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「ガルパン」OVA・「これが本当のアンツィオ戦です!」御かんそ!

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月24日(木)08時49分24秒
返信・引用
  朝もはよ、8:40AMから発注しといた「アンツィオ戦」DVDが届いたー!!
コレでキャプ出来るー!!さあ、では保留しといた「アンツィオ戦」の
細かい御かんそ、書いてゆきまっせー!!

…とはいえ、今日は通院日なのだ(出かけようとする矢先に届いた)。楽しみはジックリと。
帰って来たら、いよいよ「アンツィオ戦」の細かな御かんそ、書き始めます~!!


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☆以下、ココに付記。

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★夏期作品、臨時の簡易御かんそ。。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月19日(土)22時34分13秒
返信・引用 編集済
  ★「「ファイルに手を伸ばす気になれない」とは言っても全く観ていなかったワケでも
 ないので今のトコロ観た作品やデータを調べた作品などを覚え書き程度に書く」
 臨時の簡易御かんそ、続けます。
 御かんそは、特にソレと表記が無い限り1話だけを観てのモノです。


○「アカメが斬る!」
月刊ガンガンJOKER連載原作。小林智樹監督、シリーズ構成:上江洲誠氏。「はたらく魔王さま!」「そにアニ」の
WHITE FOX制作。タイトルから時代劇モノかと思ったら、異世界勇者モノでした。そうか…。昔は時代劇が占め
ていたチャンバラ劇の地位を、今はRPGモノが占めているのか…と思って観てみると、なんか「MAGI」「ムシブ
ギョー」辺りの夕方枠少年冒険モノに近い雰囲気?「神様はじめました」「ぎんぎつね」以来、昨今多くなって来
た「深夜枠で放送する少年少女向け」のセンですかね?…と思ったら、「必殺!」かい!(^血^;)けっこ血みどろ。
少年マンガみたいなボケ芝居もやりながら、少女でも平気で切り殺す…腐女子向けなのか?ちょっと、アタシの
趣味には合いません。脚本(原作)が都合良過ぎ。「ブラック・ブレット」みたいに必要があるなら幼女を何万人
殺そうがかまいませんが、コレには"殺人"を冒す「思想性」が無い。「魔法科の劣等生」と同じく最初に無慈悲
な殺しが描きたくて、そのために悪人が前もって罪を犯してるような構造。駄作だろうと思います。

全日帯枠っぽい少年向けだからって、何でもイイというワケではない。「劣等生」と同じく、原作者の未成熟さ
が感じられる気がします。

○「月刊少女野崎くん」
ガンガンONLINE連載作品、「輪るピングドラム」助監督の山崎みつえ監督、チーフ演出:竹下良平氏、シリーズ
構成:中村能子氏。…まぁ最初から予想されたコトですがタイヘンな高品位作画・演出!!
内容は、ビックリするほど模範的・トラッドな少女コメディでした。
夕方枠放映でも全く問題ない…ちゅーか
「神様はじめました」「ぎんぎつね」系の「何でコレが深夜枠(゚A゚;)?」とゆーアレより「彼氏彼女の事情」とかに
近い「どんな時間帯でもオッケー」系、ってカンジ。内容も明るくカワイい。過去にジブンが唯一少女マンガ系で
BD全購入した「桜蘭高校ホスト部」みたいに楽しい仕上がりになってってくれたらイイなぁ♪…と夢も膨らみ
ますけど、1話観たトコだと全世代向け…というよりは少女マンガ純正ファン推奨、てカンジ?前期でいうなら
「一週間フレンズ。」を楽しめたヒト向け?アレよりはずっと明るく軽いノリですけど。しかし、推奨作です。
アニメに限らず、映像化とゆーのはこーで無きゃいけません。オーソドックスにやるなら意識的に。破壊的
にやるなら、なお意識的に。「原作を加工も無くそのまま書き写す」ような萌えモノ、「クソ出版社に"原作
通りにやれ"」と強要されるので考えなくやる
(例:「魔法科高校の劣等生」)みたいなのが一番ダメです。
「進撃の巨人」や「東京喰種」を、「考え無しに原作を書き写すような仕事」でアニメ化出来ますか?出来ま
せん。「魔法科高校の劣等生」のようなクダラナいモノより、稲垣隆行監督がヤケクソで(笑)アニメ化した
「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している」の方がイイ作品であろうコトは間違いないです。


●「ハナヤマタ」
芳文社・まんがタイムきららフォワード連載原作、言わずと知れた「ノーゲーム・ノーライフ」のいしづかあつこ
監督
作品、シリーズ構成・脚本:吉田玲子氏、キャラデザ・総作画監督:渡辺敦子氏…固めて来られました(^o^)。
その上…1話・2話コンテは神戸守監督!!!一体どれだけ人脈持ってるんだ、このいしづかッて
監督!…こりゃ、今期の大本命かも知れませんよ!!
逆に構成作家の立場から見てみれば…山田尚子
監督と組んで「けいおん!」が出来た。水島努監督と組んで「ガルパン」が出来た。では、いしづかあつこ監督と
組んだら何が出来るのか!?…コレに注目しなきゃアニメファンとは呼べません!!…1,2話連続して観ました。
キャラは、なんか目が◇で個性的(^ω^)。めっちゃカワイい!導入から、「強烈な上昇志向(羽化願望)を持ち
ながら居場所がなく異世界に行きたがる」という西住みほにも似た矛盾を孕んだ主人公像をテキパキと伝え
る吉田構成。演出は軽妙ながらも、漫符の扱いなどに独創性を感じるいしづかイズム。…さあて、どんな物語、
どんな"魅力"で観客を牽引するのか!!!

なんか…主人公に人生の分岐点(笑)を与えるアメリカ帰りのハナって少女、「おジャ魔女どれみ♪」(4年目)
のハナちゃんに性格も行動も生き写しなんですけど(^へ^;)。原作者の人がその昔、ファンだった…とか!?
まさかね。しかし舞台は鎌倉だったんだ。高知じゃないのね。まぁソコも原作者の都合…今は阿波踊りと並ん
で全国に拡がってるみたいだしイイのか。 ふぅん…カワイい作風だけど女の子のナルシズムもジェラシー
も隠さず描いてる。コレは…"萌え"じゃないかも知れませんね?その辺り、昨今の「作品としての良し悪し
など眼中に無い、ただイベントとして騒ぎたいだけの層」にどう受け取られるか?キョーミがあります。まぁ、
本作を覆う巨大なジョーダン構造…「なんで"よさこい"なんだよ!」「鳴子鳴らして"運命の大転換"みたいに
感動してんじゃねーよ!(^血^;)」という辺りに目ざとくツッコンで行けるかどーか、が楽しめるかどーかの
ポイントでしょーか。テーマは「連帯」かぁ…。最初から仲良しこよしだった「けいおん!」とも、戦車戦の中で
チームワークをはぐくんだ「ガルパン」とも違って、仲間を引き込む過程を大切にするんスね。あーそーか、
擬似レズジェラシーで繋いで3人目引き込むのか(笑)。とはいっても、中学時代とかにアリガチな「親友盗ら
れて仲たがい」ですねコレは(^血^)。「ちゃんと踊れるようになって、ややちゃんに認めてもらうんだから!」
のシーンなんてモロ中学生版「どれみ♪」だわこりゃ(^四^)!
そーかそーか。
コレが"魅力"ですか本作の!ハイ、全話録画視聴決定です。
今のトコ、今期はコレと「東京喰種」だけでイイですかなぁ…(まだ観てないの、山ほどありますけど)

○「リプライハマトラ」
どこぞのメディアミックス企画、マンガ連載は週刊ヤングジャンプ…TVアニメは2014年1月から1期放送して
たそうで…み、観てなかった…アニメ版は岸誠二監督・助監督:安藤正臣氏、シリーズ構成:脚本熊谷純という
顔ぶれ。済いません。観る気力がありません。

○「モモキュンソード」
パチ資本原作、WebノベルとWebラジオ先行、「ロウきゅーぶ!SS」の柳伸亮監督、シリーズ構成・脚本:玉井☆豪氏
…ああ、観なくて良いかも…と思ってたら、1話の録画に失敗しました。リカバリする気になれず。

○「ヤマノススメ セカンドシーズン」
5分枠を15分に拡大し、脚本にふでやすかずゆき氏を迎え、でも山本裕介監督はシリーズ構成・音響演出を兼任。
相変わらず"小さいキャビネット"で制作される可愛らしい萌え作品。明確な"萌え"ですが、とは言っても山本
監督の演出は丁寧でマジメ、上品なので1期は抵抗無く入れました。2期はどうでしょうか。う~ん、相変わらず
高校生設定なのに「ハナヤマタ」よりも年下の小学生にしか見えん…(^o^;)。しかし、ハイ、1期で感じた監督の
構成・演出力は今回も磐石でした。登山用具薀蓄や山登りの合間に萌え萌え描写ばっかりやっているように見
せかけて、実は観客は「こんな小さいのばっかしでキャンプとかヤベーよォ」ナドの心配、「でも頑張れ!もう少
しだ!」という応援したくなる気持ちなどをキッチリ惹起されちゃってます。この辺が「原作をコンテに書き
写すだけの仕事モドキ」と違うトコロ。
原作未読でも楽しめ、ちゃんと「受け取るべきもの」を受け取ってる…。
2話も、とても15分番組とは思えない充実感のあるハイキング描写でした。コレなら萌え作品でも大推奨です!
「ひだまりスケッチ」「のんのんびより」辺りのファンにお奨め。アタシも全話録画保存ですわ。

「新世界より」の監督でもあり、人呼んで"OPアーティスト"・石浜真史氏のOPアニメーション演出がスゲーいい
センス!こんなオープニング映像を大画面で観れるなら、なんか劇場版作ってもらいたくなっちゃうくらい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14239062
↑石浜真史OPアニメーション集ッてのがニコにあったので観てたら、「かみちゅ!」が始まったトコでボロボロ
泣けちまった…(マジで)

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7/20 17:45、付記。
★少し落ち着いて、冷静に評する心の余裕が出て来たでしょーか。一時は愛する「ガルパン」祭りと夏期アニメ
 の新作ラッシュが重なって、「どないっせーちゅーんじゃ!止めや止めや、アニメ御かんそなんて書いとられ
 へんわ!」と自暴自棄になってた…果ては、「どーしてこんなに新作始めるんだよ!この内採算が取れるのは
 一割も無いだろうに!」と、半ば憎むような、恨めしい気持ちですらいたぐらいで…(マジ)。急に来た暑さの
 せいだったんでしょーか。ココのトコロの涼しさで、少し回復した?…でも、やはり本調子ではないので、
 調子に乗って「いつものペースで評せる」なんて思わない方がイイかも。やはり夏期は、ジブンは「限られた
 作品しか観ない」方針で行かせて戴きたいと思います。

○「まじもじるるも」
月刊少年シリウス連載原作。「弱虫ペダル」の原作者のヒトみたい。講談社だし少しはマトモな萌えモノ?
「リトルバスターズ!」助監督だった櫻井親良氏処女監督作品、シリーズ構成・脚本:國澤真理子氏。
導入は「六畳間の侵略者」とさして変わらぬ化石的なベタベタ魔女っ子闖入モノ。思わず視聴停止しそうにも
なりますが、演出はマトモにやられてるので…「この先に何か見せたいモノがあるのだろう」と観続け。うん…
中坊向け月刊誌連載軽えっちマンガ、というトコロでしょうか。コレが「oh!透明人間」(この路線の古文書)系
の単なる軽エロなら「漫画誌の軽度な色ネタならOKだけど、こんなモン何億という予算注ぎ込んでアニメ化
するな!」と激怒のトリガーが引かれるトコですが、アホなエロネタと「実は主人公には見所がある」という
描写を交互反復してる。うん、原作者の狙いは判りました。ちゃんと「大人が子供に語ってやるべきテーマ」は
ありそうです。しかもソレを子供を楽しませつつ、笑いの中で伝えてやれるのがこのテのマンガ原作のイイ
トコロ。しかし…古い(苦笑)!絵柄も筋立ても'80年代作品。30年がトコは古い。演出はイイのですが…原作が。
素直で、あまりに基本的で…まるで「魔法使いサリーちゃんと契約して同棲するような」お話。ちょっと評すの
が難しいのですが…コレ(原作)、「ちゃんとやっている」のです「少年の夢」を(笑)。どういうコトかって?例え
るなら、アタシは「輪廻のラグランジェ」1話を観た際に「ダメだ。この世界で"ロボに乗る"コトがどういうことか
描かれもしないで乗っちゃうし、周囲では護衛艦が何隻も玩具のように沈没する。まるで素人ゲーマーが用意
されたイベントを何もこなさずに魔王の城目指して直進し死ぬプレイを見ているような気分だ」…と評しま
した。最近は、そんな「やっておくべき"過程"がある」コトすら知らずに「説明の必要なんか無いやろ。お約束、
お約束」で済まし主人公のナレーションでキャラ紹介しただけでクスグリ(エロ)に入るプロ以前の駄作
が多過ぎる。…ソコいくと、本作はキチンと「魔女っ子と契約し同棲する」過程を細かく描いてますし、主人公
がマトモな男になってゆくテーマもシコマレてますので、取り敢えずアタシが「怒るべき」作品では無いですわ。
まぁ喜ぶのは原作ファンだけで、1年もすれば忘れ去られそうな作品ではありますけどな…ジブンは「(萌え層
への)アプローチとして面白い」とだけ評しておきます。あと、同人描きに一言。絶好のエロパロ素材。コレを
ネタにすれば鼻血噴出モノのイイエロが描けるかも。しかしソレを引き出せるかどうかは、キミの妄想力次第。
しかし…「カードキャプターさくら」では関西弁の使い魔(ケロ)の声を久川綾さんがやっておられましたけど、
本作の同様の関西弁使い魔は福圓美里さんがやられるんだなぁ。時代は巡ってゆくなぁ。

●「残響のテロル」
今期ノイタミナ枠、その1。原案・監督は言わずと知れた「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」の渡辺
信一郎監督。ああ、やっぱ「スペース☆ダンディ」ってのはツナギ企画だったのか(笑)。助監督に真面目で筋の
通った作品ばっかやって来られた立川譲氏。さて、どうでしょうか…最初は「東のエデン」のようなモノかな?
と思って観ていたんですが……夢中で1,2話、連続で観ちまいました。激面白い。
こんな面白い脚本、良く書けるなぁ…と思って名前検索したら、既にネット上には「脚本の矢野
焦点って何者!?」という見出しがズラリ。しまった出遅れた(笑)。
「PSYCHO-PASS」なんかの時と同様に、
フジのドラマ制作者の方からの出向なんでしょうかね!?…なんか、セリフや展開などを観ていると岡田麿里
女史とかに似ていなくも無い?と感じられるのですが…渡辺信一郎監督作品には、「ビバップ」の頃から「細けェ
コトはいいんだよ。"面白い"方が大事だ。細かいトコを根掘り葉掘りつっこんでお利口ちゃんを気取りたいオマエ、
お前に面白いモンが作れるか?」…というスタンスがあるようにジブンには見受けられるのですが…今回もそんな
カンジ?で、細かく突っ込んでいったら本作、けっこ「完全犯罪推理モノ」というよりは「センセーショナルな
娯楽作」って感じです。ソレも「客層を見据えて」のコトでしょう。
1話でも無加圧環境で水蒸気爆発が
起こるとか、2話でも警察が犯人(スピンクス)の戯言に容易に攪乱されるとか、筋立てを整理すると至極単純である…
などの、そんな辺りを観ていると…「大人向けシリアス捜査モノ」として観るより「明日無き高校生
が日本を破壊しようとする犯罪青春映画」としての色彩の方が強いように見受けられます。が、
しかし面白い。この面白さからは…「DEATH NOTE」「魔法少女まどか☆マギカ」「進撃の
巨人」ナドが出た時と同様、「凡庸な日常に囚われる一般客層の良識を軽々と飛び越えてみせる」
"作家"ならではのセンセーショナリズムが感じられ…実に
面白い。
まぁ、まだ事件の発端部でテーマも現れて来ていないので、コレからどんな物語へと
落ち着いてゆくのかは未知数ですが…コレ、充分今から乗っておく価値はあると思います。演出
も作画も音楽も高度な"表現"だらけ。一見朗らかな少年"ナイン"の微笑みの作画、ゾクッとしますね。
不安を根源から揺り動かし心臓バクバクさせるような天才・菅野よう子の劇伴もナイス。画面に心
を縛り付けます。
…1話アヴァンで六ヶ所村から二人が盗み出したプルトニウム、この国全体上げて欠陥原発に
神経尖らせてる最中に良く出来たなァ!?…とも感じられますが、コレ再処理途中の液化プルトニウムでも、キャニ
スターに密封されたMOX粉末状態でも無いですね。「太陽を盗んだ男」に出て来たのと同じ、爆縮装置で覆えば
直ちに核爆弾の出来上がり!の純粋金属プルトニウム塊ですね(笑)劇中で"ナイン"も「沢田研二といって欲し
い」と言ってるし(笑)、二人はコレを核爆弾としてしか使うつもりは無いんでしょうけど…だからひょっとして
核燃料発電とは全く関係無い、むしろ核テロ防止に御協力下さい!と視聴者啓発になる」とか言って局上層部の
了解を取ったんでしょうか?なんつって(笑)…いや…だとしてもコレ…日本が六ヶ所村再処理施設で純粋
濃縮プルトニウム塊を作ってた!!!ッて描写じゃないッスか…(笑)(笑)。わははははははは(^四^、)。
そんな辺りもオモチロい(^血^)。今までの今期の御かんそ、全部
ご破算です。暫くの間、本作を注視します。


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7/21 23:50、付記。
★唐突に御かんそ中途に入る「ガルパン」関連。
今週も新宿バルト通い、続けてます。家の最寄のバス停(徒歩2分半)から出るバスが、なんとバルト入り口に
横付けする…という絶好の立地なのでバルトになっちゃうんだけど、朝8:25の初回ならバルトは未だに
400名収容の最大スクリーン・シアター9で上映してくれてるから、というのも大きい!!
今週中ならこの8:25
(終了9:15)の大スクリーン上映、続けてくれるみたいなので「劇場上映は観応えあると聞いて
はいるけど機会が無かった」という御人は会社・大学の始業前にでも観れ!多分、今週
が最後のチャンスだよ!!
…ちなみに、ジブンこのバルトでは他に250名級のシアター8など
でも鑑賞試してみたんだけど…確かに中小規模のハコでも音の迫力は「音波の爆撃」ッてカンジで申し分無い。
しかし!やはり最大規模の画面際前列席で味わうセンシャラウンドはスケールが違う!「本当の戦場に安楽椅子
で座ってる」ようなキブン!!この体験をみすみす逃しちゃホント勿体無いですよ!!!

★で、それとは別に↓今週は、スタッフトーク付き記念上映会もやるんですなぁ、バルトは…おお、シアター9だ。
【「これが本当のアンツィオ戦です!」スタッフトークショー付き上映会】
【実施日】7月25日(金)
実施劇場:新宿バルト9(http://wald9.com/index.html)シアター9
実施時間:20:10の回(上映終了後トークショー)
料金:一般:\1,200(税込)均一
登壇者:鈴木貴昭(脚本家)、吉川和篤(考証・スーパーバイザー)、 岡部いさく(軍事評論家)、MC:杉山潔(バンダイビジュ
    アルプロデューサー)
※トークショー付き上映会の終了は21:30頃を予定しております。
※本上映会のチケットは、新宿バルト9公式HP【KINEZO EXPRESS(インターネット販売)】、
 及び劇場窓口にてお買い求めください。
【チケット販売スケジュール】
●KINEZO EXPRESSは、7月22日(火)AM0:00(=7月21日(月)24:00)より販売開始
●劇場窓口は、7月22日(火)の劇場オープン時より販売開始

☆明日(7/22)も、当日(7/25)も病院通院日で少々辛いけど、大洗祭り行けなかったしチャレンジしてみっか…

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★続けて、夏期アニメ新番組御かんそのつづき。

○「東京ESP」
少年エース連載原作、「神のみぞ知るセカイ」以来!期待のメガホンを取る高柳滋仁監督作品、シリーズ構成
に倉田英之氏というコンビ。XEBEC制作。こりゃ楽しみ!…と思ったら、ありゃ…本作、原作者の過去作である
「喰霊」と同一世界上の物語であって、今回のアニメ化もソレとのコラボ企画の色合いが強いんですって?…
困った…。「喰霊」は観てない…。こりゃあ、御かんそ書いても「禁書目録」を観ずに「超電磁砲」を語る、みたいな
コトになっちゃうかも知れません…。以前、「禁書目録」未見のままで観た「超電磁砲」が面白かったんで褒めた
ら、どうも「禁書」ファンとの間には微妙な捉え方の違いがあったみたいで…本来ならアタシはそんな行き掛かり
など気にしないで「観たままに」評するのですが、元来(「DEATH NOTE」の頃から)メジャーな(注目度の高い)原作
付きを評するのは苦手だ、としている上に、現在の「深夜アニメ作品を観るのに積極的でない」精神状態では…
ううむ。高柳監督の次作が始まったら絶対応援したい、と思っていたのに…こりゃどうも巡り合わせが悪い…。
1話・シリーズイントロは、かつてスペクタクルの連続に大喜びした梅津泰臣監督の「ウィザード・バリスターズ
弁魔士セシル」冒頭にも似た、派手なテロリズムの連続でした。作画の気合も充分、「残響のテロル」が無ければ
「コレが今期№1の期待作かも!」と舞い上がっちゃうに充分な作り込み、残虐シーンも適度にショッキングで
さらにその上、経験を積まれた高柳監督なら「セシル」みたいに途中でナンダカ判らなくなっちゃうようなコト
も無いでしょう!と確約出来る言うこと無しの出来栄え。
多少気になる部分があるとすれば、「善の超能力者対悪の超能力者、共に蔑まれながらの対決」という、「バビル
2世」…いやいや石ノ森章太郎…いやいやヴォクトの「スラン」まで遡れるような基本中の基本ネタであるので
料理次第でどっちへ転ぶか判らない、そして最近の倉田英之氏の書かれる脚本の観念的ノリでしょうか…?
特に「正義」という概念に関する部分について(「サムライフラメンコ」は面白かったですけど)。
ちょっとまだ、物語がどう運ぶのかは未知数です(1話時点)。今期は、ジブンは「残響のテロル」の方をメインで
観て、本作は録画保存だけしておいて後で余裕が出来た時に観る、という方針で行かせて戴きとう御座います。

○「アルドノア・ゼロ」
"Olympus Knights"という聞いたコトも無い企画元の原作、Wikiの設定を読むと「月で地球と火星を繋ぐ古代
文明の遺産ハイパーゲートが発見された」だの「火星皇帝ギルゼリアが地球へ宣戦を布告」「ハイパーゲートが
暴走を起こし月が砕ける大惨事"ヘブンズ・フォール"が発生」だの…なんかその厨二ぶりにアタマ痛くなって
来るんですが。「放浪息子」とかのあおきえい監督作品、ストーリー原案に虚淵玄氏、シリーズ構成は高山カツ
ヒコ氏…。どうなんでしょ。なんか虚淵氏が原案に入られてても、先行き未知数な気がしますわ… 観ました。
ネタそのものは単純(笑)(失礼)なだけに、演出・作画の労力次第でどーにでもなっちゃう…というショウ
スタイルを全力で仕上げられてるので見応えあります。物語は小学生にも通じるレベル、ソレを懸命
の頑張りで観応えのあるモノに仕上げる類の仕事は「"凡百の泡沫作"を"黄金の王道"にも成し得る」とは、
毎度ココで書かせていただいているコトで。この時点では、「インデペンデンス・デイ」などのハリウッド大作
と同様に「世界の誰に観せても理解してもらえるような内容」です。「技術格差のある侵略者の一方的攻勢」ッて
のは絵になりますね。まぁ…後は…この大風呂敷を拡げたら、ソレをどこまで維持出来るか、という勝負になる
でしょうか。…う~ん(^血^;)、お話の方は観れば観るほどベタですかね。「銀河英雄伝説」みたいなクラシック
な敵さん、クーデターで暗殺されそうになって脱走した皇女(お付きのチビ子がカワイい(^o^))、敵将校は徹底
して卑劣で傲慢、潜入させておいたスパイの娘を始末しようと舌なめずり(笑)…コレ、虚渕氏はどの辺のシゴト
されてるんでしょ(苦笑)。しかし…↑上の「まじもじるるも」の項で書いたコトの繰り返しになりますが、コレ
「ロボ戦争モノならシリーズ冒頭で必ず「やっておかなけらばならない"過程"」を着実にこなしてはいます。
会戦の経緯と主人公の周囲の民間人(社会)の反応を描き、地球側の技術水準を見せたのち、ソレを遥かに凌駕
する火星側の技術力に驚愕する、などの「未知の戦力との遭遇戦での反応」をちゃんと描いてる。まぁ、こんな
平易な物語なら出来て当然だろう、とは思いますが…「誰にでも判るおヤクソクの内容を全力でショウアップ
した作品で盛り上がりたい」10代層などの反応は非常に良いと思われ。ふん…地球側攻撃の銃弾も榴弾も爆発
するでもなく、弾かれるでもない…と思って観てたら、ダガー攻撃したロボの腕が消去された。ナルホド、「蒼き
鋼のアルペジオ」のクラインフィールドと同じモンか。コレが本作の"アルドノア"?コレなら質量・エネルギー
保存則に抵触しない。まぁ…↑上で引用した古代超文明のハイパーゲート技術を防御手段に転用した、という
トコでしょうがね…で、3話。(2話は録り逃がしました。さして影響はありませんでした) こういった戦争モノ
を右翼思想の持ち主が制作した場合、観客を置き去りにして、ともすれば自分だけの「武士の本懐」的自慰空間
に入ったりもしちゃう(笑)モンですが、ソコいくと本作はごく正常な人間の情や極限状況下での選択などを
自然に描いてるので、腹も立てずに観るコトが出来ます。その辺、富野監督にも近い客アシライですかも。富野
監督だって、本当はナマの血みどろな「戦場の真実」を描きたかったでしょうに、ソコは敢えて堪えて「平和ニッ
ポンの一般客層」を相手にした。だから「ガンダム」はヒットした。取り違えちゃイケマセン。TVアニメは「客商売」
なのです。その辺が判ってない素人制作者が多いように思えます、戦争モノには。で…"アルドノア"があらゆる
エネルギーを吸収しちゃうんなら、火星ロボの姿は何で見えてんだよ!可視光だけ透過すんのかよ!…なんて
ツッコミはおいといて…(虚渕原案なら、ソコを上手く利用するかも知れませんし)、ああああ。ガキどもだけで
独立義勇軍組んで、その上クルーを失った強襲揚陸艦までせしめちゃうのかよ!完全に「ガンダム」の焼き直し
じゃんコレ(笑)!…あああ、火星側の兵器情報は皇女さんが提供してくれるのか。こっちゃ「イデオン」ですなァ
(^血^;)。とは言っても、コレまで数々の泡沫作が挑んでは敗れていった「高いハードル」ではあります、富野作品
の"焼き直し"は。ソレを「上手く」やっていただけるのなら文句出すイワレは無いと思います。コレまで「誰も
成し得なかった」コトだから。少なくとも現時点で、「AGE」とかよりは余程上手くいっているんじゃないで
しょうか。で…。あはははは、お姫様の変身シーンまであるのか(^o^;)。で、2話は煙幕を使って上手く脱出した
上、「水に落とす」コトによって見事無敵の相手を仕留めました。コレ、別にバリアの隙き間を見つけなくても
有効な作戦だったと思います。…ナゼなら、水に落ちれば相手は周囲の水を永遠に転送し続けるワケですから、
浮力も水の抵抗もゼロになる、従って"自重"がある限り限りなく落下してゆく。まぁ、ソレいったら例えば転ん
だだけで地球中心核まで沈んでいく(笑)コトになりますし、やっぱり主人公が逆襲しなきゃサマになりません
し、コレで充分アリでしょう。順当、順当。ちゃんと「納得出来る反撃手段」を考える作品なんて、滅多に無いし。
結論。面白いと思います。頑張って下さい。…でも、ジブンは本作、観ないと思います。
ナゼなら「ガンダム」も「イデオン」も本放映同時体験してるから(笑)。

今さらワシらの世代は、焼き直し作品を観る必要は無い
ので、ジブンは「ガルパン」みたいな新しい作品を追う
コトにしますわ。お好きな方は、どうぞ応援したって下さい。その内に風の噂で、本作は盛り上がったか、それとも
そうでもなかったのか、聞くコトに致しとう存じます。なんたって現在、深夜枠アニメを観る動機が薄いので…。
済いません。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/23 19:00、付記。
○「ばらかもん」
ガンガンONLINE連載原作、「東京マグニチュード8.0」の橘正紀監督、待望のTVアニメ監督作品、シリーズ構成に
「おしりかじり虫」「ゆゆ式」のピエール杉浦氏。おお、コレは意外な取り合わせ&実力派のタッグですかも!
…観ました。舞台は五島列島かぁ…。まだ行ったこと無いや。ギャオスが出たトコね?(出ねェよ>(^o^;))。
以前に全国温泉巡りしてた時、九州には(温泉旅行だけで)3度行きました。大分~(長崎)熊本・鹿児島がメイン
ですが。強烈な硫黄泉・炭酸泉に浸かるおっちゃんもおばちゃんも、ジブンみたいなエタイの知れない都会モン
にも「ここのお湯はええぞー。かかの腰痛が3日で治りよった」とか陽気に声かけてくれ、ある巨大ホテルの巨大
温泉に平日に行っちまって、飯でも食うべと思ったらそのホテルの付帯施設は休日しかやってない、しかも山
の中腹で他に店も無い…という時に、受付のおばちゃんが昼飯のおにぎりを分けてくんしゃった。しかもレン
ジでチンまでして。おっちゃんおばちゃんらも農作業で腰痛などが辛いから温泉に来るんだろうに、そんな事
おくびにも出さず明るく、堂々としつつも人当たりの良い朗らかな人たちだった。ああ…また、あの浸かると
フラフラになる強烈な酸性硫黄泉の泥湯に浸かりたい。島原半島では、夕陽も信じられないほど美しかった。
九州の西には東シナ海しかなく、遮る埃や水蒸気を上げる陸地が無いので、クッキリと鮮やかな水平線に、裸の
太陽がギラギラ沈む。気象ファンに言わせると、日本で"グリーンフラッシュ"(沈む夕陽が一瞬緑色になる現象。
大気が安定して澄んでないと起こらない)が観測し易いのは、やはり九州西岸だと聞く。五島列島は、その先…。
東シナ海の真っ只中。南海性の奥深い湾が多く、本州では絶滅したヤギス(ホシギス。江戸時代までは釣れた)が
釣れると釣りファンの間では有名。行ってみたいなぁ…。

そんな島に少女が一人。「のんのんびより」のれんげと同じく、田舎住まいの6歳。でも性格は正反対っぽい(笑)。
海に突き落とされたら、逆に大人を海に引きずり込む。こりゃ男子にも負けんわ(笑)。まぁザリガニをイシダイ
の餌にするために鋏むしっただけでショック受けてたので、性根は優しいみたいですが。そんな少女と、自分の
進むべき道を模索しに来た青年との枕営業…もとい語らい。主題歌タイトルは「らしさ」。なんか、この歌聴い
てるだけでジンワリ涙が滲んで来るんですが。また、EDは…そんな少女・なるが他人ン家の塀に木の枝で気
の向くまま描く落書きの直線。こんなコト都会でやったら、「止めなさい、人様の家の塀に!」とかいって叱られ、
木の枝取り上げられるんでしょうなぁ。…なにもかも「大人の都合」で動く地域社会は、子供たちをダメにする。
「子供を描く」なら、もう既に都会はその舞台としての機能を失ったのかも知れません。ですので、本作と「のん
のんびより」など…そんな作品の出番なのかも知れないですね。静かに全話録画鑑賞決定

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アニメ関連ニュース!!また角川の醜聞です。
【日本のポルノもどきの深夜アニメ、台湾で夕食時に放送される―香港メディア】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000007-xinhua-cn
「香港メディア・東網は21日、「日本のポルノもどきの深夜アニメが台湾で夕食時に
放送される」と題した記事を掲載した。夏休みに入り学生たちのテレビを見る時間が
増える中、台北市の議員が市議会で「日本では深夜に放送されるわいせつな内容を含む
番組「バカとテストと召喚獣」「変態王子と笑わない猫」「フォトカノ」などが台湾では
ゴールデンタイムに堂々と放送されている」として直ちに放送を中止するよう求めた」


↑上記、全て角川系列作品です。制作・著作メディアファクトリー、エンターブレイン、角川ゲームス。
角川の商品は"日本の恥"です
まぁ、まだ「バカテス」とか「変猫」とかは監督以下スタッフが頑張られていて、本掲示板でも貶しは
しなかった作品ではありますが…こんなモノをキッカケに、やがて「俺妹」みたいな
毒物
の販路を開拓して行くつもりなんでしょう。角川を止めなければ、全アジア
から日本が軽蔑されます。あの会社には自浄機能も、良識も
ありませんから


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7/24 7:45AM、付記。
★夏期アニメの御かんそ、あらかた入れ終えた(?)みたいですので、この投稿のケツには久しぶり!!
 原発関連で昨今スクラップしてたニュースでも貼っときます。コレにてこの投稿は終了~。

【「福島の鼻血は内部被爆だ」 神戸の医師、学会で発表】
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201407/0007142183.shtml

「福島原発事故後、福島県では子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画「美味しんぼ」で登場人物が
鼻血を流す場面が「風評被害を招く」などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜
に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを東神戸診療所(神戸市中央区)の所長が12日に名古屋市
で開かれた日本社会医学会で発表した。
 所長によると福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。突然出血し、普段
あまり鼻血を出さなかった子どもが多いのが特徴。避難後はほとんどの症状が治まっている。
 500mSV以上の放射線を全身に浴びれば急性障害で鼻血が出る場合がある。東日本大震災の被災地では原発
から飛散した放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散したことが気象庁気象研究所の観測などで確認
された。東日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感光する現象もみられ、当初から健康への影響
を疑う声が聞かれていた。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100mSVを超える放射線
を出し組織を損傷する」

【がれき撤去で飛散、コメ汚染 福島第一の20キロ先】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000012-asahi-soci

7月14日(月)7時22分配信
「東京電力福島第一原発で昨夏に実施した大規模ながれき撤去作業で放射性物質が飛散して、20キロ以上
離れた福島県南相馬市の水田を汚染した可能性を農林水産省が指摘し、東電に防止策を要請していたことが
分かった。福島県は「他の要因は考えられず、がれき撤去の可能性が限りなく高い」としている。東電は要請を
受けて撤去作業を凍結してきたが、広範囲に飛散した可能性を公表しないまま近く再開しようとしている」
「原発から20キロ以上離れた南相馬市の避難区域外の水田14カ所で昨秋に収穫されたコメから基準値
(1キロ当たり100Bq/kg)超のセシウムが検出された。農水省が調べたところ放射性物質は8月中旬に出始めた
穂などに局所的に付着。事故当時に飛散した放射性物質を土壌から吸い上げたのなら均一的に検出されるため、
穂が収穫された9月末までの間に新たに飛んできたものと分析した。
 この間の8月19日、東電が第一原発3号機の大型がれきをクレーン車で撤去する際、がれきの下敷きになって
いた放射性の粉塵が飛散し、作業員が被爆した
 東電は3号機のがれき撤去を終えたが、高線量のがれきが残る1号機は手つかずで、建屋を覆ったカバーを
近く解体する方針。天候や風向き次第でどこまで飛散するかは不明だ」
↑関連↓
【<福島第1>放出量は最大4兆ベクレル がれき撤去で東電】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000128-mai-sctch

7月14日(月)22時38分配信
「東京電力福島第1原発で昨年8月のがれき撤去時に放射性物質が飛散し20キロ以上離れた福島県南相馬市
の水田を汚染した可能性がある問題で、東電は14日、同原発からの放射性セシウムの総放出量を最大4兆Bqと
試算していたことを明らかにした。しかし「かなり大づかみな計算」として公表せず、市にも伝えていなかった」

【皮膚のあちこちから血が噴出す現象がたびたび起こります】
福島でボランティア活動3年目の報告
(写真あり)
2014-06-26 21:42:52 | 福島原発事故後の健康被害
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/643d0b4c392d886fdb0ce42c356e282b

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【安倍自民の擬似戒厳令布告(癌登録法は懲役2年の罰則付き)】
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/1af6ba14e12b4efcd161c173e26b2807
厚生労働省がん登録の法制化、秘密漏洩は2年以下の懲役又は100万円以下の罰金
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=148306&name=2r985200000352di.pdf

全国の病院にがん患者の情報提供を義務付けるがん登録推進法が12月6日午後の衆院本会議で自民、公明
両党などの賛成多数で可決、成立した(参議院は既に通過している)
この癌登録法ですが、何時も読む新聞には1行ものっていません。
可決して仕舞ったこの法案では『厚生労働省によれば公務員などが患者の個人情報を漏洩した場合は、以下
のような罰則に処する』として『全国がん登録の業務に従事する国・独立行政法人国立がん研究センター・
都道府県の職員等らから当該業務の委託を受けた者等が、当該業務に関して知り得た秘密を漏らしたときは、
2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処することとする』となっています
同じ12月6日に可決した『特定秘密保護法』『国家安全保障会議』(日本版NSC)の二者は『二つで一つの
セット』であると言われているが、間違いなく特定秘密と日本版NSCに『癌登録法』を加えた三つがセット
ですね
がん登録法の『懲役2年』とは、今までの公務員法の守秘義務違反の2倍。これを一般の公務員も民間人も
みさかい無く、担当する医師や関係者全員に例外なく一律に要求するとは絶句。
個人情報保護との理由付けなのに、法案には『個人情報に限る』との条件は何処にもない。
『知り得た情報』とあるだけ。
この癌登録法なら、福島県とか他県の小児甲状腺がんの発症数の合計人数の発表も『知り得た情報』
に当たるので、発症情報全般を丸ごと隠蔽して懲役2年で取り締まることが可能。この法案では自分
の頭で考えて『喋る医者』を丸ごとすべてがアウトにできる。
しかも一番の問題点は日本国のマスメディアが全て沈黙して、一切報じないことでしょう。

アタシの意見。
いや、こんなコトやっても無駄ですよ。自民と官僚の考える隠蔽計画は、まさにオママゴトです。
来年度終わり頃から30年後にかけて宮城~首都圏で起こる大量死は、どんなにフタをしよう
としたって確実に漏れ出る。TVニュースを頑なに信じている層(笑)だって家族が死に、向かい
のおばさんが死に、隣の中学生も…となれば気付かないはずが無い。人の口にフタは出来ない。
経済競争力を選び棄民政策を取った。この近視眼的愚行により
日本は2020年オリンピックまでに経済破綻するでしょう。
死者はまぁ百万人程度、全人口の1%にも満たないんですけどね。

今、これらの警告ニュースを読んでも「きっとアレだろ、ほら、よく聞く"放射脳"ってヤツ」とかどこぞで聞い
て来た言葉で己を誤魔化しながらジャンクフードをバクバク食っているヤツは「死ねばイイ」と思ってます、
アタシも。しかし現在乳児、幼児だった子供たちの中から骨髄性癌などが頻発する10~30年後に、
その子らから「どうして放射能が撒かれた時にもっと騒いでくれなかったの?知ってたのに
黙っていたの?それとも"TVニュースが正しい"と信じ込んでたの?」と涙目で訴えられるのだ
けは金輪際ゴメンですね、アタシは。というワケでコレ以降も、度々騒いでいきます。まぁ、
どうせあと1~2年で誰もが無視出来ないようになる。

 

☆アニメ御かんそ書き停滞中。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月17日(木)20時39分59秒
返信・引用 編集済
  ★済いません、アニメ御かんそ書き、コレまでに前例が無いほどの大停滞中です。
 「これが本当のアンツィオ戦です!」の御かんそは25日にキャプ可能なDVDが手元に届いたら、
 キャプ絵貼りまくり放題
(とはいえ侵害にならない範囲の縮小絵ですけどね(^血^;))
 書き出しますので…


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☆「ガルパン」関連。
そうそう、↓コレについて書かなくちゃ…
来たる19日(土)、OVA「アンツィオ戦です!」劇場公開・最後の舞台挨拶が
催されます!!場所は埼玉と、あの"伝説の"水戸駅前シネコン!!


●実施劇場:埼玉・MOVIXさいたま
(http://www.smt-cinema.com/site/saitama/)
 実施時間:9:50の回上映終了後/11:40の回上映開始前【Pコード:553-204】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)
●実施劇場:茨城・シネプレックス水戸(http://www.cineplex.jp/mito/index.html)
 実施時間:15:00の回上映終了後/15:30の回上映終了後/16:50の回上映開始前【Pコード:553-203】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)

↑コレ、今チケぴのサイト確かめたら、埼玉は他の3都市圏と同様に
売り切れです…が、3回行われる水戸・最終16:50の回だけ、まだ残席
が僅少ある
みたいです!!
転売屋買占めの放出分かな!?
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1428239&rlsCd=001&lotRlsCd=
チケぴの申込締切は金曜
(7/18)深夜23:59までとのコト!舞台挨拶買い逃したヒトは急いで!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

で!!!↑この水戸での舞台挨拶と同期して、大洗でも盛大な「ガルパン」祭りが開催!!
★7月20日「夏のガルパンまつりin大洗」!!
http://girls-und-panzer.jp/carnival.html


【ガルパンOVA上映会+舞台挨拶】@大洗町文化センター
(既に満席)
10:00~10:40 本編上映
10:40~11:20 舞台挨拶 ※物販無し
(パンフレットも無し)

【第30回 曲がり松100円商店街】
http://ameblo.jp/magarimatu/

10:00~15:00 100円商店街、落書きバス、ガルパンコーナー(物販+PR)
11:00~13:00 アニソンカラオケ大会
13:30~14:10 ガルパン声優トークショー
於:茨城県信用組合(けんしん)駐車場
出演:渕上舞、中上育実、尾崎真実、吉岡麻耶
15:30?水戸ホーリーホック応援ツアーbyらくがきバス
【ラジコン戦車道選手権、模型戦車道選手権展示会、「ガルパン」ゲーム試遊コーナー】
10:30~16:00予定 @まいわい市場
【水戸ホーリーホック×ザスパクサツ群馬】(トークショー付き「ガルパン」提携試合)
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201407/article_6.html

15:30 当日券販売開始
16:00 開門時間
17:00 トークショー
18:00 キックオフ
18:50 ハーフタイムトークショー
★当日先着1,500名に、"あの"絵柄のオリジナルクリアファイルをプレゼント、だって!!

 他にも、物販がイロイロみたいですよ!!

以上…。↑コレはスゴいコトですよ。一地方町村の商店街のお祭りが声優呼ん
じゃう
んだから(笑)!!!コレまで積み重ねて来た「ガルパン」と大洗のカンケイだからこそ実現出来
たコトでしょうね。大洗商店街の催す祭りの楽しさはアタシが保障致します!!100円商店街だけでも
楽しい!ゼッタイ一度訪れてみて損はありません!!
しかしトークショー会場は、いつものけんしん横駐車場
だそうだけど、あの狭いトコで大丈夫なのか…(^へ^;)!?既に多くの「ガルパン」ファンが、この19日(土)・
水戸舞台挨拶→20日(日)・大洗祭り、のコースで予定を組んで宿獲得に動き出してます。人気の
宿はもう満室になっちゃってるかも?…でも大丈夫!!満員だったら商店街指定の宿ではなく、
大洗観光協会の方に打診してみて下さい。アタシはソレで、あの10万人集客した去年のあんこう祭り
の前日の電話で宿取れました。

ああ…。行きてえなぁ…。なんか多くの飲食店が、「アンツィオ戦」に合わせて新メニュー開発してるらしいし…。
_____

★ところで、今回の「ガルパン」関連劇場物販商品で、ただ一つ遅れていた
 「応援イラスト本」の詳細が発表されました。

http://girls-und-panzer.at.webry.info/201407/article_8.html
■「これがガルパンの応援本
(ファンアート)です!」

価格:1,000円+税 サイズ:B5(オールカラー) ページ数:全36ページ
【イラストレーター】
うるりひ/おz/椋本夏夜/こるり/七六/ピロ水/ぶーち/ぺけ/魔太郎/南野彼方/むー/
むつみまさと/ヤスイリオスケ/悠木しん/bob/MEL/Rinta
【鈴木貴昭氏インタビュー】
Ⅳ号戦車購入応援企画!『「ガルパン」世界でIV戦車をマイカーとして購入する際の注意事項』他1本

販売は今週末からだそうで。
猛者は↑上の水戸舞台挨拶で手に入れてから大洗入りするんでしょうね(笑)。


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☆週間アニメ御かんそについて

やはり、夏期深夜枠アニメを観る気が起きません。ホントに、「どうしちゃったんだろ?」と思うくらい
録画したファイル群に手が伸びません。…多分、この2年くらいは「ガルパン」だけを心の糧に
(あと角川
のアクドいヤリクチに一言言ってやりたくて)書き続けていたのだと思います。そして「「ガルパン」の続き
が観たい!」という欲求がある程度満たされた今…ひょっとしたらもう「深夜枠アニメ」というモノ自体に
個人として思い残すコトが無くなったのかも?知れません?
(また劇場版が近付いて来たら騒ぎ出すかも
知れませんけど(笑)) まぁ、なにか書くかも知れません。特に来週の火曜日以降。
今現在、毎週楽しみに観ている作品は「妖怪ウォッチ」と「烈車戦隊トッキュウジャー」です(笑)
コレは歳を食ったのか、子供帰りしたのか…両方かも知れんな~
(苦笑)(まぁ、ムリすんな>(^血^;))

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7/18 16:25、付記。
「ファイルに手を伸ばす気になれない」とは言っても全く観ていなかったワケでもないので、今のトコロ
観た作品やデータを調べた作品などを覚え書き程度に、以下にマトメて置いとかせていただきます。

○「グラスリップ」
P.A.WORKSのオリジナル作品。監督は「true tears」の西村純二監督、副監督は「GO!GO!575」の安斎剛文監督、
シリーズ構成は「TARI TARI」で橋本昌和監督と共著だった佐藤梨香氏を起用、西村監督と共著、キャラデザは
「凪のあすから」サブキャラデザインのヒト…おお、マトモそう。でも済いません、今のジブンのヘタレ度合い
では観る元気が起きず…。

○「白銀の意思 アルジェヴォルン」
ワーナージャパン製作、佐藤竜雄監督シリーズ構成作品。「モーパイ」に次ぐSF、「ラグ輪」に次ぐロボモノ。
監督は…なんといっても「WORKING'!!」(2期です)の大槻敦史監督!XEBEC制作。おお、ホンキのモノが観れる
かも…と思ったんですが、3話までチラ観したトコだと…どうも「ラグ輪」と同じく制作体制(今回は資本も?)
に困窮されているような…アルジェヴォルンはカッコイイですし、判り易い厨二的設定も「企画を通すため
だったんだろう」と憶測出来ます。戦術用途のよくワカラナイ二足歩行兵器も、とても教練を受けたと思えぬ
主人公の独断先行も、「幸せになるセンスを磨こう!」ナドといった佐藤監督らしいセリフで救われまず。狭い
範囲でゴチャゴチャやってるような戦闘も、「戦場の一兵卒に見える範囲なんてこんなモンだ。むしろ"真実を
見届けるため兵士になる"なんて発想の方が押入れの中での妄想だ」…と思っているジブンなどには、不快には
ならないのですが…やはり、「過去のヒット作の真似しときゃウハウハなんだろ?」なんて猿知恵で企画を立て、
ダメだと「なんでヒットしないんだ!監督が無能なせいだ!」と開き直る無能な"老人ども"のせいで、モハヤ深夜
枠アニメのリソース全体が枯渇して末期状態に陥っているかのようにも見えます。毎度毎度毎度同じよーな
曲調・歌詞の主題歌聴くだけでもイライラして来る…。企画者に「思想」が無いんですよなぁ…佐藤竜雄監督は、
「モーパイ」の2期やる方が、ずっと良き道かと…

○「東京喰種トーキョーグール」
ああ、今の所コレくらいでしょうか、「思わず元気になれるほど」意欲的なコトやられてて観る気になる作品
は。1話の主人公、あのまま肉食系女子に殺されちゃっても良かったんじゃないだろうか(笑)、ヒチコックの
「PSYCHO」ばりに。アタシがホラー映画永遠の金字塔!と信じて疑わない「Night of The Living Dead」とかも思い
出されました(後に世界的大ヒットしたカラー版の「ゾンビ」の方ではなく、モノクロ版の第1作目の方です)。
あの映画は低予算なコトもあって発表当時全然ウケなかったそうですが、それは「極限状況の中でも理性を
失わず戦った不屈のマッチョが最後に美女をせしめて生き残る」という米映画絶対の不文律に敢えて真っ向
から挑戦したからこそ面白く、またウケなかった(笑)ワケで…頼り甲斐のあるヒーロー、このヒトに付いてゆ
けば大丈夫!と思われた黒人マッチョのするコトが不気味にズレてゆき、「助かるかと思ったらやっぱりダメ
だ」という絶望の方が色濃くなってゆく展開がそりゃもう不気味なコトこの上なく。本当に恐ろしい映画とは、
あーゆーのを言うんでしょう。日本アニメも、そろそろその辺りに挑戦しちゃっても良いのでは。な~んて思い
つつ、2話も観てみました。おお、スゲエ頑張られてはる。この時点で本作は(だけは)毎回録画視聴決定ざます。

先輩のグールが真っ二つにされるシーンとかはサスガに画面ネガポジ反転されてましたが、BD版ではゼヒ正規
の色調で収録しておくんなまし。まだ3話を観てないので、どうなるか楽しみ。本作なら観れます♪(^四^)。

○「ソードアート・オンラインⅡ」
観る気になれません。ハッキリ言って、同じ原作者作品でしたら「アクセル・ワールド」の方が遥かに正統派SF
やってました。まぁ、「AW」の方は請負先サンライズのお仕事ぶりが安定しませんでしたけど…(外注が多くて)。
なぜ、「AW」の方が"正統派SF"なんでしょう?アバター姿がメカニカルだから、なんてんじゃないです。
「電脳コイル」など、このテアイのサイバーモノの開祖にして傑作を観てもらえばお判りいただけるモノかと。

○「RAIL WARS!」
創芸社クリア文庫(聞いたコト無い)原作。末田宜史監督(初監督作品)、シリーズ構成:鈴木雅詞氏。制作スタジオ
はパッショーネ(コレも聞いたコトない…)。なんか、放映前からTwitter辺りでゴタゴタがあったとか聞き及び
ますが…。ふぅん、アイデアは悪くない…「ガルパン」の「戦車道」を、"国鉄"公安官に置き換えたような架空世界
モノ。楽しい空想世界の中での冒険。1話は悪くなく、腹の立つトコはどこにも無かったです。カット繋がりの
おかしい?ヶ所も見受けられましたが、ノリが入ったシーンの加速感がソレを補い、けっこ楽しく観れました。
でも独立スタジオで、どこまで品質を維持出来るのかは未知数で…。作品正否の判断は皆様にお任せ致します。

○「普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。」
一迅社四コマ原作。名和宗則監督、シリーズ構成:綾奈ゆにこ氏。あまりパッとした話を聞かない?feel作品。
ああ…結構ですノーサンキューです…と思ったら、コレが意外と丁寧。キャラはみんな同じハンコ絵(笑)でも、
アヴァンのTV画面切り替えで「みんな同じ顔じゃん(笑)!」と(原作からこうですから仕方無いです(^へ^;)と)
見せておくなど、意外と周到?「ゆるゆり」をマジメにしたような軽いノリ。「フツー過ぎて観れない」というヒト
も多いでしょうが、前々期では「そにアニ」とか観ていたジブンは微笑ましく観れます。タイトル通り「普通」
売りの主人公ですから、その「普通」ッぷりで正常に観客をツカメるというのは実は狙いがブレてない証拠。
おねだりしたり容易にハメラレたり、そんな愛嬌をもつ"フツーのコ"を愛でる可愛らしい作品。「ガルパン」の
うさぎチーム・澤梓車長が好きなヒトは彼女を2,3歳若くしたフツーっぷり(笑)なので観てみても良いかも。

○「人生相談テレビアニメーション 人生」
ガガガ文庫原作、川口敬一郎監督、島崎奈々子助監督、シリーズ構成:荒川稔久氏。「ろこどる」と同じfeel作品。
またイーカゲンな方の川口監督作品のノリで単なる下品なハーレム部活モノになるのでは?…と思いきや
けっこ「みなみけ」系っぽいアジの入った軽コントの連続で来られました。1話だけで幾度もフかされちまった。
この原作、けっこギャグセンスイイのかも?アタシは観ませんけど、「GJ部」「帰宅部」系の部活ギャグアニメが
好きな方は燃料補給に観るとよろしいですかも。

○「少年ハリウッド」
録画し損ないました。

○「さばげぶっ!」・1話
安定の太田監督×あおしま脚本作品。つまらなくはならないでしょう絶対。応援してます。

○「六畳間の侵略者!?」
'90年代の出来損ないOVA、その中でも飛び切りヘタレな出来のヤツかと思った。「天地無用!」のスケールを
1万分の一にして焼き直したパクリのような。こんな…中学生の包茎チンポをママがよちよちと優しく手に
取りオナニー教えてやるような商品、もうやめにしません?…こーゆー企画の"元祖"となった気配のある?
「天地無用!」には木製宇宙船など"木"を使った異星のテクノロジーとか、毎度お馴染みクラークの「進み過ぎ
た科学は魔法と見分けが付かない」の法則を地で行くような幻想的戦闘など、"夢"を鮮やかに演出する素晴ら
しいアイデアがいっぱい詰まってたんですがなぁ(OVA1期に限ります)。あの頃のAIC作品は…「大運動会」とか
も大ヨタジョーダンに見せかけて「惑星の重力崩壊限界を凌駕して首飾り状に繋げた星系全体を宇宙船にし
ちゃう」などの奔放なSFアイデアが見られたモンです。それがどうでしょ、最近は頭の足りない中坊が授業中に
ノートに書いたような内容が、すぐ商品企画に乗る。企画者が「アニメをナメてる」動かぬ証拠です。
こんな商品観てるアンタ、恥ずかしくありません?


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☆以下、ココに付記。

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(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2014年 7月12日(土)21時00分54秒
返信・引用
  たまこラブストーリーhttps://www.youtube.com/watch?v=-wtOmHQHhVk
見ていないのですか?
 

「ガルパン」OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」御かんそ。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 9日(水)19時10分36秒
返信・引用 編集済
  昨日、今日と2日連続で劇場に行ってました。もうBDあるんだけど。
買った前売り2枚が見つからないので、財布から出費してだけど。それでも行く。関東圏に
台風が来る前に…ってのもあるけど、コレ絶対大画面・大音響で観な
きゃダメですわ!!
1度観て満足してるヒトは、この大イベントをなんだと思って
るんでしょ!!?後で後悔しても知らないよ!!…想像力を働かせてみて下さい、目の前に
本物実物大の戦車が迫り大音響の砲撃音が轟くのと、家庭
のモニタで楽しむの、同じコトだと思いますか!!?…いや、どっちも内容は同じだから楽しい
んですけどさ。実物大の戦車の大疾走砲撃戦と比べりゃ、御家庭TVは1/35、パソコンモニタは
1/72の模型戦車がポンポン撃ち合ってるようなモンですよ!!アタシ、今回初めて「劇場で観る」
という行為は特別のモノであると確信しました。コレまでは「小さい画面でも没入して観れ
ば同じだ」とか思ってたんですが、違う。視界一杯の大画面で繰り広げられる戦車の
チェイス、目の前に迫る転輪アップなど仰け反りそうになる迫力、ソコに加えられるセンシャラウンド
の地響き!キャラの芝居の伝わり方も家庭のモニタとはダンチで。今回のOVAは内容ギュウ詰め
なので、TVで観てたら最後のカエサル×カルパッチョの芝居なんて「ふぅん」で終わって
しまうでしょう。が、見上げるような劇場大画面でカエサルがマントを翻し、「じゃあ私は
カルパッチョで」と応えるからこそ、この二人の「幼年時代との訣別」が劇的に映え
る!!
キャラの表情の変化や細かい芝居までクッキリと伝わるからです。コレに比べりゃ家庭
視聴はサングラスかけて耳栓して観るようなモンです。ホントにそれほど違います。
家に帰ってからBDを観て、そうと気付きました。以前、富士急ハイランドが「ガンダム」のアトラクション
やりましたけど、まさにあのような「ガルパン」アトラクションが貴方の街の映画館で催されてるの
と同じです!後になって「ああ、あの時もっと心ゆくまで味わっとくんだった」と思っても
後悔先に立たずだよ~~!!!
ただし、やはりこーゆースペクタクルはそのシネコン最大のスクリーンで観るに限りますね!!出来れば
400人クラスの大スクリーンで観て下さい。客の入りが落ち着けばシネコンはドンドン小規模スクリーンに
切り替えていきますから、本作の"真価"を味わうのは、まさに今!
今しかないですよ!!!

…というワケで、新宿バルト9通いの毎日です。最大級スクリーン9での上映は朝の2回、昼は13:00
の回しかなく、夜は21:00になっちゃうんだよなぁ。まぁ、何度観てもタンノー出来ます(^ω^)。

…というワケで、そろそろ本作「アンツィオ戦」のネタバレ無制限御かんそも入れ始めますよ!!

う~んしかし、画像が貼りたい…(TДT)。BDは手に入ったものの、仁義としてプロテクト解除はやりたくないし…
実は25日発売の正規版はBDでなくDVDで発注してあるんですがね、キャプするためだけ
に(笑)。
本当はソレまで「アンツィオ戦」の詳しい御かんそ書くのは待とうか、とまで思ってたんですが…
だめだ、シンボーできない(笑)(^血^;)。というワケでこの第1弾御かんそは、画像ほとんどナシでいきます。

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7/11 23:50、付記。
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現行夏期アニメは録り溜めてるんですが、観る気が起きません。"予想屋"失格です。
いや、もしかしたら"廃業"かも…?
"理由"はあります。今月中旬を過ぎれば、ジブンの気持ちを書くかも知れません。
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★で、意外と滞ってる「これが本当のアンツィオ戦です!」御かんそですが…
 「やっぱ、本作を評するのにはキャプしたいぃぃィ!!」ってのもある
 んですが…BDを観ても、あの劇場での高揚感と同質のものが得られ
 ないんです。ソレで困って、今週は、隔日ペースで劇場に通い詰めてました。

フィルムしおりも色々貯まった(笑)…けど、コレはジブンにとっては"記念品"以上の意味は無いんで別の
コトとして…本作の劇場公開は、↑上に書いたようにアトラクションです。"実物大"の戦車、腹底
に響く重低音
…ソレはとても「OVAを劇場にかけるファンイベント」のレベルではありません。ホントです。
「たった40分かよー」とか言って劇場まで足を運ぶ煩わしさを隠す言い分にしてるヒトは実際に観て
驚け(笑)
。しかし…どうやら、そんな「アトラクションとしての豪快さ、楽しさ」だけでも無いんです
「アンツィオ戦」御かんそ書きの難しさは…。問題は、「劇場鑑賞とTV画面で観る場合の情報量の違い」だというコト
が判って来ました。TVは「観飛ばすもの」です。劇場は座席に縛り付けられ、視界いっぱいに広がる世界に
集中させられるため、脳が受け取る情報量は桁違いになる…。そして、カトキコンテは画面の隅っこで色んな
コトをしています(笑)。
例えば練習模擬戦の最中、はっきゅんに銃撃された桃ちゃんの38(t)は「追えー!」「いいの?
そっちで」「構わん!」なんてカンジで戦列から離脱しちゃう(笑)んですが、この時画面右上で、その後ろに付いてた
M3リーが「え?え!?」なんて風に動揺してます
(笑)(戦車の挙動だけでソレを表すグラフィニカもスゴいですが…(^へ^;))。
その直後、山地の隘路を駆け登るⅣ号・Ⅲ突に「これ以上追い付けないー」と迷走し、最後には見知った学園艦の上で
迷子にすらなっちゃう(笑)。この辺りの芝居からも、うさぎチームの「現在の状況」が汲み取れます。本作を良く見知
った観客は、ここのシーンのM3に集中して観るだけで「4話で隊長に試合中逃亡の非を詫び、"今度は逃げないから!"
と誓った」→「6話でシャーマン6両に包囲追撃されるという修羅場を体験、桂利奈ちゃん"あい~!"ターボ発動」→
「やっと隊長車と合流して"助かった!"と思ったら、今度は敵車輌間すり抜けという突撃戦法を要求される」→「それ
でも頑張った、フラッグ車を守る盾となって勝てた!」→「現在、安心して気が抜けてる状態(笑)」という、まだ幼い彼
女らの「ここまでの足跡」に思い及ばされ、さらにこの後の「今回の二回戦で、敵駆逐戦車という中堅の対応を任され
2輌とも仕留めた!」→「チョーシに乗った(笑)」→「おかげでプラウダ戦でヒドい目に遭う(笑)」…という「これから」
にも想像が拡がる…という造りになってます。M3リーの描写一つ取っても。その間、みほ隊長は遠距離射撃のままな
らぬⅢ突・左衛門佐に愛の一撃(笑)を食らわし(予断ですが、このシーンで急停車したⅢ突の車載砲が射撃直前に僅か
に微調整してるのもスゴいよなー)、その周囲で38(t)とはっきゅんがドタバタ鬼ごっこ…という多重描写になってる
ので、コレ劇場の大画面でつぶさに観なければとてもその描いてあるデティールの個々まで追えません。
「ガルパン」は「群像劇」です。
この辺が、小さな家庭用TV画面では伝わり難い。観察する貴方に、よっぽどの集中力
があれば別ですが…そんな「小さな画面の隅々にまで注意を払える能力」を持った観客は、20歳前後ではまずいません。
ウカウカと小さなTV画面で観てると、まるで「他人事」のように全てが流れて行ってしまう…配信(もしくは割れ)
の画面で観て「フフン、まぁファン向けの1エピソードの域を出てないね」ナドと訳知り顔で語る者は、間違いなくそのクチ
で「観るべきトコロを観ていない」テアイでしょう。そんな「観客以前」の層
は別にして、劇場の大画面は一般の観客にも
「押し寄せる情報量の津波」を覆い被せます。もし本作を"ちゃんと"観た"正しい観客"なら、その圧倒的情報量に、
一口に感想を述べようとしても「いや、まだコレでは作品の全てを言い表し切ってない!」という"手応え"を感じて
言いよどむような状態になるはずです。いいえ、なります(笑)。ココではM3リー・うさぎチームを例に取りましたが、
コレが「今回の主役」であるカバさんチーム・Ⅲ突やアヒルさんチーム・はっきゅんともなると…本物の劇場版クラス
のドラマが、短い尺と超スピード展開の中に詰め込まれてます。
貴方は、その「全て」を追う事が出来たでしょう
か?…この辺も「帝国陸軍八九式戦車はその小口径砲を機械式ではなく基部を肩に担いで照準を行う方式。更に弾速も
遅いので熟練した者には飛んでゆく砲弾の姿が追えるほどだった。従って鋭敏な射撃センスを持つ者は相当の命中率
を稼げた」…ナドというその車体にまつわる逸話などを知っている者と知らないでいる者との間には、かなり受ける
感動の度合いに差が出てきてしまうのは、毎度いつもの「ガルパン」ですね(笑)。まぁ、この辺のミリ知識に
関しては、ネットか…BD付録小冊子や"おっコメ"に頼るしかないですかねー。関連書籍でこの辺の情報を追えてる
物は全くといっていいほど無い。かくゆうアタシもミリ関係はてんで不得手だったので、本放送時は随分とネット
情報に助けられました。「3話でⅢ突の至近命中弾にⅣ号撃破判定が出なかったのは何故か」「4話ではっきゅんの
砲撃に派手に爆発したマチルダが傷一つ負わなかったのは何故か」など、あの当時ミリマニア氏の解説を聞くだけで
目から鱗がボロボロ落ちたモンです。思えば、本放送時のネットの盛り上がりを同時体験したモノの特権でした。ああ、
懐かしい…。ソレと同じ「「ガルパン」という作品の"深み"に触れる機会」が、今
まさに再び訪れています!!ゼヒつぶさに隅々まで観て、ネット情報に目を
光らせて、その「真価」を堪能して下さい!!

一方で、コレは全く次元の違った、"ショウビズ"としての「客アシライ」のハナシ…。「劇場で、居並ぶ観客に示して
みせる作品としてのニュアンス」も重要です。
元来、TV作品は基本的に「どこの誰とも判らぬ相手全般に広く"放送"
するモノ」。劇場公開した作品(本作は、あくまで「OVAの劇場上映イベント」ですが…)は「観客の目の前で繰り広げる
ショウ」であり、この二者はニュアンスが僅かに違うんです。そして「シャレ」「粋なジョーダン」としての体裁が濃い
本作、"ショウ"としての見せ方も堂に入ったモノです。
そこらの厨二作品のように「ある日突然ボクの部屋に
ドラえもん異界からのお姫様が半裸で!」とか「魔界帝国興亡史に於いて禁呪の発掘が列強覇権闘争の」とか、呼び
込みだけアザトかったりスゴかったりで中身スカスカの見世物小屋(笑)みたいなマネはしません。あくまで軽妙
洒脱な"ショウ"として進行します。ソレが「ガルパン」です。
今回も、開演と同時におバカがゾロゾロ登場(笑)。
落語の与太郎節さながらに悪口に対して「照れるなァ」と喜んでみせたり、説明されて「カチコミじゃあ!」と怒って
みせたり、イッパツでその集団をキャラ立てします!

人のイイ、憎めない、田舎の珍走団みたいなヌケた連中。(「あーびっくりした」「そうだった!」などのガヤのセリ
フが一々イイ味出してます(^o^))こんなおバカたちに戦車扱わせたらナニしでかすか判らんぞ、という期待
(^血^)と共に、そんな連中を統率しようとするヘッドの苦労も「心配するな。いやちょっとしろ!」だの「3度の
おやつを2度に詰め」だのナゴヤカなヌケッぷりを描いたあげく地団太踏ませるなど、バカを相手にした同レ
ベルのおバカの漫才になってて、イッパツでこの連中が好きになります(*^血^*)!後になって、さらに「大洗
の連中もココとさして変わりない…バレー部は同レベル(笑)だし、澤ちゃんは部下の取りまとめに苦労してる
(笑)し、アンチョビはみほの志す"楽しい戦車道"をごく自然に体現している」と示されたりもして、なおさら
観客は惚れ込むコトになるんですが…ともあれ、さあ、コレからこの連中がユカイに大いに暴れ回りますよ!
という期待感と共にオープニング突入。↑上の例えで出した「大仰な舞台設定や下世話なツカミが先に来る」
類いの出し物をアタシは「"紙"(コンテ用紙、動画用紙など)に向かってする仕事」と読んでおりますが、本作は
このアヴァンを観ても明らかな通り「画面の前の"客"に向かってする仕事」です。"ショウ"として観客
に何を見せ、何を語り、笑わせ、泣かせるのか。そのピントがハッキリ明確な"プロの"仕事。この辺が、本作
をして厨二深夜枠客層だけでなく、多くの一般層を巻き込む良作に仕立て上げた所以でしょう。

他にも、今回は満を持して本作参加のカトキ監督のコンテが実にイイ味出してまんなー(*^o^*)!「ガルパンの
秘密」によると「自分がとうに諦めていた"生々しい戦車アニメ"を手弁当で頑張って作っている人たちがいる。
申し訳なく"自分にも何か出来ないか"という気になった」という参加経緯。↑上記の本では謙遜されて「正規スタ
ッフは劇場版の方に掛かりきり。OVAには"外人部隊"が必要だということでの参加になった」などと言われてます
が、いえいえ、とんでもない!コレぞ「ガルパン」!という本編シリーズに組み入れても違和感無く、さらに
本作を盛り上げる待望の、「ココでコレが欲しい!」という夢に描いた逆転カウンターそのもののパンチに
なってました!!
パンフでも触れられてましたが、カエサルのただの装填練習をU字溝で砲尾装填口を、ビール
ケースで砲弾ラックを作るなど見応えある「面白い絵」にするアイデア、御自分が一番描きたいだろう戦車の
迫力も無制限だけど、ソレに女子高生がピーキャーわめきながら(笑)乗ってるガルパンらしい愉快さも
たっぷり、加えてみほという存在の底知れなさも描いてる!!
レイアウトも、脇や周囲に関係ない第三者
がチョロチョロ顔を出すのが楽しい!会長を中心にアンツィオ潜入ビデオをみんなが見てる際、画面左の優花里
の横顔↓の可愛さ!

Ⅲ突に特訓やってる時も関係なく走り回る八九式と38(t)の面白さ!試合開始前、ちょびとみほが握手する時
もカメラ前に関係ないカルパッチョがキョロキョロしてたり・・・・賑やかで楽しい!そして省略が上手い!
チェイスに入ったCVと八九式、反撃に移ったCVが脇の土手に消え、次のカットでは八九式の後ろの土手から
出てくる…間を飛ばすことによってスピード感を出してる!さらに走行中に身を翻す信地旋回逆走銃撃!
曲芸見てるみたい!
その間にも「いてててててて」なんてギャグ入れたり・・・

ガルパンは楽しいなぁ!!見ていて本当に楽しいなぁ!!!(*^四^*)
また、要所要所で大洗とアンツィオ主力同士の思いがけない高速すれ違い!とか、八九式とM3正面衝突寸前!
とか、印象深い絵を織り込みつつ、見せ場のはっきゅん無双、Ⅲ突vsセモヴェンテの一騎打ちへと持ってゆく…

このコンテ、見たいなぁ(チラッ)。カトキ監督だから絵も緻密で上手でしょうなぁ~~(チラッチラッ)

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まぁ、本当の細かい微に入り細を穿った御かんそは、ひょっとしたら25日の正規円盤発売日にDVDを手に入れ、
キャプが出来るようになってからになるかも知れません。「ガルパン」はコレで、再び劇場版までの長い長い
待機期間(ひょっとしてコレまで出一番長い?)に入るのですから焦らずに、今、このひと時を大切にジックリ
味わいましょう。くそ~。BDのキャプ、「ハードウェアアクセラレータを切ってBndicamで撮影」ってのも試してみたんだけど、
グラボの処理能力に依存してるウチのCPUパワーじゃどーにもならんわ……

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7/12 16:30、付記。
「アンツィオ戦」、新宿では平日の昼の回は正直言って百人足らず、朝なんか30人位の入りの時もあったんですが
週末を迎え、再び各回満員に近い状態に戻りつつあります(^o^)。
ただ、朝と深夜の回しか興行の無いスクリーン9の入りが悪い!このシネコン
最大級のスクリーン9で観る「アンツィオ戦」の迫力はハンパねぇッス!!ゼヒ
早起きかレイトショー後は飲み明かすつもりで大画面でタンノーして下さい!
ジブンもまだまだ行くぜ~!!
ああ、しかし前売り券がドコ行ったのか出て来ない…


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7/13 8:30AM、付記。

今朝見たら、バルト9は最大級スクリーン9での上映を今日は朝一番のみに
絞り、逆に深夜は148席のスクリーン3にしてきやがりました
(笑)。コロコロ変わ
るわ(^o^;)!ダイナミックに味わいたい方は事前に調べてから行きましょう。
http://wald9.com/schedule/index.php
スクリーン9
(429席)の次に大きいのはスクリーン6(405席)です。別にスクリーン8(251席)
辺りでも迫力が削がれるってコトはないでしょうけど、この機会ですから!
「アンツィオ戦」は大画面で観れる内に観ときなさいよ~!
初回限定版1巻あんこうプレス発売の際に「絶対今買っとか
ないと後悔するよ~!」とワメイてたアタシが言うんだから
間違い無いよ~!!


☆さて、タグ容量使いまくったし、この投稿もそろそろココまでですかね…

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やって来た"「ガルパン」の春"!!!!!

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 6日(日)11時26分3秒
返信・引用 編集済
  いや~疲れた、疲れた(^o^;)。昨日は朝始発山手線で新宿に出て寒風風雨の中を耐え、BD
ゲット後、ネカフェで休んで13:00の回で「アンツィオ」鑑賞、すぐに日本橋舞台挨拶回に向かい
その後一緒に行った友人と飲み話…とやってたので帰ったらすぐ倒れこんで寝ちまった~。
でも無事、お目当ての劇場限定BDは入手!他の人はどうだか知らんけど少なくともジブン
はこのソフト、25日の公式発売日まで20日間も待たされるなんて言われたら発狂する!!!


いや~、こういう時ネットのマニア情報は頼りになります。事前に「ガンダムUCなどの時はTOHO系よりバル
トがブツを独占した」なんて情報を読んでたんで…。じゃあ大変だろうけどバルトに並ぶか…と座席予約
サイトKINEZOを見ていたら、何故か8:15~の初回上映より、その後舞台挨拶イベントを挿んだ午後イチ13:00
の回から売れてゆく。何故だろ…?としばし考え、「あッそーか!みんな物販に並ぶと初回上映には間に
合わないと踏んで、初回は捨ててるのか!」
と気付いて13:00~の回を選んだ次第。ああ、ネット情報ッて役
に立つなぁこんな時(^o^;)!コレにて今回の"高度な情報戦"終了~。いや、バルトは恐ろしく大量に
仕入れてたみたいで、この後何時の回で観ても結局買えた買えたらしいんスけどね(苦笑)。その代わり京都
あたりは40本程度しか仕入れなかった、なんて情報も耳に入ったり…この格差どうにかならんのか?…と
思うんですが、コレ劇場買い取り制なんですかね?ソレならオタ商売慣れしてない地方都市劇場が入荷絞って
今や「アニメ映画観るならココ!」という地位を獲得しつつあるバルトが大量仕入れするのも判るんですが…
まぁ、そんなこんなあって戦々キョーキョーとしてましたんで(笑)、コッチも強行軍で雨の中攻めたワケ
なんでした。行列を作れば「ガルパン」の宣伝にもなるし。それにしてもあの風はキツかった~(^o^;)。
で、当日の新宿バルトの様子をレポート!!↓以下は舞台挨拶回が終わって13:00~の回の客が
入り始めた頃の様子。ゴチャゴチャですな~(^o^;)!!
でも、このバルト9は良く対応していた方なん
ですよ。夕方に行った日本橋TOHOなんか劇場の誘導・動線が確保されてなく、退場組と入場組、そして一般客
が鮨詰めになって身動き取れんかった。こんなトコからも劇場の設計思想の優劣が知れるというモノで。

写真を見ると、↑多くが9階ロビースナックコーナーで発売中の「ガルパンセット」(ポップコーンとコーラ、
応援鉢巻き付き)を買いに並んでたみたいだけど、その様子を見下ろす10階テラスカフェでもガルパンメニュー
売ってたんスよ~。"絶対カツマッシュ"てのを買ってみた(写真右下↑)。アイスクリームカップに見えるけど、
実はカツの上にカレーソースかけて、上にマッシュポテトを乗せたスナック。眼下の賑わいを見下ろしながら
食べる気分はサイコー(^o^)!「ガルパン」観るなら事前にカツ系食わなくちゃね!味は…まぁ、コンビニ
スナックってトコ(笑)?
以下は、それぞれ新宿バルト9、日本橋TOHOシネマズで貰えたフィルムしおり。よっしゃー、両方とも
アタリだ!!アンチョビの姿も、この「アンツィオ戦」を観た後だとナントモ愛らしくいとおしくなるし、もう一方は
×××参入を××されたそど子らの"運命の時"!!ドチラも飾るに相応しい!!
ジブン、コレまで「デジタル上映
なのに、わざわざフィルムプリントするのって、何の価値があるんだろ?」と思ってたんですが、今回ので判りま
したわ。「アタリ・ハズレの運試しくじ」みたいな雰囲気なんスねー。

で、二つの劇場を初日体験したコトでもあるので劇場比べ。バルト9最大のハコ、スクリーン9はデカい
んだけど映写される「ガルパン」自体がビスタサイズですので…席が端の方だと映写面の曲面で絵の縦横
比が少しオカシい。ココで観るなら中央部の席に限ります!転じて日本橋TOHO最大のスクリーン7は
…とにかく画面デケえ!!挨拶の渕上さんらが画面前に立つと、モロ3階建てビルの前に整列した記念
写真ッてカンジ。このスクリーンで3D版「ゴジラ」観てえなぁ。でも音響の方は、音質はピカ一なれどハコ
が大き過ぎるせいか、センシャラウンドの響きは幾分マイルド?なカンジでした。「上品な設定」の劇場なんでしょ
うかね。センシャラウンド効果を比べると文句無くバルト!!砲撃音、戦車疾走の轟音聞くならコッチでしょ!
ズズン!ズズズン!と腹の底に響くぞ!で、結論。日本橋の大画面
(TCX)スクリーンは2箱だけなので、いつ
小さいスクリーンの方に移されちゃうか判らない。まだ上映やってるようなら観といて損は無い!ソレ以後
は、基本「ガルパン」ファンが見に行くならバルトでセンシャラウンド堪能!…ってトコでしょうかね!
で、肝心の映画の内容の方ですが…まだ詳しくは語りませんが「とにかく
観とけ!「コレが「ガルパン」だ!」とナットクする、毎度通り期待を上回る仕上が
りだから!」と確約出来ます!特に大画面でやってるうちに!例え40分でも
この大画面・大音響で1200円は絶対に得!!損はしません!!

繰り返しになりますが、どうしても劇場まで行けない方
(特に東北以北、広島以西のヒト)は配信もおススメです
("面白さ"自体は変わりません)、行けるヒトならコレ最初に劇場で観ないとゼッタイ
勿体無い!
お話は"ネタ"成分が多めなので、ソコに大画面大音響という劇場成分が加わった
状態で観るのが100%この"「ガルパン」の春"を享受する秘訣です!配信で先に"ネタ"成分を味わっ
ちゃうと、後から劇場で観ても、せっかくの高揚感が損なわれかねない!"五体満足"のカタチで
観るチャンスを失うのはホント勿体無いですよ!!出来るならゼヒ劇場で観て下さい!!
オレもコレから2度目、3度目観に行くぜー!!!
正直、「BDが手に入ったら、
その後出不精のジブンが劇場に足を運ぶ気になるかな…?前売り券はまだ2枚あるけど」とか思っ
てたんですが、全然そんなコト無かったわ!!あの大画面とセンシャラウンドは
何モノにも代え難い!!今日の上映、まだ空きがあるかどうかKINEZOで調べ
てみよっと!!!


7/6 18:20、付記。
☆少しずつ、本編内容の御かんそも入れてゆきます。まだ劇場限定BDは開封してません。

鈴木貴昭氏の脚本、良かったじゃないッスか~~!!この「試される」重要な局面に於いて、
文句無しッスよ!構成は一本道だ、と感じたヒトはいるかも知れませんけど…そんな
意地悪な観方じゃなく「やり遂げたこと」を列挙すべき!!ミョーに凝ったコトやって失敗する
危険性を未然に潰した「戦局を見据える大観」があるお仕事ッスよ!!「ガルパン」ファンのツボ
も押さえまくった上、何よりも重要なのは…今回始めて鑑賞する一見さんに対し「コレが
「ガルパン」です!!」と紹介する、作品の魅力を揃えた「お試し幕の内弁当」みたいなワンパッケージ
になってた手堅さ!!個性的で愉快な仲間、ソレに輪を掛けてキャラが立った
(笑)愛すべき敵
役、独特の世界観
(笑)、アイデアたっぷりで圧倒される怒涛の戦車戦、しかしどっかヌケてる
微笑ましさ(^o^)、そして「戦争じゃないんだ、"スポーツ"なんだ」というポジティブ設定を「黙し
て語ってみせる」本作独特の語り口調
(コレ、「口で説明」しちゃったら台無しです、コレ)、その中
での胸に迫る友情、感動!!ンで最後にはギャグで落とす「シャレ優先」の作品スタイル!!!
どこをどう取っても「ガルパン」でしたよ!!
この「黙して語らず」「余計
な説明を省く」スタイルだからこそ、一見さんも「面白そうなのは分かった。しかし砲弾の中で平気
で顔を出してるこの競技、どんなシカケなんだ…?」とか疑問と興味を持ち本編12本を観てみる気
にもなってくれたコトでしょう!!そして…カトキハジメ監督、貴方に演出して
もらえて良かったー!
「SHORT PIACE」の「武器よさらば」でも圧倒された巧みな
戦闘描写力、少女たちの愛らしさおバカさ微笑ましさを的確に描写しつつも地続きで熱闘に
持ってゆく誘導力、緩急あり山ありオチあり
(笑)「13本目の「ガルパン」」という
シリーズの中継ぎの役目をこなしつつ笑いと興奮と感動とついでに萌えも40分間の
重箱の中にキッチリと
(物足りなさを感じさせるコト無く)詰め込んだサイコーの一品になってました!!
狙ってもそうそう、こんな仕事出来るモンじゃ無いッスよ!
良かった━(*^血^*)!「ガルパン」ファン随喜のナミダ!!

さらに、今回も「本作ならでは」のゼツミョーな味付けがそこここに成されてます!!新出演キャラと"アンツィオ"
という集団の面白おかしさ、スゲー気に入っちまった(*^血^*)!!
ノリは良いモノのちゃんと部下のコト、
明日のコトを考えてるアンチョビの愛らしさ!でも部下の奔放さに手を焼いてる苦労人(笑)ッぷり!!「アホ
な連中だけど、その自由闊達さが我が校だよなー」と、大洗と同じく母校を愛してる気持ちがビンビン伝わって
来ましたよ!ついでに計略を張り巡らせたつもりで穴だらけ、の愛すべき今イチぶりもガンガン伝わって来
ましたよ!!そしてアタシが一番気に入っちゃったのはペパロニ(^四^)!!アホやー!三下やー(笑)!おチョーシ
モノでも姐さん一本槍のその忠誠心と愛情!何とも可愛くて泣かせるぜ、コイツ!…そして「泣かせる」と
いったらナニを差し置いてもカルパッチョ!お上品な美少女キャラ、しかし決然とした腰の強さ…といったら
華さん柚子ちゃん辺りにカブッちゃいそうなモンなのに、そのどちらともキッチリとキャラを分けてみせる
設計の上手さ!そして誰と絡ませるかと思ったらカエサルかー!という、抜かり無き本編の補完ぶり!
…考えてみれば今回初めて「ガルパン」で「友と袂を分かつ」ニュアンスの芝居が成されたんすよね。ソレでも
本作は限りなく明るく、前向きに、そして清清しく「幼い頃の関係との決別」「これからは別のカタチの付き合い
になる」という彼女らの"立ち止まるコトの無い成長"を爽やかに描いて下さいました!!ああ…「ガル
パン」ってイイ…ホントにイイッ…!!゚(゚^o^゚)゚。まさか戦車で剣道やるとは思わなかったよ…!
さらに、「「ガルパン」ファンならこんなトコが観たいだろう」とツボを心得た作品への愛情ッ!まさか…
まさかのはっきゅんが…はっきゅんが撃墜王ッ…!!
「このままでは、この戦車が可哀想だ。コイツには
コイツの活躍の場を用意してやれるはずだ」と鋼鉄の塊りをも愛するスタッフ諸氏の「ホンキの思いと熱意」
が伝わって来る、そんなトコもまた本作らしさ!!


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7/8 23:00、付記。
★ココの所、「ガルパン」関係ばっかり観て、読んだりしてます。まぁ、逃避でしょうかね。
 夏期新番組観たくない…今ン所、新番組で観たのは「スペースダンディ」2期と「さばげぶっ!」くらいでしょうか…
 次の投稿から、本格的に「これが本当のアンツィオ戦です!」細かい御かんそを入れ始めます。
 その前に、↓「ガルパン」ニュース!!

「アンツィオ戦」、14館での上映で週末の観客動員数全国11位!!
http://cinema.pia.co.jp/ranking/visitor
コレは誇ってイイんじゃないでしょうか(^o^)!!
「11位かよ?」と思うアナタは他に
ランキングされてる作品の上映館数を見て下さい。352館、339館という全国公開作品
に、3都市圏のみ14館という小規模公開作品が観客動員数で同じランキングに
入ったのです!上映規模20倍の格差を押しのける大健闘
ですよ!!まずはメデタい!!(^四^)


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★そして…来週からサンクスガルパンキャンペーン第3弾もやるんだそうで!!
 う、うわあ。ソレ聞いただけで、もう既に胸焼けが…(^血^;)


今回は関東限定らしいッス。ま、またカツ系ばかりじゃねーか!!うあああああの脂っこい
品々をいかに片付けるか試行錯誤する苦行の日々がまたやって来るのか~~(笑)!!

取り敢えずロースカツ丼はカツだけ焼き入れ直してお茶漬けかな…前の時は雑炊にしたけど…(笑)


 

ゆ~さく

 投稿者:観ました!!!!!!!!!!  投稿日:2014年 7月 5日(土)15時11分30秒
返信・引用
  …な~んていう↓現在の状況をリアルタイムでネカフェから書き込んで、今日という日を
掲示板上実況しようと思ってたんスけどね。半クローズドタイプ・管理人承認書き込み式
の本掲示板で、管理人自身がIDうろ覚えというね(笑)。
(けっこ複雑なIDなんスよ)
コレじゃ「今日ならまだ劇場限定BDあるかもよ~!」なんて情報が全く役に立たない
じゃん!(^血^;) …まぁ、コレはコレで今日の日の記念というコトで取っときましょ。
観ました「アンツィオ戦」!!!…ネタバレは、今日の時点ではまだしない
ので安心して下さい。BDは手に入ったんだから、何も慌てるこたぁない。BDあっ
ても、まだ買った前売り券分は観に行くけどな!!!で…その内容は…!!
面白かった━━ッ!!11,12話先行公開時と
同じく「安心して劇場に行って大丈夫です!!」と太鼓判押せる
内容でした!!!センシャラウンドの大迫力!!笑えてカワイいキャラ
芝居!そして戦闘の見応えもタップリ!そして「ガルパン」
にまたしても″忘れられない名場面″が増えました━!!!

コレが「ガルパン」だ─!!!「ガルパン」は今回も
決して裏我々を切りませんでしたよ!!
いや~!!!完成が延びれば
延びるほど良いモノ作られますわ、やっぱり(^四^)!!
今回の
(劇場公開の)40分OVA作品、という興業方式に対し、少し心配に思ってたのは
「コレ流行ってるらしいから観てみるか」と思って入った一見さんが「短過ぎて食い
足りねー!!オマケに意味判んねーよ!!金返せ!!」と思う事態だったのですが、ゼンゼン
そんなコトありませんでした!!コレ初めて観るお客も「そうか、こーゆー作品だから
流行ってるのか」とナットクしてくれるだろう仕上がりでした!!ソレ以上に、ファンには
ニヤリとするお楽しみがてんこ盛り!!あー!P虎のレストアに時間が掛かったのは
そーゆーワケだったのか!!!燃えあり!笑いあり!健康な萌えもあり!
コレが「ガルパン」だ━━!!!
もォ、劇場から出る道すがらもニッコニッコニッコニッコニッコニコ(*^血^*)!!!
おまけに最後の劇場版予告編も、ちゃんと絵が出来上がってました!!
ああッ!「ガルパン」はやはりまだ"やって
る最中"の作品だったんだー!!!
 

只今、新宿ネカフェより書き込み中!!

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 5日(土)09時29分2秒
返信・引用
  劇場限定BD買ーーえーーたーーー
寒風の中並んで冷え切っちまったので現在近くのネカフェで暖まり中~。

そう、バルトはどうせ物販に並べば初回に間に合わないと踏んで次の回(舞台挨拶が挟まるので13:00)で席取ったワケ!
それは正解、初回券で並んだ連中は開映に間に合わなくて悔しながらに物販列から離れるサワギで、ソレは正解だったん
だけど…なんだ、そのヒトたちに向けた場内アナウンスによるとバルトでは初日満席分のブツは用意してあるんだって!
まぁ、これは「1劇場300とか400とか用意してなかったらどうしよう」と考えた末での安全策だったので悔いナシ!とにかく
買えた!今日アンツィオ戦の内容見てソフトはあと20日間もおあずけなんて言われたら気ィ狂っちゃう!そう!アタシがココの
トコロ「高度な情報戦」だの「×××が××」だのいってたのは「絶対に劇場限定BDを手に入れる」ためだったのでした!
それよりも、なによりも………
バルトに限った話だけど、今からでも今日中の席取ればBDも買えるぞ━━━!!
そして
(あくまで今のところの話だけど)枚数が用意されてるのは初日満員分の数程度だぞー!
 

☆いよいよ今週、「アンツィオ戦」公開です!!!深夜アニメは春→夏への移行期。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 7月 1日(火)14時01分0秒
返信・引用 編集済
  ---------------------------------------------------------------------------------------------
☆「ガルパン」関連。
さあ、7月になりました!!
「ガルパン」じゃあ~「ガルパン」じゃあ~新作「ガルパン」が観れる~
なんか公式の方も、イロイロ本腰を入れて来ましたよ。↓うわ~(^四^;)
【急遽決定!OVA「アンツィオ戦」公開劇場にてカットフィルム贈呈!】
http://girls-und-panzer.jp/theater.html


このためにプリントしたフィルムしおりを、↑右側の銀色の袋に入れてプレゼント、とのコト。
あの、「まど☆マギ」とかで連日毎回劇場へ通い詰める層が出た、という例のカットフィルムプレゼント
が来ちまいました。オイオイ、劇場版映画じゃないぜ!?40分のOVAの上映イベントだぜ~(笑)(^o^;)。
まぁ、この機会に「おッ、「ガルパン」やってるのか、観てみるか」というヒトが劇場へ足を運んでくれれば
万々歳だし、そんな人たちも、例え40分の作品でも満足させられる!と自信があってのコト、でしょう!
さらに新宿バルト9では、↓ロビーも「アンツィオ戦」仕様に飾り付け中とのコト!祭りじゃあ~!!!

http://p.twipple.jp/0tb0Q
劇場販売グッズも↓いっぱいだぁな。取り敢えずクリアファイルセットと応援イラスト本かな・・・・
【OVA「アンツィオ戦」劇場公開/場内販売グッズ】
http://girls-und-panzer.jp/pro_advanceticket.html


しかし、あくまで言っておきます、コレは「劇場版映画公開」ではなく「OVA先行上映会」ですからね!!!
基本的には「ガルパン」ファンの祭りです。料金も1200円と安価。だから観てから「なんでえ
短けぇじゃなぇか!」とか言うのはナシよ!「知らないで行ったのかよ!」とか言われちゃいますよ~


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

7/2 9:00AM、付記。
大切なものなので、ゲットした舞台挨拶回券を毎日枕元に置いて寝てます。ああ、劇場公開まであと3日。
イイ歳して声優さんの顔がそんなにみたいのかよ!…ですって?…いや、せっかく来てくれるのだからステージ
に立たれたら声援は送りたいけど、舞台挨拶は別に他人に譲っちゃってもイイです。この座席指定入りチケット
は、別の意味で「命綱」なのだ。……どういう意味かは、高度な情報戦時下なので黙秘。ご自分で調べてみて。

7/3 2:10AM、付記。
「アンツィオ戦」上映開始2日前
よッしゃア!!某劇場初回上映の券も取れたぜ!!
コレで舞台挨拶回券、初日初回券、
両方ともゲット完了。「声優さん舞台挨拶には、さして興味が無い」といいつつ席押さえたのは、「もし×××
×XX××が舞台挨拶回のみの××だったら××××なので××××××(ナニ言ってるのかワカラン(^へ^;))

★「今度のOVAは脚本:鈴木貴昭氏、コンテは「ガルパン」初参加のカトキハジメ監督なんでしょ?本放送の時
 と雰囲気変わっちゃわないかどうか心配…」と方へ!!大丈夫!!ちゃんとした「ガルパン」13本目の
エピソードですよ!!ソレを証明するため↓バンチャが冒頭5分無料配信を始めたみたいです!!
【OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」冒頭約5分 無料配信開始!】
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201407/article_1.html
配信期間:2014年7月2日(水)22時~7月25日(金)

【配信サイト】
☆バンダイチャンネル
http://www.b-ch.com/contents/feat_garupan/
☆GyaO!
http://gyao.yahoo.co.jp/ct/anime/
☆RakutenSHOWTIME
http://video.rakuten.co.jp/content/57574/
☆J:COM オンデマンド

心配なヒトは観に行ってみれば、きっと疑いも晴れるコトでしょう!!!…え?アタシ?アタシは観ておりません。
誰が観るものか!!1カット目から劇場初見で観るんじゃア!!


7/3 19:10、付記。
うッしゃー!!舞台挨拶券と初日一般券、両方ともゲット完了だぜー!!
7/5(土)は朝から夕方まで丸1日「ガルパン」漬けだぜー!!劇場も2館に
またがるから音響・映像効果の劇場別評価も出来るぜー!!
こうなると
1回45分、という鑑賞時間の短さが圧迫受けなくてイイでんな(^o^)。1本2時間もする映画
じゃこうはいかない(笑)。

さあ、後は明後日を待つだけだぜー!!
中身を観たら、多分ネット喫茶からとかででも本掲示板に御かんそ書き込みますわ!!!


ああ…。しかしEPGを観ると、もう今夜から既に夏期新番組が5本も始まっちゃうのね…
(東京地区)
この怒涛の勢いが、恨めしくさえ思える…ハッキリ言って、今は新番組御かんそ書いてる場合じゃ
御座いません。「ガルパン」祭りの最中なんじゃ。しかし、いずれ必ず御かんそは
書きたいと思います。アタシ"予想屋"ですし(笑)…。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/4 20:20、付記。
さあ、いよいよ明日です
明日の良き日を前にして、今朝の日テレ「ZIP!」が「ガルパン」特集コーナーを組みました。
ほんのちょっとしたサワリだけでしたけど、コレで「おッなんだ!?最近はこーゆーの
が流行ってんのか!?」と惹きつけられた、その昔戦車プラモマニアだったお父さんなんかも
いるのでは。いや、きっといるでしょう。"あの頃"の血が騒いだヒトは、全国津々浦々に。

そーなんスよ!「ガルパン」は深夜アニメファン向けだけに縮こまってるよう
な作品じゃないんスよ!子供から年配まで、誰が観てもフツーに楽しめ
まっとうな娯楽作品なんスよ!!

思えば、少年ジャンプ「こち亀」で両さんが本作を紹介してくれた時も、ちょっとした騒ぎ
になりはしましたが…興味を持ったヒトが「じゃあちょっと観てみるか」と思ってもMX、
スカパー、BSの再放送程度しかなかった。しかし今回は違います!!!13話目
のエピソード「これが本当のアンツィオ戦です」(40分)が、明日より全国14館で公開されます!!!
北は水戸、西は神戸まで。→ http://girls-und-panzer.jp/theater.html それより以北、
以西にお住まいの方にも有料配信があります!!誰だって観れるんです、
この「アンツィオ戦」は
明日から!ゼヒ観て下さい!


さて、明日に備えて、今日は早めに寝るだ…! ね、眠れん(笑)。 (歳いくつだアンタ>(^o^;))

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7/2 21:45、付記。
思ったより、「ガルパン」でやるべきコトが無い……いや、ModelGraphixや絵コンテ集の御かんそも書けるし、
この機会にもっとドンドン「ガルパン」のイイ所をナミダながらに訴えたり(笑)してみてもイイんですが、
現在は高度な情報戦の真ッ最中(^血^;)なので気もそぞろ。「ガルパン」関連を書いてると、ソッチの方ばかり
気になっちゃって心乱れる。ココは一つ「ガルパン」から離れて、他の作品を観ておくのが心静かに時を過ごす
イイ方法かも知れないッス。他の作品だって、ココで扱って来たモノは自分自身が「あッ面白い!」と思って観て
来たモノばかりなのだから。

★春期アニメ作品、最終回御かんそ。
本掲示板で追って来た「ブラック・ブレット」「ソウルイーターノット!」の2作が、東京地区では同夜に最終回を迎えました。
共に愛着ありましたので、「アンツィオ戦」公開前に、シメの御かんそ入れちゃいます。


○「ブラックブレット」・13話
先週御かんそで「何もかもまとまりが付きました!本作、傑作でしょう!!」と書きました。…ンで、最終回は
どんなんでしょうか。さて、"ロイヤルカード"(J,Q,K,A、そして影胤がJOKER…てのがカッコ良かった!(^o^))
は揃ったものの…警護隊長の妨害で照明が点けられない。モノリスが倒壊した"綻び"の暗黒から迫る"地獄"。
う~ン、迫力ある。ホラー映画の「BEYOUND」思い出しますわ。まだ青い総隊長、「全員(玉砕覚悟の)突撃!」…を
命じかけた時、空から無数の灯火…。「照明弾か」と思いきや、そうか、自衛隊にはもう残存物資は残って無いか。
聖天使の呼びかけで空に舞い上がったフーセン提灯。パッと観に「また"皆の願いが一つに集まって"ENDかよ。
陳腐な」…とか思う者もいるでしょう。違います。確かにそんな作品はコレまで多く作られて来ましたが、この
場合は違う。"対比"が効いています。押し寄せる怒涛の"死"の勢いに抗う、か細く、儚げな「生なるもの」。その
"願い"が、幽かな灯火が寄り添う。此処は地獄。おぼろげな存在だった"死後"が押し寄せ、逆に生命の方が翳む
世界。そんな暗黒の中に灯り、地を照らす"願い"の群れ…「死を前にした世界」だからこそ、こんな絵が雄弁な
説得力をもって迫ります。そんな状況だからこそ、普通の少女と赤目ちゃんが微笑み合って…。泣かせるなぁ。

防衛戦開始。まるでアラモ砦だ。戦力が底を尽き、自衛隊も仕えるのは小火器と旧式火砲。そんな中、統率個体
を目指し突撃!枚数使う使う!スゲエ迫力!コレでこそ、ロリエロで迫ったティナ編とバランスが取れるッて
モンですよ!
蓮太郎・延珠の夫婦キックが統率個体に炸裂!右脚部スラスタで加速突入、貫通!決戦兵器埋設
完了…あぁしかし急造り決戦兵器、時限信管が作動しない(笑)!(まぁ簡単に終わらせられちゃ困る(^o^;))
…縋る延珠を気絶させ、単身怪物に突っ込む主人公…決戦兵器は"閉鎖空間"、即ち対象物の胎内深くで起爆
させなければ効果は無い…とは既に言われてるので胎内に潜り込むしか無い…ああー!しかし敵バラニウ
ム腐食液で砕かれる頼みの右脚!どうすんのコレ!?…と息を詰めていると…ああ…先輩が代わりに行く
んですか。そういえば今回もこのヒトは北斗神拳みたいな「胎内深くに衝撃を与える」技の使い手だ、と描か
れてますし、先週の作品テーマ明示シーン(「立てッ!!蓮太郎ッ!!」)が指し示したメッセージもいっそう
反復強調されますね。「観客に引き継ぐべき"仕事"を"託して"終わらせるわけですか…。
思えば、この先輩も既にボロボロだったんでしょう。一門から破門され、相棒の赤目ちゃんを失っても冷静に
見えたけれど、その心は既に"死んで"いたのでしょう。先輩が跡形も無く爆砕した後、イリジウム鉱ブロック
を空輸する自衛隊工科部隊の姿が暁に映えて、戦闘終了。
なんか影胤さんゼンゼン活躍しなかったな…と観てたんで、最後は彼にシメてもらうしかないでしょ…とか
思ってたら、ああ、そうか!32号モノリス手抜き工事の贖罪が残ってたか!ココからは社長の出番。アタシは先週
延珠が言ったように、意図的にガストレア侵入の抜け道を作っていたのは「厄介な赤目を怪物と共倒れさせる」
政策とか、「ガストレアにいなくなられちゃ困る」一部企業グループの暗躍とかあったんじゃね?…とか想像
してたんですが、今回彼女の標的になった実の兄は、まだまだ小物…単に建造費を中抜きしてただけでした。
しかし、その私欲のために、人類救済を信じて戦った多くの者の死。コレは断罪しなければなりません。ココで
本作作家氏は「あずきちゃん」の監督から、「MONSTER」「MASTERキートン」の監督へと変貌。牙を剥きます!!
「必殺仕置人」ばりの残虐な殺し!!爽快(^血^)!!東電役員や経産省官僚もこうして斬り殺せ
たらイイですねー!!
あー、ちょっとスッキリした(笑)。実の兄を惨たらしい方法で惨殺しておきながら、
愛する男の前に立つとコロッとネコを被る女のコワさ(笑)を描くのかな…と思いきや、違いました。おおー!

さらに深くテーマに斬り込みますか!この女もオカシい。思えば、実の兄も死ぬ寸前に「私は悪だ」と名乗りを
上げていたけれど、社長までもが「悪を超える絶対悪」だと宣言し…みんな去っていってしまう。未だ頑なに
「正義」「真実」を信じ続ける"浄土の蓮の花"蓮太郎独りだけを残し、今隣にいたはずの者が、こぞって闇の中へ
と去っていってしまう。ああ…こりゃイイや。それぞれの抱える"闇"のかたち。その先に行き着く処は結局は
影胤…というワケなんでしょう。必死に抗おうとする主人公の元に残されたのは、子供たち…彼を慕う赤目の
幼女ちゃんたちだけ。彼もまた、あの教え子らを爆砕された地下保育園老人のように、やがて絶望に沈む時が
来るのでしょうか…?あ、コレなら影胤を登場させる必要なんか無いや。彼がカメラ前に現れて何か言ったら、
ソレこそ単なる「倒すべき悪役」になってキレイに善と悪が二極化してしまう。そんな甘ったれた構造では
終わりにしません、本作は。
影胤はあくまで「象徴」としてソコにいるだけでいい。彼の影に躍らされるように、
頼りにしていた人間たちが、みんな狂っていってしまう。ソレでいい。ソレでこそ「勧善懲悪」などといったお子
ちゃま番組でなく、「現代」を描く事にも繋がります。コレでこそ「MONSTER」「MASTERキートン」
の監督様です!
…ラストシーン、ガストレア新法成立。夢を語りつつも粉々にされた、あの赤目ちゃんら
の墓参りをすまし…で、今回の愛する相棒の行動にプンむくれるちびっ子奥さん(笑)の微笑ましい姿でホッと
させておいて…最後に、さらにもう一押しします!サスガ!観客が気を抜いたトコロを不意打ちするのが
上手いッ!!コレこそが"演出"ッてヤツですよ!!
…現代でも、もう「日常の有り触れた一コマ」のようになってし
まったかのような鉄道投身人身事故をキッカケに…幼女の無垢な、そして真っ直ぐな瞳を描きます。辛かった
のかな。痛かったかな。怖かっただろうに。私が、何かしてあげられることはなかったのかな。…そんな、一生懸
命に他人を、世界を、そこにいる己の使い道を考える少女。思わず抱きつき、彼女に縋る主人公。俺も怖い。殺し
が日常茶飯事になってしまうのが怖い。信じていた仲間が去っていくのが恐い。まるで自分の足元がボロ
ボロ崩れていくようだ。闇に飲まれるのが恐い。独り切りは嫌だ!あちらに行きたくない!俺は違う!誰か
違うと言ってくれ!…そんな彼を、まるで赤子をあやすかのように慈愛の瞳で抱く延珠。…まるで
慈母のような、その瞳。「大丈夫だよ」。何の疑いもなく、ごく自然にそう言える彼女
と言う存在の笑顔で、本作は終わっていきます。果てる事のないかのように見える荊の道も、
彼女と共になら歩いて行けるかも知れない。ガストレアウィルスに犯されるのがいつかは知れない…
しかし共に、限りある生命。明日生命が断たれるとしても、唯一信じられる者が、ここにいる。

(ココでOP主題歌・「black bullet」を聞いてみて下さい)
信じていた通り、見事にキレイな終わり方でした!!
感謝感激!!アタシの目に狂いはなかッた!!
(見事な我田引水やな>(^へ^;))
今期、こういった傑作・佳作が粒が揃っていてウレシい!例え大ヒットはしなくても、こういった「キチン
と作られた青年~成人の鑑賞に堪える作品」が世に出たなら、ちゃんと拍手を返さなきゃダメでしょ!!
本作の奮闘のおかげで、ジブンも自信を取り戻しました!!有難う御座いました!!…そして、コレまで本作を
応援していた皆様、おめでとう御座います。貴方はアニメへの"鑑賞眼"をお持ちの観客だと思います。

同時に、「あんまり最終回ぽくないな。尻切れじゃん」とかいってるヤツは、本作で描かれた"テーマ"をゼンゼン
拾えてなかった、そこまで精神が成熟してない、とバラす格好になってしまっているのも痛快ですね(^血^)。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/3 8:45AM、付記。
○「ソウルイーターノット!」・12話
困った…。全力で終わっていった「ブラック・ブレット」「ノーゲーム・ノーライフ」などを差し置いて、本作は
「(「蟲師」を別にすれば)今期、最も(個人的に)気に入っていたかも知れない」と書いた作品…しかも最終回は
「ノラガミ」のタムラコータロー監督が入られ、橋本昌和監督とコンテ共著。「コレで盛り上がらぬはずが無い!」
と思わず手に汗も握る、期待の最終回…。期待通りそのテーマは満了、本作らしく実に正直に、「明日を目指す」
というテーマも、3人娘の友情も少しも崩すことなく、まるで太陽に干したての木綿のシーツのように天真爛漫
に終わってゆきました。でも…済いません、本作を評するのは、少し時間がかかるかも知れません…。もう一度
1話から全編を観通してからでないと…。EDスタッフロールを観ただけで、物凄い第二原画の人数などに、その
苦闘の痕跡がありありと表れています。とにもかくにも、お疲れ様でした。楽しみました。有難う御座いました。
本作、殆どシリーズ通して橋本昌和監督のお一人脚本だったんスね…。尊敬しております。次回作も期待です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/4 17:45、付記。
マトメです。ともあれ、今期は傑作・佳作出たモノの…ゴール鼻先争い
は「ブラック・ブレット」の勝利でした。本作のような傑作が出たので、
アタシとしては常に思ってるコトをココで叫びたい。叫ばせて下さい。
"萌え"と"感動"、"娯楽"と
"文学性"は両立出来る

その代表格が「ガルパン」でもあります。「ブラック・ブレット」も仲間入り。

黒澤明監督の時代から娯楽映画がやって来たコトなんですが、コレ…。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
=================================================================================================
7/4 21:00、付記。
☆RES。
○うん☆こなたさん
ハイ、このニュースはアタシも配信当日にツカンでおりましたよ。
【「子供に見せられない!」ベトナムの保護者『俺の妹』に"激オコ"】
まぁ…出すでしょうね海外にも、今のブラック体質企業・KADOKAWAなら。

記事の内容は日本側に配慮してか、「ベトナムのモラルや文化に反する、兄妹の近親相姦的な恋愛の内容が
含まれている。直ちに放送を中止すべきだ」とか柔らかい表現になっていますが、コレだけ読むと日本側の
読者には「あ、ちょっとスキャンダラスな内容なのか。よくあるコトよくあるコト。向こうはまだ文化的に
保守的だから、そういった問題作にアレルギー反応を起こしているだけなんだろう」…と受け取られてしま
うかも知れませんが…違います。そんな文学的なモノより遥かに腐敗していま
す「俺妹」は
例えば、↓以下の記事内容ですがね。
「視聴者の批判を受け同チャンネル担当者は「編集部は慎重に作業しているが見逃しがあったかもしれない
(と語る)」なんて言われてますね。ソコが「俺妹」のツケメなんですね。ちょっとくらい
パンツ丸出しやロリエロゲの画面を削除したからって、醜いオタに媚を売り、「アナタはオタクのままでイイの。
己に正直に生きるアナタはステキ!!」と顎の下を撫で、妹にツンデレにメンヘラというハーレムを与えて「どの子
にしようかな。グヒヒ」と在りもしない夢に酔わせてその懐をまさぐる。その"正体"の上に被せ
るのは、「まっとうな社会人がオタクに引き寄せられてゆく」という、痴呆層が「ホレ見ろ、俺たちは
間違っちゃいない!」とヨロコぶ偽装、偽装、偽装。そんな商売ばかりやっ
てきた会社ですKADOKAWAというのは
。エロゲ屋と手を組みアダルトゲーム原作
を漫画、アニメにして中坊を釣るクソ出版社。子供のチンポ咥えて1回100円の乞食商売をする企業。
"文化"の敵、アニメの敵

まぁ、ベトナムの一般市民に見抜かれたように、ジックリ読んでみりゃ一目瞭然なんですがね、そのデッチ上げ
のトリック構造は。しかし日本人は収益のスージばかりみて、その"内容"の方は追おうとしない。だから怒って
いるワケで。こんなコト、どーしてオレなんかがキタナい言葉で叫ばなきゃならないんだ。社会の目はどうした。

★その他にスクラップしていたKADOKAWA系お笑いニュースでは、↓こんなのもありますよ。
KADOKAWAのComicWalker編集部は、年4回の季節賞と年1回のグランプリ選出を予定していた
「艦これコミック大賞」について、第1回の季節賞
(6月20日締切)をもって休止すると発表した。
「艦これコミック大賞」は、現在大ブームの艦隊育成シミュレーションゲーム「艦これ」と、
KADOKAWAのマンガタイトル200作品が無料で読める「ComicWalker」のコラボ企画。
第1回募集は3月22日からスタート。6月20日の締切までに投稿された作品は12作品だった。
http://www.narinari.com/Nd/20140626576.html
■応募上の注意
・受賞作品の著作権
(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含み、出版化・ゲーム化・映像化・
その他副次的に商品化する権利等も含みます)は、すべて当社が譲り受けるものとし、受賞者は受賞
作品に関する著作者人格権を行使しない旨お約束いただきます。


「艦これ」はやったことも見たことも無いので評せません(アニメになったら評します)。「ガルパン」とのファン
かぶりも意外と多い様子なので、「コレは作品(商品)をクサそうとして言ってるんじゃありませんよ、あくまで
角川の経営体質についての批判ですよ」…と前置きした上で。
この態度ですよ、KADOKAWAの企業体質は。まさにアニメ界の"癌"。年端も行かない中高生をタブ
ラカし、作品を好きなキモチで
(と言っても、その多くはオタくすぐり・萌え売りで惚れさせるテで、"作品が
イイ"ワケじゃないッスがね…)「ボクの好きな「艦コレ」が盛り上がるなら!」と応募した善意の作品を無償
で奪い取り自社の版権にしようと目論む。しかもソレを察知した
(のか?)「艦コレ」ファンから総スカンを食っ
てみっともない企画取り下げ。ナニやってんだ!!?恥ずかしくないの
か!?!
そして、ネット中から指差してゲラゲラ笑われ出すと、またぞろ工作員(笑)を雇って「今夏C86での艦これ
サークルは約1400らしいので同人界隈では人気低下どころか増加傾向!」だの「炎上したら炎上したで知名度は
上がるからへーきへーき!!覇権確実!!」だの嘘で塗り固めようとする。こんな企業が
音頭取ってりゃせッかくの「艦これ」だってアニメ放映を待たずにオワコンになっちゃうでしょう。

ちなみに、現在の同人界の動きはどうなのかと言うと、↓2ちゃん同人板のスレとか読めば良く判りますわ。
【艦隊これくしょん/艦これオンリー★90】
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/comiket/1403450745/
同人誌描きは、嘘をつかない。ウソつくのは、最初に企業から依頼を受け"火付け"の役目で描く連中だけ。後は
左右を見回し「流行ってるらしいから」と描き出す、いわゆる"キョロ"ちゃんだけ。多くの同人誌描きは仕事や
学業の合間を削って徹夜して徹夜して、「好き」という気持ちだけで描くのだから、ソレで「売れない」となれば
速攻で引き上げますわ。
…まぁ、KADOKAWAの凋落も目に見えて来ましたね。
 

Re: ☆週間アニメ御かんそ。6/4~。

 投稿者:うん☆こなた  投稿日:2014年 6月28日(土)16時55分14秒
返信・引用
  ゆ~さくさんへのお返事です。

> コレらみんなラノベ系から出た定番表現です。コレはハズカシい

もっと大変なことが起きてます。 ↓

「子供に見せられない」ベトナムの保護者『俺の妹』に激オコ - HOTNAM!
http://www.hotnam.com/news/140626034804.html


海賊版か何かと思っていたらどうもあれを公式で外国に出したらしいです。
普通じゃないです
 

「ガルパン」商品御かんそ。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月24日(火)08時59分9秒
返信・引用 編集済
 
本日朝早く、8:45なんて早朝(笑)に「ガルパン」ドラマCD「もうすぐアンツィオ戦です!」が
届いちまいました(^へ^;)。朝8:45だぞ。人間が朝8:45からドラマCDなぞ聞けるかッ!?!
しかも、もうたぶん明日にはPS-vita版ゲームも届いちまう。仕方が無い、この投稿は、それら
到来した「「ガルパン」の"春"」関連商品の感想で埋めるコトとします。…くくく、他のアニメさん
の御かんそが書けない…!仕方が無い、仕方が無い。「「ガルパン」の"春"」だから。


------------------------------------------------------------------------------
6/26 4:40AM、付記。
★現在、小出し、小出しにドラマCDお楽しみ中。サイッッッコーの酒のお供。ああ…至福の時じゃぁぁ…(笑)
●「ガールズ&パンツァー」ドラマCD「もうすぐアンツィオ戦です!」

○【Episode1】もうすぐアンツィオ戦です!(Truck01~04)
ああッ、お懐かしやお懐かしやお懐かしや…(TДT)!イキナリ生徒会が「あの頃のまま」の会話やってる情景
から始まり…コレだけでもぉナミダ飯3杯ですよ!この「本編の雰囲気そのままの空気感の芝居」が戻って来た
のはいつぐらいぶりですか?ドラマCD1の「プラウダvsサンダースです!」「クイズです!」以来?それともハートフル・
タンク・ディスクのピクチャードラマ以来?ともあれ「全員フルセット」の「ガルパン」が、今まさに帰って来ました!
大洗チーム全員+アンツィオで総勢34名の大所帯ドラマ!喜多村英梨さんをツチヤ役、金元寿子さんをホシノ役
だけで呼んでダーちゃんもカチューシャも出ないなんてトンデモネー贅沢だ(^四^)!
で、内容は…ああ、また生徒会の思い付きなのね(笑)。キャラも綿密に描かれます!考え過ぎで何にも出来ない
桃ちゃんと要領イイ柚子ちゃん。こうして描写が重ねられる内に、コレまで憶測するしかなかったキャラの人
となりも確実に明確になってゆく…桃ちゃん、生真面目過ぎ(^へ^;)。「学校を存続させねば」という気負いばか
りでガチガチ、それでソレがプッツリ途絶えた最終回では号泣しちゃった、ってワケなのね、やっぱり。さらに…
キャスト一同の演技も実に活き活き(*^四^*)!やっぱ作品はヒットしとくに越したコトはないですな!全員
とても張り切ってらっしゃるのが伝わります!特に桂利奈ちゃん役多田このみさんハジケてる!各パートの
オチで入る福圓さんのダラケ切ったオヤジ節も実に会長らしい。そして話題は、1回戦サンダース戦を振り返り
…あはは、この時点では、まだバレー部は「バレー部復活のために戦車乗ってる」オーラ出しまくり(笑)。脚本も、
宴会に特有(笑)の話題が横っつべりしてゆくサマがユカイ(笑)!アンツィオ対策からあてずっぽうのイタリア
文化にドリフトの1年生、そして"if"の歴史ロマンへ行く歴史女のO.B.飛距離がイカス!沙織もこりゃゼッタイ
酒入ってますよね(笑)。多分そんな沙織を酒の余興にか、無責任に炊き付ける優花里もイイ!沙織って、けっこ
優花里にナメられてるよね~(^血^)。そんな人間関係(笑)を覗かせつつ、けっこ話題が途切れないよう(沙織を
ダシにして)気を使ってる(?)優花里の社交性も出てました。ココ、華も含めてけっこ沙織の暴走を余興に楽し
んでますよね(笑)。最後に主張する己の精神論に、次第に陶酔し感極まる桃ちゃんも笑えた。1年生にまで「桃
ちゃん」言われてるし(笑)。このトラックは桃ちゃん主役でしたね。おお~!最後にはOVA「アンツィオ戦」への布石、
会長が対策会議を開き、優花里が二度目の偵察に出る段取りまで打ってある!こりゃ7/5(土)まで、このドラマ
何度も聴いて備えられますわ!しかし、最後は「戦車道アンセムです!」を流せば何だってまとまりますな~(笑)。
ところでこのメニュー、元ネタは大洗ホテルのお品書きなの?

○【Episode2】アルバイトです!(Truck05~13)
CD1「クイズです!」での最後の会長のジャンケン50連勝、アレ"強運"だったの?あたしゃ彼女の人間観察術・
心理把握(もしくは誘導)だとばかり思ってたんですが(「ノゲ」みたいな)。まぁ、ソコは本気なのか、運任せの
遊び人なのかグレーゾーンにしといてこそ"会長・杏"というキャラ!彼女なら運だけで宝くじ引き当てちゃ
いそうでもありますしなー。淳五郎(優花里父)が泣くなコレは(笑)。で、大洗全戦車隊が大洗商店街(実在)に
散ってバイトするそうです…おお~!当たり前ッちゃ当たり前だけど彼女らがバイトする店、実際の街中かく
れんぼでそれぞれの等身大POPが置かれてる店通りになってるのね!こりゃ「ガルパン」らしい凝り性だ~!
商店街の皆さんも、「我が店の前に飾られた"ウチの娘"が喋ったらこんなカンジか(^ω^)」とウレシいでしょ
うし、巡礼する方は、ヘッドホンで各々の店のパート再生しながら実際の店の前に立ったらコレきっと、奇妙
な二次-三次混在感にクラクラしますよ間違い無く!
コリャイイ趣向(^血^)!以下、ザッと御かんそ。
柚子ちゃん、三段論法で「じゃあ園さんは目覚まし時計と同じッてコトね」と軽くツッコメそうなトコを柚子
空間に巻き込む有能ぶり。そど子も7話時点の小憎らしさに戻り、本編では殆どセリフ無かったぱぞ美もフォ
ロー!なんか様々な配慮を感じられますわ、今回の脚本。歴女は店内で来客を迎撃する陣形を整えてるのが
良かった!1年生に火ィ使わせちゃダメだー!商店街の皆様も、各店の前に飾られてるPOPが実際に生きて動き
出したらソートーにヤッカイだ、と実感してくれたコトでありましょう(笑)。あ、丸五水産さんだけは別みた
い!…杏ファンとしてはこんなウレシいトラックはないわ(^四^)!!ああッ惚れ直すぜ、杏!寅さんばりの
口上、この脚本家氏こーゆーの得意だったのか!!立て板に水口八丁手八丁、テキヤやらせてもポン引きやらせても
有能だ!この子だったら例え缶ゴミ拾いとかやらせても、その昔流行ったホームレス隊に電車の網棚の雑誌拾わせ
駅前で叩き売るような掃討商法展開して一財成しちゃうでしょうなー。でも、「へへ、アタシいッちばーん♪」
と結果を出したら飽きてソレで終わり。今はまだ、様々な可能性を試す"遊び"の時間。将来どんなドラゴンに
成長するのか見当もつかんわ!!ANZUasNO.1!!!!
(酔ってますので勘弁してやって下さい(^へ^;))
6/27 9:00AM、付記。
ああ、聞いているだけで桃ちゃん柚子ちゃんの足取りが明確にアタマに浮かんでしまうジブンがコワい(笑)。
まぁ、4話聖グロ戦決着の若見屋交差点から曲がり松商店街を縦断し磯前神社方面に向かうのは聖地巡礼の
基本コースではありますな。そんな風に聖地巡礼者が大洗を歩きつつドラマを楽しめるように設計してある!
うぬぬ、今回の脚本、侮り難し!終着点の大洗ホテルは麻子だけでなく、あんこうチーム全員ですか。ああッ!
優花里がお迎えする大洗ホテルガルパンさん向けプラン・「優花里と共に星空を見上げよう!波音を枕に眠ろう!
庭で野営1泊2食コース」、実現したらゼッタイ行くッ!大洗ホテル御自慢の大ご馳走にありつけなくてもイイ!
食事はMREだって我慢する!展望風呂だけ入らせて!え?みほがフロントで出迎えてくれて、沙織が仲居
やってくれるの!?うわぁァ~ウソウソ、部屋の方にも泊まる!ああッしかし、優花里と野営も捨てがたい…!
こうなったら連泊だ!じゃらんから既に6泊分予約完了だぜ!あ、連泊中の布団上げは冷泉さん指名でヨロ
シク!…え?本人たちは高校生だから、バイト時間以外は埠頭停泊中の学園艦に帰っちゃうの?ああ…そう
ですか…部屋のベランダでビール片手に、彼女らが健やかであるように学園艦を見守るとしますか…甲板は
400m上空にあるから、学園町の明かりも見えないけどな…(笑)なんて言ってる内に終わっちゃった。なんか
オチはあんまり付かなかったけど、その辺はコチラでいくらでも妄想補填可能なイキオイのある内容でした!
特典OVA2・「サバイバル・ウォー!」からの引ッ張りネタではありますが、せっかく設営したテントをすごすご
撤収に掛かる優花里のベソ泣きがイイ(*^血^*)。本編では周囲に気を使ったり、戦車道に真剣だったりで、こ
のテの「チョーシに乗ってハメをはずし怒られる」シチュエーションは薄かっただけに、「みんなにすっかり
受け入れられた」と安心した大会優勝後の今こそ!今こそが、野外活動やら旅行やら楽しい遊びの場でアタマ
のネジがハズレた彼女の異常行動(笑)をネタにする好機でしょう!「みなさんとすっかり仲良しになれた!
今だったら、自分の趣味も分かってくれるはず!こんなネタ、分かってもらえます?コッチはどうですか?」
とハメ外し「喜んでもらえるはず」と張り切ったネタが引かれたり怒られたりしてショボン、べそべそ片付ける
姿がもっと見たい(^血^)!ホントなら「歴女ともっと接近すれば居心地イイだろうに」と観客も思うトコです
が、やっぱり彼女が帰属意識を持つのはみほ以下あんこうチーム。ゼッタイ疎遠になりたくない!…という
慕いと、ありのままの自分も好きになって欲しい、という願いとの板ばさみ、一種恋愛にも似た(笑)ヒジョー
にオイシい段階に来てるのですから、ココで彼女のそんな行きつ戻りつを描かなきゃ勿体無いッ!…思えば
本編、第63回戦車道大会編は「一人ぼっちだった彼女が友達を得るまでの過程」でした。ココから先は「趣味と
一般性の両立を身に付けてゆく」段階。「自分の出したネタが皆さんのツボヒット、仲良く戦車談義で盛り上が
る天国状態」を夢見るものの拒絶され夢破れ、しかし「大切な仲間だよ」との優しさも得て、やっぱり自分が好き
なのはこの人たちなんだ!と決して離れない…そんな、ちょっと切なくも幸福いっぱいでもある彼女の成長
過程をもっと見ていたい、親心としてッ!いや親じゃないけど!「ガルパン」は、そんなキャラの魅力もいっぱ
いです!…この辺の人間関係の組み上げの上手さは、やっぱ吉田女史のお力なんでしょうなー?沙織と麻子
とか、みほと会長とか、みんな「成長」を軸にして上手い人間関係が綾なされておりました。みほ、麻子、優花里…
みんなこの物語を経て居場所をつかみましたもんな。その辺も決して疎かにしないから「ガルパン」は成功
を収めたワケで。そして…そんな彼女らの成長を常に見守って来た、杏以下生徒会の面々が語り役であり"主観"
の提供者、というトコロも今回のドラマが立体的にコトを運べた要因でしょう。やっぱ「別の立場のもの」から
の観察やツッコミが入らないとドラマは上手く回りませんわ。会長の「鶴の一声」のようなシメの一声も絶好の
オチになりますわな。しかし…そうか、どうも「オチが弱い」と感じたのは、最後にこの生徒会側からのリアク
ションが薄かったからなんですな。…まだこの脚本家氏、「ガルパン」に深く入り込めてないトコありますかも?
ソレが今後の課題?どうせCDドラマ、尺の余裕はあるでしょうから、もう1トラック…最後のオチに「今回の事態
は全部会長の遊びだった!予算不足はそもそも彼女の使い込みだった!しかし、こんなバイト騒ぎを引き起
こしたのも(動機の多くは「叩き売り口上をやってみたかった」という個人的欲望ではあるものの(笑))戦車道
履修者全員を社会勉強させ、同時にその"社会的精神年齢"を見て回るための彼女の策略だった!ココで彼女は
メンバーの人間としての成熟度を正確につかんでいたからこそ、アンツィオ戦勝利でチョーシに乗った彼女ら
を、そのイキオイのままプラウダ戦では無責任に焚き付け、逆に絶対の危機に追い込みケツまくらせる、という
"ショック療法"を施し"本物の本気"に至らせることが出来たのだ!」…なんて裏の真実を少しだけ、少しだけ
ニオワセるような最後の漫才が欲しかったかも知れない!…というのは、ゼータクな高望みなんでしょうか?
(あのさァ、いつも思うんだけどアンタのその会長贔屓、惚れた弱みの欲目なんじゃないの?>(^へ^;))
(いや違う、断じて違うッ!「ガルパン」は「人を育てる物語」なんです!)(あ、あ、そう…(^o^;))
いや実際、そう思えるだけの手応えは、この(単なるドタバタに思える(笑))ドラマの中にも、確かにシコマレ
てたと思いますよ。大洗ホテルでのあんこうチーム編一つとっても「最も人間性、成熟度が高いのは沙織(イロ
狂いは別にして(^o^;))」「みほは育ちが原因で常にビクビクしていて、あたかもベトナム帰還兵のように(笑)
社会に溶け込めていないだけだ」という「絶対ハズシちゃならないセン」は確実にキープされてましたモンね。
こーゆーちょっとしたトコでウカツなコトをやれば、例え「なんとなく」で観ている層からも「キャラが違う!」
とブーイングが起きます。「なんとなく」「漠然と」であっても、キャラ性や物語はちゃんと伝わってるんです。
まぁ、人間として「最も大人」だったのは、なんつっても自動車部でしたけどね(^o^;)。会長ですら(類いまれな
策謀家の面はあるものの)まだまだ"遊んでる"トコがある。仕事をやらせてみりゃ、一発で「子供か大人か」が
判ります。そーゆー意味でも今回のコレは「キャラ描写」として狙い◎、ゼヒ「やっておくべき」ドラマでした!
ソレにしても、役者さんがたも張り切られてました。特に出番の少ない方たちはこの人気作のCDドラマ出演、
一言、二言で印象に残してもらうぞ!とハジケて。「30名の群像劇」である「ガルパン」の良いトコが出ましたね。

○【Episode3】不肖・武部沙織のイタリア料理講座(Truck14)
最後の、いわばオマケトラック。「沙織の良さ」をガンガン描きます!最後のサプライズに「フラッと来た」という
理由だけでアンツィオ隊まで登場!なんか絵本の古典「三匹のくま」みたいなっちゃってますけど(^o^;)。
「少女たちが忍び込んだおうちには、五つのパスタ皿が並んでいました。一つ目の皿からは鉄と油のにおいが
しました。二つ目の皿はお花のにおい、三つ目の皿からは色ボケのにおいが…」
OVAを前にして、アンツィオ3人組のキャラも描かれました!図太いちゅーかウカツちゅーかイキオイだけの
アンチョビ、三下っぽいペパロニ(笑)、華さん系お嬢さんのカルパッチョ。コイツらも3人だけで漫才CDドラマ
やれそうな良さげなキャラでんな~。
ちなみに、ジブンもココ最近「イタリア料理は強烈に美味いのに簡単で安い!」と気付いたのでソレ系ばっかり
作ってるトコだったんで、このトラックは大変興味深く聞けましたわ~。なんたってニンニクみじん切りと鶏肉を
オリーブオイルで炒め、100円のイタリアントマト缶ブチ込んで煮込むだけで簡単にイタリア料理になっちゃう!
ソコにセロリでも入れればサイコー!ローリエとかパプリカとか使わなくても充分!さらに同じく100円の
アンチョビ缶加えたり、バリエーションも豊富!一気に食生活は豊かになって、しかも安い!ついこないだも、
「鍋を充分に熱して油を馴染ませると具材がくっつきにくい」と自力で学んだトコでした。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★昨日、PS-vitaゲーム「ライバルはお宝BOX」「ガルパン絵コンテ集Vol.1」「ModelGraphixアンツィオ
 戦特集号」が一斉に届いちまいました。あはははは、CDドラマ御かんそを悠長に書いてる
 暇も無い(苦笑)。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/28 1:45AM、付記。
★ああ、家へと帰って来る道すがらも「家に帰れば「ガルパン」の未視聴映像・出版物が
 ある(^四^)」と足取りも軽くなるような、このヨロコビよ。ナニから開こうかな…やっぱ
 「宝物ボックス」特典DVDからでしょ!PS-vitaゲームの方は、まだvita買ってない(^o^;)。
 つか、この後「アンツィオ戦」を観ちゃったら、また劇場版まで長い長い待機期間に入るワケ
 で…その間オフィシャルからの燃料補給は…8月のCD2と、後は月刊戦車道くらいしかない。
 長い"冬"を乗り切り、劇場版封切の"春"を迎えるまでの蓄えは残しておいた方がイイ。

ゲームの前評判が(ファンアイテムではないフツーのゲームとしては)今イチだから、ッてんじゃないッスよ(笑)。このゲーム
は隠し場面を掘り出すキャラゲー。「WoT」と比べる方がどうかしてる。コンテ集も同様。本編再生しながらの
長い「研究」になる。なんたってVol.1だけで680ページ、広辞苑なみの厚さがあるのだ(苦笑)。焦る事は無い。
それにしてもサンスポの増刊「ガルパン新聞」、どこにも売ってねぇや…駅前のコンビニ全部回ったんだど
…まぁ、あれは通販もあるしOVA公開劇場でも売るそうだから、焦るコトは無いわな…とニヤニヤブツブツ
呟きながら帰宅。(職質されないようにな>(^へ^;)) さあ、開けるぜ!!「ライバルは宝物」BOX━!!!

★PS-vitaGAME「戦車道、極めます!」初回限定版「ライバルは宝物BOX」

イヤハヤナニが驚いたかって、「宝物BOX」と銘打つだけあってスッゲーオマケの多さ!
縦長水着ポスター×6、ゲームソフトパッケージ差し替えジャケット×13、特典DVD×2のジャケット、箱絵まで
全部描き下ろしイラスト!とんでもねーわ(^o^;)!
(おまけに2枚のDVDはピクチャーレーベル)
杉山画伯、ホントにホントにお疲れ様でした。コレだけ「ガルパン」のキャラ描いてると、ゲシュタルト崩壊起こしそう。
「キャラゲーなんでしょ?ゲーム性がソレほどのモンでもないのなら中古で買うわ」とか入ってる人は、オマケ
の欠品が無いかどうかを念入りにチェックしてから買うんだぞー!どれか一つでも逃すと後悔するぞー!
で、今夜のお楽しみは特典DVD「キャラクタードラマ・朝まで生戦車!」。さあ観るぜ聞くぜー!いやッほぉぉォウDVDだから
キャプも出来るぜー!
●特典DVD/Vol.1「朝まで生戦車!」

あ~残念、ギャルゲ画面みたいなCG絵だったかぁ!最初は「ピクチャードラマ」という触れ込みだったので、ハートフル・タンク
・ディスクの「料理です!」「肝試しです!」みたいな杉山画伯描き下ろしの紙芝居が楽しめるかな?ホクホク♪(^o^)
…と期待してたんですが、残念!ソレは満たされませんでしたか。いやなに、問題は内容、内容。
シナリオは理想的でした!文句ナシ!「不肖・秋山優花里の戦車講座」と同様に戦車の強さ比べ(攻・走・守だけ
でなくコスト、操作性、信頼性まで全部含めて)をマニアックに、しかし初心者にも判り易く紐解いてゆく「戦車
入門」としても価値ある討論(笑)!BD付録の「優花里戦車講座」の方は二次大戦の歴史とその中での各戦車の
誕生秘話、位置付けなどが主でしたので、どちらかというと"教養番組"系の内容でしたが(ソレでも目から鱗
のポロポロ落ちること落ちること!)、今回のコレはキャラの討論方式で「どの戦車が一番強い?」なんて単刀
直入な議題を進めるので判り易ッ(笑)!「「ガルパン」は面白いけど、IS-2やティーガーがなんであんなに恐れ
られてるのかどのくらい強いのか、サッパリ知らないコッチにはとっつき辛い面があるんだよなぁ…資料読む
のも面倒臭いし」だなんて言ってる非ミリオタ層にはまさにうってつけの内容!戦車初心者こそコレ
観なきゃダメでしょ!!
…さらに、キャラも活き活き喋ってます!セリフの"らしさ"は、むしろ今回のCD2
よりちょっぴり上に感じたりもするくらい?きかんぼ幼女全開のカチューシャに、相手の意見が正しいと認
めればフェアに引き下がるケイ、イイ所で悠々現れ全て持ってゆくダージリン、と納得の役回り!バンナム側
の用意したBGMが、なんかテキトーな?アリモンのような曲調なので、「ガルパン」らしさをコワシてるトコは
ありますが…脚本はパーフェクト。ヘンなBGMと動かないCG絵なんかを覆って余りある、コレもまた「欠かせ
ない「ガルパン」の一本」となった出来栄えでした!
「どの戦車が最強?」編は…ええと、なんか一口に言えばイソップ童話のような(笑)討論でした。「ネズミの
嫁入り」みたいに太陽を覆い隠す雲の方が強い、その雲を吹き飛ばす風の方が強い、と話が進んでいって、
なんか最後はダージリンのトンチ話で昔話の教訓のような結論に到達する(笑)という…どんな結論に辿り
着いたかは、買ってご覧下さい(笑)。それにしても理想的な脚本、コレは鈴木氏かな?…と思って聞いて
いたんですが…特に学園艦自慢でダーちゃんが博物館の話を持ち出して海賊国家呼ばわり(笑)される
トコあたり…ありゃ、岡田邦彦さんでしたか。こりゃ、CD2御かんそで「まだこのお方、「ガルパン」に深く
入り込めてない?」なんて書いたの、失礼でしたかも…スッゲー面白かったッス!その後の学園艦比べ
といいつつそれぞれのお国自慢になってッちゃうトコなんかも最高(^血^)。カチュ-シャの使い方がイイ!
一方的な押し付けしてもカワイさが増すだけだし、その態度に対して反論を返すカタチで話も転がるし、
実際のソ連(現ロシア)の外交姿勢のパロにもなってるし…あぁ、でも…あ~退場しちゃった(^へ^;)。
そのままCM-IN。ま、まさか特典DVDでCMが入るとは思わなかった(笑)(笑)…きっとCM明けにはカチューシャ
の席にテディベア置いてあるぞ、と観てたらボコが置いてあった(笑)ボコが。CM明けたの気付かずに、なんか
雑談してるし。まァ女の子らしいといえばらしい話題…と思ってたら、なんじゃ軌道修正せずにそのまま
行くンかい!番組がgdgdだぁ(笑)。あ、あああ、あああああ、しかしお便りFAXが紹介し出されてから
も面白いッ!特に匿名希望さんからのお悩みに対する全員からの励ましには久しぶりに声出して大笑いし
ちまった!お、オモシレー!しおらしいカチューシャもスッゲーお宝!「ガルパン」ファンでコレ観てないヒト
は大損してますよ!
こーゆー番外編が観たかッたんすよ、こーゆーのが。「ガルパン」の特典にハズレなしッ!!

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6/30 23:50、付記。
済いません、ガルパン関連も、ちょっと間を空けちまいました(^o^;)。先週末の初日舞台挨拶券争奪戦で少々
グッタリ(苦笑)。まぁ、首尾良く買えはしたんですが…(オクで落としたりなんかしてないよ!)。しかし、いざ
こうして「ガルパンの"春"」が来てみると、ドコから手を付けて良いモノやら…(^~^;)。ゼータクな悩みです
が、ゲームは↑上で書いた通り夏以降のお楽しみにしたい。コンテ集はジックリ研究したい。ModelGraphixは…
開いた途端に「わーッ!こりゃ見ちゃダメだ!」と閉じました。ネタバレ多過ぎ(笑)!あたしゃネタバレは気に
しないほうなんですが、ここまで指折り数えて待った作品、ソレも40分しかないとなりゃ…やっぱマッサラ
な状態で劇場に行きたいですわ。それじゃこの投稿、残りはナニを書く?…と考えて、そうそうコレがあった!
と思い立ちました。近くの「ガルパン」フェアやったサンクスに入ってた。
【駅売店・コンビニ・アニメショップで販売中!ガールズ&パンツァー新聞】
ホントに都市部駅売店・コンビニに置いてます(笑)。
サンスポ特別版。コレ1回
コッキリじゃなくて、2号は8月下旬発行って書いてある!!全ページカラー、24P400円。↓写真の通り、
中央ページは見開きポスターになってたりしてナカナカ豪華!

読みました。コレ絶対サンスポ編集部にファンのヒトいるわ!面白い(^四^)!
どこのオタ雑誌編集部員にも真似出来ないだろう「新聞記者ならではの切り口」で「ガルパン」に
アプローチされてます!!2面目玉記事は「4話大洗市街戦による大洗町損害総額」!!プロ建築業者の
見積もりによる「損害額3億円!復旧工事5ヶ月作業人員延べ3千人」に大笑いしちまった(^四^;)!
いや~やっぱ現実はアニメみたいにカンタンにはいかんわ!そう、このノリなんですよ!!「シャレとジョーダン」!
コレがあるから「ガルパン」は「粋」なんですよ「通好み」なんですよ!関わった大の大人みんなが
楽しくなっちゃうんですよ!!!きっと担当記者さんも、コレ作ってて楽しかったでしょう
なぁ(^ω^)!読んでるコッチもワクワクします!!なんたって"ホンモノのスポーツ新聞"
「形勢逆転に見えたが、砲手・河嶋桃の放った砲撃は敵戦車にかすりもせず」とかの試合経過
が載ってるんだもん!!
コレ、アニメ界全体としてもちょっとした椿事ですよ!「ガルパン」ファンで
ないヒトでも、話のタネに一度目を通してみて下さい。
他にも、アクタス丸山社長インタビューも突っ込んだ
内容で、ムロン大洗巡礼ガイドなども載ってます。あー面白かった(^四^)!フツー、こういった企画モンってのは
中を開けばやる気のねェ映画内容の紹介とハイライトシーン図版、キャスト・スタッフインタビュー程度で、後は関連商品の宣伝、宣伝…
で終わっちゃうじゃないですか。こんな「オモシロがって」作って下さってるとは思わなかった!「ガルパン」は、
関わる者みんなを「面白がらせる」パワーに満ちてるんですよ。


☆もし「ウチの近くじゃ見かけねーよ!」ってヒトがいても、悲観しないで。「アンツィオ戦」公開劇場でも売る
 そうですし、サンスポは通販もするそうです。(サンスポe-shop http://www.sanspo-eshop.com/)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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6/26 16:35、付記。
★済いません、再び気が変わりました。
絵コンテ集とゲームの到着が思いの他遅れてるので、今日
(6/26)は時間の余裕が出来ました。この機会に
急遽春期作品の御かんそ、進めちまおうと思います。でないと、ホントに御かんそ入れとくチャンスを失う。

「ガルパン」OVA上映だけでなく、同時に夏番組も始まるのだから………

○「ブラック・ブレット」・12話
コチラは全13話の様子なので、まだ1週あります。簡単に済ませます。影胤と共闘。影胤側の動機はどうすんの
かな、と思えば「闘志が求めるままに戦う」と。なんか腐のオネーサマ方が傾倒してた「蓮太郎クン大ちゅき説」に
拍車が掛かっちゃいそーな(^o^;)。全力の作画!二人の機械化人間のアクションもガストレアの動きも文句
ナシ!ああ本作、ティナ編後半からココまで妙に動かなかったのは、制作息切れかと思ったら…コレやるため
戦力温存を図ってたんですか!最近シリーズ終盤には息も絶え絶えになる作品が多かったので、こーゆー
「全体戦略がある仕事」は実にウレシい。経験を積んだ監督様ならでは。巨大個体は綿密にCGモデル組み、質感
が必要な怪物の演技は作画で、そして背景に蠢く軍団はシルエットCGで…と3段階の怪物描写。「ガルパン」を
持ち出すまでも無く、こーゆーのやると全体の色味合わせとかが大変なんですよね。しかし違和感は全く無く、
怪物が夜明けの空に首を伸ばし咆哮するカットなんか美しくさえある。萌え少女の媚態でもオタ客層の顎の
下をくすぐるようなオナニー商品でもなく堂々と「映像の迫力」で購買意欲をそそってみせる。コレもまた
「正しき作品」でした。「アレだけ嗜虐的に幼女殺しておいてかよ!」と思われる向きもあるかも知れませんが、
ハイ。先週御かんそで書いた通りその辺りが「回収」されるかどうかを興味に観ているのですが、この分だと
大丈夫。ガストレアの群れがあげる、地獄の亡者のような阿鼻叫喚の鳴き声。この滝壺のシーン、音だけ聞いて
みて下さい、けっこスゴいです。あたしゃ広い劇場にポツンと独りだけでこの音響聞かされるのはゴメンだね。
ガストレアってのは、そんな亡者の群れが地獄から溢れ出て来たようなもの。「元は人間だった」ワケですから、
彼らもまた赤目ちゃんたちと同じく"怨念""苦痛""恐怖"を抱いたまま凍り付いている存在。そんな"怨念"と
戦う物語でしょう、コレは。赤目ちゃんたちは、まだ救える道のある"怨念"。「地獄」を意識しなければ、そんな
彼女たちから目を逸らせてはならない、という当たり前のコトにも気付けない。ホラ、ちゃんとスジは通って
ます。…で。おお!総力戦!制空権奪回により空自の援護が入り、統率個体に空爆が命中するカットはド迫力!

絶望的な怪物の賦活能力をジックリ描いてから…"地獄"から戻ってみれば、抱きついて来る延珠。涙を浮かべ
出迎える社長。"地獄"と対比され強調される生きているもの、守るべきもの。この時点で、さらに本作が「パー
トナーを幼女にした」意味合いも深まります。"死"とのコントラストが、より鮮明になる。ああ、テント村で
民警を一組殺ったのも影胤だったのね。ハゲおっさんも死んだ。残存兵力のリーダーとなる蓮太郎。そして…
蓮太郎隊からも、一人の死者が…いや、まだ死んでません。"死に誘う怨念"と果敢に戦い、その牙に掛かった、
小さな生命…それを始末しろ、と迫る物語。うわー、キッツいわ。4話からの反復強調も効いてますが、「こうま
でして生きなきゃならないものか?」という重圧を、主人公と観客にグイグイ掛けます。しかし、生きなければ
ならない。今この場で、自分の指示を待っている延珠や社長、そして仲間たちは幻ではない。みんな生きている。
確かに生きている。だからこの場は、小さな生命を屠らなければならない。…ああ、この場はサスガに直接手を
掛けることなく逝かせますか。冷たくなった仔猫ちゃんの前で…大切な相棒…いや己の一部を失った先輩が
「怪物を殺すと約束してくれ!」と命じ、手を差し伸べます。「立て!錬太郎ッ!!!」…ハイ、物語
の最終テーマいただきましたー!!!何もかもまとまりが付きました!本作、
傑作でしょうコレ!!
ライトノベルは一概にバカにしたモンでもない、ちゃんと文学的価値はある、
とこの物語は主張し、証明してみせます。まぁ、「劣等生」のような浅はかなモンとは比べ物になりま
せんね。「俺妹」?ぺっ。笑わせちゃイケナい。

隊長を務めることになった蓮太郎に、逃げ腰の民警団体からブーイングの嵐。即座に、先頭の男を刃に掛ける
彼。逃がさん。此処はお前が「"死"と抗う」場所だ。本気で抗え。全てが失われる前に。…しかしそんな彼も、その
パートナーの赤目ちゃんからの躊躇ない銃撃には流石に一瞬躊躇い…射殺されるところでした。それを救っ
たのは影胤の斥力防壁。この男にとっては、迫り来る混乱と破滅は願っても無いこと。それでこそ影胤影さん。
一方、若い蓮太郎は人望も薄く、余裕も無く…組織もまとまりが付きません。彼にバラニウム刀で斬りかかる、
ハゲおっさんのパートナーちゃん。そんな彼女と再度パートナーを組む先輩さん。軍事財閥のお嬢さんも合流、
一発だけの新兵器投入。しかし…最後には、蓮太郎に指を奪われて恨みに走る、あの警護隊長の妨害も配置さ
れ…スタンバイ完了。全てのキャラと状況が一点に集中しつつあります。これでこそ"ドラマ"ですわなー。
で、最終決戦直前…。ジブンが↑上でも「回収されるかどうかを興味の中心に据えて観ている」と明かした、
本作最後の"課題"にも、確実な「回答」が来ました。明日を夢見つつも殺されていった、多くの赤目ちゃん
たちへ送る言葉。…彼女らに送る言葉は、"無"でした。その代わり…「民警機構は、彼女ら赤目ちゃんたち
とガストレアを共倒れさせるためのテイのイイ産廃処理だ」という「この世の
(一方側の)真実」が延珠自身
の口から語られ。蓮太郎は…多くの死んだ赤目ちゃんたちに送る言葉の代わりに、その"真実"に抗うもう
一つの"真実"になってみせる、と誓ってみせます。"苦痛"を一身に背負い生き続けることが、彼の"回答"。
そして、同じ"運命"を、しっかりとその小さな双肩に担って微笑んでみせる延珠。…決戦の時が来ました。
「簡単に書く」と言いながら、↑こんな書いちまいました。「感銘」を受けた証拠です。

いやー、流石は「あずきちゃん」と「MONSTER」「MASTERキートン」をお一人で描ける監督様。今まで観続けていて、
ホントに良かったです。大正解でした。逆に本作については、2話の幼女ちゃん射殺シーンを観るまでは、その
"価値"に気付けなかったのを恥じます(「良い仕上がり」と書いた程度)。"予想屋"としては、ちと失点です。
1話で気付けなきゃ…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★…とか書いてる、まさにその場で…ぎゃ~!!「ガルパン」ゲーム、絵コンテ集、ModelGraphix
 アンツィオ戦特集号がマトメて届いちまった~!!\(^Д^;)/ほ、他の作品の御かんそがヤバい…

 「ノーゲーム・ノーライフ」最終回御かんそも、書かなきゃならないんですがなぁ。ま、まぁ、いつかは必ず…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/29 23:00、付記。
☆「ノゲノラ」最終回御かんそ、やっぱ書きます!!観てみたらスゲー面白かったから!!
●「ノーゲーム・ノーライフ」・12話
最終回。先週ラストの盛り上がりそのままに、OP抜きで初ッ端から枚数掛けてガンッッッガン攻めます!

イイですね~↑上の「ブラブレ」御かんそでも書きましたが、最も盛り上がるべき終章にこんな作画の余力を
残しとく「全体戦略がある仕事」!こーでなくちゃいけやせんぜ!リミッター外したケモ幼女ちゃん、両手から放つ
ナゾ光線で空中機動!「魔法は使えない」と言っといてこんなんアリかー(^四^;)!トリッキーな見せ方が続き
ます!以前にもやった「ハッタリ特攻」をし掛けるも、その上を読んだケモ幼女ちゃんの「物理法則を上回る」
スピードショットが跳弾をも介し空、白双方に迫る!あわれ「敗北は無い」はずの空白兄妹、撃墜ーッ!人類種の
運命もココまでかー!…と盛り上げておいて、最後の一齣はステフかー!先週「10話で彼女に命じた「保留
にしていた5話での賭けの代償」てのは何だったの?」と書きましたが、ソレが彼女を"地雷"に使うコトだった
とは!戦場を自動巡回する歩哨兵器(NPC)に気絶した彼女を背負わせりゃ、いかにケモ族でも接近を察知する
のは難しい(ついでに前回、白が地面に書いていたあの無限数式はNPCのアルゴリズムを計算していたのだ!
とも明かされました)!さらにジジイが幼女ちゃんに相手の位置を耳打ちしてた、という"チート"のカラクリ
も「ジジイに指摘されなければ幼女ちゃんは警戒しない」という逆転トラップに使います。気付かれず接近する
ステフに上空からジブが"起動"スイッチを押す…!コレ、大昔の俯瞰視点シューティングゲームとかやり込ん
だヒトは夢見た作戦なんじゃないッスかね?「敵キャラの背におぶさってボスキャラに接近する」なんてーの。
まさにゲーム世代作家から出て来たアイデア!また、純粋で素直だけど役に立たない(笑)わんこ姫を、見事
"モノ"扱い(笑)するコトで勝利を得ましたー!!
そして、それら楽しい逆転のアイデアを見せておいて…
「弱者には弱者のやり方がある。獅子に素手で挑むのは獅子に任せるよ」という空のキメ台詞!コレぞ1話から
引っ張られて来た「知的種族ならその知恵を証明してみせよ」という今のこの世界を作った世界神・テトに
対する明確な回答ーッ!
実に説得力ありました。ジジイが歯軋りします。俺たちには貴様を噛み裂く牙も腕力も、
物理限界を超える反射速度もあるんだぞ!そんな我らがなぜ負ける!…と言ってみても、今のこの世界を支配
する"遊戯原則"で計れば明らかにケモ族の負け。「武力」「殺しの原則」に「知恵」が勝ってみせる瞬間!そして…
そんなジジイ率いるケモ族は、決して空白コンビには勝てません。何故なら…空がそのカラクリを語ります。
「誰も死なないし、誰も傷つかない。この世界は"ゲーム"なんだ。根本的に間違えてんだよ、みんな」
…8話でジブン、「ステフも天使ちゃんもワカラナイみたいですが…「テトが可哀想」と嘆いた白のセリフ通り、
この世界の"遊戯原則"に世界攻略のヒントがありそうですかね?」…と書きました。そう、今こそその
回収が成されました!コレが本作のテーマです!!
この世界はコレまで、何百何千万
という夥しい数の血で血を洗う種族間殺戮を繰り返して来ました。その結果、新たな世界神に「殺しはNG。勝負は
あくまでゲームでつけよ」という"遊戯原則"を強制された後でも、"ゲーム"だとは思わずに「形態を変えた戦争
手段」としか考えなかった。ソコこそが空白コンビが異を唱えるべき欠陥でもあり、付け入りドコロでもあった!
この精神、奇しくも「ガルパン」と同じです!!アチラの作品でも、母・しほは戦車道を「戦争の予備演習」と
しか考えていなかった。主人公・みほはそうではない、"スポーツとしての楽しい戦車道"を模索し、勝って
みせた。
「遊びごと」が「辛く悲しく不合理な現実」に勝ってみせる瞬間!知能種は、殺し合いを介さなくても互い
を高めあってゆける。"ゲーム""スポーツ"を通じて。ソレを証明するかのごとき、空・白とケモちゃんの手の取り
合い。あぁ、ホント「ガルパン」に似てる(^ω^)。
…本作、コレまでの描写に囚われ過ぎの向きには「結局エルフ族にケモ族の舞台裏をバラすぞ、とフィーを配置
したのはケモ族に掛ける精神的圧迫だけかよ!」とか、「人類種全員を観衆にしたのは"勝利をみせる"以上の意味
は無く、ソッチ方面のシカケでケモどものチートを暴く筋立てじゃないのかよ!」とかお腹立ちの方々もおりま
しょう(笑)。しかし、ソレは単なるアナタの先入観…かも知れません。「その方向で事態を解決するから見てて
くれ!」と空が約束したワケではありませんでした(笑)。まぁ、ミスリードッてヤツ?その「本筋」は、↑上に書いた
通り、「別のトコロ」にあったワケで…。本作、原作未読なのでハッキリとそう断言するコトはジブンには出来ませ
んが…「意図的に読者を"こういう結果で勝つのだろう"という予測に導き、ソレを敢えて裏切ってみせる」手法
で書かれているように見えます。考えてみればコレまでのゲーム、みんなそうでした。「鮮やかに」とは言いませ
ん(笑)が、常に「えーッ!」という意外な(^o^;)方向に転がして来た("意外過ぎる"という感触はありますが(笑))
「白にあんな精神的負担を掛けてまでエルフを手に入れた経緯はどうなってんだよ!結局"結束を強める"とか
言ってただけで、この勝負とはさしてカンケー無かったじゃん!」という疑問もおありでしょう。アタシもそう思っ
ていますが…彼のコトですから、2手・3手先の勝負のコトを念頭に置いていたのかも知れません。原作未読では、
判断出来るのはココまでです。そして、アニメ版本編について言えるコトは…全編面白かったです!
ギャグとイキオイで、原作のアイデアを盛り上げて下さいました!!


Bパート、ケモ族の"全権代理者"・"巫女"さんが現れ、新たな局面へと物語は進みます。もう既に(このアニメ版での)
最終決戦は充分に盛り上がって終わり、テーマも遺憾なく明示されたのですから、ココから先は「エピローグ」
みたいなモンでしょう。で、"巫女"さんは、前もってゲームの勝敗が決し、盟約強制力が施行される前に大陸の
全技術者を引き上げさせていた…技術の継承がなければ、全権委譲したって現在の人類種にはどうするコトも
出来ない…と対処を打ってました。ココまでは抜け目ない処置。しかし空白コンビ側も前もって切り札を切って
おいた…ケモ族の生殺与奪権、"チートのカラクリ"情報を予めエルフ族、そしてその上位序列種の天使ちゃん族
にまでリーク…!たちまちケモ族の首を狙い降下してくる天使ちゃん族。こりゃァ今後のケモ族の命運も空の
手の平の上だ(^四^;)。二手、三手先の読み合い。未来予測で後手に回った方の負け。この辺り(以前に書きました
が)現実の国際外交のようでもあります。…追い詰められ、手負いの獣のように「どうせ殺されるなら盟約を犯し
人類種も道連れじゃ!」とスゴむ"巫女"さんに、空が提案した決着法は…コイントス。人類の歴史上、最も単純な
"ゲーム"でした。「おのれらを殲滅してワシらも死ぬ」と脅されても、あくまで"ゲーム"にこだわる彼の態度に
毒気を抜かれたのか…非常に謙虚に、控え目ともいえる掛け金を提示する"巫女"。どうせエルフや天使にまで
舞台裏がバレたのなら、この国はいずれオワリだ。その前に全国民の生命と、生きるための糧(大陸資源)だけは
保証しといてやりたい。実に天晴れな"女王"。しかし…マジ過ぎですな、彼女も(^血^;)。で、結果は…。空がコイ
ンの着地点を予測して予めズラした石畳の継ぎ目に挟んだ、というのはいかにも出来過ぎ(笑)。ジブンは、コレは
「狙いはしたものの偶然」だろうと解釈します。というのは、この場の彼の本当の"勝負"は、その後の「人類種と
ケモ族の合併」、という諸葛孔明みたいな(笑)提言の方だろう、と思えるから。負けても、依然ケモ族は絶体絶命、
どうするコトも出来ない(彼の庇護を受けるしかない)ですし。本作、このように…なんと2話のジャンケン勝負
から「"ゲーム自体"は問題の中心ではない。その前後の契約トリックや交渉の方が本題」とブレずに
描いて来ました。その"原則"が、今回も貫かれます。
…ココまで来て、まだ本作のそんな"文調"を理解
出来ずに「ゲームの内容ガーゲームの内容ガー」と言ってるようなニブいヒトもいねーだろーと思うんですがなぁ…
まぁ観客は色々様々ですんで、そーゆーヒトは勝手にしやがれ、です…とか言ってたら…うわーッ、ジブンもダマ
サレた(笑)!空がフィーの「記憶消去」という謎の盟約履行を仕込んでいたのは、この時のためだったのか!!
初めから「ケモ族に勝ったその先」を考え、嘘の情報を持ち帰らせるつもりだったのか!!!コレは読めな
かった!!
(読めるか(^へ^;))コレはオセロ勝負でのフィーの獲得、ゼヒとも必要でしたわ!!ああ、ココでやっと
何故あんなに白に重圧を掛けてまでフィーをパーティに加えたのか腑に落ちましたよ。予め(前王から得た)情報
をリークしエルフ国をケモ国に攻め入らせ、ケモ族絶体絶命にしておく。しかし、それと同時にケモ族の護りは
堅持し、エルフには手を出せないままに…いや、それどころか逆に罠にハメるトコまで考えてる(笑)!こりゃもう
"ゲーム"どころのサワギじゃありません(笑)。大国同士の鬩ぎ合いすら手駒に使ってる(^o^;)!…ンで、こんな
コトの運びを受けて、ケモ国"女王"も屈服…ならぬ"懐柔"し…晴れて「エルキア連邦」創立。彼の「本当の目的」は、
コレでした。無血征服…しかも「信頼」と「友情」を勝ち取るコトによって全種族の「結束」を呼んでゆく。しかも、
「この世界の唯一神をブチのめす」とまで言ってのける引き篭もりゲーマー兄妹の、その底知れぬ爽やかな
笑顔。この実に印象的な絵で、本作はいったん終了となります。…何度も何度も言って来ました
ように本作、2期が観たいです。
集まった面子も実に印象深く、しかもそれぞれ有能で使い道が
ある。こんな魅力的な連中の、まさにコレから本番となる活躍、アナタは観たいとは思いませんか。…ラスト、絶対神
テトが仕掛けたこの世界の"存在理由"が明らかにされると同時にタイトルIN、主題歌が流れ始めたトコロで…
結論が出ました。8話の時点で「きっとコレ"傑作"ですわ!!」…と書きました、その結果確認です。
ハイ、ムロン期待通りの傑作でした!!

…ああ、主題歌が終わった後にもまだ続きがあった(笑)。もうお腹いっぱいですよ(^o^;)。ケモ族"巫女"が仕える
"神"は、以前テトと話し合ってたこの世界の「古き神」でした。次から次、「コレでもか!」というイキオイやな~(笑)。

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☆以下、付記アリ?

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☆週間アニメ御かんそ。6/22~。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月23日(月)18時27分7秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。

さあ、いよいよ「「ガルパン」の"春"」週間の訪れです!!
ココまで長かった…゚(゚^o^゚)。放映終了時、そして11,12話終章完成から早1年3ヶ月…!
ついに「ガルパン」の"つづき"が拝めます。まァコレ自体は40分位のOVA
で、本番の劇場版は今作ってる最中なんですがね(^o^;)。ソレでもウレシい!オマケにゲームやCD
も出る!この"お祭り"週間を祝わわんで何とする!…というワケで、この機会に
放映版「ガルパン」全話完成から昨年・2013年の動きを振り返って
みたいと思います。コレ、昨今の再放送でハマッた層には御存知で無い
向きも多いでしょう。あんなコトもあった、こんなコトもあった…


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★1月。「ガルパン」BD初回限定版、品切れ。
「ガルパン」初回限定版は初回のみで、2次生産分からは通常版になる予定でしたが、特装版
第1巻が発売と共にクリスマス商戦の最中にAKBもミスチルも抑えオリコンランキング1位、その後も「出せば
売れる」状態が続き最終的に3万6千枚突破。バンビジュはこの事態に急遽「初回限定
版大幅増産」決定、このアンコールプレス(ファンの呼ぶ"あんこうプレス")がバンビジュショップ限定発売。
アタシは本掲示板でガナッてました。
「下手したらコレ2万超え、いや3万枚まで行くかもよ!コレで11,12
話がスゲー仕上がりだったらマジで手に入らなくなりますよ!後悔しませんよう!後悔しませんよう!」

…と叫んでたのに、当時は誰も信じてくれなかった(^へ^;)。このあんこうプレス分も伸びを見せ(店頭
出荷されないのでオリコンに集計されません)、杉山PDの言では結局、全巻総計30万枚
(1巻辺り5万枚)突破、の結果。

★2月。「ガルパン」ファン辛抱の時。
オフィシャルからの燃料補給は戦車プラモとカラコレ程度しかなかった頃(笑)。ファン達はこの
「空白の3ヶ月」を、それぞれ創意工夫で乗り切ってました。「ガルパン戦車読本」などの同人誌、
ニコなどでもファン動画が頻出。当時張った「この動画面白いぞ!」リンクの内から↓少し拾ってみます。
当時のファンダム盛り上がりぶりの片鱗が窺えますよ。
【某黒騎士中隊の中隊長による大洗市街戦講評:ガールズ&パンツァー】http://www.nicovideo.jp/watch/sm19423538
【ガールズ&パンツァーの戦車道にプロの実況と解説をつけてみた】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19727974
【「ガルパンかるた」にセリフをつけてみた】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19752045
【すたこら戦車道】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19653693
【大長編!ガルパン×総統閣下シリーズ】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20573640/videoExplorer

「ガールズ&パンツァー」・『このファンページがスゴい!!!』シリーズ
【Digirama:IV号戦車J型/タミヤ1/48ミリタリーミニチュアシリーズ No.18】
http://www.ne.jp/asahi/nob/co/tamaki/topd08.htm

★3月。ついに待望の11,12話公開を迎えました。

「12話をTV放映より2日だけ早く観れる!」シネプレックス水戸全8スクリーン/計1566席完全ジャック上映
会開催。予約回線パンク。当選者・落選者で悲喜こもごものドラマが(笑)。オールナイト後、直ちに
大洗海楽フェスタ開催。後にファンに恐れられる「水戸→大洗・死の行軍」の一夜(笑)。本放送完結
後の盛り上がりにバンダイビジュアル、限定版あんこうプレス販売決定。ファン大興奮!!!の1ヶ月間。

★4月。大洗商店街、"ガルパンランド"へ。
鹿島臨海鉄道大洗駅が「祝・大洗女子学園全国優勝」の構内横断幕を掲げ、大洗商店街
"大洗女子学園全国大会優勝記念セール"開催と同時に、かの有名な「ガルパン町中かく
れんぼ」始まる。50体以上もの等身大キャラPOPが商店街各店の店頭を飾り、「ガルパン」メニュー
開発開始、以後、急速に"ガルパンランド"化。この模様はフジ「めざましTV」内で報じられる。

バンダイビジュアル、限定版BD第2巻もあんこうプレス受付開始。ハートフル・タンク・カーニバル
開催、続編(OVA・劇場版)制作発表にファン狂喜乱舞!!

★5月。
マスコミが注目し出す。
「よくわかる!陸上自衛隊 ~陸の王者!日本を守る戦車の歴史~」が秋山優花里の副音声
により音楽・映画・アニメなど他ジャンルを抑えオリコン売り上げ総合首位を獲得。カルチャー・教養DVD
部門の総合首位自体、史上初の快挙。マスコミが注目し始め、フジ夕方全国ニュース「スーパーニュース」
内で『「ガルパン」による大洗復興』報道。サンクス「ガールズ&パンツァー」キャンペーン第1回開催。
華さん盛りハンバーグ弁当・串カツなど。BD売り上げは1週目オリコン初動だけで計3万5千枚台へ。

○ガールズ&パンツァー 【全6巻】
 巻数   初動      2週計     累計     発売日
      BD(DVD)     BD(DVD)    BD(DVD)
 01巻 13,550(**,***) 16,155(**,***) 29,300(**,***) 12.12.21
 02巻 24,733(*1,119) 27,006(**,***) 30,363(**,***) 13.02.22 ※合計 31,482枚
 03巻 23,528(*1,169) 25,828(**,***) 34,176(**,***) 13.03.22 ※合計 35,345枚
 04巻 28,410(*1,541) 32,071(**,***) 34,725(**,***) 13.04.24 ※合計 36,266枚
 05巻 33,450(*1,841) **,***(**,***) **,***(**,***) 13.05.28 ※合計 35,291枚
(1,2巻が少ないのは品切れだから。コレに加えバンビジュ通販のあんこうプレス分で計5万枚となるワケです)

★6月。賞受賞。
TBS報道番組「Nスタ」で計20分20秒、大洗と「ガルパン」特集。「良くわかる!陸上自衛隊」は累計
2万5千達成。大洗"ガルパンランド"が観光庁奨励賞受賞。大洗チームはなんと!この授賞式に、
国土交通省に堂々茨城交通ガルパンバス2号車で乗り付けるという偉業を成し遂げ、この模様
はTBS「Nスタ」で報道!!そんな中、「旅行会社が"さんふらわあ"を学園艦に見立てたイベントを
画策・交渉中」というウワサが流れ…

★7月。お祭りの季節。
「さんふらわあ学園艦化」のウワサは本当だった!!「主役二人と学園艦気分で行こう!北の
大地で一緒に戦車に乗ろう!さんふらわあ夏の「ガルパン」ツアー」開催!アタシも参加出来ました!
http://6115.teacup.com/u_saku/bbs/2527
http://6115.teacup.com/u_saku/bbs/2528
http://6115.teacup.com/u_saku/bbs/2530
この↑学園艦さんふらわあ帰着に合わせ、母校大洗で海開きカーニバル開催!10式戦車展示!
訓練支援艦てんりゅう寄港展示!一日艦長:中村桜!渕上舞・中上育実・中村桜トークショー!…と、
暑い暑い夏でした!
また米国最大のアニメコンベンション"ANIME EXPO"ではファン手造りⅣ号展示!!実際に動くぞ!走るぞ!

動画→ http://vine.co/v/hW7PWDa9QwU https://vine.co/v/hW7xxxFdVKZ
バンプレスト「ガールズ&パンツァー」一番くじ第1弾、発売非売品のC賞・ドラマCD入手にファンの悲鳴の嵐。

★8月。
大洗盆踊りの夕べにて、あんこう音頭大会実現!えーッ!本当にやるのーッ(笑)!でも大盛況!
同じく大洗ホテルではリアル・エンカイ・ウォー開催!バンビジュショップで「ガルパン」スタッフ同人誌期間限定受注
販売。「とりあえずゴールしました皆さんお疲れ様でした本」「ミリタリーワークス集」「総作監
のお仕事集」の3冊。これと前後し「アハトゥンク」「コンプリートブック」「アルティメットガイド」など「ガルパン」豪華本
の出版が重なりましたが、アタシにとっては未だにこの3冊が宝物です。

★9月。茨城と「ガルパン」。
茨城知事選:「ガルパン」・みほの声で投票呼びかけ!投票所で有権者に「ガルパン」ティッシュ6万枚配布!
http://youtu.be/45-m2bXU-XI (←いばキラTVより)
Twitter「ガルパン」公式アカウントで杉山Pが「既に6人程のガルパン・ファンの方がガルパン好きが高じ
大洗町に転居」と明かす(笑)。 https://twitter.com/garupan/status/376343918134050819
東京ゲームショウ2013にて「World of Tanks×ガールズ&パンツァー」カーニバル開催。4日間丸々「ガルパン」
声優、計7名出ずっぱり。「ハートフル・タンク・カーニバルディスク」発売。特典ピクチャードラマで「ガルパン」成分補給。

★10月。戦車マニア作家援護砲撃!
TOKYO-MX「ガールズ&パンツァー」再放送開始。ついで、年末にはBS11、スカパーで全国放送開始。
同時に少年ジャンプ「こち亀」が堂々6Pに渡って「ガールズ&パンツァー」紹介ネタを展開!!(笑)(笑)

2013アニメーション神戸賞・作品賞(グランプリ)は「進撃の巨人」。
同時に水島努監督が「ガールズ&パンツァー」他で個人賞(監督賞)を受賞!

★11月。絶頂の祭り。
11/17大洗町あんこう祭、参加者10万人。大盛況!!!!

解像度悪いですが写真↓画面左奥、出店テントが続く彼方までヒトがギッチリです。

商店街痛車コンテストなど異常な盛り上がり!この模様は日テレ夕方ニュースワイド・「every」で報道。
アタシも行きました。コーフンして↓レポート書いてますんで、読んでやって下さい。
http://6115.teacup.com/u_saku/bbs/2612
この祭りに合わせ、商店街の金網屋さんが"ANIME EXPO"に負けじと(?)、3/4Ⅳ号製作!!
軽トラの上に鋼鉄製のボディを被せ、なんと↓自走します、コイツ!!!

ココまでやるか大洗地元商店街!!(^四^;)

★12月~
サークルKサンクスにて「ガルパン」キャンペーン第2弾開催!!今度は全国!!カツ丼・ハムカツドーナツ・
カツバーガー・ボルシチなど脂っこいメニューばかりで胸焼けしつつも「ガルパン」ファン、オマケシール集めに
奔走!!少し空けて、今度はバンプレスト「ガルパン」1番くじ第2段発売!!ムロンC賞はドラマCD…!
同時にクレーンゲ-ムプライズも新ラインナップ登場!散財!散財!…でも今「ガルパンの"春"」を迎えて
の大型商品ラッシュよりは、思えばまだまだマシだった…(^o^;)
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色んなコトがありました…実に、色んなコトがありました。アタシにとって実に感慨深い、「ガルパン」
漬けの1年でした。そして今季節は巡り、新たな「ガルパン」が始動しようとしています。
「ガルパン」ファンの方々は、ゼヒ御一緒に楽しみましょう。再びココより始まる、新たな1年に向けて。


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☆週間アニメ御かんそ。6/22~

6/24 19:00、付記。
☆「ラブライブ!」
このタイトルに関しては、モハヤ「作品の内容」はカンケーありません(笑)ので、別のおハナシを。
いやァ、ビックリしました(^o^;)。「進撃の巨人」も「まど☆マギ」も「化」も平伏す深夜アニメ初動最高枚数達成、
おめでとう御座います(笑)。8万2千はスゴい(^血^;)!こりゃかないまへんわ(笑)。完敗です。「ラブライブ!」様、
今までイヤミな(笑)言い方してて済みませんでした!…なんて付和雷同はしません(笑)。冷静に分析です。
先週も「「アニメを評さない層」「普段物語性のあるアニメなんかより、アイドルや声優の追っ掛けに忙しい層」など
を客層にする上では、失敗の可能性を極力排した非常に効果的ヤリクチでしょう」…と申し上げた通り、
この"タイトル"
("作品"とも"商品"とも呼びません)に関しては、「良い作品」とか「面白い物語」とかを遠く
越えた、別の次元の顧客ニーズとソコへの的確な訴求力で売れたモノと思われます。あるデータを某所で
見たので、ジブンも↓見て来ました。8万2千売れた本商品の、とあるオークションでの現在
(6/24)の実勢価格。

あ~、古い例えで言えば「ビックリマンチョコ」だ~(^血^;)。みんな中のシールが欲しくて、主商品である
チョコの方を捨てちゃう(笑)。
イベント申し込み券有る無しでガックリ下がり、さらに何だか知らないけど
"ラブカ""スクフェス"とやらの欠品で、ドンドン価格下がってくみたいです(^へ^;)。
こんなコトは、40年もこの国が生み出して来たTV産業をウォッチし続けて来たモノにとっては、別に意外とは
思えません。昔の作品でも「作品の質は平凡なのに、玩具だけ爆発的に売れた!」…なんて椿事は良くありました。
その場合は「作品はカンケー無く、その"玩具"が客層児童のニーズに超ツボヒットした」と見るべきでしょう。
まぁ、そんなこんな言ってても、取り敢えず「アイドル産業」ならば売れちゃったモンの勝ち。アニオタが「良い
作品だー」だの「面白い作品が観たい」だの言ってるのなんかと遠く離れた、縁もゆかりも無い地で局所的集中
豪雨的な「アイドル産業」で収益を上げられちゃ、こちとら口をあんぐり明けて見ているだけですわ(^四^;)。
アニメ産業にもAKBの秋元商法のように「瞬発性イベント」が入って来た、ってコトでしょうね。ソレだけは間違
いないと思います。そして、そんなAKBの際立った売り方は「同じ商品を一人のファンに10枚、20枚と買わせる」
作戦。さらに、同様の"アイドル産業"…と来れば、バンビジュはAKB商法を研究し尽くし、上手くアニメに持ち込
んだなぁ、と感心するべきトコでしょう。
みんな、「ハマリにハマッてオオサワギ出来るモノ」を求めていた。世間の評価など関係無い。「良い」も「悪い」も
無い、作品の質も価値も関係無く、「その時だけ爆発的に盛り上がる"祭り"」に酔い狂いたい。そんなニーズは、
確かに渦巻いていた。そしてそんなエネルギーは、誰にも止められません。ココでジブンとしては、「あぁ、そんな
層が雪崩れ込むのが少なくともKADOKAWA商法などで良かった、ちゃんと世に認められる"アイドル産業"で良か
った!(^o^;)」…と胸を撫で下ろしてる、なんてトコでしょうか(笑)。毎週書いて来た通り「ラブライブ!」のスタッフ
諸氏は頑張られて来ました…いやァ、あの構成はそーとーにアレ(^へ^;)でしたけど…まぁ、演出以下の工程で
は、少なくとも毎回観客の「胸を打って」は来ました。ソコの仕事振りに関して文句を付けたコトは一度もありま
せんし、その部分は「ちゃんと芝居になってる」「京極監督らしい、真摯なお仕事ぶり。情動喚起技術もカンペキ」
「3DCGと手描き部分が手品のように交錯するライブシーンは圧巻」と、毎週拾ってきました。
業界にとって「ヒット作」は必要です。それが「悪くない」作品であるなら。
そして「"悪い"作品ではない」とは、毎週書いて来たコトです。"アイドル産業"ですもんね。


しッかし、こんなモノに出られちゃ普段ココで「イイ作品だよ!」なんて推してて6千売れた、8千売れた、なんて
やってる「物語性や作家性のある作品」の論評が児戯にも等しい行為になっちゃうのもまた、確かで…(苦笑)。
あ~あ。ちょっと、他の作品に対し御かんそ書けるかどうか怪しくなって来ました。観て、感銘を受けるかどう
かによります。とにかく、あたしゃ今は「(遅く来た)"春"の「ガルパン」祭り」一本槍ですわ。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/25 21:10、付記。
「ガルパン」PS-vitaゲームと絵コンテ集の到着が意外と時間かかってるようなので、この隙に他のアニメさん
の御かんそ進めます。まず、↓この作品。コレにはゼッタイ決着を付けておかなければなりません…。
●「一週間フレンズ。」・12話
済いません、アタシ前回の御かんそで間違えました。そもそも予約登録の時に、登録ナンバリング間違えてた。
今回の12話ででオワリみたいです、本作。さて、ではどんな結末を迎えたのでしょうか…。
アヴァン。自分がどうして放置され、独りきりになってしまったのか理解出来ない藤宮、将吾に相談します…。
観客はまず、この時点で「苦労しているのは藤宮自身だ」というコトを再確認しておかなければなりません。
考えてみて下さい、ある店でバイトするとする。しかし1週間で、その間に身に付けた事を全て忘れてしまう。
仕事の内容、テクニックなど、土曜日に書き溜めた「補助記憶」を月曜に読み直し、再び仕事に向かわねばなら
ない。それが日を追うごとにどんどん溜まってゆく。でも、やらなくちゃ…しんどい。その苦行をやってのけて、
やっと人並み。最初の内は「義務感」だったでしょう。しかしその内に、仕事の楽しさも覚え、やり甲斐も出て来
た。金曜に「なんとかこの"備わったもの"を書き留めなくちゃ!」と焦れば焦るほど、月曜に読み返す「宿題」は
溜まる。失いたくない。嫌だ。しかし翌日には、やはり失ってしまう。「どうして私のこの頭は、こうなんだろ…」。
この子も、そうやって何度泣いたことでしょうか。しかし一方、長谷もそれは同じです。彼は、もう数え切れぬ
ほど彼女の記憶の中の「自分」を"殺されて"います。そのたびに「はじめまして」からやり直して来た。しかし
今回は、もうさすがに…「精も根も尽き果て」て当然でしょう。犬が、「ご主人様、大好き!」と駆け寄るごとにムチ
で打たれる姿を想像してみて下さい。でもその痛みに耐えれば、ご主人様も「好きだよ」と返してくれる。判って
来た…と思った矢先に、全力で蹴られた(笑)。脅えてしまって当然。さて、そんな二人に希望は見えて来るので
しょうか…。藤宮に近付けなくなった己の罪悪感を誤魔化すため、一条との距離を詰める長谷。代償行為でも
あり、"同類"を得ようとする欲求でもあり…。一方、沙希もまた将吾を避け続け…コチラは"カワイい"範疇の
問題なので、比較的簡単に決着はつきます。将吾が(たぶん意図的に)放ったキツい言葉にケツを蹴り上げられ、
泣いて本音をブチまける沙希。「旦那さんになってくれたらイイなー♪」なんてフザケ半分に甘えていた、彼女
の子供期の終わり。どうするのか。先へ進むのか、離れるのか。求めるなら、ATフィールドに弾かれるのを恐れては
ならない…あはは、メルヘンチックに描かれた「エヴァ」ですね(^四^;)。この子も、まさに"仔犬"だ。徹底的に
カワイく描かれます。まさか最後のシメのセリフが「loger!」になるとは思わなかった(笑)。

一方、長谷はすっかり萎縮してしまい、「問題なんて最初から無かった。俺が藤宮さんに近付こうとさえしなけ
れば」…と逃げ回るのみ。ああ…ジブンの見たトコでは、今まさに目の前で展開されてるシチュエーションこそ
『「一週間フレンズ。」の本編』ですわ…。コレまでの11本はココまで観客を連れて来るまでの、長い長い
"導入部"だった…として差し支えないと思います。で…。共に寒さに震える長谷と藤宮、出会わなければ。チョ
ッカイかけなければ、共にこんなに寂しい思いをする事も無かった、と描いておいて…たっぷり尺を残して、
Bパート。寒い暮れの日。何かを求めて二人の「補助記憶」が置き去られた、あの河原へと来る長谷。おおおお、短い
秒数で叙情性を出すために映画的な象徴モチーフを使われますか!コレが「映画監督のおシゴト」ですよ!
「のんのんびより」1話を観て「あ、コレは単なる萌えモノとは少しだけ違う!」と判断したのも、こんなトコです。
あの1話アヴァンは「映画」になってました。本作も、背景が語ります。暗く淀んだ川の流れの上、吹きすさぶ木
枯らしの中に離れて立つ、2本の吊橋の柱塔。永遠に寄り添わない、2本の柱。映像作品でお馴染み"橋"のモチー
フですね。この橋を渡るのか、引き返すのか。行った先に何があるのか、ここからは冬靄で見えない…。そこへ
現れる藤宮。以前、本作御かんそで「女は"運命のように巡り合う"の好きね~(^血^)」と書いた、あのシチュエー
ションです。そんな"少女マンガらしさ"も、本作では…藤宮に堂々「もしかしたら長谷君に逢えるかな、なんて
思ったんだ!」ナドと夢のようなセリフを言わせちゃうコトにより、敢えて"強調"してみせ説得力を醸します。
「そんなものにも縋りたいほど、女は"必死"なんだ」という「行外の意」(?)のようなモノを感じました、ジブンは。
そして…「休みは旅行」のウソが白昼に曝され(笑)、共に「ウソついてやがった、コイツ!」と悟りつつも(長谷の
溜息交じりのセリフニュアンスに現れてます)、それでも接近する男女。厳しい北風が、細々とした建前を払い
退けて二人の背中を押します。二人が「一緒に歩こう」と決める直前、あの、「ノートが置き去られた河原」へと
目を向ける彼らの視線が、TVの前の観客を見返すショットで撮られている事に注目。句読点のように尺を置い
て…。ココからは、まさに「映画的芝居」。藤宮の「長谷君が友達になろうと言ってくれなかったら…きっと今も、
私は独りだったと思うの」というセリフの間の、泣くのを堪えるような芝居。駅前に来て、「彼女がどこに向か
おうとしているのか」察し、思わず「帰ろうか」とひるむ長谷。しかし今回は、コレまでのしがらみを振り払うか
のように…彼女から正式に「クレープ食べて行きませんか」の申し込み。アヴァン、将吾に諭された「お前も苦労
しているが、苦労してやっと"一人前"なんだから、その先へ行かなきゃだめだ」という応援への回答であると
同時に、階段の踊り場での、沙希の泣きながらの告白と"対"になっている事もモチロンですが…この誘い、長谷
が1週間ごとに繰り返して来たあの言葉への"返答"ですね。「初めまして。友達になってくれませんか」「クレー
プ食べに行きませんか」。ごくフツーの思春期男女の「始まり」に交わされる言葉です。共に障害を持つ(笑)二人
には、そんなごくフツーの「出発点」に立つまで、ココまでかかった。この「並んで座ってクレープ食べる」までの
道程が、いかに長かったコトか(笑)。「長谷君には心配させちゃったから、少しでも安心してもらいたかったの」
という藤宮の言葉は、彼女が「歩き出した」コトの証明。コレまで、彼女の返答は「有難う」「有難う」という、受身
の感謝だけでした。それが初めて、「長谷君を安心させたい」という温もりが、彼女の方から発せられた。思わず
涙を堪える長谷。この二人、コレまでの膨大な紆余曲折を通じて、他の者には無い「得たもの」があります。それ
は…言葉を掛け合い、ご破算し、仲良くなってまた振り出しに戻り…して来た間柄だからこそ、こんなフツーの
「初めてのデート」なんて日常の一コマを強烈に、ビビッドに享受出来るコト。ある程度「夫婦のような」気心の
知れた仲になってから、この「初めての儀式」に挑めるなんて、まさに「少女マンガの描く"理想"」ですね(^血^)。
この初デートに至るまでに、コレまで互いに遠くから様々なコトを受け渡しして来た。その多くは藤宮の脳の
霧の中に消えてしまったけれど、互いの「肌身の触れ合い」の感触だけは残っている…「このヒトは"他人"じゃ
ない」と。別れ際、二人の間に空いた"距離"の中に、明確に長谷が踏み込みます。そして…クライマックスは神社
です…ここで感極まって泣き出す藤宮。↑冒頭で書いた通り、苦労してきた彼女。土曜日を迎えるたびに「もう
いや!こんなこと、いつまで続くの?私の一体どこがいけないの?」と咽び泣いたのも、一度や二度ではないで
しょう。ついに長谷の前で号泣。「もうどうしたらいいのか分かんない!」。…私は忘れてしまう。楽しかったこと
も、いとしい人のことも。でもだからといって独り切りはもっと嫌だ。私はあなたの傍にいたい!明確な告白。
「どうしたらいいか分からない」イコール「私は全てを明かした。貴方が好き。後は、肩を抱くなり切り捨てるなり
貴方のジャッジメントプリーズ」。そんな決断を委ねられ、長谷も一念発起。「もっともっともっと友達になり
たいんだぁ────────!!」の絶叫で大笑いしちまった(^血^;)。毎週書いて来ましたが、あぁなんとカワ
イラシい作品(笑)。でも忘れないで下さい、コレは「寓話」です。元来夢多き"少女マンガ"である上、この最終話
はそんな少女マンガの「素材」を使って様々な"寓意"を盛り込んでいます。特に橋の上、互いに己を守る"嘘"を
抱えながらも、寒さに接近せざるを得ない男女の姿がイイですね。この最後の絶叫でも、「藤宮さんの傷付く姿
を見たくなくて」とのセリフとかは、半分嘘です。自分が傷付きたくなかった。しかしソレは同時に「離れかけた
のは嫌いになったからじゃなかったんだ!」と打ち明ける謝罪にもなっていて。答えは「長谷君の笑顔は、やっぱ
り安心するね」。以前に言っていたセリフの回答ですね。
ラスト、長谷の「だから俺たちは繰り返す…何度でも、何度でも」というセリフは、この2人の事だけじゃなくて
…世に溢れる、ケンカして別れてを繰り返す全ての夫婦・カップルの暗喩のようにも受け取れます。「男女関係」
というものをミニチュア、"箱庭"のように象徴化した作品、とも受け取れますかも。ED「奏」をフルコーラス、たっぷり
聞かせた後は…エピローグ、長谷が日記を付け始めました。藤宮が重ねている"苦労"そして"宝物"を、自分も
共有しようと。
「一週間フレンズ。」、ラスト、この12話だけ本編とは別の、一本の「短編映画」として締め括られました。まだ原作が連載中である事からの配慮だと思います。とはいえ、多少なりとも決着付けられたのは将吾&沙希ペアだけ
で、九条は出しただけ…11話分は原作通りに進め、最後の1本だけ番外編的なアニメオリジナルでシメる、とい
う"シリーズの不連続感"は出てしまいました…が、コレは"最善手"でしょう。原作を大事に思うなら思うほど。
そして、この22分の「短編映画」にはアニメ版制作作家側の「行間の意」や「含蓄」が多分に含まれてました。11話
までは丹念に原作を再現し、この12話だけは一本の独立した「映画」としてアニメ制作側の思いのたけをこめる
…もしこの「短編映画」がヘボヘボな仕上がりだったら決してやっちゃならないコトですが、見事に味わい深い
一本になってたので、胸を張ってアリだと思います。まぁ、まだ連載中の作品を無理やりシメたり尻切れトンボ
にしたりせずに「番外編」で処理しておけば、まかり間違って2期が決まっちゃったりしても、その「番外編」は
「OVA扱い」としてそのまま続けられますかな?…そのように、ドラマチックではなく、静かに閉じられました。

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☆週間アニメ御かんそ。6/19~。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月20日(金)16時03分59秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連、特別。重要情報!
やっと、やあぁ~ッとOVA「アンツィオ戦です!」上映開始記念舞台挨拶の公式日程が発表
されました!!抽選はやはり、チケぴの模様。ああ、思い出される、あの水戸オールナイト
全国最速12話公開イベントチケット争奪戦時の興奮…!!しかしまァ、今回のコレは単に声優さん
の舞台挨拶ッてだけだから、「選ばれたヒトしか劇場に行けない」あの時よりは、ずっとプレミア
感ユルいんですがね。むしろ東京では↓最速で舞台挨拶のあるバルト9を、敢えて避けて
池袋か日本橋の朝一も狙い目かもね…ッて、オレ土曜日は通院日じゃん!!よーし治療日変更
申請出すぞー!!
(何のために舞台挨拶無しの初回上映を狙ってるのかは、高度な情報戦なのでヒミツ(笑))

【OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」舞台挨拶日程・詳細決定!】
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201406/article_8.html


【実施日】 7月5日(土) ===================
実施劇場:新宿バルト9
(http://wald9.com/index.html)
実施時間:9:30の回上映終了後/11:20の回上映開始前 【Pコード:553-198】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、茅野愛衣(武部沙織役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、
       井口裕香(冷泉麻子役)
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実施劇場:シネマサンシャイン池袋(http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/ikebukuro/)
実施時間:12:00の回上映終了後/13:50の回上映開始前 【Pコード:553-199】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、茅野愛衣(武部沙織役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、
       井口裕香(冷泉麻子役)
--------------------------
実施劇場:TOHOシネマズ日本橋(http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/073/TNPI2000J01.do)
実施時間:14:40の回上映終了後/16:45の回上映開始前 【Pコード:553-200】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、井口裕香(冷泉麻子役)
--------------------------
【実施日】 7月6日(日) ===================
実施劇場:梅田ブルク7
(http://burg7.com/index.html)
実施時間:9:00の回上映終了後/10:45の回上映開始前 【Pコード:553-202】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)
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実施劇場:伏見ミリオン座(http://www.eigaya.com/theater/million/)
【実施時間】 13:10の回上映終了後/14:55の回上映開始前 【Pコード:553-201】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)
--------------------------
【実施日】 7月19日(土) ===================
実施劇場:MOVIXさいたま
(http://www.smt-cinema.com/site/saitama/)
実施時間:9:50の回上映終了後/11:40の回上映開始前 【Pコード:553-204】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)
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実施劇場:シネプレックス水戸(http://www.cineplex.jp/mito/index.html)
実施時間:15:00の回上映終了後/15:30の回上映終了後/16:50の回上映開始前 【Pコード:553-203】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、吉岡麻耶(アンチョビ役)
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【実施日】 7月20日(日) ===============
実施会場:大洗町文化センター
(http://www.town.oarai.lg.jp/viewer/office-division-20_3.html)
実施時間:10:00の回上映終了後 【Pコード:553-205】
登壇者(予定):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)
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【舞台挨拶チケット料金】 1800円(税込)
【チケット販売】 「チケットぴあ」にて販売
※チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚までとさせていただきます。
【販売スケジュール】
◆先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)
6月21日(土)AM11:00~6月27日(金)AM11:00まで
・インターネット購入:http://pia.jp/t/glpan/ ※PC・モバイル共通
※抽選結果は、6月27日(金)夕方となります。

※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。

◆一般発売
6月28日(土)AM10:00~
・インターネット購入:http://pia.jp/t/glpan/ ※PC・モバイル共通
・店頭直接購入:「チケットぴあ」店舗/サークルKサンクス/セブン-イレブン
・電話予約:0570-02-9999
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☆7月20日(日)追加情報☆
上記の通り、20日は作品の舞台・茨城県大洗町にて舞台挨拶付きのイベント上映を実施し、
その後下記のイベント実施を予定。

<「大洗曲がり松 100円商店街」トークショーを実施>

同日に実施いたします、曲がり松商店街で行われる「100円商店街」にて、キャストトークショーを実施予定!
その他大洗町では、商店街以外にも様々なイベントを実施予定です。
<「水戸ホーリーホック×ザスパクサツ群馬」戦にて、トークショーなどを実施>
今期本作品がスポンサードしている、サッカーJ2リーグ「水戸ホーリーホック」のホームゲーム「ザスパクサツ
群馬」戦において、トークショーなど様々なイベントを実施予定です。
場所:ケーズデンキスタジアム水戸 http://www.mito-hollyhock.net/guide_stadium_ks.html
登壇者(予定/共通):渕上舞(西住みほ役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)

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抽選申し込み開始は、もう明日の土曜日!!!!この辺りは、毎度のことギリギリやな~(笑)。
まぁ、1日期限で、10日後に迫った北海道旅行を決断し申し込め!…なんてムチャ(^血^;)よりはマシですがね。
お、↑よく見るとシネプレックス水戸では15:00の回と15:30回、2回重複して舞台挨拶がある。2スクリーン以上
の体制みたいですね。あの、シネコンを全館ジャックした12話全国最速上映オールナイトを再び、ですか!ああ、
春の海楽フェスタや秋のあんこう祭にキャスト陣呼ばれるのは恒例だったけど、商店街の100円縁日が
声優さん呼ぶ
ッてのは初の試みですね!!色々とニギヤカになって参りました。楽しみですね~(*^ω^*)。

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☆「ガルパン」関連、一般。
☆さらに。あともう数日でCDドラマの方も発売ですが…コチラも詳細がそろそろ入って来ました。
【ドラマCD ガールズ&パンツァー ドラマCD2 もうすぐアンツィオ戦です!】
http://www.animate-onlineshop.jp/pd/1263243/

イベント上映に合わせて、TVシリーズとOVAの間をつなぐストーリーが待望のドラマCD化!
サンダース高校戦とアンツィオ高校戦の間で大洗女子高校に何が起こったのか!?
このドラマCDを聞けばOVAがさらに100倍楽しめる!

≪収録内容≫
【Episode1】 もうすぐアンツィオ戦です!
01. 2回戦に向けて
02. 大洗女子学園栄養科の実力
03. アンツィオってどんな学校?
04. デザートタイムはポジティブに
【Episode2】 アルバイトです!
05. 決勝前の誤算
06. 三村時計店
07. ジョイショップタグチ
08. 江口又新堂
09. 黒澤藤右衛門商店
10. 丸五水産
11. ウスヤ精肉店
12. 大洗ホテル
13. 自動車部の校外活動
【Episode3】 不肖・武部沙織のイタリア料理講座
14. 不肖・武部沙織のイタリア料理講座
ぎゃー(笑) ま、また随分とマニアックなちゅーかローカルなネタで来たモンだ、【Episode2】!
「ガルパン」ならではですね(笑)。「らき☆すた」が鷲宮で、「たまゆら」が竹原でコレやろーとしたって出来ない。
「たまゆら」はマジ作品なので作品世界がコワレちゃうし、「らき☆すた」はココまで地元商店のキャラが立って
ない(笑)。「ジョーダンだよ、ジョーダン。ジョーダンでココまでやっちゃうけど!」と金網屋さんが鋼鉄製自走戦車まで
作っちゃう(笑)「ガルパン」のノリが、二次元と三次元の融合を困難で無くしてるんでしょう。「ガルパン」&大洗
の聖地化成功って、こういう「シャレ」の部分が大きい、とは当初から言われてたコト。大洗の方も「えーッ!シャレ
でココまでやっちゃうのー!?」
…というノリが身上でしたからなぁ。「ガルパン」観て楽しくなったファンと
住民のウカレサワギ。そんな側面がありました。最近になって「ガルパン」観た、って層はワケワカメかも知れま
せんがね(^o^;)。一度でも大洗に行ってみれば判ります。それにしても、なんで↑上のラインナップには金村工業さん
が無いんだ。自動車部が助っ人に行ったら、時速80kmで躍進射撃も可能なスタビライザー付きⅣ号とか作れそう
じゃないか!(笑) まぁ、ソレを言ったら大洗のシンボル・肴屋本店さんも無いけど…丸五水産さんと被っちゃうか。

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6/21 19:40、付記。
「アンツィオ戦」↓先行予約受付開始です。
http://pia.jp/t/glpan/


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★と、同時に「月刊戦車道」第3号も届いちまったあぁぁぁぁ。(゚^o^゚)゚。
仕方が無い、待ちに待った「ガルパン」の"春"の到来です。
本掲示板はコレより「ガルパン」全力応援体制に移らせていただきます!

春季アニメの締め括り御かんそは、少々遅れる場合が御座います。予めご了承下さい。
さぁ読むぞー!!
…あ、同梱で大洗大使のカードが入ってた。"ギャグ力"大洗マーク5つでMAX!なんだって
(笑)。じゃあ、水島監督のカードが作られたら、ギャグ力は一体いくつになるんでしょ(^o^;)?

●"乙女達の戦車道ライフをサポートする専門誌"「月刊戦車道」増刊第3号

●グラフィック・イン・アクション
毎度の巻頭グラビア。今回は5話、偽装陽動にはっきゅんで引きずる丸太を束ねてるバレー部の姿、と来ました。
アヒルさんチームの活躍は9話からなのに、ココで使っちゃうの?…という気もしないでもないですが、コレは
「本編には出なかった試合中の一コマ」を収録するのが狙いですから、コレでよろしいのでしょう。「ココから
アヒルさんチームの活躍が始まる!」のキャプションが効いてる。次号はやっぱりプラウダ戦なんでしょうね。
やっぱ「雪の進軍」偵察行かな?それとも廃屋教会の中で毛布に包まってる図かな?

●ライバル校研究/アンツィオ高校/BC自由学園/ヨーグルト学園
今回はOVA「アンツィオ戦」直前(^o^)というコトもあり、堂々の巻頭特集でアンツィオにセマります!1行目から早速、
コレまでは「北関東のどこか」としか語られてなかった学校所属地は栃木県、学園艦母校は清水港を借りてる、
などズバズバ特定が来ます(^ω^)!静岡・愛知からの入学者も多いんだって。うん、あのガラの悪さ(笑)は北関
東とゆーより、どッちかッてっと中部寄りかな、と思ってた(笑)。…おお!カルパッチョとペパロニは栃木出身だ
けど、アンチョビ自身は愛知県からの越境入学なんだって!やっぱり!あの子は実家に帰れば「だぎゃあ」とか
「うみゃーでかんわ」とか言ってる姿が似合うと思ってた(^四^)!無論、学校ではイタ飯食ってても、家に帰れば
味噌に手羽先にあんこパスタな!あはは、あのスペイン広場みたいな華美な建築様式も学園艦をイタリアテーマ
パークにしてるからなんだって。やっぱハリボテか(笑)。小遣い稼ぎの露天も立ち並ぶそうで、ああ、行ってみて
えなぁアンツィオ艦イタリア村。しかし、やっぱヒデぇなぁCV33て…戦闘操縦席の箱に、剥き出しのエンジンルームの
箱くっ付けただけじゃん(笑)。ダ・ヴィンチやミケランジェロの国なら、もー少し何とかならなかったんかい!
続いてはBC自由とヨーグルト学園。ンにしても"ヨーグルト学園"ッてヒデえ名前だなぁ(^へ^;)。制作当初は単に
対戦表の穴埋め程度のアソビだったんでしょうけど、ソレがこんな記事にもなるなんて、当時は思いもよらな
かったんでしょうね(笑)。で、BC自由は前号のダーちゃん小説でも書かれた通り。主導権争いに派閥闘争ばっか
やってるそうで。自由の女神が泣くぞ(笑)。で、ヨーグルトの方は…へえ、意外。ムロン畜産校だけど、工業力も
悪くない…でも結局農耕動力器具と戦闘車輌と見境つかない、とゆー辺りはお国柄なんでしょうね。

●不肖・秋山優花里の戦車講座・第2回
引き続いては、世界の「豆戦車」特集というコトで、アンツィオ主力のCV3/33などの詳細!!!二次大戦当時のイタ
リアは、何であんなショボい豆戦車とかで戦ってたの?…というミリ知識の常識を、事前にファンにも浸透させ
ておきたいんでしょう。あー!この項の筆者は糟谷富美夫氏で間違いないと思うんですが、サスガ理路整然とし
たスルスル頭ン中に入ってくる名解説!そーか、一次大戦後の財政難と追い討ちの世界恐慌で、重厚長大兵器を
背負える経済力がなかったのか!そーいや日本も重量級の90式から高電子化・軽量化の10式に切り替えた矢先に
大幅予算削減で、その10式もタイヤ型の装甲車輌に切り替えられつつありますね。不景気やな~。で、そんな"準
戦時下"だった大戦前夜にはベストセラーとなったものの、「大砲と装甲の大インフレ」(本文表現ママ)となった大
戦では活躍の場を奪われていった…と。一時大戦と二次大戦の間に咲いた仇花的ヒット商品ですか。確かに単純
な歩兵戦での小競り合いには、こーゆー対歩兵装甲車輌は非常に有効でしょうもんなぁ。占領地の哨戒なんかに
は持って来いでしょう。でもソレも、対戦車ライフルやRPGが開発されちゃあ無用の長物…でも無いようです。
へー!最近では小型軽量なTOWミサイルランチャーなどを搭載したウィーゼルとかが返り咲いてんだって!でも
やっぱり、正面からの大戦争が始まっちまっちゃ、ソレもどうなるか判ったモンじゃありませんなぁ。無人偵察
ドローンとかの方が戦果挙げてるご時世でもありますし。やっぱ、カネと国力のある方の勝ちでしょ。ソレだけは
いつになっても変わらない。「小国が大国に勝てる」なんて無根拠に思っちゃうヤツがアホ。

6/22 8:00AM、付記。
●連載小説「聖グロリアーナ女学院×黒森峰女学園への道」・第3回
さて、押しも押されぬこの本の目玉。今回の描き下ろし挿絵は大判3枚!大洗×サンダース戦観戦のダーちゃん
ペコちゃん、被弾し白旗の挙がったニルギリ車のマチルダと、最後はダーちゃんのアップ。ニルギリ、カワイい
なぁ(^o^)。"学級委員"タイプね。この時点ではまだ、ぽけーとしたペコちゃんの表情もイイ!ソレに対しダー
ちゃんは大洗の実力を確かめようと興味深げ。コレが後には固唾を飲んで応援するペコと、そんな彼女を微笑
ましく見やるダー…なんて図に変わってゆくんですよね、彼女らも(*^ω^*)。みんな変わった、この物語を通じて。

で…物語内容の方は、そんな大洗×サンダース戦観戦中の二人にグリーンからの密報が…。2回戦対戦相手・ヨー
グルト学園の情報。おおッ!著者の鈴木貴昭氏、同じく担当される↑巻頭の「ライバル校研究」の方と記事内容を
連動させてる!コレだからこの人の書くモノは「ほんのちょっと触れた横道」に見える記述も見逃せないわ!
近年、Ⅲ突やⅣ号など、大洗にも似た戦力を蓄えつつあるヨーグルト…ふむふむ、ソレは「連盟が戦車道の推進
に本腰を入れて来た」(ファンならトーゼン御存知の通り、この時点の日本の国策)コトによる各校間の取り引き
活性化が原因、なんだそうで。おお!この対戦校戦力増強に対し、聖グロ側にも「まだ実戦投入出来ない新戦力
が存在する」と臭わされた!最終ラウンド・黒森峰戦への布石ですかね?ついでに「大洗にも似た」戦力を補充
しつつあるヨーグルトとの対戦では、ダーちゃんが感じるだろう「乗員の資質の違い」などに話が持っていかれ
るんですかね?イイ表現もありますねえ。「"無いものねだり"をするために戦車道をしているわけではない」。
この精神、昨今の自暴自棄な体制で制作に臨むアニメスタジオとって耳が痛い一言でもあるかも知れません…。
「ガルパン」は勝つべくして勝った。なに?スケジュール破綻と放映延長?アレも作戦のうちだい(笑)!…てなハナシ
はともかく、あ、興味深い記述も。「M4の不整地走破速度は30km、Ⅳ号は20km」…なんて二次大戦当時の実車そのまま
のスペックが出て来ました。ナルホド、「設定考証」としては、あの本編で戦車が演じるキチガイじみたスピードは、
あくまで"演出"、「印象を描き表わした"誇張表現"」の域に留めたいみたい?そりゃそうでしょう。ミリオタ氏
は「実際に現存した戦車の性能」を基盤に「面白さ」を構築するのですから、ソコ突き崩されちゃ困っちゃう(笑)。
しかし、水島監督の方はあくまで「面白さ」を追及し、そのために自動車部という、どんな改造をヤラカすか知れな
い(笑)グレーゾーンの存在(^血^;)もカマセていたワケですから、実際はどう考えられていたのかは判りませんね。
…ううん、こんなトコまで想像すると、「ガルパン」ってホント面白い!まるでスポーツ観戦の際にベンチ裏の動き
を想像する、みたいな「作り事でない」域のオモシロさがありますわ。ソレで…ああ、あの6話での「子供のサッカー
みたいな」(文中表現)鬼ごっこをやってる際、サンダースの追撃車輌が4輌しか来ないのを見届けたダージリンは
「コレまで"下品"だとばかり思っていたサンダースを見直した」、という意の下りが来ます。そうか、コレまで
はアリサなどのような陰湿な策謀(笑)を巡らす部下の背後に隠れて、彼女にはケイの存在が見えていなかった
のか!!
…"大国"(大規模校)ならではの誤解され易いトコなんでしょうか。「勝手なコトをし出す者」が多く、一校と
しての理念が表し難い?…そんなダーちゃんの疑念を晴らすべく、さらなる本編表現の解説が続きます。6話、捨て身
の戦法で稜線射撃を狙ったⅣ号。ココでサンダース側から見れば「狙撃手のⅣ号を始末するのか、あくまでフラッグ
車を叩くのか、主力をどちらに回すか決断を迫られた構図になった」との説明。しかしケイは即座にナオミのファイ
アフライを"大洗の要"であるⅣ号追撃に回した。…ナルホド、この処置は、ダージリンにも得心する機会となったの
ではないでしょうか。…同じ「面白く、エキサイティングな戦車道」を志す同士として。この分ではいずれ、ダージリン
がケイに紅茶を送る日も近いのかも知れませんね。…ああッ、「ガルパン」ッて面白い!!…で。余計な
字数を稼がず、グイグイ進む本作、間髪入れずヨーグルト学園との第2戦に突入しちゃいます。おおッ!↑上で触れた
以上の戦力増強!Ⅲ突やⅣ号だけでなくラング!パンター!へッツァー!ソレも全車75mm以上の大口径砲を備えた、この
時点では大洗などより遥かに強力な布陣だ!こりゃ「大洗に似た」というより「ミニ黒森峰」と言ってもイイほど!!
文中でも「聖グロを遥かに凌ぐ」と明言されてます。見直したぞヨーグルト(笑)!さあこの大戦力を前に、いかにその
実力を発揮するか、ダーちゃん!…ナルホド。コレまで38(t)、オチキス、CV33などの軽~豆戦車しか保有してなかった
ヨーグルト、新兵器の性能に頼り、黒森峰の戦法を真似してか?ロングレンジからの一斉砲撃で挑むみたい。ソコに
聖グロ隊、突撃。相手の死角に逃げ込んで…おお~、チャーチルの登攀力を活かす戦法ですか。真ッ直線に突入すると
見せかけて散開、高地包囲するみたいです。鈴木氏の筆が乗り、映像描写的筆致。ナルホド、ミリに興味の無いアタシでも
「照準に捉えたと思ったら横にズレてゆき、砲塔旋回を余儀なくされる相手の動き」がイラッと来る様子が伝わりま
す!そして、稜線ギリギリに沈んだ砲口からの砲撃により土煙で視界が奪われる、その虚を突く…みほがやっていた
攪乱戦術と同じですね。未だ重武装の戦力の扱いに慣れていない(ひょっとしたら頼っている)敵校の錬度の低さを
叩く。ペコちゃんが聖グロ"新兵器"の運用に関して「レストアはともかく、乗員の訓練習得がまだ」と言っていたのは、
このコトなんでしょう。こうしてみると「戦車道」ッて、ホント「武道」ですわ。いや、そもそもホンモノの戦争がそうなんで
すが(笑)。遥かに射撃性能の優れた相手の猛撃に眉一つ動かさず、ジリジリ斜面を登り包囲を狭める…11話でも、
もしおちょくり作戦での高地脱出の決断が遅れていたら、大洗隊もこうされていたんでしょうなぁ。しかし、ダー
ちゃんも「少し厳しくなる」と言っていた通り、けっこギリギリの決着でした。コレが彼女の言う「面白い試合」なんで
しょうね。稜線越えの瞬間ラングと衝突しても、少しも慌てずフラッグ車に狙いを定めるダーちゃんカッコイー!
そして試合が終われば、敵校副隊長とも快く言葉を交わし。彼女ら、やはり新戦力の火力に頼り過ぎ、重量級鈍足戦車
チャーチルの並外れた登攀力を知らなかった様子。潔く己らの至らなさを認める彼女に対し、練習試合を提言する
ダーちゃん。ああ、イイですねえ…(^ω^)。大洗と同じく、その成長ぶりを確かめてみたくなったんでしょう。彼女ら
ヨーグルト隊が紅茶を送られる日も近いかも知れませんね。…で。最後は、大洗×アンツィオ戦の観戦に向かうダーちゃん
ペコちゃんの姿でシメ。次号4号は8月発売ですから、OVA「アンツィオ戦」の試合内容を彼女らがどう見ていたか、の描写も
後から付け加えられるカタチになるのでしょう。ソレもまた楽しみだ~(^_^)!!本放映から時が経った今でも
こうして「ガルパン」は、その"ライブ感"を失いません!今目の前で握られた寿司を頬ばるような活きの良さ。

それもまた、「ガルパン」の魅力の一つなんですよなー。ソレを味わうためにも、このような「スタッフサイドからの
発信」はリアルタイムで受信しておかなければ、ファンとはいえませんぜ。「後でまとまった時に読めばイイ」なんて
思っているのは、とんだ勘違いです。冷蔵庫に入れた寿司を1週間後に食うのと同じ!寿司が泣くぜ!

●戦車愛を語る・第3回/歴女隊・カバさんチーム
さぁ来た、歴女隊。そりゃあエルヴィンがいますから、コレまでより専門的な話が聞けるでしょう!記事も書き
易かったんじゃないだろうか、コレ?…と思ったら、内容は脱線しまくりだ~(笑)!もう少し彼女らの実際に
使ってみた上での愛着や不満を聞いてみたかったのですが、ソレは「乗車・下車の際におりょうはおっぱいが
引っかかる」程度でした。まぁ、このコーナーは毎度そんなカンジですが…戦車初心者には、「70式」と「Ⅲ突」、
なぜ一つの車体に二つの形式名が付くのか、が良く判って面白かった。本編7話でも彼女らがⅢ突の兵器区分に
悩み、優花里に指摘されるシーンがありましたが「戦車」でなく「自走砲」だから「砲」が主体で、車体はあくまで
「砲を運ぶためのもの」なんだ。あの機動力は、もう「戦車」と呼んでイイ範囲だと思いますけどなー。そもそも
固定砲の「駆逐戦車」とはドコがどう違うんだ?…ああ、「ガルパン」の面白さに惹かれてどんどんミリオタの道
へと誘われてゆく~(笑)。お馴染み整備担当の自動車部コラムは「特に手を入れたトコは無いよ」とか言いつつ
「バラせる所は全部バラシて新しい部品は焼入れし直してネジ一本まで」とかタノシゲに語ってました(笑)。

●大洗女子チームの日常・第3回「ウサギさん、入港です!」/1年生ズ・ウサギさんチーム
さて、「戦車道履修者の日常アルバム」の方は、お待ちかねウサギさんズ(^o^)!お休みの日は大洗でお買い物
だそうです。くくく、桂利奈ちゃんが大写しの見開きグラビアがあるんだけど、綴じ目が真ん中に来てるので
スキャン出来ない~。いい絵だから見たいヒトは買ッたれ。ンで、コレまでは「なんとなく皆のマトメ役」だった
そうな梓ちゃん、戦車道で車長になってからますます責任感が増して来た様子で、あやが色気過剰の服を買お
うとするのを監督したりしてる(笑)。宇津木ちゃんは色気より可愛さ優先、山郷ちゃんはTシャツでイイや…
と個性出てます。桂利奈ちゃんの無根拠な「大丈夫だよ!私、頑張るから!」発言も笑えますが、↑上の7話での
歴女発言と同じく、同じく7話で彼女らがみほに縋った「戦車にカークーラー付けられませんかー」などの発言
も無理ないコトだった、と語るとか…なんか、読む者を「7話時点での気分」に巻き戻そうとしているかのような
意図が感じられ。OVA「アンツィオ」公開のための前準備でしょうか。イイですねー(^ω^)。この「真・アンツィオ戦」登場の
おかげでソレ前後も、新たな気分で楽しみ直せそうですよ。決勝・黒森峰戦の前夜に彼女らが観ていた戦車映画
BD入手の情景なども描かれて良いよい(^o^)。「この1日で梓が得たもの」「皆が変わって来たこと」なども描かれ、
地味ながらウレシい一文でした。

●ガルパントピックス
OVA公開直前なのでトーゼンその紹介と、PS-vitaゲームやボードゲーム、ドラマCDなど近々発売のモノの紹介
で埋め尽くされ。「ガルパン」の"春"や~。しかしそんな中でも、チラッと情報が拾えるのがオフィシャル本の
イイ所。歴女組がみほを自宅の下宿屋に招いたのは、入手したP40の資料を提供するためだったんだって。…と
すれば、OVA先行公開PVで全員が生徒会質に集まって会長を中心に何かを見ていたのは、アレは優花里が潜入
して撮って来たアンツィオスパイ映像かな?…とか、いよいよ内容も想像し易くなって来た今日この頃ですね(^o^)!

6/24 5:45AM、付記。
なんか↑書いてるうちに誤字脱字が多くなってくのが後から読んでも如実。短時間にこんな長文書くもんじゃ
ないですばい。ちと、つづき書くのに間が空きました。

●ガルパンメイキング・ログ
今回は「本読み・各種収録編」と題しシナリオ打ち合わせ、サウンドドラマ収録、BGM収録などの初期制作状況を振り返る秘蔵
画像公開!!!よッしゃー、資料性高くなってきた(^四^)!コレコレ、コレよコレ!アタシみたいなガルパンドップリ派が
求めるのは(*^血^*)!!!
コレ、興味無いヒトには「何だコレ、会議や収録してるだけの地味な絵だなあ、こんなの
要らねーよ」とページを素通りするだけでしょうけどなぁ。アタシにとってはお宝ですよ!!これまで「ガルパンの
秘密」などインタビュー本で、「ガルパン」初期の制作過程は大体アタマに浮かんでました。まず戦車プラモを前に
あーでもない、こーでもないと「どう面白いシチュエーションを作るか」を論じる(とゆーよりは脱線脱線また脱線、
のマニア話(笑)をした)内に、作品の外郭が姿を現して来た。こんな中で、水島監督の脳裏には揺ぎ無きイメージが
固まっていった。後に他のスタッフから「「ガルパン」のアイデア出しは"輪投げ"だ。水島の頭にハマれば形になる、
ハズセばお蔵」と言われたほど、そのイメージは固く、揺ぎ無く。その頃から参加の吉田玲子女史も男どものマニア
話を延々聴かされている内に「あぁ、私がこの仕事でやる役割が分かった」と「マトメ役」に回る…奔放なアイデア
の泉の周りで、プロの仕事師たちが「己のポジション」にガチッ、ガチッとハマッていった…想像するなら、そんな
カンジだったのではないでしょうか。そんなんやってるトコ(笑)の写真が公開されました(^四^)!!ああ、こんな
雰囲気だったのか~~~!!なんか、杉山Pと鈴木貴昭氏が水島監督に戦車取り扱い…操縦や砲撃の手順などを資料
で伝え、その脳内のイメージを膨らませてるようなカンジ?に見えますね。そして…さらに本作はキャラ造りの
やり方も独特で、「まず"こういう役割の子"という演劇的要求だけ作った」上で、ソレに沿った声優さんを選出し、
後は彼女らに好き勝手に演じてもらった。逆に、ソレの結果を元にキャラを制作へフィードバックさせた…と
いうのもファンの間では有名なハナシです。いわば「キャラ造りの"プレスコ"?」。だから例えば沙織など、演技に
「実際の女子高生のような」生々しいニュアンスが宿った。そして!その「フリー演技」の結果も、既に公開されて
います…ソレがオフィシャルHPで誰もが聞ける!あの「自己紹介」と「サウンドドラマ」だ!…なんてゆーコトを
知っているコアファン(笑)にとっては、コレも待望の画像でした!「おお、"伝説の瞬間"の写真がついに公開さ
れたか!」ってカンジ。こーゆーのが「コンプリート」「アルティメット」など外注スタジオ編集の豪華本には期待出来なかった
から、ちょっと欲求不満だッたんス、ジブン。この「月刊戦車道」で、ようやく満足出来ましたわ!!(^四^)…ああ、
アクタス会議室って、あの建物外周の丸い外壁の内側にあるのね。(アクタスビル外観は、12話・うさぎチームM3
がヤークトティーガーに伏撃される交差点の背景を参照(笑))

●ガルパン・イベントレポート
2014海楽フェスタ大特集。…ああ、アタシはこの前日に大洗入りしてOVA-PV全国最速公開映像見て、その夜のあんこう
花火しか見れなかったんですが(あんこうチームの読み上げに従ってあんこう花火が夜空を飾る、夢のようなイベ
ントでした(*^ω^*)!)、雨に見舞われた翌日の本祭も出し物いっぱいで実に楽しそう。悔しい。…他にはニコニコ
超会議3、マチ★アソビとか水戸ホーリーホック戦とか催されたばかりのイベントの記事が載っかって、「バックトゥザ
カーニバル」は「ハートフル・タンク・カーニバル」の1Pのみ。…このコーナー、次回以降はどうすんでしょ?自転車操業(笑)?

●プロジェクトG
今回はお待ちかね、茨城交通の代表取締役社長インタビュー。あとバンナムゲームスPS-vitaゲーム担当のヒト。
い、茨交社長、若い!50歳!しかも「ガルパン」も気に入られたそうで「布団の中でも「Enter,Enter,MISSION」が聞こ
えてくる(笑)」とか言われてる。…コレなんですよなァ。内容も観ないで放置するのでもない、何が起こっているの
かさえ判らずオロオロするのでもない、そんな"老人"ではない…50歳なら、ちょうど戦後の大作戦争映画を日曜洋
画劇場なんかで観てた世代(^o^)。そんな世代が、ちゃんと本編内容を観て「面白い!」とノッて来てくれる。シカケた
ラッピングバスなどがウケると御本人たちもオモシロくなってしまい、「アレもやろう、コレもやろう」というのりが
入ってしまう。コレが大洗"ガルパンランド"に顕著な「大洗・正のスパイラル」です!ノリがノリを呼び、ハジケ
てゆく。アニメの内容を観もしないで数字が上がる効果だけ夢見てる無関心な自治体などとは違う。(鴨川のコトでは
ありません。鴨川は頑張った)(言っちゃえば千葉モノレールなんかのコト(笑)) 特に国土交通省にガルパンバス2号
車で乗り付ける武勇伝はいつ聞いてもワクワクしますね(^血^)!「ガルパン」・大洗と共に、茨城交通も永遠であれ。
次にはどんな企画で驚かせて下さるのか楽しみッス!
PS-vitaゲームの方も、無駄な宣伝でなくゲームとしての重点が公開されました。ナルホド、各ステージごとに「"if"
展開」が用意され、その出現条件を満たすと「ウサギさんチームの大洗戦」「歴女視点のプラウダ戦」などの「本編に
無いシーンやセリフを楽しめる」、「増加シーン付き本編追加体験ゲーム」ってカンジですか。新たなルートを発見
したプレイヤ同士で話題が盛り上がるとイイ、というシカケですね。面白そうだけど…ソレが「WoTみたいなシュー
ティングだとばかり思っている」ゲームマニア層がどこまで付き合って拾ってくれるか、ですなぁ。

●ガルパン流戦車の楽しみ方
今回は静岡ホビーショウの取材。そーですよなー、戦車プラモ×フィギュアの組み合わせ一つ取っても、大図鑑1冊
作れちゃいそうですモンなぁ、「ガルパン」って。プラッツ始め各社さんの御自慢を披露。うわ、figmaを乗せられる
1/12Ⅳ号ってウワサには聞いてたけど、写真を見たのは初めてですわ!で、でかッ!写真で見てさえでかッ(笑)!

●ガルパン料理道
今回はどうすんのかな…と思ったら、まいわい市場名物・きらきらクレープと餡香焼きだって。コレ「料理道」じゃ
なくて大洗味めぐりだわ(^へ^;)(笑)。というコトはウスヤさんにカワマタさん、お好み焼き"道"さんなんかも
コレ以降出て来るんでしょうなぁ。

ラストページの「ガルパン公式痛車」一覧も目を引いた(^o^)!こう一斉に並べられると一種ギョッとしますね(笑)。
なんか怪獣怪人図鑑を思い出した(笑)。
ああ、今号も楽しみ尽くした「月刊戦車道」。次号は、OVA公開後のアンツィオ追っかけ情報なども楽しみ!

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☆週間アニメ御かんそ。6/19~

6/21 19:40、付記。
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○「妖怪ウォッチ」・23話
"妖怪つまみぐいのすけ"ッて…(^o^;)。杉浦茂かなんかか(笑)。で、今回取り憑かれイジラレるのはフミちゃんで
なくケータ母…と。スタッフ陣にも根強いケータ母派がいるとみた(笑)。妖怪メダル置いてったけどなんの役に
立つんだコイツ…というツッコミはヤボですね、モハヤ(笑)。今の家庭で子供に最もキビシいのは母親でしょう
から、そんな母親が子供と一緒に乱痴気になるのが楽しくないはずは無い。そして、帰りが遅くなかなか遊んで
くれない父親が食いッぱぐれるのも面白おかしい。逆説的に描いた「幸福な一家の肖像」。"ガキの心理"を軽妙に
すくい取ってます。まぁ、ケータがおかず死守攻防戦をやってる間に父親の方は同僚と「よう!今夜付き合えよ!」
「いや、妻と子供が…」なんて言ってる芝居があって、母親が全てを食い尽くした後、グデグデになって帰って来た
父親が「く~ッ!飲んだ後の家でのお茶漬け!幸せ感じるなぁ~」「えーッ!あれだけご馳走あったのに結局お茶漬け
だけ~!?」なんてオチでも良かったようにも思えます。永谷園がスポンサーだったらゼヒこの方向で。で、今回は
CパートもBパートに負けないくらい盛り上がり。脚色はイヨイヨご父兄から文句が来るギリギリ(笑)まで来ましたが、
ココで「悪い子向けアニメ」の意地を通さんでなんとする(笑)!まぁ、ガキどもはちゃんと強力妖怪同士のガチ勝
負と見てくれましたよ、大丈夫だいじょぶ(笑)。このセンでフミちゃんのちょっとアブナいネタもいってみよー!

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●「咲-Saki-」
そんなこんな観ながらも、東京地区再放送中の「咲-Saki-」第1期を毎回楽しみに観てます。
…「咲-Saki-」は面白いなぁ。ホントに、ホントに、ホントに面白いなぁ!

小野監督、「劣等生」なんてクダラナいのやってないで、「咲-Saki-」の面白さに戻って下さいよ~~。

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6/22 14:15、付記。
●「蟲師 続章」・10話
途中に2本、そして来週に1本、特別編「蟲語り」が入るので、放映枠を使い切って1期は今回で終わりです。また、
秋からの2期を楽しみに致しましょう。楽しみにしましょうッたって、監督はじめスタッフの皆様方は制作終了
までずっと不眠不休なんでしょうけど…とにかく、本作や「ガルパン」や…「おッ、フツーのTVアニメと違う!」と
感じるレベルの作品は、その通りフツーの制作スケジュールで作れるモノじゃないんです。おまけに本作は殆ど監督
の一人コンテ…。コレ尋常じゃありません。狂気の沙汰です。「よく1期10話もって下さった…」と感謝の拍手を
送るべきでしょう。で、その1期最終話は…。
晩冬の山々。その内懐、光脈筋の只中で"啓蟄"を迎えようとするギンコ。蟲師の言う"啓蟄"とは、ムロン単なる
節気の一つではなく、一種の"災厄"らしいです。即製のマタギ小屋を組み、秘薬を焚いて冬眠…非常に、非常に
ゆっくりした、永遠にも感じるようなBGonlyのO.L.が続き…観客は妙に不安な"無音"の世界へ連れ込まれます。
まるで世界中が己独りきりになってしまったかのような感覚。目覚めても、周囲だけ"冬のまま"の「閉じた山」
が籠め据う…。"ムグラ"に乗ろうとしても、"主"がいない。永遠にも似た孤独な空間が支配するだけ。…まるで、
人間社会も、うつし世も離れ、己独りが"自然"そのものと相対しているかのような劇的空間が創設されます。
…こんな、一人の男の朗読劇のような、創意的な空間を創り上げたアニメを観たのは、どれ位ぶりでしょうか。

御承知の通り、本作は民話伝承の世界です。"春を呼ぶ"算段をする山の神様。そんな神様や精霊と意を交わす
"聞き耳頭巾"のような術を得た男。この山の神は、亀の姿をしていました。その亀に「なぁ、主殿よ」と語りかけ
る男。すると男は泥沼の底へ引き込まれ、底で匿われ眠る山の動物たちを見る…。そんな昔語りの世界が、一種
学術的な思想と設定によって鮮やかにリライトされる…そんな大人のための"昔語り"です。
そして、この物語の"神"は、人間の損得勘定などで動いてくれたりはしない…。富も授けなければ、善行を施す
ことも無い。彼らは彼らの都合で、ただ己の成すべきことを成しているだけ。男…ギンコを冬の山中に連れ込み
迷わせたのも、ただその持つ"光酒"が欲しいだけの理由でした。弱った野山の生命力を補充するために。"光酒"
を与えたおかげで、山は蘇りました。群れ飛ぶ昆虫の姿に混じって、蟲も踊ります。生命咲き誇る季節を迎えて。
巻き込まれた男も、恐れるでも恨むでもなく、「まぁ、いいか」で済ませます。すべては、成すべきものが成すべく
して成しただけ。本作ではそのように…"春"が訪れます。「春が来る」だけでも、その津波のような、巨大な営み。
「蟲師 続章」1期最終回のテーマは、ただ一言「生命」でした。「生命」との出会い。
男は、その"生命"の海の只中を、永遠の探求の宿命を背負い、ゆきます。
"生命"の不思議さ、残酷さ、
ふてぶてしさを散々見て来た彼にとっては、こんな怪異など、ありふれた生命の営みの一つでしかないのでしょう。
男の探求の旅は、まだまだ続きます。更なる物語を待ちましょう。…しかし、これで最終回にしてしまってさえ
構わないほど本作らしい、不思議で妖しく、どこか微笑ましい、そんな2期シリーズ前半の最終エピソードでした。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/22 16:30、付記。
○「魔法科高校の劣等生」・?話
あ~、もうこんなクダラネーモノに付き合ってる時間もねぇのでカンタンに済ませ
ますわ。あー運動会選手を見るなり骨折をも見抜くお兄様スゲー!ハイハイ。
で、高校のうんどうかいにてろりすとが紛れ込んでて事故起こす、と。
バカじゃねーの。ソレを真っ先に見抜いたお兄様ステキー!ハイハイ。
あのさー。アンタが
高校の休み時間にノートに書いた創作小説だって「うちの学校の運動会にてろりすとが紛れ込んで
まほうで事故を起こす!」なんてモノ友達に読ませてみろよ。なんて言われる?バカ!と笑われる
ならまだマシだよな。カウンセリング行きだぜフツー。ソレを「空間に設定した固定振動波発生領域で
目標を砕く」だの科学的根拠の無い俺様デマカセ設定を漢字で(笑)解説するだけで「お、
オレ今の解説分かったずおォう俺様アッタマいぃィィ」とバカが釣れる。「IS」の「量子変換!」と
なんも変わらん。で、スタッフもやる気無く全編そんなデタラメを吹聴してるだけで今回も終わ
っちゃう。ホントに終わっちゃう。もうイイ加減判ったでしょ?

ニココメで「お兄様Sugeeeee」とか脊髄反射的定型句入れて空笑いしようとしてる脳ミソ足らない子
ちゃんにもさ、コレがそんな「指差して笑う」コトすら出来ない腐敗糞だってコトにさ。
「チャー研」や「ゴッドマン」の方がマシだよな。遥かに笑える。


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6/22 21:45、付記。
○「烈車戦隊トッキュウジャー」・17話
大和屋暁、曾川昇両氏(各2本ずつ)の脚本回を経て久々小林靖子氏に脚本が帰って来た今回は、戦隊モノで
お馴染み6人目メンバー登場回。過去に見たコト無いよーなキャラ登場!笑っちまった(^四^;)!レインボー
ラインにも保線作業員いたんだ!という目の付け所からして良かったけど、現れたシャドウライン脱走怪人は
太古に原点を求めるなら「ハカイダー」「ズバット」系ニヒルな風来坊なのにコトゴトくソレがギャグになって
る、なのに二枚目、という特撮ファンならウレシ涙モンの変なヤツ!雨で楽しみな遠足を中止に追い込んだ、と
いう「犯した恐ろしい罪」(笑)に浸って自分の鎮魂歌まで作ってる姿が大笑い(^血^;)!烈車合体、ロボ戦闘も
冒頭で済ませてコイツをジックリ描きます。でもシュバルツとの擬闘は中澤祥次郎監督か、それともアクショ
ン監督の手による指導か判りませんが充分楽しめた!…あれ?OP観ると「コンテ:田中浩二」ッて書いてある…?
ググると俳優のお方…?実写番組は良くワカランわ。なんにしても面白かったッス小林靖子さん!今年、ジブン
にとって児童向けはコレと「妖怪ウォッチ」ッスねー。その上、本作はラストにキョーレツな泣かせが待っている
でしょうからタマリマセンわ!「トッキュウジャー」、文句無しに面白いッスよ!

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☆以下、ココに付記。

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☆週間アニメ御かんそ。6/16~。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月17日(火)03時05分39秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。
☆今回は、それほど大きく無いニュースですが…
 OVA公開を前に、なんかムクムクと慌しくなって来た「ガルパン」関連。今度はnamcoが
 乗ってきたみたいですぜ。東京・大阪あとピンポイント日程で茨城限定みたいだけど。
【namcoキャラポップストア「ガールズ&パンツァー」がオープン!】
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201406/article_7.html
http://www.dreamnews.jp/?action_File=1&p=0000094462&id=2da416

この夏、期間限定でキャラポップストア「ガールズ&パンツァー」が
namco中野店内とnamco梅田店内にオープン!
namco中野店7/4(金)~9/28(日)、namco梅田店7/28(月)~9/21(日)

▼ガルパンくじ パンツァーフォー!~アンツィオ編~
オリジナルクッションをはじめガルパンのキャラポップストアオリジナル景品がもれなくもらえるくじす。
▼せんしゃ倶楽部 ナムコ支店
ここでしか手に入らないキャラポップストアオリジナル商品の他、一般に流通している「ガールズ&パツァー」
関連商品も取り揃えます。合計で1,000円(税込)以上ご購入いただいたお客様にキャラポップストア限定特製
ポストカードを1枚プレゼントします。
▼フォトスポット&展示コーナー
作品の世界観にあわせ、キャラクターのスタンディーPOPを設置し、大好きなキャラクターと並んで写真が撮れる
フォトスポットをご用意しています。またPV映像の再生や作品の名シーンパネルの展示コーナーもあります
▼上記ストアのオープンに先駆けてキャラバントラック(移動販売車)が以下の日程でグッズ販売を行います!
イオンモールつくば…6/28(土)~7/6(日)
水戸コンボックス(水戸シネプレックス前)…7/8(火)~7/19(土)
大洗まいわい市場…7/20(日)~7/27(日)
最新情報はキャラポップストア「ガールズ&パンツァー」特設サイトへ
http://www.namco.co.jp/chara_shop/girls-und-panzer/

↑このURL、発表当初に行ってみてもナゼかサークルKサンクスのページに飛ばされちゃうだけだった(^へ^;)。
なんか、そーとー混乱してるカンジ?急遽決まったんでしょうかなぁ。欲しい商品・景品もキャラクッションと、
あと酔狂であんこうフードタオルくらいでしょうか…コレらの商品、ちょうど1年前の今日くらいでしたらガン
ガン売れたんでしょうけど…今はもう一番くじやらクレーンプライズやらが食指の動く景品開発しまくりで、
しかもこの6月はとんでもねえ「ガルパン」関連大型商品発売ラッシュ…脚本付き完全設定資料集(7000円)の
発売は10月に延びたみたいですが、待望のPS-vita版ゲームにドラマCD第2弾、コンテ集、ねんどろいど優花里に
月刊戦車道3号までが下旬に集中して出る…となっちゃ、そこに急造りの商品で参入しても効果あるんだか無い
んだか?…でもOVA公開の前夜祭期間ですからニギヤカシには好適。中野や梅田近くのヒトは覗いてみてもイイ
んじゃないでしょーか。

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☆週間アニメ御かんそ。6/16~

●「一週間フレンズ。」・11話
制服が、冬服になる頃。長谷と藤宮、二人の仲は、再び降り積もりつつあり…日記をめくる藤宮の手が一瞬止まっ
たのはナニ?教室に戻っても、日記を見る目が虚ろ。一方長谷と将吾の芝居。物語の終点が近付いているコトも
あり、また藤宮の記憶が振り出しに戻った、という二重の意味も込めて「本編描写を回顧する」ようなセリフが
重ねられます。再び藤宮の記憶再構築に挑む長谷ですが「俺と藤宮さんって永遠にこうなのかな」と不安に思う
長谷、思わず応援を正吾にせがみ…「保証も無い事態の好転の保証は出来ない」という彼らしい立場で、将吾は
素気無い態度。これだけの情報伝達が二言三言の会話で交わされ。ちゃんとした、真っ向からの「芝居」です…。
さらに一方で沙希は恐くて将吾の顔を見れず。親友たちは「判る!桐生君コワいよねー」とか早とちりしてますが、
彼自身がコワいんじゃないですよねコレ(^o^;)。そんな彼の後をぴょこぴょこ付いてくる迷子の仔犬のような
姿で和ませつつも、長谷は九条へと直接コンタクト、「藤宮・精神障害発症の原因」へと導かれます。九条、いいヤツ
じゃん。彼自身も気になってたんでしょうけど。ファミレスでの長谷のカマの掛け方もタイヘンに女性的だ(笑)。
無意識にストローの袋虫の遊びなんかやってるし(^血^;)。やっぱコイツの実家、「WORKING!」の小鳥遊みたいに
女家族ばっかりなんでしょうなぁ。小鳥遊みたいに女性嫌悪が育たなかったというコトは「イイ家族なんだろう
なぁ」と想像も膨らみます。ウジウジしてるとは当然いわれるけどな(笑)!そして九条の方は「俺と藤宮の昔の
関係もお前と同じだ」とまで明かしてくれます。バックレたってイイでしょうに、長谷のウザい粘着体質が功を
奏したか(笑)。イイですねえ、こんな「アイツはあーゆーヤツ」というキャラ像が1クールでシッカリ観客の心に
根付く作品。「ツンデレでネコミミで優等生で料理上手」なんてカキワリ看板の説明書きみたいなキャラ像で無くってさ。

さて、物語が大きく動く待望のシーン到来!小学校時代の藤宮の級友が明かす事態のあらまし、全て。とうとう
"謎"が解き明かされます…長谷がココへ行き付けたのも、放置するんじゃなくて「ウゼーヤツ。おまけに変な妄想
抱いてるし。正気か?」と思われてもシツコく食い下がったから。ソレが九条を動かし、「真実」へと辿り着いた…
みっともなくてもイイ、不恰好でもイイ。「考え過ぎたってきっとダメになるばかり♪不器用な翼でも飛べるよ♪」
…主題歌「虹のかけら」2コーラス目の歌詞です。聞いてみそ。一方、沙希のため将吾攻略作戦を練ってた女性組も偶然
ご来店~♪。ボックス席に長谷の姿を見付けて「あ、長谷君…」と微笑む、不安がいっぱいの街中で頼れるヒトを
見付けたような無防備な笑顔が一転。まさか「自分のコト」でモメてるとは思わなかった…。登場しないキャラ・
"鴫原尚美"の名を聞いてしまった藤宮。なんだ、最初からこうすりゃ良かったンかい!(^o^;)…なんて即断しな
いで。コレは"寓話"です。その"寓意"がドコにあるのか、見届けて下さい。作家が「何を見せたがって」いるのか。
"尚美"が周囲にどう触れ回ったのかは知りませんが、女性グループらしい「義憤に燃えスケープゴートを吊るし
上げる」行動の標的にされた藤宮。ソコは子供のコト、最初は「裏切った」「親友の尚美ちゃんの気持ちも知らない
で。薄情なんじゃない?」なんて一応スジの通ったコト言ってたけど、そのうち興奮と語彙の少なさも手伝って
あるコトないコト言い出す級友ら。そんな様子を目にしながらも、藤宮がコレまで「親友だと思っていた」少女
"尚美"は助けてくれるでもなく、「傷付いた憐れな被害者」然として立ち去る…そんな「封印された光景」がフラッ
シュバックされ…藤宮、膝がガクガク揺れ、涙ボロボロ。…そんな姿を見て…素早く立ち上がったのは長谷の方
でした。ああ、ココにもテーマが感じ取れます。本当は幼き日の藤宮が憧れていたのは九条の方。"1"という数字
に愛着があった、という作内描写からも暗喩されてます。しかし…この数年間を離れて暮らしていた彼には、何が
あったのかサッパリ判らない。彼女が精神障害に罹患してからの一切を背負って来た長谷とは、もうどうしよう
もなく埋められない差が付いてしまった。よく「二人の思いが強ければ遠距離恋愛だって何とかなるさ!」…とか
いう理想論を聞きますが、やはりソレではダメなのかも知れません。互いに、「今日何があったのか」を共有できる
ヒト。手を伸ばせば触れられる距離にいる相手の方が、これは如何ともし難く強い。強かった。良かったな、長谷。
長い長い行きつ戻りつの「一週間フレンド」の関係を根気良く根気良く続けて来た甲斐があったぞ。一方、九条の
方は…桜ヶ丘に戻って来た矢先に、あの日約束を反故にされたコトへの軽い突っ突きのつもりで放った「裏切り
者」なんてコトバが運悪く、"尚美"たちが彼女を吊るし上げる際に使った言葉とドンピシャ!合致してたなんて
露ほども知らなかった事実を知ってガ~ン。笑っちゃうかも知れませんが、コレ重要なトコです。コレが最終
テーマへと繋がります。
…機能停止状態の藤宮は沙希が庇い、女性連が保護し連れ去って。残される彼ら二人
を見やる級友の目。↓「あんたたちの責任だからね!責任取ってよね!」。

夜、自室に戻り…「今日の出来事」を日記に書き留めようとする藤宮。でも、書けない。頭ン中グルグル。このまま
整理の付かない現実の中に戻ってゆくのか、それともコレまで通り記憶リセットの殻の中に閉じこもってしま
うのか…この夜が、彼女にとっての最大の苦しみだったのでしょう。この時に駆けつけていられたら良かったの
になぁ、長谷。しかし高校生の身では、そういうワケにもいかず。…週が明けて、月曜。やはり藤宮は、記憶リセット
してしまいます。これまで書き溜めた膨大な日記を全部抱えて…「今朝、コレ全部読んだよ!」とのアピールでしょ
う。そして、コレまでと変わらず、誠意に満ちた「一週間フレンド」の関係を望み、接近して来ます。…そんな彼女を
見て…初めて「彼女に触れるのが恐い」と自覚する長谷。このまま、ずっといつまでも「一週間フレ
ンド」のままでいた方がいいのかも知れない。「手が触れられない」距離にいた方が、彼女の記憶をこじ開けて
苦痛を味あわせるよりもイイのかも知れない。彼女の痛みを見るのが恐い。彼女の心の悲鳴を聞くのが恐い。

…本作、やはり「藤宮を(都合よく)救う」ための物語ではありませんでした。熱意だけは有り余るもののおチョーシ者の
長谷を(そして観客を)、ココまで連れて来るためのお話でした。…ラスト、二人の姿の無い空っぽの屋上の絵で
終わります。終章、あと残すところ2本?まぁ取り敢えず、コレで「はじめまして。友達になって下さい」の反復
でシメるコトは出来なくなりましたね。
仮に使ったとしても「全く別の意味で」、でしょう。いよいよ目が離せな
い「一週間フレンズ。」。あと2本です。
絵コンテは、今回も佐山聖子監督でした。あっちこっち助っ人してタイヘンだ。これじゃあ本チャンの作品一本
監督するのと同じくらい忙しいのでは。しかも複数の作品を根底まで理解した上で、そのどちらをも疎かに出来
ない…アニメ制作の現場で「楽な職務」なんてありません…

6/17 19:40、付記。
○「M3~ソノ黑キ鋼~」・9話
アージェント生還。先週ラストで出て来た"己の"イマシメ(アージェントと同型)に捕らわれてたら、エミルと同じ運命だっ
たんでしょうけど…何とか生還出来た様子。でも2号機セーブルが置き去りのままなので、いずれ回収に行くそうで
すが…まぁ、データレコーダ回収の目的だけ果たして、今回の緒戦は撤退。アカシは、シンジ君よろしく全てを拒絶し
出て行こうとし…一方で無明領域の取り残されたヘイトは精神侵食侵されまくりで十数時間経過。還って来た
ら「いやー浴びた浴びた"恐怖"!サッパリしたー♪」とか言ってマトモになってたりして(^血^;)。一方、カサネは
回収したレコーダからかつての恋人の死に際を見ちゃいます。身体中が屍鋼化しつつも、「帰るんだ…帰るんだ…」
と一心不乱に祈り、息絶えていった者の最後の声、願い、恐怖。不屈の闘志も虚しく、"白銀"は再起動失敗。いっそ
恐怖に泣き喚いてくれていた方が良かったかも知れない…愛する者の"無念"の思い、それが霧のように消え去
ってしまうのだけは嫌だ…彼女がそう思っても無理ないでしょう。仏教には"即身成仏"というゆかしい慣習が
ありますが、「屍鋼化」は、いわばそれを実証観測可能な範囲で実現したようなモノですね。"意識のある亡骸"。
逃げ出したアカシの主観で、いつイマシメに襲われてもおかしくないこんな首都を離れ、疎開する人々を描い
たりします。緊迫を増す状況、通過する自衛隊車輌に無邪気に憧れる子供など、描写が上手い…「絶園のテンペスト」
前半で期待した、マリー女史お得意の「滅びの臨場感」が、本作でも再び。そして…"死"が眼前に迫っている若者
たち二人の会話も。佐藤監督は「海を見晴らす展望台」での会話を使われるとは、「たまゆら」ファンなら誰もが
知っていることでしょう。もし、あの「たまゆら」の世界が放射能汚染でもされてて、以前と同じ美しい瀬戸内の
海を眺めつつも死を覚悟した楓やかおるの会話(のりえはダメ。泣いちゃうかも知れん)シーンがあるとしたら、
アナタどう思います?ちょっとスゲーと思いません?そういったシーンです。本作を「エヴァに似たロボットモノだ」
だなんて未だに思ってる層は、そんなコト判らないんでしょうね。…「躯の歌」の歌詞も、ハッキリそれと聞き取
れるようになって来ました。かろんのうろん♪かろんのうろん♪…この二人の将来には、かろかろと鳴る骨の
虚ろな響きがあるだけ。そして…まるでアオシの呼び声に導かれでもするように、再び、戻って来ちゃうアカシ。
まだ果たし終えて無い"因縁"がある。そんな彼の眼前に…ついにご開帳される即身成仏僧。なまんだぶなまんだぶ。

意外…!先週、(L.I.Mの正体は)「アージェント型マヴェスの中では、死んだ人間が思いを遺したまま屍鋼化する現象を
利用して"死霊"を繋ぎ留めてるんだろう」…と書きましたけど、ソレはハズレでした。キチガイ飴博士は「生きてい
る」と明言してます。はー。"イマシメ"にならない、「屍鋼」化の初期段階なら、まだ死なせずに済む方法がある…
というコトなんでしょうか?…ジブンは「もしイマシメの復元・再人間化なんて出来るのだったら、主人公らは
シリーズ序盤で"思い"を遺した母親や子供を、助かる見込みがあるのに殺していたことになる。だからソレは絶対
に無い。屍鋼化した者は"最早手の届かない"アッチ側に行ってしまってなきゃお話にならない」…と踏んでたん
ですが、どうもそうとばかりは限らない?みたいです。…確かに、こんな暗黒神話、どこかに"希望の光"が無きゃ
スタッフサイドもやってられんでしょうもんなぁ。最後は、この"死地"から主人公含めた数人が「生還」しなきゃ、ソレ
もまたお話にならないでしょうし…先を観ましょう。ともあれ。己の負い目を人に被せるように、カサネを問い
詰めるアカシ君。「葬式の最中も笑ってたんだろう!」とかまで言っちゃいます。あーあ。まぁ、見たモノの恐ろし
さに「俺もこうする気なんだろう!俺たちはL.I.Mにされるために集められたんだろう!」と警戒心全開になるの
も無理ないですが。ソレに対して、カサネも激昂。失いたくなかった!アオシの"同意"は嘘じゃない!二人とも
互いに失いたくなかった!…と。相手が形骸になっても抱き続ける無償の愛…というと聞こえはイイですけど、
煩悩を残してると祟られるぞ~。なんてハナシはともかく、そんな愛情を捧げるカサネですら、アオシとの精神
同調は得られなかった様子。アオシさん、よっぽどアカシに「伝えたい思い」を遺して逝ったご様子ですかね?
で…。キチガイ博士から手渡されたメモリに記録されてた残りのアオシさんの声は恐怖でした。アカシは同時に、
そこから「後悔」「怨み」「憎しみ」をも感じ取ります。…一個の人間として。そうか…「egoism」ですか。EDテーマの。
アカシ君、いくぶん素直になって…「アオシの声を聞いてみよう」という気になったようです。アージェントに再搭乗。
無明領域置き去りのセーブル回収のため、再び"地獄"へと赴きます。
スタッフロール観ると、相変わらず大変そうですけど…アクションシーンこそ無いものの作画は安定し、見せ場も堅実に踏んで
「フツーに観れる作品」になって来ました。願わくば、この質が最後まで維持されますように…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/19 1:55AM、付記。
○「ブラックブレット」・11話
さて、あの悪夢のょぅι゙ょだいぎゃくさつ(本作観てないヒトへ。ホントです)と間を空けず、32号モノリス倒壊。
防衛戦開始です。自衛隊はアヴァンでアッサリ壊滅。詳細は描かれませんが、稜線の向こうの大爆炎というのは
枚数もかからないワリにスケール感と臨場感も出てイイですね。ぎゃ~!!「絶対無敵ライジンオー」BD-BOXが
出ちまう~!
ご、ごまんえん…(゚四゚;)!あ、済いません、前コマ観てて取り乱しました。本編。「スターシップトゥルーパーズ」
みたいなコトになっちゃう戦場。別働隊を追っていた蓮太郎隊、戻ってみれば本隊ほぼ壊滅。パートナーのょぅι゙ょ
ちゃんの脚(だけ)をぶら下げた男のいうコトにゃ生体ビーム兵器にヤラレた、とのコト。ガストレアも「新兵器の
使いどころ」が判ってる。そんな掃討された地獄を見せておいて、終章だからテーマ描写の方も来るかな…と思っ
てたら…まず、傷病兵介護に甲斐甲斐しく回る延珠の姿を見せておいて…解剖医から一言。「行動したまえ、蓮太郎
君。立ち止まると死に追い付かれるよ」…とのコト。ハイ、「テーマの片鱗」はもらいました。しかしコレだけでは、
本編でょぅι゙ょたちをアレだけ酷い目に遭わせた描写への回収、とまでは至りません。その辺どうされるんで
しょうか…と観てます。激戦の最中ではあるものの、束の間の休息…男どもとょぅι゙ょちゃんたちの晩餐で語る
コトにゃ敵ガストレアのビーム兵器は水銀粒子砲らしい、とのコト。うん、光学兵器じゃ出来過ぎだと思ってた。
別に「架空の怪物の撃つモノ」などレーザーだって何だって怒りゃしませんが、この辺りで「ギリギリ生物の獲得
形質で扱えそうな飛び道具」という考証が成されてると、作品を見る目が少々変わりますね。で…この粒子砲を
放つ防衛個体と、無限の賦活能力を持つ統率個体とで敵の中核は構成されてるそうな。命令違反の敵別働隊迎撃を
「敵前逃亡」と見做された蓮太郎隊は解散、彼は独りその撃退を命じられ。…その道すがら、ガストレア犬の群れに
襲われ川へドボン。よく水に落ちるやっちゃ(^四^;)。ソコを救ったのが影胤さん、と…。ほぼ「規定のコース」で
お話は進みます。…コレで次回は延珠も駆け付け小比奈との最終戦、そして目標を倒し大団円…という運びになるん
でしょうか…と思ってたら、あ、ココで影胤のセリフからもテーマへの接近が図られました。「理不尽な暴力に曝さ
れた時、"俺の中にはお前らを簡単に挽肉に出来る能力があるんだぞ!"…と君も思ったはずだ」。この男の言ってる
コト、「劣等生」の主人公の立場と一緒です。アチラではソレが肯定的に解放され、コチラでは主人公の"人間性"に
よって否定される、という「逆の立場」なんですがね。そのような「葛藤」があるので、本作はマトモに観られます。
アチラと違って。ともあれ、この影胤父娘というキャラはとても好きです。その狂気と破壊欲、堕落と破滅。実に
"人間的"です、彼もまた。"人間的"殺人鬼。「コレもまた、間違い無く人間の"在り様"だ」という作者の声が聞こえ
て来るようです。ココまで書くからこそ「小説」足り得る。無敵の超人がヘナチョコてろりすとを一方的に殲滅する
だけでは、幼児が積み木壊してるのと同じです。…で。今回のラストを観ると、この影胤と対決、もしくは共闘で
本作は終わるんでしょうか?…となれば…やっぱコレ、「戦記モノ」の体裁なんでしょうかなぁ。赤目ょぅι゙ょ
ちゃんたちが酷い目に遭わされたのは、あくまで主人公に「何のためにここまで傷付き、何を護るために戦うの
か?」という"葛藤"を与える、そのためだけ?…どうもソレだと、殺されていった彼女らへの"報い"が足りな
いような気もするのですが…?アタシは前回、盲目少女ちゃんの歌声に呼応するかのようにモノリスが崩壊した、
あの"絵"がその辺りを象徴してるようでとても気に入ってたんですが。少女らの"怨念"、成すすべも無く殺され
ていった幾万もの彼女らへの回答も、一言欲しいトコです。さて、どうなるでしょうか。
小比奈役悠木碧さん、今回も完璧なカワイさと狂気の共存でした。影胤役小山力也さんもイイ。やっぱ、この父娘
がいなきゃ物足りないですね、本作。そーゆーワケで、ょぅι゙ょの色気で繋いでたティナ編は、ジブンはどーも…
(^o^;)。まぁアレで潜在購買力はシゲキされたでしょうし、そこいらへン目当ての層に先週でショックを与える
ための良い布石にもなってたようですし、決してハズセない、とは思いますが…。

●「ソウルイーターノット!」・11話
前回で思っていたよりも事態は急変、シド先生死なせちゃった3人。その内一人は依然洗脳されたまま。コレまで
の非常に懇切丁寧な誘導と比べたら、「えッイキナリここまで進めちゃうの!?」…と一瞬面食らいましたけど…
ソコは"素直"が持ち味の本作、堂々と正面からマジ感動路線で盛り上げます!!大好きですね、
本作のこーゆートコ
。コレまで書いて来た通り、今期「蟲師」を別にすれば一番好きかも知れないです。

ちょっとジュニア向け基調かな?「どれみ♪」に近いセンか…とも思いますが、ソコはトーゼン。コイツらみんな
中学生(笑)ですし、少年ガンガン連載純正少年マンガ原作ですし。己の人生経験の無さを理屈で埋めようとする
20歳前後向けのヒネクレた深夜枠向け作品じゃないです。本作が判るヒトはソレよりも大人か、もしくは本物の
小学校高学年~中学生でしょうか。出来れば多くのその位の年代が、録画でもニコででも観てくれますように…。
あぁ、ニコもGyaoかバンチャも有料配信なのか。…間口狭いなぁ。そんなハナシはともかく。
3人が楽しみにしてた死武専祭、ハナヤカに開催。本家(「ソウルイーター」)もかくや、という迫力作画でマカ&ソウル組VS★&
椿組の試合が盛り上がってる裏で、つぐみは「3人で楽しかった今日まで」の象徴である、並んだ仲良しカボチャを
虚ろな目で眺めてます。あの楽しかった日々は、一瞬で壊れちゃった。もう戻って来ない…でも…めめちゃんを
放ってはおけない…あたしの責任だ。何とかしなくちゃ…でも、何が出来る?一方で、幽閉されたアーニャの方は、
もう既に次の行動の決意は済んでる様子。表情と強引な執事に大人しく従う態度で、ソレと通じます。ココが彼女の
イイ所。王家の気質と素質「決断力」。で、魔女シャウラは手下のトレイター総動員で、新規採用者大募集にかかり…
ああ、けっこ真正面から挑戦しちゃうんだ。"操り"系の魔女らしく、"EAT"クラスが試合やってる陰で潜入・暗躍
するのかと思ってた。まぁ"手駒"が揃ったので、その増殖速度は死武専全体を敵に回しても何とかなる、と計算し
たんでしょう。有事に際しオックス君も頑張ります!変なヤツだけどイイトコ見せるぜ!マカは傷付けないよう
暴風で十人斬り!★は楽しむように一人一人ボコ殴り(ムロン椿ちゃんに注意されます)!ともあれ多勢に無勢。

弱い"NOT"クラスから手勢を仕込んでおく…多分コレ、描写はありませんが…つぐみたちのようにウカツな、デス
シティに来たばかりの新入生たちから少しずつ"種"を植え込んでいたんでしょう。「ウシッチクラフトワークス」の魔女ウィー
クエンドのように、周到に、時間を掛けて。めめのように、一体ドコから感染してたのか判らない「時限付き暗示」
をかけられてたモノも多いように見受けられますし。で…出入り禁止になった女子寮の中で、つぐみは既にアー
ニャが行動を起こしているコトを確信します。ナゼなら、見てしまったから。彼女が「自分は大事に保護された籠
の鳥で、周囲から保護されているコトを知らないで自立の夢に浸っていたのは自分だけだった」と気付いた際の
悔し涙を…。そして「絶対このままで終わらせない」と決断していることも、必ずコチラへ帰って来る事も分かる…
仲良しだから。ハイ、イイですよイイですよ燃えますよ(^四^)!そんな彼女の様子を「魂の共鳴」の兆しかも知れ
ないと踏んだキム&ジャクリーンの助けを経て、ヒヨコは一羽飛び出します。同じ巣で育った相棒のヒヨコに逢うため
に、危険な強風の空へと。舞い上がれ、雛鳥。…ココで、既にコチラへ向かっていたアーニャと運命の導きのように
再会、そのままの流れでつぐみ覚醒!…となっても盛り上がるかな、と思ったんですが、ソコはジックリした構成
の本作、アーニャが"籠"から飛び出すまで…護衛の茜クンを振り切るまでも省略せず描いて…「あー!あんな所に
魔女が!」なんて古典的手法で逃げようとするカワイさが往年の"プリンセス"キャラ、ヘプバーンとか思い出して良い
良い(^ω^)。…そうですね、本作、デスシティの狂った設定(笑)さえ別にしてしまえば、本質は「古典中の古典」と
いえるかも知れませんね。で…アーニャはその場で「空を飛べる武器になりなさい!」と強制。ンなムチャな(^血^;)!

と思う間も無く、つぐみはやってのけます。マカ×ソウルと比べたらほんの初歩的段階でしょうけど、「魂の共鳴」の
第一歩。むしろ我の強い(笑)EAT組よりも、一緒に丸くなって寝たNOT組の方が、こーゆーのは早いのかも知れません。
つぐみ本人も全くの初心者なので、むしろココからの伸びしろは絶大かも知れません。さあ!本物の"武器"へと
変身だ!…現われた姿は、いつものハルバードにハート型の小さな翼がパタパタしてる魔法少女のステッキ
だ(笑)!ココで爆笑(^四^;)!
なんか、カードキャプターさんがこんなのに乗ってたなぁ(笑)。で、飛ぶのも精一杯で
助走が必要なんだって(笑)。ギリギリに飛んで家や木に突っ込む姿は、トンボの危機にデッキブラシに乗るキキ
そのもの。コレまでに世に出た色んな「初心者」のイメージが渾然としてます、本作。ソコに通底してるのが「キャ
ラへの愛情」ッてトコが実にイイですね(^血^)!
飛んでけヒヨッ子~♪で、まぁ当然の運びでココもシュタイン
の研究室に突ッ込みますが、ソコでも必死に食い下がるつぐみに口を塞がれほっぺ膨らまして頷いてるアーニャが
カワイい。一々カワイい(*^ω^*)!シュタインて、こんなイイヒトだったっけ(笑)?みんな甘い、ヒヨコたちに
甘い(笑)(^o^;)。そんな全員が、見つめてます。「頑張れ、飛び立て、頑張れ」。そして、つぐみの機転で…他の者たち
が未だ気付いていない魔女へと続く一本の道筋が明るみに…伝書バットだ~!
…アレも伏線が張られた
当時は、てっきりギャグだとばかり思ってましたなぁ(^四^;)。ともあれ、つぐみ&アーニャ、魔女が待ち受け
る虎口へと急行~!そんな中、マカ×ソウル組が踊る!★×椿組の鎖鎌が唸る!茜×クレイ組が走る!
盛り上がってるぞ~ッ!!遂につぐみ&アーニャ、魔女・シャウラと対峙~ッ!!次回、
最終回ッ!!
…と思ったら…何ィ~!!次回はWカップで放送順延かよ!
しかもイタリアVSウルグアイなんて日本とカンケー無いカードで!!ムキ~ッ!!
…ああ本作、ホントメディアへの露出には
恵まれないなぁ…とか悲観的にもなっちゃいそーなトコですが、まァソコは…予告を観ると最終回は本当の総力戦・
大激戦になりそうな様子。ココは「この1週間の延長がスタッフサイドにとってどんなに有難いか」と気持ちを切り替えて、
最終回を楽しみに待つと致しましょう。
ココでハッキリ宣言しますが、今期で「ガルパン」の精神に最も近いのは本作です。
「ガルパン」で、うさぎさんチーム1年生隊に焦点を絞って一本作ったら、本作みたいになるのかも知れませんね。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/20 5:45AM、付記。
●「ノーゲーム・ノーライフ」・11話
イキナリOPから(ちゅーかアヴァンの途中から)悪ノリだ~(^四^;)!!麦人さん
のドスの聞いた絶叫に乗せ(麦人さん、ホント済いません(^o^;))、スゲーヤル気ネー「てさぐれ」みたいなCGダンス
とスゲーイイカゲンな主題歌に加えスポンサーテロップ絵は「誰だオマエ!」ってカンジのその辺のポッと出アニメアイドル(笑)!
イイヨーイイヨーノリが入って来ましたよーいしづか監督(^血^)!
うははは、OP曲歌う沢城みゆきさんのゼツ
ミョーなやる気の無さがイイ感じ!このOP曲、欲しい(笑)!め、メロメロガン…!ら、らぶぱわーシューティング…!で、
このステージは「実際にアキバを見て来た」ワケでは無く、ケモ国若者の"理想の町のイメージ"なんだそーで。
収斂進化か(笑)
長くねェなケモ国も(笑)。で…ルールが一通り飲み込めたトコで刹那の迷いも無く兄を撃つ白、
ジブに撃たれて「ピ──」と鳴く白、間髪入れずステフを撃つ空、とまァ見苦しいドタバタを繰り広げつつ「こんな
モンでゲス」とゲームの概略説明。本作、ココまでギャグ基調で作って来た甲斐がありましたね(^血^;)!
日笠陽子さんも「けいおん!」の澪が遠い昔に感じられるほどミットモ無い(笑)ステフの痴態(笑)を熱演!こんな
ドタバタは単なる意味ナシ盛り上げで、ゲームの実際は神経伝達速度・筋肉反射共に物理限界速度に迫る(動体視
力などの五感もでしょう)というケモ族相手にサバゲ勝負で勝てますかな?といったトコですかね…と思ったら、
本作では毎度のコトですが、この乱痴気に見える楽しさ(笑)もまた、空虚なニギヤカシでは無い様子。NPCケモねー
ちゃんのパンツ撃って悶絶したり絶望したりしてウハウハ(笑)な空を見て、「一つの国と全国民を地獄に追いやろ
うとしてるのに楽しいワケねーだろ」と悩むケモ耳ょぅι゙ょちゃん。あはは、ココにもステフと同じ生真面目さんが
いた(^o^)。ハイ、さんざ時間かけて用意した「イカサマ締め出しの衆人環視」の方よりも、「ゲームをしてて楽しい
か?」…という先週に空が放った一言の方が重要そうに見える、のセンが生きて来ました。もう一方の布石、前回1話
掛けてフッておいた仲間同士の「協調」の方はどんな結末を迎えますかね?…と見やる内に、ギャグとイキオイを
ノータイムで行き来できる本作、ょぅι゙ょ同士の人智を超えた射撃戦に。まるで、甘みと酸味と辛味を同時に
味わえるトムヤムクンです、本作。変幻自在で飽きさせません!「相手が五感と反射速度なら、コチラは心理把握
と未来予測の頭脳戦だ!」てカンジに盛り上げます。「ちょっと待て、そんなサバゲ技術いつどこで磨いてたんだ
よ!」なんて疑問を差し挿む余地も無い超常決戦。ドアの格子から見えない敵を狙って跳弾で追い詰めるやら、
その弾丸を弾丸で撃ち返すやら。「見せ方」のアイデアが面白くて、ノリで押し切られる。どこか少しでも欠点を
見つけようと目を皿にして凝視してた重箱の隅突付きクンも、こんな「ジョーダンの上で展開されるノリとアイデア」
で来られちゃ、逆に下手な茶々を入れれば"無粋"になってしまう。水島監督「ガルパン」にも似た境地
に到達してます、本作。
…で、白に追われ空中へと脱したケモ耳ちゃん、今度はジブと空中戦。そこをロングレンジ
狙撃の空。こんなんやってる合間にも、「弾丸が服の裾に命中して丸い穴を穿つ」なんて描写をシコンで、「避けら
れない!」→地面に激突→爆煙の中から上着を脱ぎ捨てた姿で駆け出て来る、なんて見せ方を不自然にせず。直後
に、白の「服を身代わりに出来るんだ」というセリフでフォロー。そんなこんな接戦を繰り広げつつ、徐々に明らか
になるケモ族"チート"の真相。なるほど、ケモノだから「第六感がある」「心が読める」などの伝説を上手く隠れ蓑
に使って来た、その実態は…「カンニング」、場外からの誘導でしたか。しかしそれを暴くすべが無い。次第に追い
詰められ、防戦に回る一行。そんな最中にもステフがイイ味のボケを演じて息抜き…アレ?空はココで「コイツを
連れて来たのは失敗だった」とかゆーてます。先週彼女に命じた「保留にしていた5話での賭けの代償」てのは何だ
ったの?ともあれ先を観ましょう。戦場を走り抜けながら、自分が"笑っている"コトに初めて気付くケモ耳ちゃん。
狩りって楽しい。ゲームって楽しい。…と、ココで熟考に熟考を重ねた白が「唯一の勝算」を導き出した様子です。

「…兄ぃ、今度は…兄ぃの番」と言い残し、弾丸に身を曝す彼女。白、敵に回ります。当然コレは、オセロ戦
でヒドい役回りを演じさせられたコトへの意趣返し…あの時はアタシも「ちょっと白に負荷を掛け過ぎた作戦でした」
と書きましたが、その愛するが故の"恨み"(笑)をココで「出題」として使いますか。「愛の謎かけ」(笑)。
この2人はこうして「互いの絆」を確かめ合ってるワケね(^ω^)。で、ジブがケモ耳と決闘してる間に、空を追い詰め
る白。こりゃー分が悪い…果たして、蜂の巣にされる寸前に白に飛び掛り、もつれ合ってビルから飛び出した兄妹
に、逃れようの無い空中で狙いを定めるケモ耳ちゃん!…と思ったら、ありゃあ!引っ掛かった!…白は
最初から撃たれたフリで、敵に回ったのも全部演技だったか!!コレはお見事!
キレイに騙されました。

空中で兄妹とジブに挟まれつつも、まだ諦めず身を翻し防戦するケモ耳ちゃん…しかし、弾丸同士が衝突した跳弾
が目の前に迫り…その耳に空の言葉が響きます…「最後にゲームを"面白い"と感じたのは、いつ?」…弾丸命中。本来
なら、ココで「勝負あった!」にしてもイイ位に盛り上がりました。しかしなおもう一段攻めます、このスタッフは!

ケモ耳ちゃん、変身!ケモノの本性を現します!!
さらに、次回予告では…あ、ジジイまで参戦
しちゃうの!?(^四^;)最早メチャクチャ(笑)。ああ、コレで「呼び集めた観衆」の意味が出て来るワケですかね(^へ^;)。
堪え性の無いケモノのコト、隠れ蓑に包まり"伝説"を演じるのなどもー止めじゃ!!と辛抱し切れなく
なったか(笑)。
なんか、既にドツボにハマッてますなこりゃー。所詮はケモノ、知的ゲームは性に合わなかったか?
スポーツかなんかだったら、彼らも天下取れてたかもねー。でも仕方ない、この世界はテトが「知的種族ならその"知性"
を証明してみせよ」というルールの基に作っちゃったんだから。
あー楽しかった(*^o^*)!!二転三転、イキオイでたたみ込まれました!!この時点で回収され
て無いあの謎、使われなかったあの布石、色々ありますが(笑)…ソレは来週を待ちましょう。コレまで観て来た通り
本作の構成、その場で即断しちゃ恥をかく元だったりします。1,2週経ってから回収なんてザラで。それよりも何より
も、こんなサービス精神いっぱいでイキオイで押し切られちゃ、コレに文句つけるヤツぁよっぽどのヒネ
クレ者でしょう。…結局、「アナタがアニメを観る目的はナニ?」ってハナシでね。「他人が気が付かない
作品の落ち度を指摘してイイ気になる」のが目的?それとも「楽しいから観る」のが目的?
…とゆー
ヤツですよ。そして、本作は充分に「楽しい」。もうソレだけでもハナシを終わりにしてもイイでしょう。

全部「蟲師」を別にした上での前提ですが、ジブンが今期おキニなのは「ソウルイーターノット!」だとしても、本作は何度も
申し上げている通り「2期が観たい!!」作品です。ようやくハーレムパーティが揃った!なんてトコで終わらせ
ちゃ勿体無い。

○「ご注文はうさぎですか?」・11話
2話まで観て視聴終了にした本作、「今はどうなってるのかな?」と思って観てみました。クリスマス話。…うん…
やはり冒頭で感じたのと同じ、「原作全く未読でも原作の薄味(ちゅーか"砂糖"の味しかしない)をそのまま
コンテに引き写してる」カンジのお仕事ぶりでした。なんか「あ、ココからココまでが1本の四コマだな…ココが
1コマ目、で、次が2コマ目…」と読めちゃう演出。多分、ジブンはそんな…アニメ制作サイドが発注を受け、「己がこの
仕事を請けるとはどういうコトか、どうやってこの"ショウ"の魅力を引き出していくのか」という工夫と主張、
一言で言うなら"調理の過程"が無いから観れないんだと思います、コレと「きんモザ」は。要するに(アニメサイド
の)「作家不在」。ああ、そう考えると…吉田脚本、山田監督演出が無ければ「けいおん!」も、シャフトの技術が
無ければ「ひだまり」も、吉田脚本、川面監督演出が無ければ「のんのん」も…こうなっていたんだろうなぁ、
と思えて来ます(「のんのん」は、そんなアニメ制作サイドの良さが表れたのは限られた一部でしたが…)。芳文社の萌
え四コマ原作ってのは、みんな押しなべてこんなモンなんでしょう(「ゆゆ式」除く)。本作、アニメ制作側にとって
「ラクな仕事」だと思います。「お客様の前に出す前に、せめて自分に出来る工夫を加えよう」とする"食い下がり"
が無い…。例えていえば向かいの総菜屋で出来合いのおかずを買って来て、キレイな器に盛って出す定食屋、て
トコ?…ジブン、遠い昔にアニメ界にいた時に、原作モノをやる際に左手に原作マンガを持ち、ソレをそっくりそのまま
コンテに書き写してるコンテマンを見たコトがあります。そんなモノが"ショウビズの仕事"と呼べるでしょ
うか?
…まぁ、そんなヒトが厳しいアニメ界で生き残ってゆけるはずも無いですが…しかし、ココで興味深いのは…
来月から2期が始まる「ヤマノススメ」に関しては同じろり美少女キャッキャウフフでも、このテの「イヤなカンジ」がしな
かったんですよなぁ。少なくとも1期においては。2期が始まったら、観比べてみましょうか。2期も、山本裕介監督
おやりになるのかな?


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6/17 16:20、付記。
☆週刊現代、2014年6月12日発表のスッパ抜き↓。
【福島の子供の甲状腺癌の殆ど全てが乳頭癌、チェルノブイリを超える頻度で進行中】
http://wgen.kodansha.ne.jp/archives/9909/

 日本では100万人に1~2人がなるとされる小児甲状腺癌。それが東日本大震災から3年が経った福島県では、
震災当時18歳以下だった子供の50人に甲状腺がんが見つかり、既に摘出手術を受けている。その割合は6000人
に1人と、チェルノブイリ原発事故後に急増した1万人に1人を越えている。
 しかも、福島で見つかった50人の小児甲状腺癌のうち、49人が「乳頭癌」である。甲状腺癌にはいくつかの
種類があるが、チェルノブイリでも「放射線誘発性の甲状腺癌はすべて乳頭癌だった」という。
これは福島県「県民健康調査」検討委員会の座長も務め、今も首相官邸の「原子力災害専門家グループ」に名を
連ねる山下俊一福島県立医科大学副学長、長崎大学理事・副学長が断言している(『日本臨床内科医会会誌・
第23巻第5号』「放射線の光と影:世界保健機関の戦略」より)。

(注意。「6000人に1人かぁ」などとバカな安心をしないように。甲状腺癌は半減期8日のヨウ素131で引き起こさ
れる「被曝障害最初の指標」です。福島県の子供らはこの後、12.3年のトリチウム、29年のストロンチウム90、
30年のセシウム137、2万4千年のプルトニウム239、7億年のウラン235等と付き合っていかなくてはなりません。
チェルノブイリの死者は最終的には百万人とも集計されており、ソビエト連邦崩壊に拍車をかける事となりました)
 

☆週間アニメ御かんそ。6/12~。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月12日(木)17時45分57秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。
☆コレも大ニュース!!
OVA「アンツィオ戦です!」、全国14館公開とはいっても、ブッチャケ関東、中京、関西だけ。
BD・OVA発売までその後20日も待たされる以北・以西居住の方たちに、バンチャが対応処置
を取ったようです!!
【「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」先行有料配信開始!!
http://girls-und-panzer.jp/mv_distribution.html


・バンダイチャンネル
・PlayStation(R)Store / Video Unlimited(ビデオアンリミテッド)
・J:COMオンデマンド
・auビデオパス

以上4メディアで、先行配信価格(税込):HD 1080円/SD 864円とのこと!!!これで地方難民が無くなりますね!
価格も劇場よりは安価に設定してありますし、劇場鑑賞組は「劇場販売分BD・DVDを正規販売より20日ほど早く
手に入れて家でも観られる」という特典は依然としてありますし、結構公平な大岡裁きなんじゃないでしょうか!!
ただし!!↓下の「爆音ナイト」御かんそでも書きました通り、
「ガルパン」の音響・映像の真価は劇場環境でこそ味わるモノ!
大画面・5.1chのホームシアターで観るならまだしも、PCで観る
なんて大作映画をスマホで観て観た気になるのと一緒!

「観た」コトになりません!コレはあくまで「遠隔地への救済処置」。関東・中京・関西地区の
ヒトは必ず1回は劇場で観る!!!コレ鉄則!!!「ガルパン」を「劇場で鑑賞」という行為は得
こそあれ、絶対損はありません!!!!

しかしホント、バンチャはどうしても地上波局に著作権相乗りされないで済む自社有料ネット配信を軌道
に乗せたい様子ですかね(^へ^;)。まだ先のコトだとは思いますけど、地上波局が軒並みスージ落として
スポンサーも離れ始めてるし、フジなんか赤字転落だし、案外「アニメはネットで観て、欲しければダウン
ロード購入する」なんて時代が意外と早く訪れるかも知れませんね。ドラマがソレに続き、TVはニュース
だけが残り完全に民意誘導街宣マシンと化す。なんつー未来はどうですかね。取り敢えず、ツブレちまえ電通。

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☆週間アニメ御かんそ。6/12~

☆前回の「ブラック・ブレット」10話のネット上感想を流し読みしましたが、ラノベ世代は「赤目ちゃん殺しの憎むべき
 犯人像が与えられない、"憎むべきは人間の、己自身の心の中"」という作品テーマがどうにも飲み込めない
 様子?…だとしたら、そんな世代にあの物語を与えた意義は大きいと思われ。原作者様、小島監督、よくぞ
 やって下さいました。しかし…そんな世代なら、尚のコト「劣等生」みたいのは叩かなきゃなりませんなぁ。

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6/13 7:12AM、付記。
●「ノーゲーム・ノーライフ」・10話
さて、メデタくクラミーとエルフちゃんも(盟約の強制力を使ってではなく)味方に引き入れた空白コンビ。自己紹介だ
そうです。10話にもなってコレやるってコトは…本作物語、まだまだ(原作上の)導入部の様子(?)。毎度繰り返し
言ってるコトですが本作、2期が観たいなぁ。このメンツのドタバタの行方を確かめたい…とかマジメに観て
たら、あ~そーですかこの流れは終章までにツカミのお風呂シーンをやっとくためですか(^血^;)。しかし本作
のエロツカミシーンは適度にギャグが乗ってて下卑てなく、またギャグだとばかり思ってた場面が実は重要な
布石だったりもするので一概に"ツカミ"と切り捨てられません。このシーンでは空が「盟約によらない信頼関係
の構築」に固執してるの、何かケモノ族相手のゲームのキーポイントになってくるのかも知れない(?)ですし…。
そんなこんなでAパート使っちゃいますが…(^へ^;)、うん、Bパートに入っても、まだこの「信頼」の話やってます。

空白コンビの絶対の絆、ツンデレとエルフの幼い頃からの絆。やっぱ、この辺が本作(1期)終章のテーマになってゆくん
ですかね?だとすればシリーズ冒頭御かんそで「主人公の持つ厭世観は彼の本質的"欠点"であり、やがて解消の
方向へ向かうのは明白」
…とした読みにも沿っているコトになりますが…しかしココでもまた「クラミーの記憶を
得ている空は彼女への殺し文句として、この幼き日の記憶を突付いたのかも知れない」というドライな可能性も
入れ込んでベタにしません。上手い。10話まで付き合って、観客にもこの主人公の気心が知れて来ましたね。「手に
入れたカードは全て有効に使う」男ですからムロン彼女の記憶を手駒に使ったのも確かなんでしょうけど、動揺
するクラミーの反応をじっと観察している眼差しは優しく、邪気はありません。「どんなコトをしても勝つけどソレは
目的があるため、目的は人間的」と描かれて。さらに記憶を等価交換したため、クラミーにやり返される下りも人間的
(^血^)。こうして、二人の間に「共闘精神」が育まれたようです。ソレも目的は互いに「人類のため」。シリーズ冒頭
と明確に論調が変わって来ているコト、お気付きになるでしょうか…彼はこの世界に来て、ようやく信頼に足る
「人間の可能性」を見つけたのでしょう。ジブン、やはり「SAO」とかより本作の方が好きですわ。"作家"(原作者も、
アニメ版監督も)の主張がブレない。さらに、ソレをギャグで覆ってみせる。手が込んでます。で…全国民の生命を
賭けのチップに使われ荒れる国民を後に血統場へ。真面目な常識家ゆえ、その重圧に耐え切れずモドシそうに
なってるステフがまたイイ味(笑)。おお!ココであの保留にしていた5話での賭けの代償を求めますか!…あの
表面上は首輪ケモミミ裸エプロン眼鏡痴女祭りに見えたエピソード、今にして思えば布石張りまくりでしたなぁ。
さて、いよいよ勝負開始。この世界の人知を超越したデジタイズの際にオビエまくってるステフがまたしてもイイ味
(^血^)!ケモ爺さん「ゲーム後の記憶消去対象は観戦者を含めた人類(イマニティ)全員とする」と言っちゃった。コレで
会場外、クラミーの目を通して監視しているフィーは対象に含まれず…"スパイ"ってこーゆーコトか。エルフにケモノ
国の化けの皮を剥がされたらオシマイだ。さらに、己らの生命が懸かってる全人類の監視の目も張り巡らし…と
続々対抗策を繰り出しますが、ソレでも完全ブラックボックスになってる相手の懐に飛び込むのは無謀というより他
ありません。最後に空がケモょぅι゙ょちゃんに尋ねた「最後にゲームを"楽しい"と感じたのはいつ以来だ?」…という
問い掛けの方が重要に思える。で…決戦場のバーチャル世界は、なんと!!アキバでした(笑)(笑)!空たちがこの
世界に来たのと同様に、以前にケモ王国から東京に行ったヤツがいる、ッてコトですかね。しかし、アキバでどんな
ゲームやるんだ。フツーのビデオゲームならアキバでなくとも出来るし…クレーンゲーム?ガチャ?安くて高性能
の自作パーツ揃えた方の勝ち?なんか、スゲークダラネー勝負になりそうな気も(笑)(^血^;)。
コンテは佐山聖子監督でした。安定しとります。

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6/14 19:40、付記。
○「妖怪ウォッチ」・22話
「学校ズル休みしたいばかりに(目的はゲームのレベル上げ)、必死ンなって妖怪呼び出す」。こんな悪いコ向け
文法がTVから姿を消して、どのくらい経ったでしょうか。昔のマンガはこんなノリばかりだったんですがなァ。
しかしそのおかげで本作、児童層に大人気の様子です(アニメに限ります。原作ゲームやコミカライズは知らん)。「風邪を
ひいたような錯覚を与えるだけの妖怪」てのも何の役に立つんだかイヨイヨ判らなくなって来ましたが(笑)、
メインの内容が「いかに実際に風邪をひいたように見せかけ親を欺くか」の実技指導(^四^;)。こりゃ完全犯罪
教唆番組だ(笑)(笑)!お、オモシレー(^血^)!母親との攻防(笑)は、こりゃガキども手に汗握っちゃったコトでしょ
お!全国のお母さんは、朝子供が妖怪ウォッチ開いて「かぜカモ来い来い来い」とか念じてたら、ケツを思い切り
蹴り上げてやって下さいねッ!BパートはBパートで、「"大人の証し"である肩こりってヤツをしてみたい」というガキ
ならではのネタ(笑)を、肩こり師匠妖怪と弟子妖怪の根性物語として翻案。ココまで描くなら故郷で「しっかり
人間の肩をこらせるんだよ」と応援する母妖怪とか「おいら子供の肩をこらせられるようになったら腰痛妖怪
ちゃんと結婚するんだ!」と夢を語る弟子妖怪とか強敵・ヘルニア妖怪に痛風妖怪に更年期障害妖怪登場!とか
拡げても良かったけど、尺がなかった(^血^;)。でもスゲえですわ「妖怪ウォッチ」、ハズレ回が出ません!

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●「蟲師 続章」・9話
行き倒れのギンコが担ぎ込まれたのは、子沢山の農家。結構裕福らしく、ご馳走が振舞われます…そして…その
秘密は…。雪降り積もる冬の最中の斜面に、そこだけ稲穂が青青と茂る棚田。ギンコを助けたのは、逞しく性格
も良さそうな男でした。昼夜働いても全く疲れない…ただし、その代償に母親が死んだ様子。蟲の仕業ですな。
ああ…「このままでは嫁さんの生命も危ない」と忠告するギンコですが、一家の老人は「余計な世話」だと素気無
く…今回は、1期「重い実」と対を成すような話ですか…この一家にとっては、豊穣をもたらすもの(蟲)は福の神
にも等しく。行きずりの怪しい男に「それは災禍の種だ」などと言われたくない。しかし…この世にエネルギーや
質量の保存則があるように、「蟲師」の世界でも禍福は中庸してこそ巡り来たるもの。そのどちらかにバランス
を崩せば、一方的に負債は貯まる…一方、幸福そのものの一家の姿。子供は好き嫌いし、飯を食えば食うだけ褒め
られる。こんな幸福が他にあるだろうか。この辺りから、観客は引き込まれてゆきます。…自分の成した"仕事"…
作り上げた、この「豊穣の谷」を誇る男。…"棚田"というモノは全国にありますが、それが圧倒的迫力をもって
観光客の目を奪うのは、それを作り上げた何代もの人々の"執念"の堆積が眼前に迫るからでしょう。単なる
開墾と違う、ピラミッドを建てるような果て無き土木事業です。山の斜面一つ切り拓き、土塁を積み、石垣を組
んで引水などのインフラを整えるんですから。多くの人々が何代もかけなきゃ成り立ちません。それを独りで
やってのけた男。この斜面は俺のライフワークだ。子孫に与えてやるモニュメントだ。それは判る。判るが…。

「あんたのためだ」と忠告するギンコを「それはあんたの決める事じゃない」と一言の元に拒否する老人。わしら
一族は、こうやって生きてゆくと決めた。犠牲を背負ったからこそ、尚更働かなければならない。生贄に捧げた
愛する者のための義務だ。ココのトコの芝居が素晴らしい。人物がうなじと、引き止めかけた手だけで演技しま
す。"作画厨"と呼ばれる人々は美少女の顔だけ見ていて、こういう"芝居"の細やかさを評する術をもたないん
でしょうね…なんて、また余計なコトを書く。ともあれ、男の身体を襲う異変。その身を案じる妻の呼び声。崖
から落ちたにも関わらず、なお働こうとする男…ここらで潮時だ、と思ったのか、老人が過去を語り始めて…。
食うや食わずで、赤ん坊を餓死させてしまうところだった夫婦にもたらされた白い泉。その水は甘く、赤ん坊は
たちまち元気になり、母親も乳が出るようになった…このままだと「養老伝説」の美談です。しかし「蟲師」の物語
は、必ず"代償"を求めます。…血液が"乳"になってしまった母。それでも…我が子の将来に希望の光が射し始め
るのを見届けると、「自分が"犠牲"になった事は言わないでくれ」と言い残し…"乳"の涙を流しつつ、息絶えて。
死してなお、"涙"の形で子に乳を与えようとする亡骸。その生命の重さ。残された者の、愛情の重さ。その"涙"は
子の体内に行き渡り、やがて"力"となり…土を打つ鋤の一打、一打となって大地に染み渡り、やがて城のような
棚田…「生命の砦」を築かせた。母の乳が、大地の姿を変え、その犠牲の上に子を養う環境を作り出す…ジブンは
「ガイア理論」という概念を信じています。調べれば判る事ですが、この惑星の環境はそもそも、とても「生命を
育むのに適切な」舞台などではない。さらに地球型生命は非常に脆弱で、奇跡のように整えられた狭い環境の中
でしか生きられない。厳しい惑星環境を作り変え、繁殖に好適な安定した地盤を整えたのは、他ならぬ「生命」…
細菌も、蟻も、鮫も、恐竜も、鹿も、人間も含めた生物全ての「生きよう」とする(無自覚な)総合意識だ、とする説。
何十億年もかけて。…昆虫も、植物も、動物も、そのそれぞれのステージで…母は子に己の血を与え、父は力を
もって護って来た。それらの「成したこと」が結果的に巨視的な範囲で大地を、空気を、海を作り変え、こんなに
豊かな生態系を実らせたのだ、とする説。だから基本的に、奇跡のようなバランスが保たれている。それも最初
は、「母の乳の一滴」だった。自分の生命に換えてもいい、我が子を護りたい…そう願う母の乳の一滴が、この惑星
の全ての始まりだった。"生命の星"、地球そのものの始まりだった。ジブン、今、感動して泣いています(苦笑)。

━乳は血となり、血を作り、地へと還る。その後に、やがてその地に、血潮が宿る━
やがて雪に覆われた棚田の姿、少しやつれたように見えるものの健在の男と、元気な子供たちの様子…そこに
被せられるギンコのナレーションからBGMがグワッと盛り上がり、EDに突入する時点で、泣けちまいました。
ムロン、大傑作です。我が国の豊穣たるアニメ文化の収穫が、また一つ。
土を打つ鋤のリズムのような、美しいBGMの音色が、ざっく、ざっくと胸を打つ。ああ…ちょうど青穂が繁る頃
でもあるし、どこか棚田でも見に行こうかなぁ。

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6/15 19:30、付記。
○「魔法科高校の劣等生」・?話
さて…。散々嫌で嫌で逃げ回ってたんだけど…吐き気がする…今週分も観なくちゃ…。おつとめおつとめ。
観る前に、先週書いた↓この批判文を強調しときます。先週はタグ切れで、長文の中に埋もれちゃったので。
「主人公様スゴい!主人公様立派!僕らのヒーロー!"努力はしていても報われないもの"
をまるで千手観音のように見過ごさず、また卑劣で社会に報いようとしない者は容赦なく
ブッ殺します!…まるで「神」ですわ。あー神サマ神サマ。主人公のオレ神サマ。作者のオレ
神サマ。ソレを信じる読者のオレも神!「劣等生」を信じていれば救われる!まさにコレ、
新興宗教。「巣食われる」の間違いなんじゃね?」

まぁ、本商品のブキミさといったら、↑コレに尽きますわな。原作者が自慰的妄想の中から作り出した
俺ヒーローが、オレ妄想理論の魔法を操る全能性をもって、まさに"神"の如く気にイラネーてろりすとどもをブッ
殺す。そんな快感をダダ漏れに書き連ねる。男読者はソレに感情移入し、「俺も以前イジメられたDQNども
一睨みしただけで全員氷漬けになって粉々さぁ!」とイイ気になる
ムロン、そんな主人公が"感情"
を奪われ、差別され、苦しめられているサマも書き連ね、女読者は「尊師様、こんな逆境にあっても挫けない正
しきお心をお持ちの方!」だの「孤高の存在、今は虐げられていてもやがて世界を統べるお方!」だの陶酔する。
この原理、判ります?特徴↓を挙げてみましょうか?
1),つま弾きにされ不満が鬱積した社会最底辺・オタ層が縋り、信奉する「偶像」を作り出す
2),そんな弱者
(劣等生)を無敵の魔法術により最強化させ、己の意にそぐわない"敵"を
  呪文詠唱の一声でバタバタと殺す"神の怒り"的"殲滅の快感"を夢見させる
3),信者の信奉を一身に纏う主人公は「我らを導く絶対神!全てを超克した万能の神!」と
  讃えられるフレーズが作内で執拗に反復され、そんな"教育"が延々果てしなく続く
…オウムですよオウム。「俺妹」と同じ「オタをターゲットにした新興宗教」。
コレに引っ掛かってる若年層は、オレオレ詐欺に引っ掛かる老人と一緒だ。少しは"疑う心"を持て。
しかも、その主人公らの持つ「無敵性」の描き方も、傲慢にして陰湿。まるで原作者の病んだ
精神を示すかのようにてろりすと達は徹底して卑怯に、卑屈に、無能に描かれ、撫で斬りに
掃討される。妹は薄笑みを浮かべながら自爆テロを試みる者を車もろとも潰してみせる。
「絶対的優位性を持つ者の嗜虐心を孕む殺意の肯定」。ナチスや
オウムの暴走を顧みるまでもなく、そういった幼児じみた暴力衝動が若年層の心を蝕む。
これが「角川ラノベレーベルがオタ釣りのために学んだ経験則」なんでしょう。
されるとは、こーいった状態のコトを
指します。連中の狙いは「オタクは、こんな"自分が無敵になった気になれる"デッチアゲ設定さえ
与えてやれば、自分を守る"繭"として、せっせとソレを身に纏い出す。ソレを引き剥がされそう
になると必死になって抵抗し、放っておいても全身全霊を込めて商品擁護してくれる」と
いうトコなんだから、もうオレオレ詐欺に引っ掛かる年寄や新興宗教にハマる貧乏人を決して
笑えないよ、愛読者のキミは。彼ら「騙される者たち」と全く同じ境遇だ、この商品のファンは。
他にも、「"シカケ"があるだけで「物語の面白み」が無い。複雑怪奇なデッチアゲの魔法設定でケム
に巻くだけ」「妹キャラは海外サイトでTHE BEST PSYCHO-PASSの栄冠を勝ち取った異常者」など数
限りないんですがね、この商品のイカガワシいトコは。数えていてもキリが無いので、今週分の視聴
に移ります。

「俺は瞬時に見ただけで魔法式の術式を解析出来る」「そんなこと出来るわけが無い!」「信じてもらわなくても
構わないさ…(フッ…)」 お兄様ステキー!お兄様超有能!クールで万能ー!…女読者たちの叫びが聞こえます。
「架空のキャラ」に対して。それも原作者が妄想した根拠一つ無いデッチ上げオレ様神だから何でも俺様の望み
通り!のオナニー空間の中で設えられた主人公に対して。ところでこのてろりすとたち、何故こうこうのうんどう
かいを狙って来たの?…あー。ぐんじきみつしていの魔法が使われるうんどうかいだから、チャンコロのすぱいが
覗きに来るんだとさ。…あのさー。コレ読んでるファンのアンタ、アホ臭いと思わない?少しも?複雑怪奇な
魔法設定で「本格的SFだよ!」とか勘違いしちゃってンの?…小説とは、「設定を読む」モノじゃないんですがなぁ。
そのうんどうかいの中身も、「何がスゴいのか」ちっとも絵的な説得力が無いトコを外野が「スゴい…」「スゴい…」
言ってるだけの毎度のアレ。あー、アニメサイドスタッフ諸氏、コレ本商品については丸っきりやる気無いで
すわ。ただ事務的に処理してるだけ。
だから「KADOKAWAラノベ企画は請け負わない方がいい」と、この掲示
板でアレほど…小野監督、熊澤監督、災難でしたね。早く片付けて、次作をお待ち致しております。もし仮に2期
やるんだとしたら、とんでもない金と資源とマンパワーの無駄使いだ。
いかにKADOKAWAがオカシいからといって、
まさかソコまでのスカタンはやらないでしょう(笑)。もしやるコトになったとしたら、小野・熊澤量監督の手を
掛けるほどの価値なんて絶無ですから、御二人ともゼヒ逃げちゃって下さい。深夜最深枠で新人養成程度の扱い
が好適ですよ、こんな糞作。で…。まだこの退屈なまほううんどうかい続くのか!?と思いきや、競技結果は宿舎
でのカットバックのセリフ説明で済まされちゃいます。単純に省略した競技描写の内容を「説明」してるだけ。セリフの
やり取りの奥で動いてる「バックグラウンドのドラマ」なんてなーンもありゃしない。で…競技を省略してナニ描くのかと
思ったら、キチガイ妹と生徒会長のデレッぷりをタルく、タル~~く描くだけで尺を潰し…残りの競技のシューティング
テニスとかも、CADの銃口がビカッと光ったらライン割れしたボールが転々と転がり、相手の膝がガクッと崩折れる…
なんてバックレ省略でお茶を濁され。その後の、なんか防壁柱を破壊し合ってる競技もルールが説明されないので
ちっとも盛り上がらず…勝敗が決した後「わ~♪」と歓声が上がるスタジアムロング絵をガタガタ揺らす、な~んて
投げやりッぷりで片付けられます。…コレって放映開始当時は"大作"って触れ込みでしたよねぇ(笑)?
え?KADOKAWAさんよ(笑)
。随分と宣伝工作費かけられてましたモンね~(笑)。
まァ、そんなKADOKAWA商法
もいよいよ終わりが近い、ってコトでしょう。で…。最後は"オモチャ"とやらが出て来て…終わっちゃった。終わっ
ちゃいましたよ。内容、なーンも無し。ミゴトな"空っぽ"ぶりでした。
内容が「無」なので
腹の立つトコロさえ無いスッカスカ。
発泡スチロール食わされるような「虚無」ッぷり。コレさあ…「魔法で運動会
やる」ってのは一応、工夫次第によっては相当に絵的にオモシロい盛り上げを作れそうな題材ですよねえ?ソレ
スタッフの皆様方、全然やる気が感じられず。「俺妹」の時と同様「自分らが作っているモノがどんな
商品か」知れた途端にモチベーションが失せてしまったモノと思われ。元来アニメ制作なんてモノは
低賃金重労働で「いいモノを作るんだ!」という誇りだけで保っているモノ。その最後の"誇り"さえ
奪ってしまったらどうなるか…きっと欲に目が眩んだKADOKAWA系PDは、既にそんなコトさえ目に
入っていないんでしょう。全アニメ界の皆様、KADOKAWA系ラノベ仕事は引き受けない
方が無難ですよ。

…とあるトコロで聞き齧ったのですが、この原作、先は中国と戦争になってまほーのチカラで勝っちゃうんです
って(笑)?まぁ、そんな精神異常者の書く幼稚な妄想俺神サマ戦争ごっこ駄文なんて、こんな程度のナリユキに
なってトーゼンでしょう。世間はバカじゃない。「俺妹」の時と同じ、狭いラノベ市場の内だけでバレないように
やってりゃ良かったのにね。ソレをドコをどう勘違いしたのか、「覇権」なんて妄言垂れつつ表通りに出てくりゃ
叩かれて当たり前。もっと「常識」持とうよ。言っても無駄ですか。>KADOKAWA系PD

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6/16 1:55AM、付記。
○「ラブライブ!」(2期)・11話
お話の内容が無くても、監督以下スタッフの皆さんは頑張られてますし…先週までは、好きでも嫌いでもなく
「頑張って下さい」の立場だった本作。でも先週の、あまりにヒドい構成で少しキライになりました。アタシの場合
の"キライ"という感覚は「ヒドい作品がその内容に見合わぬ(宣伝攻勢などによる)成功を収めてはならない」
という"バランス感覚"のようなモノです。さて、今週は…。ああ…"ラブライブ"など自体より、「新入生メンバーが
入って来る」「そして一部のメンバーは卒業してしまう」という泣かせの方を中心に据え出した様子?コレ…
「けいおん!」ですよね。
誰がどう見ても
(笑)。「お別れ、またね、バイバイ。涙、涙のラストフィナーレライブ」とかで盛り
上げるおつもりなんでしょうか…ずっと目標に据えて来た"ラブライブ"はどうなったんだよ(^血^;)!
と思わずツッコミそうになりますが(苦笑)、まぁ…「アニメを評さない層」「普段物語性のあるアニメなんかより、アイドル
や声優の追っ掛けに忙しい層」などを客層にする上では「失敗の可能性を極力排した」効果的ヤリクチかも知れ
ません(ココまで来ちゃうと「やり方」とは呼びません。「ヤリクチ」です)。多分文芸班が"ラブライブ"を巡った「勝負」
の筋立てで感動的な、泣ける物語を思い付けなかった…だから緊急避難的に「けいおん!」のデッドコピーに走っ
た…そんな台所事情ではないか?と思われますが…「「けいおん!」なんて知らないよ!」という層には充分効果的
であろうコトは既に予測出来ますんで…まぁ、ジブンとしては本作へ掛ける言葉を「頑張って下さい」から「勝手
にして下さい」
(笑)へと変更する程度のコトです。腹を立てる程のコトでも無い。演出・作画以下のチームが頑張
られてる限り。まぁ…例えて言うなら「ケーキ屋がケーキの材料が無いので段ボール製の土台を飾り立てた見本の
ケーキを作った(しかもその土台は以前勤めていたケーキ屋のモロパク)。しかしそれなりキレーなので"味を気に
しない層"は行列を成した」…そんなトコでしょうか。う~ん、虚しい…「作品造り」ではなく「商業」の臭いしか
しないような…(笑)
。ジブンなら、美味しいケーキを食べたいモノですがなぁ…。しかし、「決まっちゃったモノ」
は仕方が無い。演出以下のスタッフ諸氏は、その方向で懸命に盛り立てようとされます。μ'sに憧れつつも入団
を諦めた新入生の言葉に気付かされ、「今の私たちは"今"だけにしかいない」と主人公が「μ's解散」を決意
するトコはグッと来ました。誰もそうと知りつつ、夕暮れの海辺で遊ぶシーンも。
…こうなって来ちゃうと
…モハヤ道は二つですね。一つは、"お別れライブ"をスゲー感動的に涙、涙で盛り上げ、ソレで本当に終わら
せる道。ソレなら、ひょっとして「けいおん!」超えもありえるかも知れません。
「けいおん!」はあの通り、
あくまで「等身大の女子高生のダレダレ生活」を主眼に据えるコトで「イベントとして」の最終回が劇的に盛り上がる
コトはありませんでしたし。まぁ、ソレがあの作品のアイデンティティだったので、むしろ誇るべきトコでしたが。もう一つ
の道は、「2期ラストはソレで涙、涙でシメて、3期は新たに"新生μ's"(ユニット名が変わっただけ(笑))で再び始める方式」。
コレだと今回感じた通り「商業主義だけのヤラセ感動」というコトになってしまいます(笑)。そうなる可能性も強い
と思いますが。「アイドルは絶対辞めない!」と言うとりますし(^血^;)。ドッチヘ転ぶんでしょうねえ。ソレによって
「"良い作品"だったか」がキマリます。
まぁ、若年層を「泣かせる」のはどんな方法であれ良きコトで。もう「頑
張って下さい」とは書きませんけど、その結果は少しだけ興味あります…あ、次回予告の直前に「ガルパン」アンツィオ
戦OVAのCMが。ジブンはやっぱ、コッチですね!

●「キャプテン・アース」
…については、前々回書きました方針の通りです。
でも言うまでもありませんが、毎回楽しみにしております。新入キャラがどう使われるのか楽しみですね。
今回も「神田事件」のあらましが面白かった。非人道活動の責任は社長独りに押し付けられ、逆にその不祥事を
契機にますますズブズブのブラック企業になってゆく…なんて東電そのものじゃありませんか(笑)。まぁ
個人機密保護法も、MSA秘密保護法も悪用しかされないだろう将来は判り切ってるコトで。まぁ、本作では簡潔
にP.A.Cという存在に一元化されちゃってますが…というコトは本作の物語、終章は本質的に「世直しモノ」
の色合いも孕んで来るのかも知れませんね?…少年たちの"正しき若さ"(作中用語では"ネオテニー")との
良い対比になりますし。
ついでですが…ジブンは小保方さんのSTAP細胞も、"ホンモノ"とまでは言いませんが何か重要なヒントが含まれて
たんじゃないかなぁ、くらいに思っとります。自動車や航空機を越える次期主幹産業技術ですモンね。論拠は、
「今のマスコミがモノ凄い躍起になって喧伝する時は、その裏に必ず何らかの民意操作の思惑がある」という
コト。そう考えるとサワギ過ぎでバレバレですわな~(笑)。

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☆週間アニメ御かんそ。6/8~。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月 6日(金)18時05分31秒
返信・引用 編集済
  ☆少々早い次投稿立てですが、「アンツィオ」PV新作が公開されちゃったので急ぎ立てます!
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☆「ガルパン」関連。
【OVA「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」PV公開】
http://youtu.be/atOJtfr57oQ
「ガルパン?興味ねー」という方も、とにかくコレだけでも観て下さい!
出来れば全画面モードで!!「誰も傷付かない戦争」の楽しさの片鱗を
味わって下さい!ああ、あの11,12話公開時の興奮が今一度、だぜ!!

いよいよ「ガルパン」が帰って来た!「ガルパン」が
帰って来た!!「ガルパン」が帰ってキタ━(゚∀゚)━!!

「マジ本気で作られたリアルな戦車戦」の凄まじさをご覧あれ!!可愛い
キャラたちの毎度オナジミのキャラ性やギャグをお楽しみあれ!そして真剣
で一生懸命なその姿にご声援あれ!!涙あれ!感動あれ!笑いあれ!!
コレが「ガルパン」だ━━!!!

戦車戦はマジでも、↓こんなかーいーコたちがきゃあきゃあ本気になって戦います!そのおかしみと楽しさ!

部下に持ち上げられて心底ウレシげ、楽しげなちょびもイイ味↑出してまんなー(*^o^*)!部下や敵校を睥睨
してほくそ笑むカチューシャとはまた一歩違った「尊大だけど天真爛漫」な愛らしさが、よー出とりますわ!
ホント、「ガルパン」の敵校隊長ってのはみんな良いキャラしてる!それぞれ「お国柄」を反映させたのが良かっ
たんでしょうねー。無目的に「オタ客層の嗜好に合わせて散らした」のではない、活きたキャラ性がありますわ!
いよいよ1ヵ月後、全国14館で公開です!40分程度のOVA。脚本鈴木貴昭氏、カトキハジメ監督コンテですから
本編とはまた少々違ったアジ付けになるかも知れませんが、その後には!脚本:吉田玲子氏、水島努監督による
純正劇場版長編も待ち構えとります!日本アニメ、本当に、本当に「ガルパン」が出てくれて良かったッスよ!
なんたって、この"面白さ"は万国共通です。ドコの国の人にも通じます。
「ガルパン未見だったのでOVA前にどんな話か知っておきたい」とゆー方は↓以下のリンク
先で無料公開中です。
(7話まで)(初見の方は1話より3話あたりから入った方がイイかも知れません)
◆バンダイチャンネル http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3463
◆GyaO! http://gyao.yahoo.co.jp/p/00066/v12599/
◆Rakuten SHOWTIME http://video.rakuten.co.jp/content/57574/

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6/9 00::30AM、付記。
ココでわざわざ前売り券の写真載せてまで「行くぜー!!」と宣言した
池袋シネマチ祭・「ガールズ&パンツァー」爆音ナイト上映会行って来たぜ~!!
上映館
のシネマサンシャイン自体けっこ古い映画館なので音はどうかな?と思ったんだけど…なんと「爆音ナイト」の名
に相応しく4.1ch上映!!もうセンシャラウンドが満員御礼の劇場にズズズズズ
ズドドドーン!!!だったぜ~!!
音監の岩波氏自ら会場入りし、4時間の
上映分素材の音源をミッチリ調整してくれたという、この上映会のみの特別音声!!!
こりゃ得したぜー!!
水戸オールナイト・スクリーン3
(あの夜の内で最大のハコ)の時もセンシャラウンド
には「こんな音源がBDに収録されてるのか!!」とドギモ抜かれたけど、ソレでもあの時は2.1ch
上映だったのでセリフ等のメインの音声はあくまで「スクリーンから」聞こえ、爆音とセンシャラウンドだけが
場内中に鳴り響くッてカンジだったんだけど、今回は場内中央にキッチリ音像が結ばれみほの声が
中空に鳴り響いてたぜ~!!音の質は、最新の水戸シネコンの方がクリアで分離もイイのかな?と思った
けど
(アタシはオーディオマニアで無いので良く知りません。違ってたらご容赦)大音響の迫力は明ら
かに水戸以上!!!
華さんがアリサ車を狙い放った砲弾が宙を飛んでる時もズズズズズ
とセンシャラウンドが腹の底に響くし!!703高地黒森峰集中砲撃の時なんかわはははと乾いた笑い
が出るほどの大迫力!!最後のⅣ号ターンの音響なんぞガギャギャキシャアアアガッキャンガ
ガーン!!
と耳をつんざくほど、まるで岩波音監督の熱血パンチが音波になって叩き付けて
来るみたいだったぜ~!!これアニメの音響じゃねェよ!上映後の「ガルパン」名物
おっコメを生で見よう座談会もメチャ楽しかった!!マジメに音響の話をする岩波監督以外フザケて
ばっか(笑)。
何でも「OVAアンツィオ戦です!」の最後はアンツィオが勝ち、大洗学園艦は撃沈され、その後5分で7話ラスト
のあのアンツィオ全滅の絵に繋がるんだそうです(鈴木貴昭氏弁)(毎度の嘘つきオジサンの冗談を真に受けちゃダメよ)
(だれが真に受けるかそんな話!(^血^;))で、皆さんご存知の通り「アンツィオ」は劇場公開
版5.1ch。アタシも確信しました、絶対劇場で観なきゃダメです
コレ。
「ガルパン」の音響は最早アニメ作品の"音"じゃありません。
そんな音響もそう
ですが、大洗大使も言われてました、「戦車は劇場で観るに限る。どんな美麗なモニタで観ても大スクリーン
で眼前に迫る戦車を見上げる迫力には遠く及ばない」と。ジブンもそう思い
ます。「BD買うからイイや」と思ってるヒトも絶対1度は劇場で観なきゃ「ガル
パン」の真価は計れませんよ!!
…あと、座談会中にアフレコ時のかなり興味深い話が聞け
たんだけど、コレは書いてイイものやら判らないので書~かない。行った者勝ちじゃ。アタシはアレだけ
「行った方がイイよ!」とオススメしましたからね!あ、キャスト陣の息の合い方はスタッフサイドが何にも言わ
なくともガッチリだったそうです。「"彼女らが作った"キャラ」ですもんね。
(「ガルパン」は、声優さんたち
に「自由に思い付いたままに演じてもらった結果」からキャラを作ってます)
よォーし、さて!!お次はいよいよ「アンツィオ戦」じゃあ━!!!

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☆週間アニメ御かんそ。6/8~

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○「魔法少女大戦」
放映開始当初「取り溜めたら酒のツマミにはなりそう?」と書いたので、今まで取り溜めてました。9話まで観て
みました。すいません、ファイル全消去です。「企画だけ立って、各地代表キャラのデザインだけして、その先の
仕事が無い」カンジでした。
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○「ラブライブ!」(2期)・10話
「爆音ナイト」から帰って来て、PCの電源を入れた。スタンバイさせてたPCが本作を自動録画してる最中だった。シャットダウン。
5分ほど録画欠けちゃったけど、観るのにそんな支障はなかった。まぁ、「クリスマス」はムーディに仕上げるのに、
「正月」は粛々とした雰囲気を出すのに絶好の「背景」ですね…ボケは毎度の通り「けいおん!」そのまま。「(初詣の
人ゴミに)流されてゆく~!」の場面などは、「けいおん!」では唯と律という漫才コンビがいたので上手く拡げられ
ましたが、本作はそういう担当がいなくて拡げにくいのが弱点ですかね?…とか思って観てました。そしたら…
え~ッ!先週でアライズ破っちゃったの!!…うわぁ。…これはダメなんじゃないでしょうか。例えば前出の「けい
おん!」でしたら、放課後ティータイムは「誰と戦っているワケでもない」ので、ずっとズルズルほんわかしてても良かったん
ですが…本作は「勝負」が中心にある筋立てです。コレまで内容が薄くても、「その勝負の瞬間に全てを懸けるん
だろう」と思い、何も言わずに来ました。しかしこのアシライでは、例えて言うなら「ガルパン」で準決勝戦が始まり、
ロングでドカーンズガーンやってる絵で次回へ続き、ンで次回になったらいつの間にか勝っていた…みたいな
繋ぎ方でしょ。そしてみんなで「どうして勝てたんだろう」の理由探し。で…神社の絵馬に寄せられた「みんなの
思い」で急激に盛り上げます。μ'sのあまりの頼りなさで心配票・判官贔屓票が集った…のではなく(^o^;)、
「みんなで頑張ったから(感情移入され易かったから)なんだよ!」…なんだそうです。う~ン、苦しい…
(^へ^;)。アライズは彼女らのの何倍もの技術点で勝っていたはずで…この論調、厳密に(アニメの)勝ち負け論で
評すると「結局は内容が無くても頼りなげな萌えでファンの数を勝ち取っちゃった方の勝ちだよ!」と言っ
ちゃってるのと同義です、コレ(笑)。ファンの方はソレこそが"望み"なんでしょうからイイですけど、スタッフ
様方はどうですか?この本作の「テーマ」を示されて(笑)。しかし本作は最低限「マジメにやってる作品」でも
あります…演出スタッフ様方の懸命な頑張りでソコをムリヤリ通しちゃいます(笑)。クライマックスの盛り上げには、
ラブライバーの若年層はきっとみんな感動しちゃったコトでしょう(笑)。"技術"だけですがね…ココで一言。ラブライバー
の皆さんは覚えておいて下さい、「アライズは強敵!」とあんなに煽っておいてこの結果は、"マトモな
作品"とは言いません
公平な評価をすると、アタシですと「WuG」脚本7点、作画1点。「ラブライブ!」は
脚本1点、作画9点。
僅差で「ラブライブ」の勝ち…といったトコロでしょうか。どちらも致命的な欠陥を抱えてる、という
トコに留意して下さい。…しかし、何度も申し上げている通りジブンは「頑張っている作品」には決して文句を言いま
せんので。本作ファンの皆さんが本作を愛するのは、なんら問題ないコトだと思います。「アイドルモノ」ですから。でも、
本作人気のイキオイに乗って「俺たちはアニメを評せる!」とかは思わないでね(笑)。「愛する」だけなら無問題です。
まぁ、本作ファンのヒトタチは「アニメを評せる」タイプの方達ではないでしょうがなー。それが「悪い」なんてハズ
もなく。

●「キャプテン・アース」については、前回書きました方針の通りです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/10 19:45、付記。
●「一週間フレンズ。」・10話
アヴァン、決して諦めず、再びフリダシから一歩一歩始めようとする長谷。藤宮は最低限、日記は読んでるみたい
です。「諦めるもんか」。そしてOP、主題歌IN…。なんかオレ、イイ歳してジンワリ来ちまってるんですけど(^ω^、)。
この主題歌「虹のかけら」(購入済)のように「泣かせよう」とする美しい曲調は、乗り越えるべき"障害"があって
こそ花開く。受け手にとって「本当に大切なもの」になる。「鬱展開イラネ!」なんて言ってるヤローは、過去にそんな
「本当に大切なモノ」になった作品を観たコト無いのかなぁ。そんなんだと「有り余る食べ物に囲まれながら
常に飢えている世代」なんて言われちゃいますよ?ああ…泣ける。コレから終章突入で、最後になるかも知れな
いので書いときましょ。OP映像、「君を連れ去りに行くよ♪」のトコで、ボケーと突っ立ってる藤宮の左で万華鏡
のように花開く色とりどりのイメージは「無感動に見える彼女の心中にあるもの」を示してるんでしょう。「GA・
芸術科アートデザインクラス」(BD購入作品)のキサラギとかと一緒だ。観れるヒトは、アレの8話なんかも観て下さい。同様
に突っ立ってる長谷の元に、シロホンのような階段を「それぞれの音色を奏でながら」降りてくる将吾と沙希もイイ
アジ出してます。本作のような作品を買う者こそ「本当に良いものを嗅ぎ分ける」鼻を持ったオタだ、といえるの
ではないかと思います。…まぁ「ジュブナイルとして」ですが。純然たる"少女マンガ"ですし、ジブンは本作キャラの精
神年齢を「中学生」くらい、と思って観てます。そーいえばジブン「ひだまりスケッチ」も好きなんですが、作品そ
のものよりも「作者があの作品を描いている状態」の方が好きです。はぐくみたい、そんな夢。自分語りゴメン。

舞い戻って来た九条は「ヒヒヒヒ」なんて笑う悪役を立派にこなして(笑)(なんか笑っちゃう(^血^))。微笑ましい。
一方、藤宮は級友たちの記憶もすっかりリセットされちゃったみたいですが…長谷は破壊された積み木を再び
一歩一歩積み上げつつあり。例え義務的にでも、弁当を作ってもらうトコまで来ました。でも砂糖18gの話で、
「ああ、コレまで藤宮さんの中に積み上げて来た"オレ"は本当に消えちゃったんだ…という重荷がズッシリ肩
に掛かって…。無理も無い。彼女の中に住んでいた「自分」が"殺された"のと一緒です。数々の思い出と共に…
ココで根岸沙希、という少女の正体も明かされ。やはり「ゆゆ式」のゆずこと一緒…犬は言葉は判らなくても
御主人の放つニュアンスを敏感に察します(コラコラ>(^血^;))。決してアホではない。ソレどころか以前書いたように
将吾は長谷にとって、この子は藤宮にとっての「お手本」ですわ。このコがおんぶオバケのように将吾に取り憑
く(笑)のを決めたのは「独りは嫌だから誰かに頼って生きてゆく」と方針決定したからなんだそうで(^へ^;)。
アタシの見たトコでは、「桐生君と結婚したい」という方向へ話を持っていったのも意図した流れなんじゃね?と
思えるんですが。しかし将吾の方はまだこのコを理解し切ってない様子?で、応えは脳天ポカリ。常識的対応。
「もう少しシャンとしないとお前いつかズタボロにされるぞ!」。そりゃ心配になるわな(^血^;)。このコはソコ
まで無自覚じゃないと思うんですがなぁ。でも帰り際の将吾赤面で、女性観客の皆さんは「キャー♪」でしょ(笑)。
そりゃこんな頼れて面倒見のイイ男、放っとかれんわ。で、カメラは藤宮&長谷に戻って…九条を見てる内に、
精神障害発生当時の感触が戻りつつあるらしき藤宮。不用意に九条について尋ねる藤宮と、疲れ切っていた
長谷…二人の間に(ホントに映像的に)暗雲が立ち込め。判り易い演出(^o^;)!…で、ソレを吹き払うかのよう
に「念願だったクレープを食べに行こう!」という運びになり…で、ココからが本作の"本題"です。

息を詰めて見入っちまいました。全てが終わってEDに入った際、「ほーッ」と溜息をついちまいました。非常に
丁寧で、真摯な演出。「事情を知らない者」の悪意の無い揺さぶりによって、追い詰められる藤宮。と同時に…
初めて正面から対峙、長谷と九条。九条に悪意はないコトは判ります。生まれ故郷に帰って来たら何だかワケ
ワカラナイコトになってて、さらに幼馴染の激変の理由がさらに輪を掛けてワケワカラン(笑)。コイツ自身も
「取り残された」という不安があるのでしょう、夢みたいなハナシをする長谷を子供っぽい論理でやりこめよう
として。偶然にも、その矛盾を突こうとする指摘が長谷の弱点にツボヒット。「"友達ごっこ"だろ?お前
と藤宮が本当に"友達"だという"確証"でもあるのかよ」。
痛いトコを突かれて、思わず返答に詰ま
る長谷。それでも懸命に信じ、信じ抜こうとします…ハイ、本作のテーマ描写に辿り着きました。「恋愛の
原型」ですね、コレ。
この展開に際して、「藤宮の方は"病気"という安楽椅子に座り込んで、自分からは何もし
ないのかよ!嫌な女だ!」…なんていう己のワガママさを顧みないモノ(笑)の口さがない煽りもあるでしょう。
…ソレに関しては、一つ明快な回答があります。…ソレは本作、「藤宮を救い出す」物語じゃないから
です。「救われる」べきは長谷と、TVの前の貴方の方です。
ギャルゲのように、藤宮のどこか隠された
スイッチを見つけ出して押したら「今まで有難う!長谷クン大好き!」…となる、そんな下らない商品じゃありま
せん。…ただ、この分で行くと、ジブンが思っていたより「可愛らしい作品」としてシメられるかも?…もしそう
だとしても、ソレもまた良きかな良きかな(^ω^)。

6/10 23:20、付記。
○「M3~ソノ黑キ鋼~」・8話
さて、希望に満ち溢れた↑前作に引き続いては、暗黒の本作(^血^;)。毎週のコト、この落差がタマンネー(笑)。
で…お話はイキナリ、無明領域への出立が決まりました。突然アオシが遺したデータレコーダーノの反応が現れたので、
回収に向かうとのコト。…この時モニタに映った無明領域のマップからすると、その中心点は新宿~池袋辺り?
10年前、この地点でナニがあったんでしょうか?…ともあれ、旧世田谷…アオシが消息を断った地点に向かい
ます…まるで「呼び寄せられる」かのように。ゾクゾクして来た(^血^;)。いよいよ地獄へごあんな~い。「思考同
調が無明領域の精神侵食を避ける」というのはアレですね、生きたまま死霊の世界へ行くので取り憑かれ発狂
する、それを防ぐためパートナー同士「生きた人間」と固く手を握り合ったまま進む…みたいなモンですね。パイロット
の面々の居室も窓には鉄格子がハマり、3人も狭い部屋に押し込まれてる。「東電の福一作業員への扱い」という
先週書いた比喩も遠くないんでしょうけど、脱走しないように互いに監視させる意味合いもあるんでしょう。
…そろそろ、ロボファンも「コレフツーのロボモノじゃない!」と気付かれました?で…ココで今回も幼少期の回想。ああ、
あの"躯"に乗ってる少女とササメは明確に「別人である」とされました(?)。そろそろ幼少期の描写も貯まって
来たから、観直さなくちゃならないか…一方、動揺するカサネ。アカシに「アオシは何らかの姿で"死神"に"乗っ
て"いる」と悟られるのを恐れたのかと思いきや、主人公はそんなコトは先刻ご承知。「無明領域でアオシ(兄)
が化けて出たら"無"に帰してやる!」と息巻くアカシ君。へたり込むカサネ。さあ、"謎"が具体化されました。
さらに、"死"を前にして互いの気持ちを伝え合おうとするアカシとササメ。ササメの腕、あのエミルと同様に
屍鋼化しかけてます。ああ…ひょっとして、みんなそうなのか…。ココんトコの芝居作画、スゲー気合入って
ます!先週「来週からはまた「脚本のみ」の作品に戻る覚悟はしておかなくちゃ…」とか失礼なコト書いた非礼
を詫びます。作監修正が入らないと、やはりいつものアレなんですが…ようやく安定して来たでしょうか?

作戦開始。直ちに、まるで彼等の侵入を阻止しようとするかのようにイマシメ出現、1匹退治しつつ突入…おお、
屍鋼化した街景、たちまち侵食され屍鋼化してゆく貨車…と観応え充分!コレよコレ、コレを待ってた!どうやら
本作、知らぬ者に「面白いぞ!」と薦められる作品になりましたでしょうか!
2号機セーブルの中でヘイ
トはエミルの応答を願いますが、彼女は応えない様子。死霊にまで嫌われてやンの(笑)。きっとこのアージェント型
マヴェスの中では、死んだ人間が思いを遺したまま屍鋼化する現象を利用して"死霊"を繋ぎ留めてるんだろうなぁ
…とか思ってる内に…用賀を通過した辺りでヘイトは幼い頃抱いていた縫いぐるみを発見し、侵食されます。
それはあたかも"救い"のようでもあり…長らく望んでいた「恐怖の中の恐怖」、「絶対の孤独」の中に埋没して行く
彼。…と同時に、今度はアカシの方がアオシの記憶と直結。カサネを心の底から愛しつつも、帰還出来なかった彼
の無念、悔恨、そして恐怖。「生命よりも掛け替えの無いもの」を持ちつつ地獄から戻れなかった男。その"ナマの
思い"と相対し…これまで「気付いているのに見まいとして来た」己の忌避を突きつけられます。そんな彼の乗る
機体の鏡像のようなアージェント型イマシメ登場。ココは"地獄"の1丁目、恐る恐る入っていったら自分とソックリの
ゾンビが出て来ました。神話的ですね。先週から本作、実に面白くなりました!願わくば、この質が続き
ますように…
とは思いつつも、先週はご存知の通り伊藤達文監督作、今週は副監督(安田賢司氏)直々のご登場。
相変わらず台所事情は苦しそうです…どうにかなりますように…心の底からお祈り致します。「新世界より」みた
いな「俺は1話から観てたぜ!」と自慢出来るような傑作になって下さいますように…(既に脚本からはその手応え
をビシバシ感じてるんですが、アニメ制作は水物なので…演出・作画が良くなきゃどーにもなりません)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/11 16:00、付記。
●「ブラック・ブレット」・10話
アヴァン、…イイ導入。回る風車、そして集ったストリートチルドレン赤目ちゃんたちの青空教室で書かせる作文のお題は
「しょうらいのゆめ」。自分を蔑まなくてイイんだ。世を恨まなくてイイんだ。キミは将来何になりたい?カッコ
良く人を救う女医さん?幸福なお嫁さん?…なれるよ。きっとなれる。今、キミたちの未来を拓こうと頑張ってる
人たちがいるからね。…「モノリス防衛戦の最中に何やってやがんだ!」とか言い出す者もいるかもですが、前回
民警隊には待機命令出されてますし、コレ、最終回までにゼッタイ欲しい描写でしょう。こーゆーのをやってこそ
「作品の格が上がる」というモノで…そして初めて"自分のキップ"を買ってもらい電車に乗る少女ら。「先生が
最前線で戦う」と聞いてガストレアの群れのように(笑)纏わり付き、なつく少女ら。護りたい、小さな生命。…と布石を
打っておき…さらに、この束の間の幸福を守り抜こう、と決意を固める社長と蓮太郎。ココの場面は、ジブンの好み
では二人にスポットライトを当て続ける以上に、「この時代に生まれついてしまった二人の運命」(「風立ちぬ」の二郎と
菜穂子のように)まで演出していただけたら有難かったんですが、問題なく風情出てます。終わってゆく"今日"…

翌日、暴徒寸前の市民にリンチにされようとする、あの盲目赤目ちゃんを助ける蓮太郎…関東大震災直後の暴動
で朝鮮人大虐殺があったのと同じですね。ホントです。ジブンの幼い頃の微かな記憶ですが、ソレを目撃した老人
の話を聞いた事があります。「人間の首はな、斬るとポン!と濡れ手拭をはたいたような音がするんだ」とニヤニヤ
笑ってました。本作、ろりろり少女ハーレムのフリしながらもキチンと作内に「人間の行いと歴史に対する問い
かけ」がシコマレてます。この辺が「狂人の妄想のダラダラ開陳」である「劣等生」とかと違うトコですし、ジブンも
コレがあったので御かんそ書いてますし、きっと小島監督も手を掛ける気になられたのでは?…と思ってます。
ああ…でも暴徒に囲まれても怯えるでもなく、ニコニコ笑ってる少女を見て、何だか悪い予感がして来た…何故
少女は怯えないのか?何故蓮太郎の注意を無視し、蔑まれ足蹴にされるこの場所へ来ようとするのか?
おお!蓮太郎たちがコレから生命を張ろうとしてる32号モノリスは、元々天童財閥が独占受注した欠陥品だった
そうです(^o^;)。この辺は各電力会社の欠陥原発建造問題も思い起こされますねー(ナゼ"東電"と書かないのか
とゆーと、東電よりもヒドい欠陥原発建ててるトコがあるからです(笑))。本作、社会派だ。でも天童財閥の狙い
そのものはまだワカラナイ。単なる建造費中抜きか、それとも…?で…。学校は休みだけど赤目ちゃんたちに挨拶
に行こうとする蓮太郎+延珠。「天誅ガールズをみんなに布教するのだ!」と張り切る延珠の笑顔を強調すると、直ち
「誰もいない」電車の吊り革が揺れる、という不吉な暗喩演出が来ます。作品の方向性は違いますが「のんのん
びより」4話、れんげが別れに気付く道すがらもこういった演出ありましたね。だからジブンはあの作品を「きん
モザ」「ごちうさ」とは別次元の作品である、と分類しています。
そんな余談はともかく…(イヤな予感がする
ので余談に逃げちゃってるフシが無きにしも非ず)…ああ延珠、はしゃぐな。そんなにはしゃぐな。"悪い予感"が
ますます昂まる!…そして…。血に染まった、あの風車。ああ…。"風車"って、水子供養に良く手向けられますから
どことなく"死"を想起させる小道具ですよね…気付いて次第に切羽詰ってゆく蓮太郎の走り、気合入ってます…

遺体安置所に並べられた子供たち(の破片)は、誰も返事をしません。昨日は、あんなにはしゃいで笑ってたのに。
明日は、どんな私になれるのかな。不安ばかりだったけれど、蓮太郎先生が来てくれた。先生の言う通り頑張れば、
会社にいったり結婚したりできるのかな。もう蹴られたり棒で叩かれたり、ひもじい思いをしなくて済むのかな。
私も、"明日"を信じていいのかな。きっといいんだ。蓮太郎先生、大好き!…と慕ってくれていた少女達は、みんな
いなくなりました。さらに延珠が縋って。「明日になったら学校開ける?じゃああさっては??嫌だ!お友だちに
逢いたい!天誅ガールズ見せてあげるって約束したのに!」。そして…延珠の号泣とも合わせて、蓮太郎自身が昨日
書かせた作文「しょうらいのゆめ」が、観客の胸をガンガン叩きます。コレコレ。この、「行くべき場面ではガンガン
手を緩めず行く」演出力。尺ばかり気にしてる最近の演出家氏に足りない部分。小島監督にはソレがあります。
コレ、最近ジブンがホントに気になってるトコですので脚本・演出家の方々は、ホント頼んます。"尺を合わせ
る"のが映像の仕事ではありません。ともあれ…。コレこそがジブンが本作に"求めていたもの"
です。
2話御かんそで「
(本作なら)ヒロインたちを子供にする意味があります!"被差別側"の被写体に"子供"は
不可欠です。「何故?」という瞳で大人を見返せますから」
…と書いてたの、アレ「イイ歳してロリハーレムに
ハマるみっともなさをハグラカすための言い訳」だろう、と思ってました?とんでもない。本気も本気、大
本気ですよ。小島正幸監督作品ですから。こう来てトーゼン。
「MASTERキートン」「MONS
TER」の監督サマですよ?ソレくらい読めなくてどうする(笑)。とにかく、2話で警官が幼女を撃ち殺す「発端」
が来たなら、こういった「結果」が描かれて当然。ソレが「物語の帰結」というモノで。今更驚いてるヤツは
2話、4話を何だと思ってたんだ(笑)。
今回の展開にショックを受け「現代人はこんなにバカじゃない」とか言っ
てるヒトに忠告。↑上でも書いたように、人間は容易にこうなります。自分の生命に危険が迫れば。本作
に描かれてる事柄は、全て「真実」です。ちょっと勉強すれば自ずと知れるコト。
しかし、それでも…それ
でも!と、眼前の危機に立ち向かおうとする蓮太郎、延珠。そして…あの盲目少女が歌います。この「人間の住む街」
を見渡す埠頭の瓦礫に立ち、一心不乱に歌います。それに呼応するかのように…
32号モノリス、崩壊。ステージIVガストレア・アルデバランが侵入して来ます。うおー劇的!!!
2話で「あッ、コレは観る価値ある!!!」と気付いて良かった。本作、"傑作"になり
つつあります。あとは終章を、いかにマトメて下さるか、ですね…!信じてます!


6/11 21:40、付記。
●「ソウルイーターノット!」・10話
さて、「死と恐怖が隣り合わせの街」デス・シティを舞台にしながらも、↑暗黒の恐怖と暴力を描く上記2作とは
打って変わってほんわかムードの仲良しこよしを描く、という独創的な(笑)アプローチだった本作。コレまで百合
ムードなんかも多かったですが、そんなモノ↑上記「ブラック・ブレット」と同じ薬効成分を飲ませるための糖衣錠の
ようなモンだ、とはちゃんと観て来たヒトはお判りのコトですよね。表面だけ観て「ああ、百合売りか」とか即断
する低脳無能な売りスレ族とかと違ってね。事実、テーマがあり、そのテーマに誘導するコレまでの道程も大変
に丁寧な作品でした。…しかし、やっぱりこの独特な舞台設定(笑)は原作を知らない層には敷居が高かったんで
しょうか?この程度の設定なら、「ああナルホド」と付いて来て欲しいモンですがなぁ…さて、そんなコトは置い
といて…カボチャランタン完成。アーニャ、早速プンむくれ。そして前回出した実家への便りのお返事も来て(^ω^)…と
毎度の仲良しホンワカで行くのかと思ったら、あー。前回のお便りエピソードもこの展開への布石だったんだ。「寄宿
生活中で愛犬の死に目に逢えない」という、誰の身にも起こるフツーの導入でマジ基調へ。ああ、ココでコレまで
はギャグで済まされて来た、めめの健忘症も問題にされます…あ~!前回御かんそで「魔女シャウラが資料窃盗
に使ったのは死武専生徒の一人とかでしょう」と書いたの、アレ他でもないめめだったのか!前回伝書コウモリ
を飛ばしたのも(笑)!あははは(^四^;)。アワレめめ、「魔女の支配下にある」というコトで拘束の身に。

ココでアーニャが「カボチャに謝ったって本人に伝わりません!」と持ち前の行動力を発揮。魔女の企みに対抗
する自衛行動も、まず「お友だちの身を心配して」始まります。う~ン、中学生アニメ(^四^)!こんな「お友だちが
心配だから」なんてヒヨコ少女たちのピヨピヨ行動が、そのまま頭蓋を割り脳みそ啜るような魔女の領域へと
繋がるんですよ?興奮しません?ジブンはモノスゲーするんですが(^o^;)。「どれみ♪」のおジャ魔女ズもケッコ
危険な目に遭いましたし、アタシ「キルミン」という作品に求めてたのもその辺で…手塚治虫冒険物語なんかも、
勇気旺盛な少年たちが相当危ない目に遭ったりします。いわば、コレは「少年冒険譚の王道」。こーゆー物語、
もう通じなくなっちゃったんでしょうかねぇ?そうは思いたくないですね。事実、マンガ界ではこうして堂々と
展開されてるんですから。アニメがオカシくなったのは、深夜枠でラノベと付き合いだしてからですよ。やはり
アニメは、マンガ原作と付き合う方が良いと思いますよ。なんてってる場合じゃない。豹変し牙を剥く仲良し
ヒヨコの一匹!姿を現す魔女シャウラ!
この魔女、直接の戦闘力は低そうですが…ソコは本作の魔女。ポーンから手駒
にし、次第にルーク、ビショップへと手を伸ばす手堅い攻め方。あー!シドがゾンビになった(「ソウルイーター」の設定)のは
この事件が原因だったのか!
…事態をオオゴトにさせちゃって帰国要請されるアーニャ。つぐみ、何が起こって
いるかも判らずオロオロ。アーニャの首で、「死武専生になれた♪」と嬉しさのあまり買った、あの校章ブローチが
泣いています。…何もかも変わっちゃいました。暖かい巣穴を失った3匹のヒヨコ、何処へ。…ついでに言っちゃう
とジブン、「美少女戦士セーラームーン」第1作で、シリーズ終盤で最大のピンチを迎えた際、それまでフザケてばかりいたのに
段取りナシで死地へ赴いちゃううさぎたちのヒトが変わったような芝居が、どーしてもダメだったんですわ。本作
はソコんトコの"段取り"を、丁寧にやって下さってるようです。

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☆週間アニメ御かんそ。6/4~。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月 5日(木)09時01分2秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。…は、今回はお休みです。少し批判的なコトを書きますので。
 気を悪くするヒトがいると思われますから、ソレと「ガルパン」を混同されちゃ困る。言うまでも無い
と思いますが「ガルパン」は、こんなアタシの言いたい放題な掲示板と全く無関係の無垢な作品です。知っ
 てる?そりゃ失礼しやした。投稿トップから、アイキャッチ画像も無い詰まらない始まりで御免なさい。

☆時事ニュースネタ。
【そこはちょっと…外国人が違和感を感じる日本アニメの"10大お約束"とは?―】
YAHOO!NEWS-6月3日(火)21時27分XINHUA.JP
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000036-xinhua-cn


↑コレ、発信は中国のニュースサイトですが、こんなん「チョンコロがーチャンコロがー」とかネトウヨ風情がイイ気に
なってチョッカイ出せる類いのニュースじゃないです。世界中に(嫌でも)世に出たブツが配信
されてしまうご時世、全ての国が日本アニメに対して思っている「?」が噴き出して来た
反応だと考えてイイでしょう。狭い島国の中だけでコソコソ仕掛けて、小銭ツカンで逃げ果せた、
なんてイイ気になってられる時代じゃない。

まぁ中には、日本マンガ特有の「ドコまで食べるんだ?」という誇張ギャグ表現が伝わってない、なんて文化の
違いから来る齟齬も見られますが(そういえば米映画界とかでも「無制限に食べるデブ」は「目を背けたくなる
無能、どこかコワレたヤツ」の象徴ですね。しかし日本では顔をしかめる「食べ物を盛大にぶつけ合い、潰して
遊ぶ乱痴気祭り」なんてのを向こうもやってるワケですから、ソコは気にしないでおいてイイでしょう)。
問題はソコじゃないんですよ。ソレ以下に挙げられてる部分なんですよ
「主人公の周りに女の子が多すぎる」「男の主人公がシャイすぎる」「倒れる先はいつも
女の子の胸の中」「女の子はだいたいツンデレ」「第6話から第8話には普通、女の子の
温泉シーンがある」「少年が世界を救う!」
コレらみんなラノベ系から出た定番表現です。コレはハズカシい。大仰な
物言いを使えば「日本の恥」ッてヤツ
です。
…本当は、「有頂天家族」みたいなのが
ある程度の拍手をもって迎えられなければならないんです。"文化"であり"ショウビズ"ですから。

思えば、ラノベ出版社が「オタクどもの嗜好に添い、彼らの好みを"記号化"した"規格化商品"を蔓延させる
ため跋扈した」「若年オタどももソレに迎合し、コレらが世に流行れば俺達の"解放区"が拡がる!とカン違いし
せっせと貢いだ」のがコトの発端です。その結果、深夜アニメにはドコを切っても同じノッペラボーのコンニャク
みたいな「記号化・規格化」商品ばかりが横行し、「一生懸命考えて作られた著作物」が脇に追いやられるカタチ
となった、一時的にでも。こーゆーの、もう止めにしましょう。ハズカシい。
"日本の恥"です。

あ、ただし「マンガ表現」は別ですよ。コレは臆するトコロは何も無い。ジャンプ作品に限らず藤子不二雄、高橋
留美子作品だって世界中でウケてるんですから、あのテの「マンガ文法」は、むしろ「世界標準言語にもなり
得る」と思って積極的に押し出してゆくべきでしょう。「極端にオタのキンタマをまさぐる狙いで
作られた商品」でなければ、「マンガの方は概ねアリ」だと思ってます、ジブンは。"萌え"文法
だって「ガルパン」とか「ゆゆ式」とか興味深い結果を出すんですから
(アタシの場合は「けいおん!」
もコレに含まれると考えます)、「一概に悪い」というモンでもありません。まぁ、ザックリと線引き
しちゃえば
「萌えハーレムラノベ」(「俺妹」含む)は全部アウトでしょ。
「劣等生」も、ムロン含めます。

「劣等生」のコト、この中国ニュースサイトにチクッてやろうかな(笑)。ウソウソ。マジで日中関係に悪影響を
及ぼしかねませんもんね(笑)。ソレ以前に、あんなハズカシー異常なブツを外国人に見られるのがですわ。

※とにかく「真摯なモノ造り」を心がけるより先に顧客に迎合しようとするとロクなコトは無い。現代の「人
 のアラを探し、非を認めさせ、袋叩きにして正義を気取りましょう」という国民気質を養ってるのもニュー
 スワイドを始めとするTV番組だと思うけど、アレも「大衆に迎合した」結果でしょ?だから「面白いものを
 作ろう」という作家性よりもリサーチ、迎合、売り上げが先に来る駄企画者はショウビズに向きませんので、
 業界から出て行って下さい。「"戦車道"ってイイんじゃ無いか?」と思いついたバンビジュの湯川プロデューサー、
 アナタは偉かった。あ、いかん!どう書いてもジブンだと「ガルパン」の名が出て来ちゃう(笑)!

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☆週間アニメ御かんそ。6/4~

6/5 22:00、付記。
●「ソウルイーターノット!」・9話
さて、前回つぐみがちょっとだけキビシー言葉を浴びせられたので、バランスを取るかのようにアヴァンから
百合イチャ。肌はだけたりキス寸前とかサービスもしますが、アーニャにヤキモチ焼かせてそのまま自然にめめの
睡拳披露。アーニャの回し蹴りをひょひょーいとかわす妖怪じみた動き(笑)、掌底をかわし抱き付き、そのまま
セマるのかな、と思えば首投げかい(^四^;)!寝てても相手は見分けてるんだ(笑)。めめの寝言「つぐみちゃん
美味しそーなモノを隠してますね?独り占めはダメですよ?」の語尾のニッタラしたニュアンスの付け方が悠木碧嬢なら
ではの上手さ。思えば若き日のデビュー当時から上手かった、このヒトは(小学5年で「キノの旅」でデビューだそう
ですが、やっぱあたしゃ「キルミン」と「夢パティ」ですわ)。そんなこんなして萌えツカミからギャグへと移行する合間
に、格闘も確実に入れてます。凄く気ィ使って作られてる…萌えファンのコトをココまで丁寧に考慮して作られ
た作品があるでしょうか!?萌えファンこそ応えなきゃならないと思うんですがなぁ、本作。まァ確かに原作
か前作観てないと、この異常な世界(笑)の約束事が理解出来ずシビレを切らす、ッてのは判るんですがねぇ…
「確実に面白い作品」が流されてるのに知らずに切っちゃうとは、鼻が効かないなぁと思っちゃいますよ…
昨今の用語で言う"キョロ"ってヤツですかね?大勢が乗ってるモンで無いと乗れない。だから大量工作のステマ
にカンタンに引っ掛かる。昔のオタは「優れたモノをいち早く見つける鼻の良さ」を競ったモンじゃがのぉ~。
(ボヤキが始まったらジジイも末期だな>(^へ^;)) パンツ脱ぐのはやり過ぎかとも思いましたが、最後まで深夜
ドタバタしてる女子寮のヒメゴト(爆笑)をみっともなく(笑)描いた「アルバム」として、良い句読点でした。

あ~今回、小ネタを拾うオムニバス編かぁ。雑誌連載作品は内容の密度にムラがあるので、特に四コマ作なんかは
昔から、こーいった"小ネタ"を処理するのに苦労されておりました。開祖の「あずまんが」から最近の「のんのん
びより」まで、アニメ化に向かない小ネタを詰め合わせて一本作り、そーゆーエピソードは決まってつまらなかっ
たりしたモンですが、ところが本作は面白い。本作、コレまで一度も「つまらない」と断言出来る回
が出てません。
コレってスゴいコトだと思うんですがなぁ。
で、めめに焦点を当てて「最初にとんでも
ない"結果"を与え、徐々にそうなった原因を辿る"失われた記憶"のミステリー」様式でアホ話やります(笑)。
コレ、「作者との心のキャッチボール」が上手く行っている観客なら、ことごとくアホな種明かしに「そんなかいッ!」
とツッコンで笑えるんですが、笑えました?ジブンは「主な原因は大破したお土産屋さんカー」「走ったのはデブ
と言われたから」「眉剃ったのは気が動転して体重減らそうと思ったから」だなんて人をコケにした原因が明か
されるごとに「そんなかいッ!」とゲラゲラ笑ってました(^血^)。ナマケモノの声は悠木嬢かな?な~んて
やってる間にも、仲良し3人娘が植えたカボチャはスクスク育ちつつあり。「時間経過」と「成長」の暗喩。そこで
3人が唄ってる歌が「どこにも夢を映し出すように♪焦るように早く過ぎる時♪」。ホラ本作、「凄くイイ作家の
"心"に支えられてる」、だから読後感がイイんだ
…ッて思いません?本作を観てるアナタならお判りでしょ?
ソレは…"慈しみ"と"背中を押してやる心"。飛び立とうとしているヒヨコどもを見守る視線。で…野球やったり
故郷への3者3様の便り出したり。つぐみ、お兄ちゃんッ子だったんだ。犬とも仲良しだったんだ。ザ・庶民(笑)。
堪らんなァ…こんなコを死武専に送って、もしケガでもされたらタマランわ。親は勇気あるなぁ…。でも「ガルパ
ン」も本作も、そんな少女たちが危険に挑む物語です。まぁ、ココでも2人に遠く及ばない彼女の遅れッぷりが強調
されるワケですが…そんなんやりながらも、シド教諭たちは魔女シャウラの捜査続行中。おお~!死武専から
盗み出された資料(また生徒の一人を操作して使ったりしたんでしょうな)の中に「職人と武器リスト」が
入ってる、というハナシが!ナルホド!つぐみら3人はペアを組んでないから知られずに済んだワケ
か!?
コレは順当な布石が張られましたかね~(^血^)?さらに死武祭当日は"EAT"組は全員格闘運動会参加で、
裏で何かあっても対処出来るのは"NOT"組だけ…というハナシも。コレもナルホド!!…一方、3人娘どもは、そんな
"試練"が迫ってるとも知らず…ミュージカル仕立て(笑)でカボチャの収穫です。さらに、ウキウキと楽しい学園祭の
準備。…その間に唄ってる、3人娘の歌がね…ナカナカ…(笑)

あぁキミが傍にいるこんな奇跡をずっと♪ふと気が付くとキツくなってる制服の分だけ何を手にしたんだろう♪
ああいつだって傍にいた♪キミと一緒だからココまで来られた♪初めての場所だって怖くないよ♪キミといれば♪
なんか、コレだけでアタシ…ジンワリ来ちゃってるんですが(笑)。「どれみ♪」を持ち出すまでもなく、弱いんス(笑)。
今ココで1話冒頭、死武専に来たものの挫けて帰ろうとするつぐみのシーンとかと見比べたら、マジでホロッと
来ちゃうかも(苦笑)。…こりゃ本作最終回シメは「卒業式」ですかね?そして…2人と約束した「ペア選択の時」も、
いよいよ迫ります。3人娘の仲良しこよし時間が終わろうとしています。陰で魔女が笑います。
次週より本作も、終章突入です。

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○「ご注文はうさぎですか?」
2話以降観てないんですが、↓このニュースがオモシロかったので、話題に。
【アニメ『ご注文はうさぎですか?』と人気ラーメン店のコラボが実現!】
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1401940872

うわーッ!!!(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

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6/6 18:00、付記。
●「ノーゲーム・ノーライフ」・9話
先週御かんそでは「"ゲーム"のトリックだけは"シャレ"として接しておくくらいの心の余裕は必要かも知れ
ないッすね(^血^)。笑いましょ」と書いたり、「本作"弁明に値する"ドコロじゃない、きっとコレ"傑作"ですわ!」
と書いたりしました。アタシの指摘する"良さ"は"ゲームの整合性"などでなく、テーマ・構成・演出など別のトコ
にあるんですがね。ともあれ、そーゆー「作品の本質」が試される重要な時期に来た今回。…さぁ、果たして
仕上がりはどんなんでしょうか!!
 OP省略のアヴァン、白と空の出会いの回想から…。天才児ゆえ、誰
とゲームをしてもつまらなかった少女が2歳の時に出会った"他者"。「同格の人間相手だとゲームは楽しい」と
知った時から、この少年は少女にとって掛け替えの無いものとなった。そんな二人の姿が青空に溶けてゆき…
タイトルIN。この演出力だけで、アタシ既にジワ~と来ちまってるんスが(^o^;)。白は、何かの保育研究施設に
託されていた。その白の「実の両親」の元で養育されていたのが空。こんな天才児2人が運命の巡り合わせだけ
で養父母を介してバッタリ、てのは考え難い。この"両親"、この研究施設の関係者?だとすると…二人の天才
性は、何らかの人為的手段が施されてる?…とか想像も膨らんじゃいますが(^へ^;)。ソコは堪えて。…まぁ、
この辺りの実験体として育った環境が空をして「この世は糞だ」と言わしめた原因なのは間違い無いのでは…

で、本編。2歳の頃から常に隣にいた者を失う…"本当の孤独"どころじゃない、世界そのものが"空白"になった
ような異変…まぁ日本アニメの最高峰・高畑勲/宮崎駿監督らの処女劇場長編(1968)から描かれた、お馴染み「迷い
の森」ですが…この場面での空のセリフも、大変説得力あります。「(大人は軽々しく)自分を変えろというが変え
られるモンじゃない。自分なりの"手段"を発明するしかない」…なんてなコトバが、若年層に近い、若き作家の
「生の声」だとしたら…ソレまでの古き世代と違う、「ゲーマー世代ラノベから価値ある作家が現れた瞬間」
と捉えるコトが出来ませんか?まぁ、他にもそう思える作家様はおられますが…(アタシは「人類衰退」のロミオ氏
や「AW」の川原氏が好きですね)。やはり1話時点から書いてる通り、この作家氏からは"知性"が感じられ。そして
白に引き摺られ、ステフ(ステフだから忘却効果も深かったんでしょーな(^o^;))も「"空白"に敗北は無い!」の
セリフを思い出し…こうしてごく自然に、彼女の恋心も「"盟約"に支配されたんじゃない本当の"愛情"」へと
昇華されてゆきます。コレぞ「棚ボタにダメなボクにもハーレムが手に入るうッひッひ」路線からのラノベの離陸!…
な~んて(笑)。いや、冗談でなくジブンは本作の"価値の中心"はこんな「人と人の心、関係」を逃げ
ずに真摯に描いてる
トコじゃないかと思うんですがね。「故国王の遺志を引き継ぐ」なんてのまで含めて。
…な~んて考えてる内に、本作の論調に慣れ始めた観客は気付きます。「あ~コレ、"ゲームの結果"でなく
コレこそが"ゲーム"なんじゃね?」と。
…と思う間も無く、白が"正解"に辿り付き…Bパート早々「種明かし」
が来て。ははー。例えゲーム最中の一時的な作用とはいえ、「互いの存在を削り取り合う」ゲームなんだ
そうです。具象化シリトリの時もそうでしたが、コレら"シリトリ"でも"オセロ"でも何でも無い。ガチの"殺し
合い"ですわ(^四^;)。
しかも勝敗後の付加条件に「相手の存在を奪い取った結果の恒久化」まで含む、と
来たもんだ(笑)…ソレ明確に殺人やんけ(^血^;)!第1条「この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる」
に反しないのかよ?…と思っちゃうトコですが、ソコは以降の条項がカバー。第2条「争いは全てゲームにおける
勝敗で解決する」第4条「ゲーム内容、賭けるものは一切を問わない」。テトが作ったこの絶対盟約、「殺人を禁じて
いる」ワケじゃないですね(笑)。けっこー酷薄。マジ対決。同時に…あぁ、このゲームルール、現代国際社会の縮図
じゃねぇの?とも思えて来ます。「実際の戦争(大量殺戮)を仕掛ける事は無いが、合法的な"侵略・収奪"を禁じる
ものではない」。さ~て、日本はドコまでTPPに抗えるんでしょ~か(笑)。しかしこんなルールの抜け穴、この
世界の誰かが試したコトが無い、とは思えないんですがね…それは先を観ましょう。何か説明が来るのかも知れ
ません。で。空は、白を「相手に悟られない、己の"伏せたカード"として使った」。ソコまでは、誰にでも判ります。
最初からコンビを分断され、独りだけで不利な勝負を挑まれるコトも読んでいた。その上で受けて立ち、意図的
に相手に有利な攻撃をさせる。そして自殺行為にも等しい形勢不利(に見える)ゲームを続け…相手を充分に誘い
込んでから、事実、消え去った…。何でこんなムチャな、自殺行為的な賭けを吹ッ掛けた!!?…と誰しも思います。
空の"真意"は最後に明かされるのですが…。まず、前提としてエルフが仕掛けた「パートナーを完全に分断した
上での勝負」では余りに分が悪い。相手は魔法があるから何でも出来る…よって、交換条件として提案したのが、
この「捨て身の条件」、という駆け引きがまずあったのでしょう。しかし、ならば「最初から白にこういう戦法で
行くからな」と伝え、彼女の記憶も損なうコトのない別のゲーム設定があったんじゃないか?という問いに対し
ては…最後にココまでコジレたクラミーと略奪し合った記憶を共有し、全ての誤解を瞬時に解くコトこそ
が本当の狙いだった
と明かされます。…そして、彼の狙い通り…"ゲーム"続行中に妹は気付きます。気付いて
くれます。「オセロは一発逆転があるゲーム」。さらに、知り尽くした兄の手筋を心に描いて…「兄ぃなら相手
に有利な攻撃をさせて、形勢不利に見せかけ一発逆転の罠を仕掛ける。相手はその挑発を受け、
このように攻めて来る。そんな兄ぃが最後に逆転の罠を仕掛ける確率が高い升目は…ここ!!」

一発形勢逆転!!瞬く間に"白"で埋め尽くされるゲーム盤面、空復活!!と
同時にクラミー悶絶(笑)!!ココんトコの演出はイキオイあったわ~(^四^)!!
…総じて、
勝つために白には異常といえるほどの負担を掛けた戦法でしたが、それだけ兄は妹のコトを信じていた、という
コトなのでしょう。まぁ、この妹へのムチャ振り(笑)を観客にスンナリ呑み込ませるためには、空がこの勝ち方
の構想を練っている際(吹っかけられるゲームはオセロだけとは限りません。書いたように最終目的はクラミーとの交感)、
あのケモノ王国からの返事待ちの間に…「なぁ、白。俺が急に消え去ったりしても俺は常に傍にいる。それを信じ
られるか?」「兄ぃ、なぜ急にそんなこと聞く?」の積み重ねがもう少しあった方が観客をスンナリ誘導出来たかも
知れませんが…1クール作品ですし尺押してますし(笑)。ジブンはコレだけやってもらえば大満足でッす(^o^)!
さらに…。天使ちゃんに勝った時も、今回のクラミーパーティ入り編も…この男、常に必死に"生命張って"んです
よね。その肝の座り度合いと裏表の無さで相手を次々味方に付ける、という昔からの戦国モノの
基本を踏んでます。
で…。結果として揃った仲間は妹を始めとしてわんこ王女、天使ちゃん、ツンデレ少女に
お嬢様エルフ、そして最後にはケモミミょぅι゙ょ…とミゴトにハーレム構築の流れを踏んでるんですが(笑)、
その"過程"が違う。ミゴトに"異世界ハーレム"の「結果」を「頭脳と度胸と侠気」で手に入れてます。
コレなら腹なんて立つワケも無いッス、むしろ爽快ですわ!(*^四^*)
アナタはどのキャラが好きですか?
ジブンは「もうコレ以上キャラ付けの必要無い」ドラちゃんです(笑)。キャラってのは"芝居"してナンボ、掘り下げ
られなければ「ただのカキワリ看板」なんですから。彼女は、もう充分に"生きて"ますよね。で…。ハイ!!今回、上手
かったのもトーゼン!!コンテは、あの浅香守生監督でした~!!
池端隆史監督、佐山聖子監督、
そして今回…。なンか次々に隠し玉実力派連れて来られますなぁ、本作。こりゃまた意外な今期の成長株でした!!!!
ところで、今回のネットの反応を読んでみても相変わらず「オセロの定石が~」だの「コレじゃ逆転は無理だろ~」
だの言ってる有象無象どもが多いみたいですがね。何度言わせんだ(苦笑)。本作はチェスもオセロも
ゲーム内容はカンケーねェの。あの具象化シリトリと同じなの。"勝負"である「本筋」
は別のトコでやってンの(苦笑)。
そんな「物語内容の良し悪し」を取り沙汰すでもなく重箱の隅
を突付けば突付くほど「作品の本筋を観ていない」、または「自分はそんなトコしか突付ける穴を見付
けられ無い低脳です」と白状するようなモンですよ。"本筋"の方にも突付きドコロは無いワケじゃな
いのに、ソレしか出来ないってのはホント理屈バカですね~。

本作は、あの1話でステフに勝ったイカサマの手の内を見せなかった時から「ゲーム内容を見せるお楽しみじゃない
です。他に見せるモノがあります」と表明し、事実ギャクにしろドラマにしろ見せるべきモノは見せてるのに、ブッ
壊れた機械みたいに同じトコぐるぐる回り続けてばっか(笑)。堂々と「作品論」言ってみろ。言えないんだろうなぁ。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/7 20:00、付記。
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○「妖怪ウォッチ」・21話
(今回も)フミちゃんイジラレまくり(笑)(笑)!
「何事も飽きて放り出させる」妖怪に大阪漫談妖怪をブツケる、という脈絡の無さが子供らしいとゆーか本作
らしいとゆーか(笑)。「なんでメラメライオン呼ばないの?」と訝しがる弟の横で悪ガキの兄貴がゲラゲラ笑ってそう
な、そんな作品で御座います。ジブンがコロコロ辺りの担当編集だったら、読者からの「なんでケータはタイム
リーな妖怪を呼ばないの?」という問いに「ケータはバカだからだよ!」と書きますねー(笑)。イイッスねー!
フミちゃんイジリも、なんか執拗に反復するとそこはかとなく禁断のアジがして来てイイカンジ(^血^)。

Bパートもオモシロかった!OPで出てた一つ目女妖怪、けっこ凶悪だったんだ。この↑フミちゃんがイイ(笑)。
良い子向け作品「ドラえもん」ではしずかちゃんがこーゆーアツカワレ方をするコトは無い、ソコをやるのが
悪いコ向けの面目躍如!しかし、こういった「眠い、眠い」みたいなスタッフのボヤき?とも取れるエピソード
が出て来た時は制作事情タイヘン、というアニメ界の慣例(笑)みたいなモノがあるので、ちょっと心配です。
「妖怪ウォッチ」上手くいってます!頑張って下さい!Cパートはコマさんカワイくて一緒に観てるママ層が
ズッキュンだったでしょうけど、ガキどもにウケたかどーだかは判らない。メインタイトル曲アレンジのBGMがスッゲー
キレーだった。しかし、しばらく顔を見て無いと大人視聴者にはジンメン犬の顔が懐かしくなって来たりするから
不思議(笑)。でもコレも、ガキどもにはどーか判らない。たまーに出てきてコッピドい目に遭って早々退散する
くらいがイイのかも。

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●「蟲師 続章」・8話
「風寄せ」。風を呼び寄せる技を会得した少年。しかしそれは風ではない。蟲だ。4話と同じパターン、その会得術
を「神が己に与えた才能」と思い込んだ少年は、その足元にぽっかり口を開けた落とし穴に気付かない…夜吹く
口笛は"蛇"を呼び寄せる。うわぁイヤだ~。蛇が開ける丸い穴、アマゾンで鰐やピラニアよりも恐れられる小魚、
カンディルを思い出しちゃったわ。で…化野さんお久しぶり。1期でもニオワされてたけど、ギンコは贋物ツカ
マセて結構金ふんだくったりしてるのね(笑)。狐同士の化かし合い。しかし頼れる腐れ縁でもあり。この化野と
いう男も、"蟲"の魅力に取り憑かれた1人でもあり…なんか、高度なマニア同士のカンケイを見てるかのようで
ホッとしますわ。アニオタ業界(笑)も、化野のような「高度なマニア」でありたいモンですね。オレにゃまだ程遠い…
怒りに目を眩まされてばかり…なんて話をしてる場合じゃなくて。上辺では"マニア"の化野と競り合いやって
ても、この白髪碧眼の男は宿命を宿し果て無き道を流離う"プロ"。他人を救うために、己の身に蟲をまとわり
付かせ家から引き離す姿は…まるでハーメルンの笛吹き。あの13世紀のハーメルンに現れた男も"蟲師"の一種
だったんでしょうか?それとも"男"自体が蟲?なんて脇道もおいといて。プロとしての知識も技も膨大に蓄え
た男の成す仕事は、少年の家族たちに感謝を捧げられ…一方、何も出来なかった少年の生兵法と対比されます。

己が呼び寄せた"結果"を目の当たりにした少年の、どんよりと暗い目。あぁー!やっぱり話はそっちの方向へ
進んじゃうかぁ!「才能」という言葉の、妖しい魅力。「俺は特別なんだ」と井の中で慢心していた、その浅墓な
自信が脆くも崩れ去った時…俺にも出来るんだ。俺だってやれるんだ。そう誇示したい少年に残された"力"の
向け先は、"破壊"しかなかった…。4話に引き続き、そういう「寓話」でした。ギンコも、そして淡幽も…その持て
る力を行使して、いい気になっている訳じゃない。やむを得ずやっている。「宿命」だから、やっている。それは
前回、"雨"に取り憑かれた女・照も同じだった。重い荷を背負い、果て無き道をゆく辛い、辛い宿命。素人が遊び
半分に手を出して良いものではない。4話の父親猟師も、そうやって闇に飲まれた。1話の杜氏は、引き返して正
解だった。しかしあの時、本物の"光酒"を味わった事のある、杜氏の父親の遠い目…。あれは何を「示して」いた
のかが、こうして後のエピソードを紐解いてゆく内に、解き明かされてゆきます。"蟲"…「この世ならざるもの」
は、魅力的なのだ。人はその魔性に吸い寄せられる。特に師匠も持たず経験も積まず、不幸にして「蟲を見る力」
を宿してしまった者は…例外無く厄介事に巻き込まれる。…コレ、ひょっとしたら「才能」が絡む、全ての稼業を
通して言える事かも知れません。アイドル産業から、パチプロなんてのまで含めて。一部のアイドル産業の担い
手たちは、観客が"蟲"に見えているのかも知れません。良い蟲もいれば、悪い蟲もいる。その爆発的なパワーを
自由自在に操れたら、どんなにいいだろう。しかし…それが出来るのは、「信念」か「宿命」を抱いたショウビズの
プロだけ。素人がいい気になって手を出せば、たちまち"闇"に飲まれる…。ジブンのちょっとした若い知り合い
に、「同人エロゲーで食っているヤツがいる。俺もそれを目指す!」なんて言ってる者がいました。ジブンは「ああ、
また一人闇に飲まれた…」と思って聞いていました。よせばいいのに。

薄明を迎え、蟲師に諭された通りに、口笛を吹く少年。親に「この薄情者が!」と怒鳴られてもやめません。必要が
あるから。…暗い闇の中ではなく、朝の陽光の中で鳴り響く、その澄んだ"呼び声"は…やがて、空を覆いつくさん
ばかりの"良い蟲"の大群を呼び寄せ、突風となり"悪い蟲"に居付かれた家を破壊し、それを喰らい尽くします。
最後に、少年が己の"居場所"に置いて去った、あの珊瑚細工の飾り。それは…"成功"の象徴。この"力"があれば、
誰よりも速い北前舟を操れる。いや、もっと凄い使い方が、きっとある…そう夢えがいた少年の"野望"の象徴。
この力を使えば、きっと俺を認めてくれる。育ての母だって、きっと土産を喜んでくれる。この力があれば…。
そんな己の傲慢を悟り、一人去った彼…後にギンコが見たのは、風がそよとも吹かぬべた凪の中、沖合いを滑る
ように進む一艘の北前船。そして、風が運んで来る、遠い口笛の音色。淀み無く、澄んだその音色。"蟲師"のよう
にはなれなかった少年。しかし、その操る船には、多くの"良い蟲"が付き従ってゆきます。明るい陽の光の中で。
ちょっとだけ、他の者には真似の出来ない"力"を覗かせながら。もう、"闇"は群れ集まりません。
「蟲師 続章」、今回も素晴らしい"寓話"でした。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6/8 15:15、付記。
○「魔法科高校の劣等生」・?話
☆この投稿はタグ容量使い過ぎですんで、今回はフォント拡大などあまり使わずに済ませたいと思います。
本作BDの発売日を見て、気付いたコトがあります。(1期)最終話の後ですよね、発売。ナニか最終話の時点で、シカ
ケるつもりなんでしょうか。例えば「今まで俺TUEEEEEEEEばかりやってた主人公は、こんな悲劇的な自己犠牲を
払っていたのさぁーッ!」とか、「今まで"お兄様スゴい!強い!エラい!"とかピーチク囀ってただけに見えた
妹や級友たちは、みんなそんな"彼の本質"を見抜いていたのさあーッ!知らないでコケにしていたのはキミだけ
なのさぁーッ!」とか。…(^へ^;)。…コレまで、こんなアホ臭い駄話(笑)を繰り返して来たのは、その"最後の
起死回生カウンター"をシカケるため?一種の「炎上商法」?(笑)
…ナドと勘繰ってもしまいますが(笑)…まぁ、例え
そんなタグイのシカケを施してたとしても、ニコ生「良かった」率60%("工作"の数字含有)の時点で、もーダメ
だと思いますがね。そりゃ、一部のオカシー連中しか観ませんよ、ココまでのアホ話を毎回見せ付けられちゃ。
"シカケ"があるだけで「物語の面白み」が無い。複雑怪奇なデッチアゲの魔法設定でケムに巻くだけ。
つまり、コレまでKADOKAWAの無能PDがシカケて来た"セオリー通り"です。「IS」なんか
と全く変わってない。「オタクは、こんな"自分が無敵になった気になれる"デッチアゲ設定さえ与えて
やれば、自分を守る"繭"として、せっせとソレを身に纏い出すのさ。そして、ソレを引き剥がされそう
になると必死になって抵抗する。ソコを利用すればよい。引き剥がそうとしていた者も、その必死
ぶりを見て"ソコまで思わせる何かがあるのか?この作品には?"と手を緩める」。ねェよそんな
モン
。ただシカケる側の"セオリー"、「こうすればオタクはウハウハ釣れる!」経験則の集積があるだけだ。

まぁ、公平を期すために言っておくと、シリーズ冒頭でアタシも認めてる通りこの魔法設定は"試み"としては面白かった。
「「IS」の失笑を買っちゃうようなSFモドキよりはマシ」って程度、ですが。しかしソレをどう使うのか、といえば…やってる
コトは「アホなガキに架空の概念の理屈を覚え込ませて得意がらせるだけ」。せっかくこしらえたウソッパチ技術体系
も、主人公の俺TUEEEEEEEEのサイドバックアップとしてしか使われない。ソレを取り巻く世界観を描くのに用いられるのかな、
と思えばチャンコロのてろりすとがこうこうのがっこうしゅうかいを襲って来るだけだもんね(苦笑)。だから
「ドラえもん」を毎回引き合いに出してるんです
幼い頃「ドラえもんは、実は足の裏の斥力場発生装置で数mm
だけ地面から浮いているんだ!だから表から帰って来て部屋に上がり込んでも床は汚れないんだよ!」とか言われて
「スゲー!」となり、彼の存在に説得力を感じた、アレと同じ(笑)。問題はその設定を施した後、「ソレをナニに使うか」。
「ドラえもん」の面白みは、ひみつ道具の愉快さ(反面、かなり皮肉な装置や恐ろしい発明品もある)と、そしてそれで
イイ気になったのび太がギャフンとしっぺ返しを食らうまでの風刺、寓意、批判性です。特に「無知な者が己の手に
負えないテクノロジーを暴走させたとき」が面白かった。そして、その行き着く先のメインテーマは常に「夢」でした。良い夢。
未来への可能性。「こんなこといいな♪できたらいいな♪」…しかし本商品の"ドラえもん"は敵を嬲り、ブッ倒し、
俺TUEEEEEEして取り巻きのやんやの喝采を浴び、その取り巻きども…しずかちゃんやジャイアンも「チャン
コロをブッ殺せー!!」と叫ぶ。そして殲滅した彼らの山の上で「俺たち仲良しだよな!☆」とガッチリ握手。
なんじゃこりゃ。まさに「アホの喜ぶアホ"夢"」
。「社会的弱者に"己が
無敵化する説得力"を含んだ"夢"を与え、その中で"殺しても構わない"と許諾された敵を与えれば
喜んで"優位性を保ったままの暴力"を夢想し始める」…そういったセオリーは、コレまでの腐敗作・「俺妹」
「IS」ナドとなんも変わらん姉妹商品ですわ。
…で。今回の駄話は、どんななんでしょうかね。
あー、今回アタシが「批判に値する」と感じたのはアヴァンだけですわ。事故車がバスに突っ込みかけた時、"能力"を
持つ者全員がてんでバラバラに己の思った「解決」を試行する。おかげでゴチャゴチャ。コレはイイです。"能力者
モノ"説得力出てます。車の「バスとの断絶」を試みる者、「制動」「破壊」を試みる者…その中で…一瞬のコトなので
見過ごしてるヒトもいるかも知れませんが、「(冷凍魔法による)消火」を試みた妹が運転席を叩き潰し運転者
を殺す際、一瞬笑みを浮かべてます
(1秒以下のカットなので、気付かないヒトも多いでしょうが)。後で本作
特有(笑)の「運転者は巻き込まれた一般人ではなく自爆テロだった」「卑劣な!」…なんていう毎度の後付けイイ
ワケ(笑)でお茶を濁されますが、コレは例え相手が過失無き被害者であったとしても、妹は「殺す気満々
だった」という描写でしょう。…何なんだ?「妹はお兄様を守るためなら例え大量殺人をも厭わ
ない」というコトは判った。ソレは…彼女の"異常なまでの頑なさ"を描くため?それとも"危うさ"を
描いておいて後で諌めるため?…まぁ、どっちにしたって海外サイトでTHE BEST PSYCHO
-PASSの栄冠を射止めただけありますわ。海外の連中、良く観てるなぁ。で…その際に「サスガは
お兄様!」と妹が(もう耳が腐るほどですが)褒め称えた、兄が仕掛けた"ぐらむでぃすぱーじょん"とやらは、どうや
ら魔法解除術式らしいです。それまで混乱していた数々の魔法を瞬時キャンセルし、「妹の意志」だけを活かした。
結果、車は「妹の意志通り」運転者もろとも叩き潰された(妹は「消火のための冷凍術」と言っていましたけど)。
つまりは、兄もまたそんなPSYCHO-PASSの思い通りにさせたワケだ。さらにはジャイアンがバスから跳ね除ける
ため使った防壁魔法との板ばさみにあってグチャグチャ。このジャイアンも、例え運転者が罪無き一般人だったと
しても"躊躇無く殺しただろう"という描写ですね、「己らの乗ったバスに傷一つ付けさせないため
に」。コレ、どう思います?コレまで観て来た内容から原作者の主張を推論すると「卑劣なテロリストどもの姦計に
遭い、コレまで何もして来なかった一般民が巻き込まれて死ぬのは"不運"であると同時に、防御手段を身に付けな
かったソイツの責任。俺たちゃそんな攻撃じゃ、傷一つ付かないぜ!フフ~ン♪まぁ多少は巻き込むけどな。巻き込
まれて死ぬのが嫌なら強くなって、俺たちの仲間になれ!」…というコトなんじゃないかと思われますけどね。ホント、
どう思いますコレ?すッげえ選民思想(笑)。原作者自身は、間違いなく"巻き込まれて死ぬ側"でしょうにねェ~。
さらにはそんな殺人現場(笑)の只中にいながら「緊急の時こそ落ち着いて連絡を取りましょうね~♪」とか諭して
る優等生の姿は、まるで本当のバス遠足のガイドさんのよう。ホントどう思います!?…コレ"キチガイの脳
内妄想"ですよ、手っ取り早く言えば。小野監督、熊澤監督ともあろうお方なら、御自分らが手
掛けてる原作がどんな「異常性」を持ってるか、判っておられない筈は無いと思うんですけどなぁ…。
その後の本編は、もぉなーんもナシ。"魔法師長老"とかいう爺さんの紹介と、本筋がナニやってるのかゼンゼン
理解出来ないバカ層のための長いお風呂シーン(ソレでも入浴着を着てるのを観て「なんだあの入浴シーンは!
湯気よりヒデェじゃねーか!」とか怒ってるみたいですがね(笑))だけ。そんなおバカは放っておいて…ココまで
ナニもやって無いと、コレ「知った気になってワケも判らずバカ祭りに飛び込む真の
バカ」を抽出するのにイイ試験材、と見れるんじゃないでしょうか本商品。
まぁ、本作の持つ「無敵性の保証」で自分が強くなった気で「早くテロリスト殺させろ!」とか騒ぐバカ、主人公の非情さ
(笑)(笑)に惚れるアホ女などの原作ファンはこの仕上がりでも買うんでしょうけどなぁ…ソレ以外の、周囲に
釣られて「流行ってるらしいからオレも買う」とか乗っちゃうホンモノのバカ。ソレらは、
確実に削げ落ちていってるんじゃないでしょうかね、ココい
ら辺りで。その「真の購買層」の周囲にまとわり付く"浮遊層"がどれだけこそげ落ちるか、
結果のスージが出るのが一種楽しみでもあります。で…。まぁ、この薄い本編描写から読み取れる本商品の傾向と
しては…「原作者は上流階級に強い憧れがあるのではないか?」という印象があります。生い立ちの反動で「稼げな
いヤツはみんなカスだ!上流階級にいるヒトは、みんなソレなり"努力した"からアソコに居られるんだ!」と強迫
観念を持って(笑)、事実ソレなり努力し、ソレなりの学歴を経て社会に出た。しかしソコで見た上役の愚鈍さ、腐敗
ぶりに嫌気がさし、今度はネット小説に「能力者が常に上にいるべきなんだ!下等な無能力者は全て社会の底辺
を這いずり、愚鈍なあまりに卑劣なテロ行為に及び、全部オレに始末されるべきなんだ!」という憤懣を書き
殴っていたトコロを見込まれ拾われた…そんな経緯を持つ人物像がムクムク想像されちゃったり(笑)もするんで
すが、その辺りどーなんでしょうかねえ。予めセレブ(笑)に産まれついた者は、こんな屈曲した衝動は抱かないと
思う。いや、モチロン根拠の全く無い邪推ですよ。本人を知るワケじゃ決してありません。しかし原作の内容からは、
ある程度の「作家性」「著作動機」が感じられるのは、コレは致し方の無いトコロで。そんな「隠した自己」を恐れ
ずに"開示"するのが"作家"というショーバイです。その内容は共感を呼びもすれば、トーゼン批判され
もする。「作家」という生業の恐ろしいトコ。で、ジブンには…本商品の原作から感じられるモノが二つあります。
一つは「"己の好きなモノ"は突き詰めて打ち込む」姿勢。あの膨大な魔法設定は、そんな"長所"をも感じ取れます。
全部立脚点の無い"オレ様設定"なんですがね。まぁ「妄想」ですけど、妄想も積み上げれば商品になる。ソコは
ゼンゼン批判しません、「IS」と違って。もう一つ感じられる部分、ソレが短所。それは…「このヒト、自分が評価さ
れない社会、自分を苦しめた無能者、ソレら全部に強い"復讐心"があるんじゃないかなぁ…」という
コトです。コレは、「感じられる」のは仕方が無い。そう、実際に書いちゃってるんだから。そんな…「丑三つ時に
藁人形に釘を打つような」(笑)ネット小説を電撃の三木に「コレは、同様のコンプレックスを持つ世代にウケるか
も知れん」と判断され拾われた?…なんていう商品発表までの経緯が感じられもするんですが、コレもど~なんで
しょ~か。いや、自分の妄想ですよ。妄想、妄想、妄想。ネット社会とはそんなトコロ。妄想の掃き溜め。しかし、ソコから
一歩出て利潤を生み出す"商品"となり、さらに「覇権」を夢みてTV化までされちゃあ、もうソレは「その
考え方への追従を拒む人々」からの批判を浴びてトーゼンです。ソコはもう"遊び"の領域ではない。
な~んていう"推論"にもなってない"妄想"しか書くコトが無かった、今回。ソレほど内容が無いよう。
最後は、てろりすと(笑)の侵入を察知した少年…しかし彼は過去の事故で充分な実力が発揮出来ない!返り討ち
に遭う直前、またしても救ってくれたのは主人公サマ。スゴい!立派!僕らのヒーロー!「努力はしていても報わ
れないもの」をまるで千手観音のように見過ごさず救い、一方卑劣で社会に報いようとしない者は容赦なくブッ
殺します!…まるで「神」ですわ。あー神サマ神サマ。主人公のオレ神サマ。作者のオレ神サマ。ソレを信じる読者
のオレも神!「劣等生」を信じていれば救われる!まさにコレ、新興宗教です。「巣食われる」の間違いなんじゃね?

☆ああ~やっぱタグ容量切れた!ぜ~ッんぜんたりなかったよ(苦笑)!

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☆週間アニメ御かんそ。6/1~。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2014年 6月 2日(月)01時31分26秒
返信・引用 編集済
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☆「ガルパン」関連。
さて、いよいよ6月!!OVA公開まで残すトコロ1ヶ月!!
遠く戦車の爆音が聞こえて来る頃合となりました!

イベント上映会の参加募集要項はまだか~い!…とか焦らないで。今月は「ガルパン」ファンへの
燃料がいっぱいです!戦車道ボードゲーム「ぱんつぁー・ふぉー!」14日発売を皮切りに、ついに
あのPS-vita版ゲーム「戦車道、極めます!」発売!「月刊戦車道」第3号発行!ドラマCD2巻発売!
…と目白押しに待ち構えてますぜ!!
そして、そんな「ガルパン」再起動の鼓動にあわせてOVA先行公開画像も増えて参りました!
【7月5日からのイベント上映を控えるOVA『ガールズ&パンツァー
 これが本当のアンツィオ戦です!』より、新カットを大公開!】
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1401449550&p=2


生徒会室かな?↑見慣れた顔が集合してるのを見ると、いよいよ「ガルパン再起動!」ってキブンになりま
すね!下は↓38(t)にフラッグが立ってるから、練習風景ではなく試合中?Ⅳ号が護ってる図ですかね?

みんなが沙織の部屋に集まってたのは、どうやらご飯会↑だったみたいですね!
さらには、この時節柄、加えて↓こんな待望のニュースも!!
【OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」の該当話数にあたる
 第7話までの期間限定無料配信が決定致しました!】

http://girls-und-panzer.at.webry.info/201405/article_12.html
【期間】6月1日~7月31日(2ヶ月間)
◆バンダイチャンネル http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3463
◆GyaO! http://gyao.yahoo.co.jp/p/00066/v12599/
◆Rakuten SHOWTIME http://video.rakuten.co.jp/content/57574/
※auスマートパス会員様限定でも配信。
…とのコトで。この話が耳に入った時、「なんで7話までなんだろ?」と一瞬思いましたが、
そーか!ちょびがヤラレるトコまでね!!と気付いて大洗(^o^;)!!そりゃイイ趣向(笑)!
というワケで現在「ガルパン」無料配信中です!
コレまで「観てみたいけど機会が無かった」という方はゼヒ、1話を観て「俺には合わん」と思っ
たヒトも4話だけでも観て下さい!ソコから5,6話へ進むもよし、気に入ったなら1話から観始
めるもよし。7話まで観た頃には、ゼッタイ続きが観たくなるなり劇場に行きたくなるなりしま
す!ゼッタイです!!そして「ガルパン」はその期待を裏切りません!!


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☆週間アニメ御かんそ。6/1~

6/3 20:35、付記。
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☆先週書いた以下↓の方針を、今週から実践したいと思います。
 「それぞれの作品の傾向とアジワイも結論付いたと思います。近々、春期放映分に関しては書く必要のある
 モノにだけ絞るかも知れません。決して「見限った」というワケではないです。「書く必要が無い」だけ」
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○「ラブライブ!」(2期)・9話
スタッフ諸氏は「マジメに作ってる作品」です。例え本作が気に食わないヒトであったとしても、ソコのトコロ
は汲まなくては,「批評」でなくなります。まぁ…いつもの学校へ降りる階段への道を吹雪に阻まれ、街中なのに
「八甲田山」みたいなってる(笑)シーンでは「笑えばイイのコレ?(^o^;)」ってカンジでしたが。製品版では、ゼヒ
周囲の撮影スタッフや大型扇風機なんかもフレームに入れ「ハイ雪もっと多くー」なんてやってるNG集付けてくれ(笑)。
「最終予選ライブ直前の脚本がコレ?(^o^;)」ってカンジですが、スタッフ諸氏はソコを技術だけで捻じ伏せます。
沿道で声援を送る「今まで吹雪の中で待機してたンかアンタら!」とツッコミたくなるヒトタチの間を抜け会場
へ…野外会場かよ!歌い出した瞬間に猛吹雪が吹き出し「カット!カットぉー!」なんてやってるお笑いNGも
追加キボン。で…最後はどうやらクルシくもCGI混合ライブシーンに繋げられました。ココまで来れば大丈夫!なんたっ
て本作CGI班の実力は…と思ったら、アレ?なんかハロウィンライブの時より少々元気無いような…?…今回のエピソード
を例えるなら、失敗作戦で断たれそうになる補給線を多大の犠牲を払いつつも維持、なんとか本隊に補給出来
たと思ったら待たされた本隊にも疲れが…ってトコでしょうか(物語の内容を言ってるんじゃないです(笑))。
でも花田十輝氏はOKなんです。構成作の「ノーゲーム・ノーライフ」の方がワリと上手く行ってますので安心。
なんだかスタッフ間意志統一が果たされてない?ように見える本作と真逆で、アチラは構成がダメだと総崩れ
になりそうな物語を、ロジカルにマトメられてますよね。

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●「キャプテン・アース」・9話
先々週ー先週くらいで、どうやら物語のカタチが完成し、テーマ的に攻める方向も整ったように見える本作。
もう、ジブンが「Intoroduce」すべき時期は去った、と考えています。ジブンの"役目"は、もう終わりです。そもそも
の方針「名作「どれみ♪」に関わった方々の携わる仕事には、なるべくノータッチで行きたい」という方針に戻り
たいと思います。モチロン大好きなので、ゼッタイ結末まで見届けますが。なんたって本作は、最終回がどんな
シメを迎えるのかが気になる。でも表立ってのアプローチは、この場ではこの辺で…。最後に二言だけ。本作は、
本当は夕方枠で「屈折してない十代に観てもらうべき作品」です。
そして二言目。今回も、とても面白かったです。

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●「一週間フレンズ。」・9話
先週、藤宮は誘いウケで告白を待っていたのに尻込みするという大失態を犯した長谷。彼女に「好きだよ」
と水を向けられ何も言えないでいた後に、「花火!」とハグラカサレて、どこか「ホッと」してたトコあったん
じゃ
ないスか?コイツ(笑)。さぁ、そのペナルティが来ます。「告白」以外にもコレまでさんざ「チョーシのイイバカ(笑)」と
いう失点を観客に見せ付けて来たんだから、もォ準備は万端ッスね(^血^)!!アヴァンは「夏休み宿題掃討作戦」
という、仲良しグループを絵に描いたようなほのぼのタッチで始まり。同時に長谷の象徴的なナレーション「夏休み
最終日、俺たちは"やりのこしていた課題"に向き合う事となった」。さらに、ソレと対を成す藤宮のセリフも…。
「(意訳)キミなりの答えを見つけて。どんな方法でもイイ、一生懸命考えるのが大事だよ」。本作、終章が迫って来ま
した。キャラたちが「観客の胸に残しておくべき言葉」を語り出してます。無論、長谷みたいなヤローが何もせずハッピー
満開、なんて展開になるわきゃありません(笑)。…ホントはこの間、沙希や将吾の描写、嬉しげな藤宮母など…触れて
おきたい芝居もあるのですが飛ばします。ただ一言強調しておくと本作、"ムタな芝居"が一つもありません。

とか思ってたら…おお!将吾に沙希を目で追わせるか!「いや、コイツは常に周囲に気を配ってるから」とも言える
範疇に留めながら進めるのがニクいね(笑)。帰り道での回想でコイツは小学生時代からコレやってた(笑)コトが
バラされ…あ~。コイツが長谷を見放さなかったのは、こーゆー「母性本能の強いヤツ」だったちゅーコトか(^四^;)!
彼にとって長谷は「しっかりおし!」と叱り付けるべきバカ息子、とゆートコだったんでしょう(笑)。手の掛かるコが
増えちゃった。しかもこんだ女だ(笑)。長谷以上に苦労させられそうですが(笑)、まぁ、このコは空気読めますから。
根岸沙希とゆーキャラは、コレはもォアレですね、「ゆゆ式」ですね。彼女やゆずこ(「ゆゆ式」)を「アホ」としか思わ
ない者は判っちゃいない(欲目)。ンで…。正吾と沙希はソレでイイとして、ココで重要なのは「長谷だって藤宮に
関しては、精一杯努力してる」というコトです。シリーズ前半で重ねた「はじめまして」、アレは易々と真似出来るコト
じゃないし、長谷の「俺って藤宮さんの役に立ってるのかな…」という問いに対し、将吾も「今のままでいいんじゃ
ねぇの」と放任してくれます。しかし、シリーズを終わらすため(笑)にも…この先は一波乱が起きそうです。彼はまだ、
藤宮を抱き締める「最後の資格」を得ていない。そための"儀式"でしょう。彼が得ていない「最後の資格」とはナニ?

宿題終わらせてから…二人きりで、「コレまでの二人の関係の総マトメ」みたいな会話が来ます。まるで明日は別れ
るかのように。先程の長谷のセリフと対を成す「私って長谷君の役に立ててるのかな…」というセリフ。二人が互い
に捧げる"感謝"と、そして未だ残る"距離感"を確認する芝居ですね。で…。観客も気にしているであろう「何故藤宮
の"時計"は途切れ途切れながらも回り始めたのか?」という謎の種明かし。ちゅーか本作最大の"結末の付け方"
のヒント
ですねコレ。…上手い!そー来るか!
…"結末"自体は、シリーズ開始当初から訳知り顔の連中が語ってた「"友達"
はダメだが、"恋人"になれば記憶消去は解除されるんだろ?」という方向で間違い無さそうです…しかし!本作は
ソコを本気で、マジに攻めます!!
…問題の根本は「友達」という概念に恐怖を感じ、遠避け、殻に閉じこもってた
藤宮自身の「精神」。彼女自身の中に芽吹く「成長」の兆しを作ってやれば"殻"は自ら破れる。そしてまた、彼女の
「防塁」は、「友達」という"まだ距離のある関係"に対して働いてしまう。その鉄条網や塹壕を飛び越え「距離ゼロ」
になってしまえば、もう「防塁」は働かない(彼女自身は、そのことを「信頼し心を委ね、気分が楽になれる存在」と
語ってます=「距離ゼロ」)。で、最後に「二人の関係」に最大の句読点をつけるべく、もつれて重なり合って…夏休み
最後の日に、最大のキョーレツな思い出(笑)。毎度の、作者というヨケーなレフェリーが入って来て「ハイ!ブレイク、ブレイク!まだ
だめー」と引き離されちゃって「髪に埃が付いてたよ!」で済まされちゃいますけど(笑)。イケズやわー(笑)(^o^;)。
2学期初日。通学路で天使の笑顔とバッタリ、席替えも隣同士…とイイコト尽くめの新学期滑り出し、思わず頬が
緩む長谷…と思いきや、好事魔多し。はい、自然に、ごく自然に…ドアを開けて"ペナルティ"が入って来ました。そして
藤宮と二言三言、何か語り合った後…効果テキメン!藤宮、卒倒!!記憶全リセット~!

思わずコレまでの距離感で手を差し伸べそうになる長谷、しかし身を避け完全警戒態勢の
藤宮!"友達"どころかソレより遥か遠く、全部フリダシに戻った~!!(^四^;)
目が覚めるなりイキナリ抱き付こうとした不振者をゴキブリを見るように睨む藤宮の目。その、目。

普段こーゆー展開を観ても「ああッもっとそんな蔑んだ目で見て、見て!踏んで!靴下のおみ足で踏んで下さいィ~」
とかおどけてハグラカす向きも、本作をずっと観て来たならコレは身じろぎも出来なかったでしょう(笑)。「天使
の豹変」という演出効果以上に、やっぱ「シリーズの重み」ってスゴい。4クール作ならいざ知らず、たったの1クール、
コレまでも集積9本の作品でも…1本1本丁寧に、丹念に、「長谷の努力」という描写を積み重ねて来た本作だから
こそ、です。この"膝から力が抜け崩れ落ちそうになる"ような喪失感、1年かけて作って来た渾身の作品を粉々に
されたかのようなショック。…ホントはまだ本作、始まってまだ9本ですから…たった2ヶ月ちょいしか実時間は
経ってないんですけどね。それがこの1年間、二人が積み上げて来たモノが木っ端微塵になったかのように感じる。
コレが本作の"レベル"です。ウカツにコケにするとケガするぜ(笑)。ホラ、1話の時点で「間違い無く良作!」
と言った通り「本気の作品」だったッしょ(^o^)?「1週間フレンズ」、終章突入です


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6/4 3:30AM、付記。
●「M3~ソノ黑キ鋼~」・7話
本作も↑「キャプアス」と同じく「「どれみ♪」に関わられた方々の作品」ですが(なんたって"原作"に名を連ね
られてますし…)、しかしソレは一先ず置いといて,「岡田麿里氏がナニをやるのか」にハゲシく興味があるの
で追ってます,本作。でも絵がグチャグチャで、とても「脚本の内容を表現している仕事」に見えません("絵"とは
二原や修正の絵のキレーさのコトではありません。演出も含めた"芝居"全体です)。「音」だけ聞いて「コレが
サイコーの画面だったら」と脳内フィルタを働かせて観なければなりません。つまり、決して「表立ってオス
スメ出来る作品」では無いです今のトコロ。しかし、踏ん切りを付けて観ると、どう転がってくか判らなくて
決して目が離せません。また今回なんかコンテ演出「シンフォギア」の伊藤達文監督だし。「「新世界より」の、
一番作画が悪かった時期」に近いカンジでしょうか。クロウト向けプログラムですね(笑)。「ロボアニメだ」と思って観てる
層には決して判らんでしょ、コレ。まぁ、「ラストまでに観客を必ずどこかへ導いてくれる作品(脚本)」である
コトは間違い無いと思ってます。で、今回。アヴァンから、人気の絶えた学食のメニューが「上からの指示」と
いうコトでカレーだけになっちゃってる、なんて描写がイイッスね。東電が福一事故対応作業員の皆さんに
対し食事はカップラーメンで雑魚寝させてたコトなど思い起こされます。なんでしょうね東電は?「どうせ
死ぬ連中だから」とか思ってたんでしょうかね?そういうコトを想起させる脚本。しかし…惜しいですね…
この食事シーンも、「2001年宇宙の旅」終盤の「影の無い白い部屋」みたいに、無機的な感触を演出出来ていたら
相当にコワいだろうと思うのですが。で…アヴァンでアカシの言っていた「アージェントと共振すると嫌な感じが
消えた」というのは、プロトタイプから搭載されていた精神賦活モジュールの働きだ,と説明されます,1号機("死神")
からは"リム"(RIM?)ってのが積まれてるんだって。まァその辺のコトと次第は先を待つとして…もう観客には
感触として「アージェントは"死後の何か"と交感するマシーンだ」というのは伝わってますよね。この辺も惜しい…
白銀に輝く最先端技術マシーン、しかしその中では「死する者との接続」が行われる…なんて,スゲーイイじゃ
ありませんか。大作実写映画にだって出来るアイデアですよコレ。あぁ,作画と美術さえ何とかなれば…とか
思ってたら、ハイ!ネタバレいただきました!カサネの「あの時はただ…どういう形だろうと失いたくなくて」
というセリフで、アージェントの"リム"ユニットはアオシにキマリ~!「死者の脳を組み込んだマシン」を"サイボーグ"
なんてシャレた名で呼べるのは、その脳がまだ「生きている」からです。もし本当に人間の"死骸"を機械に組み
込み、その「死骸の意識」にアクセス出来るとしたら…?ハイ、たちまちロボSFが心霊ホラーに早変わり。この辺
の本作の"発想"が、まだ飲み込めて無い層が多いんですかね。面白いんですがねぇ。ああ…ササメはササメで、
やっぱこんなアカシ近辺の事情が全て判ってる様子。ミナシも、また。「いずこかからの使い」的立場なんですね。
そしてヘイトは、死んだミナシに恋焦がれ…あ~判っちゃった、"2号機"のコンビ(^o^;)。で…。ココからが圧巻
です。息が止まります。呆然としちまいました。本作初の"傑作回"が出ました
伊藤達文監督のカミソリのような演出力がサクレツ。死を間際にした"狂気と混乱"の中で描く青春模様。
愛する女を死の間際に追い込んだ壊れた男が「罪悪感」を問う。何を、このキチ…と観客が目を剥く
瞬間、クルリと振り向いた男は主人公の(そして観客の)胸を指差し「偽善者はお前だろう!」と糾弾。

主人公は抱えていた本心(ムロン、心から兄の死を願い、その実現に笑った幼き日)を射抜かれ動揺。やっぱり来ま
した。本作の論調、"ココ"へ来ると思ってましたわ。貴方は、誰かの死を心から望んだ事がありますか?…ジブンは、
先々週、本作の御かんそで「東電社員と経産省役員の死を心の底から願っている」と明かしました。そう願われ
て当然の奴等です。しかしそう思う"お前自身"はどうなんだ…?かくして"壊れた男"と"心の闇
を隠す男"の凄惨な格闘。"死"が迫る夕闇の中で。こりゃスゲえわ。スゲえよ。


コレまでアニメは、演出のメリハリを付けるため数限りない「狂気」を劇中表現に使って来ました。
しかし「本物の狂気」を芝居の演者として持ち込んだのは初めてです…いや、違う。そんなもんじゃ
ない。もう"聖書"の世界みたいなもんでしょ、コレ。人間の原罪。しかし、ココには神様はいない。
ただ無意味な"死"が待つだけ。そしてソレを前に、荒れる魂の取っ組み合いがあるだけ。

格闘シーンが余りにスゴいので、「あ、伊藤達文監督、また御自分で原画描かれたんじゃないかなぁ…」と思って
ED観てみました。アタリ。数多い原画陣の末尾にお名前がありました。「このシーンを描かれたとは言い切れな
いんじゃないか?」と思われる人もいるかも知れませんが、ジブンはほぼ間違いないと思ってます。「一番重要な
シーンを御自分で描いちゃう監督」
です、この方は。「シンフォギア」も、それでヒットさせられたんですよねえ…。
で。このヤラセ喧嘩を仕掛けたのはキチガイ博士でした。喧嘩して興奮した猫をマタタビで誘うように、アージェント2号機
へ誘導。「何てコトを!」と絶句するカサネも、博士に引き摺られるようにその様子に見入っちゃう。ああ…この女
にも"罪"はある…。"死"を間際に置くコトで、「男女とも善人、女は純粋無垢、男は暴力的であっても最後は正義
漢」だなんて"アニメの原則"(笑)がかなぐり捨てられます。ちょっとスゴい作品です。ああジブン、
今期2本のマリーさん作品中「WIXOSS」でなくてコッチ選んどいて良かった。で…。"己"の中に搭乗したヘイトが
アカシを殺させようとするコトで、2号機覚醒。変わり果てた姿となった"エミル"が、闇の中に立ち上がる…。
ラスト、2号機の中で、ただ泣く狂人。そうか…。コイツは常に鮮やかな恐怖を抱いていないと、己が消え入って
しまいそうで怖かったのか…。さらに、その流す涙。狂人ではあっても、ただ一途な涙。慕い人が死んでしまっ
てすら、決して受け入れられることの無い、その愛。7話終わり。…なんか、ドスーンと重いアニメです…しかし、
決して目が離せない。マリー女史の上手さ。でも、来週からはまた「脚本のみ」の作品に戻る覚悟はしておかなく
ちゃ… 一つ鑑賞のコツを言っとくと本作、「蟲師」と同様、丑三つ時を過ぎてから観ると良いかも知れません。

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6/4 19:40、付記。
○「ブラックブレット」・9話
2話で俄然引き込まれ、早くから御かんそ書きに着手した本作。しかしツボ所の4話でいったん瓦解、仕切り直して
7話、8話と再び良くなって来てます。今週の9話はどうでしょうか。…まぁツカミのロリネタはパスするとして…
セリフはなかなかイイっス。「延珠たちのためにガストレアを殲滅する!」と若さに任せてイキマく蓮太郎に対し
解剖医が「キミは(極楽の)蓮の花だ」と揶揄する場面(蓮太郎は誉められたと思ってる(笑))から、事の次第へと
導入する流れ。ハイ、ガストレア戦争は人為的に起こされたモノだった様子。ああ、あの巨大ガストレアを釣った
三輪車って、その発端となった"七星村"の遺物だったンか。「事態の全てが発端の村に帰結する」、なかなかミス
テリー小説っぽいアシライでンな(^ω^)。で、場面はモノリス防衛戦線駐屯地へ。自衛隊補給物資支給に頼れず
民警のフトコロを狙ったテキヤが出てる、なんて設定がイイ…忙しいアニメ屋には、こんなイメージを思い付ける
余裕がなかなか無いんですよなぁ。劇中での使い方はRPGの「戦士の酒場」と同じですが…本作は全員が10歳程度
の嬢ちゃん連れてる、という絵がナカナカ異様で独特(^o^;)。まぁロリハーレムモノなどでは全然無く、このあと血を
見るコトになるのは明白なんですがね…(そうでなきゃジブン、ハマッてません)。ハイ、早速一組殺されました
(嬢ちゃん含めて)。オタクには一目見て「ょぅι゙ょを連れたコミケ」みたいに見えるでしょうし、誤解を受け易
い絵面であるコトは否定しませんが、本作、意味は通ってます。都市部は「平和ごっこ」をしてる滅亡寸前の社会、
ソコを一歩出ればヒャッハーの巣窟。そして嬢ちゃんたちは人間じゃない…ポケモンです。でも、このポケモンは死にます。

ココで蓮太郎の兄弟子と、ネコタイプのイニシエイターちゃん参入。おお、ネコマニアとしては爪の出し方が
ちょっと嬉しい!そう、猫の爪ってのは人間と違い第一指上側に当たる部分から生えてます。第一関節を曲げ
ると爪が肉の鞘から繰り出て前に飛び出しますが、普段はぽてぽての肉球だけ。年がら年中爪を剥き出してる
ワケじゃ無いです。ぬこ薀蓄終わり。ンで、会長も小隊に加わって…先週蓮太郎がスカウトした一組と合わせ、
4組8人でモノリス決壊部防衛任務に就くコトに。作戦決行前夜、自衛隊がナニヤラ不穏な動きをしているコト
を見せておいて…後はおヤクソク、蓮太郎と社長のイイムードを描き、他のメンバーに混ぜっ返される…など
ほのぼのムードでシメます。次週は10話ですから、以降が今シリーズの「最終決戦」と思ってもイイのでしょう。
つまり、この和気藹々がクライマックス前の「最後の休息」となる、と。あの、ナゾの死を遂げた民警二人の描写
は、この後に起こるコトの"布石"ですね。二人は誰に殺されたのか?自衛隊の思惑は?そして…この8人の中、
誰が生き残り、そして誰が死ぬことになるのか…。こーゆー時は原作未読で良かったと思います。以下、次週。

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6/2 3:00AM、付記。
☆RESです。
○JICKEYさん
またまたお久しぶりで御座います。お元気ですか。ジブンは最近、鼻の奥から血糊のようなモノが出ます(単なる
蓄膿かなんかかも知れませんがね(^へ^;))。

> チェルノブイリの時の事故後5年というのは、あくまで健康被害を隠し切れなくなった時間であって、
> 水面下では影響が出始めているでしょう

その通りだと思います。ただ、都市部への影響被害は意外と思ったより緩慢かも知れません。チェルノブイリとの
最大の違いは舗装と水はけだった、と徐々に明らかになって来ました。都市部で注意しなければならないのは、
むしろ食い物でしょう。こないだ貼った農水省資料で明らかな通り、アタシは21万Bq/kgのイワナは食いたくあり
ません。小名浜漁港も活発に出荷を再開した、と連日TVで報道していますね。まぁ食物は気を付けるだけですが、
問題は、汚染が降着した畑や山林で仕事し、土埃を吸う地方の皆さんです。既に相当の被害が出始めているので
はないかと。自分は最近、この方のFollowをしています。→ https://twitter.com/makotokasai
無論、この方の主観ですから鵜呑みには出来ません。海浜沿いの松林は、津波の際の塩害かも知れません。竹林
の方です、興味があるのは。

> IGCC石炭火力
ジブンも原発の代替エネルギー源としては再生可能エネはせいぜい夏場の補助電力か議員の人気取り程度に
しかならない…やはりコンバインドサイクル、燃料は石炭…シェールガスやメタンハイドレートはまだまだ
安定供給源になるか判らないし、LNG一本に絞っちゃうのは危険だ…石炭こそ'70年代の公害地獄を乗り越えた
日本のフィルター技術を生かせる道だろう、とは思ってたんですが…この発電方法は知りませんでした。こりゃスゴ
い!資源といっても石炭しか出ない日本、泥炭なんかも使えるとあっちゃ国家百年の計として、この発電計画
進めるしかないじゃありませんか!決まりですよ!…と思います。常識でしたら。しかし最近「世界は道理通り
に回っていない」というコトに気付いて来ました。米-日-英と廃棄燃料をポンポンビーチボールのようにパスし合う
IAEAやICRPの様子を見ていると、なにかそのたんびに巨大な金と思惑が動いてるなぁ、と感じます。一国の政策
程度では動かない、国際社会上の重要な手駒なんじゃないですかね、"核"は。無論エネルギー源としてでなく。
最近ジブンが原子力そのものを余り批判せず、政府のバックレ政策や危険啓発しかしなくなったのは、そーゆー
トコもありまして。ひょっとしてIGCC石炭火力に限らず、将来有望な代替エネルギー技術は、もっと多く握り潰
されていたりするのかも知れません?

> Jコミであのがらくた屋まん太が無償配信されています。もちろん注目すべきは36話、最終回です。
> http://vw.j-comi.jp/murasame/view/4365/p:161
> この話、原発問題に収まらない普遍的なテーマを含んでいると思います。
> アイスの感想をみっちゃんに聞くまん太、このやり取りに全てが集約されてると思います。

コレは有難い!!この話、読めていなかったんスよ!!コレですよコレコレ!!
コレに尽きますね!!

アップしてくれたJコミにも、知らせて下さったJICKEYさんにも
感謝です!有難う御座います!!皆さんも是非読まれて下さい!!
そして何より能田達規先生、尊敬致します。

 

原発関連:電源構成比について

 投稿者:JICKEY  投稿日:2014年 6月 1日(日)00時28分51秒
返信・引用
  日本の主力エネルギーは原発から既にLNGに変わっていたという話です。

http://www.nippon.com/ja/features/h00006/
http://www.nippon.com/ja/files/h00006_fig01.jpg

http://blogs.yahoo.co.jp/mukohassan/14622441.html
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ad/b05b51ed5c0a5d2dc3921b6befe00aa6.jpg

2007年の構成比で原子力とLNGが入れ替わっています。
震災前の石油火力は縮小傾向、震災後も20%以下、LNGと二酸化炭素排出量の少ない
IGCC石炭火力の建設は進んでますから、まだ縮小出来るでしょう。

ついでに主要国の構成比、ちょっと古いですが。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/fig_pict.php?Pict_No=01-09-01-01-07

本当に石油火力のせいで二酸化炭素が増えてるか疑問になってきますね。

取り敢えず、原発を輸出する暇があったら、旧式の石炭火力を採用している国にIGCC石炭火力を輸出すべきなのではないかと思います。
 

またまたお久し振りです

 投稿者:JICKEY  投稿日:2014年 5月31日(土)23時48分14秒
返信・引用
  前は3月末頃でしたか、頂いた返信にてお気遣い頂いて有難うございました。
自分なりに生き抜く為の努力は惜しまずやっています。
チェルノブイリの時の事故後5年というのは、あくまで健康被害を隠し切れなくなった時間であって、水面下では影響が出始めているでしょう。
ゆ~さくさんも幾度も仰っていた事ですね。

Jコミであのがらくた屋まん太が無償配信されています。
もちろん注目すべきは36話、最終回です。
http://vw.j-comi.jp/murasame/view/4365/p:161

これが東海村臨界事故の実に4年前に、責任を持ってもの作りをするという事がどういう事かという視点で描かれています。
福島事故では、銃を構えている恐らく本社職員は真っ先に福島県を離れ、作業員の懸命な努力も空しく、放射性物質汚染は起こってしまいました。

この話、原発問題に収まらない普遍的なテーマを含んでいると思います。
近頃のアニメ事情もそうですね。
アイスの感想をみっちゃんに聞くまん太、このやり取りに全てが集約されてると思います。
 

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