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「'14秋期深夜アニメ作品、その後の御かんそ」の、そのまた続き。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年10月25日(土)19時00分55秒
返信・引用 編集済
  ●「'14秋期深夜アニメ作品、その後の御かんそ」の、そのまた続き。
↓下の御かんそでは「今期は↓コレらの作品群においても、きっとココでは深く追う事は無いと思います」と
書いたジブンですが、早くも翻します(笑)。理由は、今週の「コックリさん」3話が傑作だったから(笑)。
「放映開始前までは、コレがダントツの期待作」と書いた作品が読み通りに本領発揮し出すと、そりゃもォ嬉しい
モノで!コレについては書かずにいられません!…で、そうやって1作だけ御かんそ書いてみると、他の作品に
ついても…いったん手を付けた分や注目作においては、こりゃまた書かずにいられなく…。
でもやはり今のトコロ、投稿は書くとしても、こんなふーな週間1投稿、くらいのペースになると思います。

○「繰繰れ!コックリさん」・3話
お、面白い。お、おも、面白い(笑)!!そうか、本作も「人物紹介が終わりキャラの関係式が
完成してから始まる物語」でしたか!!─スタッフ諸氏のモクロミとしては「単なるギャグ基調にはしたくない、
テーマがあるから、そんで1,2話でシッカリ"ゆったりした日常の時間の流れ"を作っておいてソコから漫才を
始めたい」…とゆーコトだったんでしょうか!━コレこそ、まさに"日常コメディ"。狗神の群れが月面に
打ち込まれた後のBパート頭、ある種「のんのんびより」的なゆったりした"日常の時間"の中で主人公コケシ
少女・こひなの下校風景からカプ麺隠れ食いまでを描いておくから、振ろうと思えば「このコが抱える深刻な
心の問題」にも(いざとなれば)振るコトも出来るし、ギャグとのギャップも映える。─単なる「安直なお笑い」
にしないからこそ「観客の心に残る一作」になる。コレこそ望まれるべき"ハートフルコメディのカタチ"ですよ!(^四^)
サスガは平池芳正監督!…と思ってたら…わ~!今回のコンテ、金崎貴臣監督じゃん~!
「WORKING!」の平池監督が全脚本切られて、「これはゾンビですか?」の金崎監督が各話コンテ!!
こりゃ豪華だ!コレで面白くならないはずがない!━やっぱ放映開始前に「今期ダントツの期待作」としたの、
間違ってなかったッスよ!!
諸手を挙げて万歳♪けもけもけも♪ けもけもけ~♪
まぁ基本トーンとしては腐向け(笑)方面のアジも入っておりますが、ムロン男子も楽しめる「桜蘭高校ホスト部」
辺りにも近いセン。あるイミ理想です。この「心に問題のある少女をケモノのアヤカシどもが守り育てている」
…という設定、お笑いなんだけど人間的泣き笑い…という基調、どこかで見た覚えのある方はおられません?
アタシとしちゃ、あさりよしとお「宇宙家族カールビンソン」辺りにも近いんじゃないか?、と思うんですがね。
「幼い頃の少女と交わした"約束"を律儀に守り続けるアヤカシ狐」とゆートコは「ぎんぎつね」思い出したりも。
女性層もモチロンですが、そーゆー系が好きな貴方にも確実に!お奨めです!ムロン現代の作品なら、「ハートフル
な芯を彩るためのサディスティックは変態ギャグ」も欠かせません。その辺りも完璧!でせう(笑)。
けもけもけも♪けもけもけ~♪

こひなが壮大な曲に乗せてカプ焼きそばとカニカマについて延々語るカットは、中途で「あ、後ろに流れてる
テロップ全部読むんだ」と気付いた辺りからクスクス笑いがこみ上げ、やがてゲラゲラ止まらなくなった(笑)。
「あ、まだ読むんだ」「結局最後まで読むんかいッ!」というツッコミを観客に強要する、「冗長な尺」をもギャグに
使っちゃう高度なノリ。こーでなくっちゃね!!
ココへ来て広橋涼嬢にも、また一つ代表作が増えて良かった!このテの癖のある少女役は、もォ独壇場でせう。
ああ、検索してたら来年発売の原作単行本9巻特装版付録のコックリさん根付けが無性に欲しくなって来た(笑)。
http://www.jp.square-enix.com/magazine/joker/series/gugure_kokkurisan/book9sp/flier.pdf

○「ガンダムビルドファイターズトライ」
監督は交代したものの、1期の長崎健司監督もコンテ切られ、構成は相変わらず黒田洋介氏の一人脚本の2期。
1期と比べてコロコロ世代向けにシフトしたのか、明るい学園モノ基調で「ガルパン」や「イナズマイレブン」
みたいに対校試合とかやってる導入部。熱血バカ&クールなライバル&ツッコミ役少女、という、まるで戦隊
モノみたいな明瞭なチーム構成でやられてます。これもまた良きかな。アタシは1期のSF調及び陰謀企業と
少年たちの澄んだ瞳の対比…なんてな路線が好きだったんですが、やっぱこの枠は児童向け。観客のガキども
が喜んでくれりゃソレに越したコトは無いですし、やっぱ「ビルドファイターズ」ですから、回を追うごとに
必ずや熱く盛り上がっていって下さるコトでしょう!3話、「ガルパン」でいえば聖グロリアーナみたいな対戦
校・お嬢様学校の太目ツインテちゃんが主人公に惚れちゃう…という三枚目役配置のやり方も堅実で。ゼヒ
このコにはイロイロ引っ掻き回していただきたい!

○「寄生獣 セイの格率」
1~2話御かんそ。文句ありません、期待通り。1話の時点でミギーに取り憑かれた新一の心の変容が既に始まっ
ているトコを描くとは、あなどれぬ綿密なアニメ化!こりゃ今から、あの「母さんが帰って来る」(原作ファン
ならコレだけで判る)シーンが来るのがワクワクして待ち切れません!…しかし、コレを「東京喰種」の裏枠に
ぶつけて来るとは…日テレもヒドいことをする。
3話御かんそ。随分急いだ構成。え~ッもう"田宮良子"&"A"と逢っちゃうの!!学校での大殺戮シーン、
もうやっちゃうの!!
(しかも生徒の犠牲者は一切出さない改変で)
…と多少面食らいもしますが、でも脚本
自体は問題無いと思われ。1話に続いて冒頭から「新一の心の変容は他者から見ても判るレベル」と描いてます
ので、本作のキモである「ミギーが新一に歩み寄るように、新一もまた"純粋な人間"では無くなってゆく」という
最大のキーポイントはガッチリ堅持。新一の行動が、多少不自然に見える点も、コレで説明出来るでしょう。
でも、演出が…少々詰め込み過ぎの内容を"腹芸"無く進め、観客の情動誘導はBGMに頼ってるカンジでしたので…
「人間を捕食する怪物と喫茶店で語り合っちゃう」本作ならではのジリジリする奇妙な不条理感とかが、あまり
出てなかったような…。「物語全体の意味性」としては充分に総毛立ち手に汗握れるんですが、本作という歴史的
大傑作
を知らぬ観客層にナメられたく無い(笑)という欲が原作ファンにはあり~の…もっと緊迫感ある"間"と
カットワークで見せていただけたら、息継ぐ暇も無い全編コレ名場面となり得る原作ですので、全てのエピ
ソードを大切に扱って欲しい
という欲が、どーしても出ちゃいます…。ひょっとして本作、「映画の宣伝のために
企画スタートした」1クール作なんでしょうか!?…だとしたら、なんとも勿体無い…4クールででもやって欲しい、
世界に誇れる日本マンガの大収穫ですのに…。(主に、企画製作企業サイドに対する愚痴ですねコレは)

○「デンキ街の本屋さん」・4話
よッしゃー!今回は森脇真琴監督脚本、コンテはあの「ジュエルペット」シリーズ最狂(笑)の「サンシャイン」を
手掛けられた稲垣隆行監督ッ!いや、他にも「砂ぼうず」やら「トータル・イクリプス(傑作だった京都壊滅編/1,2話のみ。
この監督氏が抜けられると同時にガタガタに崩れた作品です)」やら、ギャグ作でも「俺の脳内選択肢」やら傑作・
意欲作を多数出されてるんですが(^o^;)、それにしても「サンシャイン」最終回はスゲかった…(遠い目)(笑)。
いや、「ジュエルペット」の狂い方(笑)は、その翌年の森脇監督による「きらデコッ!」もスゲかったんですけどね。
本作のスタッフローテは判らないですけど、ひょっとしたら森脇・稲垣両監督による深夜版「ジュエルペット」の
様相を呈して来たりするかも!!?(希望)ともあれ、やっぱギャグ作はギャグ作家に任せるに限りますわッ!
…と期待して視聴した今回。(スタッフ表の方を先に見ました)。あれ…?
なんか観たトコ森脇監督は本作の扱い、下品なギャグをなるたけ排し「フツーの純情ラブコメ」路線にされよう
となさってるカンジ…?確かに放映枠が22時台と浅いので配慮されようとするなら、その方針も大いにアリかと
思うんですが…(全て浅い枠で中高生にエロゲ推奨作を見せようとするKADOKAWAが悪い)、2話御かんそで書き
ました通り本作のそーいった面は全て「シャレ」「ジョーダン」になってますし、「原作者が頭を痛めて考えた笑い」
なので別に構わんと思うんですが…。アタシも原作は齧った程度にしか読んでないんですが、バレンタイン話
ならつもりんコーチでチョコ造りに挑戦する話、アレ相当笑えたので(4人娘がバカ過ぎるキライはありますが)、
今回のエピソードとまとめて一本にしちゃっても良かったんじゃないですかねぇ?とか思ってたりなんだり。
その代わり稲垣監督は「御自分のギャグ演出で」魅せようとされてます。モン・サン・ミシェルも進撃のホモォも
ワケのワカラン衝撃表現カットの執拗な反復も、全てが稲垣監督タッチで笑わせていただきました(^血^)。
しかし…監督お二人ともこの原作、そんなお好きじゃないんでしょうか?…というような感触を受けてるのも
また事実で…。本作はイイんじゃないでしょうか?どんなお下劣なギャグをやっていても、その根底には常に
「マンガへの愛」が流れてますし(ソレ言ったら「俺妹」だってオタクの肯定とエロゲへの愛があるだろ!…とか
言っちゃうアナタへ。アレは違います。アレは「購買層の歓心を誘う陰湿な客クスグリ」。本作は違う。その証拠は、
すぐ幼児退行して原稿を放り出す先生ちゃんに、海雄が「そんな先生は嫌いです」と断言するシーンがあるトコ)
本作の原作は、イイと思うんですがなぁ。…アナタは、頑固親父を悪者にして「オタクだって立派な"個性"だ!」と
決然と(笑)言い放っちゃう「俺妹」と、「私エロ本大好き人間なんです!」とカミングアウトするエロ本Gメンに全員
涙しつつ拍手で囲む本作、「同じモノ」に見えますか?…ジブンはウンコと黄金ほども開きがあるように感じるん
ですがなぁ。「俺妹」は"掘り進んでも"何もありません。結局「妹を抱きたい」と願うオタク客クスグリがあるだけ。
本作は、バカやってる根底に「笑えるギャグ」も「マンガへの愛」も「真面目に愛し合う心」もあります。2作を比べる
上で主な争点としたいトコロは「金を取れる価値のある"芸"になっているか、それとも単なる"客クスグリ"か」。
2監督様、もしコレがジブンの毎度のヤブニラミでなかったら、本作原作をもっと愛していただけると嬉しいです。
本作原作の持つビミョーな味わいについては検索したら、あの"虚構新聞"社主・UK氏が"ねとらぼ"への寄稿という
カタチで、かなり↓テキカクに評されておりました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/21/news009.html
この際だからハッキリ書いときます。アタシこの原作、好きです。ソレだけの価値があると思う。
"マンガのキャラとして"好きなのはムロン腐ガールとカメ子ですが、"実際に目の前にいたら"好きなキャラは
先生。好きなシーンは(読んだ中では)「あろぱるぱー!」「メンゲャー!!」と「よーしよしよしよしよし」。

○「SHIROBAKO」・3話
前回で決まった、キャラ"あるぴん"の作画リテイク分の作打ちから!う~ン、実にキメ細かいドラマ進行です!
監督の演技指示で得られた声優さんの演技を聞き、「監督が脳内に描いているモノ」をピーンと察する作画監督。
前回では倒れたのに、雑音も耳に入らず一心不乱に"あるぴん"を原画用紙の上に召喚しようとする、その仕事ぶり。
アニメ制作とは、「生命を削る」仕事。「その削った分の"生命"がフィルムに定着し、活き活きとした(書き割りPOP
ではない)キャラとなるのだ」…と、ジブンは思ってます。母親が己の身を削って我が子…"新しい生命"を育てる
姿のような…。我々は、そんなスタッフ諸氏らの「削った分の生命」を観て楽しんでるのです、きっと。
しッかーし!でもその制作現場は現実!"夢の世界"ではない!たちまち襲い来る制作スケジュール遅滞の危機!
ワーッと業界専門用語がまくし立てられますので、コレ多くの観客には「AがBしてる間にDを発注してその間にCが
遅れてワーッ!」と言ってる程度にしか聞こえないでしょうけど、その業務内容を知っているとモノスゴい重圧!
例えて言うなら、ココで言ってる工程は「本社で制作した部品をバラバラに下請け組立工場に回し、その間に不良
品が何台分か出て、その部品を回収&再発注してる間に塗装工程に回す分、完成品検査に回ってる分が何台分か
管理する」ような業務内容です。この芝居やってるシーンは深夜。ソレを明日までにやろうとしているのがこの
シーンの意味、ひいてはアニメ業界です。さらには、ソコに前回みたいに、監督から「この製品は一部設計段階から
見直しだァ!」なんて鶴の一声まで入ったりする。御自分が制作進行やられてるとしたら、と思って観てみて下さい。
フツーならヤケ酒モン。けれど先週、主人公の制作ちゃんは「ソレでもやりましょう!」と瞳輝かせました。ソレだけ
「大好きなアニメをイイ物にしたい!」と心底思っているのでしょう。その思いは皆同じ。最初はブーブー言ってた
スタッフ連も、最後には思いを一つにしましたね。けれどそんな中でも、遅れる原画もいりゃ逃げるヤツさえいる。
制作デスクの心配性は、そんな体験を数知れずしてきた証拠。果たして…と思うまもなく、今度はデータサーバが
ダウンだァ!…もう泣くに泣けん、笑うに笑えん。こうなると、もう「人力」で運ぶしか無いってのはフィルム撮影
だった昔と一緒。いつの時代も、どんな仕事も、"船"の沈没を阻止するのは"ヒトの力"です。
こうして、全員が全力を出し切って、たった一本の30分番組が完パケします。自分の思い通りに動いた"あるぴん"
を観て思わず涙の監督。お疲れさま。…ラストカット、見違えるように"魂"のこもった芝居になった
"あるぴん"の姿で鮮やかなシメ。
誰だ、先週分のコメで「監督無能」「監督戦犯」とか言ってたヤツは(笑)。
本作、全てのアニメファンに視聴義務を負わせて、内容全部観た証明が無いとアニメの感想とか
書けない制度にしたらどうでしょうか(笑)。作画も美麗、芝居も丁寧。すべてのアニメファンに
観る"義務"がある作品です。


○「甘城ブリリアントパーク」・4話
コレは…ヤバいかも…
2話時点の御かんそでは(1話は未見)「(個人的に)文句なく期待作。京アニの"私小説"として観れそう」としました。
3話では「ナニを狙って作られた作品なのか、まだ見えてこない」としました。この場合の「狙う」とは、「どこの層を
狙い、どう"見せる"(ショウアップする)のか」というコトです。今のところ本作は、「主人公の辣腕ぶりで赤字組織を
立て直す一種の企業小説」にも、「現実世界に出て来て戸惑うファンタジー世界住民のチグハグギャグ」にも、「業界
内部事情をブッチャケるヤケクソぶりで笑わせるメタお笑い」にもなってません。2話でアレだけ挑発したんだから、
主人公には何かよっぽど大逆転で(観客をも)アッといわせるアイデアがあるのだろう」と思って観ていたら…今回
でアレはハッタリだったのだと知れガックリ。いくらなんでも、アレだけ偉そうに指図した男が排水ポンプ故障で
「ハッとしちゃ」ダメでしょ「ハッとしちゃ」。観客はその前の「1台を捨て残り2台に部品を回す」命令で「賭けに出た
か…」と思って観てますので、せめて「賭けが裏目に出た…!」くらい言ってくれなきゃおバカにしか見えません…。
しかも彼をスカウトした経営代行までもがプライドを傷付けられヘソを曲げる…という描写で「あーッやべえ!」
と叫んでました。"愚痴"はダメです。"愚痴"はショウにならない。
貴方は、拍手で迎えられ壇上に立った演者が、延々と面白くもない楽屋裏の愚痴を垂れ出したらどう思いますか。
ソレが「ヤケクソの業界内部事情暴露」になってれば笑えるんですけど…コレでは…観客は「どこを楽しんだら」
良いのやら判りません…。コレは本作、ひょっとしたら「京アニ没落の直接の引き鉄」にすらなっちゃいますかも…。
済いません…代わりに「たまこまーけっと」劇場版でも観ます…

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☆10/27 17:40、付記。
○「繰繰れ!コックリさん」・4話
コレを楽しみに、この御かんその終わりに書き足す分のスペースを空けておいたんじゃ!さーて、今週の
「コックリさん」は? …。 じ、児童向けだ、しかも昭和の(笑)。ETは古いでしょETは(笑)!
いや、原作からのネタなんでしょうけど。しかし平池監督の方も、本作のそんな古典的(笑)ノリがお好きなん
でしょうか?コレまでも妙に昭和ほのぼのタッチの素朴なBGMが使われたりしてましたし。今回のタヌキ(声:
中田譲治)がイカサマコイントス持ち掛けるシーンとかも、なんかよっちゃんイカつまみに酎ハイ呑みたくなる
ようなBGMでしたし(笑)。Bパートは、殆ど出オチの中村君で占められ…"妹"が笑いました(笑)。あと、机の上で
怪電波を発してたアヤシゲな装置(笑)。総じてキャラ紹介が主体の(中村君って今後も出て来るの(^へ^;)?)
ツナギのエピソードでしたが、あたしゃ「わたわた言いながら本気で逃げるこひな」が観られたので満足(^血^)。
3話ぐらいの内容のエピソードで全編占められるようならBD購入さえ視界に入れるトコですが、まぁ取り敢えず
主題歌CD買うと思います。耳について離れん(笑)。全コーラス聴きたい。けもけもけも けもけもけ~♪
OP歌ってる3人のノリからしても判りますけど、本作ホント役者さんの芝居がイイ。中田譲治氏演ずる悪びれず
茶目っ気のある糞オヤジッぷり、憎めないどころか何か奥がありそう…とまで感じさせて下さる演技!(いや、
このオヤジはきっと見たままのキャラなんでしょうけど(笑)) 楽しんでます。次に3話みたいなピークが来る
のはいつかな。現在、観ている内では一番楽しみな作品です。

○「山賊の娘ローニャ」
機会があったので、1~4話まで観ました。…ちょっと、一口には言えない作品です。
収穫は、「演出家としての宮崎吾朗氏の才能が如実に現れていたこと」。少々横から撮った舞台劇的ショットが
多かった印象ですし、親父さんや高畑監督なら、同じ尺でもっともっと様々なシカケを施すだろうなぁ…とは
思うものの、「ジブリを引き継ぐ」のではなく「あの頃の「名作モノ」を現代の高画質でもう一度やろう」という
試みは賛成です。そのラインは難なくクリア。「父の愛」「初めて世界を見た小さな生命のわななき」「己の力が
どれ程のものか確かめてみたい躍動美」等々、スルスル伝わって来ました。ジブリ作品と比較して本作を叩く
ヤツは、逆にジブリがやって来たことをちっとも理解してない知ったかぶりさんでしょう。しかし、3D作画に
関しては…「シドニア」のように、思わずギャッと叫んで仰け反るようなレベルではないものの…う~ん。観た
トコ手描きによる新作画と3DCGモデルの演技付けが混在しているみたいですが、「動き」には文句無いものの、
やはり表情だけは手描きで修正入れて欲しかった、と思えるカットがちらほら。手描きと3DCGモデルを手品の
ように入れ替えてた「ラブライブ」ライブシーンの方がまだ上、に思えちゃいました。しかし、そんなサンライズ
の方だって、そんな"手品"みたいなコトやらなきゃ見せられないのですから…3DCG技術もまだまだです。

○「蟲師 続章」後半シリーズ
まァ、この監督氏の作品でハズレが出るはずもないのですが…ちょっと休みを入れて再開した甲斐あって、
あの「ナイフの切っ先のように切れ味鋭い」本作ならではの緊張感が戻って来ましたよ!特に11話「草の茵」!
ホントに、田舎のあずま屋や森の中でおっさんと少年が対話してるだけなのに、何でこんな「呼吸困難になる
ほどの緊張感」が生まれるんだろう。0コンマ1秒ほどの隙もない編集、カット頭から終わりまで的確な意図通り
の作画の芝居。総毛立ちました。これが「蟲師」のアジなんですよなぁ…。お話の方も、師匠・ぬいが常闇に食わ
れた後、ギンコが蟲師としての生涯を歩みだすキッカケになる大変に重要なエピソードでしたので…演出も
気合入りまくり!凄まじい勢いで画面に吸い寄せられ、食い入るように観ちゃいました。ノックアウトです。
12話の「香る闇」も良かった。…アナタは、このエピソードを観てどのように受け取られましたか?「恐ろしさ」?
ジブンは、男が再び時間ループの中に戻ってゆく道を選んだシーンで、「あぁ、それで先に娘を成長させ、嫁に
送り出しておいたのか…」とナットクすると同時に、感じた感慨は「物悲しさ」と「無理もない」という同情でした。
アレで結局、あの夫婦は虫に喰われてしまったワケですが、かといって生き延びたとしても…あんなに深く妻を
愛していたあの男は何をするでもなく、結局思い出の中に生きる老後を過ごし、ただ死んでゆく運命が待つのみ
だったのでは…。それならば、いっそ…。夫婦は「思い出の中の時間」に呑まれて、消えていった。一種の「純愛」。
またしても「全てに立ち向かおうとする欧米人には理解し難いだろう」本作の"残酷な優しさ"が描かれました。
「蟲師 続章」、僅かほどの衰えも見せず快調です。ホント、全エピソード長濱監督御一人でコンテ切られている
なんて信じられない…。傍から見ても「蟲に憑かれたんじゃないか…」とゾッとするほどの気合の入れようです。

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☆10/28 5:00AM、付記。
○「異能バトルは日常系の中で」・4話
深夜に目が覚めたら、始まるトコだったので観ました。
相変わらず、空気感もヘッタクレもなくコスプレ大会などの刹那的ツカミから入る原作の文法が臭くて臭くて
ヘキエキなのですが…ギャグ芝居のニュアンスをテキカクに表現する作画のポージングやタイミングの取り方、
箱に「ハコ」って書いてある意味ナシ小ネタや「どんびき」などのフラッシュカットを挟む"間"の取り方などで
「名のあるギャグ演出家の方の仕事だ」と確信。で、主人公が帰宅して「こないだタイトルがエロかったからとり
あえず録画しといた深夜映画でも観~よお♪」のシーンの演技で「あ、大地監督演出だ」と判りました。ED観れば
ほら、やっぱり。ダバ絵でやったら誰しもが判ったトコでしょうね、ココ(笑)。そうか…大地監督が綿密に各話を
請け負うシリーズだったのですね、やっぱりコレ…。
お話は、ラノベ文法で惹き付けながらも次第にハートフルの方向に持ってゆき、「何か"正しい"コトを語ろう」とする
作家の意図がビンビン感じられました。でも…大地監督みたいな「一般客層を相手にすべき1級作家」は、このテ
の仕事は…例え「試験的に」でも、やられない方がイイのでは…と思うんです。ラノベ客層は、一般の方が思うより
ずっとずっと、ちょっと絶望的なくらいヒネクレています。森脇監督みたいに器用な方だったら、ある程度のウケ
を取りながらも御自分のペースを崩されるコトは無いと思うのですが…あんまり、近寄らない方がイイのでは。
そう思います。同じコトは、特撮脚本から深夜枠に来られた荒川 稔久氏にも感じています。
ホントに、油断なさらない方がイイです、深夜…特にラノベ系客層相手は。下手すると深夜に寝首かかれます。
彼らは、まるで動物のように「俺たちに"御奉仕"してくれているか」「"同族"の臭いがするか」を敏感に察知します。
やはり、「ギャグマンが日和」系の超絶ギャグか…もしくは「神様はじめました」のような、いかにも「大地監督に
うってつけ!」的な仕事を、あの頃の…「こどものおもちゃ」のようなギャグあり、ノリよし、涙ありの堂々正攻法の
エンタティメントに仕上げられて、昨今の「モノは溢れているのに良いモノに巡り合えずに常に飢えている層」に
「"面白い"とは、こーゆーコトだ!」と知らしめてやって欲しい。大地監督には常に、そんな「正攻法」が似合ってる
と思います。もしくは、「くるねこ」のような可愛いらしい小品。ああ…。頭の中に"紗南サンバ"が流れて来た…。
「こどものおもちゃ」は、まさしく「一生忘れられない作品」です。

________________________________________________

☆RES。
へのへの茂平次さん、ホント済いません。お話し相手どころか、掲示板の表示/非表示を決める管理人としての
務めすら果たさないでいて…。でも、ホントしょうがないんです。今のアタシにとって、ネットはマジで魔物です。
ですのでジブン自身、あまり近づかないようにしております。しかし、ソレでもアニメの御かんそは続けたいと
思っている昨今です。アニメには、愛があるから(笑)。

あーッ!trump氏まで!ご心配かけて済いません済いません済いません済いません。
急な"失踪"(家にいたんだけど(^o^;))の理由は書きました通り端末がお亡くなりになったせいなんですが、
ソレ以外にも↑上にもあります通り、「オレは現在、確実にネットジャンキーだ」と自覚したためです。ネトゲや
Twitterと無縁でも、ネットジャンキーにはなる。コレからは付かず離れずのカンケイでネットと付き合おう
と思っている最中です。あー恐ろしや(笑)。
それにしても、春や秋の晴れた早朝には、あのカリフォルニアの空気を思い出しちゃうような昨今であります。
エド氏やエリンちゃん、元気かなぁ。

 

Re: 生きてます。ついでに、昨今のアニメ御かんそ。

 投稿者:Trump  投稿日:2014年10月20日(月)16時00分23秒
返信・引用
  > No.2789[元記事へ]

もー、びっくりしました。
 

Re: ●「'14秋期深夜アニメ作品、その後の御かんそ。

 投稿者:へのへの茂平次  投稿日:2014年10月19日(日)17時29分0秒
返信・引用
  久しぶりに熱のこもった記事を拝読することが出来、健在ぶりに安堵しております。RESなどはゆーさく様のペースで、たとい頂けなかったとしましても一向に構いませぬ。この場で、ときどきでもお見かけできるだけでも嬉しく思います。時節柄、お身体には充分にご留意くださいませ。  

●「'14秋期深夜アニメ作品、その後の御かんそ。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年10月18日(土)19時51分56秒
返信・引用
  ●「'14秋期深夜アニメ作品、その後の御かんそ」

☆復活は表明致しましたが、もう以前のようなペースで御かんそ書くコトは無い、書けない、いや書く余力が無い…
 ッてカンジになっております、今のトコロ。
 「ガンダムビルドファイターズ」「Gのレコンギスタ」「寄生獣」「蟲師 続章」、相変わらず楽しみな大作・意欲作は続々
 放映開始されている今期ではありますが、ジブンは今期はコレら一般作の御かんそは、たぶん書けないモノかと。
 その余力が無いッス…(笑)!
 代わりに、前回↓復活宣言の投稿で触れさせていただいた、オタ層向け萌えコメ作のその後を観た御かんその
 付け足しなどを、ちょいと。一度触れたモノが初見以後どうなったのかは、コレは書いておかないワケには参り
 ませんので。でも今期は、↓コレらの作品群においても、きっとココでは深く追う事は無いと思います。コレ以上
 拡げるコトも…多分、無いモノかと。その暇があったら「ガルパン」について書きますわ。
 そーいやねんどろいどぷち箱買いと、完全設定資料集BOXが届いちまった。お、重いッ…!お、おも、重いッ…!!

○「異能バトルは日常系のなかで」・2話
あ、面白い!!…と思ったら、なんと!!2話コンテは大地丙太郎監督じゃありませんか!!
…ソレじゃ面白くなって当たり前だわ!!
まさか2話からこんな隠し球スタッフを用意して来られるとは!!!…なんて
トコはやはり、さすがTRIGGER、とナットクするべきなんでしょう。萌え系の中じゃ、今期はコレがリードしますかねえ。
アタシとしちゃ…1話・2話とも文句無く面白いですし、1話の時から「面白い」と認めては来ましたですが…どーも、
この、バカの見本のような中二全開の主人公にヒロイン連5人が意味も無く惚れてる、というギャルゲ系ラノベ特有の
ニオイがキツくて…そーゆー「ステーキが食いたいガキにスープも前菜も端折って望みのモノを与える」みたいな
ショーバイのやり方が臭くて臭くてタマランのですが…その肝心大元の"ステーキ"が「美味い」のであれば、別に
文句付けるスジアイはありませんですわなぁ…。TRIGGERも次の大作を手掛ける前に、ツナギの運営資金稼ぎはしな
きゃならないでしょうし…ハイ、本作については文句言いませんです。どーぞ皆様で盛り上がっておくんなまし。
しかし、ジブン自身は以後、観ないと思います。大地丙太郎監督のようなホンモノのエンターティナーがコレを手掛け
られる姿は、まるで一流シェフがデパート屋上の食い放題1500円ビヤガーデンの厨房に立つのを見るみたいなキモチ
で…ナントモ…それじゃ、TRIGGERが本作を請け負ったのは、そのデパートのレストラン街に出展した一流レストラン
がデパート側から「テナントに入っていたければ屋上ビヤガーデンの仕事も請けろ!客一人1500円のコストで!」…と
セマラレたようなモンかいな(笑)。…まぁ、こんなイヤミ言ってても「美味い」のは確かなんですから、コース料理など
食ったコトの無い若い客層が「ココのビヤガーデンの料理は他と違うよ!美味い!」と、"美味さ"に気付いて下されば、
ソレで万々歳なのでしょう。うん…生徒会長がクネクネ去ってった後にドアの隙間にズラッと縦に覗いてるオンナ
どもの顔も、黒板に書く「バーカバーカ」もカワイい。その後の生徒会長の失恋も双方共にマジだし、きっと主人公が
意味も無くハーレムを得ている理由も、回を追うごとに明かされてゆく構成なんでしょう。観ませんけど、推奨作で。

○「デンキ街の本屋さん」・3話
御かんその前に。
ひょっとして御疑問の方もおられるかと思い、「俺妹」と本作のどこが具体的に違うのか、述べておきたいと思います。
本作と「俺妹」は、共にエロゲやエロ本を視聴者に、ある意味「薦める」内容にはなっております。が、ソコを自嘲的
な"ギャグ"で処理するかしないかでウンコと黄金ほども価値が違って来るんです。作者に「常識」があるか無いか
ですね。ヨダレと小便垂れ流す演者を壇上に立てて観客にも「オレたちもアレやろうぜ」と思わせてしまうのか、
それともバカを演じつつも「ツッコミの余地」を残すのか。「ホンモノの知障」と「馬鹿のフリをするコメディアン
にはハッキリ線を引け」というコトです。本作における"ツッコミ"役は多くの場合観客側に一任されてますので、
その違いに気付かれない向きも多いと思われますが、具体的に言えば3話冒頭、クリスマス発売のエロゲに列を
なし「1年ぶりの"嫁"との再会」に純真に瞳輝かす(笑)顧客の群れを「しょうがねーなー(苦笑)」と笑って"許す"
演者側の「大人としてのスタンス」があるかないか、という事。コレが無いとやがて"芸"は滅びます。
ひいては、こんなスタンスがコミケやエロゲなどのイカガワシい文化(笑)を結果として"護る"
事にもなるんです
原作者は、この"スタンス"を通すために懸命に"ギャグ"として処理されてます。
ソコが「俺妹」のような正真正銘の糞商品と違うトコ。この違いが判らないようですと再びジブン怒り狂います(笑)。
やっぱ、マンガ原作が良いですねー。ラノベは余りにもあっけなく"コメディ"と"ポルノ"の境界が無くなっちまう。
ソレは同時に、安直に"現実"と"妄想"の境界を無くす、という事でもある。"妄想"はあくまで"舞台"(ゲーム画面)か、
コミケやアキバの中に封じ込めておかなければなりません。ソレを敢えて大通り(TV放送)に引っ張り出すのなら、
「バカやりまーす♪」と宣言してバカをやる、みたいな「プロとしての興行姿勢」が必須です。「俺妹」にはソレが無い。
本作にはあります。ですので本作は、安心して観られます。以上でよろしいでしょうか。
…で、そんなハナシとは別にして…今回の3話の御かんそですが・・・大変に残念ですが、正直言って今イチでした。
なんでこんな「急な」展開にしたんでしょう。それぞれのキャラの「良さ」を描かれる前に、各々のカプでイイ雰囲気に
なられても…本作はどう見ても「WORKING!」を下敷きにした作品、と思われますのでそのセンで類推しますと、例えば
「WORKING!」の1期3話で小鳥遊と伊波が、八千代と佐藤がイイ仲です、なんて「説明」から入られても…それじゃ全編の
構成台無しですよなぁ。…そりゃあ2話までも1年越しのアキバ運動会のエピソードを一つに統合するとか「端折る」
構成は見られましたけど、その分内容濃くなって、腐ガちゃんの「いやしんぼめー!」「このビッチー!」やらカメ子の
「くださいな♪」やら名セリフも効き、いいペースで来られてただけに…3話でのこの失速はイタい。いたたた。
なんでこんな構成にしたんでしょう。何かアニメスタッフサイドの方で「やりたいこと」でもおありなんでしょうか。
むしろ、脚本が原作のビミョーな雰囲気をゼンゼン「読み込めて」いないようにも感じられるんですが…いや、早計は
禁物…しかし演出も、「ええーッコレホントに福田道生氏コンテ!?」とガクゼンとなっちゃいそーなベタさで…なんか、
全体に「やっつけた」とゆーより「投げた」カンジになっておりました。残念至極ですが、感じた通りの御かんそなので
致し方無いです。
本作も、ダメになっちゃうんでしょうか…いや、季節ごとに新作一本なんてハードスケジュールでスリコギのように
使い潰されてゆく業界全体の方が既に「限界」を越えて久しいと思われますので、しようが無いんでしょうけど…
水島監督のように敢えて「反逆」の姿勢を取らない限り、上部組織の方が「粗製乱造しろ、しろ」と仕向けますもんなぁ。

○「甘城ブリリアントパーク」・3話
「何を狙って作られたのか」がまだ見えていない作品なので、今回のエピソード(3話)が「全体構成の中でどんな役割を
果たす芝居なのか」が判りませんでした。主人公が逆転一発の集客経営を思いつくまでの軋轢とタメ?見守ります。
ヒツジとピンク猫のキャラって、どー見ても「ジュエルペット」シリーズのエンジェラとガーネットですよなぁ(笑)。

○「SHIROBAKO」・2話
ラスト、その場にいるスタッフ全員の中でキャラ"あるぴん"が共有されてゆくシーンで泣き笑いしちまいました。
この前の段階、「3話納品デッド3日前」という状況説明で現場が今、どんな修羅場にあるか実感湧くヒトで無いと感動
出来ないかも知れませんけど…。みんな殆ど寝てません。疲労困憊、服は垢臭く身体は疲労が脂になってドロドロ。
それでも食い下がる。コレこそが"無"から"ナニか"が生み出される瞬間
コレが無ければ、本掲示板で言う「書き割りPOPみたいなキャラによる通過儀礼」のいっちょ上がり、になる
ワケです。
横手美智子氏の脚本、感動しました。素晴らしいリアリティ(笑)と、緻密なセリフのたたみかけによる盛り上げ。
…こーゆー現場って、一種"恋愛"に近いトコあるのかも知れない。自分も相手も、共に己個人の"幻想"を追っている。
ソレが刹那、「重なった」(かの)ように見える瞬間。それって、一種の"錯覚"かも知れない。でもそうやって生み出された
キャラは、ソレを創った者たちの予想を超えて、活き活きと動き出す。目を見張るほどに、活き活きと。まるで本当に
実在しているかのように。その魅力を目撃してしまったら、もうアニメ業界から抜け出せない。昼夜無くスリコギの
ように働かせられ、上前は全て上部企業がハネてゆく、明日の見えない業界なのに。ソレでも"モノ"を作りたくなる。
"アニメーション"の「魔力」。"animate"とは「生命を与える、吹き込む」という意味の単語です。
…先週の予告でポリーに似たキャラが出てたので「似たような動物アニメ作ってんのかなぁ?」と思ってたら、
ホントにポリーでやんの(笑)。「ロッキー!」って叫んでたし(笑)。声は増山江威子さんじゃなかったですけど。
ヒロインの制作進行ちゃんが幼い頃に観ていた番組だったんですね。平成になってから再放送やってたっけ?
あ、MXでやってたか(笑)。なんか今後、その辺りでも泣かせられそう?
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★コラム。
"ポリー"なんて名前が出て来たコトもあって思い出しましたが、今週の「開運!なんでも鑑定団」で戦前・戦後に渡って
活躍された『日本アニメーションの父』政岡憲三氏のコンテ・原画なんて超お宝が出品されて「残ってるトコには
残ってるんだなぁ」とビックリすると共に、感動しました。日本で初めてセルアニメーションを作った開祖。他の者が
「桃太郎・海の荒鷲」なんて戦意高揚アニメ(絵はラクガキ並み)を作ってる最中に見事な自然描写に満ちた詩情溢れる
ファンタジー作・「くもとちゅうりっぷ」とか作られていた神様のようなヒト。現代で申せばロボット戦争モノとジブリ
の競合と申しましょうか(笑)、そのような信念の戦いが太平洋戦争当時にもあったのです。鑑定の結果は、アニドウの
なみきたかし氏が800万円の値を付けておられました。実勢市場価格がどの位になるかは判らんけど、その程度の価値
はあるよなぁ。で、同時に氏の作品がかいつまんで紹介されたんですが(アタシは恥ずかしながら「すて猫トラちゃん」
は未見でして、観るなり「あ~ッ!「こねこのらくがき」の元ネタはコレか!」と叫んでいたクチでした)、氏の作風の特徴
は、その少女と動物の奇妙なナマメカシさだろう、と思っています。顔の造作は、そりゃあもう3/4世紀も経とうという
昔ですから隔世の感がある、コケシみたいな顔立ちなんですが(「キモチ悪い」と感じるヒトさえいるかもしれない)、
てんとう虫幼女の身体つきと演技を観て下さい。とても"艶"っぽい。ジブンは初見当時、嵐の中で蜘蛛に蓑を盗られた
ミノムシの赤ちゃんが別のミノムシ(たぶん異性)の蓑にかくまってもらい、同じ蓑に同衾するカットのウレシゲな
2匹の笑顔にゾクッと感じたりしておりました。この"艶っぽい"子供や動物の描き方は戦後、政岡氏の日本動画が解体
され、新組織"東映動画"へと改組される際に、お弟子である「日本アニメーション黎明期の神様」・森やすじ氏へと引き
継がれます。日本が堂々たる大予算のフルアニメーション長編映画を撮っていた1960年代東映動画黄金期に宮崎駿、
高畑勲、大塚康生、小田部羊一ら錚々たるメンバーに多大なる影響を与えた"大先生"です。貴方は"森やすじ"の名を
ご存知でしょうか?もし"アニメーション研究家"を名乗る人物でこの方の作品を観た事が無い、という者がいたら、
ソイツは正真正銘のニワカです。で、この方のお描きになる動物や子供がまた、とんでもなく可愛らしく、時として
"艶"っぽい。現代においても充分に通じるホンモノの「芸術」の域。ホントにもう、見ている内に何だか悲しくなって
くるくらいに↓可愛いらしい。

そしてTVの普及によって長編アニメーションが成り立たなくなり、東映の才能が散り散りにTVアニメ作品に散った当時、
このお方が作画監督として入られた「山ねずみロッキーチャック」という作品で作られたキャラクターこそが、
そう、今回の「SHIROBAKO」にも出てきた、異様に色っぽい動物少女・ポリーなのであります。独特の、ぽてっとした
前足に赤ちゃんの手先がくっついたような描き方、胴体の柔らかさに背筋の色っぽさ(笑)。いやァもォ、"艶かし
い"とすら言っていいくらいで(作画監督は岡迫亘弘氏と共同で、森やすじ氏は主に動物の動きなどを担当され、
ポリーの持つ異様な色っぽさ(笑)はコチラのお方の仕事かな?…とも思われるんですすが…)。
そして、その後小田部羊一氏は森やすじ氏と別れた先で、より少女の"艶"を加速したキャラクター・ハイジを作ら
れました。同じ東映組であり、ソコでは場面設計をされていた宮崎駿氏のその後は、今さら語るまでも無いでしょう。
さらに、このような"東映動画"(現東映アニメーション)組の動きと並んで、もう一方のビッグネームである手塚治虫氏の
描かれる「少女」と「動物」は…いや、コレはもう言うだけヤボというモノで(笑)。ついこの間、手塚氏秘蔵の半動物
女性のヌードスケッチの数々が公開されましたね。実際はあんなモンじゃ済まなかったらしいですよ(笑)。
日本アニメーションは、実はその開闢から(一種の)"萌え"と共にあったのです。
「くもとちゅうりっぷ」で蜘蛛に襲われ、亀のように甲羅に身体を引っ込めるてんとう虫ちゃんの動きは、その後の
東映長編「わんぱく王子の大蛇退治」でヤマタノオロチに襲われて怯え、後ずさって逃げようとするクシナダの動き
と絶対関連あると思うんだよなぁ、うん。…今のアニメ界では、アソコまで「怯える少女」を気合込めて描こうとされる
方はおられませんね。やっぱ出来るとするなら宮崎御大くらいですか(笑)。作家性のカンケイで、「怯えるコトで
"艶"を振り撒く少女なんて描くか!」と言われると思いますけど。
しかし、二次大戦当時に作られた藝術アニメーションですら、その題材は「てんとう虫幼女をハイエースしようとする
蜘蛛」ッてのは…いや、コレは偶然の産物であって関連性は無いですか(笑)。

☆あ、「アニメセクハラ掲示板」らしい記事が書けた(笑)。
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☆RES。
へのへの茂平次さん、すいませんでした。でも、申し訳ありません、今後もRESは全般に遠くなると思います…。
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2014年10月16日(木)06時31分6秒
返信・引用
  魔弾の王と戦姫 第1話「戦場の風姫」www.nicovideo.jp/watch/1412745752佐藤竜雄作品っすよ  

Re: 生きてます。ついでに、昨今のアニメ御かんそ。

 投稿者:へのへの茂平次  投稿日:2014年10月14日(火)18時46分51秒
返信・引用
  お帰りなさい!自分が久々に書き込みをさせて直後から更新がアレでしたもので、正直気を揉んでおりました。(自分も同じような状態で心にもない無沙汰を重ねておりましたので、人の事は言えませんね)また、楽しいお話を拝読できますのを楽しみにしております(^^)時節柄ご自愛を。  

生きてます。ついでに、昨今のアニメ御かんそ。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年10月13日(月)14時57分49秒
返信・引用
  ★生きております。
急に書き込みが途絶えたのは、端末がおシャカになったから(苦笑)。
しかし、もぉいーかげんこんなどーしようもないお節介なネット活動は止めにするかなぁ、
と思っていた矢先のコトでもあったので渡りに船、とばかりに一時は本気でこのまま止める
つもりでおりました。しかし話に聞くと知り合い連中が「豊さんはどうしたんだ、死んだの
か?」と心配している、という声を伝え聞いたので、いちお生きている、というコトだけ
報告までに書き込もう、と現在ネカフェから書き込んでおります。明日には新しい端末が
ウチに来る見通し。

しかし「生きてまーす。ご心配かけて済いませんでした」という報告だけではナントモ
カッコ悪いので、ココはシブトさを見せて昨今のアニメさんの軽い御かんそなどをお書き添え。

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●「'14夏期深夜アニメ作品まとめ御かんそ」
「月刊少女野崎くん」「ばらかもん」「アルドノア・ゼロ」「東京喰種」辺りが高い評価を得た
結果ですが(アタシは、↑この中では「ばらかもん」のファンでした)、目立たないトコでは
「【ろこどる】」なんかも良かったと思っております、ジブン。あーゆー「ごく普通の街の、
ごく普通の少女の可愛らしさをブレずに淡々と、最後まで愛情を込めて楽しく描く」という
コンセプトは、実は「ちゃんとキッチリ作らないと」出せないアジ。例えるなら「くどくなく
あっさり味の、なぜか懐かしくなる味のラーメン」といったトコロでしょーか。そんな
「気取らずも、奇を衒いもしない、くどくないごくフツーの作品」にキュンとしちゃう
今日この頃。最後までミゴトに"フツー"をやり遂げて下さいました。
他には…「ハナヤマタ」も最後まで見事にそんなカンジでしたが、アタシは個人的に
「中学生版「どれみ」だよなぁ、コレ」と想いつつ楽しんでおりました(笑)。
反対に1話の時点では最も盛り上がって期待した「残響のテロル」は、キッチリ作られては
おりましたが…もう少し…もう少し…派手な大風呂敷に対して盛り上がった観客の期待を
埋めて欲しかったカンジだった…でしょうか…「六ヶ所村で日本政府がプルトニウム塊を
作ってた!」なんてシゲキ的かつ挑戦的な題材を導入に使ったのならば…もう少しだけ…
その分、ノイタミナは秋の「PSYCHO-PASS」2期に期待です。
「ヤマノススメ」は視聴継続中。キャラが幼女にしか見えない(笑)コトはともかく、文句ない
です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

●「'14夏期深夜アニメ作品まとめ御かんそ」
「ガンダム」2作品、堂々たる少年向け娯楽作となった「ガンダムビルドファイターズ」と
なんと!冨野監督直々の御出陣による正式な「ガンダム」シリーズである「レコンギスタ」が
同時公開、更に満を持して「寄生獣」放映開始、加えて「テラフォーマーズ」などの大作SF、
「PSYCHO-PASS」の2期も控える今期。夏期とは打って変わって活況を呈しております。
その中から、アタシが序盤を観たモノ、観る気になったものに限って軽く印象などを。

○「繰繰れ!コックリさん」
放映開始前までは、コレがダントツの期待作。なんたって平池芳正監督ですよ!しかも
コケシみたいなヒロインのCVは広橋涼さん!山田ぢゃねーか!すわ、「WORKING!」再来か!
と期待しておりました!で、フタを開けてみれば…焦らずに、淡々とやられております。
でも面白い。「WORKING!」の方も、原作がいよいよフィナーレを飾ろうとしておりますので、
出来ればコチラの3期が観たかった…という欲もあるトコですが、様々なご事情もあられる
のでしょう、今は本作で大満足です。もふもふもふもふ。
「WORKING!」3期は、OVAで出だして下さったら買います。

○「異能バトルは日常系の中で」・1話
あやうくOPが始まる前までの段階で切るトコでしたが、TRIGGER作品じゃんコレ!
だとしたら、依頼されて止む無く(次の企画までのツナギとして)この仕事を受けられたのか、
それとも原作ラノベに何らかの発展性を含む面白さがあるのか…後者だと思いたいです。
1話は、面白かったです。今後、ただのハーレム糞ラノベの正体を現す可能性もありーの、
それぞれの異能力を組み合わせ、補完し合って戦えば(戦うとするなら)カードバトル系の
面白い展開も期待出来そうな気もしーの。TRIGGERが単なる糞ラノベの仕事を請け負う
はずがない、との期待を込めて見守ります。

○「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
メカデザインは面白いし、3DCGパートの仕事は悲しくなるほどに頑張られてんですが、
お姫様を凌辱したりレズったりする展開と融和してないっちゅーか…ストーリー上は
必然性あるんでしょーけど…なんか…あんまりスタッフ諸氏が"楽しく"仕事してない
ように感じる、っちゅーか…

○「天体のメソッド」
「あの花」…とまではいかないまでも、岡田麻里脚本の「凪のあすから」みたいなセンを
狙った寓話モノ?というカンジでした。が…すいません、1話を観て、2話冒頭を観た
トコロで1話の内容を全然覚えてない(いられなかった)ジブンに気が付きました。

○「大図書館の羊飼い」
同じく、1話は観たのですが、2話を観てもジブンは1話の内容を思い出せませんでした…。

○「グリザイアの果実」
エロゲ原作だそうですが、2話だけ観たカンジだと真面目にやられて、上手くいくとする
なら何らかのシカケが控えてそうな?ご様子。こんなシゴトでしたら文句付けるイワレも
なく。

○「甘城ブリリアントパーク」
2話しか観てませんが、文句なく(個人的に)期待作!「京アニの"私小説"」として観れそう。
これだけアニメ界が疲弊した現状に対し、歯に衣着せず思いのたけをぶちまけて欲しい
トコロ。経営権譲渡を迫る若き企業担当、ボコボコに殴り倒してやりてえ(笑)。

○「SHIROBAKO」
最終話まで1本も欠かさず、必ず観ます。

○「デンキ街の本屋さん」
(ジブン個人としては)意外な、ホントに意外なアタリ作。
キャラは「ヤマノススメ」と同様、20歳超えてんのにろりろり(苦笑)。でもそんなトコで
気に入ったんじゃないぞ(笑)。
エロコメディなんだけど、あらゆるエロネタがちゃんと「ジョーダン」「シャレ」になってる。
エロで引っかけりゃバカな読者を釣るのなんてラクなモンよ、とナメてる詐欺エロラノベ
作家のシゴトモドキと違い、ちゃんと作者が頭を痛めて「読者を笑わそう」としてる
のが伝わって来る。しかもそれを受けるは森脇真琴監督!コレで文句があろうはずもなく。
アタシが本掲示板で「エロがイカんと言ってるわけじゃない」といいつつ
エロゲ/エロラノベ原作商品を叩き続けていた、その立場から見た
「これなら文句無い」というセンは、まさに本作みたいな作品です。
ちゃんと笑える。そして可愛い。さらに根は真面目に"愛し合う"展開(?)。

でも絵が完全にろりギャグ絵(笑)なので、この作品の価値に気付かない予測センスに乏しい
向きも多いでしょう。絵で判断してはイケマセン。今からでも遅くない、ゼヒ観て下さい。
本作ならどんなに萌えてもOK。萌えつつ、ドキッとする展開になるみたいですよ(笑)。
カメ子が優花里みたいなセンのキャラでかーいー。お話的には完全に「WORKING!」をエロ本屋
に置き換えたみたいな設定なんだけど、腐ガールはある意味ぽぷらより強力なキャラ(笑)!
笑えます。笑えるコトは保証致します。
…でも森脇真琴監督みたいな天才級才能が、このテの仕事で無意味にすり減ってゆくのかなぁ、
というトコに考え及ぶと「このままではイケナイ!」という気も切々と致します…

○「ワールドトリガー」
日曜朝児童向け。児童向けとしてみれば…どんなに頑張ってもカードバトルでダイナシに
されるカード商品宣伝番組にヘキエキしてたトコロだけに…面白い!
決してオタ層向けとして観てはいけません。「少年向けだ」と思ってさえ観れば、まさに
「現代の感覚で作られた少年向け冒険モノ」ってカンジ?コレを児童層が受け入れてくれるか
どうかは未知数ですが。
コレと「トライブクルクル」「烈車戦隊トッキュウジャー」とを合わせた日曜朝6:30~8:00
までが、アタシの現在の児童向けゴールデンタイムです!「仮面ライダードライブ」は、
まだお試し中。三条陸氏脚本だから、どうにかなると思うんですが…
「妖怪ウォッチ」も、ネタ切れ気味の回は出ては来たものの、相変わらず頑張られてますね。
なんなんじゃ"ネタバレリーナ"ちゅーのは!モハヤ妖怪でも何でもない意味不明のモンやがな!
 

9/23代々木公園・脱原発&反戦デモ

 投稿者:うん☆こなた  投稿日:2014年 9月 6日(土)17時06分14秒
返信・引用
  9月23日に代々木公園で大規模な脱原発&反戦デモが予定されていますが、公園はデング熱で閉鎖なようですね。
なんで代々木公園に限定しての閉鎖なのでしょう? 蚊はどこかへ飛んでいくし、
そもそももっと感染の多かった去年は何で放置だったのだろう。見当もつきません。
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11920453738.html

少し前から原発周辺を探ってた人たちの不審な死が続き、縛られてビニールかぶされて窒息死した人も、車の外から撃たれた人も、いずれも自殺と報道されていますが、
福島の原発問題などを多く制作していた報道ステーションの岩路真樹ディレクターも先日不振な死を遂げました。
死亡日時も死因も曖昧なままで、普通なら何らかのコメントをするTVも報道なしい。当のテレビ朝日すらも触れる気配なしです。

そして、秘密保護法や色々な規制法案が同時期に出て
アニメの規制を煽るために朝日のTVタックルでも有害アニメ報道で印象工作。(まぁ有害ですけど)
こうなると豊島先生の角川アニメを規制せよも、
もしかしたら国の情報操作政策に利用されるかもしれません。

まったく関係ないですけど、プリパラおもしろいです。(タカラトミーはアレですが)
http://ch.nicovideo.jp/pripara
 

埼玉県警 羽生警察署 警備課の巡査長 が証拠品の違法わいせつDVDを警察署内で複製、上司らに配布

 投稿者:課長らが「自分もほしい」などと言って依頼  投稿日:2014年 7月28日(月)10時20分13秒
返信・引用
  人権、職業倫理という言葉を理解できているのでしょうか。

最近のニュースによると、女性警察官採用・登用拡大計画がありますが、
受験を考えている女子学生とその親御さんは、埼玉県警という組織のこの実態をよく理解した上で受験を考える必要がありますね。


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埼玉県警 羽生警察署 警備課の巡査長 が証拠品の違法わいせつDVDを警察署内で複製、上司らに配布


□証拠品のわいせつDVD複写 巡査長懲戒免職 埼玉県警 [朝日新聞]

 www.asahi.com/national/update/0705/TKY200707050336.html


 埼玉県警羽生署警備課の巡査長(27)が証拠品のわいせつDVDをコピーし署員に配っていた問題で、県警は5日、わいせつ図画頒布と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で巡査長を書類送検し、懲戒免職にした。また、コピーを依頼した同課長(55)=同日付で依願退職=らを停職1カ月の懲戒処分とするなど、当時の上司ら計9人を処分した。

 調べでは、巡査長は2月下旬~3月上旬、証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー、課長と別の課の巡査部長(49)に計14枚を配り、別の警部補(36)にもパソコンに取り込むかたちで画像を提供した疑い。課長に配ったとされる9枚のうち1枚が児童ポルノだった。

 DVDは、同署が2月に群馬県内のわいせつDVD卸業者を、わいせつ図画頒布容疑で家宅捜索した際に押収。巡査長と巡査部長はDVDの検分を担当していた。

 コピーに使ったとされる複製機も押収品で、巡査長は自分用にも20枚ほどコピーしたという。警部補への提供が最初だが、それを知った課長らが「自分もほしい」などと言って依頼したという。

 巡査長を最も重い処分としたことについて、県警は「断ることも可能で、厳重に証拠品を管理していた部屋に入った責任は重い」とした。階級を利用した強制や金銭の授受はなかったという。

 高橋克郎・監察官室長は「職員がこのような恥ずべき犯罪行為を発生させたことは誠に遺憾。職員への職務倫理教養と証拠品のより厳格な管理を徹底し、県民の信頼回復に努めたい」などとコメントした。

▽関連記事



□押収DVD複製で巡査長ら書類送検 [日刊スポーツ]

 www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070705-222694.html

押収DVD複製で巡査長ら書類送検

 証拠品として押収したわいせつDVDを警察署内で複製、上司らに渡していたとして、埼玉県警は5日、わいせつ図画頒布と児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで、羽生署警備課の巡査長(27)を書類送検した。県警は同日付で巡査長を懲戒免職処分とした。

 巡査長に複製を依頼した同署警備課長の警部補(55)ら2人を停職1カ月の懲戒処分としたほか、当時の同署長の警視(57)ら7人を懲戒処分や内部処分とした。課長は依願退職した。

 調べでは、巡査長は2~3月、課長らに依頼され、同署がわいせつ図画頒布事件で群馬県内のDVD卸業者から押収した無修正わいせつDVD15枚分を署内で複製、課長らに渡すなどした疑い。課長が受け取ったDVDには児童ポルノも含まれていた。


http://www.asyura2.com/07/nihon26/msg/454.html


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以下参照
越谷警察署 署長 緑川清正 が女性を署長公舎に連れ込みチューして停職処分
http://ameblo.jp/koshigayamidorikawa/entry-11856058524.html

埼玉県警察女性警察官採用・登用拡大計画
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/soshiki/johokoukai/pdf/690.pdf#search='%E8%AD%A6%E5%AF%9F+%E5%A5%B3%E6%80%A7+%E7%99%BB%E7%94%A8'
埼玉県警 採用 倍率 採用試験 試験 男女共同参画 女性警察官  就活


埼玉県警 羽生警察署 警備課の巡査長 が証拠品の違法わいせつDVDを警察署内で複製、上司らに配布
課長らが「自分もほしい」などと言って依頼
 

Re: 「ガルパン」OVA・「これが本当のアンツィオ戦です!」御かんそ! 通じた~!

 投稿者:へのへの茂平次  投稿日:2014年 7月26日(土)12時23分5秒
返信・引用
  ゆ~さくさんへのお返事です。

ご無沙汰しております、へのへの茂平次でございます。
パソコンの不調で、心にもない無沙汰を重ねておりましたが、このたび、スマホに買い替えてみたところ、あっさり繋がりました!自分は今まさに大洗におります!積もるお話しもございますが、ひとまずはご挨拶まで!
 

「ガルパン」OVA・「これが本当のアンツィオ戦です!」御かんそ!

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月24日(木)08時49分24秒
返信・引用
  朝もはよ、8:40AMから発注しといた「アンツィオ戦」DVDが届いたー!!
コレでキャプ出来るー!!さあ、では保留しといた「アンツィオ戦」の
細かい御かんそ、書いてゆきまっせー!!

…とはいえ、今日は通院日なのだ(出かけようとする矢先に届いた)。楽しみはジックリと。
帰って来たら、いよいよ「アンツィオ戦」の細かな御かんそ、書き始めます~!!


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆以下、ココに付記。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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★夏期作品、臨時の簡易御かんそ。。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月19日(土)22時34分13秒
返信・引用 編集済
  ★「「ファイルに手を伸ばす気になれない」とは言っても全く観ていなかったワケでも
 ないので今のトコロ観た作品やデータを調べた作品などを覚え書き程度に書く」
 臨時の簡易御かんそ、続けます。
 御かんそは、特にソレと表記が無い限り1話だけを観てのモノです。


○「アカメが斬る!」
月刊ガンガンJOKER連載原作。小林智樹監督、シリーズ構成:上江洲誠氏。「はたらく魔王さま!」「そにアニ」の
WHITE FOX制作。タイトルから時代劇モノかと思ったら、異世界勇者モノでした。そうか…。昔は時代劇が占め
ていたチャンバラ劇の地位を、今はRPGモノが占めているのか…と思って観てみると、なんか「MAGI」「ムシブ
ギョー」辺りの夕方枠少年冒険モノに近い雰囲気?「神様はじめました」「ぎんぎつね」以来、昨今多くなって来
た「深夜枠で放送する少年少女向け」のセンですかね?…と思ったら、「必殺!」かい!(^血^;)けっこ血みどろ。
少年マンガみたいなボケ芝居もやりながら、少女でも平気で切り殺す…腐女子向けなのか?ちょっと、アタシの
趣味には合いません。脚本(原作)が都合良過ぎ。「ブラック・ブレット」みたいに必要があるなら幼女を何万人
殺そうがかまいませんが、コレには"殺人"を冒す「思想性」が無い。「魔法科の劣等生」と同じく最初に無慈悲
な殺しが描きたくて、そのために悪人が前もって罪を犯してるような構造。駄作だろうと思います。

全日帯枠っぽい少年向けだからって、何でもイイというワケではない。「劣等生」と同じく、原作者の未成熟さ
が感じられる気がします。

○「月刊少女野崎くん」
ガンガンONLINE連載作品、「輪るピングドラム」助監督の山崎みつえ監督、チーフ演出:竹下良平氏、シリーズ
構成:中村能子氏。…まぁ最初から予想されたコトですがタイヘンな高品位作画・演出!!
内容は、ビックリするほど模範的・トラッドな少女コメディでした。
夕方枠放映でも全く問題ない…ちゅーか
「神様はじめました」「ぎんぎつね」系の「何でコレが深夜枠(゚A゚;)?」とゆーアレより「彼氏彼女の事情」とかに
近い「どんな時間帯でもオッケー」系、ってカンジ。内容も明るくカワイい。過去にジブンが唯一少女マンガ系で
BD全購入した「桜蘭高校ホスト部」みたいに楽しい仕上がりになってってくれたらイイなぁ♪…と夢も膨らみ
ますけど、1話観たトコだと全世代向け…というよりは少女マンガ純正ファン推奨、てカンジ?前期でいうなら
「一週間フレンズ。」を楽しめたヒト向け?アレよりはずっと明るく軽いノリですけど。しかし、推奨作です。
アニメに限らず、映像化とゆーのはこーで無きゃいけません。オーソドックスにやるなら意識的に。破壊的
にやるなら、なお意識的に。「原作を加工も無くそのまま書き写す」ような萌えモノ、「クソ出版社に"原作
通りにやれ"」と強要されるので考えなくやる
(例:「魔法科高校の劣等生」)みたいなのが一番ダメです。
「進撃の巨人」や「東京喰種」を、「考え無しに原作を書き写すような仕事」でアニメ化出来ますか?出来ま
せん。「魔法科高校の劣等生」のようなクダラナいモノより、稲垣隆行監督がヤケクソで(笑)アニメ化した
「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している」の方がイイ作品であろうコトは間違いないです。


●「ハナヤマタ」
芳文社・まんがタイムきららフォワード連載原作、言わずと知れた「ノーゲーム・ノーライフ」のいしづかあつこ
監督
作品、シリーズ構成・脚本:吉田玲子氏、キャラデザ・総作画監督:渡辺敦子氏…固めて来られました(^o^)。
その上…1話・2話コンテは神戸守監督!!!一体どれだけ人脈持ってるんだ、このいしづかッて
監督!…こりゃ、今期の大本命かも知れませんよ!!
逆に構成作家の立場から見てみれば…山田尚子
監督と組んで「けいおん!」が出来た。水島努監督と組んで「ガルパン」が出来た。では、いしづかあつこ監督と
組んだら何が出来るのか!?…コレに注目しなきゃアニメファンとは呼べません!!…1,2話連続して観ました。
キャラは、なんか目が◇で個性的(^ω^)。めっちゃカワイい!導入から、「強烈な上昇志向(羽化願望)を持ち
ながら居場所がなく異世界に行きたがる」という西住みほにも似た矛盾を孕んだ主人公像をテキパキと伝え
る吉田構成。演出は軽妙ながらも、漫符の扱いなどに独創性を感じるいしづかイズム。…さあて、どんな物語、
どんな"魅力"で観客を牽引するのか!!!

なんか…主人公に人生の分岐点(笑)を与えるアメリカ帰りのハナって少女、「おジャ魔女どれみ♪」(4年目)
のハナちゃんに性格も行動も生き写しなんですけど(^へ^;)。原作者の人がその昔、ファンだった…とか!?
まさかね。しかし舞台は鎌倉だったんだ。高知じゃないのね。まぁソコも原作者の都合…今は阿波踊りと並ん
で全国に拡がってるみたいだしイイのか。 ふぅん…カワイい作風だけど女の子のナルシズムもジェラシー
も隠さず描いてる。コレは…"萌え"じゃないかも知れませんね?その辺り、昨今の「作品としての良し悪し
など眼中に無い、ただイベントとして騒ぎたいだけの層」にどう受け取られるか?キョーミがあります。まぁ、
本作を覆う巨大なジョーダン構造…「なんで"よさこい"なんだよ!」「鳴子鳴らして"運命の大転換"みたいに
感動してんじゃねーよ!(^血^;)」という辺りに目ざとくツッコンで行けるかどーか、が楽しめるかどーかの
ポイントでしょーか。テーマは「連帯」かぁ…。最初から仲良しこよしだった「けいおん!」とも、戦車戦の中で
チームワークをはぐくんだ「ガルパン」とも違って、仲間を引き込む過程を大切にするんスね。あーそーか、
擬似レズジェラシーで繋いで3人目引き込むのか(笑)。とはいっても、中学時代とかにアリガチな「親友盗ら
れて仲たがい」ですねコレは(^血^)。「ちゃんと踊れるようになって、ややちゃんに認めてもらうんだから!」
のシーンなんてモロ中学生版「どれみ♪」だわこりゃ(^四^)!
そーかそーか。
コレが"魅力"ですか本作の!ハイ、全話録画視聴決定です。
今のトコ、今期はコレと「東京喰種」だけでイイですかなぁ…(まだ観てないの、山ほどありますけど)

○「リプライハマトラ」
どこぞのメディアミックス企画、マンガ連載は週刊ヤングジャンプ…TVアニメは2014年1月から1期放送して
たそうで…み、観てなかった…アニメ版は岸誠二監督・助監督:安藤正臣氏、シリーズ構成:脚本熊谷純という
顔ぶれ。済いません。観る気力がありません。

○「モモキュンソード」
パチ資本原作、WebノベルとWebラジオ先行、「ロウきゅーぶ!SS」の柳伸亮監督、シリーズ構成・脚本:玉井☆豪氏
…ああ、観なくて良いかも…と思ってたら、1話の録画に失敗しました。リカバリする気になれず。

○「ヤマノススメ セカンドシーズン」
5分枠を15分に拡大し、脚本にふでやすかずゆき氏を迎え、でも山本裕介監督はシリーズ構成・音響演出を兼任。
相変わらず"小さいキャビネット"で制作される可愛らしい萌え作品。明確な"萌え"ですが、とは言っても山本
監督の演出は丁寧でマジメ、上品なので1期は抵抗無く入れました。2期はどうでしょうか。う~ん、相変わらず
高校生設定なのに「ハナヤマタ」よりも年下の小学生にしか見えん…(^o^;)。しかし、ハイ、1期で感じた監督の
構成・演出力は今回も磐石でした。登山用具薀蓄や山登りの合間に萌え萌え描写ばっかりやっているように見
せかけて、実は観客は「こんな小さいのばっかしでキャンプとかヤベーよォ」ナドの心配、「でも頑張れ!もう少
しだ!」という応援したくなる気持ちなどをキッチリ惹起されちゃってます。この辺が「原作をコンテに書き
写すだけの仕事モドキ」と違うトコロ。
原作未読でも楽しめ、ちゃんと「受け取るべきもの」を受け取ってる…。
2話も、とても15分番組とは思えない充実感のあるハイキング描写でした。コレなら萌え作品でも大推奨です!
「ひだまりスケッチ」「のんのんびより」辺りのファンにお奨め。アタシも全話録画保存ですわ。

「新世界より」の監督でもあり、人呼んで"OPアーティスト"・石浜真史氏のOPアニメーション演出がスゲーいい
センス!こんなオープニング映像を大画面で観れるなら、なんか劇場版作ってもらいたくなっちゃうくらい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14239062
↑石浜真史OPアニメーション集ッてのがニコにあったので観てたら、「かみちゅ!」が始まったトコでボロボロ
泣けちまった…(マジで)

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7/20 17:45、付記。
★少し落ち着いて、冷静に評する心の余裕が出て来たでしょーか。一時は愛する「ガルパン」祭りと夏期アニメ
 の新作ラッシュが重なって、「どないっせーちゅーんじゃ!止めや止めや、アニメ御かんそなんて書いとられ
 へんわ!」と自暴自棄になってた…果ては、「どーしてこんなに新作始めるんだよ!この内採算が取れるのは
 一割も無いだろうに!」と、半ば憎むような、恨めしい気持ちですらいたぐらいで…(マジ)。急に来た暑さの
 せいだったんでしょーか。ココのトコロの涼しさで、少し回復した?…でも、やはり本調子ではないので、
 調子に乗って「いつものペースで評せる」なんて思わない方がイイかも。やはり夏期は、ジブンは「限られた
 作品しか観ない」方針で行かせて戴きたいと思います。

○「まじもじるるも」
月刊少年シリウス連載原作。「弱虫ペダル」の原作者のヒトみたい。講談社だし少しはマトモな萌えモノ?
「リトルバスターズ!」助監督だった櫻井親良氏処女監督作品、シリーズ構成・脚本:國澤真理子氏。
導入は「六畳間の侵略者」とさして変わらぬ化石的なベタベタ魔女っ子闖入モノ。思わず視聴停止しそうにも
なりますが、演出はマトモにやられてるので…「この先に何か見せたいモノがあるのだろう」と観続け。うん…
中坊向け月刊誌連載軽えっちマンガ、というトコロでしょうか。コレが「oh!透明人間」(この路線の古文書)系
の単なる軽エロなら「漫画誌の軽度な色ネタならOKだけど、こんなモン何億という予算注ぎ込んでアニメ化
するな!」と激怒のトリガーが引かれるトコですが、アホなエロネタと「実は主人公には見所がある」という
描写を交互反復してる。うん、原作者の狙いは判りました。ちゃんと「大人が子供に語ってやるべきテーマ」は
ありそうです。しかもソレを子供を楽しませつつ、笑いの中で伝えてやれるのがこのテのマンガ原作のイイ
トコロ。しかし…古い(苦笑)!絵柄も筋立ても'80年代作品。30年がトコは古い。演出はイイのですが…原作が。
素直で、あまりに基本的で…まるで「魔法使いサリーちゃんと契約して同棲するような」お話。ちょっと評すの
が難しいのですが…コレ(原作)、「ちゃんとやっている」のです「少年の夢」を(笑)。どういうコトかって?例え
るなら、アタシは「輪廻のラグランジェ」1話を観た際に「ダメだ。この世界で"ロボに乗る"コトがどういうことか
描かれもしないで乗っちゃうし、周囲では護衛艦が何隻も玩具のように沈没する。まるで素人ゲーマーが用意
されたイベントを何もこなさずに魔王の城目指して直進し死ぬプレイを見ているような気分だ」…と評しま
した。最近は、そんな「やっておくべき"過程"がある」コトすら知らずに「説明の必要なんか無いやろ。お約束、
お約束」で済まし主人公のナレーションでキャラ紹介しただけでクスグリ(エロ)に入るプロ以前の駄作
が多過ぎる。…ソコいくと、本作はキチンと「魔女っ子と契約し同棲する」過程を細かく描いてますし、主人公
がマトモな男になってゆくテーマもシコマレてますので、取り敢えずアタシが「怒るべき」作品では無いですわ。
まぁ喜ぶのは原作ファンだけで、1年もすれば忘れ去られそうな作品ではありますけどな…ジブンは「(萌え層
への)アプローチとして面白い」とだけ評しておきます。あと、同人描きに一言。絶好のエロパロ素材。コレを
ネタにすれば鼻血噴出モノのイイエロが描けるかも。しかしソレを引き出せるかどうかは、キミの妄想力次第。
しかし…「カードキャプターさくら」では関西弁の使い魔(ケロ)の声を久川綾さんがやっておられましたけど、
本作の同様の関西弁使い魔は福圓美里さんがやられるんだなぁ。時代は巡ってゆくなぁ。

●「残響のテロル」
今期ノイタミナ枠、その1。原案・監督は言わずと知れた「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」の渡辺
信一郎監督。ああ、やっぱ「スペース☆ダンディ」ってのはツナギ企画だったのか(笑)。助監督に真面目で筋の
通った作品ばっかやって来られた立川譲氏。さて、どうでしょうか…最初は「東のエデン」のようなモノかな?
と思って観ていたんですが……夢中で1,2話、連続で観ちまいました。激面白い。
こんな面白い脚本、良く書けるなぁ…と思って名前検索したら、既にネット上には「脚本の矢野
焦点って何者!?」という見出しがズラリ。しまった出遅れた(笑)。
「PSYCHO-PASS」なんかの時と同様に、
フジのドラマ制作者の方からの出向なんでしょうかね!?…なんか、セリフや展開などを観ていると岡田麿里
女史とかに似ていなくも無い?と感じられるのですが…渡辺信一郎監督作品には、「ビバップ」の頃から「細けェ
コトはいいんだよ。"面白い"方が大事だ。細かいトコを根掘り葉掘りつっこんでお利口ちゃんを気取りたいオマエ、
お前に面白いモンが作れるか?」…というスタンスがあるようにジブンには見受けられるのですが…今回もそんな
カンジ?で、細かく突っ込んでいったら本作、けっこ「完全犯罪推理モノ」というよりは「センセーショナルな
娯楽作」って感じです。ソレも「客層を見据えて」のコトでしょう。
1話でも無加圧環境で水蒸気爆発が
起こるとか、2話でも警察が犯人(スピンクス)の戯言に容易に攪乱されるとか、筋立てを整理すると至極単純である…
などの、そんな辺りを観ていると…「大人向けシリアス捜査モノ」として観るより「明日無き高校生
が日本を破壊しようとする犯罪青春映画」としての色彩の方が強いように見受けられます。が、
しかし面白い。この面白さからは…「DEATH NOTE」「魔法少女まどか☆マギカ」「進撃の
巨人」ナドが出た時と同様、「凡庸な日常に囚われる一般客層の良識を軽々と飛び越えてみせる」
"作家"ならではのセンセーショナリズムが感じられ…実に
面白い。
まぁ、まだ事件の発端部でテーマも現れて来ていないので、コレからどんな物語へと
落ち着いてゆくのかは未知数ですが…コレ、充分今から乗っておく価値はあると思います。演出
も作画も音楽も高度な"表現"だらけ。一見朗らかな少年"ナイン"の微笑みの作画、ゾクッとしますね。
不安を根源から揺り動かし心臓バクバクさせるような天才・菅野よう子の劇伴もナイス。画面に心
を縛り付けます。
…1話アヴァンで六ヶ所村から二人が盗み出したプルトニウム、この国全体上げて欠陥原発に
神経尖らせてる最中に良く出来たなァ!?…とも感じられますが、コレ再処理途中の液化プルトニウムでも、キャニ
スターに密封されたMOX粉末状態でも無いですね。「太陽を盗んだ男」に出て来たのと同じ、爆縮装置で覆えば
直ちに核爆弾の出来上がり!の純粋金属プルトニウム塊ですね(笑)劇中で"ナイン"も「沢田研二といって欲し
い」と言ってるし(笑)、二人はコレを核爆弾としてしか使うつもりは無いんでしょうけど…だからひょっとして
核燃料発電とは全く関係無い、むしろ核テロ防止に御協力下さい!と視聴者啓発になる」とか言って局上層部の
了解を取ったんでしょうか?なんつって(笑)…いや…だとしてもコレ…日本が六ヶ所村再処理施設で純粋
濃縮プルトニウム塊を作ってた!!!ッて描写じゃないッスか…(笑)(笑)。わははははははは(^四^、)。
そんな辺りもオモチロい(^血^)。今までの今期の御かんそ、全部
ご破算です。暫くの間、本作を注視します。


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7/21 23:50、付記。
★唐突に御かんそ中途に入る「ガルパン」関連。
今週も新宿バルト通い、続けてます。家の最寄のバス停(徒歩2分半)から出るバスが、なんとバルト入り口に
横付けする…という絶好の立地なのでバルトになっちゃうんだけど、朝8:25の初回ならバルトは未だに
400名収容の最大スクリーン・シアター9で上映してくれてるから、というのも大きい!!
今週中ならこの8:25
(終了9:15)の大スクリーン上映、続けてくれるみたいなので「劇場上映は観応えあると聞いて
はいるけど機会が無かった」という御人は会社・大学の始業前にでも観れ!多分、今週
が最後のチャンスだよ!!
…ちなみに、ジブンこのバルトでは他に250名級のシアター8など
でも鑑賞試してみたんだけど…確かに中小規模のハコでも音の迫力は「音波の爆撃」ッてカンジで申し分無い。
しかし!やはり最大規模の画面際前列席で味わうセンシャラウンドはスケールが違う!「本当の戦場に安楽椅子
で座ってる」ようなキブン!!この体験をみすみす逃しちゃホント勿体無いですよ!!!

★で、それとは別に↓今週は、スタッフトーク付き記念上映会もやるんですなぁ、バルトは…おお、シアター9だ。
【「これが本当のアンツィオ戦です!」スタッフトークショー付き上映会】
【実施日】7月25日(金)
実施劇場:新宿バルト9(http://wald9.com/index.html)シアター9
実施時間:20:10の回(上映終了後トークショー)
料金:一般:\1,200(税込)均一
登壇者:鈴木貴昭(脚本家)、吉川和篤(考証・スーパーバイザー)、 岡部いさく(軍事評論家)、MC:杉山潔(バンダイビジュ
    アルプロデューサー)
※トークショー付き上映会の終了は21:30頃を予定しております。
※本上映会のチケットは、新宿バルト9公式HP【KINEZO EXPRESS(インターネット販売)】、
 及び劇場窓口にてお買い求めください。
【チケット販売スケジュール】
●KINEZO EXPRESSは、7月22日(火)AM0:00(=7月21日(月)24:00)より販売開始
●劇場窓口は、7月22日(火)の劇場オープン時より販売開始

☆明日(7/22)も、当日(7/25)も病院通院日で少々辛いけど、大洗祭り行けなかったしチャレンジしてみっか…

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★続けて、夏期アニメ新番組御かんそのつづき。

○「東京ESP」
少年エース連載原作、「神のみぞ知るセカイ」以来!期待のメガホンを取る高柳滋仁監督作品、シリーズ構成
に倉田英之氏というコンビ。XEBEC制作。こりゃ楽しみ!…と思ったら、ありゃ…本作、原作者の過去作である
「喰霊」と同一世界上の物語であって、今回のアニメ化もソレとのコラボ企画の色合いが強いんですって?…
困った…。「喰霊」は観てない…。こりゃあ、御かんそ書いても「禁書目録」を観ずに「超電磁砲」を語る、みたいな
コトになっちゃうかも知れません…。以前、「禁書目録」未見のままで観た「超電磁砲」が面白かったんで褒めた
ら、どうも「禁書」ファンとの間には微妙な捉え方の違いがあったみたいで…本来ならアタシはそんな行き掛かり
など気にしないで「観たままに」評するのですが、元来(「DEATH NOTE」の頃から)メジャーな(注目度の高い)原作
付きを評するのは苦手だ、としている上に、現在の「深夜アニメ作品を観るのに積極的でない」精神状態では…
ううむ。高柳監督の次作が始まったら絶対応援したい、と思っていたのに…こりゃどうも巡り合わせが悪い…。
1話・シリーズイントロは、かつてスペクタクルの連続に大喜びした梅津泰臣監督の「ウィザード・バリスターズ
弁魔士セシル」冒頭にも似た、派手なテロリズムの連続でした。作画の気合も充分、「残響のテロル」が無ければ
「コレが今期№1の期待作かも!」と舞い上がっちゃうに充分な作り込み、残虐シーンも適度にショッキングで
さらにその上、経験を積まれた高柳監督なら「セシル」みたいに途中でナンダカ判らなくなっちゃうようなコト
も無いでしょう!と確約出来る言うこと無しの出来栄え。
多少気になる部分があるとすれば、「善の超能力者対悪の超能力者、共に蔑まれながらの対決」という、「バビル
2世」…いやいや石ノ森章太郎…いやいやヴォクトの「スラン」まで遡れるような基本中の基本ネタであるので
料理次第でどっちへ転ぶか判らない、そして最近の倉田英之氏の書かれる脚本の観念的ノリでしょうか…?
特に「正義」という概念に関する部分について(「サムライフラメンコ」は面白かったですけど)。
ちょっとまだ、物語がどう運ぶのかは未知数です(1話時点)。今期は、ジブンは「残響のテロル」の方をメインで
観て、本作は録画保存だけしておいて後で余裕が出来た時に観る、という方針で行かせて戴きとう御座います。

○「アルドノア・ゼロ」
"Olympus Knights"という聞いたコトも無い企画元の原作、Wikiの設定を読むと「月で地球と火星を繋ぐ古代
文明の遺産ハイパーゲートが発見された」だの「火星皇帝ギルゼリアが地球へ宣戦を布告」「ハイパーゲートが
暴走を起こし月が砕ける大惨事"ヘブンズ・フォール"が発生」だの…なんかその厨二ぶりにアタマ痛くなって
来るんですが。「放浪息子」とかのあおきえい監督作品、ストーリー原案に虚淵玄氏、シリーズ構成は高山カツ
ヒコ氏…。どうなんでしょ。なんか虚淵氏が原案に入られてても、先行き未知数な気がしますわ… 観ました。
ネタそのものは単純(笑)(失礼)なだけに、演出・作画の労力次第でどーにでもなっちゃう…というショウ
スタイルを全力で仕上げられてるので見応えあります。物語は小学生にも通じるレベル、ソレを懸命
の頑張りで観応えのあるモノに仕上げる類の仕事は「"凡百の泡沫作"を"黄金の王道"にも成し得る」とは、
毎度ココで書かせていただいているコトで。この時点では、「インデペンデンス・デイ」などのハリウッド大作
と同様に「世界の誰に観せても理解してもらえるような内容」です。「技術格差のある侵略者の一方的攻勢」ッて
のは絵になりますね。まぁ…後は…この大風呂敷を拡げたら、ソレをどこまで維持出来るか、という勝負になる
でしょうか。…う~ん(^血^;)、お話の方は観れば観るほどベタですかね。「銀河英雄伝説」みたいなクラシック
な敵さん、クーデターで暗殺されそうになって脱走した皇女(お付きのチビ子がカワイい(^o^))、敵将校は徹底
して卑劣で傲慢、潜入させておいたスパイの娘を始末しようと舌なめずり(笑)…コレ、虚渕氏はどの辺のシゴト
されてるんでしょ(苦笑)。しかし…↑上の「まじもじるるも」の項で書いたコトの繰り返しになりますが、コレ
「ロボ戦争モノならシリーズ冒頭で必ず「やっておかなけらばならない"過程"」を着実にこなしてはいます。
会戦の経緯と主人公の周囲の民間人(社会)の反応を描き、地球側の技術水準を見せたのち、ソレを遥かに凌駕
する火星側の技術力に驚愕する、などの「未知の戦力との遭遇戦での反応」をちゃんと描いてる。まぁ、こんな
平易な物語なら出来て当然だろう、とは思いますが…「誰にでも判るおヤクソクの内容を全力でショウアップ
した作品で盛り上がりたい」10代層などの反応は非常に良いと思われ。ふん…地球側攻撃の銃弾も榴弾も爆発
するでもなく、弾かれるでもない…と思って観てたら、ダガー攻撃したロボの腕が消去された。ナルホド、「蒼き
鋼のアルペジオ」のクラインフィールドと同じモンか。コレが本作の"アルドノア"?コレなら質量・エネルギー
保存則に抵触しない。まぁ…↑上で引用した古代超文明のハイパーゲート技術を防御手段に転用した、という
トコでしょうがね…で、3話。(2話は録り逃がしました。さして影響はありませんでした) こういった戦争モノ
を右翼思想の持ち主が制作した場合、観客を置き去りにして、ともすれば自分だけの「武士の本懐」的自慰空間
に入ったりもしちゃう(笑)モンですが、ソコいくと本作はごく正常な人間の情や極限状況下での選択などを
自然に描いてるので、腹も立てずに観るコトが出来ます。その辺、富野監督にも近い客アシライですかも。富野
監督だって、本当はナマの血みどろな「戦場の真実」を描きたかったでしょうに、ソコは敢えて堪えて「平和ニッ
ポンの一般客層」を相手にした。だから「ガンダム」はヒットした。取り違えちゃイケマセン。TVアニメは「客商売」
なのです。その辺が判ってない素人制作者が多いように思えます、戦争モノには。で…"アルドノア"があらゆる
エネルギーを吸収しちゃうんなら、火星ロボの姿は何で見えてんだよ!可視光だけ透過すんのかよ!…なんて
ツッコミはおいといて…(虚渕原案なら、ソコを上手く利用するかも知れませんし)、ああああ。ガキどもだけで
独立義勇軍組んで、その上クルーを失った強襲揚陸艦までせしめちゃうのかよ!完全に「ガンダム」の焼き直し
じゃんコレ(笑)!…あああ、火星側の兵器情報は皇女さんが提供してくれるのか。こっちゃ「イデオン」ですなァ
(^血^;)。とは言っても、コレまで数々の泡沫作が挑んでは敗れていった「高いハードル」ではあります、富野作品
の"焼き直し"は。ソレを「上手く」やっていただけるのなら文句出すイワレは無いと思います。コレまで「誰も
成し得なかった」コトだから。少なくとも現時点で、「AGE」とかよりは余程上手くいっているんじゃないで
しょうか。で…。あはははは、お姫様の変身シーンまであるのか(^o^;)。で、2話は煙幕を使って上手く脱出した
上、「水に落とす」コトによって見事無敵の相手を仕留めました。コレ、別にバリアの隙き間を見つけなくても
有効な作戦だったと思います。…ナゼなら、水に落ちれば相手は周囲の水を永遠に転送し続けるワケですから、
浮力も水の抵抗もゼロになる、従って"自重"がある限り限りなく落下してゆく。まぁ、ソレいったら例えば転ん
だだけで地球中心核まで沈んでいく(笑)コトになりますし、やっぱり主人公が逆襲しなきゃサマになりません
し、コレで充分アリでしょう。順当、順当。ちゃんと「納得出来る反撃手段」を考える作品なんて、滅多に無いし。
結論。面白いと思います。頑張って下さい。…でも、ジブンは本作、観ないと思います。
ナゼなら「ガンダム」も「イデオン」も本放映同時体験してるから(笑)。

今さらワシらの世代は、焼き直し作品を観る必要は無い
ので、ジブンは「ガルパン」みたいな新しい作品を追う
コトにしますわ。お好きな方は、どうぞ応援したって下さい。その内に風の噂で、本作は盛り上がったか、それとも
そうでもなかったのか、聞くコトに致しとう存じます。なんたって現在、深夜枠アニメを観る動機が薄いので…。
済いません。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/23 19:00、付記。
○「ばらかもん」
ガンガンONLINE連載原作、「東京マグニチュード8.0」の橘正紀監督、待望のTVアニメ監督作品、シリーズ構成に
「おしりかじり虫」「ゆゆ式」のピエール杉浦氏。おお、コレは意外な取り合わせ&実力派のタッグですかも!
…観ました。舞台は五島列島かぁ…。まだ行ったこと無いや。ギャオスが出たトコね?(出ねェよ>(^o^;))。
以前に全国温泉巡りしてた時、九州には(温泉旅行だけで)3度行きました。大分~(長崎)熊本・鹿児島がメイン
ですが。強烈な硫黄泉・炭酸泉に浸かるおっちゃんもおばちゃんも、ジブンみたいなエタイの知れない都会モン
にも「ここのお湯はええぞー。かかの腰痛が3日で治りよった」とか陽気に声かけてくれ、ある巨大ホテルの巨大
温泉に平日に行っちまって、飯でも食うべと思ったらそのホテルの付帯施設は休日しかやってない、しかも山
の中腹で他に店も無い…という時に、受付のおばちゃんが昼飯のおにぎりを分けてくんしゃった。しかもレン
ジでチンまでして。おっちゃんおばちゃんらも農作業で腰痛などが辛いから温泉に来るんだろうに、そんな事
おくびにも出さず明るく、堂々としつつも人当たりの良い朗らかな人たちだった。ああ…また、あの浸かると
フラフラになる強烈な酸性硫黄泉の泥湯に浸かりたい。島原半島では、夕陽も信じられないほど美しかった。
九州の西には東シナ海しかなく、遮る埃や水蒸気を上げる陸地が無いので、クッキリと鮮やかな水平線に、裸の
太陽がギラギラ沈む。気象ファンに言わせると、日本で"グリーンフラッシュ"(沈む夕陽が一瞬緑色になる現象。
大気が安定して澄んでないと起こらない)が観測し易いのは、やはり九州西岸だと聞く。五島列島は、その先…。
東シナ海の真っ只中。南海性の奥深い湾が多く、本州では絶滅したヤギス(ホシギス。江戸時代までは釣れた)が
釣れると釣りファンの間では有名。行ってみたいなぁ…。

そんな島に少女が一人。「のんのんびより」のれんげと同じく、田舎住まいの6歳。でも性格は正反対っぽい(笑)。
海に突き落とされたら、逆に大人を海に引きずり込む。こりゃ男子にも負けんわ(笑)。まぁザリガニをイシダイ
の餌にするために鋏むしっただけでショック受けてたので、性根は優しいみたいですが。そんな少女と、自分の
進むべき道を模索しに来た青年との枕営業…もとい語らい。主題歌タイトルは「らしさ」。なんか、この歌聴い
てるだけでジンワリ涙が滲んで来るんですが。また、EDは…そんな少女・なるが他人ン家の塀に木の枝で気
の向くまま描く落書きの直線。こんなコト都会でやったら、「止めなさい、人様の家の塀に!」とかいって叱られ、
木の枝取り上げられるんでしょうなぁ。…なにもかも「大人の都合」で動く地域社会は、子供たちをダメにする。
「子供を描く」なら、もう既に都会はその舞台としての機能を失ったのかも知れません。ですので、本作と「のん
のんびより」など…そんな作品の出番なのかも知れないですね。静かに全話録画鑑賞決定

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アニメ関連ニュース!!また角川の醜聞です。
【日本のポルノもどきの深夜アニメ、台湾で夕食時に放送される―香港メディア】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000007-xinhua-cn
「香港メディア・東網は21日、「日本のポルノもどきの深夜アニメが台湾で夕食時に
放送される」と題した記事を掲載した。夏休みに入り学生たちのテレビを見る時間が
増える中、台北市の議員が市議会で「日本では深夜に放送されるわいせつな内容を含む
番組「バカとテストと召喚獣」「変態王子と笑わない猫」「フォトカノ」などが台湾では
ゴールデンタイムに堂々と放送されている」として直ちに放送を中止するよう求めた」


↑上記、全て角川系列作品です。制作・著作メディアファクトリー、エンターブレイン、角川ゲームス。
角川の商品は"日本の恥"です
まぁ、まだ「バカテス」とか「変猫」とかは監督以下スタッフが頑張られていて、本掲示板でも貶しは
しなかった作品ではありますが…こんなモノをキッカケに、やがて「俺妹」みたいな
毒物
の販路を開拓して行くつもりなんでしょう。角川を止めなければ、全アジア
から日本が軽蔑されます。あの会社には自浄機能も、良識も
ありませんから


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7/24 7:45AM、付記。
★夏期アニメの御かんそ、あらかた入れ終えた(?)みたいですので、この投稿のケツには久しぶり!!
 原発関連で昨今スクラップしてたニュースでも貼っときます。コレにてこの投稿は終了~。

【「福島の鼻血は内部被爆だ」 神戸の医師、学会で発表】
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201407/0007142183.shtml

「福島原発事故後、福島県では子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画「美味しんぼ」で登場人物が
鼻血を流す場面が「風評被害を招く」などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜
に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを東神戸診療所(神戸市中央区)の所長が12日に名古屋市
で開かれた日本社会医学会で発表した。
 所長によると福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。突然出血し、普段
あまり鼻血を出さなかった子どもが多いのが特徴。避難後はほとんどの症状が治まっている。
 500mSV以上の放射線を全身に浴びれば急性障害で鼻血が出る場合がある。東日本大震災の被災地では原発
から飛散した放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散したことが気象庁気象研究所の観測などで確認
された。東日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感光する現象もみられ、当初から健康への影響
を疑う声が聞かれていた。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100mSVを超える放射線
を出し組織を損傷する」

【がれき撤去で飛散、コメ汚染 福島第一の20キロ先】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000012-asahi-soci

7月14日(月)7時22分配信
「東京電力福島第一原発で昨夏に実施した大規模ながれき撤去作業で放射性物質が飛散して、20キロ以上
離れた福島県南相馬市の水田を汚染した可能性を農林水産省が指摘し、東電に防止策を要請していたことが
分かった。福島県は「他の要因は考えられず、がれき撤去の可能性が限りなく高い」としている。東電は要請を
受けて撤去作業を凍結してきたが、広範囲に飛散した可能性を公表しないまま近く再開しようとしている」
「原発から20キロ以上離れた南相馬市の避難区域外の水田14カ所で昨秋に収穫されたコメから基準値
(1キロ当たり100Bq/kg)超のセシウムが検出された。農水省が調べたところ放射性物質は8月中旬に出始めた
穂などに局所的に付着。事故当時に飛散した放射性物質を土壌から吸い上げたのなら均一的に検出されるため、
穂が収穫された9月末までの間に新たに飛んできたものと分析した。
 この間の8月19日、東電が第一原発3号機の大型がれきをクレーン車で撤去する際、がれきの下敷きになって
いた放射性の粉塵が飛散し、作業員が被爆した
 東電は3号機のがれき撤去を終えたが、高線量のがれきが残る1号機は手つかずで、建屋を覆ったカバーを
近く解体する方針。天候や風向き次第でどこまで飛散するかは不明だ」
↑関連↓
【<福島第1>放出量は最大4兆ベクレル がれき撤去で東電】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000128-mai-sctch

7月14日(月)22時38分配信
「東京電力福島第1原発で昨年8月のがれき撤去時に放射性物質が飛散し20キロ以上離れた福島県南相馬市
の水田を汚染した可能性がある問題で、東電は14日、同原発からの放射性セシウムの総放出量を最大4兆Bqと
試算していたことを明らかにした。しかし「かなり大づかみな計算」として公表せず、市にも伝えていなかった」

【皮膚のあちこちから血が噴出す現象がたびたび起こります】
福島でボランティア活動3年目の報告
(写真あり)
2014-06-26 21:42:52 | 福島原発事故後の健康被害
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/643d0b4c392d886fdb0ce42c356e282b

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【安倍自民の擬似戒厳令布告(癌登録法は懲役2年の罰則付き)】
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/1af6ba14e12b4efcd161c173e26b2807
厚生労働省がん登録の法制化、秘密漏洩は2年以下の懲役又は100万円以下の罰金
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=148306&name=2r985200000352di.pdf

全国の病院にがん患者の情報提供を義務付けるがん登録推進法が12月6日午後の衆院本会議で自民、公明
両党などの賛成多数で可決、成立した(参議院は既に通過している)
この癌登録法ですが、何時も読む新聞には1行ものっていません。
可決して仕舞ったこの法案では『厚生労働省によれば公務員などが患者の個人情報を漏洩した場合は、以下
のような罰則に処する』として『全国がん登録の業務に従事する国・独立行政法人国立がん研究センター・
都道府県の職員等らから当該業務の委託を受けた者等が、当該業務に関して知り得た秘密を漏らしたときは、
2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処することとする』となっています
同じ12月6日に可決した『特定秘密保護法』『国家安全保障会議』(日本版NSC)の二者は『二つで一つの
セット』であると言われているが、間違いなく特定秘密と日本版NSCに『癌登録法』を加えた三つがセット
ですね
がん登録法の『懲役2年』とは、今までの公務員法の守秘義務違反の2倍。これを一般の公務員も民間人も
みさかい無く、担当する医師や関係者全員に例外なく一律に要求するとは絶句。
個人情報保護との理由付けなのに、法案には『個人情報に限る』との条件は何処にもない。
『知り得た情報』とあるだけ。
この癌登録法なら、福島県とか他県の小児甲状腺がんの発症数の合計人数の発表も『知り得た情報』
に当たるので、発症情報全般を丸ごと隠蔽して懲役2年で取り締まることが可能。この法案では自分
の頭で考えて『喋る医者』を丸ごとすべてがアウトにできる。
しかも一番の問題点は日本国のマスメディアが全て沈黙して、一切報じないことでしょう。

アタシの意見。
いや、こんなコトやっても無駄ですよ。自民と官僚の考える隠蔽計画は、まさにオママゴトです。
来年度終わり頃から30年後にかけて宮城~首都圏で起こる大量死は、どんなにフタをしよう
としたって確実に漏れ出る。TVニュースを頑なに信じている層(笑)だって家族が死に、向かい
のおばさんが死に、隣の中学生も…となれば気付かないはずが無い。人の口にフタは出来ない。
経済競争力を選び棄民政策を取った。この近視眼的愚行により
日本は2020年オリンピックまでに経済破綻するでしょう。
死者はまぁ百万人程度、全人口の1%にも満たないんですけどね。

今、これらの警告ニュースを読んでも「きっとアレだろ、ほら、よく聞く"放射脳"ってヤツ」とかどこぞで聞い
て来た言葉で己を誤魔化しながらジャンクフードをバクバク食っているヤツは「死ねばイイ」と思ってます、
アタシも。しかし現在乳児、幼児だった子供たちの中から骨髄性癌などが頻発する10~30年後に、
その子らから「どうして放射能が撒かれた時にもっと騒いでくれなかったの?知ってたのに
黙っていたの?それとも"TVニュースが正しい"と信じ込んでたの?」と涙目で訴えられるのだ
けは金輪際ゴメンですね、アタシは。というワケでコレ以降も、度々騒いでいきます。まぁ、
どうせあと1~2年で誰もが無視出来ないようになる。

 

☆アニメ御かんそ書き停滞中。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月17日(木)20時39分59秒
返信・引用 編集済
  ★済いません、アニメ御かんそ書き、コレまでに前例が無いほどの大停滞中です。
 「これが本当のアンツィオ戦です!」の御かんそは25日にキャプ可能なDVDが手元に届いたら、
 キャプ絵貼りまくり放題
(とはいえ侵害にならない範囲の縮小絵ですけどね(^血^;))
 書き出しますので…


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☆「ガルパン」関連。
そうそう、↓コレについて書かなくちゃ…
来たる19日(土)、OVA「アンツィオ戦です!」劇場公開・最後の舞台挨拶が
催されます!!場所は埼玉と、あの"伝説の"水戸駅前シネコン!!


●実施劇場:埼玉・MOVIXさいたま
(http://www.smt-cinema.com/site/saitama/)
 実施時間:9:50の回上映終了後/11:40の回上映開始前【Pコード:553-204】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)
●実施劇場:茨城・シネプレックス水戸(http://www.cineplex.jp/mito/index.html)
 実施時間:15:00の回上映終了後/15:30の回上映終了後/16:50の回上映開始前【Pコード:553-203】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)

↑コレ、今チケぴのサイト確かめたら、埼玉は他の3都市圏と同様に
売り切れです…が、3回行われる水戸・最終16:50の回だけ、まだ残席
が僅少ある
みたいです!!
転売屋買占めの放出分かな!?
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1428239&rlsCd=001&lotRlsCd=
チケぴの申込締切は金曜
(7/18)深夜23:59までとのコト!舞台挨拶買い逃したヒトは急いで!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

で!!!↑この水戸での舞台挨拶と同期して、大洗でも盛大な「ガルパン」祭りが開催!!
★7月20日「夏のガルパンまつりin大洗」!!
http://girls-und-panzer.jp/carnival.html


【ガルパンOVA上映会+舞台挨拶】@大洗町文化センター
(既に満席)
10:00~10:40 本編上映
10:40~11:20 舞台挨拶 ※物販無し
(パンフレットも無し)

【第30回 曲がり松100円商店街】
http://ameblo.jp/magarimatu/

10:00~15:00 100円商店街、落書きバス、ガルパンコーナー(物販+PR)
11:00~13:00 アニソンカラオケ大会
13:30~14:10 ガルパン声優トークショー
於:茨城県信用組合(けんしん)駐車場
出演:渕上舞、中上育実、尾崎真実、吉岡麻耶
15:30?水戸ホーリーホック応援ツアーbyらくがきバス
【ラジコン戦車道選手権、模型戦車道選手権展示会、「ガルパン」ゲーム試遊コーナー】
10:30~16:00予定 @まいわい市場
【水戸ホーリーホック×ザスパクサツ群馬】(トークショー付き「ガルパン」提携試合)
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201407/article_6.html

15:30 当日券販売開始
16:00 開門時間
17:00 トークショー
18:00 キックオフ
18:50 ハーフタイムトークショー
★当日先着1,500名に、"あの"絵柄のオリジナルクリアファイルをプレゼント、だって!!

 他にも、物販がイロイロみたいですよ!!

以上…。↑コレはスゴいコトですよ。一地方町村の商店街のお祭りが声優呼ん
じゃう
んだから(笑)!!!コレまで積み重ねて来た「ガルパン」と大洗のカンケイだからこそ実現出来
たコトでしょうね。大洗商店街の催す祭りの楽しさはアタシが保障致します!!100円商店街だけでも
楽しい!ゼッタイ一度訪れてみて損はありません!!
しかしトークショー会場は、いつものけんしん横駐車場
だそうだけど、あの狭いトコで大丈夫なのか…(^へ^;)!?既に多くの「ガルパン」ファンが、この19日(土)・
水戸舞台挨拶→20日(日)・大洗祭り、のコースで予定を組んで宿獲得に動き出してます。人気の
宿はもう満室になっちゃってるかも?…でも大丈夫!!満員だったら商店街指定の宿ではなく、
大洗観光協会の方に打診してみて下さい。アタシはソレで、あの10万人集客した去年のあんこう祭り
の前日の電話で宿取れました。

ああ…。行きてえなぁ…。なんか多くの飲食店が、「アンツィオ戦」に合わせて新メニュー開発してるらしいし…。
_____

★ところで、今回の「ガルパン」関連劇場物販商品で、ただ一つ遅れていた
 「応援イラスト本」の詳細が発表されました。

http://girls-und-panzer.at.webry.info/201407/article_8.html
■「これがガルパンの応援本
(ファンアート)です!」

価格:1,000円+税 サイズ:B5(オールカラー) ページ数:全36ページ
【イラストレーター】
うるりひ/おz/椋本夏夜/こるり/七六/ピロ水/ぶーち/ぺけ/魔太郎/南野彼方/むー/
むつみまさと/ヤスイリオスケ/悠木しん/bob/MEL/Rinta
【鈴木貴昭氏インタビュー】
Ⅳ号戦車購入応援企画!『「ガルパン」世界でIV戦車をマイカーとして購入する際の注意事項』他1本

販売は今週末からだそうで。
猛者は↑上の水戸舞台挨拶で手に入れてから大洗入りするんでしょうね(笑)。


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☆週間アニメ御かんそについて

やはり、夏期深夜枠アニメを観る気が起きません。ホントに、「どうしちゃったんだろ?」と思うくらい
録画したファイル群に手が伸びません。…多分、この2年くらいは「ガルパン」だけを心の糧に
(あと角川
のアクドいヤリクチに一言言ってやりたくて)書き続けていたのだと思います。そして「「ガルパン」の続き
が観たい!」という欲求がある程度満たされた今…ひょっとしたらもう「深夜枠アニメ」というモノ自体に
個人として思い残すコトが無くなったのかも?知れません?
(また劇場版が近付いて来たら騒ぎ出すかも
知れませんけど(笑)) まぁ、なにか書くかも知れません。特に来週の火曜日以降。
今現在、毎週楽しみに観ている作品は「妖怪ウォッチ」と「烈車戦隊トッキュウジャー」です(笑)
コレは歳を食ったのか、子供帰りしたのか…両方かも知れんな~
(苦笑)(まぁ、ムリすんな>(^血^;))

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7/18 16:25、付記。
「ファイルに手を伸ばす気になれない」とは言っても全く観ていなかったワケでもないので、今のトコロ
観た作品やデータを調べた作品などを覚え書き程度に、以下にマトメて置いとかせていただきます。

○「グラスリップ」
P.A.WORKSのオリジナル作品。監督は「true tears」の西村純二監督、副監督は「GO!GO!575」の安斎剛文監督、
シリーズ構成は「TARI TARI」で橋本昌和監督と共著だった佐藤梨香氏を起用、西村監督と共著、キャラデザは
「凪のあすから」サブキャラデザインのヒト…おお、マトモそう。でも済いません、今のジブンのヘタレ度合い
では観る元気が起きず…。

○「白銀の意思 アルジェヴォルン」
ワーナージャパン製作、佐藤竜雄監督シリーズ構成作品。「モーパイ」に次ぐSF、「ラグ輪」に次ぐロボモノ。
監督は…なんといっても「WORKING'!!」(2期です)の大槻敦史監督!XEBEC制作。おお、ホンキのモノが観れる
かも…と思ったんですが、3話までチラ観したトコだと…どうも「ラグ輪」と同じく制作体制(今回は資本も?)
に困窮されているような…アルジェヴォルンはカッコイイですし、判り易い厨二的設定も「企画を通すため
だったんだろう」と憶測出来ます。戦術用途のよくワカラナイ二足歩行兵器も、とても教練を受けたと思えぬ
主人公の独断先行も、「幸せになるセンスを磨こう!」ナドといった佐藤監督らしいセリフで救われまず。狭い
範囲でゴチャゴチャやってるような戦闘も、「戦場の一兵卒に見える範囲なんてこんなモンだ。むしろ"真実を
見届けるため兵士になる"なんて発想の方が押入れの中での妄想だ」…と思っているジブンなどには、不快には
ならないのですが…やはり、「過去のヒット作の真似しときゃウハウハなんだろ?」なんて猿知恵で企画を立て、
ダメだと「なんでヒットしないんだ!監督が無能なせいだ!」と開き直る無能な"老人ども"のせいで、モハヤ深夜
枠アニメのリソース全体が枯渇して末期状態に陥っているかのようにも見えます。毎度毎度毎度同じよーな
曲調・歌詞の主題歌聴くだけでもイライラして来る…。企画者に「思想」が無いんですよなぁ…佐藤竜雄監督は、
「モーパイ」の2期やる方が、ずっと良き道かと…

○「東京喰種トーキョーグール」
ああ、今の所コレくらいでしょうか、「思わず元気になれるほど」意欲的なコトやられてて観る気になる作品
は。1話の主人公、あのまま肉食系女子に殺されちゃっても良かったんじゃないだろうか(笑)、ヒチコックの
「PSYCHO」ばりに。アタシがホラー映画永遠の金字塔!と信じて疑わない「Night of The Living Dead」とかも思い
出されました(後に世界的大ヒットしたカラー版の「ゾンビ」の方ではなく、モノクロ版の第1作目の方です)。
あの映画は低予算なコトもあって発表当時全然ウケなかったそうですが、それは「極限状況の中でも理性を
失わず戦った不屈のマッチョが最後に美女をせしめて生き残る」という米映画絶対の不文律に敢えて真っ向
から挑戦したからこそ面白く、またウケなかった(笑)ワケで…頼り甲斐のあるヒーロー、このヒトに付いてゆ
けば大丈夫!と思われた黒人マッチョのするコトが不気味にズレてゆき、「助かるかと思ったらやっぱりダメ
だ」という絶望の方が色濃くなってゆく展開がそりゃもう不気味なコトこの上なく。本当に恐ろしい映画とは、
あーゆーのを言うんでしょう。日本アニメも、そろそろその辺りに挑戦しちゃっても良いのでは。な~んて思い
つつ、2話も観てみました。おお、スゲエ頑張られてはる。この時点で本作は(だけは)毎回録画視聴決定ざます。

先輩のグールが真っ二つにされるシーンとかはサスガに画面ネガポジ反転されてましたが、BD版ではゼヒ正規
の色調で収録しておくんなまし。まだ3話を観てないので、どうなるか楽しみ。本作なら観れます♪(^四^)。

○「ソードアート・オンラインⅡ」
観る気になれません。ハッキリ言って、同じ原作者作品でしたら「アクセル・ワールド」の方が遥かに正統派SF
やってました。まぁ、「AW」の方は請負先サンライズのお仕事ぶりが安定しませんでしたけど…(外注が多くて)。
なぜ、「AW」の方が"正統派SF"なんでしょう?アバター姿がメカニカルだから、なんてんじゃないです。
「電脳コイル」など、このテアイのサイバーモノの開祖にして傑作を観てもらえばお判りいただけるモノかと。

○「RAIL WARS!」
創芸社クリア文庫(聞いたコト無い)原作。末田宜史監督(初監督作品)、シリーズ構成:鈴木雅詞氏。制作スタジオ
はパッショーネ(コレも聞いたコトない…)。なんか、放映前からTwitter辺りでゴタゴタがあったとか聞き及び
ますが…。ふぅん、アイデアは悪くない…「ガルパン」の「戦車道」を、"国鉄"公安官に置き換えたような架空世界
モノ。楽しい空想世界の中での冒険。1話は悪くなく、腹の立つトコはどこにも無かったです。カット繋がりの
おかしい?ヶ所も見受けられましたが、ノリが入ったシーンの加速感がソレを補い、けっこ楽しく観れました。
でも独立スタジオで、どこまで品質を維持出来るのかは未知数で…。作品正否の判断は皆様にお任せ致します。

○「普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。」
一迅社四コマ原作。名和宗則監督、シリーズ構成:綾奈ゆにこ氏。あまりパッとした話を聞かない?feel作品。
ああ…結構ですノーサンキューです…と思ったら、コレが意外と丁寧。キャラはみんな同じハンコ絵(笑)でも、
アヴァンのTV画面切り替えで「みんな同じ顔じゃん(笑)!」と(原作からこうですから仕方無いです(^へ^;)と)
見せておくなど、意外と周到?「ゆるゆり」をマジメにしたような軽いノリ。「フツー過ぎて観れない」というヒト
も多いでしょうが、前々期では「そにアニ」とか観ていたジブンは微笑ましく観れます。タイトル通り「普通」
売りの主人公ですから、その「普通」ッぷりで正常に観客をツカメるというのは実は狙いがブレてない証拠。
おねだりしたり容易にハメラレたり、そんな愛嬌をもつ"フツーのコ"を愛でる可愛らしい作品。「ガルパン」の
うさぎチーム・澤梓車長が好きなヒトは彼女を2,3歳若くしたフツーっぷり(笑)なので観てみても良いかも。

○「人生相談テレビアニメーション 人生」
ガガガ文庫原作、川口敬一郎監督、島崎奈々子助監督、シリーズ構成:荒川稔久氏。「ろこどる」と同じfeel作品。
またイーカゲンな方の川口監督作品のノリで単なる下品なハーレム部活モノになるのでは?…と思いきや
けっこ「みなみけ」系っぽいアジの入った軽コントの連続で来られました。1話だけで幾度もフかされちまった。
この原作、けっこギャグセンスイイのかも?アタシは観ませんけど、「GJ部」「帰宅部」系の部活ギャグアニメが
好きな方は燃料補給に観るとよろしいですかも。

○「少年ハリウッド」
録画し損ないました。

○「さばげぶっ!」・1話
安定の太田監督×あおしま脚本作品。つまらなくはならないでしょう絶対。応援してます。

○「六畳間の侵略者!?」
'90年代の出来損ないOVA、その中でも飛び切りヘタレな出来のヤツかと思った。「天地無用!」のスケールを
1万分の一にして焼き直したパクリのような。こんな…中学生の包茎チンポをママがよちよちと優しく手に
取りオナニー教えてやるような商品、もうやめにしません?…こーゆー企画の"元祖"となった気配のある?
「天地無用!」には木製宇宙船など"木"を使った異星のテクノロジーとか、毎度お馴染みクラークの「進み過ぎ
た科学は魔法と見分けが付かない」の法則を地で行くような幻想的戦闘など、"夢"を鮮やかに演出する素晴ら
しいアイデアがいっぱい詰まってたんですがなぁ(OVA1期に限ります)。あの頃のAIC作品は…「大運動会」とか
も大ヨタジョーダンに見せかけて「惑星の重力崩壊限界を凌駕して首飾り状に繋げた星系全体を宇宙船にし
ちゃう」などの奔放なSFアイデアが見られたモンです。それがどうでしょ、最近は頭の足りない中坊が授業中に
ノートに書いたような内容が、すぐ商品企画に乗る。企画者が「アニメをナメてる」動かぬ証拠です。
こんな商品観てるアンタ、恥ずかしくありません?


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☆以下、ココに付記。

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(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2014年 7月12日(土)21時00分54秒
返信・引用
  たまこラブストーリーhttps://www.youtube.com/watch?v=-wtOmHQHhVk
見ていないのですか?
 

「ガルパン」OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」御かんそ。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 9日(水)19時10分36秒
返信・引用 編集済
  昨日、今日と2日連続で劇場に行ってました。もうBDあるんだけど。
買った前売り2枚が見つからないので、財布から出費してだけど。それでも行く。関東圏に
台風が来る前に…ってのもあるけど、コレ絶対大画面・大音響で観な
きゃダメですわ!!
1度観て満足してるヒトは、この大イベントをなんだと思って
るんでしょ!!?後で後悔しても知らないよ!!…想像力を働かせてみて下さい、目の前に
本物実物大の戦車が迫り大音響の砲撃音が轟くのと、家庭
のモニタで楽しむの、同じコトだと思いますか!!?…いや、どっちも内容は同じだから楽しい
んですけどさ。実物大の戦車の大疾走砲撃戦と比べりゃ、御家庭TVは1/35、パソコンモニタは
1/72の模型戦車がポンポン撃ち合ってるようなモンですよ!!アタシ、今回初めて「劇場で観る」
という行為は特別のモノであると確信しました。コレまでは「小さい画面でも没入して観れ
ば同じだ」とか思ってたんですが、違う。視界一杯の大画面で繰り広げられる戦車の
チェイス、目の前に迫る転輪アップなど仰け反りそうになる迫力、ソコに加えられるセンシャラウンド
の地響き!キャラの芝居の伝わり方も家庭のモニタとはダンチで。今回のOVAは内容ギュウ詰め
なので、TVで観てたら最後のカエサル×カルパッチョの芝居なんて「ふぅん」で終わって
しまうでしょう。が、見上げるような劇場大画面でカエサルがマントを翻し、「じゃあ私は
カルパッチョで」と応えるからこそ、この二人の「幼年時代との訣別」が劇的に映え
る!!
キャラの表情の変化や細かい芝居までクッキリと伝わるからです。コレに比べりゃ家庭
視聴はサングラスかけて耳栓して観るようなモンです。ホントにそれほど違います。
家に帰ってからBDを観て、そうと気付きました。以前、富士急ハイランドが「ガンダム」のアトラクション
やりましたけど、まさにあのような「ガルパン」アトラクションが貴方の街の映画館で催されてるの
と同じです!後になって「ああ、あの時もっと心ゆくまで味わっとくんだった」と思っても
後悔先に立たずだよ~~!!!
ただし、やはりこーゆースペクタクルはそのシネコン最大のスクリーンで観るに限りますね!!出来れば
400人クラスの大スクリーンで観て下さい。客の入りが落ち着けばシネコンはドンドン小規模スクリーンに
切り替えていきますから、本作の"真価"を味わうのは、まさに今!
今しかないですよ!!!

…というワケで、新宿バルト9通いの毎日です。最大級スクリーン9での上映は朝の2回、昼は13:00
の回しかなく、夜は21:00になっちゃうんだよなぁ。まぁ、何度観てもタンノー出来ます(^ω^)。

…というワケで、そろそろ本作「アンツィオ戦」のネタバレ無制限御かんそも入れ始めますよ!!

う~んしかし、画像が貼りたい…(TДT)。BDは手に入ったものの、仁義としてプロテクト解除はやりたくないし…
実は25日発売の正規版はBDでなくDVDで発注してあるんですがね、キャプするためだけ
に(笑)。
本当はソレまで「アンツィオ戦」の詳しい御かんそ書くのは待とうか、とまで思ってたんですが…
だめだ、シンボーできない(笑)(^血^;)。というワケでこの第1弾御かんそは、画像ほとんどナシでいきます。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/11 23:50、付記。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現行夏期アニメは録り溜めてるんですが、観る気が起きません。"予想屋"失格です。
いや、もしかしたら"廃業"かも…?
"理由"はあります。今月中旬を過ぎれば、ジブンの気持ちを書くかも知れません。
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★で、意外と滞ってる「これが本当のアンツィオ戦です!」御かんそですが…
 「やっぱ、本作を評するのにはキャプしたいぃぃィ!!」ってのもある
 んですが…BDを観ても、あの劇場での高揚感と同質のものが得られ
 ないんです。ソレで困って、今週は、隔日ペースで劇場に通い詰めてました。

フィルムしおりも色々貯まった(笑)…けど、コレはジブンにとっては"記念品"以上の意味は無いんで別の
コトとして…本作の劇場公開は、↑上に書いたようにアトラクションです。"実物大"の戦車、腹底
に響く重低音
…ソレはとても「OVAを劇場にかけるファンイベント」のレベルではありません。ホントです。
「たった40分かよー」とか言って劇場まで足を運ぶ煩わしさを隠す言い分にしてるヒトは実際に観て
驚け(笑)
。しかし…どうやら、そんな「アトラクションとしての豪快さ、楽しさ」だけでも無いんです
「アンツィオ戦」御かんそ書きの難しさは…。問題は、「劇場鑑賞とTV画面で観る場合の情報量の違い」だというコト
が判って来ました。TVは「観飛ばすもの」です。劇場は座席に縛り付けられ、視界いっぱいに広がる世界に
集中させられるため、脳が受け取る情報量は桁違いになる…。そして、カトキコンテは画面の隅っこで色んな
コトをしています(笑)。
例えば練習模擬戦の最中、はっきゅんに銃撃された桃ちゃんの38(t)は「追えー!」「いいの?
そっちで」「構わん!」なんてカンジで戦列から離脱しちゃう(笑)んですが、この時画面右上で、その後ろに付いてた
M3リーが「え?え!?」なんて風に動揺してます
(笑)(戦車の挙動だけでソレを表すグラフィニカもスゴいですが…(^へ^;))。
その直後、山地の隘路を駆け登るⅣ号・Ⅲ突に「これ以上追い付けないー」と迷走し、最後には見知った学園艦の上で
迷子にすらなっちゃう(笑)。この辺りの芝居からも、うさぎチームの「現在の状況」が汲み取れます。本作を良く見知
った観客は、ここのシーンのM3に集中して観るだけで「4話で隊長に試合中逃亡の非を詫び、"今度は逃げないから!"
と誓った」→「6話でシャーマン6両に包囲追撃されるという修羅場を体験、桂利奈ちゃん"あい~!"ターボ発動」→
「やっと隊長車と合流して"助かった!"と思ったら、今度は敵車輌間すり抜けという突撃戦法を要求される」→「それ
でも頑張った、フラッグ車を守る盾となって勝てた!」→「現在、安心して気が抜けてる状態(笑)」という、まだ幼い彼
女らの「ここまでの足跡」に思い及ばされ、さらにこの後の「今回の二回戦で、敵駆逐戦車という中堅の対応を任され
2輌とも仕留めた!」→「チョーシに乗った(笑)」→「おかげでプラウダ戦でヒドい目に遭う(笑)」…という「これから」
にも想像が拡がる…という造りになってます。M3リーの描写一つ取っても。その間、みほ隊長は遠距離射撃のままな
らぬⅢ突・左衛門佐に愛の一撃(笑)を食らわし(予断ですが、このシーンで急停車したⅢ突の車載砲が射撃直前に僅か
に微調整してるのもスゴいよなー)、その周囲で38(t)とはっきゅんがドタバタ鬼ごっこ…という多重描写になってる
ので、コレ劇場の大画面でつぶさに観なければとてもその描いてあるデティールの個々まで追えません。
「ガルパン」は「群像劇」です。
この辺が、小さな家庭用TV画面では伝わり難い。観察する貴方に、よっぽどの集中力
があれば別ですが…そんな「小さな画面の隅々にまで注意を払える能力」を持った観客は、20歳前後ではまずいません。
ウカウカと小さなTV画面で観てると、まるで「他人事」のように全てが流れて行ってしまう…配信(もしくは割れ)
の画面で観て「フフン、まぁファン向けの1エピソードの域を出てないね」ナドと訳知り顔で語る者は、間違いなくそのクチ
で「観るべきトコロを観ていない」テアイでしょう。そんな「観客以前」の層
は別にして、劇場の大画面は一般の観客にも
「押し寄せる情報量の津波」を覆い被せます。もし本作を"ちゃんと"観た"正しい観客"なら、その圧倒的情報量に、
一口に感想を述べようとしても「いや、まだコレでは作品の全てを言い表し切ってない!」という"手応え"を感じて
言いよどむような状態になるはずです。いいえ、なります(笑)。ココではM3リー・うさぎチームを例に取りましたが、
コレが「今回の主役」であるカバさんチーム・Ⅲ突やアヒルさんチーム・はっきゅんともなると…本物の劇場版クラス
のドラマが、短い尺と超スピード展開の中に詰め込まれてます。
貴方は、その「全て」を追う事が出来たでしょう
か?…この辺も「帝国陸軍八九式戦車はその小口径砲を機械式ではなく基部を肩に担いで照準を行う方式。更に弾速も
遅いので熟練した者には飛んでゆく砲弾の姿が追えるほどだった。従って鋭敏な射撃センスを持つ者は相当の命中率
を稼げた」…ナドというその車体にまつわる逸話などを知っている者と知らないでいる者との間には、かなり受ける
感動の度合いに差が出てきてしまうのは、毎度いつもの「ガルパン」ですね(笑)。まぁ、この辺のミリ知識に
関しては、ネットか…BD付録小冊子や"おっコメ"に頼るしかないですかねー。関連書籍でこの辺の情報を追えてる
物は全くといっていいほど無い。かくゆうアタシもミリ関係はてんで不得手だったので、本放送時は随分とネット
情報に助けられました。「3話でⅢ突の至近命中弾にⅣ号撃破判定が出なかったのは何故か」「4話ではっきゅんの
砲撃に派手に爆発したマチルダが傷一つ負わなかったのは何故か」など、あの当時ミリマニア氏の解説を聞くだけで
目から鱗がボロボロ落ちたモンです。思えば、本放送時のネットの盛り上がりを同時体験したモノの特権でした。ああ、
懐かしい…。ソレと同じ「「ガルパン」という作品の"深み"に触れる機会」が、今
まさに再び訪れています!!ゼヒつぶさに隅々まで観て、ネット情報に目を
光らせて、その「真価」を堪能して下さい!!

一方で、コレは全く次元の違った、"ショウビズ"としての「客アシライ」のハナシ…。「劇場で、居並ぶ観客に示して
みせる作品としてのニュアンス」も重要です。
元来、TV作品は基本的に「どこの誰とも判らぬ相手全般に広く"放送"
するモノ」。劇場公開した作品(本作は、あくまで「OVAの劇場上映イベント」ですが…)は「観客の目の前で繰り広げる
ショウ」であり、この二者はニュアンスが僅かに違うんです。そして「シャレ」「粋なジョーダン」としての体裁が濃い
本作、"ショウ"としての見せ方も堂に入ったモノです。
そこらの厨二作品のように「ある日突然ボクの部屋に
ドラえもん異界からのお姫様が半裸で!」とか「魔界帝国興亡史に於いて禁呪の発掘が列強覇権闘争の」とか、呼び
込みだけアザトかったりスゴかったりで中身スカスカの見世物小屋(笑)みたいなマネはしません。あくまで軽妙
洒脱な"ショウ"として進行します。ソレが「ガルパン」です。
今回も、開演と同時におバカがゾロゾロ登場(笑)。
落語の与太郎節さながらに悪口に対して「照れるなァ」と喜んでみせたり、説明されて「カチコミじゃあ!」と怒って
みせたり、イッパツでその集団をキャラ立てします!

人のイイ、憎めない、田舎の珍走団みたいなヌケた連中。(「あーびっくりした」「そうだった!」などのガヤのセリ
フが一々イイ味出してます(^o^))こんなおバカたちに戦車扱わせたらナニしでかすか判らんぞ、という期待
(^血^)と共に、そんな連中を統率しようとするヘッドの苦労も「心配するな。いやちょっとしろ!」だの「3度の
おやつを2度に詰め」だのナゴヤカなヌケッぷりを描いたあげく地団太踏ませるなど、バカを相手にした同レ
ベルのおバカの漫才になってて、イッパツでこの連中が好きになります(*^血^*)!後になって、さらに「大洗
の連中もココとさして変わりない…バレー部は同レベル(笑)だし、澤ちゃんは部下の取りまとめに苦労してる
(笑)し、アンチョビはみほの志す"楽しい戦車道"をごく自然に体現している」と示されたりもして、なおさら
観客は惚れ込むコトになるんですが…ともあれ、さあ、コレからこの連中がユカイに大いに暴れ回りますよ!
という期待感と共にオープニング突入。↑上の例えで出した「大仰な舞台設定や下世話なツカミが先に来る」
類いの出し物をアタシは「"紙"(コンテ用紙、動画用紙など)に向かってする仕事」と読んでおりますが、本作は
このアヴァンを観ても明らかな通り「画面の前の"客"に向かってする仕事」です。"ショウ"として観客
に何を見せ、何を語り、笑わせ、泣かせるのか。そのピントがハッキリ明確な"プロの"仕事。この辺が、本作
をして厨二深夜枠客層だけでなく、多くの一般層を巻き込む良作に仕立て上げた所以でしょう。

他にも、今回は満を持して本作参加のカトキ監督のコンテが実にイイ味出してまんなー(*^o^*)!「ガルパンの
秘密」によると「自分がとうに諦めていた"生々しい戦車アニメ"を手弁当で頑張って作っている人たちがいる。
申し訳なく"自分にも何か出来ないか"という気になった」という参加経緯。↑上記の本では謙遜されて「正規スタ
ッフは劇場版の方に掛かりきり。OVAには"外人部隊"が必要だということでの参加になった」などと言われてます
が、いえいえ、とんでもない!コレぞ「ガルパン」!という本編シリーズに組み入れても違和感無く、さらに
本作を盛り上げる待望の、「ココでコレが欲しい!」という夢に描いた逆転カウンターそのもののパンチに
なってました!!
パンフでも触れられてましたが、カエサルのただの装填練習をU字溝で砲尾装填口を、ビール
ケースで砲弾ラックを作るなど見応えある「面白い絵」にするアイデア、御自分が一番描きたいだろう戦車の
迫力も無制限だけど、ソレに女子高生がピーキャーわめきながら(笑)乗ってるガルパンらしい愉快さも
たっぷり、加えてみほという存在の底知れなさも描いてる!!
レイアウトも、脇や周囲に関係ない第三者
がチョロチョロ顔を出すのが楽しい!会長を中心にアンツィオ潜入ビデオをみんなが見てる際、画面左の優花里
の横顔↓の可愛さ!

Ⅲ突に特訓やってる時も関係なく走り回る八九式と38(t)の面白さ!試合開始前、ちょびとみほが握手する時
もカメラ前に関係ないカルパッチョがキョロキョロしてたり・・・・賑やかで楽しい!そして省略が上手い!
チェイスに入ったCVと八九式、反撃に移ったCVが脇の土手に消え、次のカットでは八九式の後ろの土手から
出てくる…間を飛ばすことによってスピード感を出してる!さらに走行中に身を翻す信地旋回逆走銃撃!
曲芸見てるみたい!
その間にも「いてててててて」なんてギャグ入れたり・・・

ガルパンは楽しいなぁ!!見ていて本当に楽しいなぁ!!!(*^四^*)
また、要所要所で大洗とアンツィオ主力同士の思いがけない高速すれ違い!とか、八九式とM3正面衝突寸前!
とか、印象深い絵を織り込みつつ、見せ場のはっきゅん無双、Ⅲ突vsセモヴェンテの一騎打ちへと持ってゆく…

このコンテ、見たいなぁ(チラッ)。カトキ監督だから絵も緻密で上手でしょうなぁ~~(チラッチラッ)

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まぁ、本当の細かい微に入り細を穿った御かんそは、ひょっとしたら25日の正規円盤発売日にDVDを手に入れ、
キャプが出来るようになってからになるかも知れません。「ガルパン」はコレで、再び劇場版までの長い長い
待機期間(ひょっとしてコレまで出一番長い?)に入るのですから焦らずに、今、このひと時を大切にジックリ
味わいましょう。くそ~。BDのキャプ、「ハードウェアアクセラレータを切ってBndicamで撮影」ってのも試してみたんだけど、
グラボの処理能力に依存してるウチのCPUパワーじゃどーにもならんわ……

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7/12 16:30、付記。
「アンツィオ戦」、新宿では平日の昼の回は正直言って百人足らず、朝なんか30人位の入りの時もあったんですが
週末を迎え、再び各回満員に近い状態に戻りつつあります(^o^)。
ただ、朝と深夜の回しか興行の無いスクリーン9の入りが悪い!このシネコン
最大級のスクリーン9で観る「アンツィオ戦」の迫力はハンパねぇッス!!ゼヒ
早起きかレイトショー後は飲み明かすつもりで大画面でタンノーして下さい!
ジブンもまだまだ行くぜ~!!
ああ、しかし前売り券がドコ行ったのか出て来ない…


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/13 8:30AM、付記。

今朝見たら、バルト9は最大級スクリーン9での上映を今日は朝一番のみに
絞り、逆に深夜は148席のスクリーン3にしてきやがりました
(笑)。コロコロ変わ
るわ(^o^;)!ダイナミックに味わいたい方は事前に調べてから行きましょう。
http://wald9.com/schedule/index.php
スクリーン9
(429席)の次に大きいのはスクリーン6(405席)です。別にスクリーン8(251席)
辺りでも迫力が削がれるってコトはないでしょうけど、この機会ですから!
「アンツィオ戦」は大画面で観れる内に観ときなさいよ~!
初回限定版1巻あんこうプレス発売の際に「絶対今買っとか
ないと後悔するよ~!」とワメイてたアタシが言うんだから
間違い無いよ~!!


☆さて、タグ容量使いまくったし、この投稿もそろそろココまでですかね…

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やって来た"「ガルパン」の春"!!!!!

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 6日(日)11時26分3秒
返信・引用 編集済
  いや~疲れた、疲れた(^o^;)。昨日は朝始発山手線で新宿に出て寒風風雨の中を耐え、BD
ゲット後、ネカフェで休んで13:00の回で「アンツィオ」鑑賞、すぐに日本橋舞台挨拶回に向かい
その後一緒に行った友人と飲み話…とやってたので帰ったらすぐ倒れこんで寝ちまった~。
でも無事、お目当ての劇場限定BDは入手!他の人はどうだか知らんけど少なくともジブン
はこのソフト、25日の公式発売日まで20日間も待たされるなんて言われたら発狂する!!!


いや~、こういう時ネットのマニア情報は頼りになります。事前に「ガンダムUCなどの時はTOHO系よりバル
トがブツを独占した」なんて情報を読んでたんで…。じゃあ大変だろうけどバルトに並ぶか…と座席予約
サイトKINEZOを見ていたら、何故か8:15~の初回上映より、その後舞台挨拶イベントを挿んだ午後イチ13:00
の回から売れてゆく。何故だろ…?としばし考え、「あッそーか!みんな物販に並ぶと初回上映には間に
合わないと踏んで、初回は捨ててるのか!」
と気付いて13:00~の回を選んだ次第。ああ、ネット情報ッて役
に立つなぁこんな時(^o^;)!コレにて今回の"高度な情報戦"終了~。いや、バルトは恐ろしく大量に
仕入れてたみたいで、この後何時の回で観ても結局買えた買えたらしいんスけどね(苦笑)。その代わり京都
あたりは40本程度しか仕入れなかった、なんて情報も耳に入ったり…この格差どうにかならんのか?…と
思うんですが、コレ劇場買い取り制なんですかね?ソレならオタ商売慣れしてない地方都市劇場が入荷絞って
今や「アニメ映画観るならココ!」という地位を獲得しつつあるバルトが大量仕入れするのも判るんですが…
まぁ、そんなこんなあって戦々キョーキョーとしてましたんで(笑)、コッチも強行軍で雨の中攻めたワケ
なんでした。行列を作れば「ガルパン」の宣伝にもなるし。それにしてもあの風はキツかった~(^o^;)。
で、当日の新宿バルトの様子をレポート!!↓以下は舞台挨拶回が終わって13:00~の回の客が
入り始めた頃の様子。ゴチャゴチャですな~(^o^;)!!
でも、このバルト9は良く対応していた方なん
ですよ。夕方に行った日本橋TOHOなんか劇場の誘導・動線が確保されてなく、退場組と入場組、そして一般客
が鮨詰めになって身動き取れんかった。こんなトコからも劇場の設計思想の優劣が知れるというモノで。

写真を見ると、↑多くが9階ロビースナックコーナーで発売中の「ガルパンセット」(ポップコーンとコーラ、
応援鉢巻き付き)を買いに並んでたみたいだけど、その様子を見下ろす10階テラスカフェでもガルパンメニュー
売ってたんスよ~。"絶対カツマッシュ"てのを買ってみた(写真右下↑)。アイスクリームカップに見えるけど、
実はカツの上にカレーソースかけて、上にマッシュポテトを乗せたスナック。眼下の賑わいを見下ろしながら
食べる気分はサイコー(^o^)!「ガルパン」観るなら事前にカツ系食わなくちゃね!味は…まぁ、コンビニ
スナックってトコ(笑)?
以下は、それぞれ新宿バルト9、日本橋TOHOシネマズで貰えたフィルムしおり。よっしゃー、両方とも
アタリだ!!アンチョビの姿も、この「アンツィオ戦」を観た後だとナントモ愛らしくいとおしくなるし、もう一方は
×××参入を××されたそど子らの"運命の時"!!ドチラも飾るに相応しい!!
ジブン、コレまで「デジタル上映
なのに、わざわざフィルムプリントするのって、何の価値があるんだろ?」と思ってたんですが、今回ので判りま
したわ。「アタリ・ハズレの運試しくじ」みたいな雰囲気なんスねー。

で、二つの劇場を初日体験したコトでもあるので劇場比べ。バルト9最大のハコ、スクリーン9はデカい
んだけど映写される「ガルパン」自体がビスタサイズですので…席が端の方だと映写面の曲面で絵の縦横
比が少しオカシい。ココで観るなら中央部の席に限ります!転じて日本橋TOHO最大のスクリーン7は
…とにかく画面デケえ!!挨拶の渕上さんらが画面前に立つと、モロ3階建てビルの前に整列した記念
写真ッてカンジ。このスクリーンで3D版「ゴジラ」観てえなぁ。でも音響の方は、音質はピカ一なれどハコ
が大き過ぎるせいか、センシャラウンドの響きは幾分マイルド?なカンジでした。「上品な設定」の劇場なんでしょ
うかね。センシャラウンド効果を比べると文句無くバルト!!砲撃音、戦車疾走の轟音聞くならコッチでしょ!
ズズン!ズズズン!と腹の底に響くぞ!で、結論。日本橋の大画面
(TCX)スクリーンは2箱だけなので、いつ
小さいスクリーンの方に移されちゃうか判らない。まだ上映やってるようなら観といて損は無い!ソレ以後
は、基本「ガルパン」ファンが見に行くならバルトでセンシャラウンド堪能!…ってトコでしょうかね!
で、肝心の映画の内容の方ですが…まだ詳しくは語りませんが「とにかく
観とけ!「コレが「ガルパン」だ!」とナットクする、毎度通り期待を上回る仕上が
りだから!」と確約出来ます!特に大画面でやってるうちに!例え40分でも
この大画面・大音響で1200円は絶対に得!!損はしません!!

繰り返しになりますが、どうしても劇場まで行けない方
(特に東北以北、広島以西のヒト)は配信もおススメです
("面白さ"自体は変わりません)、行けるヒトならコレ最初に劇場で観ないとゼッタイ
勿体無い!
お話は"ネタ"成分が多めなので、ソコに大画面大音響という劇場成分が加わった
状態で観るのが100%この"「ガルパン」の春"を享受する秘訣です!配信で先に"ネタ"成分を味わっ
ちゃうと、後から劇場で観ても、せっかくの高揚感が損なわれかねない!"五体満足"のカタチで
観るチャンスを失うのはホント勿体無いですよ!!出来るならゼヒ劇場で観て下さい!!
オレもコレから2度目、3度目観に行くぜー!!!
正直、「BDが手に入ったら、
その後出不精のジブンが劇場に足を運ぶ気になるかな…?前売り券はまだ2枚あるけど」とか思っ
てたんですが、全然そんなコト無かったわ!!あの大画面とセンシャラウンドは
何モノにも代え難い!!今日の上映、まだ空きがあるかどうかKINEZOで調べ
てみよっと!!!


7/6 18:20、付記。
☆少しずつ、本編内容の御かんそも入れてゆきます。まだ劇場限定BDは開封してません。

鈴木貴昭氏の脚本、良かったじゃないッスか~~!!この「試される」重要な局面に於いて、
文句無しッスよ!構成は一本道だ、と感じたヒトはいるかも知れませんけど…そんな
意地悪な観方じゃなく「やり遂げたこと」を列挙すべき!!ミョーに凝ったコトやって失敗する
危険性を未然に潰した「戦局を見据える大観」があるお仕事ッスよ!!「ガルパン」ファンのツボ
も押さえまくった上、何よりも重要なのは…今回始めて鑑賞する一見さんに対し「コレが
「ガルパン」です!!」と紹介する、作品の魅力を揃えた「お試し幕の内弁当」みたいなワンパッケージ
になってた手堅さ!!個性的で愉快な仲間、ソレに輪を掛けてキャラが立った
(笑)愛すべき敵
役、独特の世界観
(笑)、アイデアたっぷりで圧倒される怒涛の戦車戦、しかしどっかヌケてる
微笑ましさ(^o^)、そして「戦争じゃないんだ、"スポーツ"なんだ」というポジティブ設定を「黙し
て語ってみせる」本作独特の語り口調
(コレ、「口で説明」しちゃったら台無しです、コレ)、その中
での胸に迫る友情、感動!!ンで最後にはギャグで落とす「シャレ優先」の作品スタイル!!!
どこをどう取っても「ガルパン」でしたよ!!
この「黙して語らず」「余計
な説明を省く」スタイルだからこそ、一見さんも「面白そうなのは分かった。しかし砲弾の中で平気
で顔を出してるこの競技、どんなシカケなんだ…?」とか疑問と興味を持ち本編12本を観てみる気
にもなってくれたコトでしょう!!そして…カトキハジメ監督、貴方に演出して
もらえて良かったー!
「SHORT PIACE」の「武器よさらば」でも圧倒された巧みな
戦闘描写力、少女たちの愛らしさおバカさ微笑ましさを的確に描写しつつも地続きで熱闘に
持ってゆく誘導力、緩急あり山ありオチあり
(笑)「13本目の「ガルパン」」という
シリーズの中継ぎの役目をこなしつつ笑いと興奮と感動とついでに萌えも40分間の
重箱の中にキッチリと
(物足りなさを感じさせるコト無く)詰め込んだサイコーの一品になってました!!
狙ってもそうそう、こんな仕事出来るモンじゃ無いッスよ!
良かった━(*^血^*)!「ガルパン」ファン随喜のナミダ!!

さらに、今回も「本作ならでは」のゼツミョーな味付けがそこここに成されてます!!新出演キャラと"アンツィオ"
という集団の面白おかしさ、スゲー気に入っちまった(*^血^*)!!
ノリは良いモノのちゃんと部下のコト、
明日のコトを考えてるアンチョビの愛らしさ!でも部下の奔放さに手を焼いてる苦労人(笑)ッぷり!!「アホ
な連中だけど、その自由闊達さが我が校だよなー」と、大洗と同じく母校を愛してる気持ちがビンビン伝わって
来ましたよ!ついでに計略を張り巡らせたつもりで穴だらけ、の愛すべき今イチぶりもガンガン伝わって来
ましたよ!!そしてアタシが一番気に入っちゃったのはペパロニ(^四^)!!アホやー!三下やー(笑)!おチョーシ
モノでも姐さん一本槍のその忠誠心と愛情!何とも可愛くて泣かせるぜ、コイツ!…そして「泣かせる」と
いったらナニを差し置いてもカルパッチョ!お上品な美少女キャラ、しかし決然とした腰の強さ…といったら
華さん柚子ちゃん辺りにカブッちゃいそうなモンなのに、そのどちらともキッチリとキャラを分けてみせる
設計の上手さ!そして誰と絡ませるかと思ったらカエサルかー!という、抜かり無き本編の補完ぶり!
…考えてみれば今回初めて「ガルパン」で「友と袂を分かつ」ニュアンスの芝居が成されたんすよね。ソレでも
本作は限りなく明るく、前向きに、そして清清しく「幼い頃の関係との決別」「これからは別のカタチの付き合い
になる」という彼女らの"立ち止まるコトの無い成長"を爽やかに描いて下さいました!!ああ…「ガル
パン」ってイイ…ホントにイイッ…!!゚(゚^o^゚)゚。まさか戦車で剣道やるとは思わなかったよ…!
さらに、「「ガルパン」ファンならこんなトコが観たいだろう」とツボを心得た作品への愛情ッ!まさか…
まさかのはっきゅんが…はっきゅんが撃墜王ッ…!!
「このままでは、この戦車が可哀想だ。コイツには
コイツの活躍の場を用意してやれるはずだ」と鋼鉄の塊りをも愛するスタッフ諸氏の「ホンキの思いと熱意」
が伝わって来る、そんなトコもまた本作らしさ!!


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/8 23:00、付記。
★ココの所、「ガルパン」関係ばっかり観て、読んだりしてます。まぁ、逃避でしょうかね。
 夏期新番組観たくない…今ン所、新番組で観たのは「スペースダンディ」2期と「さばげぶっ!」くらいでしょうか…
 次の投稿から、本格的に「これが本当のアンツィオ戦です!」細かい御かんそを入れ始めます。
 その前に、↓「ガルパン」ニュース!!

「アンツィオ戦」、14館での上映で週末の観客動員数全国11位!!
http://cinema.pia.co.jp/ranking/visitor
コレは誇ってイイんじゃないでしょうか(^o^)!!
「11位かよ?」と思うアナタは他に
ランキングされてる作品の上映館数を見て下さい。352館、339館という全国公開作品
に、3都市圏のみ14館という小規模公開作品が観客動員数で同じランキングに
入ったのです!上映規模20倍の格差を押しのける大健闘
ですよ!!まずはメデタい!!(^四^)


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★そして…来週からサンクスガルパンキャンペーン第3弾もやるんだそうで!!
 う、うわあ。ソレ聞いただけで、もう既に胸焼けが…(^血^;)


今回は関東限定らしいッス。ま、またカツ系ばかりじゃねーか!!うあああああの脂っこい
品々をいかに片付けるか試行錯誤する苦行の日々がまたやって来るのか~~(笑)!!

取り敢えずロースカツ丼はカツだけ焼き入れ直してお茶漬けかな…前の時は雑炊にしたけど…(笑)


 

ゆ~さく

 投稿者:観ました!!!!!!!!!!  投稿日:2014年 7月 5日(土)15時11分30秒
返信・引用
  …な~んていう↓現在の状況をリアルタイムでネカフェから書き込んで、今日という日を
掲示板上実況しようと思ってたんスけどね。半クローズドタイプ・管理人承認書き込み式
の本掲示板で、管理人自身がIDうろ覚えというね(笑)。
(けっこ複雑なIDなんスよ)
コレじゃ「今日ならまだ劇場限定BDあるかもよ~!」なんて情報が全く役に立たない
じゃん!(^血^;) …まぁ、コレはコレで今日の日の記念というコトで取っときましょ。
観ました「アンツィオ戦」!!!…ネタバレは、今日の時点ではまだしない
ので安心して下さい。BDは手に入ったんだから、何も慌てるこたぁない。BDあっ
ても、まだ買った前売り券分は観に行くけどな!!!で…その内容は…!!
面白かった━━ッ!!11,12話先行公開時と
同じく「安心して劇場に行って大丈夫です!!」と太鼓判押せる
内容でした!!!センシャラウンドの大迫力!!笑えてカワイいキャラ
芝居!そして戦闘の見応えもタップリ!そして「ガルパン」
にまたしても″忘れられない名場面″が増えました━!!!

コレが「ガルパン」だ─!!!「ガルパン」は今回も
決して裏我々を切りませんでしたよ!!
いや~!!!完成が延びれば
延びるほど良いモノ作られますわ、やっぱり(^四^)!!
今回の
(劇場公開の)40分OVA作品、という興業方式に対し、少し心配に思ってたのは
「コレ流行ってるらしいから観てみるか」と思って入った一見さんが「短過ぎて食い
足りねー!!オマケに意味判んねーよ!!金返せ!!」と思う事態だったのですが、ゼンゼン
そんなコトありませんでした!!コレ初めて観るお客も「そうか、こーゆー作品だから
流行ってるのか」とナットクしてくれるだろう仕上がりでした!!ソレ以上に、ファンには
ニヤリとするお楽しみがてんこ盛り!!あー!P虎のレストアに時間が掛かったのは
そーゆーワケだったのか!!!燃えあり!笑いあり!健康な萌えもあり!
コレが「ガルパン」だ━━!!!
もォ、劇場から出る道すがらもニッコニッコニッコニッコニッコニコ(*^血^*)!!!
おまけに最後の劇場版予告編も、ちゃんと絵が出来上がってました!!
ああッ!「ガルパン」はやはりまだ"やって
る最中"の作品だったんだー!!!
 

只今、新宿ネカフェより書き込み中!!

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 5日(土)09時29分2秒
返信・引用
  劇場限定BD買ーーえーーたーーー
寒風の中並んで冷え切っちまったので現在近くのネカフェで暖まり中~。

そう、バルトはどうせ物販に並べば初回に間に合わないと踏んで次の回(舞台挨拶が挟まるので13:00)で席取ったワケ!
それは正解、初回券で並んだ連中は開映に間に合わなくて悔しながらに物販列から離れるサワギで、ソレは正解だったん
だけど…なんだ、そのヒトたちに向けた場内アナウンスによるとバルトでは初日満席分のブツは用意してあるんだって!
まぁ、これは「1劇場300とか400とか用意してなかったらどうしよう」と考えた末での安全策だったので悔いナシ!とにかく
買えた!今日アンツィオ戦の内容見てソフトはあと20日間もおあずけなんて言われたら気ィ狂っちゃう!そう!アタシがココの
トコロ「高度な情報戦」だの「×××が××」だのいってたのは「絶対に劇場限定BDを手に入れる」ためだったのでした!
それよりも、なによりも………
バルトに限った話だけど、今からでも今日中の席取ればBDも買えるぞ━━━!!
そして
(あくまで今のところの話だけど)枚数が用意されてるのは初日満員分の数程度だぞー!
 

☆いよいよ今週、「アンツィオ戦」公開です!!!深夜アニメは春→夏への移行期。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 1日(火)14時01分0秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。
さあ、7月になりました!!
「ガルパン」じゃあ~「ガルパン」じゃあ~新作「ガルパン」が観れる~
なんか公式の方も、イロイロ本腰を入れて来ましたよ。↓うわ~(^四^;)
【急遽決定!OVA「アンツィオ戦」公開劇場にてカットフィルム贈呈!】
http://girls-und-panzer.jp/theater.html


このためにプリントしたフィルムしおりを、↑右側の銀色の袋に入れてプレゼント、とのコト。
あの、「まど☆マギ」とかで連日毎回劇場へ通い詰める層が出た、という例のカットフィルムプレゼント
が来ちまいました。オイオイ、劇場版映画じゃないぜ!?40分のOVAの上映イベントだぜ~(笑)(^o^;)。
まぁ、この機会に「おッ、「ガルパン」やってるのか、観てみるか」というヒトが劇場へ足を運んでくれれば
万々歳だし、そんな人たちも、例え40分の作品でも満足させられる!と自信があってのコト、でしょう!
さらに新宿バルト9では、↓ロビーも「アンツィオ戦」仕様に飾り付け中とのコト!祭りじゃあ~!!!

http://p.twipple.jp/0tb0Q
劇場販売グッズも↓いっぱいだぁな。取り敢えずクリアファイルセットと応援イラスト本かな・・・・
【OVA「アンツィオ戦」劇場公開/場内販売グッズ】
http://girls-und-panzer.jp/pro_advanceticket.html


しかし、あくまで言っておきます、コレは「劇場版映画公開」ではなく「OVA先行上映会」ですからね!!!
基本的には「ガルパン」ファンの祭りです。料金も1200円と安価。だから観てから「なんでえ
短けぇじゃなぇか!」とか言うのはナシよ!「知らないで行ったのかよ!」とか言われちゃいますよ~


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

7/2 9:00AM、付記。
大切なものなので、ゲットした舞台挨拶回券を毎日枕元に置いて寝てます。ああ、劇場公開まであと3日。
イイ歳して声優さんの顔がそんなにみたいのかよ!…ですって?…いや、せっかく来てくれるのだからステージ
に立たれたら声援は送りたいけど、舞台挨拶は別に他人に譲っちゃってもイイです。この座席指定入りチケット
は、別の意味で「命綱」なのだ。……どういう意味かは、高度な情報戦時下なので黙秘。ご自分で調べてみて。

7/3 2:10AM、付記。
「アンツィオ戦」上映開始2日前
よッしゃア!!某劇場初回上映の券も取れたぜ!!
コレで舞台挨拶回券、初日初回券、
両方ともゲット完了。「声優さん舞台挨拶には、さして興味が無い」といいつつ席押さえたのは、「もし×××
×XX××が舞台挨拶回のみの××だったら××××なので××××××(ナニ言ってるのかワカラン(^へ^;))

★「今度のOVAは脚本:鈴木貴昭氏、コンテは「ガルパン」初参加のカトキハジメ監督なんでしょ?本放送の時
 と雰囲気変わっちゃわないかどうか心配…」と方へ!!大丈夫!!ちゃんとした「ガルパン」13本目の
エピソードですよ!!ソレを証明するため↓バンチャが冒頭5分無料配信を始めたみたいです!!
【OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」冒頭約5分 無料配信開始!】
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201407/article_1.html
配信期間:2014年7月2日(水)22時~7月25日(金)

【配信サイト】
☆バンダイチャンネル
http://www.b-ch.com/contents/feat_garupan/
☆GyaO!
http://gyao.yahoo.co.jp/ct/anime/
☆RakutenSHOWTIME
http://video.rakuten.co.jp/content/57574/
☆J:COM オンデマンド

心配なヒトは観に行ってみれば、きっと疑いも晴れるコトでしょう!!!…え?アタシ?アタシは観ておりません。
誰が観るものか!!1カット目から劇場初見で観るんじゃア!!


7/3 19:10、付記。
うッしゃー!!舞台挨拶券と初日一般券、両方ともゲット完了だぜー!!
7/5(土)は朝から夕方まで丸1日「ガルパン」漬けだぜー!!劇場も2館に
またがるから音響・映像効果の劇場別評価も出来るぜー!!
こうなると
1回45分、という鑑賞時間の短さが圧迫受けなくてイイでんな(^o^)。1本2時間もする映画
じゃこうはいかない(笑)。

さあ、後は明後日を待つだけだぜー!!
中身を観たら、多分ネット喫茶からとかででも本掲示板に御かんそ書き込みますわ!!!


ああ…。しかしEPGを観ると、もう今夜から既に夏期新番組が5本も始まっちゃうのね…
(東京地区)
この怒涛の勢いが、恨めしくさえ思える…ハッキリ言って、今は新番組御かんそ書いてる場合じゃ
御座いません。「ガルパン」祭りの最中なんじゃ。しかし、いずれ必ず御かんそは
書きたいと思います。アタシ"予想屋"ですし(笑)…。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/4 20:20、付記。
さあ、いよいよ明日です
明日の良き日を前にして、今朝の日テレ「ZIP!」が「ガルパン」特集コーナーを組みました。
ほんのちょっとしたサワリだけでしたけど、コレで「おッなんだ!?最近はこーゆーの
が流行ってんのか!?」と惹きつけられた、その昔戦車プラモマニアだったお父さんなんかも
いるのでは。いや、きっといるでしょう。"あの頃"の血が騒いだヒトは、全国津々浦々に。

そーなんスよ!「ガルパン」は深夜アニメファン向けだけに縮こまってるよう
な作品じゃないんスよ!子供から年配まで、誰が観てもフツーに楽しめ
まっとうな娯楽作品なんスよ!!

思えば、少年ジャンプ「こち亀」で両さんが本作を紹介してくれた時も、ちょっとした騒ぎ
になりはしましたが…興味を持ったヒトが「じゃあちょっと観てみるか」と思ってもMX、
スカパー、BSの再放送程度しかなかった。しかし今回は違います!!!13話目
のエピソード「これが本当のアンツィオ戦です」(40分)が、明日より全国14館で公開されます!!!
北は水戸、西は神戸まで。→ http://girls-und-panzer.jp/theater.html それより以北、
以西にお住まいの方にも有料配信があります!!誰だって観れるんです、
この「アンツィオ戦」は
明日から!ゼヒ観て下さい!


さて、明日に備えて、今日は早めに寝るだ…! ね、眠れん(笑)。 (歳いくつだアンタ>(^o^;))

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7/2 21:45、付記。
思ったより、「ガルパン」でやるべきコトが無い……いや、ModelGraphixや絵コンテ集の御かんそも書けるし、
この機会にもっとドンドン「ガルパン」のイイ所をナミダながらに訴えたり(笑)してみてもイイんですが、
現在は高度な情報戦の真ッ最中(^血^;)なので気もそぞろ。「ガルパン」関連を書いてると、ソッチの方ばかり
気になっちゃって心乱れる。ココは一つ「ガルパン」から離れて、他の作品を観ておくのが心静かに時を過ごす
イイ方法かも知れないッス。他の作品だって、ココで扱って来たモノは自分自身が「あッ面白い!」と思って観て
来たモノばかりなのだから。

★春期アニメ作品、最終回御かんそ。
本掲示板で追って来た「ブラック・ブレット」「ソウルイーターノット!」の2作が、東京地区では同夜に最終回を迎えました。
共に愛着ありましたので、「アンツィオ戦」公開前に、シメの御かんそ入れちゃいます。


○「ブラックブレット」・13話
先週御かんそで「何もかもまとまりが付きました!本作、傑作でしょう!!」と書きました。…ンで、最終回は
どんなんでしょうか。さて、"ロイヤルカード"(J,Q,K,A、そして影胤がJOKER…てのがカッコ良かった!(^o^))
は揃ったものの…警護隊長の妨害で照明が点けられない。モノリスが倒壊した"綻び"の暗黒から迫る"地獄"。
う~ン、迫力ある。ホラー映画の「BEYOUND」思い出しますわ。まだ青い総隊長、「全員(玉砕覚悟の)突撃!」…を
命じかけた時、空から無数の灯火…。「照明弾か」と思いきや、そうか、自衛隊にはもう残存物資は残って無いか。
聖天使の呼びかけで空に舞い上がったフーセン提灯。パッと観に「また"皆の願いが一つに集まって"ENDかよ。
陳腐な」…とか思う者もいるでしょう。違います。確かにそんな作品はコレまで多く作られて来ましたが、この
場合は違う。"対比"が効いています。押し寄せる怒涛の"死"の勢いに抗う、か細く、儚げな「生なるもの」。その
"願い"が、幽かな灯火が寄り添う。此処は地獄。おぼろげな存在だった"死後"が押し寄せ、逆に生命の方が翳む
世界。そんな暗黒の中に灯り、地を照らす"願い"の群れ…「死を前にした世界」だからこそ、こんな絵が雄弁な
説得力をもって迫ります。そんな状況だからこそ、普通の少女と赤目ちゃんが微笑み合って…。泣かせるなぁ。

防衛戦開始。まるでアラモ砦だ。戦力が底を尽き、自衛隊も仕えるのは小火器と旧式火砲。そんな中、統率個体
を目指し突撃!枚数使う使う!スゲエ迫力!コレでこそ、ロリエロで迫ったティナ編とバランスが取れるッて
モンですよ!
蓮太郎・延珠の夫婦キックが統率個体に炸裂!右脚部スラスタで加速突入、貫通!決戦兵器埋設
完了…あぁしかし急造り決戦兵器、時限信管が作動しない(笑)!(まぁ簡単に終わらせられちゃ困る(^o^;))
…縋る延珠を気絶させ、単身怪物に突っ込む主人公…決戦兵器は"閉鎖空間"、即ち対象物の胎内深くで起爆
させなければ効果は無い…とは既に言われてるので胎内に潜り込むしか無い…ああー!しかし敵バラニウ
ム腐食液で砕かれる頼みの右脚!どうすんのコレ!?…と息を詰めていると…ああ…先輩が代わりに行く
んですか。そういえば今回もこのヒトは北斗神拳みたいな「胎内深くに衝撃を与える」技の使い手だ、と描か
れてますし、先週の作品テーマ明示シーン(「立てッ!!蓮太郎ッ!!」)が指し示したメッセージもいっそう
反復強調されますね。「観客に引き継ぐべき"仕事"を"託して"終わらせるわけですか…。
思えば、この先輩も既にボロボロだったんでしょう。一門から破門され、相棒の赤目ちゃんを失っても冷静に
見えたけれど、その心は既に"死んで"いたのでしょう。先輩が跡形も無く爆砕した後、イリジウム鉱ブロック
を空輸する自衛隊工科部隊の姿が暁に映えて、戦闘終了。
なんか影胤さんゼンゼン活躍しなかったな…と観てたんで、最後は彼にシメてもらうしかないでしょ…とか
思ってたら、ああ、そうか!32号モノリス手抜き工事の贖罪が残ってたか!ココからは社長の出番。アタシは先週
延珠が言ったように、意図的にガストレア侵入の抜け道を作っていたのは「厄介な赤目を怪物と共倒れさせる」
政策とか、「ガストレアにいなくなられちゃ困る」一部企業グループの暗躍とかあったんじゃね?…とか想像
してたんですが、今回彼女の標的になった実の兄は、まだまだ小物…単に建造費を中抜きしてただけでした。
しかし、その私欲のために、人類救済を信じて戦った多くの者の死。コレは断罪しなければなりません。ココで
本作作家氏は「あずきちゃん」の監督から、「MONSTER」「MASTERキートン」の監督へと変貌。牙を剥きます!!
「必殺仕置人」ばりの残虐な殺し!!爽快(^血^)!!東電役員や経産省官僚もこうして斬り殺せ
たらイイですねー!!
あー、ちょっとスッキリした(笑)。実の兄を惨たらしい方法で惨殺しておきながら、
愛する男の前に立つとコロッとネコを被る女のコワさ(笑)を描くのかな…と思いきや、違いました。おおー!

さらに深くテーマに斬り込みますか!この女もオカシい。思えば、実の兄も死ぬ寸前に「私は悪だ」と名乗りを
上げていたけれど、社長までもが「悪を超える絶対悪」だと宣言し…みんな去っていってしまう。未だ頑なに
「正義」「真実」を信じ続ける"浄土の蓮の花"蓮太郎独りだけを残し、今隣にいたはずの者が、こぞって闇の中へ
と去っていってしまう。ああ…こりゃイイや。それぞれの抱える"闇"のかたち。その先に行き着く処は結局は
影胤…というワケなんでしょう。必死に抗おうとする主人公の元に残されたのは、子供たち…彼を慕う赤目の
幼女ちゃんたちだけ。彼もまた、あの教え子らを爆砕された地下保育園老人のように、やがて絶望に沈む時が
来るのでしょうか…?あ、コレなら影胤を登場させる必要なんか無いや。彼がカメラ前に現れて何か言ったら、
ソレこそ単なる「倒すべき悪役」になってキレイに善と悪が二極化してしまう。そんな甘ったれた構造では
終わりにしません、本作は。
影胤はあくまで「象徴」としてソコにいるだけでいい。彼の影に躍らされるように、
頼りにしていた人間たちが、みんな狂っていってしまう。ソレでいい。ソレでこそ「勧善懲悪」などといったお子
ちゃま番組でなく、「現代」を描く事にも繋がります。コレでこそ「MONSTER」「MASTERキートン」
の監督様です!
…ラストシーン、ガストレア新法成立。夢を語りつつも粉々にされた、あの赤目ちゃんら
の墓参りをすまし…で、今回の愛する相棒の行動にプンむくれるちびっ子奥さん(笑)の微笑ましい姿でホッと
させておいて…最後に、さらにもう一押しします!サスガ!観客が気を抜いたトコロを不意打ちするのが
上手いッ!!コレこそが"演出"ッてヤツですよ!!
…現代でも、もう「日常の有り触れた一コマ」のようになってし
まったかのような鉄道投身人身事故をキッカケに…幼女の無垢な、そして真っ直ぐな瞳を描きます。辛かった
のかな。痛かったかな。怖かっただろうに。私が、何かしてあげられることはなかったのかな。…そんな、一生懸
命に他人を、世界を、そこにいる己の使い道を考える少女。思わず抱きつき、彼女に縋る主人公。俺も怖い。殺し
が日常茶飯事になってしまうのが怖い。信じていた仲間が去っていくのが恐い。まるで自分の足元がボロ
ボロ崩れていくようだ。闇に飲まれるのが恐い。独り切りは嫌だ!あちらに行きたくない!俺は違う!誰か
違うと言ってくれ!…そんな彼を、まるで赤子をあやすかのように慈愛の瞳で抱く延珠。…まるで
慈母のような、その瞳。「大丈夫だよ」。何の疑いもなく、ごく自然にそう言える彼女
と言う存在の笑顔で、本作は終わっていきます。果てる事のないかのように見える荊の道も、
彼女と共になら歩いて行けるかも知れない。ガストレアウィルスに犯されるのがいつかは知れない…
しかし共に、限りある生命。明日生命が断たれるとしても、唯一信じられる者が、ここにいる。

(ココでOP主題歌・「black bullet」を聞いてみて下さい)
信じていた通り、見事にキレイな終わり方でした!!
感謝感激!!アタシの目に狂いはなかッた!!
(見事な我田引水やな>(^へ^;))
今期、こういった傑作・佳作が粒が揃っていてウレシい!例え大ヒットはしなくても、こういった「キチン
と作られた青年~成人の鑑賞に堪える作品」が世に出たなら、ちゃんと拍手を返さなきゃダメでしょ!!
本作の奮闘のおかげで、ジブンも自信を取り戻しました!!有難う御座いました!!…そして、コレまで本作を
応援していた皆様、おめでとう御座います。貴方はアニメへの"鑑賞眼"をお持ちの観客だと思います。

同時に、「あんまり最終回ぽくないな。尻切れじゃん」とかいってるヤツは、本作で描かれた"テーマ"をゼンゼン
拾えてなかった、そこまで精神が成熟してない、とバラす格好になってしまっているのも痛快ですね(^血^)。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/3 8:45AM、付記。
○「ソウルイーターノット!」・12話
困った…。全力で終わっていった「ブラック・ブレット」「ノーゲーム・ノーライフ」などを差し置いて、本作は
「(「蟲師」を別にすれば)今期、最も(個人的に)気に入っていたかも知れない」と書いた作品…しかも最終回は
「ノラガミ」のタムラコータロー監督が入られ、橋本昌和監督とコンテ共著。「コレで盛り上がらぬはずが無い!」
と思わず手に汗も握る、期待の最終回…。期待通りそのテーマは満了、本作らしく実に正直に、「明日を目指す」
というテーマも、3人娘の友情も少しも崩すことなく、まるで太陽に干したての木綿のシーツのように天真爛漫
に終わってゆきました。でも…済いません、本作を評するのは、少し時間がかかるかも知れません…。もう一度
1話から全編を観通してからでないと…。EDスタッフロールを観ただけで、物凄い第二原画の人数などに、その
苦闘の痕跡がありありと表れています。とにもかくにも、お疲れ様でした。楽しみました。有難う御座いました。
本作、殆どシリーズ通して橋本昌和監督のお一人脚本だったんスね…。尊敬しております。次回作も期待です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/4 17:45、付記。
マトメです。ともあれ、今期は傑作・佳作出たモノの…ゴール鼻先争い
は「ブラック・ブレット」の勝利でした。本作のような傑作が出たので、
アタシとしては常に思ってるコトをココで叫びたい。叫ばせて下さい。
"萌え"と"感動"、"娯楽"と
"文学性"は両立出来る

その代表格が「ガルパン」でもあります。「ブラック・ブレット」も仲間入り。

黒澤明監督の時代から娯楽映画がやって来たコトなんですが、コレ…。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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7/4 21:00、付記。
☆RES。
○うん☆こなたさん
ハイ、このニュースはアタシも配信当日にツカンでおりましたよ。
【「子供に見せられない!」ベトナムの保護者『俺の妹』に"激オコ"】
まぁ…出すでしょうね海外にも、今のブラック体質企業・KADOKAWAなら。

記事の内容は日本側に配慮してか、「ベトナムのモラルや文化に反する、兄妹の近親相姦的な恋愛の内容が
含まれている。直ちに放送を中止すべきだ」とか柔らかい表現になっていますが、コレだけ読むと日本側の
読者には「あ、ちょっとスキャンダラスな内容なのか。よくあるコトよくあるコト。向こうはまだ文化的に
保守的だから、そういった問題作にアレルギー反応を起こしているだけなんだろう」…と受け取られてしま
うかも知れませんが…違います。そんな文学的なモノより遥かに腐敗していま
す「俺妹」は
例えば、↓以下の記事内容ですがね。
「視聴者の批判を受け同チャンネル担当者は「編集部は慎重に作業しているが見逃しがあったかもしれない
(と語る)」なんて言われてますね。ソコが「俺妹」のツケメなんですね。ちょっとくらい
パンツ丸出しやロリエロゲの画面を削除したからって、醜いオタに媚を売り、「アナタはオタクのままでイイの。
己に正直に生きるアナタはステキ!!」と顎の下を撫で、妹にツンデレにメンヘラというハーレムを与えて「どの子
にしようかな。グヒヒ」と在りもしない夢に酔わせてその懐をまさぐる。その"正体"の上に被せ
るのは、「まっとうな社会人がオタクに引き寄せられてゆく」という、痴呆層が「ホレ見ろ、俺たちは
間違っちゃいない!」とヨロコぶ偽装、偽装、偽装。そんな商売ばかりやっ
てきた会社ですKADOKAWAというのは
。エロゲ屋と手を組みアダルトゲーム原作
を漫画、アニメにして中坊を釣るクソ出版社。子供のチンポ咥えて1回100円の乞食商売をする企業。
"文化"の敵、アニメの敵

まぁ、ベトナムの一般市民に見抜かれたように、ジックリ読んでみりゃ一目瞭然なんですがね、そのデッチ上げ
のトリック構造は。しかし日本人は収益のスージばかりみて、その"内容"の方は追おうとしない。だから怒って
いるワケで。こんなコト、どーしてオレなんかがキタナい言葉で叫ばなきゃならないんだ。社会の目はどうした。

★その他にスクラップしていたKADOKAWA系お笑いニュースでは、↓こんなのもありますよ。
KADOKAWAのComicWalker編集部は、年4回の季節賞と年1回のグランプリ選出を予定していた
「艦これコミック大賞」について、第1回の季節賞
(6月20日締切)をもって休止すると発表した。
「艦これコミック大賞」は、現在大ブームの艦隊育成シミュレーションゲーム「艦これ」と、
KADOKAWAのマンガタイトル200作品が無料で読める「ComicWalker」のコラボ企画。
第1回募集は3月22日からスタート。6月20日の締切までに投稿された作品は12作品だった。
http://www.narinari.com/Nd/20140626576.html
■応募上の注意
・受賞作品の著作権
(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含み、出版化・ゲーム化・映像化・
その他副次的に商品化する権利等も含みます)は、すべて当社が譲り受けるものとし、受賞者は受賞
作品に関する著作者人格権を行使しない旨お約束いただきます。


「艦これ」はやったことも見たことも無いので評せません(アニメになったら評します)。「ガルパン」とのファン
かぶりも意外と多い様子なので、「コレは作品(商品)をクサそうとして言ってるんじゃありませんよ、あくまで
角川の経営体質についての批判ですよ」…と前置きした上で。
この態度ですよ、KADOKAWAの企業体質は。まさにアニメ界の"癌"。年端も行かない中高生をタブ
ラカし、作品を好きなキモチで
(と言っても、その多くはオタくすぐり・萌え売りで惚れさせるテで、"作品が
イイ"ワケじゃないッスがね…)「ボクの好きな「艦コレ」が盛り上がるなら!」と応募した善意の作品を無償
で奪い取り自社の版権にしようと目論む。しかもソレを察知した
(のか?)「艦コレ」ファンから総スカンを食っ
てみっともない企画取り下げ。ナニやってんだ!!?恥ずかしくないの
か!?!
そして、ネット中から指差してゲラゲラ笑われ出すと、またぞろ工作員(笑)を雇って「今夏C86での艦これ
サークルは約1400らしいので同人界隈では人気低下どころか増加傾向!」だの「炎上したら炎上したで知名度は
上がるからへーきへーき!!覇権確実!!」だの嘘で塗り固めようとする。こんな企業が
音頭取ってりゃせッかくの「艦これ」だってアニメ放映を待たずにオワコンになっちゃうでしょう。

ちなみに、現在の同人界の動きはどうなのかと言うと、↓2ちゃん同人板のスレとか読めば良く判りますわ。
【艦隊これくしょん/艦これオンリー★90】
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/comiket/1403450745/
同人誌描きは、嘘をつかない。ウソつくのは、最初に企業から依頼を受け"火付け"の役目で描く連中だけ。後は
左右を見回し「流行ってるらしいから」と描き出す、いわゆる"キョロ"ちゃんだけ。多くの同人誌描きは仕事や
学業の合間を削って徹夜して徹夜して、「好き」という気持ちだけで描くのだから、ソレで「売れない」となれば
速攻で引き上げますわ。
…まぁ、KADOKAWAの凋落も目に見えて来ましたね。
 

Re: ☆週間アニメ御かんそ。6/4~。

 投稿者:うん☆こなた  投稿日:2014年 6月28日(土)16時55分14秒
返信・引用
  ゆ~さくさんへのお返事です。

> コレらみんなラノベ系から出た定番表現です。コレはハズカシい

もっと大変なことが起きてます。 ↓

「子供に見せられない」ベトナムの保護者『俺の妹』に激オコ - HOTNAM!
http://www.hotnam.com/news/140626034804.html


海賊版か何かと思っていたらどうもあれを公式で外国に出したらしいです。
普通じゃないです
 

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