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○通りすがりさんにRESのニュアンスも込めつつ、WBCのまとめ雑感。
スポーツ全般を日常的に観てるお方は今回のWBCに対する国民の盛り上がりを見て「なんだ、
こんな時ばっか騒いで、にわかミーハーファンどもめ…」と思ってるに違いないと思いますけど、
何故WBCに限ってこれだけのサワギになったか。決まってんぢゃないッスか。韓国が本気で
突っかかってくるからですよ。
第1回大会でも、途中まで和やかな親善試合ムードで、日本チームもメジャー等の「胸を借りる」
ような気持ちでプレイしていたと見受けられるのに、韓国が猛烈に挑みかかってくるので、つい
その熱気にアテられて本気に成らざるを得ない、という。奴らやっぱり、最高のライバルだ…。
転じて韓国側から見れば、因縁降り積もる日本をタダじゃおかない、という、あの剥き出しの怒り。
韓国の連中を強くしていたのは、特に日本に対しての「敵愾心」だったと思うです。
一方、最後の瞬間に至るその前まで絶不調の続いたイチロー。今回、日本チームの戦闘力を支えた
のは「奴が打たない分、俺が支える!なんだあんなヤツ!俺が一番なんだ!」という、若きスラッ
ガー達の「覇気」だったのでは。
こういった、まかり間違うと悪い方向に噴き出しちゃいかねない人間の「戦闘欲」を、正しい方向
へ昇華させられるスポーツ道、あっぱれ。美し過ぎてナミダが出ます。
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届いた「ましまろ」OVA2を観ました。普段は本作への御かんそは書かないようにしてたけどコレが
最後だろーし、思いのほか面白く、満足出来る内容だったので今回は喜んで書かせていただきましゅ。
○「苺ましまろ encore2」・「またあした」
面白い。この巻は面白い。ラストシーン以外、どこへ出かけるでもなく部屋ン中でウダウダやってる
だけ、という内容が返って懐かしの地上波1話で示された「小学生が自室で漫才やってるだけ」の本作
基本スタイルに立ち戻ってゆくようで「苺ましまろ」全編を締めくくるのに相応しく。
ただの萌えアニメでなく「日常生活漫才」として商品価値アリ。暇なガキどもがじゃれあっているだけ
の日常描写に奥行きを与えているのは、演出と作画の細かい心理描写。と言ったってソコに深いドラマ
が刻み込まれたりするようなタチのソレじゃないけど(笑)、他の作家に例えるなら、今回のAパートは
舛成演出なみに細かい演技付けと作画の芝居が成されておりました。放って置かれると不安でボケ倒さ
ずにはいられなくなる美羽の内面、そんな彼女に「臓器ちょうだい」と迫られて「何だよコイツキモチワリー、
でもかまってやらないと何しでかすか判んないし…やっかいだなー」と思ってる千佳の内面などがセリ
フ無しの表情の変化だけでビンビン伝わってくるです。絵に描かれたキャラが、実写のコメディに負け
ないくらい演技してる。これが本作を、抜いたらゴミ箱へポイの萌えアビベなどとは一線も二線も画す
理由。いや、萌えアニメなんですけどねコレも。でも萌えアビベじゃない。何を言っているんだオレは?
↓アタシ的に、キャラの内面が出た、と思える作画を抜き出してみました。

演出のノリも、美羽と千佳のメールのやり取りの内容の場面など、懐かしの傑作・地上波6話「真夏日」
ホーフツとさせるシュールさ。Bパートは美羽の妄想が全てで、ラストシーンの情感を出すために尺が
食われて、ちと食い足りない内容でしたが大笑い出来たし、このクオリティならば文句無いッス。
初回限定特典のオマケディスクもそれなり楽しい出来だったし、コレは買って後悔ナシ。
ンにしても、明文堂…(^血^;)。追い込まれるトコまで追い込まれましたなぁ(笑)。
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3/28 9:00AM、付記。
テポドンの話。…北朝鮮なんぞの一挙手一投足を国内へのプロパガンダにしか使わない報道、
いい加減うざったくなってきた。北鮮にしてみたら、日本なんか眼中にあるわけ無いじゃん。
衛星の軌道投入が成功しようが失敗しようが、取り敢えず米西海岸までが射程に収まるキャリ
アの完成を見せ付けてアメリカからさらにオイシい御馳走を引っ張り出すのが主目的に決まっ
てんじゃん。日本国内においては、PAC3を深夜の都内にパレードさせるためのお祭り。
イベント、イベント。アホくさ。
まァ対弾道弾AAMが実際に都内に稼動配備されるなら、それが市ヶ谷と朝霞から一斉に飛び立つ
日の絵を妄想しないでもないッスけど。でも、そのシナリオの相手は北鮮なんかじゃないッス。
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○金曜ロードショー「ルパン三世VS名探偵コナン」
ゲテモノでも観るようなつもりで、録画しといた「ルパン三世VS名探偵コナン」を開いてみたんだ
けど…あくまでも児童向き映画、という範疇での話だけど亀垣一監督らしいナカナカ楽しい造り!
オハナシ自体はお伽噺でジョーダンなんだけど、脚本・前川淳氏の、小さい目先の説得力やウソや
漫才の連続で繋いで破綻しかかるムチャな構造から目をそらさせるヤリクチも好き。双方のファン
が観て、もう一方側の作品にもちゃんと興味が持てる構造になってました。トリックなどどうでも
よろし。イベントとして楽しい。少なくともあの2作目シリーズ、いわゆる"赤ルパン"などよりは
随分とマシなのでは。
橋の欄干をスケボで疾駆したり超音速機の着陸脚に飛び付いたり、江戸川コナンの活躍シーンだけ
やたら非現実的になってたけど「名探偵コナン」てのは、こういった作品なの?
不二子の扱いだけは、もう少々キツ目なのが好きだけどルパンと次元の扱いはコレでいいですよね。
シリーズ化して今度は両者ガチ対決、江戸川コナンがルパンの持つ闇と大人の渋さに直接相対する
よーな続編があったらいーな。
そーだ、亀垣一監督だったら「ルパン三世VS名探偵コナンVSかいけつゾロリ」ってのも観てみたい。
出来ますって、コレが出来たんなら!(笑)
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3/28が終わる直前、付記。
○「まりあ†ほりっく」・12話(最終話)
イヤハヤww ナルホドwww
…取り敢えず今回ので、テクニックを使えばいくらでも「続けられる」事は判りました。しかし本作は、
例えば第2期を作るとするなら「続けられる」事が続ける事の理由、になっちゃイカんと思います。
思えば「ひだまり」は時間をおいて2期を作る事によって。作品への愛情が深まって成功しましたが…
本作に関してはコレはもう、原作次第だと思われます、原作に果たして、物語の「帰結」はあるのか?
かなこの変態性への救いなり見放しなり、物語の収束はあるのか?
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そーいや対バーレーン戦、勝利おめでとう。しかしアタシは前回W杯直前のマスゴミさんのナリフリ
構わない乱痴気ぶりを覚えているので、まだまだノれません。WBCはマスコミノータッチの所
へ国民発信で出た盛り上がりだったからキモチ良かった。
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