(笑)。

ジブン、CGワークスの工程はよく知らんのですが(「ガルパン」のグラフィニカCGワーク解説DVDで戦車の動き
補正を見た程度)、コマ送りすると…まずCGモデルのモーションを付けてから、1枚1枚表情や身体の描線などを
上描きしてるなぁ、と見受けられるカットもありーの。セルワーク風に動きのディレイを手描きで描き足したり
エフェクトを付けたりしてるフレームがあったり…一方でアップの表情の変化などは手描き無しで、たぶんCG
モデルに操作を加えて自然な表情を作ってる、と見えるカットあり。その場合も、例えば目のパーツを色々表情
換えて用意してある、というのではなく目と眉が同時に動いて「眉間をひそめる」動きがあったり、そーとー細か
いコトしてる。多分1カットどころか一動作ごとに顔のパーツ組み直してる。このやり方ではCGモデラーと、
それに上描きする手描き補正家2人の手数が必要になっったり、1カットで幾つも顔のパーツ組み直したりし
なきゃならなくて二度手間。"省力化"どころか、逆に手数が増えてる。ソレでも「やってみたい!」と思わせるの
が「現代のアニメの絵がその表情も、艶ッぽさもそのままにCGで動く」という…いわゆる"セルライク"CGな
んでしょう。「ラブライブ!」のライブシーンと同じ。今はまだ省力化なんて程遠い、余計な手数かかりまくりの
技術だけど…でも、きっと必ずアニメ作画はCGに移行する!という熱意が見て取れます。

アニメーターが食うや食わずで貧しい生活を送らなきゃならないのは、出資家が稼ぎの全てをゴッソリ持って
行って雀の涙ほどしか現場にリターンしない業界構造問題もありますが、ソレと同時に創り手を苦しめている
のは「作業が煩雑過ぎる」という、アニメという表現手法そのものが持つ宿命的欠陥からなんです。秒間24コマ、
その3コマ~1コマ単位で手描きして、ソレを積み重ねてようやく数秒のカットが完成する。それを250カットも
重ねて1本が完成。ソレを13本1クール毎週放送して、年4シリーズ入れ替わり立ち代り新作、なんてどう考えても
キチガイ沙汰です。マトモじゃない。「アニメなんて年2本ほど、立派な長編作品があればいいんだ」と、手描きの
重厚な表現を最後までゼッタイに崩さなかったジブリのあのセンセイだって、晩期の作品の作業中に漏らした
呟きは…「めんどくさい、めんどくさい、めんどくさい」でした。
アニメの作業は、必ず「機械化」されなければなりません。しかし不完全で奇怪な機械の表現に甘んじたり、見た
目だけハデでちっとも"芝居"が出来てない誤魔化しの丁稚上げと挿げ替えるコトで省力化を目論んだりしては
絶対にダメです。日本アニメは世界最高峰の表現レベルに達しました。このレベルは、決して後退するコト無く
機械化に置き換えられなくてはなりません。だから、少しでも「後退」する"置き換え"が計られたら叩きます。
本作よりずっと面白い「SHOW BY ROCK!!」のCGパートには苦言を呈しました。「シドニアの騎士」なんざ、1話で
拒否反応を起こして切りました。今のトコロ、「スゲえ!」という"セルライク"CGを拝ませてくれたのは、TV
アニメでは本作と…「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ」しか観たコト無いです。…そーいや絶賛されてる
水島おにいちゃんの「楽園追放」も、フルCGなんでしたっけ…。観てみなくちゃ…。

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5/16、07:50AM、付記。
★BIG NEWS!!!!
【「特捜戦隊デカレンジャー」、10年ぶりVシネマ製作決定!!!】
http://www.dekaren10.com/ http://www.toei.co.jp/release/dvd/1205743_965.html
買う(^四^)

稲田氏も喜んでらっしゃるでしょう!お~、↑PV観ると、皆さん立派なお歳になって…(^Д^)ウメコも…と
いうより今はキャプテン、と呼ぶべきでしょうか本掲示板では(笑)…すっかり美人のオネーサマになられて。
恒例の「VS」シリーズと違い、「帰って来た」シリーズのVシネマは「シンケンジャー」を始め4,5本出てたけど、
「10YEARS AFTER」としては「ハリケンジャー」「キョウリュウジャー」に続き3本目ですか?なんにせよ嬉しい。
脚本はムロン荒川稔久氏、メガホンは竹本昇監督だそうでコレもまた楽しみ!この御二人なら凝り性に、再び
低予算(笑)で戦隊モノ型破りの、あのスケール…「銀河の諸文明と国交樹立し、異星人移民が大量に定住した
時代の宇宙警察地球署」の物語を大マジメに描いて下さるコトでしょう!どんな異星人犯罪者が出て来るかな。
オレの永遠のヒーロー、ドギー・クルーガーにまた逢える~!ああッ顔思い出そうとしても「POWER RANGER S.P.D」
の方の、あのトカゲ犬の姿しか浮かんでこねェよコンチクショウ!1!エマージェンシィ~2!デカレンジャ~♪
S.P.D!!SPECIAL POLISE DEKARANGER!!燃えるハートでクールに戦う6人の刑事たち!!
(止まらない)

5/16、08:19AM、付記。
Twitterに行ってみたら、↓やっぱりお喜びだ(*^四^*)。

お帰りなさい、ボス!!!ジブンが「デカレン」に思いッ切りハマッちまったのは、あのボスの百人斬り・
CASE:13「ハイヌーン・ドッグファイト」を観て以来ですよ!いや「デカレン」は1話から異彩を放っていて
オモシロかったんだけど!今回もDソード・ベガが唸りを上げるのを楽しみにしてますよガルルルルル!
地球は久しぶりじゃないですか?急に戻って来られる前に、地球の風土病・アヌビス星人の大敵であるだろう
狂犬病に犯されないよう予防接種を忘れないようにして下さいね!!!!

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5/18、0:15AM、付記。遅くなりました。
○「放課後のプレアデス」・6話
6話にして、お話が大きく動きました
1~5話で超高空→深海・衛星軌道→月上空→土星、とドンドン彼女らの行動半径が拡がり、「この後どうすんの
かな(^へ^;)」と思ってたら…コレまで溜め込んだ謎すべてにアプローチが始まり、今回のスペクタ
クルとしてはプレアデス人の宇宙船までその姿を垣間見せる大展開!!コレでまだシリーズ半分
なんですから、先行きはヒジョーに楽しみです
…とてもムーディで詩的な作品、しかもかなりSFだっ
たり"航空宇宙ロマン"だったりで「話が進んでんだかどうなんだか判んねェよォ」とかいう層も多いでしょうが
…もうそういう観客は想定しなくてもイイんじゃないでしょうか、本作。心有る方には、この作り込みと詩的な
風情が判っていただけるモノかと。
脚色的には「SF版おジャ魔女どれみ♪」と評した本作の魅力…「ジュブナイル性」と「SF」、そのどちらも強まっ
てます。ついこないだまでランドセル背負ってた年頃。話す言葉は幾分大人びててもコドモ。やたら顔近付け合
ったり、「エンジン探索の取引を会長と詰めていない」「すばるとあおいは互いの過去(分岐点)の違いを話し合っ
ていない様子」など、多分にキブンに流されるこの世代の行動様式が微笑ましく。空気読んでんでしょうね、この
コら(笑)。で、SF性も加速してます。多元宇宙平行跳躍により「望みの未来を選択する」技術を得たプレアデス人
でも、母星を失った当時許された条件下では結局、生存が得たれる未来の選択肢は無かった。「大変だーどうやっ
ても我々は助からないー」とか、あの水まんじゅうが数億うきゃうきゃパニックに陥ってる姿を想像するとカワ
イい(^血^)。で、結果、彼らは「どんな未来も選ばない」コトでこの宇宙の因果律から外れ、「何にも影響を及ぼさ
ない代わりにいかなる脅威からも逃れる状態」を選んだ…なんかテーマに直結しそうです、この設定。…ちなみ
にプレアデス星団てのは、地球から観測可能な現在の姿は高温のガス雲で、その中心に新たな星々が誕生しつつ
ある状態なんですが…ひょっとして彼らが発生した当時ってのは、今はガス(星の残骸)となった恒星が爆発する
以前の時代?だとしたら…なんと数十億年の昔から漂流していた銀河系最古参組知的種族というコトになって
しまう。スゲーなオイ(笑)…なんて想像の翼も拡がります。本作ファンは、オフ会やるならこの夏は長野県野辺山
高原(日本の天文研究の中心地です)辺りに出かけて、バーベキューでもしつつ本作を一挙視聴した後、ペルセウス
座流星群観測なんてイイかも知れません。忘れられない一夜になるでしょう…なんて横道はともかく。

ジュブナイル性、SF性と同時に「本作はSUBARU社との提携です」という描写も進んで、初めてドライブシャフト
がアイサイト機能(笑)を見せるやら、それぞれのフロントグリル(過給機モード)がお目見えするやら(^o^)。
閉じ込められた校舎内で敵・角マントにぶつかってこんばんは、ぎゃー!と廊下を激走してみなととぶつかってこんばんは。忙しいやっちゃ(^血^;)。おお…彼女が廊下を激走するカット、動きの綺麗さに「3DCGか」と思って
コマ送りしてみたら、なんとちゃんと2Dの手描き絵だ!!…コレは…ひょっとして「えとたま」と同様、CGモデリ
ングで造った動きに2Dキャラを上描きで被せる、という2度手間で作ってる!?
二人のみなとクンの胸に抱かれたすばる。ココ以降の描写とセリフはメタファーだらけです。シリーズ中間点・
6話のこのシーン、きっと全編通して重要なモノでしょう。温室の中で咲かない花と共にすごしていたみなと、
「そろそろ僕も応えるべき時なのかも知れない」という決意と共に花を咲かせて("時を進める"暗喩)彼女らを
護り、代わりにお花になっちゃいます(笑)。「いつか、また誘ってくれる?」と彼女に残した言葉が別れのセリフ
であったのは明らかでしょう。この時、この空間で逢った"彼"とは、もう二度と逢えないのかも知れない…?
「この道を余所見をしないでドコまでも進めば、求めるモノに辿り着く」…コレもまた"未来"を示す言葉。ンで、
"時間を進めた"結果、コレまでみなとを匿っていた温室は満開の花を咲かせた後、枯れ果てて廃墟となり…。
こうして、シリーズ中盤で彼女らの時間は明確に先へと進み始めました。同時にエンジンの欠片、全ての奪取に
成功。残る欠片は4つ。この先は終章まで、どんな物語が展開されるんでしょうか。

瞬間、地球軌道上に垣間見える宇宙船の姿。ソレが消え去ると共に、コレまで空の一点に輝いていた、彼女らに
しか見えない一つ星は、7年前のあの時の姿に近いモノに戻り…会長は、宇宙船は高次空間に隔離した、と告げ
ました。…では、コレまでアレが宇宙船に違いない、と思っていた…5人にだけ見えていた、あの夜空に輝く飛び
切り大きい星は何だったんでしょう?…ひょっとして…アレがそれぞれ平行時間軸から来た5人をこの時空に
結び付けている「接合点」?物語の終章は…あの大きい星、つまり「未来」を選び取るコトで、今のこの時空にいる
5人はお別れになる?…この時空は、中一の彼女らの"今"だけに許された「放課後」?…そして、みなとは…この
「放課後」の時空の中だけで逢えた、永遠の「初恋の相手」…?だのなんだの、イロイロ想像しながら楽しんでます。
夏の流星群の夜もイイですが、静かな秋の夜長に紅茶でも飲みながらゆったり楽しむのも良さげな作品。そう、
宮沢賢治の創作童話でも読むように。"現代の童話"かも知れません、本作。

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☆RES。
○見守る会さん
イモいいですねイモ。メガネちゃんに成り代わりましてご馳走様です。彼女も喜ぶコトと思われますが、その
喜びようは知波単学園が置かれてる現在の経済状況によるでしょうね。
戦中時代なみ:「ありがとう…」(有難いけど、イモはもう飽きたよう)
戦後時代なみ:「いっ、イモだー!たっ食べていいですか?ありがとう御座います!お嫁さんにして下さい!」
現代なみ:「わーいおイモ大好きー」
人間てのは、その時代時代で勝手なモノだと思いますわ(^血^;)。

○おの みちあきさん
> teacup掲示板、新しい記事をあげても過去記事を編集更新してあげたときに
> 何故かそれより新しい日付の記事が読めなくなるんですね。
> 私ゃ最初てっきり原発記事が規制食らって削除されてるとばかり思ってましたが(^血^;;

あ、サスガにソレはありません、非表示にしてるのはアタシ自身です済いません(^Д^;)。
ナゼかとゆーと、想像してみて下さい、ココの御かんそ投稿は一つの投稿に付け足し付け足しで一週分作って
ますので、その間に新投稿がドカドカ入ると、その「現在進行形」の御かんそ投稿が流されちゃいますでしょ?
ソレに、楽しいアニメ話を読まれに来た方も掲示板の先頭に、フキツな原発事故関連などが掲げられてると
忌避感(TДT)が高まっちゃうでしょ?だからフキツなニュースなどは画面をスクロールして「読みたいヒト
だけ目に入ればイイ」とゆーよーに調整してます。だから、いつぞやの貴方の「たまゆら」劇場版情報などのよう
に即時性が求められる情報の掲示は、済いませんが本掲示板には向かないかも知れません…。「なんでそんな
仕様にしてるの?誰でも公平に投稿出来る掲示板じゃないの?」と思われるコトでしょうが、ココが「掲示板」
として機能してたのは10年以上も昔のハナシでして…今はその「跡地」に、アタシが好きなコト書き殴ってる
だけの状態です。惰性で続いてます(苦笑)。そんなワケでどうかご容赦下さいスイマセン。

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teacup仕様

 投稿者:おの みちあき  投稿日:2015年 5月10日(日)09時03分31秒
返信・引用
  多分お気づきかと思うんですが、teacup掲示板、新しい記事をあげても過去記事を編集更新してあげたときに何故かそれより新しい日付の記事が読めなくなるんですね。
例えば5月ごかんそを更新したら、その直前の電車急病人記事が隠れてしまいました。
私ゃ最初てっきり原発記事が規制食らって削除されてるとばかり思ってましたが(^血^;;
 

再び、首都圏交通網の急病人が増えて来ました。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 5月 9日(土)04時04分41秒
返信・引用 編集済
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★原発事故関連。
コレ貼るのも久しぶりだなぁ。2012年辺りでは日常茶飯事だったんで、ほぼ毎週貼ってたん
ですけどね。最近、またぞろ増えて来ました、首都圏の急病人による列車遅延。もうそろそろ
慢性被爆症状が顕在化して来る頃合ですから…。今の東京はプリピャチ、キエフと同等です。

貴方の身の回りで急性心筋症、脳梗塞、白血病などで急逝された方はいませんか?思い出して
みて下さい、2011年以前の東京はこんなでしたか?これで「何かがおかしい」と気付けなければ、
ニブいです。生き物としてヤバいですよ。
自分は2011年以来、近所のセミと秋のコオロギの鳴き声をチェックしています。歳を追うごとに、
目に見えて減ってます。セミはミンミンゼミよりも、アブラゼミが減りました。近場のコオロギ
は、ほぼ全滅状態です。後の世代になるにつれ、それだけ降着物質に長く曝される訳ですから。



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かわいい子には・・・

 投稿者:見守る会  投稿日:2015年 5月 9日(土)00時14分22秒
返信・引用
  ちはたん可愛そうなので
差し入れ
なんか不二子先生の黒ベエを思い出してしまった
 

2015年・春アニメ御かんそ…5月、その1。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 5月 5日(火)02時14分18秒
返信・引用 編集済
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      ☆「ガルパン」関連。
    
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☆前投稿の最後で「午後のロードショー」でやってたパニック映画の名作「大空港」を例にとり「生死が掛かった
大事故映画なのに、そこここに挿まるギャグがイイカンジに感情移入を促し…またこの当時としては飛行中
事故時の対処、空路変更、着陸誘導の詳細など、綿密な取材に基づいた文句無しのデティール。どちらも「ガル
パン」に共通したお仕事ぶりです。ジブンが「ガルパン」に惚れた理由が再確認出来ました」
…と書きましたが、
もう一つ共通項がありました。この映画、時代(1970)もあってヒジョーに導入がゆっくりで…平常時に旅に行く
楽しさ、現代航空への揺ぎ無き信頼、家族愛などをジ~ックリ描いてます。そうやって人物にたっぷり感情移入
させた、その空気のまま事故を起こすから、観客が受けるハラハラは尋常じゃない。「スクリーンで逢うだけの
架空のキャラ」じゃ無くなってるから。「ガルパン」も同じで、登場キャラたちが過ごす日常萌え空間の雰囲気は
最後まで絶対に崩しません。だからソコから飛び込む戦車戦のギャップが、ギラつくほどに映える。…アタシは
「大空港」と「ガルパン」を比較するコトで『"萌え"と呼ばれる系譜の作品の新たな可能性』を見出しました。
「ガルパン」を支えている「見えない技術」は、ハリウッドのアカデミー賞級作品にも負けてません。ホントです。
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☆「SHIROBAKO」情報。
ニコニコ動画で、5月9日(土)18時より「SHIROBAKO」1話~12話
       5月10日(日)18時より「SHIROBAKO」13話~24話
一挙放送するそうです。観逃し組はこの機会に観て下さい!!!

「ガルパン」もやって欲しいなぁ…。ニコで一挙とかやるなら、今しかないと思うんだけど…(夏は劇場ジャック
オールナイトとかのイベントが欲しい)。バンビのやり方は…レンタルに流す本数も絞ってユーザーの薄い番茶
への呼び込みの手駒にするとか、「まだまだ伸びしろのあるヒット作を売りたくないんか!?」とかヤキモキする
消極策ばかりで…信頼出来ん。ココが攻め時なのに…。ファンが地道にコツコツ続けてゆくしかないですか。

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☆2015年・春アニメ御かんそ…5月、その1

○「SHOW BY ROCK!!」・5話
あ~、やっぱ3DCGパートは作画リソース節約のためドラマパートにも入って来ちゃうんだぁ~
EDとかにカワイく動いてる分には問題ないんですが、このオブジェクトで本編の芝居をやるのだけはカンベン
して欲しかったですぞ。"芝居"がやれないですぞ。まぁ、決まっちゃったモンは仕方が無いですが…。
で、お話は今回も3話と同じく、物語進行が主体の「説明」回でした。この辺は…先週分「えとたま」の御かんそで
書いたように「物語的には「えとたま」より「SHOW BY」の方がずっと面白い」と主張したテマエ、もうちょっと何と
かして欲しい…(^へ^;)と思わないでも無いですが、「過剰な情報量を整理するため「ツカミのギャグ回」と「物語
進行回」で作品基調を分ける」という意図は承知しておりますし、"敵"を設定しておくのは、短いシリーズでお話
をマトメるため仕方ない…いえ、本作の本質が「作品勝負」ではなく「販促キャンペーン」である(つまり大胆に
物語を動かせない)コトを考慮すれば、むしろ最善手かと思われます。来週は水着回みたいですし大丈夫(笑)。
しかし…やはり3話御かんそで危惧したように「対抗バンドキャラがウジャウジャ出て来るのであればキャラ
ドラマをマトモに展開出来るのかどうかアヤシくなって来る」という危惧は依然としてあり…主人公のバンド
"プラズマジカ"ですら、ウサギ子のキャラは未だに薄いですし…「バンドキャラ紹介(販促)をする手前、キャラ
ドラマに割り振れる尺が疎かになるのだけは避けて欲しい」という心配は、もう大方当たっちゃったような…。
、…やはり、先週書いた「例えばオトコどもバカバンドと夢を追いながらのグループ交際(笑)」みたいな、ドラマ
重視の構成は無理臭いですか。オトコどもは「出ただけ」で、最終決戦で協力してくれる程度、になっちゃいます
かね。「お披露目」の意味合いが強いシリーズになりそう…?まぁソレは「えとたま」の方も全く一緒なんですが。
ソレでもシリーズとしては、表面的なコメディさえ上手くやれればなんとかなっちゃうだろう、とは思うんで
すが…シメの布石としても、今回で主人公(ネコ子)とイヌ子の百合友情は描かれましたし…。でも、出来れば
「販促キャンペーン」でなく、様々なシチュエーションでキャラ同士が絡む(具体例を挙げれば「けいおん!」系
みたいな)「ドラマで買わせる」シリーズが観たいなぁ、とも思います。あとサンリオさん、ステマうるさ過ぎ。

○「血界戦線」・5話
サイコー!!!のっけから遠慮会釈無い導入!!路上の車食い尽くしつつ
突進する陸上戦艦!!操るは色ボケ魔女、声はこおろぎさとみ独特の狂気が
映える!!コイツがただ単に昔のオトコ(玩具)を取り戻しに来ただけ!!!人間×
魔物合体料理教室もイイカンジの狂気!!レオナルドの玩具にしッぷりもヤバけ
りゃコクピットでのノリノリッぷりもヤベぇ!こんなイカすキチガイ女久しぶりだァ!

レオナルドのアワレな怯えッぷりも爆笑!!ンでライブラ超人たちの毎度の必殺技絶叫
連続攻撃もただ単に戦艦トラック空中に放り上げるだけ!!ソレをただパンチ
殴りつける~~~~!!!被害甚大、テネシー・ワルツ風オールディズに乗ってのぉんびり
楽しく都市破壊(死傷者数十万人)のラストもサイコー!!!とにかくセンス勝負!!


本作は「1話ごとに断片的短編PV扱いなビデオクリップ」として評して来ましたが、ソレでも「単なるバカ騒ぎ
だけになっちゃわないか、どう一本スジを通し、どーゆーテイでマトメるのか」が勝負となります。たたみ掛
けるアクションの連続をBGMに乗せ観客の快感中枢を刺激するのか。漫才の"緩"と暴力の"悍"のカットバックで
ギャップの小気味良さを演出するのか。本作は一歩引いた醒めた目でおバカ
な大惨事コメディショウにしてみせた!!本作、今季最大の収穫
であるコトは間違い無しッ!!!


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5/6、17:15、付記。
○「てーきゅうタイム」・5話
今回は初っ端から滑舌イーカゲンで、ナニ言ってるのかワカラン(^血^;)。下に流れる原作単行本CMテロップ
も「アニメで聞き取れなかったあのセリフが分かる!」とか言ってるし(苦笑)。まぁ今回は水着愛でるだけで全く
イミの無い回でしたし。「なすの」の方はオモシロかったけど基本的になすのが意味不明のボケカマシてるだけ
の地味内容でしたし、こーゆー回も必要なのです。コレが全編トバシてる回ばっかりだったらBDで観たら気が
狂うぞ!あらご存じ無い?素人ですわねSMプレイには緩急が必須なのよおほほほほてゆーか先週の密室殺人
ホントにアレだけだったんかい!!!!
それから、1期再放送×2は安定してオモシロかったです。やっぱまりもだ
なぁ「てーきゅう」は。はなざーさんも、本作でよーやく自由奔放にはっちゃけられたッてトコでしょーか。Wiki
読むと「唯一無二の済んだ声質」「超絶癒しボイス」とか書いてあるけど、へへへへへへへへへへへえへえへ
まぁ、まりももあのメッチャ可愛い声があってこそあの豚野郎ぶりが許されてるんでしょうしなぁえへえへへ

○「響け!ユーフォニアム」・5話
セリフで何でもかんでも説明しちゃうのは愚作の証明」としている本掲示板ですが、やはりその対極にある
実力を持っているのは京アニ…という意見は、多くの方の同意を得られるコトと思います。仕草だけで感情を
表し、歩き方だけで笑いを取る。こんな緻密な芝居を、週一のTVアニメで紙に描かれたキャラにやらせられる
スタジオは片手の指でも足りないくらいじゃないでしょうか。「けいおん!」の頃からそうでしたけど、キャラの
指先にすら表情があるもんなぁ。で…本作は「中学生日記」みたいな地味でストレートな物語ですが、こんなのを
マトモに魅せられる実力を備えたスタジオは、やはりココだけかも知れません。「究極の日常モノ」…女子高生が
部活の練習をしているだけの絵で生存競争激しい現代深夜アニメを一本作っちゃうなんてなぁ…。逆に言えば
スゴい自信と勇気だと思いますわ。主人公と一緒に帰るコトになった高坂が、背筋だけはシャキッとしてるモノ
の、歩きや立ちポーズだけで、やはり彼女も足に来ている…なんてトコ↓を黙して描いてみせるハイアベレージ。

ホントに、キャラのくるくる変わる表情をコマ送りしてるだけでも楽しい。こんなのを"代替恋人"を提供する
アイドル産業に使われちゃ、そりゃ大ヒットするのもトーゼンでしょう。しかし今回は敢えてそうせず、少女ら
の媚態はあくまでアイキャッチに留め…本スジは「マジな部活モノ」のセンで来られました。「本気」が伝わって
来ます。で、5話にして展開は既に最初の関門・サンライズフェスティバル。「海兵隊」の時も今回も、「画面に描か
れない外で努力は続けていました。だから得られる成功」…という、「けいおん!」や「ガルパン」にも共通する省略
でサッサと先に進めます。でも序盤の5話をかけて、「部員全員をやる気にさせる」「ライバルに負けられない、と
いう愛部精神を身に付けさせる」トコま出来ました。コレが彼女らの"スタートライン"なんでしょう。導入終了。
物語は順調に進んでいますが…特に2話御かんそで指摘した「本作独自の高揚感、感動をどこに求めてゆくのか」
という「売りになる魅力」は、まだ現れ出ていません。でも…観れます。グイグイ惹き付ける"牽引力"はあります。
ソレならばきっと、ツボどころでワーッと泣かせ、背筋が震えるほどの感動を与える物語展開も用意してあるの
だと思います。本作、京アニの総力を結集した「勝負作」だとお見受けしました。ソレならば、ゼヒ物語のツボ所で
は「これでもか!」というほど徹底的に盛り上げ、観客のナミダを搾り取るほど胸震わせ応援出来る見せ場を用意
してやって欲しい。コレだけ素晴らしい技術…TVアニメの領域では日本最高、と呼べるような表現力・描写力
を注ぎ込んでいるのですから、物語の方もソレに見合う盛り上がりを見せなければ勿体無いです。本企画こそは
「イイ作品だったけど、なんてコトなく終わっちゃったなぁ」というシリーズ終了後感想を出して欲しくない代
表例。起伏はなだらかですが、気が付けば最後には誰にも辿り着けない高みを制覇してる…そんな作品であって
欲しいです。観客として期待するのは、「ガルパン」9話、12話や「SHIROBAKO」23話。ゼヒそこまで飛翔してもらいた
いです。

5/7、17:20、付記。
○「俺物語!」・5話
安定してますねえ。中コマIN~OUTアイキャッチが「愛」と「誠」一文字ずつだなんて、なんかヨユーまで感じます。
のびのび作られてるカンジ。熊のような野獣と小鳥のような美少女のカップル、でも野獣は"誠"を通し、抱かれ
たがってる小鳥のキモチに気付かない…なんてお笑い(^血^)、こーゆーのこそリラックスして観られるネタで
しょうに、本作を観るなり過度に攻撃的になるヒトってのは、きっとホントに女に縁が無いんでしょうなぁ…。
こんな素直に観れる作品、珍しいのに。で…トラブルメーカー役らしき砂川姉、登場。武男、モテる(^血^;)。世話
焼きタイプ、でも男性経験に乏しいからそのお節介が余計な方に行っちゃってる(笑)。原作作家から「女が女を
見る目なんて正確じゃないよ、先入観と誤解だらけ。気をつけてね♪」というメッセージも感じられますネ。ンで
あまりにもピュアかつ不釣合いな武男×大和の仲は周囲に引っ掻き回されてトーゼン、愛の試練到来か?…と
思わせぶりに続いちゃった。姉の最後の反応を観ると、そんなトラブルメーカーというワケでもないみたい?
なんか「WORKING!!」に近いモノも感じられる、そんな「素直な」お笑いラブコメです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5/8、18:00、付記。
○「えとたま」・5話
え~ッ!!?…コレ…金崎貴臣監督コンテ…!?!!…え~ッ!!?!?しかも、3DCGパートも無し…
脈絡も無く水着回、温泉回をココで片付けちゃおう、というナメた態度は上手くいきさえすれば小気味よいモノ
で…ヌキドコロを「ハイハイお待ちかね~」と与えられ、さも当たり前のように食いついてる客層を見るより
マシですけどさぁ…ソコを小バカにした態度でテキトーに流すのは良いとしても、「他にやるコトがあるの
か?
」…と観ていると…コレでは…ねェ?
…そうなんですよ…。この際ハッキリ言っちゃいますけど芸の無い者がこのテの客クスグリに
走る
んスよ。だから「エロそのものがイカんと言ってるワケではない、ショウの"狙い"自体が問題なのだ」
と、今までアレほど、アレほど…。
本作、キャラデザは好きですし、3DCGはまさに新次元の領域ですし、コレまで
必死に脱落しそうになるのを堪えて来ましたが…前回はまだ、「今回でサヨナラするかも」と表明しつつも3DCG
パートの頑張りで危うく繋ぎ留められましたが…もう、ちょっとダメみたいですか?今回の本作を観れば
「勢いに任せてバカ騒ぎをすればギャグになる」というワケではない、「逆に「てーきゅう」がどん
なにちゃんと漫才をやっているか」がギャグ慣れしてないヒトにも判って頂けたモノと思います。

もう一度聞きますけどコレ…ホントに金崎貴臣監督コンテ…!?
Bパートに入ってからは「金崎監督らしさ」も
チラホラ散見されましたが…ウリ子がカンタンに死ぬ(二度目)トコ、最後のオチで"神風邪"を構築してたのが
みんな新型ネコ型ウイルスだったトコなどは明確に笑えましたし、"神風邪"に必殺のツッコミをカマすトコと
かは監督の"作家性"みたいなモノも感じられましたが…総じて…ゼンゼンやる気ねーですねコレ!?金崎監督
と来れば、水島努監督を始め板垣伸、稲垣隆行、大田雅彦各監督らと共に「現代深夜枠でギャグをやれるヒト」の
代表格なんですけど…確実にそうなんですけど…。
なんか、ココを読まれて「面白いのかな。乗ってみようか」と思われた向きには申し訳ないのですが…アタシは
「予想屋」であって「預言者」じゃないです。BET失敗するコトもあります。…そう、本作に肩入れしてたのは
多分に「期待票」です。ソレを引っ張り過ぎました。もっと早く結論を出しとくべきでした。
本作については「あの白組が"セルルック"CGIに挑戦する!しかもアリキタリな児童向けとかでなく漫才アニメ
だ!」という話題性に矢も盾も無く食い付いたんですが…確かに、3DCGは「見応えある」なんてレベルでは無く、
完全に「新時代のアニメ表現」だったんスが…今回は本作、明確に"地雷"を踏みました
まだ、サヨナラはしませんけど…次週からは3DCGパートだけを対象に御かんそ書きたいと思います。…しかし、
やはり本作の3DCGパート、お休み回を設けなきゃならないほど作画リソース消費してたんスね…そりゃそうか。
"正体"が知れてみれば、指摘してたとーり「白組のCGワークプレゼンテーションだった」(あわよくばソフト
も売る)というトコロだったんでしょうかね、本作。
渕上舞さん、お姉さんぽい芝居になると見事に年齢感出るんスね。いや逆か。コレまでの「ぱんつぁーふぉー!」
や「きゅ~そくせんこ~~」とかが、いかに見事に「少女の年齢感」を出せてたッてコトですか。イラストもお上手。

5/10、8:50AM、付記。
☆済いません、ちょっと間が空きました。10年前からこーなんですが、投稿しようとしてこのクソ掲示板の挙動
 がオカシく、1回投稿内容飛ばしちゃいました。当時から幾度も幾度も、「こんなトコ出てってやる!」とアタマ
 に来てたんですがね…。
○「放課後のプレアデス」・5話
今期は、アタシがBETしたモノの中では「プラスティック・メモリーズ」沈み、「えとたま」沈み…(^へ^;)。「豊作
かな?!」と思っていたのが逆に収穫間際になっての旱魃傾向。本作は頑張って下さいよ~~。さて、今週は…。
おお、5話にして、ようやくスタッフロールが監督の手から各話スタッフ諸氏に代わりました。ちょっとホッと
してたり。ε=(^。^;) 脚本:浦畑達彦氏、「魔法少女大戦」の大野木彩乃氏コンテ演出。で、仕上がりは…へえ~!!
別の方の脚本・演出だと本作、こうなるのか!!女性演出家
(ですよね?)らしく中一コムスメさんがたの可愛い
お顔アップも多用して画面もハナヤカ、エロツカミなど使わなくても充分購買欲をソソって下さいます!…
が、一方で高速移動のFollow、目まぐるしいアップ←→ロング転換でメリハリある活き活きとしたアクション
を演出、ウレシいコトに本作の売りである"雄大な眺望"も存分に魅せてくれました!!CG作画の利
点を活かし超高速カメラドリーバックで迫る、地球5個分の幅を持つという土星の輪の巨大感!!

ああ…。3話では流星やオーロラを眼下に見る地球超高空からの眺め、4話では月上空でのラジオ放送…と、本作
はコレまでも「雄大にしてムーディな宇宙ロマン」を味あわせてくれて来ましたが…今回は
ついに外惑星系、広大な土星の輪の大氷原を征くコムスメさんたちだ!!


かてて加えて…観て下さいよ↑このカワイらしいお顔の数々!!中一コムスメさん方のクルクル変わ
る表情を楽しめるだけでも眼福ですが、さらに女性演出(?)らしい細やかな配慮で盛り上げて下さいます。乙女
心に火が付いちゃってドレス造りに打ち込むあおい。器用さと創意が彼女の取り得ね。そーかー"コスプレ研究
会"は一種の「被服部」として活動認可を受けてたのかー、とかイロイロ彼女らの性格や周辺事情も鮮明になって
来て。そこから宇宙に大ジャンプしても、人類未踏域の数々の惑星を目の前にしてマーブルケーキだとかミルク
ティー味だとか即物的な(笑)感想しか出て来ないのがまた笑える(^血^)。機械しか行ったことの無い外惑星系
への到達にコーフンしてるのはすばるだけ(笑)。天文オタクは孤独だ。独りでも頑張れ、負けるなすばる(笑)!
そんなエピソードの魅力も数多かったですが…今回、ソレばかりじゃありません!!作画も美麗なら密度
と技術も大盤振る舞い!!モノスゴい枚数ですよコレ…1コマ打ちが多くコマ送りしてても目にも
止まらないで「コレだ!!」というフレームを抜き出すのに何度リピートしたコトか!!!コマ送りし
てみれば判ります。今回の本作、尋常じゃない枚数使ってますわ!!もはやオナジミ
となった同一カット内での2D←→3D切り替えとかも含めて目くるめく手品のような画面
造り!!
コレこそ"アニメ"だ!!…その昔、板野一郎という天才アニメーターが
"板野サーカス"と呼ばれる大見せ場を作りましたが、。2015年にはソレをミサイルではなくJC少女
たちがやります!!手描きと3DCGのマジックのような切り替えという新技法で!

そして~!!作画も万全なら、物語の方も魅せます!!!
クラスで企画した学芸会の
お芝居に同期させるコトで、幼い頃に受けた心の傷を克服する少女の物語を主軸に、同時に謎の少年・みなと
の正体をも臭わせ始める…というテキパキとした構成。少年・みなとは例の空間に「囚われた存在」であるコト、
ナゼ自分がソコにいるのかも判らない様子であるコト、とか描かれました。次元重合の影響で"存在"の本体
は温室に囚われちゃってて、"影"だけが動いているのが角マント…?なんてなトコなんでしょうかね?何の
気無くすばるが言った「お姫様みたい」というセリフも気になります。「塔に囚われのお姫様」…ですか?…で、
「エンジンの欠片も集まりつつあるので、5人のパワーも強まってる」とゆーコトで、"欠片"を引き寄せるハズ
がテコの支点となったいつきの頑張りで土星まで弾き飛ばされちゃう嬢ちゃんがた。何万km距離をおいても、
序盤のおっかなびっくりだった頃とは格段の違い!地球数個分もの巨大魔法陣を書いて互いに引っ張り合っ
て合流だ!うひょーダイナミック!「STAR TREK」の超空間センサーと牽引ビームみたいなコトを少女たち
が土星の輪の中で、"魔法"を使って行う…こんな独創的かつ、美しいイメージを膨らませてくれたSF
萌えモノなんて、過去ありました!?
「禁書目録」よりも詩的で、「まど☆マギ」よりもシアワセな空間。今年
のアニメ界の収穫ですわ、本作。
…と、ソコへ襲って来る角マント!どっか行っちゃった"欠片"見つけ出せ~!
遠慮も畏れも無く巨大天体の輪をブッ壊しまくるお嬢ちゃんがた。日本アニメでは土星の輪ッてのは、キャラ
のムチャな活動で破壊される定めなのね~「マクロス」の昔から(笑)。3話で使ったいつきのドライブシャフト
スーパーチャージャーが再登場するのもウレシいけど(過給機で何を吸気してるのかッて?エーテルだよエー
テル!いやマナだマナ!プレアデス人の技術体系なんて知るか好きに想像せーや(笑)!)、ナニが彼女の狙い
なのかな、と思いきや…そうか!!惑星探査機"カッシーニ"が発見した"プロペラ構造"をヒントに、
輪の中に潜む質量が違う物体の重力摂動を使い"欠片"を見つけ出す作戦か!
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/04/28saturn_ring/index-j.shtml
コレこそSFの持つ醍醐味の一つですよ!!SFはナニも戦艦や人型兵器による戦争を
描くだけのジャンルじゃない!!本作、立派な"天体・軌道モノ"SFです!!!
…ニーヴンの
小説思い出しちゃうわ。「スモークリング」とか「インテグラル・ツリー」とか
(^ω^)。R・L・フォワードの「ロシュ
ワールド」とかも興味深かった…ああ、気付いてみれば"天体SF"ッてのは全部重力がキモになってんですね。
ソレを思い出させてくれました!なんと現代深夜枠魔法少女アニメで!!…そう、本作については毎度書いてる
御かんそですが、パッケージはどんな体裁でも"描きたいこと"は描けるんだ!!
ソコは「ガルパン」と同じ!!萌えモノだって、ハードSFにも出来りゃ二次大戦戦車戦にだって出来るんだ!!

いつき、古傷が痛むおデコに衝突する氷塊をモノともせず、ミゴトに"欠片"にタッチダウン!!!
…で、めでたしめでたし。
同時に、彼女と友との間に固い信頼も結ばれました。"絆"が深まって行きますね…。
モハヤ嬢ちゃんパワーに押し退けられたり吹ッ飛ばされたりしてるだけの角マントがドロンボー一味みたい
になって来た(笑)、そんな昨今ですが、次週は彼のエピソードでしょうかね?仮に今回の童話「塔の中の姫君」
が布石になってたんだとすれば…「王子が姫君に接近さえしなければ、その願いを聞いてしまい、凶事が訪れる
事も無かった」って…そんな物語ですよねアレ…すばると彼との間にナニが!?そんなアタリも楽しみ(^血^)!
本作にハズレ無し!!今回も傑作でした!!!やれ嬉しや
余談。そーいやあおいはボーイッシュな見た目にそぐわず、実は最も乙女で創意に溢れてる…ッて、その容姿も
含めて「ひだまり」の沙英似だよよなぁ?(^へ^;)…と思ってたんですが…ソレ以外にも、すばる役高森奈津美嬢
の芝居、どこかで聞いたコトあるなぁ?誰だろう?…と思ってたんですが…今回で思い当たりました。阿澄佳奈
嬢のゆのだ(笑)。ソレ言ったら、いつきの声は後藤邑子さんに近いかな?…なぁんて気もしますし…本作、意外
なコトに「ひだまりスケッチ」ファンにもよろしーですかもよ。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5/10、14:45、付記。
○「長門有希ちゃんの消失」・6話
脚本はオモシロいし演出も堅実(一部、ハズカシくなっちゃうトコはありましたが…(^血^;))なのに、どーにも
作画がワヤワヤでタマシイ抜けちゃっててニッチもサッチも…。スタッフロール見てみると総作監補佐が2人、
作監2人、第2原画に外注6社、動画&仕上げに「有限公司」系外国スタッフ計5社…。コレがどんな壊滅的状況かは
「SHIROBAKO」に当てはめて考えてみればお判りでしょう。…コレはどうしたコトなんだろう?1話はあんなハイ
レベルで始めておいて…最初からスケジュール破綻必至のムチャな立ち上げで制作始まったんでしょうか?
それともKADOKAWA-ランティス系プロデューサーが「「ハルヒ」の続編なら黙っててもファンが買う安全パイだ
から予算必要無いだろう」と割り当て絞ったとか?どうにもこうにも不可解です。そう思わない方もおられる
でしょうが今回のコレ、作画がちゃんと"芝居"してたら相当に良かったですよ。京アニレベルの作画でしたら、
惚れ込んだヒトも大勢おられたのではないか…そう思えるような内容でした。作画以前の工程は。
ED副主題歌「ありがとう、だいすき」を聞きつつ仲良したちに引っ張られてヨテヨテ歩き出す長門有希ちゃんの
姿を観ていると、なんか胸締め付けられ(笑)、ああ…五体満足な姿で仕上がっていたら本作、惚れこんでいたに
違いない…と残念なキモチでいっぱい。惜しいなぁ…。勿体無いなぁ。スタッフのスカタンによってダメになる
作品ならいざ知らず、本作のように「マトモにやってりゃ買う方も売る方も誰もがシアワセになっただろう良き
方向性の作品」が、みすみすダメになってゆく過程を見ているのは辛い、辛過ぎる。みんな不幸だ。本作もダメで
しょうか…?なんか今期、ごく一部の意欲作を除いて全滅っぽい?…それぞれの作品のクズレてゆき方を見て
いると、どうも…業界全体が「疲れ切っている」ような感触も受けますです。

○「プラスティック・メモリーズ」・6話
先週5話で劇的なコケ方をしてしまった本作ですが…ハイ、今週は監督コンテに戻って復調されました。しかし
…もうマトモな観客層は、殆ど付いて来てくれていないのではないかと思います。それほど先週の…本来なら
「劇的展開」なのにガタガタになっちゃった仕上がりは、シリーズとしての成否をあらかた決定付けてしまった、
ように思えます。1話を観てた時は、まさかこんなセーダイなコケ方をされるとは思いもよりませんでした…。
今回は、物語上のツボだったカヅキとアイラのパートナー解消の回想から始めるとか、観客が抱えた「どうして
主人公はこんなにバカに描かれるんだろう?」という疑問にも回答を用意するとか…「語ろうとしていること」
は途絶えていない、むしろ着実な様子ですし…もう、この時点で…いや、シリーズ冒頭から「終章で全てが判った
後に1話に戻ってもう一度観ればゼンゼン違った物語に見え、泣かされる」
構造であるコトはバレバレ(笑)と
言っていいほど判り易い(^へ^;)ですし…今回Bパートも、アリキタリなバカコメディ三文芝居をやってるよう
でいて、アイラの視点から見ればゼンゼン意味が違う「二重構造」になってるトコに注目ですね。こーゆー「作品
構造に気付きさえもせず表層的な面だけ観てガナッてる客層が後で恥をかくようなシカケ」は
アタシも大好きで、成功さえすれば小気味イイ
のですが…しかし、ソレが「中途で失敗しちゃった」となる
と…。こういった「客層が悔恨・懺悔に及ぶようなメッセージ」を発しようとしていた側が壇上でコケちうと、そん
なみっともないコトは無いです。「エヴァ」を例に出すまでも無く、「一時も弱みを見せてはならない」のが、この
テの物語。ジブンは、「おお、よくぞそんなギリギリの背水の陣に挑まれた!」と感心し、コレまで食い付いていた
のですが…
しかしこのテのお話でしたら「最終回のたった一本」さえあれば…傑作にはならずとも、少なくとも「観客を納得
させる」コトくらいは可能だと思います。似たような構造を持つ作品、「こばと。」を例にとれば、ソレまでのシリ
ーズを「退屈!意味不明!ツマラン!」とコキ下ろしていた層も、あの23話を観ちゃったらグゥの音も出なく
なったでしょう。まぁ、あの作品も…「途中までのシリーズは、もっと上手くやれたはずだ。小鳩の純粋さ、一生
懸命さをもっと強調し、23話を観てから戻って観れば観客のナミダを絞り尽くすようなシリーズに出来たはず
だ」…とは思います。しかし…「こばと。」は、少なくともコケはしませんでした。それは…オチに行き着くまでの
シリーズで「無理をしなかったから」に他ならないのではないか?と見るコトが出来ると思います。
ソコから振り返ると、本作の脚本は…得られた制作布陣の力量、"プロジェクト全体の許容量"に対し多くを望み
過ぎではないか、とも思え…「琴浦さん」を思い出す、と書いていたのはソコでして…
また、脚本側にも構成上、不備があるのでは?とも感じます。正体不明のギフティアが「欠陥を抱えたまま世に
送り出されてしまった商品」だとするならば、シリーズ冒頭からSAI社の売り込み方…「人類最良の友!要介護
者ケアや孤児育成問題などがついに解消される理想の未来の到来です!当社のギフティアが人類を救う!」と
か歯の浮くような態度を予め仕込んでおくべきだったのではないかと…。ギフティアの「正体」は伏せるとして
も、「その社会的位置や認知のされ方」までバックレたまま物語を進めよう、なんてのは…。ひょっとして「観客
への導線」「姿無き"正常な視点"(神の目線)」が無いのではないか?と思えて来ちゃったり何だり。「ヒント」や
「雰囲気でニオワセる」作業が無いと、このテの物語をやろうとするのは少々冒険が過ぎるのではないか?とも
思えます。結論としましては、視聴終了にはしませんです。終章が観たいので。エラそうな書き方で済いません。

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☆RES。
○おの みちあきさん
はい、ちゃんとキッチリやられてるのを感じます。しかし「プリキュア」を観るかどうかに関しては、4/26に付記
した御かんそをコピペするコトで、回答に変えさせていただきたく存じます。
> 「プリキュア」ですからなぁ。今回もキーやロッドなどの展開商品を見せびらかした後は光線技と合体技で
> シマツ…コレが先へ行けば行くほど新製品や新キャラ参入でシメツケられちゃうのは明白で…。ですので、
> アタシは「プリキュア」シリーズはもう観ないコトに決めていたのですが…SD・田中裕太監督が「プリキュア」
> を離れた後の、コレからが楽しみ。"アフター「プリキュア」"を支えられるのは、この方辺り、に一票。

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原発事故関連。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 4月29日(水)08時51分19秒
返信・引用 編集済
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☆4月の原発事故関連。
【元経済産業官僚・古賀茂明氏を巡り自民党テレビ朝日幹部を党会議に呼びつける】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015041500851

(2015/04/15-20:48)
「自民党がテレビ朝日とNHKの番組内容を聴取するため、17日の党の会議にそれぞれの幹部を呼ぶことが
波紋を広げている。政権党による番組チェックが報道機関を萎縮させ、言論の自由を侵しかねないためだ。野党
内には「個別番組への干渉は、(番組編成の自由を保証する)放送法に違反する大問題」(民主党中堅)との声も
ある。放送局幹部から聴取するのは自民党情報通信戦略調査会(会長・川崎二郎元厚生労働相)。先月27日、テレ
ビ朝日の「報道ステーション」に出演した元経済産業官僚の古賀茂明氏が「菅義偉官房長官らからバッシングを
受けてきた」と、自らの番組降板の背景として官邸の圧力を示唆したことを問題視した。
 古賀氏は政権批判を繰り返しており、調査会関係者は「テレビ朝日としてどう考えているのか確認する必要が
ある」と話す。17日はNHK幹部からも報道番組「クローズアップ現代」のやらせ疑惑について説明を受ける。
 自民党の動きの背景には独立した立場で放送内容を審査する放送倫理・番組向上機構(BPO)が機能していない
との不満がある。菅官房長官は今回の聴取を「報道に圧力をかける趣旨ではない」と強調している。
 民主党の枝野幸男幹事長は15日の記者会見で「報道内容に関して(放送局関係者を)呼ぶのは抑制的である
べきだ」と強調。共産党の穀田恵二国対委員長は会見で「腹の底がよこしまだ。意図が透けて見える」と批判した」

↑コレで怒らないようなら、もう日本国民は総白痴化時代です。

【線量測定器:異常相次ぎ全77台運用中止→放置へ】

http://mainichi.jp/select/news/20150423k0000m040086000c.html

(2015年04月22日21時44分、毎日)
「福島県が設置した空間放射線量の簡易型測定器に異常が相次いだ問題で県は22日、不具合が解消しないため
77台すべての運用を中止し福島市の納入業者との契約を解除したと発表した。再設置する方針だが、時期は
未定という。県によると3月に設置し4月1日から試験運用を始めた77台。一部で測定値が通常値の約1000倍
に上昇したり、測定データが伝送できなかったりする不具合が発生した。20日時点で33台が復旧していない
という。規制庁は福島県内に簡易型測定器3036台を設置しているが、東京電力福島第1原発事故の被災自治体の
要望を受け県が新たに77台を設置していた」
↑ついに、計測して発表するのも止めちまったようです
元々は、「もう大騒ぎになるような劇的漏洩も無いだろうから、コレで「ただちに健康に障るような放射線量は
出ていない」と主張する根拠になるだろう」と設置したモンでしょうにねえ。逆に慌てて止めてやんのバーカ。
コレはあくまでウワサですが、地元の方が毎時チェックしていると「規制庁の測定器は計測値が0.6μまで上が
ったトコロでダウンする。リミッターが仕掛けられていると思う」とのコトだそうですよ。

【福島県、放射線監視装置77台撤去へ 不具合改善されず】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22H9H_S5A420C1CC1000/

(2015/4/23 1:43 日経)
「福島県が設置し4月から運用開始した放射線監視装置(モニタリングポスト)が異常値を示していた問題で、県は22日、
機器の不具合が改善されないとして全77台の運用を中止。今後撤去する。代替措置の見通しは立っていない」
「再設置する方針」と言っていたその翌日に取っ払っちまいました。まさに猿芝居(笑)。
「空間放射線量は、こんなに低いですよ」と証明するために置いたモノなのだったら、調整して使えばイイのに
ねェ。その調整時にリミッタとかシコむコトだって出来るんですし。「いつ、ドコからボロが出るか判ったモン
じゃない」と思ったんでしょうね。77ヵ所ものモニタリングポスト、設置にだって億というカネが掛かったで
しょうにねェ~。結局、復興財源にタカッた業者と中抜きするヤローが美味い汁を吸っただけの茶番でしたと
さ。チャンチャン♪。 …で、そんなバカの思惑とは無関係に、フクイチの雲行きは依然、アヤシゲ↓です。

【周辺地域で線量1000倍に急上昇!"フクイチ"で今ナニが!?】
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/

2015年4月27日(週プレNEWS)
「4月3日に2号機格納容器の温度が20℃から70℃へと急上昇した。さらに2日後には88℃に達し、4月第3週
現在も70℃前後から下がっていない。
さらに2号機の温度上昇と連動するように4月6日から福島第一原発
周辺の放射線モニタリングポストが軒並み高い数値を示し始めた。
中でも原発から北方向の南相馬市では、
復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SAポストで通常線量の1000倍にあたる毎時55μSvを最大
に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。それぞれの線量上昇時には福島第一原発方向からの風が吹いて
いた。
福島県内各地の放射能汚染を詳しく調べてきた「南相馬・避難勧奨地域の会」の小澤洋一さんはこう語る。
「福島県は、この後すぐに40ヵ所ものモニターを"機器調整中"とし測定を止めました。この対応
はあまりにも不自然だと思います。もし本当に高額な精密モニター機器が何十台も同時故障した
というならそれ自体が行政上の大問題でしょう」

この福島第一原発2号機の温度急上昇と関係がありそうな異変は、実は福島県以外にも及んでいた。その一つ
が4月7日の東京都内だ。北東・北方向から4、5mの風が吹き続けた7日正午から夕方にかけて港区・新宿区・渋谷
区・世田谷区を中心にいつもの2~4倍に達する線量上昇を確認した。また原子力規制委員会が公開した4月
中旬までの全国線量グラフにも東北各県や神奈川県などで急激な上昇が見られた。この新しい傾向は何を意味
するのか?考えられるのは原発内の核燃デブリが従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化
した可能性、例えばデブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達
(メルトアウト)し地下水と
接触するなどだ


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【亡くなる直前「安倍さんに殺される」と語っていた愛川欽也さん】
http://news.livedoor.com/article/detail/10037178/

(2015年4月22日 元記事/週刊文春)
「タレントの愛川欽也さんが15日、肺がんのためこの世を去った。その直前「週刊文春」(文藝春秋)では愛川さん
「安部(普三)さんに殺される」とこぼしていたと報じられた。同誌では愛川さんが半ば認知症を患ったかの
ような記事になっていたが……。
 実は愛川さんは知る人ぞ知る"反戦の人"だった。東京都墨田区が主催する「平和メッセージ展」には21年間に
渡って出品し3月にも「反戦は憲法を守ることです」という言葉を届けていた。自身のネット番組でも安倍政権に
再三警鐘を鳴らしていたという。
 根底にあるのは戦争経験者としての半生。テレビでは明るく振る舞いながら、平和の尊さと戦争の愚かさを
伝えることを使命と感じていた。
 現在の安倍政権は愛川さんが望む平和国家とは真逆の方向に進みつつある。テレビ朝日の『報道ステーショ
ン』で元官僚の古賀茂明氏が官邸批判したことに激怒し、テレ朝幹部を事情聴取するなど「報道の自由」を侵害
しかねない行為を連発している。
「そうした安倍政権の暴走を危惧していたのが愛川さん。生前の『殺される』発言は決して認知症の類で
はありませんよ
」とは愛川さんを知る人物。天国でも愛川さんは日本の行く末を案じていることだろう」

日本政府はセシウムの量しか計りませんし、発表しません。最近ではストロンチウム(Sr90)の脅威も叫ばれつつ
ありますが、あの事故当時に都内を走っていた車のフィルターから、ウランやプルトニウムのホットパーティク
ルも頻繁に検出されています(WHOが警告を発していましたが、日本のマスコミは報道しませんでした)。ご存知
の通り、これら重金属放射性元素は1000万分の1グラムでも肺に入れば肺浮腫等を引き起こす可能性があります。

【新日本国憲法「緊急事態が発せられたら国民は政府に従うこと。
 人権が制限されることもあり得る」】

http://tcoj.blog.fc2.com/blog-category-9.html

「内閣総理大臣は、外部からの武力攻撃、内乱等の社会秩序の混乱、大規模な自然災害等が発生したときは、
閣議にかけて緊急事態の宣言を発することができることとしました。「戒厳令ではないか」などと言う人が
いますが決してそのようなことではありません」
「緊急事態の宣言が発せられたときは、内閣は緊急政令を制定し内閣総理大臣は緊急の財政支出を行い地方
自治体の長に対して指示できることを規定しました。
 緊急事態の宣言が発せられた場合には、国民は国や地方自治体等が発する国民を保護するための指示に
従わなければならないことを規定しました。現行の国民保護法において、こうした憲法上の根拠がないために、
国民への要請は全て協力を求めるという形でしか規定できなかったことを踏まえ、法律の定める場合には、
国民に対して指示できることとするとともに、それに対する国民の遵守義務を定めたものです。
 「緊急事態であっても、基本的人権は制限すべきではない」との意見もありますが、国民の生命、身体及び財産
という大きな人権を守るために、そのため必要な範囲でより小さな人権がやむなく制限されることもあり得る
ものと考えます」
↑コレが現在自民党が目論んでいる新憲法の中身です
彼らの主張の通り、こういった「非常事態法」は現在殆どの先進国が設けています。日本だけがユルかった、と
いう指摘も間違ってはいません。しかし、コレこそが…かねてより自民党が欲していた「有事」を盾に取った
国内への統制の根拠ともなる法案です。
↓シミュレーション。
ある日、福島第一で破滅的な核火災、及び海洋漏洩が起こり、マスコミが「慌てないで下さい」と国民を宥めすか
すうちに、「パニックを起こした地元民が破壊行動を始めた」というテイでヤラセの暴動を起こす。直ちに国会で
緊急事態宣言施行がスピード議決され、治安部隊出動と共に、国民の監視・思想統制体制が敷かれる。その勢いで
徴兵制度発令。20歳以上の男子の何%かが徴発され、「この歴史的国難を乗り越えるために」との美名の下、日本
版リクビダートルとして収集作業に投入される。…この法は、こんな使い方だって出来るかも知れませんね。
↓ほら。(4月25日/赤旗)


【"フクイチ"で新たな恐怖!海外の研究者や政府関係
者が不安視、苛立つ最悪の危機「地底臨界」進行中!?】

http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/28/46924/

(2015年4月28日 週プレNews)
本掲示板で示唆して来た危機は、「もし核燃料が全スルーアウトしたら太平洋全域汚染で魚が食えなくなり
環太平洋全漁業関係者への補償問題で日本経済壊滅、三流国へ仲間入り」…といった程度です。アタシ自身は
大規模な「地底臨界」は、まず無いだろうと考えてます。小さなヤツは、今でも頻繁に置き続けてますが("スパ
イク臨界"でググれ)。むしろ噂されてる地下水との接触による水蒸気爆発や核火災の方が怖い。スルーアウト
によりムロン国内でも被爆死は夥しい事になるでしょうが、そんなコトはソコに至って始まるコトではない、
今まさに起きてるコトでありましてね。
スリーマイルでもチェルノブイリでも経験した事の無い人類歴史上
未曾有の異常事態でありまして、誰にも正確な予想なんて出来っこないのです。ソレがたった今進
行中なのが現ニッポンなワケです
お気付きですよね?たった今、この国が置かれている現状を。
錯乱したネトウヨ世代は、この現状でも「日本は世界一!」とかワメクんでしょうけどね…
事実を申し上げると、福一の現状は大変に悲観的です。絶望的と言っていい。
2012/01/07のニュースでは、↓ハッキリ言っていました。現在では報道管制でこんな事実すら伝えません。

こんな中、東電は2年連続黒字2倍超の2080億円に及ぶ経常利益を出し、
さらにこの5月からは大幅値上げを断行します
東電社員は全員
生きたまま顔の皮剥いじまえ!そうすりゃ正体現す
だろ。そのまま全員福一の遮水壁工事に就かせろ!!


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ココ1週間ほど、ふくいちライブカメラは海霧(?)で真っ白になるコトが多いです。

こんな霧の発生は、2012年頃には日常茶飯事でした。なんせ大熱源があるのですから、漏洩なんてしてなくとも
気象条件によっては海側から吹き込む冷たく湿った風により霧が発生するのは不思議ではないと思います。
しかし…今回の2号基異常が最初に発生した2月下旬にも時を同じくして発生してんですよねぇ、この霧。
どう思われます?

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プリキュア沼への招待話

 投稿者:おの みちあき  投稿日:2015年 4月29日(水)00時20分19秒
返信・引用
  では、円盤出たときにでもゆ~さくさんがプリンセスプリキュアをみたくなる画像を。

順に、1話、5話、13話です。
 

2015年・春アニメ御かんそ…4月、その6。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 4月28日(火)23時42分4秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。
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○「ガルパン」ラジオ「ウサギさんチーム訓練中!」・第7回
http://www.onsen.ag/program/usagi/
今週は茶ッぱ(竹内仁美)嬢とロス(中里望)嬢の小隊。ロス嬢は最初から噛みまくりエレエレです(笑)(^血^;)。
おお、二人の言うことにゃ「訓練CD」はもう29日発売か…なんだ、チェックしてみたら音泉の通販はGW中休業、
発送作業は5月中旬より順次、最速入手可能なのは5/2イベント企業ブースに於いて…だとぉ!こーゆー若向け
商売形態はオヤジにゃ苦手じゃ。まぁ、入手は少々先でもイイや。で…今回二人に訓練付けてくれる隊長さんは
…余裕と優しさを携えて御登場、茅野愛衣殿!ウサギさんチーム教官役といえば、やっぱこのヒトでしょ!イキ
ナリのHAPPY BIRTHDAYサプライズアタックで、ちゃぱ嬢の感無量ウワズリを引き出すとかのテクも堂に入った
モノです。感激のあまり誕生日1日違いの多田このみ嬢にもおめでとー!と叫んでる茶ッぱ嬢も、そんな彼女を
よそに事務的に「次のメール行きます」と進行しようとした途端「茅野」のイントネーションにつまづくロス嬢も
オモシロでした(^血^)。普段は暴れ仔ウサギの名を恣(ホシイママ)にする(笑)うさぎチームの二人も、なんか"作り"
でなく自然に甘えムードになってんのもこの御方が持つ空気なんでしょうね。「ガルパン大喜利」でもサスガ!
アドリブドンと来いの風格も見せ付けてくれます!取り敢えずキャラ(沙織)声でボケかましちゃえばコーナー
なんてどうとでもなる!という実技を披露!この技を盗め仔ウサギさんたち(笑)!あ~先輩が一生懸命ボケて
座を女子会らしい雰囲気に持ってこうとしてるのにロスちゃん、リアクションせずに進行しちゃダメだよ(^へ^;)
今回の録音聞き直せば、ココで先輩から優しくもキビシいボケのボールが投げられてたのが判ると思うよ。ボケ
にはツッコミで打ち返せ!…しかしコレでイイのです、コレぞ番組に相応しい内容。コレは「ウサギさんチーム
訓練中!
なのだから!(上手いコト言ったオレ!)しかし…さり気なく紙ペラの話から聴衆が聞きたがって
いるアフレコスタジオのナマの話に持って行き、「SHIROBAKO」の話題にも触れるとは…コレが歴戦の売れっ子と
いうモノなのだ、仔ウサギさんたちよ!ちなみにあたしゃ仕事で50近くのアフレコ現場を拝見しましたが、実際、
十数人もキャストがいる作品のマイクワークなんざ目まぐるしく入れ替わり立ち代り、まるで即興の輪舞(ロンド)
を踊ってるかのようにソレだけでも見応えのあるモンでしたよ…おお!その後の「武部流恋愛道」のコーナー
ではいよいよ「訓練」らしくなって来たぞ!ココが今回の目玉でした!ロス嬢、「象さんのカタチ…」ナイスボケ
(^四^)!ちゃぱ嬢、ナイス大混乱!ココは「上手くボケる」というより大混乱に陥った者がオイシいコーナーで
したから茶ぱ嬢、アナタが持っていった(^▽^)!最後にゼンゼンまとまってないのにまとまったコトにしちゃ
うゴーインさも大爆笑!前半では「今回はなごやかムード?(^ω^)」と思いきや、最後はやっぱ大混乱で終わる
宿命!今回も面白かった。
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☆「ガルパン」イベント情報。
↑上のラジオでも告知されてましたが、現在「ガルパン」放映されてるとちぎTVのGWイベントで
5月5日のこどもの日、「ガルパン」のトークショウが催されるそうですよ。
【とちてれ☆アニメフェスタ/ガールズ&パンツァーコラボ企画!】
http://www.tochigi-tv-anime.com/festa/archives/60

5日 10:00~ OVA『ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!』を上映
5日 10:50~ アンチョビ役:吉岡麻耶さんをゲストに迎えたスペシャルトークショー
出演:アンチョビ役:吉岡麻耶さん、杉山潔プロデューサー、アライッペ ほか

宇都宮かぁ…。餃子でも食べがてら行ってみるべえかなぁ…。時間が掛かるワリには(新幹線で50分、鈍行2時間)
あまり他に見るべきモノが無いんですよなぁ、宇都宮って…地元連中が押しかけるでしょうから、観るなら早目
に到着しなきゃならんでしょうしなぁ。逆に今回の再放送で「「ガルパン」ってこんなに面白かったのか!!」と
驚いた地元民は、この機会を逃したら懲罰モンだ!「どうして西ではイベントやってくれないんだ!」と苦し
んでる関西以西の「ガルパン」ファンに頭が上がらなくなるぞ!!GWの予定はコレを中心に組むべし!


4/29、7:40AM、付記。
そうだ、コレも忘れず書いとかなきゃ。まだ知らない人もいるかも知れないし。去年のあんこう祭や今年の海楽
フェスタで、新しく「ガルパン」にハマッたヒトたちは、町の基本的回り方とか事前調査しないで大洗入りする、
と知れましたしなぁ。
「大洗はGWには何もやらないの?」…という方へ。やらないワケ無いでしょ!!今年の
大洗は、施設方面を充実!!既にココでも書きましたが、マリンタワー上層展望
階に設営した"ガルパンカフェ"に続き、この5/2にはアウトレット2Fに入場無料の
"ガルパンギャラリー"を開設!!!


まだその全容は謎に包まれてますが、大洗商工会は直前まで詳細情報を伏せ、当日のサプライズ
&噂の口コミ伝播を狙って来られるのが定例ですし、コレまでやって来られた「ガルパン」関連催し
などを見てもゼッタイにハンパなモノにはしない!!というのがアソコの信念なので
(思えば、ソレがあったればこそ"夢のガルパンランド"にまでなったんですよなぁ…)「ガルパンファンなら
泊まりででも訪れたい場所」になってくれるのは確定!!でしょう!!!

ムロン、アタシも行きますですよ。特急ひたちも品川直通になったコトだし!行ったらレポートしますですよ。

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☆2015年・春アニメ御かんそ…4月、その6

○「てーきゅうタイム」・4話
「てーきゅう」BD、2~3巻届いたぜコノヤロ~!!(笑)
ちなみにアタシが買った直後、尼では3巻が「一時的に在庫切れ;入荷時期未定」になり、2巻なんざ完売の上、
たった1点の出品者は10万円の高値を吹ッかけてやがッた!!チョーシ乗ンなよクソ転売屋!!!!
ああ…
楽天はじめHMVでもTSUTAYAでもタワレコでも「メーカー取り寄せ/商品確保が難しい場合キャンセルとなり
ます」だよ…(^へ^;)。今回、ナイス判断だったか!ジブン!来てるかも!!今回の4期+再放送
で来てますかもよ、「てーきゅう」!!!
(笑)
(いや、初版分が今頃になって売り切れただけ
だって(^~^;))  ンで、今回の4期4話は。
意外、今回は「てーきゅう」本編の方はシリーズに時折挿まる「ちょっとイイ話フリをする」一篇で(オチ
は全員死にましたけど(笑))(いや、こーゆーのも無いと「てーきゅう」の独特の良さって出ないんですよ、アホが
薬物パーティやってるのみたいだけじゃ(^血^;))、本番は先週の続きで4人集まってる「高宮なすの」の方でした。

まだ本作の楽しみ方が判って無いヒトはいませんか!!?本作は親鳥が餌運んで来るのを待ってる雛のよう
に大口開けて漫然と観てるだけじゃ理解出来ませんよ!ちゃんとセリフ全部聞き取ろうと集中しました!?
一瞬のギャグをも取り逃がすまいとプレイバック駆使しました!?!コレは高圧縮済の通信プロトコルです。
展開にはデコーダが必要となります。ソレはアナタ自身の"脳"。漫然と眺めるのでなく視聴時にアナタ自身が
繰り返し凝視し咀嚼するコトで、たったの1分半にフツーの作品の5分、10分分もの密度が凝縮されているコト
に気付く、いわば能動参加型エンタティメント!!(そんなタイソーなモノか!?(^血^;))というワケで、今回
は「なすの」の方を観て下さい。
最初の「サメに脚が消化された」ネタだけで(ニオイを味わえと言われて)「傷んだ刺身とかで勝手に味わいます
よ!」の早口セリフ聞き取らなければなりませんし「生臭いですわ~」と本人が泣くギャグでブッとフいた1ミリ
秒後には「なんばしよっと~」(正確には佐世保弁みたいです)のテロップも見逃さず、「足の臭いを嗅いでました
わ」「平たく言えばそーですけど!」のオチまで逃さず捉えなくてはなりません。しかしソレで笑っている合間に、
既にもう1ネタ、2ネタ矢継ぎ早に注ぎ込まれます。まるで「食うそばから」ではなく「食い切る前に」注がれるギャ
グのわんこそば!!
しかしそーやって密度をヨロコンでても、降って来る冷凍ミートボールの雨に降り込められ
る→密室!密室殺人!生活資金確保に焼き鳥焼かな!包丁刺さってるけど単なるお茶目!「ワシじゃよ」は誰だ
ったんじゃい!…なんて情け容赦ない論理の徹底破壊ぶりは、かなりギャグに目の肥えたマニアでも吐き気を
モヨオすほど!アタマの回転も早くないとこの速度に付いてけませんけど、ギャグ慣れもしてないと悪酔いも
しかねませんよコレ!!!…さぁ、コレからはBDで1シーズン、2シーズン分ノンストップで観られるんだ。楽しみ~。
うふふふふふふふふ  ふ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4/29、17:10、付記。
○「響け!ユーフォニアム」・4話
「主題歌がイイ」とは1話御かんそ時から書いてましたが、この主題歌、買います。同じテーマを歌うのでも、こん
なバカ正直に、何の衒いもレトリックも無く中学校唱歌のように謳い上げた主題歌は、いつぐらいぶりでしょ。
本当に元気が無くなった時に効くのは、このテの歌だと思われ…。「元気爆発ガンバルガー」とか。ああ…。内容も、
この歌のテーマのように盛り上がりますように。で、その内容は…。ハイ、「楽しい」部活を(ダラダラと)楽しむの
か、ソレとも必死に上を目指すのか、という争点が具体的に語られ始めました。泣きじゃくる女生徒。水島努監督
も「ガルパン」「SHIROBAKO」と立て続け2作で「"楽しさ"と"死に物狂いの頑張り"は両立する」というテーマを語り
続けてましたね、ココんトコ…。ソレは作品テーマに近い、モノの考え方。一方でキャラクターたちに対しては、
手取り足取り…まるで才能を持たない「けいおん!」の連中にはいはいから掴まり立ちまで実技指導するように
揺り篭から引き起こしにかかって。ンで、顧問の指導力を疑い出す(=自分の逃げ道となる口実を探す)心の動き
までちゃんと描きます。しかし、2話時点でココに書いた「本作、京アニらしい"娯楽"要素はどうするんだろう?」
という疑問。ソコへの回答もココで語られました。コドモらしく、「アタシが悪いんじゃないモン!」と問題との
直面からのらりくらり逃げ続けていた主人公。そんな彼女が、例え友に影響された結果とはいえ、初めて「己の
"言葉"で喋り出す瞬間」を飛び切り可愛く描き、またBGMで盛り上げてやります。あー、そうかぁ!!
「けいおん!」などで描かれて来た「コドモの魅力」を今回は+
(プラス)の方向…「良い子」の方向から
描いてやるのが、今回の試みか!?
ナルホド。このやり方ならテーマに向かって物語を語りつつ、「娯楽作とし
ての側面」も維持出来そう?「自分の考え」を持たぬのが「コドモ」。「けいおん!」では欲望の赴くままにズルズル
ベッタリな怠惰をキメコむ"コドモ"らが、神に愛されたかのような奇跡的な才能(笑)を持つコトでそのまま伸び
てゆくサマを描いてました。本作は…そんな「ごく一部の幸運な天才」ではない、「才能を持たないその他大勢」
唯、律、澪たちを描いてやるおつもりなのかも知れません。だとすれば…本作と「けいおん!」は二つ合わせて一つ、
共に表裏一体の「"コドモ"たちを描く物語」なのかも知れません。
今回のを観てジブンはそう思いましたわ。

「SHIROBAKO」などに共通した面もあります。男子部員がポツリと漏らす「チューバ、好きだから…」なんてたった
一言の呟きが、ローソクからローソクへ炎が灯り移るように全員のスイッチをONにしてゆく描写。こーゆー
のこそ下らないセリフ説明などでやっちゃタチマチ台無しになる、模範的"芝居"の見本のような
モノ
ソレをやられてます。たった一つの「本音」が、険しい山に登るか引き返すか迷っていた全員の負けん気を
引き出す。「俺だって好きだ」「俺があいつに負けない所ってなんだろう。俺にだって得意技がある」。…アナタは、
こーゆー"場"に身を置いたコトがありますか。あるヒトは懐かしく思い出して新鮮な気持ちを甦えらせ、逆に
本作に本能的嫌悪を抱くヒトは、一度もそーゆー体験をしたコトの無い類いのヒトなのではないでしょうか?
最後の合奏→合格の下りだけは、あの「けいおん!」1話の「翼をください」演奏シーンのような、曲だけで泣けて
来るような演出力が欲しかった欲も感じますが…今回こそは、コレまで抱いてきた様々な疑問が氷解した、
ジブンも本作のファンになれた一本でした。


4/30、17:25、付記。
○「俺物語!」・4話
本作、原作の上手さには何度も舌を巻いておりましたが…アニメ版の方もマッドハウス制作、高橋ナツコ脚本、
浅香守生監督とは…ホント、素晴らしい布陣に恵まれたモンですねえ。「カードキャプターさくら」「ギャラク
シーエンジェル」「ちはやふる」に続き、またしても浅香守生印の傑作が世に送り出されました。ちなみに大好き
でBD買った「こばと。」のシリーズ監修、あの23話コンテ演出でもあるので純な少女マンガイズムは十八番です
し、「ギャラクシーエンジェル」監督でもあるのでギャグもお手の物。主人公・武男がトートツにカミナリ発して
「好きだーッ!」のモノローグを発するタイミングもハクリョクも絶妙なのです。本作はこんな「本物のプロ」の
手で作られてる、どこにも不安の無い正真正銘の"大船"です。昨今、好きな作品が出来ても「途中でクズレは
しないだろうか…」とまんじりとも出来ないヒトはいませんか?本作なら大丈夫です!安心して身をゆだねて
下さい。
しかし、原作も…コレ少女マンガとして"王道"中の"王道"ですわ。合コンやるコトになって、砂川の不吉
な発言もあり「どんな娘らが来るんだろう…」と軽い不安を観客に与えておき、防火ドアの布石も打っておく。で。
期待通りのリアクションを浴びた二人の「本気度」を描き読者をイイ気分にさせ、サクッとツゴー良く出火(笑)。
ハイ、ご都合主義ですよ。まるで朝ドラのように(笑)。ソレが何か?(^血^) 娯楽作の使命とは観衆に「文句を出
させない」コトなどでは無い…「伝えるべきコトを伝え」、その上でチカラづくでもナットクさせるコト。
原作
は実に判っておられます。武男が倒れた炎の中で描かれたコト、幾つもあります。その全てを笑いでくるむ、
壁をブチ破り飛び出して来る怪獣のようなその姿(^四^)!!コレが"マンガ"だ!"マンガ
の持つチカラ"だ!!
大和を抱きつつも、まだ燃えてる背中を砂川が消してやってる姿に大笑い。まるで
武男そのものだよ、この原作(笑)!優れた少女マンガは、男性が読んでも面白いモノです。久しぶりに、そんな
差世代関係無く誰が読んでも面白い
少女マンガが拝めました。コンテは「いなりこんこん」の高橋亨監督でした。

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5/1、22:00、付記。
○「苺ましまろ」(再)・5話
今回のを観ればロリ萌えだけでなく、また単なる漫才だけでもないッてコトが判っていただけたッしょ?まぁ
佐藤竜雄監督コンテだから作家性が出るのは当たり前ですが。"セリフ説明"でない「芝居」やられてましたよね。
「みなみけ」「みつどもえ」「ゆるゆり」の太田雅彦監督が演出担当してたというのも記念すべき回でした。
来週の6話(神戸守監督コンテ)も、輪をかけて面白いですよ。

○「えとたま」・4話
1,2話と同じ感覚なので、始まって5分程度で「追崎史敏監督コンテだろう」と気付きました。アヴァンのコーラ
ぶしゅーとか、「なんなんだ?元気付けようとボケてんのかネコは?」といぶかしんでたら、主人公のセリフで
「あ、やっぱ元気付けてたンかアレ(^血^;)」と知れるワカリニキー(笑)ノリとか、この方のアジ。でも1話からの
メタノリといい、意図は判るんだけどどーにも中途半端な伝わらなさ(苦笑)。得てしてこーゆーブッチャケノリ
ってのは面白くなる場合が多いです。今回も「自分のキャラをプロデュースしよう!」なんて着想からアヤシゲな
詐欺コンサルタント登場、とか着目点もシニカルでヤケクソでスゲー好みのセンで…ソコに期待していたんで
すが、依然2話時点から書いてる「企画会議席上で決まったコトをそのままやってる」感は否めず…。こりゃ「あに
ゃまる探偵キルミンずぅ」の例を出して憶測した「キャラと設定以外、何も決まらないうちに走り出しちゃった」
センが濃厚ですかにゃ。「艦これ」と同じく、声優さん方も「面白いのコレ?」と疑いながら演じておられるのが
口調から伝わって来にゃす。そうなっちゃいよいよヤバいにゃ。いくら好みでも、「艦これ」と同程度のモノを
持ち上げるワケには行かないにゃ。各話演出回なら次回に期待、も出来るんだけど、コレが監督コンテとなると
…キャラはヒジョーに好みなだけに悔しいにゃ…。でも、嘘はつけないにゃす。とか思いつつ観てたら…。

でも!平川孝充CG監督(白組所属)の方のおシゴトは今回も堅実でしたッス!!ウサギ→不思議の国のアリス、と
いう着想で英国少女らしい物腰と狡猾さでキャラを飾り、正確に猫の弱点を突いて来る攻撃!指差された指先
を猫の本能の赴くまま追っちゃうにゃーたん危うし(^四^)!でも己が絶対の弱点を握られてるとは気付いて
ないぞ(笑)!毎回肉弾バトルをするだけが能じゃない、不思議の国バトルなんだから最初にやったように重力
逆転とか、巨大化して呑み込んで腸内細菌に攻撃させる(笑)とかもナンデモアリだ!どんなアイデアが観られ
るかな(^血^)?とワクワクしてたら…あ、ああ、時間停止、と見せかけた超ハイスピード攻撃ですか。でも面白
い!!時間停止装置、と思われた懐中時計でひっぱたくという攻撃には爆笑(^四^)!ンで逆転勝利
のアイデアも、あっち向いてホイの指先でブン殴るという体育系ノリも手ェ叩いて大笑い!!ああ、
やっぱこーゆートコは好きですわ、本作!
あ~良かった(^血^;)。危うく今回でサヨナラ
したかも知れないトコでしたわ。「SHOW BY ROCK」と逆で、3DCGパートに助けられてるカンジッスね、コチラは。
今回のバトルシーンなんかでも、ジブンが本作の3DCGワークスに惚れ込んでる意味が判っていただけるモノと
思います。例えば「SHOW BY~」の方の、ポリゴンオブジェクトを動かしてるだけの映像じゃ、↑今回のこのあっ
ち向いてホイ対決なんてやっても、絶対笑えませんでしょ!?表情がありませんから
いくらレンダリングばかり細かくしたって、"芝居"をするコトは出来ないのですよ。
ピクサーアニメくらい、
最初から意図して設計したやり方なら"芝居"もやれますけど…ピクサーのレベルは、ありゃアニメーターが
エンピツの代わりにコンピューターを"筆"として使ってるだけのコトでしてね。今の「SHOW BY~」に見られ
るボンズCG班のおシゴトとは、ステージがゼンゼン違うと思います。…その代わり、アチラは2Dパートの方が
本作よりずっと面白い。2作合わせて一つの作品でしたら完璧!でしたね!でも、やっぱ両方とも好きですわ。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5/2、20:30、付記。
○「放課後のプレアデス」・4話
脚本に「咲-Saki-」浦畑達彦氏らが入って来られました。でもまだ脚本コンテ双方に佐伯監督の名がクレジット
されてます。大丈夫なんでしょうか。本作、どのくらい準備期間あったんでしょうか…。なんて心配はともかく。
今回も詩的な導入。本作、「大人も楽しめるように作られた児童向け」って風情です。毎回中一らしい成長の物語
が描かれ…「SF版おジャ魔女どれみ♪」ってカンジ。で、今回のテーマは「開花を待つ才能」の様子。三角標を飲み
込んでレーザーポインタに、懐中電灯の上に座ってプロジェクタになる会長の便利さも児童向けみたい(^血^)。
今回回収すべきターゲットは月軌道上!ついに地球圏離脱に挑戦だ!そのために特訓だ!てなワケで嬢ちゃん
がた衝撃降下90度音速突破トレーニングの乱舞CGシーンで魅せます。おお!板野サーカス風ミサイル然とした
3DCGのモデリングの手前に手描きのあおいがフレームイン、瞬時に3DCGに切り替わる!ドコが2D作画と3DCGの
境目なのかワカラン!この辺はサスガ、「ガルパン」で2D+3D合成のテクを磨いたグラフィニカ!「えとたま」↑の
白組と同じく、「コレからの時代の映像表現」に果敢に挑まれてます!是非コマ送りしてみよう!

マッハで水面激突寸前に方向転換、衝撃波で巨大な水飛沫をあげ…しかしドライブシャフトで月まで行くのも
脱出速度得なきゃならんのね~。フワフワ浮いてるモンだから重力カンケー無いかと思った(^血^;)。いやいや
そんなコトあるハズないのです、なんたって本作は"飛行モノ"なんですから。大体、月は遠い。マッハで例えれば
M32にもなるアポロ宇宙船だって3日も掛かるんだ!…で、ココでもひかるの才能が見せ付けられ、でもやっぱり
寂しげ。「あたし月へ行くんだよ!」と両親に告げたいんでしょうね、ホントは。Aパート尻、家族連絡板に「学校
→月」と書き込んだ後の得意そうな表情が幼い頃、父の楽譜に音符を書き込んだ際の、あの表情と対比されます。
ああ…。「放課後のプレアデス」というタイトルの意味が、なんだかジンワリ沁みて来ましたよ…。嬢ちゃんがた
の、ないしょの放課後の冒険。ああ…少年少女SFですねぇ…(溜息)。で。いよいよです。月に向かって出発~!
お弁当は持たなくて大丈夫(^ω^)?あー、やっぱ力場(魔法陣)をソーラーセイルに使うんだ!会長、「いい風が
吹きそう」って、太陽面フレアを待ってたのか!「太陽風が地球の地軸と接触して生じる衝撃波に乗ったんだ!」
って…磁場じゃないの?ともあれバウショックとか、最新科学概念を扱う辺りがまたGAINAXですね~(*^ω^*)。
なんかオデットII世とかも懐かしく思い出されます…。ああ、この2年半は「ガルパン」一筋だったけど、そろそろ
「モーパイ」も観直してみましょうか…。それにしても光の帆に乗ってゆく、放課後の月飛行に地球からのラジオ
の混信。ムーディなスキャットが響く月上空…ロマンチストですね本作の作家氏。しかしラジオ電波も拾うって
コトは、彼女らが使ってる通信クリスタルって"電波"でやり取りしてたのか(笑)!プレアデス人の技術レベル
ってドライブシャフトも含め独特でんな。まぁ、そのおかげで両親が電波に乗せて送る曲も受信出来たワケで…

天才が故に、何でもかんでも結果が先に見えちゃって詰まらなさげなひかるに天体オタクのすばるが反論です。
凄いんだよ!面白いんだよ!…ああ、ひかるが将来芸術家なら、このコは天文関係に進むのかも知れませんね…
と、ソコへ!アイツ襲来(笑)!再び、"欠片"争奪戦が始まります。ドタバタやってるうちに魔法陣バクハツー!
ひかるの見た夢の中では、すばるはアホの子。そうですね、良い子は太陽風が直接吹き付ける月面表層土を食べ
てはイケマセンね。お腹壊すぞー。なんて冗談は置いといて、この「思い出せないけど、懐かしい味」ってのは過去
両親と食べた楽しい時間の記憶なんでしょうね。完璧のようでいて、「誰よりも何者でもない」と白状する彼女…
一を聞けば十を知ってしまう天才なので、これまで「解答」を得るのに苦労した事は無かった。なんでも独りで
知る事が出来たし、やれた。ただ一つ、「他者」との疎通を除いて…。だから人並み以上に、臆病になってしまった。
未だ聞けない、中断された曲の続き。父はその、幼い頃の自分が捧げた1小節を受け入れてくれたのだろうか…。
それとも…。「結果」を知るのが怖い。「思い」も「才能」も、同時に否定されてしまうのが怖い。永遠に交わらない、
地球と月の距離。そんな…地球と月でしたが、しかし、くじら座グリーゼを月が星蝕する夜、両親の"思い"が娘が
いるという月へ向け放たれます…。ちょっと出来過ぎのような気もしますが、いえいえ、コレすらも魔法陣爆発
によって生じた"混乱"による「思いの共鳴」なのかも知れません。ソレって素敵な奇跡です。はひー。なによりも、
ステキな"寓話"です。ともあれ、元々発信アンテナ代わりの電波望遠鏡はくじら座タウeを指向追尾し、ピアノの
音色もすぐにでも電波に乗せて飛ばせるよう準備万端だったワケですから、これもまた「星に導かれた偶然」と
見るべきでしょう。なんてったって"魔法"です。彼女たちが扱っているのはクラークの法則にいう「魔法と見違
えるほどの超テクノロジー」なのですから、ナニが起きたって不思議じゃない。"地球"から"月"へ向け流される、
両親の精一杯の思いを込めた旋律…。この"混乱による共鳴"は、なんとアイツとの魔法陣共有、という椿事をも
引き起きました。ひかるとすばるも、互いに夢を共有していたコトを確認しました。一方、地球側では…オヤジの
楽譜に、幼き娘が書き込んだソの全音符がちゃんと組み込まれているコトが描かれ。電波望遠鏡のシルエットは
まっすぐ月に向けて指向しています。イイですね…多くを語らず、映像で観せます。コレもまた「セリフで説明し
ちゃう凡作」の対極にあるモノでしょう。そして…地球に帰って来た娘は、大粒の涙を流し…。友にからかわれ。

1~3話までの論理的に展開するお話(でも詩的でしたが)と違って、今回は…脚本家に女性が入ったためか(?)
断片を連ねて表現する、ムーディな散文詩のような構成でした。コレもまた、本作の魅力の一つでしょうかね。
ンで…。おお!「4話で月まで行っちゃって、次の物語はどうするのかなぁ?」と思っていたら…予告を観れば、
次週の映像にはナニヤラ巨大な輪を持つ天体の姿が!!サブタイトルも「帽子と氷とお姫様」…土星か!!?
そーか!!この「プレアデス」TVシリーズ、ホントに"星めぐり"なのか!!


♪あかいめだまのさそり~♪ひろげた鷲のつばさ~♪あをいめだめの小いぬ~♪

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☆昨日5月1日のTX「午後のロードショー」は、アタシの大好きな古い映画、ジョージ・シートンの「大空港」でした。
オールスターパニック映画の元祖といわれ、その後3作続いた「エアポート」シリーズなどの端緒となった一本。
ホンモノの群像劇ですジブンが群像劇を好きなのは、この映画とか昔の戦争映画が原因。画面を観れば「うわッ
古い芝居!「奥さまは魔女」かよ!」と思うコトでしょうが、コレがこの頃(1970)のノリでして。脚本は一線級。
パニック映画なんだけど、ユニークな登場人物が惹き付け…ヘレン・ヘイズ演じる食えねェババア(本作でアカ
デミー助演女優受賞)がサイコー(^血^)!ゲラゲラ笑わされてる内に、素晴らしく楽しいスリルへと御案内~。
そんな中で「仕事」というテーマの元に登場人物が一つの方向へ向け動き出すクライマックスはサイコー…ああ、
でも惜しい、この編集版では名シーンがごっそりカットされちゃってる。ババアも医者もイイ見せ場があるんだ
けどなぁ。ともあれ陽性、ポジティヴ、底抜けに明るいパニック映画です。興味を持たれた方はレンタルでどうぞ。
生死が掛かった大事故映画なのに、そこここに挿まるギャグがイイカンジに感情移入を促し…またこの当時と
しては飛行中事故時の対処、空路変更、着陸誘導の詳細など、綿密な取材に基づいた文句無しのデティール。
どちらも「ガルパン」に共通したお仕事ぶりです。ジブンが「ガルパン」に惚れた理由が再確認出来ました。
機内持込手荷物チェックも無しかよ!なんて描写に違和感を覚えるヒトもいるでしょうが、まぁソコは大らか
な時代だった、というコトで。なんたってコンピュータもまだ無く、海外通信もテレックスでやってますから。
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5/4、2:40AM、付記。
○「長門有希ちゃんの消失」・5話
BGMにドビュッシーの「夢」が入って来ました。「ビューティフルドリーマー」っぽい(^Д^;)。タイトルにも「消失」
とあるし、そろそろナニヤラ青春の自我がドーヤラコーヤラ的展開が始まるんでしょうかね?…とか思いつつ
観ていると、今回は作画こそ少々ユル目なモノの…脚本も演出も言うコト無し!各キャラの心の動きも自然な
芝居やられてます。長門とキョン、二人のたどたどしい接近…「に、逃げ出しちゃってごめんなさい…」(な、なに
言ってんだろうわたし…)「い、いや、それは別に…」(ち、違う、そうじゃない!)ナドのセリフのやりとりがこそ
ばゆく効いてて。Bパート頭のチョコ授与試食儀式なんて、「かみちゅ!」方式で木漏れ日や噴水の水滴のキラメき
などで飾ってジックリやったらシリーズクライマックスにさえ使えそーな見せ場だっただけにココはサイコー
の作画で尺をたっぷりかけてやって欲しかった…とか思ってたらギャグでアッサリ流されちゃった。本作、この
まま長門有希のハムスター的カワイさが主体のおどおどラブコメで行くんでしょうか?ソレとも「ハルヒ」世界
的な不可解奇天烈摩訶不思議なアレが始まるんでしょーか?どちらでもイイですけど、今のセンでも楽しいで
すし。あー、でもハルヒとキョンのシーンになると、やっぱ旧作「外伝」的な…「作品世界的には同軸ではあるけど
敢えて踏み込まない」的な雰囲気も出ていて…やっぱ、放映開始時に表明していた通り、そうなるとアタシには
本作のビミョーなニュアンスを評するコトが出来ません、口惜しや。まぁ、とにかく長門有希はかあいいッス。
あとCパート、朝倉涼子の表情に爆笑。…非常にレベル高かった1話を別にすると、現在の作品評価的には【ろこ
どる】と同じくらいのセン…即ち「ヒジョーに気に入ってるカワイラシい作品」…といったカンジで観てます。

○「プラスティック・メモリーズ」・5話
スタンガンで気絶させられるし、ギフティアって何なんだろう?肉体的には人間と変わらない生体組成アンド
ロイドだとしてもGPSチップくらいは埋め込んどかなきゃ…"ワンダラー"になって人間に危害を加える可能性
まであるとなっちゃ追跡手段くらい講じとくのがトーゼンだろ…とか思って観ていたら、「アンドロイド人権
保護法」てぇのがあるんだそうです。おお、物語が急激に動きました。SAI社と業務提携を結ぶ民間兼備会社登場。
さらにミチルの回想で、ソイツ等に射殺されるギフティア養父の記憶。リミッタ解除の設定だのギフティア専用
銃なんて小道具だの、イロイロ出て来ました。オモシロくなって来た…と、本来なら言いたいトコですが、演出が
どうにもショボくて…。コレ福田道生氏コンテ?ホントに?「急展開」と言っていいエピソードなのに、こんなに
ショボくちゃ…。観れたのはBパートの追跡→ギフティア・マーシャの発狂くらいで、「作品基調の劇的転換」で
あるはずのAパートは観てられませんでした。アニメ界人手不足のシガラミは、こういった「フツーの」作品にも
色濃く影を落として来た、というトコでしょうか…。「STEINS;GATE」の脚本家と「GJ部」の監督作品だったら、ある
程度テッパンだろう、と踏んでいたのですが…。今回は…例えば、コレまでアタシが"BET失敗"して来た作品で
言うなら、「WAKE UP GIRLS!」10話と同じくらいの「大転倒」と言ったトコロでしょうか。こりゃ参った。
本作の"暗喩"しているトコは、前回で汲み取れたと思ったんですがね…。その矢先にコレじゃ…。

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☆RES。
○おの みちあきさん こまこさん
おお~!そりゃ、1話から観れば良かったですね!東映はライダーや戦隊シリーズなどもそうですが、もうコレ
でオワコンだろうとタカを括ってると、スタッフ一新で「ええッ!?」というよーな新しいコト始めたりします
もんね!その辺は、サスガ映画会社。考えてみりゃ「ハートキャッチ」の時もそうでした。あの時は事前情報が
ビュンビュン飛び交ってたんで逃さずに済みましたが…今回は乗り遅れちまいましたか。あいたた。まぁ、コレ
だけ新作チェックなどをやっているとどーしても飽和限界ってのはやって来るモンで、今回は残念ながら諦め
です。その代わり、監督の名は覚えました。コレで新番組スタッフサーチの時に役に立つと思います。お二人とも
有難う御座いました~。さぁて田中監督は首尾良く新シリーズのSDに収まれるのか、それとも細田監督みたいに
劇場版とかに回されるのか…。東映さん、これだ!という才能をここぞ!という時に使うのがキモですせ。

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プリキュア

 投稿者:こまこ  投稿日:2015年 4月28日(火)22時55分36秒
返信・引用
   ご覧になられたのですね。先日SDの田中さんのことを書き込んだ者です。今回は新章突入回だったようです。
人様にお薦めしておきながら申し訳ない話ですが実は私自身はがっつり観ているわけではないのです(汗)
 単純なもんで田中さんのインタビューを読んで嬉しくなってしまったので書き込まずにはいられず。おジャ魔女どれみを五十嵐監督の作品が好きなのと懐かしくなったのとでちょうど最近少しずつ観ていたもので。
無責任に薦めてしまったかと少し後悔していたのですが楽しんでいただけたのならばよかったです。

 おもちゃ販促要素に縛られるのはある程度仕方ないのでしょうがもっと自由がきけばと思うと残念ですよね。それでもスタッフの情熱の感じられる作品になっているのは好感が持てますし、私も今後の田中監督の活躍が楽しみです。

 

プリキュア

 投稿者:おの みちあき  投稿日:2015年 4月26日(日)15時04分14秒
返信・引用
  豊島さん

いや、それがですね。
今期のプリキュア、1話から作画も演出もほとんど弛まずにこんな感じなんです。
私も1日に2回以上見返しちゃうプリキュアは数年ぶりです。

13話からみた豊島さんに多分伝わるであろう部分を挙げるとすれば、OPのサビ前、♪ドレス かえて 気持ち アゲて♪ の部分で学園を背景にGメンよろしく登場人物が並んで歩いてますが、コレ、1話ではヒロインのはるかひとりだったのを、本編で関わったキャラを毎話毎話その都度継ぎ足す手間をかけて今ここまで増えてます。
 

☆2015年・春アニメ御かんそ…4月、その5。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 4月23日(木)05時42分37秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。


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☆2015年・春アニメ御かんそ…4月、その5

4/24、20:00、付記。
○「苺ましまろ」(再)・4話
初見の方へ。けっこヒネたノリでイイッしょ?ネタはヒネてても子供たちの年齢感はちゃんとしてますし。
この後の5話(佐藤竜雄監督演出)、さらに6話(神戸守監督)はさらにイイッスよ。あとCDドラマ(あおしまたかし
氏脚本)もおススメ(特にVolume3~5)。千葉紗子・折笠富美子両嬢の掛け合いはサイコー。感涙モノッス。

○「えとたま」・3話
干支娘の「消滅」「転生」の設定と前世からの因縁、の下りが出て来ました。ネコ子も転生してて、前世の記憶は
無く…「十二神戒」とやらを語る場面で彼女のコトを「人間」と明言したのもイワクがある様子…?でもやっぱ、
2話御かんそで書いた「企画会議席上で決まったコトをそのままやってる」感は否めなく、物語の魅力は感じ
られず。「艦これ」みたいに、「何も決めて無い」のよりはずっとマシですけどなぁ…。とか思いつつ観ていると…
バトルに乱入したウリ子のアタマを振りかぶったネズ子の剣が貫いたトコロで「おお!?!」と声を上げちまい
ましたわ。刺される瞬間の表情がギャグ調に処理されてたんで「ギャグでココまでやるか(^血^;)!?」という
幾分ウレシい驚きでしたが。さて、ココからどう持ってゆかれるのか。処理方法としては「意外と乾いた物語
だった」でも、「ギャグで処理する」のでも、どっちでもイイですが…(物語には未だ感情移入出来てませんので)。
とにかく、来週冒頭での主人公の芝居如何。ソレで、本作への対応が決まります。物語途中では、非常に繊細に
ネコ子のコトを「ごめんなさいは?」と諭してるのに、ネコ子がズタズタにされよーがウリ子が消滅しよーが
ボーゼンと突っ立ってみている主人公。この描写を受ける芝居があるのかどーか。「意図した芝居」だったのか、
ソレとも「破綻してる」だけなのか…次週頭の芝居の継承に懸かってます。まァ、そんな物語の顛末はともかく…

一方、3DCG戦闘は今回も文句ナシ!でした。変身途中のネズ子はマント拡げ三角翼機みたいなる飛行ポーズも、
ガリアンソードで輪を描きソルラルマークを出すカットもカッコイイ。激しい動きの中間ポーズも気合入って
て、ドコをコマ送りしても美しい。ソレどころか…今回のコレ、純粋な3DCGアニメーションじゃ無いですね。2D
作画を3Dに取り込んで、3Dであるかのように出力してる…!?それとも3Dモデルを2Dのベテラン
が人形アニメのように操演
(及び手描き補正)してる…!?うわ、この辺はサスガ白組!とんでもなく
メンドクセーコトやられてますよ本作!!!
是非コマ送りして観てみて下さい。確実に「新しいアニメーシ
ョン技術」ですコレ。
「鞭で絡め取った相手を数百m先のビルまで叩き付け、そのまま手元の操作で引っこ抜き
再び数百mブン投げる」なんて動作を1カット内で出来る技術なんて、コレまでのアニメにはありませんでした。
手描きでやっちゃうと距離感が出ずに、どうしてもマンガっぽくなってしまうアクション。そんなんを完璧に
やられてます。間違い無く新しい次元のアニメーションです本作(のCGパートは)
しかしこりゃ客層をせばめまくる内容になって来ましたなぁ。やはり…コレも先週書いたコトの繰り返しです
が、白組としては「当社はこういった映像も作れますよ」というプレゼン番組になればイイんでしょうかね?

○「放課後のプレアデス」・3話
さて先週の2話で「今期はコレでねェッスか!?」と結論付けた本作、今週は…。
アヴァン、星(エンジンの欠片)取り合いから。五つ星ズのまだまだ未熟なサマを、力場(魔法陣)がびよんびよん
と歪むサマなどで楽しく描写。5人一絡げで片付けられるサマが、いかにも未熟な「コドモ魔法団」ってカンジで
イイッスねェ(^血^)。ヒヨコや仔猫の集団にも通じるカワイさ。前コマ明け、欠片が二つだけ入った容器を前に
乾杯して祝った部室落成パーティと現在のどんよりムードを対比してみせる手際の良さも、適度にいじらしく、
適度にコメディ基調もキープ。1話から書いてる感想ですが、堅実、着実。…で、ココで本作のテーマとソレを支え
るSF設定もダラダラせず、サクッと解説です。テーマは「可能性」。ンで、"会長"は無限の"解"の中から唯一無二の
空間時間軸を選んだハズが、その"解"が5人も出て来ちゃった、とのコト。オヤジ世代としてはフと「超時空世紀
オーガス」なんかも思い出されたりして…イイッスね(^ω^)。アレは「複数の次元に渡って存在した一人の人間
(主人公)の元に多元宇宙が集まっちゃう」というハナシでしたが、本作は一つの時空に五つの"可能性"が集う、
という物語。「まだ何者にもなってない存在だからこそ力を与えたのだ」…という言い分は「パーマン」を思い出
したりもして少年マンガが「夢と冒険」を描いていた頃の、あの芳しい薫りも漂い…。適度にSF、適度にメルヘン。
そして…エンジンのような精密機器は、まさにピタゴラスイッチ。それぞれの部材が精密に配置されカンペキに
協調した時、神のような力を発揮する…。寓話性もバッチシです。コレだけ堅実かつ示唆性に富んだ物語ならば、
すばるとみなとが語り合うフシギな温室で、彼女の頭に止まる蝶やいちご牛乳なども、きっと何かを象徴してる
んでしょうね…。そーゆートコロに思いを巡らせて観るのも楽しい、奥行きのある作品です。

そんな学園パートをジックリやる内に、突如3DCGになって遥か高空に飛び出す魔法パート。↑上の「えとたま」の
白組と同じく、本作CGパート担当のグラフィニカも、着々と「日本アニメの画面をCGで描く」試みに着手されてま
す。サスガは「ガルパン」の戦車をアレだけ動かしたスタジオ…。「いかにも3DCG」な絵を「3Dモデルにモーション
をつけられる範囲」で動かしてるだけじゃ、もうダメですね。既にCGスタジオの取捨選択、適者生存も激化して
ます。コレからは「絵描き」の才能が無いとCGクリエイターもやってらんない…そういった段階に入るでしょう。
ソレで当たり前なんスけどね。ルーカスのI.L.Mなどは「ジュラシックパーク」を作った頃から「高度な絵描きの
才能を持たないとCGIはやれない」と気付いてたんスから。コンピュータなどは、単なる「作画道具」です。白組も
グラフィニカも、ソレが判っておられる。なんてハナシはともかく…ぶわはは、今回はコメディタッチッスね!
謎の少年(笑)が放つ光球を蹴り返す(笑)ひかるにも笑ったけど、欠片を落として「なんということだッ!」とか
ウロタエてる少年にも大笑い(^血^)!ンで水着回をやるのも、こんなコメディタッチの中で…ちゅーアシライ
が上品で可愛らしい本作らしく。オマケに今回の"星"捜索ミッションは深海へ、さらに成層圏へと展開!暗黒の
深海で"宇宙"を感じる美しさ、いつの間にか混ざってる少年と"一時協力"するもどかしさ、そして暴走した欠片
が巨大上昇気流を巻き起こし成層圏まで吹き上がるスペクタクル!さらに今度は超高空に挑戦だ!となる次か
ら次への演し物の連続!
そして前回のインメルマンターンと同じく、今回の一発逆転アイデアは…!すばるが
起こすスリップストリーム
(笑)に入ってドライブシャフトの過給機にスーパーチャージ!5人が重なり一つの
スクラムジェットと化す!…という胸躍る空中合体航空ロマン
(笑)だ!!魔法少女モノのフリして
その実は、オトコノコが好む航空モノだよ本作!!…そう、「今の世は好きなモノも描けないよ」と嘆くのではなく
パッケージングが変わっても「好きなコトはやれるんだ!!」と証明して見せてくれた作品が「ガル
パン」に引き続き現れました!
"陸戦"の「ガルパン」"航空ロマン"の「プレアデス」か!

で、クライマックスは「ラピュタ」の"竜の巣"のような乱流低気圧の中での水着球技大会・ボールの奪い合い
と来た!!あおいに撥ね付けられ乱流雲の中に消える少年!その隙に勝利の捕球成功~ッ!!

アイデアがいっぱいだ(^四^)!!

さらに最後は、すばるにテーマを高らかに歌い上げさせて…超低気圧が吸い上げた海水のスーパートルネード
に吹ッ飛ばされた後は…今回も失敗だったよヤレヤレ…になるのかと思いきや、ソコは優しい本作作家陣から
頑張ったお嬢ちゃんたちに嬉しい御褒美です。水着で大気圏界面まで上昇し、そのまま衛星軌道に乗っちゃった
嬢ちゃんがた、頭の上に宇宙を感じ、お尻の下に流れる流星や、輝くオーロラを見ます。人間が剥き出しの生身で
は(まして水着では(笑))誰も体験したことの無い遥かな超高空。ココから先は、巨大な推進力で軌道速度を与え
られた機械や、堅いカプセルに守られた僅かな人々しか行ったコトの無い底無しの深淵。ソレを見て、感じます。
彼女らは、ココまで来ました。ああ…。やっぱりGAINAX作品でもあるんですねえ、本作…。そう、別に地球環境の
壊滅的異変や人類補完計画や大量の人死になどを介さなくたって、目くるめくロマンは描けるんだ…。

おまけに今回は思いがけず、ドタバタの中で嬢ちゃんたちのキャラも色濃く描かれましたね。いつきの、意外
な飛ぶことへの情熱。あおいの、意外なカワイラシさ(ベッドもぬいぐるみの中に埋もれてましたね(^血^))。
本作、BD購入さえ視野に入って来ました
しかし、心配なコトもあります。ココまで1~3話、佐伯監督全脚本で、コンテも誰かと監督との共著体制で…。
こんなキツい制作体制が、最後までもつのかどうか不安も残ります…。どうか、最後まで走り抜けて欲しいです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4/26、14:45、付記。
○「長門有希ちゃんの消失」・4話
面白いッス今回は、アタシの好きな作品でいえば…「デンキ街の本屋さん(原作)」か、「GAアートデザイン
クラス」の上級生(あーさん)絡みか、もしくは「WORKING!!」か、ッてカンジに健康明朗恋愛ハートフルコメディを
順当にやっておられるのに、コレが「ハルヒ」の看板を掲げてる、ッてだけで「"ハルヒ"の名を背負うにあたわず」
との評判が流れるや無視されるだなんてなぁ…。なんちゅーか…モノの味の良し悪しよりも、「えーオマエ今時
マクドなんて行くのーダサ~」
とか言われるのがコワくて最初から行かない、みたいな、「味よりも評判」で動く
現代客層のアツカイの大変さを感じますですよ。自分の舌で美味いかマズいか確認しないから、雑誌やネットの
工作評論に簡単に操作される。KADOKAWAみたいな企業は、コレまでのラノベ原作アニメ攻勢などで、そういった
「扱い易い(チョロい)世代」の育成を熱心に行って来ました。その成果が出ちゃってる、とゆートコでしょうか?

まぁ、アタシはその作品の内容が良いか下手ッぴかを淡々と評するだけです。"予想屋"を僭称してるのは「良い
作品になるか、ならないか」を占ってるんでありましてね。いわゆる売りスレ民のように「ウケるか、ウケないか」
「売れる、売れない」なんてクダラネー不毛な言い合いをしてるんじゃないです。作品に対する評価基準は「面白
い」か「そうでない」か、それだけ。それでいくと、本作の今回、面白かったですよ。ヒロイン長門有希のカワイさ
は未見の方にも保証致します。「かみちゅ!」のゆりえ系統がお好きな方には、マジおススメ。カワイいぞ~(笑)。
ただ、シリーズとしての質が安定してないですかも…。1話のあのハイレベルな導入から、良くも悪くも「フツー」
な各話エピソードへの下りッぷりは、ある意味警戒されても仕方なかったかも知れません。その辺も…コレまで
「当初の評判は良かったのに途中からクズレてダメになる」作品が多く供給され過ぎもした、その「負債」は未だ
清算されていない、と見るべきかも知れません。業界の因果が、新作に報う。…それはそーと。
後藤邑子さんや松岡由貴さんのお声が聞けるのも本作、ポイントですね。ゴトゥーサ様御快癒、ホントにホント
に良かったです。フツー、コレだけ少女役を続けると声にテレや事務的仕事感が出ちゃったりするモンですが、
この方のお声は、大病を患われた、というコトもあるのかも知れませんが…張りも甘さもまるでタイムカプセル
から出して来たかのように「あの頃のまま」です!コレなら「ひだまり」5期もイケるんでねェッスか(笑)?

○「プラスティック・メモリーズ」・4話
冒頭は前回の継承で主人公は何の進歩もナシ。回収課の仕事やらせんとハナシ進まんだろ…他の回収課員の話
もゼンゼン描かれてないし…と思ってたら、今回は物語が進みました。…やれやれ。ああ、でもこうなると前回
Aパートを記憶から消し去ってしまいたい…(^Д^;)。物語が語られれば本作、実に実直で真摯な造りです。今回
の相手は"子供"。本人が辛い現実を受け止められる年代になるまでの"緩衝期間"として与えられたギフティア。
そんな「甘美な夢から覚めなければならない時」を報せに来る"死神"としての役回り…。描き甲斐のありそうな
お話です。しかし本筋が真摯であればあるほど、前回で主人公を視聴対象層と同様の「まっさらで何も知らない
"コレから体験してゆく者"」として位置付けたツケが回って、隠された真実を知ろうとも思わないアホに見えて
来ちゃう…コレ、何とかならなかったんでしょーか(^へ^;)。そりゃ、「ナゼ回収1課が主人公にコトの真相を語ら
ないか」なんてトコは、「本社にニラマレてるから課の方針を大っぴらに出来ない」と説明されましたけどさぁ…
とか思いながら観てたら、ココで来ましたよ。本社重役会議での締め付け。1課が本社にニラマレてまで「何を大
切にしているのか」
が強調され、ソレが今回の仕事内容と絡まります。ああ…。そーゆーコトだったんスか……。
ソレが本作の"構造"であるのなら、ジブンはやはり本作の味方です…本社の方針通り"効率最
優先"で行くのなら、今回の件などガキがサインする、と言うのだからサッサと回収して後は知らんよバイバイ、
で問題無い。回収1課はそんな本社の何に抵抗しているのか。…本作の全体構造は判りました…。こりゃアイラは
死にますね。…そして主人公は、ソレを契機に「素晴らしき"別れさせ"屋」としての将来へ歩み出すのでしょう。
…同時に、本作が"暗喩しているモノ"も判った気がします。…もしかして前回Aパートは、本作を統括する"本社"
(製作委員会)へ「効率優先してますよ」と主張するために作られた「見せ餌」だったんでしょーかね(笑)?いや、
そんな先走った無根拠な憶測(笑)はともかくとして…。ハイ、物語にはシリーズ当初と同じく堅実な足取りが
戻って来ました。「美味しんぼ」みたいな「思い出の味」で心を開かせよう、なんてアリテイな(笑)作戦を立てると
共に「コレは本人にとって幸福なことなの?」というアイラの疑問を呈す…さらに同時に、彼女とカヅキの別れ
の回想も挿みます。構成も確か、そして料理のシーンでのアイラの挙動や表情なんかの芝居も、黙して彼女の内
面や愛らしさを語り…。今回のコンテマンは万能お助け演出家、毎度の福田道生氏!サスガ!頼りになりますね。
そうこうしてる内に、本作にも"悪役"が登場です。人とギフティアの「幸福な別れ」を阻む者…"闇回収屋"の登場
だそうで。コレ…もしや健全な回収を阻まれたギフティア・マーシャが"ワンダラー"になっちゃうんだとしたら
相当にシリアスな展開ッスね。と同時に、本作が"暗喩しているもの"も、いっそうその輪郭を露わにしますか…?

○「Go!プリンセスプリキュア」・13話
観ました。観た今回の13話が、偶然気合が入った回だったのか(ダークプリンセスとの初対峙回?)、「へえ!」と
唸らされました。ちょっとビックリ。コレだけ"芝居"を…児童への情動誘導をキッチリやってる「プリキュア」
を観たのは初めてです。一見スタンダードに見える画面でもレイアウトと編集(カット尻の余韻など)に気合が
入ってて、BGM無しの無音芝居でもジジイからバイオリンを授かる場面はシッカリ胸に響きましたし、その後の
謎の淑女(笑)からバイオリン習う場面ナドは緊張感の中に不吉なモノも感じさせて。けっこキツキツな尺の中
「セリフで説明しない」"芝居"が出来る方…こーゆー方が児童向けには必要だ、とカネガネ思ってたんですよ。
この監督氏(及びチーム)の将来が頼もしい限りです。教えて下さった御方、有難う御座いました。
「敵も味方もプリンセス同士」という設定も、やたら尺を食うお姫様喋りの啖呵の切り合い(笑)が笑っちまって
オモシロイ(^血^)。セリフも(脚本は高橋ナツコ氏)、イッコもハズシた感のあるモノは無くキマッてました。
しかし…「プリキュア」ですからなぁ。今回もキーやロッドなどの展開商品を見せびらかした後は光線技と合体
技でシマツ…そしてやはり最後は尺がいっぱいいっぱいになってました。ソレでも今回は完成度高かったです
が…コレが先へ行けば行くほど新製品や新キャラ参入でシメツケられちゃうのは明白で…。ですので、アタシ
は「プリキュア」シリーズはもう観ないコトに決めていたのですが…それでも、この「限られた範囲で何とかし
よう!」とされているスタッフ様方には敬意を表したく…。SD・田中裕太監督のお名前、覚えておきます。「プ
リキュア」を離れた後の、コレからが楽しみ。"アフター「プリキュア」"を支えられるのは、この方辺り、に一票。

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4/27、16:10、付記。
○「SHOW BY ROCK!!」・4話
欠点から先に言います。1話から指摘してる通りに…本作、チャームデザイン商品(二頭身ケモ)のバンド演奏
シーンをアニメ上では3DCGIにしたのは間違いだったと思いますわ。
大本のデザイン画が優れているだけに、
アレは2Dフラッシュか、昔懐かし「PPG」みたいなベクタースキャン作画でこそ映えるデザインだと思います。
今回も、新バンド"霧幻庵"の登場まではメッチャ盛り上がったのに、無骨な3DCGIが入るとソコでブツッと「不
連続感」が出ちゃう…ソコに至るまでは「し、師匠がダルマ!?しかも中から現れるのがロリケモ花魁!?!」とか
意表を突かれ、さらに歌い出しのモロ肌脱ぎ扇舞いの2D作画が異様に色っぽく気合入ってましたので、この作
画のまま演奏シーンを美麗2D作画のセンで通していたら「ラブライブ!」ライブシーンなみに衆目を惹き付けた
んでないかなぁとか思ってたんですが、あのチンケな(カワイいけど)二頭身キャラが出ると(本来ちびキャラ
は好きですが)、途端にショウの「スケール」がオモチャっぽくなっちゃう…(いや、玩具なんですけどさ、商品は)

2Dと3DCGIのクロスオーバーを図るなら"センス"が重要本作は、そんなコトを教えてくれている
気がします。誰か専門のPVアーティストとか呼んで、ハイセンスなベクタースキャンアニメとかでやれていた
らなぁ…。とはいえ、そんな予算は無いモノねだりしても出るワケじゃない…「ライブシーンを3Dに頼る」という
コトは2D作画にソコまでリソースを割けない、やむを得ぬ選択だったコトは明白ですし、視聴者も「ライブシー
ンはサンリオキャラのCM」と判った上で観ているコトでしょうし、問題になるようなポイントでもないんです
が…ただ、この部分だけで若い世代にとっちゃ、「ラブライブ!」系アイドル路線のように「熱狂するモノ」でなく、
「好事家が惚れ込むモノ」に意趣が変わっちゃってるので、惜しかったですかね、と言いたいだけでして…。まぁ、
オタシーンを狙うだけじゃなく、夕方の再放送やソシャゲの方でどれだけ女児~女性層を巻き込めるかが勝負
でしょうか。
2D作画芝居の方に3DCGパートが干渉してこないのなら本作の世界観はアタシも大好きなクチでして万々歳。
ギャグ路線でツカみを入れ、彼女らの夢と目標…上昇志向はガチで語り続け、アホなオトコどもバンドのキャラ
も個性的な上、リーダーの熱さが周囲を引っ張る。そして最終的な"敵"も配置。実に堅実な足取りで、ソレが児童
向けっぽく単純なモノであっても、なんかフラフラしてた「ラブライブ!」の物語ラインよりよっぽどイイじゃん
コレ?…と思えちゃうほどで。ただただ可愛く一生懸命な女の子組と時おり凶暴な面も覗かせるけどアホで気の
イイオトコ組の、共に夢を目指しつつのグループ交際(笑)なんて少女マンガイズムなども期待出来るかなぁ?
と夢も膨らむ、こんな作品なら文句つけるイワレなど全く無いのであります。最後に一発カマシておくROCK・ザ
とんこつラーメンとか、ヒツジ子の望郷の思いもナットクで。サスガはサンリオの児童向けプロデュースですか。

○「血界戦線」・4話
チクショー!!こーゆー"のめりこみたい"作品で選挙なんかでL字にされると
ムッチャ腹立つわー!!!
ま、まぁ、落ち着いてゆこう。
異界化した都市で魔界と現世の均衡を保つため活躍する超人集団…なんて、もォ佃煮にしたいほど有り触れた
着想。そんなんを何の工夫も無く「そのまま」やっちゃってゴミ捨て場行きになった凡作が、コレまでどのくらい
現れては沈んでいったコトか。見方を変えれば「生半可な覚悟じゃ手を出せない」ネタ。ソレを敢えてやるなら、
スタイリッシュなセンスや鍛え抜かれた"技"で武装するしかない。素人が手を出せば半殺しに
され泣いて帰る、そんな魔府。生半可な奴は帰んな。そう…ココから先は"能力"…「才能」とい
う目に見えぬ刃を持つ者のみの場
。ココならば、どんな凡庸な着想も黄金の"王道"として蘇る。その代わり
力無き者は首から上を亡くしても文句は言えねェ。ガキの遊びじゃねェんだ。覚悟も"技"もねェ奴は帰って
ラノベ原作ハーレムアニメでも作ってな。
…そんな領域の作品。

リアルなNYの街景やオサレなBGMでショウアップし、面白く見せるための小ネタもちょくちょく挿む…。
日常的な地下鉄に乗り込むのにも"自己責任"乗車券が必要、生還率12%…とかアナウンスされてる、交差点で
信号待ちすれば目の前でトラックと巨大なムカデが衝突する、なんてのもちょっとしたアイデア。そんな魔府
で、人智を超越したメーワクなヤツらが跳梁跋扈する物語。今回出て来た吸血鬼ハンターなんてのもその一人。
吸血鬼に掛けられた"呪い"が反射するので、周囲に凶事と災厄と事故と傷害致死を振り撒きながらやって来る。
うわァメーワクだ(^血^;)。なんか「ギャラクシーエンジェル」の因果律干渉体・ミルフィーユをゴツくムサい
オッサン世界に呼び込んだようなキャラとネタ。向こうは少女たちのナンデモアリSFギャグだけど、コチラは
おっさんらの血みどろアクション(ギャグ含み)、しかし周囲にかけるメーワクはドチラも同規模、てなトコ?
中二病全開なネーミングも「覚悟のススメ」的決めポーズの怒涛のイキオイとケレン味で押し切る今川監督型
ノリ!画面では「カッコ良さの極限!」なんてカンジに盛り上げてんのに「え、えれくっとりっがーッて、オレ
聞いたコトあるずぉう~(^。^;)」みたいなネタがシコマレてんのもツボ!エレクトリッガー1億ボルト~♪
その辺の新人じゃない、真にイイオトコ・イイオンナの声が聞ける、ッてのも本作の芳しきポイントでんな。
しかし…3,4話と、意外と枚数使わない「1枚絵」で見せる演出が続いてんのが少しだけ気になりもします。コレ
だけのレベルのスタッフ諸氏ならそれはリソースの割り振りだろう、ッてコトは想像に難くないんスけど、
ひょッとして予算はあんまり出てない?…あと毎回、1話ごとに断片的で短編PVみたいな体裁になってんので
全体的に「物語が動いてる」感がまだ出てないのも「どんな全体構成なんだろう?」と先行きが気にもなったり。
この導入部は「PVの連続」みたいなカタログ扱いなんでしょうね。2クール作品なんでしょコレ?1クールなの?

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☆RES。
○こまこさん
情報有難う御座います。「Go!プリンセスプリキュア」、観てみます。
しかし、ご存知の通り東映児童向けのローテーションは「普段」は「普段」のエピソードで、たまーに挿まる
SD演出回が「本番」ですので…まずは、その田中祐太氏のエピソードだけを観たい…こーゆー時こそ、もう
買うコトも耐えて久しくなったアニメ誌の放送予定データページが役に立つんですけどなぁ。…出来れば
田中SDの演出予定回だけ知りたい…。

○おの みちあきさん
モチロン観ます。でも、ココには御かんそは書かないのではないかと思います…。

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はじめまして

 投稿者:こまこ  投稿日:2015年 4月20日(月)11時45分38秒
返信・引用
   ゆ~さくさんの感想には共感するとこあり自分とは違う視点に新鮮さを感じることありいつも楽しく読ませて頂いています。

 ところでプリキュアの話題が出ていましたがSDの田中裕太氏は「おジャ魔女どれみ」シリーズがきっかけでアニメ業界を目指されたそうです。先月のニュータイプにインタビューが載っていました。また同インタビュー内で、「まずは、あくまで「子供番組」としておもしろく、つくっていきたいです」と話されています。ご覧になられていないとのことですが、ゆ~さくさんに合うのではないかなあと思いました。
 

たまゆら 芽ざし

 投稿者:おの みちあき  投稿日:2015年 4月17日(金)18時10分53秒
返信・引用
  豊島さま

こちらでは書かないにしても、劇場には足を運ばれるのですよね?

最初に公開の館は
今週金曜日でおしまいですが、劇場をかえて連綿と上映が続きます♪

たまゆら 卒業写真 第1部 芽 劇場情報
http://tamayura.info/theater

この先どーなるの?という予測合戦を観たひとたちとかわしてますが。

最終部エンディング5分で誰かサラッと結婚するとか、卒業式で楓が卒業したくないと立てこもるとかもう言いたい放題です(^^;;

 

☆2015年・春アニメ御かんそ…4月、その4。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 4月17日(金)17時24分35秒
返信・引用 編集済
  =================================================================================================
☆「ガルパン」関連。


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☆2015年・春アニメ御かんそ…4月、その4

○「えとたま」・2話
1話御かんそで「アタシの好みから言うとスレスレです」と表明した通り、漫才パートは滑り気味(^血^;)。
各話脚本でのギャグ付加は無く、企画会議席上で「ぴよたんは鳥アタマだから3歩歩くと忘れる設定にしよう」
「んでにゃーたんと天敵同士ね?」とか決まったキャラパーソナリティで引っ張ってるカンジ。あとは…対戦で
緊張した睨み合い中に長いナレーションでチカラが抜ける(笑)、ナドの演出小ネタとか。まぁ、アタシは「天使の
しっぽ」「ニャル子」みたいなパンツ脱いで男を誘う「芸が無いので脱ぎます!」的演し物になりさえしなければ
芸の優劣だけで判断するつもりは毛頭無いのですが…それにしてもウシ乳娘が「ミーの胸で泣け~!」とかつか
み掛って来ると「艦これ」6話観てるみたいで悪酔いしそうで…(^Д^;)、こーゆーシーンは「ああ、早く過ぎ去っ
てくれ」と目を伏せるばかり。ネコ子も、容姿性格ともでじこそのものですしなぁ(苦笑)。ネコ子だけを見てると
桜井弘明監督の本家「DI・GI・CARAT」に敵わないのはトーゼンのハナシ。しかしまぁ、ソレばかりで本作に期待
してたワケでもありませんのでして…

山崎貴監督属する、あの"白組"が宙に浮いていた「えとたま」の企画を拾い上げた、という話題性で「いくら何で
も白組がやるんなら駄作で終わらしゃしないだろう…企画元のエンカレッジフィルムズの方も「おんたま!」や
「ウィッシュエンジェル」と佐藤順一監督作品を企画されて来た"正しき"スタジオだし…」と予測し、また絵的な
魅力も…通常時でさえろりっ子なのに、戦う時はソレがさらに園児サイズ!という通常と逆の発想がカワイく、
さらにそんなのが白組のCGIで縦横無尽に飛び跳ねるのか!『アニメの楽しさ』の真髄を見せてくれるか!と
いう期待にタマラず食いついたんですが…そして↓その期待はイッコも裏切られるコトは無かったんですが…

2D作画と3DCGIの境い目がワカラン!さらに3DCGになってからも活き活きと演技し、大破壊の中で面白おかしく
舞い踊るカワイさとハクリョクのWソース!おや…コレ、単に3Dモデルに演技割り振ってるだけじゃないです
ね。コマ送りしてみると、舞い散るエフェクトだけでなく…↑ちゃんと1フレーム1フレームの出力、頬っぺたや
二の腕のぷっくりした線に手描きの補正がしてある。なんか、相当にフクザツなコトやられてるみたいです…!
白組としては、コレを機会に「こーゆージャパンアニメならではの絵を縦横無尽に駆け回らせるような絵造りも
当社なら出来ますよ!」と世間にアピール出来ればソレでOK、なんでしょうかね?しかしTV番組としては…?
十二支の1体1体と対戦してるだけのPVみたいなモノ作っても意味は無い。ムロン「107体の干支娘を倒した」と
いう悪役も出て来ましたし、戦うからには十二支神それぞれと絡む物語も用意してあるんでしょうけど…もし
仮に「カワイいキャラと企画だけ先に立って肝心の"物語"は用意出来てませんでした」となっちゃ、あの「あにゃ
まる探偵キルミンずぅ」の二の舞にもなっちまいそうですので…以後、脚本の方にゼヒ気張っていただきたく。

○「放課後のプレアデス」・2話
今期は、本作でねェッスか?…1話御かんそでも「実は放映前から最も楽しみにしてたのが本作です」と
書きました通り。ヒジョーに基本を押さえた堅実な2話。イキナリのスペクタクルで魔女っ子になっちゃった
1話の後を受け翌朝の寝起き、癖っ毛が直らない…という日常描写と主人公の特徴付けから。で…前コマ明けは
サクッと、件の(主人公がいた時間では別れたはずの)親友と出会う登校路。1話でもあった布石、次元の混乱の
軽い説明をしながらも…5人でカーテンにくるまってするナイショ話など、中学生らしい年齢感も出します。
そう、JCですこのコら。つまり明確に「子供たちの物語」なんですコレ。↓等身もとても低く設定してあって…
こんなコトからも、ナニヤラ感じられるんですが…先週1話御かんそでも「宮沢賢治の童話世界みたいな」とか
書きましたが、なんか…子供の頃、こんな児童文学読んだコトありません!?放課後の学校で起きるフシギ
な事件。別れたはずの友達とナゼか一緒になって、まるで「運命の糸を巻き戻す」ような冒険。顔見知りだった者
もいれば、初めて逢う者もいる…そんな5人が集まった「運命の邂逅点」のお話。あたしゃ金の星社の児童向けSF
文学でこんなムードの作品読んだような気がするんですがね…。

そうそう、中坊程度じゃ家も学校もなかなか子供たちだけにしといてくれない。近所の公園かコンビニ前で体
育座りするしかない…他の高校生モノならある「隠れ家」的な部室も(今のトコロ)無いので込み入った相談が
出来ない(笑)。他人にモノ教えたコトも無いので、マンガで読んだような抽象的なモノイイで教えちゃう(笑)。
描写が着実、堅実ですねえ。ああ…特訓に使われる主人公・すばるのドライブシャフト、コレのモデルはレガシィ
ですよね…なんか耳に良く馴染んだ、るるるるという低速からひゅぅーっという高音へと吹き抜けるボクサー
エンジンの回転音が…(TДT;)。ああ…レガシィのシィ子ちゃん、廃車にしちゃってごめんよごめんよ…。SUBARU
車、日産車はアタシの青春でもあったですよ。なんて横道話はともかく…佐伯昭志監督作品の、独特の飛翔感。

このお方、プロデビュー以前の大学アニ研時代から、「空を飛ぶ」アニメを作ってらしたんですよ。(「運び屋マキ
ちゃん」/1994)現代ではコンピュータを使えるので、スゴい映像を作り出せるアマチュアクリエイターも多いで
すが…この頃はまだ全部セルですから…見上げた情熱です。「空を飛ぶ」作品を作るために生まれた御ヒトなの
かも知れませんね。他にも肉眼で(笑)赤方偏移を測って相対速度を読むとか、速度的に追い付けないので軌道上
で待ち構えて受け止めるとか、対象物が二重連星系のように互いの周囲を回ってるので同時に捕まえなきゃな
らない…とか軌道宇宙モノみたいなオモムキもあります。そして…「なんだか判らない内に魔女になった5人の
中学生たち」が「空の上で星を捕まえる」なんてワケのワカラナイ、よく言えばメルヘンな"絵"を現代TVショウの
舞台に上げられるように渾身のスペクタクルにしてみせる演出力、及び描写力!「上昇ターンで速度を殺せる」
という布石を打ち、その「瞬間」を大いに盛り上げて楽しませます!…「ギャグも出来ない、お話も思い付けない
のでパンツ脱いでズリネタにするコトで円盤を売ろうとする」商品に比べ、何という"高み"でしょうか…
今期は、本作と一緒に"高い空"を飛ぼう!!!

大好きな作品が出来て、昂まる愛情に錯乱してフラチな同人誌描き出しちゃうのも否定はしませんですが(笑)。
    

♪あかいめだまのさそり♪ひろげた鷲のつばさ♪あをいめだめの小いぬ♪
♪ひかりのへびのとぐろ♪オリオンは高くうたひ♪つゆとしもとをおとす♪ (宮沢賢治/星めぐりの歌)

…アタシ、1話を観た時は、全く予備知識ナシにごく自然に…「ああ、少女たちが高ひ空のうへで星のかけらを
捕まへるなんて、まるで宮沢賢治の童話のやふぢゃなひか」と思ったんですけど…ホントに宮沢賢治だったん
ですね、本作。イイですね…。「何の説明も無く、映像の説得力だけで人の心から心へと伝える、伝わる作品」。

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4/19、14:00、付記。
○「ニンジャスレイヤー!!」・1話
なんかウワサになってる上、聞けばTRIGGER作品らしいので観てみました。あはははハ、オモちロ~イ(^血^)。
酒のツマミに好適。6缶カートン4㌦99㌣の安ッすいバドをくッだらねえタコベルなんかで流し込みながら観た
いモンだ。ラスト、ニンジャスレイヤーがソウカイヤのニンジャを殺して横スクロール画面のゾンザイなスラ
イディングで去ってゆこうとする時、一瞬カクッとなるのが「なんだ?」と思ったんだけど「あッそーか!荘厳
な鳥居に一礼してたのか!」と判った途端フかされちまった(笑)。コレが"ホンモノ"かどーか、見極めるのは
カンタンです。このショーゲキを10話、20話に渡って続けられるのかどーかで全てがハッキリします。「シンプ
ソンズ」だって「サウスパーク」だって、アチラのコメディショウはみんなソコで地獄の苦労をしてるんだから。
まぁ…アタシだったら、徐々に「本気」の内容にでもして行きますかねぇ?まぁ、今は安酒のツマミ程度。

○「長門有希ちゃんの消失」・3話
本作のハルヒが旧作に比べてどうだろうと、知ったこっちゃありません。アタシは旧作にはハマッて無かった
ので。繰り返しになりますが、(時系列シャッフル無しの)1~6話だけ観てみて、「スゲえ大傑作だなぁ」とだけ
思ってました。見たところ、その精神は損なわれるコト無く本作にも受け継がれており…ハルヒが出て来れば、
「ああ…スゲえイイ青春モノだなぁ…」と胸がジンと熱くなります。"夢"の可能性が徹底的にゼロだと証明
されない限り、実践、実践を繰り返すとんでもなくエネルギッシュな存在、ハルヒ。旧作にハマッて無かった者
が今、このスピンオフ作品にようやく登場した彼女の言動を観て「ああ…やっぱイイ作品だなぁ、「ハルヒ」っ
て…」
と感慨を得るくらいですから、本作が「ハルヒ」スピリッツをキッチリ継承しているコトは明白でしてね。
でもアタシはこの件に関しては強硬に主張する権利を持たぬのです。書いている通り、旧作にはハマッてなかっ
たモンですから…まぁ、「部外者」的立場ですか。本作、コレがもし毎回1話並みのクオリティで作られてたなら、
頑なに「いや本作はイイ、絶対にイイッ!」…と主張したトコだったでしょうけど…2話以降は、なんか「フツー
の(決して仕上がりの悪くない)青春アニメ」というセンで来ておられますし…長門有希ちゃん自身はカワイく
描けてると思うんですが、演出の情動誘導は、芝居や編集が甘くてBGM頼り?…という感触も無くはないです。
まぁそのBGMがモノスゲー劇場版クラスで…Aパート尻の夕食・みそおでんのシーンなんか、曲だけでジ~ンと
させられちゃったりもするんですがなぁ。ああ…しかしやはり演出はアマいですか…。ハルヒが文芸部乗っ取っ
てからのドタバタは、旧作にハマッてなかったジブンでも「違う、そうじゃない!」という部分が見受けられま
した。ちょっとセンスが古い…。「うる星やつら」的マンガコンテは本作には合わない。コンテ演出は誰?と見て
みると…島津裕行氏×羽多野浩平氏の御二人でした。ベテランのお助けコンテマンですね…。「問題は各話脚本・
演出諸氏がこの質を維持出来るかどうかだ」とした予想が、悪い方へ転がっちまったでしょうか?う~ん、本作
についてはアタシのBET失敗でしたでしょうか…。1話がアレだけ高いレベルで始まったから、ソレを支えてゆく
スタッフ編成くらいは確保してあるだろう、と踏んだんですけどなぁ。 アニメ制作は水物…せっかく良くなり
そうな企画が出ても、他の粗製乱造企画と優良スタッフの奪い合いをしてる現状じゃあ…。

○「プラスティック・メモリーズ」・3話
1話では激烈に食いついた本作。さて、コレもシリーズ各話の飛行高度はどんなモンなんでしょうか…。
作品の文脈としてはココまでヤボな「説明」は一切排し"芝居""芝居"で来てますので(「全てが判明して1話から
観直してみると個々の目の演技や芝居の意味が判って泣かせる」造りがロコツ(笑))、ある程度の完成度を維持
しないと作品として成り立たなくなる…よってシリーズ各話スタッフ布陣もそれなり整えられてるのではない
か、と踏んだんですが。…あ~。今回は「萌えモノ"偽装"」のスタイルで来られたんですか。ギフティア・アイラと
のディスコミュニケーション詳細をドキドキ同棲モノみたいに"粉飾"するテグチ。脚本は原作者・林直孝氏の
全話担当みたいなので、この辺りの舵取りも安心していたんですが…この斬り込み方って、どうなんだろう?
1話であんなショッキングな(御かんそで「イキナリ核心に斬り込む」と書きました)内容をやっていて、コレと
いうのは…なんか、よっぽど"ニブい"(萌えズレした)観客層でも想定されてんでしょうか?頭脳よりチンコで
考える客層なんて、1話の時点で既に振るい落とされちゃってると思うんですが(笑)。物語ライン上の"謎"に
ついては前回で明かされましたので(回収1課が「仕事の本質」をナゼ主人公に明かさないかは、効率優先の本社
との軋轢があるから…というアレ)、「やりたいこと」は判るのですが…主人公の"作劇上の位置"(この時点での
役割としては「ギフティアを"何"だと思っているのか」)が不明瞭で、座り心地が悪い…1話の時点では「詳細は
知らなくて"高度な機械"程度にしか思ってない」というコトが芝居だけでビンビン伝わって来たんですがなぁ…。
ちょっと悪い予想ですが、「ギフティアという存在に託して何かを謳い上げること」より「主人公(観客)を再教育
すること」の方が先に立っちゃうと、せっかくの"戯曲"が崩れて"説明"の様相を帯びて来てしまう…林直孝氏の
全話脚本なら、まさかそんなコトはあるまい、と踏んでいたのですが…「詳細をボカシたままドラマ進行する」
というのは、実は恐ろしく高度な作劇でして…正直言って今のままでは…比較対象が物凄く低いレベルですが、
まるで「艦これ」の艦むすのように、「彼女らはどういう存在で、その自意識は、社会的に占める位置は」を具体的
にセリフで説明した方が良かった、なんて事態になりかねない…い、いやいや、本作に限ってまさかそんな失敗
はあり得ませんよ、なんたって「ギフティアが何なのか」という"正体"自体が物語のオチになってんですから。
しかし「ギフティアなんてただの機械だろ?」と主人公に独白させちゃうのもエラいツヤ消しで…現代業界事情
の中でのシリーズとしては、ムズカシいトコに挑戦されましたなぁ。なんか、「琴浦さん」とか思い出しちゃう…。
出来れば水島努監督作品「ガルパン」「SHIROBAKO」のように、観客が「貴方の現在の作劇上の位置はココで、貴方の
視点はこう、周囲の状況はこうです」と明確に把握出来るようなアシライが欲しいんですが…。
今回で明かされたアイラ側の描写を整理しときます。部屋に戻るとメンテナンスブースにこもり切り。人間には
「お茶を出す」程度しかアプローチしない(接触を怖がってる?)。メガネ使用(老眼?視力も衰え始めている?)。
そして…やはり、彼女が心を込めているのがハーブ園。まるで「私がココにいた証し」を作るかのようにハーブに
愛情を注ぐ彼女、主人公がハーブをプレゼントしよう、と言い出した際には…↓再び、あの例の目の演技です。

さらに主人公の「思い出を作ろう」との誘いに、激烈な拒否を示して…そんな彼女に、強引に"記念のおみやげ"
を押し付けてしまう主人公。彼の側の「責任」の発生。コレが後々どんな意味を帯びるのか、判って無い。
"全体の方向性"は乱れてません…。でも今回は、この買い物と遊園地のシーンだけで良かった気がします。
さらに…前回で、主人公にアイラを「押し付けた」と明言したカヅキ。回収課の全員は、皆「傷を負った人々」な
ワケだ。…全体の構造は、思ったより単純?後は…縹(ハナダ)というキャラが、どういう動きをするかですね。
「本線」以外にドラマを作るとするなら、出来るとしたらソコくらいですかなぁ。

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4/20、16:05、付記。
○「SHOW BY ROCK!!」・3話
へえ、担当は脚本:待田堂子氏、演出:池添隆博監督…と変わらないのに、1~2話のコメディ路線からガラッと
雰囲気変わって、オーソドックスな児童向けっぽいお話路線で来られた。ナルホド、本作は主人公らのバンド・
"プラズマジカ"以外にも紹介しなければならないバンドキャラ(サンリオ商品)がウジャウジャと…まるで
ジュエルペットのように待機してる様子ですし、そんな過剰な情報量を整理するため「ツカミのギャグ回」と
「キャラ紹介回」で作品基調を変える作戦で来られましたか。今回のようなオーソドックスな路線でも問題無い
と思います。見たトコ、"ショウ"(番組)全体としての"飛行高度"(≒見応え)は落ちてません。ソレより、そんな
対抗バンドキャラがウジャウジャ出て来るのであれば、主人公たちの友情ドラマや男バンドどもとの恋物語と
いったキャラドラマをマトモに展開出来るのかどうか…将来的にソッチの方が心配になります。2話御かんそで
書いた「久々の王道少女向けアニメになってくれますかね!?」…みたいな期待を満たしてくれるだけのドラマ
を語っている余地があるのかどうか。
アタシの期待と心配は、1話御かんそ時から少しも変わっておりません。制作陣営の実力は磐石と思われます。
問題は、「サンリオキャラの"CMショウ"」で終わってしまわないかどうか
1話御かんそで書いた「全編2Dアニメでやったらヒットしただろうと思います。しかしサンリオ側の商品キャラ
なのであろう動物3DCGと
(2D作画パートが)水と油…ちゅーか3DCGが入って来ると「せっかくの高品位アニメに
"余計なサンリオのCMが挿まった"」と見えちゃう」
という症状は、未だ改善されておらす…よーするに作品制作
側が受け持つ「"ショウ"や"物語"として面白い番組にする」仕事と、企画スポンサー側が目論む「商品展開宣伝
ステージ」としての狙いと、ドチラの比重が重くなるのか、未だ結果が見えてない、というトコロが本作の成否
予想を難しくしているユエンでして。つまり、全ては「サンリオ様の腹先三寸手綱さばき次第」…というコト。
↑上にも書いた通りスタッフ様方の実力は万全と思われますので、後はスポンサーサイド様が載せる"荷物"を
野放図にアレもコレも、と要求さえして来なければ面白くなるのは確実だろうと思うんですけどなぁ…。
頼んますよホント、サンリオさん。肝心の作品が面白くならないと、ステマだけでなんか火は付きませんよ。

○「血界戦線」・3話
今回はどんな事件が起きるのかな、と思えば、ただチェスをするだけの22分間でした。美術は唖然とする美しさ。
魔界の者とする多次元チェスは、「STAR TREK」第1作から使われてる小道具の3次元チェスの発展形みたいなモノ
ですな。仏教やキリスト教などの教義では、この世を含めた霊的宇宙は"階層"構造を成してんだそーですが、
その全ての階層に及んでの因果律を同時に思索域に収める「神の目」を要求されるようなゲーム、と観ていて
思えました。
それより、こんな…「理詰めのゲームで己の魂を奪いに来る魔界の者に99時間抗い続けるコトで成される取引」
なんていう設定が…「コレは全力で"面白いネーム"を考えている作家のみが考え付くような場面だよなぁ…」と
つい、個人的に少々感慨に耽っちゃったりも。実際、そんなネーム作業(閃きを与える者との取引)に敗北して、
廃人になっちゃった漫画家って、多くいますモンなぁ。知りません?マンガを深く知る者ならすぐに10人くらい
は…そんな名が出て来ますよ。世間の人が「そんなバカな(笑)」と一笑に付すようなその裏で、そんな「ギリギリ
の勝負」に挑戦している作家たちが、今日も多くいます。そーゆーヒトたちだけが"プロ"と呼ばれるワケでして。
だから凡人には、決して真似出来ない。そーゆー域にあるヒトたちだけが「本当の"プロ"」なんです。
…で、今回の「血界戦線」が何だったのかとゆーと、クラウスのおっちゃんのキャラを立たせるだけのエピソード
でした(笑)。こうやって一人一人メンバーのキャラを描いてゆくおつもりなんでしょーけど、随分余裕のある
構成です。2クール作なんですねコレ?週一アニメとしては歓迎ですけど、ソフトが買いにくくなりますかね…

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4/21、19:00、付記。
○「てーきゅうタイム」・3話
まだ本作の真価がピンと来ない方へ。コレがどんなにスゲえギャグ作品かお判りになります!?どんな重合
したネタが詰まった1分半か判ります!?例えばですね、
本作は録画して観るのがトーゼンでしょうから(まァ
フツーに観てちゃセリフがナニ言ってんだかワカランから反覆リピートは必須)、録画ファイルを開いてみて
下さい。今週の新作(1分半)で新聞部・近藤うどん子が持って来た「伝説」の下りのロジック破壊ぶり、判りまし
た?2本目の「高宮なすの」で、プールに行こうとするたった5秒の合間に陽太の「忍者みてーですね!?」という
ツッコミが2度も繰り返されてんの気付かれました!!?
ソレでも判らなきゃ3~4本目の「てーきゅう」1期再
放送観て下さい、5話冒頭で「常識人のユリより他の変態3人が劣っているか勝負だ!」の下りをやってるのに
重ねて、「カバディカバディ…」と悩む内に怪物(まりものイメージした"カバディ")が出て来るたった7秒の
ギャグ、理解出来ました!?!?6話アヴァン、このスピードでチラシ→サラシ→座敷ワラシの駄洒落判りました!?
ンで最後、一瞬の「待って止血させてーな」なんてセリフ聞き取れました!!?!?!

あーもう、こーしてゴチャゴチャ言ってても本作のスゴ味は、コレをマトモに観ようんとせんヒトには伝わ
らんわ!!態度で示さんと誰も
「えッこんなんがホントにスゴいの!?たった1分半のバカ騒ぎなのに?!」と思う
だけだわ!!よッしゃ、本作が「買う価値ある作品だ」と示すために身銭切ったるわ!今日、尼に
「てーきゅう」BD2,3巻発注したったわ!
ホントは1巻から欲しかったんだけど1巻は既に
品切れでプレミア付いとったからその分のエピソードはこの再放送のTS録画で済ませるとして…コレでウワ
サの「てーきゅう」BD付録・驚異!8重コメンタリとか「20周(7時間)お疲れさまでした特別画像」とか体験出来
るわうふふふふふふふふふふふふふふふふふ

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4/22、18:15、付記。
○「響け!ユーフォニアム」・3話
本作に抱く危惧自体は、4/15に書いた「失敗の危険性を孕んだ物語だと思います。本作は、どんな「美しいもの」
を訴えるのでしょうか。花田氏やスタッフ諸氏の胸中には、どんな「石に齧りついてでも訴えたい美しいこと」
があるのでしょうか」…ッて時点から変わりません。しかしやはりOPを観ると、その爽やかなイキオイに、初見
時に抱いた「ひょッとして"京アニの「ガルパン」"が観れますか本作!!?(^四^)」なんて期待も鮮やかに蘇った
りしてちょっと泣けて来たりすらします。それほど、このOPはイイ。…さて…結果はどう出るのでしょうか。
…ナルホド。ジブンは今回の話で、「あ…コレ、京アニの「ガルパン」じゃなくて…京アニの「SHIROBAKO」として
観れるかも知れない」と思いました。ソレほど…自分たちの"仕事"のどこが悪いのかすら判らずに、指導層…
教師や部長に「なんなのアイツ」と文句垂れる部員は…なんだかキツい職務にブー垂れる新人作画たちに見え、
眉一つ動かさず斬って捨てる教師は石原立也監督に、板挟みにあって弱り果てる部長は山田尚子監督に見えた
りもして(笑)(いや、写真拝見したコトすら無いんスけどジブン(^血^;))。去年あったという「内紛→大挙脱退」
の下りは敢えて指摘するまでも無く、このような顛末で分裂して行ったあまたのスタジオなどアニメ界が辿っ
て来た歴史への暗喩にも見えたりして一種面白かったりします。作品の見方なんて一つではありません。ただ
画面に映っているドラマを「単に追うのみ」で、「けいおん!」の頃の作風を懐かしむあまり「キャッキャウフフだけやって
りゃイイんだよ!」な~んてガナったりするだけが観客のおシゴトではありませんですよ、そこのアナタ。
キャラも立って来ました。優しくおどけて1年生を勇気付け、しかし影では「ムシャクシャした」とかいって独り
練習に打ち込む副部長のメガネさん、このヒトが「SHIROBAKO」でいうみゃーもりの役回り?制作担当?(^血^)
で…はい、「目指すべき到達点」も語られ始めました。ソレが最終ゴールになるのかはまだ判りませんが、「バラ
バラだった皆の心が一つに向かうまで」ですね、取り敢えずは…。うわァ…難しいトコに挑戦してはる…。夕映え
の校庭で独り「新世界より~家路~」を吹奏する少女の背中が語りかけます。この場面、ソコに行き着くまでの
過程で、情熱を失った部員らの姿をだらしなく描けば描くほど…そんな少女の「悲しみ」が映えると思うんです
が…そんな「醜いもの」を過剰に描き過ぎると、現代の(特に京アニの)客層は拒絶反応を起こしますよね。うわ…
明確に「怒り」を込めて叫ばすまでやっちゃいますか。ギリギリですね…コレまで獲得した客層に対しギリギリ
の勝負に挑まれてます。面白くなって来ました。「物語が面白い」のではなく、「京アニが放つギリギリの挑戦
として面白い。観客に白手袋が叩きつけられました。京アニさん、マジです。この"挑戦"のゆくえは、果たして
いかように決着が付きますか。

4/23、8:50AM、付記。
○「俺物語!」・3話
本作のコトを「ブオトコがモテる都合のイイ話だろ?オレはそんなミエミエの、テイのいいモテ幻想提供・水
商売にゃ引っ掛からねぇよ、こんなのに引っ掛かってふわわ~とかなっちゃってる奴はオベデテーなバーカ」
…とか言って最初から避けてるヒトはいませんか?
安直なギャルゲやエロゲなんかはそーゆーのが多いでしょうけどねえ。(全部が全部そう、とは言ってません)
本作は違います。
…原作者、プロですねえ。ソコのアナタ、「ヒトのコトを上手く騙せるのがプロだ」…だなんて思ってません?
残念ですが、そんな「騙すのが上手い」ヒトがなれるのは"詐欺師"程度ですよ。
本当のプロとは、観客に、本作の二人・豪田と砂川のコトを「本当にイイ奴だな」と素直に思わせられるヒト。
そして、「そんな豪田にも足り無いモノがある」と、イヤミ無く描けるヒト。
観客に、「そうやって達観しているが豪田、オマエ最初から逃げてるじゃん!ダメだよ!」…とキャラに対して
親身になるキモチにさせられるヒト。 …こんなコトは、"詐欺師"には出来ない。"本気"だから出来ること。
…つまり、コレまで散々ギャルゲ・エロゲ系ハーレムモノなどのコトを「下らん!意味ナシ価値ナシ!ゴミ!」
とアザケッて来た、アタシが思うトコロのこのテのネタの「正解」が本作です…。
そして、こんな「現代のおとぎ話」を真っ直ぐに観られるヒトが「正しき観客」ではないかと思います。
「ガルパン」もそうでしたが、こーゆー話をマジで語る上で「ザートラシー」と客に思われるのを防ぐには
「ギャグ」「ジョーダン基調」でかわすに限る。「ギャグ」「ジョーダン基調」は、世界をつなぐ。
「猛男クンが好きなのー!」「はい、もう一回」のシーンから告白までのコンボは大爆笑でした。
それにしても…この深夜に「泣いた赤鬼」の物語を「まんが日本昔ばなし」なみにジックリやるとはなぁ…。
そう…こーゆー作品がマッドハウスでしたよね、昔から。そう、コレが、マッドハウス作品。
…しかしモチロン、お話はコレで終わりではないですね。きっと豪田は今まで見ないフリをして来たモノの
「負債」を支払わなければならないのでしょう。よーするに「マジ」なんですよ。ギャルゲやエロゲとは違う。

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☆RESです。

○h・mさん
>   豊島先生的に今期の「Go!プリンセスプリキュア」どうでしょう?
>  歴代プリキュアシリーズで各話絵コンテ・演出・演出助手を手掛けてきた田中裕太氏が初めて
> シリーズディレクターを務めています。
ワタクシは「先生」ではありませんし、かつて「先生」と呼ばれるほどの仕事もしたコト無いです。
で…。済いません、「プリキュア」シリーズは観ておりません…。「なぜ観ないのか」を事細かに書くコトも出来
るのですが、敢えてソレをする意味も見出せません…。ちなみに唯一大好きで、全話録画した「プリキュア」は
「ハートキャッチ」です。でもその長峯達也監督が再びメガホンを取られた「ハピネスチャージ」の方は、氏の良
さがあまり出てないカンジで…なんか個人的に、「毎度のプリキュア」をショウアップするための「便利屋」み
たいに使われてるような感触を受けたので残念でした。いつの日か、長峯監督のような"作家"が思いのままに
好きなコトやるような「プリキュア」が企画されましたら、その時こそ応援したいと思います。
一言だけ。ジブンは「児童向けこそ"22分間のでっかいコマーシャル"じゃダメだ、作家の"創意"が丸ごと表に
出て来るような作品じゃなきゃイケナい」…と考えているクチで…「おジャ魔女どれみ♪」狂信的信奉者です。
♪どっきりどっきりどんどん♪不思議なチカラが湧いたらど~しよ(どーする?)♪いつの日かで結構です
ので、「おジャ魔女どれみ♪」1作目(無印)1~3話、あと24~25話、35話を観てみて下さるとウレシいです…

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今期の児童向け作品

 投稿者:h・m  投稿日:2015年 4月13日(月)10時49分12秒
返信・引用
  豊島先生的に今期の「Go!プリンセスプリキュア」どうでしょう?
歴代プリキュアシリーズで各話絵コンテ・演出・演出助手を手掛けてきた田中裕太氏が初めてシリーズディレクターを務めています。
 

春アニメ御かんそ…4月、その3。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2015年 4月12日(日)14時07分58秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。
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○「ガルパン」ラジオ「ウサギさんチーム訓練中!」・第6回
http://www.onsen.ag/program/usagi/
はー!CD販売までセットだったんだ、この企画!買いますよ~。
今回秋奈(ちゅな)も、このみ嬢も幾分キャラ入れて来られた。この方がイイや(^血^)。聞き取り易いし、このみ嬢
はコレまで年長さんっぽい作りで来られてたけど、例えば↑上の企画CDの話で、秋奈が(ズルして)勝ったコトを
自慢した際に、ツッコミのタイミングを計ってふーふー息を荒げてたのが地に近いと思われますし(笑)。アバレ
る秋奈や山岡ゆり嬢に目光らせながら地を出すのはタイヘンかも知れませんが(^ω^;)。秋奈は隙あらば若さを
アピールしようとするし、シタタカじゃのぉ。いやいや、若さはグイグイ押してかないと。ハッと気が付けば三十
路だよ!よッしゃ、井口嬢に「佳利奈ちゃんが一番可愛い」と褒められた際に出た「ぴょいー!」は高得点!その調
子でツカんでけ(笑)!しかしなんか二人とも異常に緊張してる…ああ…「ス───」と、まるで蛇が獲物を狙うよ
うな威嚇音が…(笑)。スゲー牽制合戦がオモシロ(^血^)!自分を敢えて愛称で呼ばせるコトで「若さをアピール
し過ぎんなよ!」と首根っこ抑える先輩と、暴れる仔ウサギの図…でんな!で、杉山P監修の「ガルパンの歩き方」
は…あ~、またシャーマンの話だ(^血^;)。3人とも、M4の緒元なんか覚えなくてもイイからフランシス・コッポラ
の作品名くらいは知っとこうね女優なんだから!一つ要望を言うなら、秋奈の声が良く通るのでこのみ嬢の声
は後ろに引き気味。「ガルパン大喜利」のお題読み上げの際の「こちらだ!」とかが良かったので「叫ぶキャラ」を
作っていけたらイイのでは。あ~。聴取層に合わせようとしてか、「突撃!隣の晩御飯」とか「全員集合」とかネタ
をシコンで来られようとしてますが…ムリしなくても大丈夫ですよ充分楽しいから(^▽^)。しかしホント秋奈
はナチュラルにシキるし立場が保証されれば先輩も追い込もうとするし、その分「消される~!」とか牽制しよう
ともするし(笑)…S気質じゃのォ。このみ嬢も負けるな!叫べ!よッしゃ!最後に「ゆかち君!」でツカンだ!
ああ、でも直後にスゲー美しい歌声で秋奈に取り返される…か、貫禄が…(^血^;)このみ嬢はもっとキャラ使っ
ていこう、桂利奈ちゃんはその他大勢キャラの中でダントツの人気を誇るんだから!…なんか父兄参観してる
気分になるラジオだわ(笑)。あ~今回もヒジョーに楽しかった(^四^)。第7回ゲストは茅野愛衣嬢とのコトだ!
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↑上のラジオの中でも紹介されてましたが、「ガールズ&パンツァー」がGRAN TURISMO D1GPシリーズ・PACIFIC
RACING TEAMとコラボしたそうですよ。ど、ドリフトレース(笑)…完全に監督のシュミでんな(^血^;)。
http://www.pacific-racing.jp/garupan_d1/

企画者の方々は、ガルパン劇場版仕上がりの後にはゼヒ、カーレースモノ企画オリジナルで組んで下さいよ!
監督がこんなにアピールしてまでやりたがっておられるんだから!「水島努がやりゃ何でも面白くなっちゃう」
とは証明されたコトでしょ?

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☆2015年・春アニメ御かんそ…4月、その3

○「ガンスリンガー ストラトス」・2話
なんじゃこの脚本は…。前回1話御かんその結論では当たり障り無く「アクションモノファン・虚淵ファンに
おススメ」とも書きましたが、結論は「静観」としました。作品基調(語り口)に僅かな「揺らぎ」が観られ、ソレを
警戒してのコトだったのですが…"予想"には、そんな微かな「兆候」も見逃せぬモノですね…。

○「プラスティック・メモリーズ」・2話
1話だけに限れば、今期で最も食い付きました。さて、たった1話きりでアソコまで盛り上げちゃった、その後の
シリーズ各話の基調はどんななるんでしょうか。
新キャラ・縹(ハナダ)登場。他の回収課職員もキッチリとキャラ作ってある様子ですし、「SHIROBAKO」みたいな
「職場モノ」のセンも含まれて行くんでしょうかね、本作。…だとしたら、各々にどんなドラマが組まれるんだ
ろう?回収課の女性社員、みんなコワい(^血^;)。彼女らがピリピリしてんのも、何か理由がありそうですね…。
で、回収途中にスッ転んで、鼻血を垂らすアイラを描写。尿意も催すし、「ギフティアの設定ってのはどうなって
んだ?生体ロボットか?」とか解釈に焦る向きもあるでしょうが、まァまァまァ。1話からそのタグイの描写は
「ボカしつつ小出しにする」作法で進められてるんですから(1話のベランダ落下シーンなどでも「身体特性など
を無粋な説明など介さずに絵的に描いている」としましたね)、作品がそういう文法なのでしたらソレを楽しむ
べきでしょう。ちなみに、ジブンはこういった「セリフに頼らぬ描写」がヒッジョーに好きです。「即物的に言葉で
説明する」コトが、何かソコから始まる「新しい面白さ」の発端になってるならイイのですが…昨今の「セリフで
説明しちゃう」系は「説明したコトで安心」しちゃって、その先でどんな面白さにも繋がらない、意味の無い情報
の羅列になってる場合が往々ですからなぁ。「設定自体が充分に魅力的」ならイイのですが、そんな「おッ」と思わ
せる設定を抱えた作品なんて滅多に無いし。ならば、そんな「不必要な設定のコトバによる羅列」なんて、厨坊が
ノート上で夢想する「ボクの考えた異世界」となんら変わらりません。カネ取れるモンじゃないです。本作はそー
ゆートコを、敢えて"芝居"で進行させます。能天気な主人公にイライラする同僚ミチル、アイラを気に掛けつつ
も無表情なカヅキ、そんな元パートナーを見るとも無く意識してる縹。飲み屋で主人公に、何か切羽詰って伝え
たそーなカヅキ。「効率的な処理」を要求して来る本社に「ふざけんな!」と毒づいて。…はい、整理してみれば
ヒジョーに判り易いですね。SAI社ってOMNI社みたいなモンか…(^血^;)。ハートフルな「ロボコップ」(笑)?

SAI社本社のギフティアユニットテスティングルームが出て来ました。こうして小出しに設定も明かしてゆくの
でしょう。10mの水圧下での作業…けっこ負担を掛けてテストしますね。ココでのアイラの姿は人造人間・綾波
レイを思い出すようでもあり。そして、語られるのは…あ~。何かやはり、身体に不調があるみたいです。すぐに
スタックして「コマンドが聞き取れませんでした。もう一度お願いします」と繰り返すのも伏線ですね。…おお、
ココでも"芝居"をします。自分のために努力する、と相棒が言ってくれた際のアイラの瞳アップ。ただのロボッ
トか、と思っていた少女が振り向き「あたし、頑張るから…」と告げた際の主人公の、「あれ、まるで人間の女の子
じゃないか…」という驚きの表情。すべて"芝居"。イイですねェ。そして、立て続けに…。アイラの小さなハーブ園
での、ミチルと彼女の会話と、主人公への、ミチルの激昂。ココんトコの芝居の意味、お判りになりました?徐々
に物語の"主題"が見えて来ました…。で、実はアタシ、ココまで観て来て一つ疑問を持っていたんですが…ソレ
は「ギフティアが心を持っているなら、なぜ最初から主人公に「そーゆー仕事だから、覚悟しとけ」と告げておか
ないのか?」というコトでした。ソレも矢継ぎ早に明かされます。あー!そうか!ギフティアの「心」を認めて回
収に及んでいる部署はココだけで、ソレで本社からニラマレてるのか!本社の「ただの機械だ」という方針に逆
らい秘匿事項のまま動いている「ただ一つの回収課」なのか!ナルホド、コレでこの課の社員それぞれの使い方
が判って来た気がします。…そして縹が明かす、アイラという「少女のカタチをしたもの」の限界。トレーニング
のため、衰えゆく身体でいくつものロープの結び目を作っている彼女の姿も象徴的ですね。"結び目"…"絆"…。
…総評です。
今回、ちょっと驚きました。アタシは1話と同様、「GJ部」方面の藤原佳幸監督の才能を活かしてコメディ基調を
適時織り交ぜてドラマ進行するかと踏んでいたのですが、大マジ基調で来られました。コレは予想した通り、
原作・脚本の林直孝氏に「伝えたい事・やっておかなければならない事」が沢山あるからでしょう。でも…ちょっ
とだけ注文を付けさせていただくと、そのセンでいくなら今回は演出が少々軽かったような気がします。もう
少々「気合を入れて」、ドラマに感情移入していない者でも「なんだか意味も判らない内に泣けて来る」くらいの
画面作りと芝居で迫っていただかないと、コメディ抜きで最終章まで観させ続けるのは、客層を狭めるかと…。

まぁ、とにかく…CMに「WORKING'!!」Blu-rayBOXが流れるのに相応しい作品です。そーかー「山田がいっぱいの
山田祭り」かぁぁ~(^ω^;)。「アナタのお宅にも山田をお一つ!」なんて言われたら、買わなくちゃなぁぁ~。
ワグナリアから締め出され路頭に迷う山田、相馬と買い物に出かけてはしゃぐ山田。ああ山田。山田はイイ!

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4/13、6:30AM、付記。
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大傑作ドラマ「JIN-仁-」の再放送を観てます。週一じゃなく毎日放映、ってのがヒドい(TДT;)。しかし面白い…。
平川雄一朗って監督、物凄い才能ありますね…。毎回最後に主題曲に乗せてグワーッと盛り上げるんだけど
(考えの浅いヒトはその表面的技法だけを取って「ワンパターン演出」とかすら呼ぶかも知れない)、その裏に
歴史のダイナミズムや人間の生き死にや時を越え積み重ね、成し得たことなどについて「明確に言語化出来ない
幾千もの思い」が雄弁に歌い上げられているからこそ奥が深く、大の大人が涙を流しもする。これぞ「映像作品」。
日本が誇るべき作家の御一人です。まんまとTBSの思惑にハマるカンジですが、このヒトが演出する「天皇の
料理番」も、こりゃ観んワケにはいかんでしょう。「JIN-仁-」の江戸から、今度は明治だ!
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○「SHOW BY ROCK!!」・2話
池添隆博監督、トバシてはる!男どものバカキャラが楽しい(^血^)!が、楽器がエモノになってやんの(笑)!
直後に、そんな男どもを見た主人公ネコの得体の知れぬモノにオビエた反応も楽しい!ソレだけでも導入ギャ
グになってますが、同時に少女マンガおヤクソクの「恋の相手の登場は、"ナニよアイツ気に入らない!"という
第一印象から」という黄金の定番コースにもなってて。おお…ひょッとして本作、この時代に遅れて来た久々の
王道少女向けアニメになってくれますかね!?
ぴえろの魔女っ子モノ「マミ」「エミ」みたいな。芦プロの
アイドルシリーズみたいな。低予算じゃなく、堂々とショウとして盛り上げるタイプの。

あー!1話で「コレ毎回余計なサンリオの2頭身ペットキャラCM挿むのかよ!?」と警戒した3DCGパートも、単に
演奏シーンの省力化のためだけに使うの?…ハイ、手描き2D作画パートがあくまで主役になって下さるの
なら全く文句無いです!
弦を奏く指先をモーションキャプチャで捉えるとか、ナカナカ意欲的でもありますし。
うん…EDで演奏してるだけなら、この3DCGキャラもじゅーぶんカワイい。出来ればこの3Dパートの露出は演奏
シーンと、このEDくらいに留めて欲しいモノです。あくまで2Dで話を進めて下さるのなら、大好きになります。
ちなみに…。1話時点で本作に好反応を示さず、競合作の「えとたま」の方に食いついたのは、アチラは2Dと3Dの
パート同士が心地良く歩調を合わせてたからッス。そりゃもう、「ガルパン」の少女らと戦車のように。本作の3D
パート、(コレも1話感想で指摘しましたが)見た目だけハデで「芝居」しない…。アタシ、そーゆー「作り手の思い
が介在しない」CG表現って、ダメなんス。「シドニア」の(1期)1話で激烈な拒否反応を示したのもソレで。そんな
省力化だけを目的に「ろくに"表現"しない」ような絵造りがまかり通るなら、昔の人形劇みたいに、上手い操演
家が紙人形を操った方がマシだ!となっちゃう。ココの部分の警戒心、メッチャ過敏です。なんたってアニメは
1秒の24分の1のフレームから人間が1枚1枚、丹精込めて描き上げた"表現"の巨大な集合体なんですから。省力化
は必要ですが、そんな…コレまで職人が丹精込めて磨いて来た工芸の「キモ」の部分をスッ飛ばして…(もしくは
"存在する"と気付きもせずに)機械化を押し進めようとするなら、猛烈に反対します。そーゆーのは薄氷を踏む
ように用心深く、丹念にやっていただきたい…。ハッキリ言いまして、本作の3DCG演奏パートに比べ「えとたま」
の2Dと3Dの高度な融合ぶりは、以前から褒めてる(作品的評価は別にして)「ラブライブ!」のライブパート同様に
質が高いです。ソレだけで高度な「工芸」と言ってしまってイイくらい。だから1話では本作については「手描き2D
パートだけでやりゃイイのに」として来ました。もし余計な3DCGパートが挿まらずに2D芝居でごく自然に物語を
進めて下さるなら、ムシロ大好物作です。ソレならいくら萌え売りをやっても、ダークミュージックに飲み込ま
れるコトも無い、正しき少女向けアニメ…"児童向け文法"でしょう。ソレならば応援しないハズも無く。

○「攻殻機動隊AAA(ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE)」・2話
今のトコロ、限りある情報の範囲で楽しめています。
人間の「意味」が限りなく拡散し、生命の最小構成要素・DNAすらも用を成さなくなった時代のこのお話。「GHOST」
がその「生命の根源」とされていますが、そのGHOSTすらも乗っ取り、寄生化して渡り歩く存在"案山子"が出て来
ました。他人の"魂"を利用し、次々に渡り歩く事で存在を保つ"ソレ"は、いったい何…?"生命"と呼べるのか?
もはや"存在欲求"だけになったそれ…。元は人間だったもの。今は、"何"と呼べばいい?洒落た怪談仕立てにも
出来そうなアイデアです。そーいや一見ギャグモノに見えたオムニバスフリーアイデア企画・「スペース・ダンデ
ィ」でも、人々の記憶野を渡り歩く"情報"だけの生命体、なんてのが出て来ました。ソレどころか似たよーなセン
では日本の代表的子供騙し(決して貶し言葉ではない)ヒーロー番組・戦隊シリーズの「デカレンジャー」ですら、
他の犯罪者のDNA情報を使って無限に他者に成りすまし続けるので最早"自分"が何なのか忘れてしまったアリ
エナイザーが出て来ました。いつの間にか、こういった哲学的・実存主義的…とも呼べるSFネタが子供向け番組
にまで浸透しつつある現状に驚くと同時に、誇らしくも思います。「ギャグセンス」と「SF」が日常の中に幅広く
浸透してこその先進文明社会。アニメが誕生して以来のこの50年、文化的には大きく進んだと思います。欲を
言うなら今、萌えモノを楽しんでいる向きも、こーいったネタも受容する感性は保っていていただきたいので
すが…いや、萌えモノは好きです(笑)。

○「山田くんと七人の魔女」
Aパートだけ観ました。週刊少年マガジン連載原作。「少年マンガらしい少年マンガ」とも呼べますが、パスで。

○「血界戦線」・2話
崩落し異界と繋がったN.Y.に流れるオールドポップスなんて、い~センスッスね~(^血^)。アメさんは古くから
映画と並び流行歌で民意操作して来たトコありますもんね~。"大人"の感覚があります。直後、人物紹介のテロ
ップをおフザケに使うなんてのも程好いセンス!お話はオーソドックスな少年マンガ、ソレも超人格闘団モノ、
と言う"王道"中の"王道"なのに、ソレを鋭い"大人の"センスでアニメ化する…ッて願っても無いサイ
コーの企画じゃないですか!!
あたしゃ「ソウル・イーター」が好きだったんですがね。本作と同様
にスタイリッシュなハイスピードアクションが光ってたんですが、残虐過ぎてかウケませんでした。本作はその
ラインの意欲作がギャグをまとい、装いも新たに舞い戻ったカンジがします!こんなウレシいコトは無い!!

で、先週主人公の危機を救った男・ザップの能力は"血"を操るんだそーです。ついでにバカなんだそーです。ああ
…この辺りも「ソウル」の★とかキッドとかを思い出しちゃうわ。本作はマカや椿ちゃんに当たるコがいないの
が残念ですけどなー。で…犬も歩けば棒に当たる方式でサクッと怪人の暗躍に遭遇、サクッと誘拐され、そして
自警団の出動と超常能力による追跡…創意の無いスタッフにかかるとベッタベタになりそうな展開を、程好く
断片的にザッピングするカット繋ぎとハイセンスなレイアウトで見せてゆきます。アクションシーンに入ると
女性ジャズボーカルで盛り上げ一線級の娯楽アクションに!え~でんな~(^血^)程好く判り易く、でも新しい。
ちょっと、他の対抗作には追い付けそうに無い…今期を代表する一作ですよ!
1話で食い付いた
のは間違いありませんでした。オチも、キャラの芝居任せじゃ無く、少年がコレまでザップに受けた凶行をジッ
クリ見せてゆく内に、ごく自然に観客側からツッコマせる「ツッコミ待ち」の尺を充分に取って。こーでなきゃ
「作家と観客側の正常なキャッチボール」は成り立ちません。オレたち観客はママにあーんしてもらわなきゃ
飯も食えねェ赤ん坊じゃねェんだ。理想的です(^ω^)。カーテンコールっぽいEDダンスもハイセンス!"カッ
コイイ"とはこーゆーコトよ!
ただ一つの心配は、このハイスピードアクションをボンズさんがドコまで支えられるか、というコトですが…
コレばかりは私どもには祈るコトしか出来ません。どうか、トップを走り続けられますように…!

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4/14、3:00AM、付記。
○「てーきゅうタイム」・2話
♪花も恥らう16歳のつるぺたすってんとん♪中学生から身長ゼンゼン変わんなーい♪
 「大した話じゃないよ象に乗った人にもらっただけ」「詳しく聞きたいんですけどその話」
 「ええなウチトイレットペーパー巻き直してたら1日終わってたで」「ウチ魔族館の方が」
 「よしじゃあみんなで行こー!」「私のパチモンがいるー!」「この4人で」「また増えてるし!」
 「銛とかいらんかなー」「見てユリちゃんわかめわかめ!」「どこ見てんすかー」「マグロマグ
 ローっ」「ウチの指の皮食わすか」「ぎゃ!!」「弱肉強食だねー」「ウチ脂っこいから胃当たり
 したんやろ」「漫才!?大喜利!!?」「色々観たねー劇場長編くらいは観たねー」「せいぜい1
 分半くらいでしょ」「あった魔族館!」「魔族館も併設してるなんておトクー!」「エサあげら
 れるねんて」「ナニ食うの!?」「野菜かい!」「また食われないでくださいよ!」「大丈夫やて!
 おー食うとる食うとる」「あ」

 ナニゴトじゃコレは!どーゆー密度じゃ!!

 いよいよ一見さんお断り状態になって来ましたわ(^血^;)「てーきゅう」!
 しかしOPだけじゃなく今回はセリフでも「劇場版」にコシツしとるけど、
 そんなにやりたいんか劇場版!?!コレ1時間以上見せられたら廃人になるで!

 ンで、1期再放送分は3~4話。コレ、アタシが「何だコレは!?!」と本作に気付
 いた記念すべき回です。なんたって両方ともオチがモノスゴい!凄まじい
 ロジック破壊ぶり!!!
判ります!?この凄み!!?梅図かずおの物真似したから
 面白い、なんてーな低いレベルじゃないよ!


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4/15、20:00、付記。
○「響け!ユーフォニアム」・2話
セリフから花田氏脚本、芝居付けから石原立也監督コンテと踏みました。まぁ、アタリ。スタッフ当てとしては
超初級レベルですね。登場人物同士のドラマが始まりました。「けいおん!」の裏返しみたいなコトやってます。
「裏返し」と書いたのは、「逆説」という意味。…「けいおん!」というのは、アレは"モラトリアム"の物語でした。
コドモたちのだらしなさも、小狡さも、「この春の陽だまりの中に留まっていたい」という甘えも、「いいんだよ。
だってこの子たち、まだコドモじゃん?」と認め『許す』物語でした。この部分については「ひだまりスケッチ」
とかも同様ですね。だから彼女らは、そんな温室の中から巣立っていく際に…「泣く」コトで物語の完結を得た。
萌え観客層は、そんな彼女らのズルズルベッタリな生活に感情移入し、同時に「この可愛い子らを永遠に羽交い
にして守ってやりたい」というフェテシズムをも刺激されヒットに及びました。京アニの指導陣は、そんな現状
から脱却したいのか、と観ていて思いました。「逆説」とは、「批判」という意味です。主人公が持つ甘え、優柔不断、
その他「成長の妨げになるような性根」を自己批判するような方向へ物語は進みます。まぁ、観客が「痛く」ない
ように…そっと、そっと引き剥がしに掛かってますが…ココで少々ハッキリ書かせていただきますが、ジブンは
観ていて、なんか…「企画会議の席上で議決した内容をそのままやっている」ようなお話だなぁ?と思いました。
失敗の危険性を孕んだ物語だと思います。もっとも危険なのは、このテの「逆境に抗い、上を目指す物語」におい
て「苦しい、辛い努力の課程を経て何らかの"結果"を出したこと」で、描き手側が安心してしまって「ソレで得た
"素晴らしいもの"をろくに描かずに満足してしまう」こと。キツい言い方をしてしまえば、「辛い、苦しい逆境に
挑む自分(制作者)ら自身に感情移入し、"努力の過程"を描くこと自体が主題になってしまうこと」。そういった
作品、度々観たコトがあります。それじゃヤバいです。"努力の過程"を描くコトなどは主題になり得ません。本当
の主題は、その先の「勝利の快感」を描くコトです。例えば比較対象作として、昨今の傑作の中から「SHIROBAKO」
挙げるとするなら、あの作品の文脈内では「努力、根性」などは当たり前のコトでした。作品の論調は、常にその先
にある「アニメ制作で得られる素晴らしいこと」にピントを当てていました。常に、ソコを「謳い上げていた」から
全ての観客に爽快感を与え、共感を得るのに成功した。観客は「努力、根性」の過程などに共感してはくれません。
「彼女らが、何を目指していたのか」。常に「それを謳い上げ続けること」、「切々と訴え、ソレがどんなに掛け替え
の無いモノなのか、その"価値"を朗々と述べ続けること」。だから観客の共感を得るのに成功しました。繰り返し
ますが、観客は「努力、根性」そのものに共感などしてはくれません。「なんのために"努力"するのか。しなければ
ならないのか」。その"目的"…「決して手放してはならない、掛け替えのないこと」を効果的に訴えてこそ、観客も
「そうだ!俺もそう思う!」と同意し、一緒に努力しているつもりになってくれる。「当たり前の事実」を述べる
だけでは、娯楽作にならないと思います。「ともすれば失われかねない、大切なものがあるんだ!そう思うだろ?」
と、常に"目的"を掲げ続けてこそ、共感した観客が"同志"になってくれもする。「SHIROBAKO」は、実に巧みでした。
"巧み"なだけでなく、その「訴え」が素晴らしく美しかった。本作は、どんな「美しいもの」を訴えるのでしょうか。
花田氏やタッフ諸氏の胸中には、どんな「石に齧りついてでも訴えたい"美しいこと"」があるのでしょうか。

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4/16、16:30、付記。
○「俺物語」・2話
フツー、こーゆーお話を描くと、どっかしらイヤミな部分が出ちゃうモンです。つか、入れたくなっちゃうモン
です。ヒトとして。しかし、ソレがドコにも無い。ソレは…「プロ」だから、という部分もあるでしょうけど、本作
(原作)って…構造的には、女性作家が一番素直になれる「お似合いの二人の物語」なんですね、文脈的に。だから
限りなく素直に観れちゃう。現代版「美女と野獣」。くそー、なんかこんなん見せられちゃうと多少悔しくもあり、
「ブスなんだけど誰もが認めざるを得ないほど良い娘」のハナシとか作りたくなっちゃいますね。

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☆RESです。
○おの みちあきさん
> ご無沙汰です。尾道移住者です。
お久しぶりです!尾道での暮らしはいかがでしょうか。お仕事周りは順調でしょうか。

>   たまゆら、卒業写真を見てきました。
> 観た人には間違いなくなにかを与えてくれる、最後まで見届ける気分にさせてくれる作品でした。
痛いトコ突かれちゃった…(^血^;)。
以前、コソッと表明してたんですが、アタシは…さる事情から、「おジャ魔女どれみ♪」の佐藤順一・五十嵐卓哉
両監督の現行作品に直接触れるのはもう辞めよう、と決意していたトコロでして…あのお二人の持つ作家性は、
アタシなんぞがこんなトコロで論評出来るほど容易いモノではないのです。もっと尊く、誰にも直接手出し出来
ない清廉な高原とかに咲いているべき、気高いものなのです。よって、この場で取り扱うコトは、もうしません。

> あ、蛇足ですが私4月5日の広島空港イベントでマエストロやりました(^血^;;
マエストロに似たタイプだったんですね(^▽^)。
取り敢えず「竹原」の名はファンの胸に永久に刻まれたコトと思います。アタシも見果てぬ夢が「鞆の浦-尾道-
竹原・しまなみ街道走破」になりましたから。大洗とはまた違う、「永遠の心の故郷」ッてカンジですね。出来れば
1ヶ月くらい長逗留して、ヘッドホンで「君につづく坂道」とか聞きながらサメ兄貴と肩を並べて釣りでもしつつ
瀬戸内の空気を身体いっぱいに染み込ませたい。(どこにそんなカネあるねん(^血^;)) ああ、この季節に尾道港
で釣り糸垂れながら「君につづく坂道」なんか聞いたら、オレ滂沱のナミダ流しちゃう…(笑)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○うん☆こなたさん
> URLが弾かれるのでhttp://外します
済いません、何もかもこのTeaCup掲示板のワケのワカラナイ仕様が悪いのです。15年前から、もう何度他の掲示
板に移ろうと思ったコトか…でも本来なら、もうとうに閉鎖していた遊び場の"跡地"に管理人が好きなコト
書き殴ってる「お客様をマトモにお迎え出来ない散らかりぶり」が今ですので、どうかこのままでご容赦下さい。

>   2号機で線量が急上昇したのは、離れた場所にある約30台の計測器が同時に故障したためらしいですね。
そう、南相馬などで信じられない高線量数値を記録した後でトツゼン「電波干渉による不具合だ」とかナントカ
言い出して、あの日は仲通りの方も測定表示機は全部「整備中」を名目にブラックアウトしてたらしいですよ。
福島と比べるとごく緩やかなレベルですが、この数値上昇は他の各地でも記録されています。フシギな偶然が
重なるもんですねえ(笑)。

>  おんぷちゃんの中の人は連絡もされないで降ろされてたようですね。
> twitter.com/RumiShishido/status/583906372422471680
> > 何年も付き合って構築してきたキャラクターが、違う方が担当に、というのをTwitterで知って、
> > 1番ショックだったのは私です。なので、もう言わないで下さい。笑。
Tweetも消されたんですか…。
「今度は新しい方の演じられるキャラを応援してあげて下さいね」なんていう堂々とした潔さ、美しき「別れの
言葉」。そんなTweetを消すんですか。なんか、よっぽどアクドいプロダクションでも絡んでいそうなケハイです
ね。新しい役の方、その方には罪は無いでしょうが…所属してるプロダクションは…あ~エイベックスですか。

> この件についてかルビーの中の人が日記に「大人の事情」発言
> ameblo.jp/ayaka-saitou0602/entry-12007111246.html
>> 新シリーズ、正直、色々な大人の事情もあり、色々なことになっております。
>> 物凄く、淋しい別れも。
> そして、マジカルチェンジ1話ではラブラが「誰かの尻拭い」と発言。
エイベックスがどんな強引なネジ込み方をしようと、ソレで弾かれた側も、ネジ込まれた側も、ファンも関係
ありません。「彼らが」やったコトです。事務所なんて、そんな程度に決まってます。ココで我々が感情移入しな
ければならないのは…「ああ「ジュエルペット」の役者さんたちって、そんなに仲良かったんだ。特に齋藤彩夏嬢
と宍戸留美さん…」という「かつての」スタジオの良い雰囲気であり、ソコから「サンシャイン」も「きらデコッ!」
も生まれて来たんだなぁ、という感慨であり、そしてコレからも彼女らを応援していこう!とする愛着でしょう。
宍戸留美さんの声は他に替えの効かない、何ともフシギな妖精のような声質でした。しかし声優が、揺るぎ無き
そのヒトだけの「座」を確保するのは、難しい。ホント難しい。こうして、「替えの効かない」才能が去ってゆく…。
かないみかさんなども、アニメ界のビジネスモデルが彼女の才能を「使い切れ」なかった。これ、問題です。根本的
なコトを言うと、声優のアイドル売り自体やめて欲しいんですがね…。

> もしアニメージュの声優さんアフレコ現場レポート漫画がまだ続いていて
> その空気を正確に表現したら、大人の事情で消される部分が続出しそうな予感。
>(その前に単行本自体が徳間から出そうもないのも、大人の事情なような妄想も。主に権利関係で)
どーでもイイ話ですが、
他の出版社から単行本化の話があったので、現行は全部徳間から引き上げてあったんですがね(^血^;)。
権利関係自体は、業界ツーカーの人がいればワリと通るみたいで。

> 声優も漫画家も作曲家も、その他あらゆる作り手というものが職人や思想を求められず
> 雇い手にとって鵜飼いの鵜以下の都合いい道具以下の存在なのが改めてわかります。
「商品」ですからねぇ。
宮崎駿監督はそーゆー市場原理から"作家"を守ろうとして、逆に日テレ網などの巨大怪物とがっぷり四つで
組み合いつつも、ついにジブリも縮小の方向へ。「彼ら」と戦う武器は、ホント"才能"しか無いんです。"才能"の
無い者がナニを言っても無駄です。だから我々は、そんな"才能"が正当に評価されるように応援してゆかなけ
ればなりません。

>  作者がサイトに無料で曲をあげてる初音ミク曲が市販CDのほうも売れていながら。来てない抗議で
>  某連載を打ち切りにし講談社から予定されてた単行本の発売も緊急中止したマンガBOXの件といい
>  掲載されてた同性同士のキスシーンがあるマンガを急に全削除したcomicoの件といい、
> どうも色んなことがおきてますね。
ウェブコミックは、聞けば聞くほどアヤシい話ばかりです。
偉大な明治時代の先人のお力ですっかり印税制度の整った出版界と違って、こーゆー新しいコンテンツ産業
には美味い汁が吸えるかも、と寄って来た"プロ"以前の有象無象どもがひしめいているんでしょうね。

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