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とっていて気になっていたものの、見るのを後回しにしていたのですが、
ゆ〜さくさんが取り上げられているのを見て見出したら一気に最後まで
見てしまいました。
テーマは新鮮で、それだけで個性になるので、後はキャラの面白さとか
展開の妙とかでそれなりに形になっていればいいかなくらいに思って
いて後回しにしていたのですが、何とこれは創意工夫をしながら
ゼロから女の子達が野球というものを自分のものにしていく所を
きちんと中心にして描かれているではありませんか。
こうも「やるべきこと」から逃げずにきっちり描ききっている
アニメって何か随分久しぶりに見るような気がします。
そして先ほど(^-^; 最終回を見終わったのですが、試合続行を
決めた彼女等を受けた朝香中学のピッチャー岩崎の台詞が、
とても説得力を持って感じさせられたのは、
そこまで決して逃げずに彼女らの創意工夫と努力を
しっかりと描いてきたからであって、
また、朝香中が本気を出していると確信できるのも、
野球の動きがしっかりと描かれているからなんじゃないかと
思います。この台詞が「生き」たことが、大正野球娘。が
本物である証拠だと感じます。
スタッフの随所の苦労が有機的に絡んで一つの作品になった時に
それぞれしっかりと機能している、とても高いレベルの仕事だと
思いました。
しかも、決して派手な売り方をしているわけでないこの作品で
Blu-rayまで出してくれるというじゃありませんか。
まだ過渡期で(多大な手間も含む)コストがかかるはずで、
Blu-rayは出せば儲かるというものではなく、むしろリスクの方が
高いと思うのですが、いい仕事を最高の形で残してくれるのは
本当に嬉しいと思います。
私にとってはこの作品が、是非買いたい、と思って買う初めての
Blu-rayになります。
そんなわけで、ひっさしぶりの予約購入です。(笑
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