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○通りすがりさんにRESを入れます。
> あれ? 一体最終回に何があったのだ…?と、思って見てみたら、うーん…
> エロですか、これ。(笑 まぁ、下品かな。
「かなめも」に関しては字数も使いたくないのでテキトーに書いたら、誤解を生んだ様子ですね〜。
あのシーンが下品な訳じゃありません。単にアソコで観るのをやめた、というだけの事です。下品な
のは全体です。全体に漂う臭気は、アタシの場合、とても口に入るものではありませんでした。
池端監督は「ぽてまよ」のような、ある意味ハズカシー(苦笑)企画を引き受けられる時も原作を咀嚼
され全話コンテを切られたりして「この表現は全て私の責任において出す」という、真面目な仕事を
されています。それでも原作のネタ「透けティクビ」「発情期」などは少々スレスレでしたね(^血^;)。
「作品を客の口に入るように加工する」というのは、それほどセンスの要るデリケートな仕事だと思
っています。「けいおん」には相変わらずアタシはイイ感情は持っておりませんが、それでも全編を
通じてシャレをする際には行間の意に「シャレだからよ。本気にすんなよ」というエクスキューズを
込める、という丁寧な仕事をなさっておられました。「かなめも」にはこれらのアシライが一切あり
ません。ランクとしてもずっと下の作品です。高柳監督、ヤケクソとしか思えない…常人の観るモン
じゃありません。…いや"常人"をココで引き合いに出してしまうと「野球娘。」だって、あのモエ〜
なキャラデザの時点で一般からは「あぁオタク向けね」と判断される作品ですし、「GA」なんかは
幼稚園児のじゃれ合いで、本来は決して大の大人が観るモンじゃありません(笑)。しかし、そのよう
な作品に手を染めても「こんな仕事しかさせてもらえないのなら、せめて一般の人も皆揃って楽しめ
るフツーの作品に少しでも近づけよう」と頑張っておられる方々がいらっしゃいます。そーゆー方達
の苦労と頑張りを応援したい、というのがアタシの論旨ですので…アタシには「かなめも」のような
作品はハッキリ言って「キ○○○が観る作品?」とすら思えてしまいます。好きな人は…この作品が
マトモである、なんて思っている人は放っとくとして…それでも好きという人は「エロとハートフル、
切り替えてみてるから大丈夫だよーん」と言われるかも知れませんが、そんな切り替えが必要な作品
に存在価値があるとは、アタシには思えません。てゆーかソレ「購買促進のためにエロは必要である」
とゆーファンダムの常識に則った意見でしょ?そんな"常識"など、元から幻想ですよ。何度も何度も
何度もココで書いている事ですが、エロ遊びなどはファンがコミケなどのファンダムで自発的にやっ
てりゃイイ事なんです。プロの方々をソコへ引っ張り込んじゃいけない。…ちゅーか、そんなイカガ
ワシイ妄想をする想像力ですら自分で発揮しないで逆にプロにおっかぶせているなら、ファンとして
すら失格だと思います。そんな連中。
「かなめも」についてアタシが知りたいのは、とにかく「原作からこんなに下品だったの?」という
事です。でもわざわざ原作を読む気にもならないですし、もうどうでもいいや…
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○今は「GA」DVDの、どの巻を買おうか思案中です。
3、4、5話は絶対に必要。でも6話はハッキリ言って要らないなぁ…どうすんべ。
7話って、トロンプルイユで怯えるキサラギとかメッチャかーいーんですけど、演出がちょっと…。
冒頭の「マリーミー?」とか、原作四コマでのコマ運びが容易に想像出来る内容だけに、あーゆー
ネタに余計な動きを入れて間延びさせては、面白さを殺すだけになってしまうと思います。続く8話
の冒頭みたいに「展開させられないネタは原作通り四コマとして扱う」みたいな小技が欲しかった…。
転じて8話は、観れば観るほど意外にアタシの中で、重要な位置を占めるようになって来ました。
Aパートの色についての薀蓄パートは、相変わらず退屈なんですが…"魔女っ子ノダちゃん"だけでは
アタシは懐柔されない(笑)…しかしBパートの「夢」のシーンは、シリーズ全体にとっても重要な
句読点になっているのではないかと。たった一人の、それも鈍臭く鬼ごっこで泣き出しちゃうような
少女の内的世界。それを思いを込めて描く事で…コンテの導入もBGMの曲調や入り方も華麗な美術
もバッチシ、言う事無し…目立たない一人の少女の生命の重さ、心の重さなどを描き出せた、本作が
単なるオタク様向けオヤツという価値のみでは無い事を証明して見せた、むしろメインディッシュの
一つなのではないかと思えてきて…。でもこの8話も買っちゃうと7話も付いてくる事になるんです
よねぇ。まぁ別にイイんですが。「出して〜」のキサラギかーいーし。

9〜10話は買うほどのモンでもないですかね…とにかく、最終巻!コレは絶対に買い逃せません。
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○アタシにとっての、この「異常な夏」に関しては、もう御かんそも書き尽くしたと思っていたので
すが、一つだけまだ触れていない作品がありましたので、この機会に書いておこうと思います。
○「おんたま!」
…そりゃ佐藤監督ですから、幼女のハダカなんかは出てきても、キチンと作家性とテーマのある良い
作品に仕上げられてしまいます。それは当たり前。…しかし…ニコ動の企画…。以前「ペンギン娘」
の時に「この人達(企画者)はプロではない。ネットの動向を見て、それに脊髄反応する事しかしない
素人って事は判った」つもりでしたので、放っておくのが一番なんですが…ニコ百科の「おんたま!」
ページの売りの文句を見て。「ロリコンを多数発生させているとかしてないとか」この一言でゲンナリ。
佐藤監督と「どれみ♪」に対して失礼な扱いをするのは即刻やめなさい。やめて下さい、ではないです。
やめなさい。ちゅーか、やめろ。
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○んでもって、ちょっとオマケ。
秋からの深夜アニメラインナップを見ていると…今度は現代若年層向けの作品が多い様子。やれやれ、
ジジイはやっとコレで深夜アニメなど観ずに「ポニョ」DVDなんかを観て余生がおくれるわい…と
安堵してたんですが、深夜枠以外で少々チェックしなければならない作品もチラホラあるようで…
○「あにゃまる探偵キルミンずぅ」
こ、コッチこそネラワレてるカンジがする(^へ^;)。「イナズマ」傑作選再放送の後番、月曜夕方と
いう家族揃って観れる時間の女児向け番組、んでもってこのキャラデザ。さらに深夜枠再放送アリ。
う、うう〜む…(苦笑)。でも監督は増井壮一氏、ロリ系ファンがむしゃぶりつくような内容ではなく、
フツーの女児向けになるんじゃないでしょうかね?
○「夢色パティシエール」
コッチが本命?日曜朝枠「ヤッターマン」の後番、脚本は誰あろう、山田隆司氏で監督は「吉永さん
家のガーゴイル」の鈴木行氏。これもまたオーソドックスな女児向けになりそうかも…?でんな。
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