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週間御かんそ。10/11〜

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年10月11日(日)09時10分43秒
  通報 返信・引用 編集済
  ☆さて御かんそ書き新章!
名付けて「日・月女児向けアニメ勝負」の始まり始まり。私は、先週放映されたそれぞれの1話を観て、
「夢パティ」については…まじめ。上っ面よりも内容が重要。少年期に何を語って聞かせてやるべきか、
ジュブナイルとして真摯な仕事、"物語の持つ感動”で勝負。
一方の「キルミンずぅ」については…イイ意味で不まじめ。児童向け魅惑。内容よりも感性に訴える
"マンガ本来の楽しさ"で勝負。…というように色分けされるのではないか?と踏んでおります。果た
して勝利をつかむのはどっち?しかし、どちらの作品も主人公役・悠木碧さんというのはスゲエ巡り
合わせ。どちらかのキャラに引っ張られ過ぎないようにして下さいね。

○「夢色パティシエール」・2話「伝説のスイーツ精霊?」
ハイ、今回も期待通りでしたね!まぁ脚本演出どちらも1話と同じだから当たり前ですが…しかし
鈴木行監督、山田隆司脚本の毎度の詰め込みぶりに苦労なされてる様子?編集がキツキツ。コレが
最初の関門です主人公と共に頑張って!
しかし今回、1話で聞いた時には何とも思わなかった主題歌のサビの部分に、少々グッと来ました。
作品のコンセプトが判ったので…「泣きたくなっても〜♪」からの盛り上がりに、べそをかきつつも
頑張る主人公・いちごの姿が被って…こうなると泣けます。感情移入、始まっています。そう、本作
は一種の根性モノでしょう。「けいおん」とちょうど良い比較対照になる、真逆の方向性を持つ作品だ
と思います。
スィーツ精霊像を拝むいちご。「仏像を拝むんやないんやから」とか言われてるけど、いや、かしわ手
も打ってるし。てワケで最初に会うのはルームメイトで、これから辛い時に頼りになりそうな友達。
うんうん。初代「アテンションプリーズ」とか思い出しちゃいますねオヤジは。正統な作法のあすなろ
少女マンガです!んで、コレも伝統通りのお約束、イキナリ3人のイケメンに御対面。エスコートし
てくれる飴細工男、なんかコイツの一挙手一投足を見てるだけで笑いがこみ上げて来るんスけど。更
に登場するはツン男とナチュラル系。定番の品揃えですな。す、スィーツ王子!?スィーツ王子ッて
呼ばれてんのコイツら!?す、スィーツ王子!ぶわははははは!!
あ、「エスコートされるなんて羨ましい〜!」の級友女子のクネクネダンスは、ちと作画がニュアンス
をつかみ切れて無かったですかね。こーゆー時に五十嵐監督なら完璧な演技を振り付けされるんです
が…まぁ無い物ねだりをしても仕方が無いッス。等と思ったのもつかの間、王子連が菓子造りの腕を
披露するシーンでは、ちゃんと説得力のある丁寧な作画!一見平凡な画風でも、"力の入れどころ"は
ハズしたりなさいません。…で、イキナリの挫折。衆人環視の場でモロ馬脚を現し、実力差を思い知
らされる…Aパートのみでココまでやっちゃいます。しかしBパート、尺をかけ過ぎると重くなる
バス停前での逡巡は軽く済ませて…しかしその短い尺の中でも「パパママに泣き付きたい…家族に甘え
たい…でもお婆ちゃんとの約束…」といった主人公の心の動きは、シッカリと描写。バランス良好です。

しゅごキャラ登場。ご都合主義に夢を叶えてくれるファンタジーかと思いきや叱られ怒鳴られ、むしろ
一般生徒よりも努力を強要されるハメに陥り。…あぁ、やっぱどうしたって「どれみ♪」思い出しちゃい
ますねぇ…。「どれみ♪」も魔女見習いという特権を手に入れて、さァ世の中バラ色!と思いきや一般の
子供には縁の無いヒドい苦労を背負い込む、という筋立てでした。やっぱ似たようなテーマですねぇ…。
す、スィーツ王国!!ぶわははははは!!行きたくないなァスィーツ王国。糖尿に
なっちゃいそう!…などと大人の視聴者に対しては変なウケを取るような息抜きも入りますが、でも
この先が楽しみです。きっと精霊たちだけでなく、チームメイトとの協力、反目と和解、互いの認め
合い、そして努力の結果の勝利、などなど泣かせるような物語がこの先待っているのでしょう。既に
その手ごたえは受けています。
ちゅーか、この制作者様方なら大丈夫でしょう。きっと泣かせ、爽やかな感動に導いて下さる事でしょう。
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10/12 22:40、付記。
○「あにゃまる探偵キルミンずぅ」・2話「わたしがイヌって……ホント!?」
ハイ、書き出すと結局狂乱状態になりますので(笑)、最初に極私的に気に入らない箇所を述べておきます。
1)「可愛い表情、媚態」の画風が萌えアニメ寄り過ぎ。でもコレは現代の作品なので仕方が無いでしょう。
2)変身解除後ハダカになるのはどーよ。アグネス怒っちゃわない?…いやでもこれも「バイオ変身モノ」
  として説得力のある描写ではあります。でもイイ児童向け作品なのに、コレ一つで「児童向けのフリを
  したペド御用達の売らんかなアニメ」と思うヤツは思うかも知れない。ソレがちょっと腹が立ちますね。
と、いちお冷静な判断も少々カマしておいてトコロで…。さあ。萌え狂いますかね(^血^;)!
内容が濃い!!!まるで山田脚本もかくや、というくらいに。ただ、今回のこの内容は殆ど設定紹介
が主なんですが…しかしスーパーパワーを手に入れたガキなら、1週間くらいは夢中になって、その様々
な機能を試して遊んでみたくなるのは当然!「どれみ♪」と同じく、キャハキャハ喜びながら用も無いのに
変身しちゃう「2話」。全シリーズ中での"2話"の内容がコレなら、この先の長いシリーズも安心して観て
ゆけそうですねッ!そう、それは大昔の特撮ドラマ「超人バロム1」のように(笑)…あの作品でも変身能力
を得たガキ二人が、超人の様々な能力やアイテムの機能を試してみようとする内容でジックリと一本埋め
ておりました。悪の企業・バン○イなどが内容に口出しするようになり、そんな悠長な構成が許されなく
なってから早や幾十年。ココへきて「どれみ♪」と同じくガキんこの夢、変身が出来るようになったその日、
次の日の様子を省略せずにコツコツ描いてゆく作品が出てくれようとは。それでこそ『児童向け』として
胸を張れるというもの!「どれみ♪」の場合の2話は、更にその上に「魔法による取替えっこで友達ン家の
コになる」という幼年齢視聴者等身大の物語まで描き、その後の3話では「授業参観日に親が来られない」
…等の怒涛の密度に乗せて3人の少女が魔女見習いになってゆく過程まで描いていたのですから…本作に
も過酷でしょうけど期待しちゃいます。ゼヒそんなTVの前のガキどもが夢中になっちゃうような物語を!
そーいや今回も物語中に「生命の危険」のシーンが挿入されましたね。一昨年、1クールで終わっちゃった
児童向けどうぶつ村物語「はぴはぴクローバー」にアタシが惹き付けられ、「判ってらっしゃる!さすがは
やすみ哲夫監督!」と拍手を送ったのは、あの、ほのぼのメルヘンを絵に描いたような作品でも殆ど毎回
「生命の危険」を描いていたからです。何故ならば子供はドラスティックな描写を好むもの…彼らにとって
は「死」すらも遊びのネタの一つになってしまうから…なのですが、本作もそのような基調に乗ってくれぬ
ものかと、今からワクワクしてます(*^四^*)!別にS趣味じゃないッスよ〜。
更にその辺に居た動物を"先生"にして四つ足での歩き方や跳び方等を習おうとするシーン。大人の視聴者
は「み、みっともないからやめなさい!!君達の御両親は泣いているぞッ!!」と大笑いする事でしょうけど、
このシーンの楽しさに視聴後のガキどもが四つ足で這いずり回り、木登りやカエル跳び等の動物ごっこを
始めてくれたら大成功ですね!「パンダコパンダ」を観て「パンツ丸出しでテーブルの上で逆立ちするな!
子供が真似したらどーすんだ!」とか苦情電話をかけるモンスターペアレンツの鼻を開かすような内容!
うはははは。いいぞいいぞ!跳ねろ、這いずれガキども!従順で理性的な子供のフリなんか止めちまえ!
更に今回も作画がイイ!! コレについては一体いつまでこの高水準が続くのか判りませんが…
ゼヒ頑張っていただきたいと思います。今の所、何度観ても作画だけ抜き出しても楽しめる!
序文終わり。コレより本編内容についての御かんそ。…やっぱこの一投稿中には書き切れませんねこりゃ。

リコのちゃらんぽらんなイイ加減さが、物事に動じない大らかさ、としても描かれ始めました。ついで
ワザとらしい(笑)PAN挿入で、キルミンの製作者がドクトルである事も判明。ネコやウサギの被り物
の意識はキルミン内臓のAIである事も説明されました。さらに、羽鳥親子来日、初登校。担任女教師、
なんかムダに勢いのあるヒト。精力満々てカンジですな。ガキども両脇に3人ぐらいづつ抱えられそーだ。
カノンのオヤクソクの潜入転校の目的は…ケンの運動能力への反応を見る限り、獣化する"同志"を探して
るっぽい?どーぶつ革命かァ。なんかいよいよ「バンパイヤ」っぽくなってきたぞ(*^。^*)!
パルスとの会話で御子神家祖母(ドクトルの嫁さん)が外国籍である事が判明。動物学者のマリアンヌさん。
"逆進化論"ね。その人もヴラドニア出身で、獣化出来る形質の遺伝子を御子神家に持ち込んだ、とかだっ
たりするんスかね?あ〜、ナギサの級友の紫色の髪のコの瞳にもダイヤ形のハイライト発見。ハイライト
は"血縁"とは無関係でした。でもひょっとして、このコも物語の筋立てに絡んできたりするのかな?

いや〜しかし、この力んでる二人の紅潮したぷにょぷにょほっぺが↑もォ何と言ってイイもんやら〜♪
変身超能力を手中にしてはしゃぐガキどもの興奮も、天然おねーちゃんには通じず。あァ、イイですね。
いつもはおしとやかな姉ちゃんがキャ〜!とか叫んで天井にアタマぶつけんのを期待してたのにね!
イタズラコムスメどもの奸計、天然に完敗。天然恐るべし。何か直後からしぜーんに本能に従って行動
しちゃってるし、天然。何かそのうち普段の生活でもフライドチキン食べて出た骨をウレシそーに鼻歌
混じりで庭に埋めたりしてそーだぞ、天然!イヌの尻追っかけて真面目に四つ足での歩き方を研究しだ
すのもスゲーなぁ天然。まァこの辺りは祖母と同じ、学究者肌なんでしょうなァ。昆虫の観察に地べた
に一日中うつ伏せてたファーブルみたいなもんかも知れませんね。飼い主が振り返らなくて良かったね!
羽鳥一派の配下も登場。全員が何らかのキルミン・フォーゼか、ゾアントロピーをするんでしょうね…
いや、3人ほど動物耳が付いちゃってるのがいるしヒト化した動物かな?それは"逆進化"という、本作
の技術テーマに反しますか。
↓どれが何の動物になるのかを当ててみよう!一番左はパンダは確定でしょうけど…役に立たなそうだ
なァ、パンダ。もしかして全員、絶滅危惧種とか?

とにかく今回の作監修正は、このリコのぷにょぷにょしてそーな、ほっぺの描き方がタマンネー↑だよ。
犬と人間の足運びは違います。馬になるとソレが何種類もあったりします。その辺りも丁寧に動かして
あって好感。教育的ですね。決して巨乳中学生が自分が犬に近付くために自己調教、四つ足で這いずる
サマを楽しむ作品ではありません。ネコ幼女がぱんちゅ見せびらかすのを楽しむ作品でもありません。
やめて下さいパンツ降ろすのは!サルを先生にしてはいけません!…ふぅ。「ふぅ」じゃねーよ!「キル
ミンずぅ」観て膨らんだ妄想は同人誌にしてぷにケに持ち込んで、創作へと昇華させましょー!
などと言ってる間にキンタマネコ登場。コイツか次週リコが犯されかけるちゅーのは。確かに百戦錬磨、
御近所の雌ネコ総種付けしてそーなふてぶてしいヤツだ。ネコの何たるかを判っておられますね。
リコ、ウインクしたって懐柔出来ないよ。単なるアヤシいヒトだよキミ。ネコから見ても人間から見ても。
おチョーシこいたウサギが溺れかけ、感心な犬が救命にダイブしてネコがそれを助ける、というナミダ
無くして観られない感動のシーンはゼヒ『ポチたま』投稿ビデオに応募しましょう!セッタイ貰えるぞ
Tシャツとだいすけ写真集!

(この辺が一投稿に収まり切る限界ですかね…次の投稿に続きます)
 
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