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「ソウルイーター」、15話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 7月14日(月)22時13分50秒
返信・引用
  ●(●)「ソウルイーター」・15話「魂を食う黒き龍〜臆病リズと愉快な仲間たち?〜」
今度は幽霊船を舞台に怪談話と来た
演し物は次から次へと。ま、この監督様なのですから、幽霊話とくりゃ異常にコワがる常識人系キャラ
のコワレっぷりを楽しむ一本になることは必定。運命なのです。懐かしいですね、オケケのヒト。おんぷ
ちゃん登場までは狂信的な支持団体まで擁していた彼女が「オケケメガネ」と呼ばれるまでに盛大に
コワレた、あの無印30話。本来ならばポジション的には椿ちゃんがその…あ、いや「どれみ♪」の話
ばかりしててもしょーがないちん。「ソウル」の話に戻るちん。
どうやら、基本フォーマットが確立している様子ですね、本作。1エピソードは前編、後編の2本で構成
され、前編は基本、日常芝居からの導入部という事でアクションは抑え目、ムードやツカミを重視した
造りになる。どんな手で観客の興味を引き付け、引っ張るかが腕の見せ所。今回も魅せてくれます。
とにかく、カッチョいいアップ、バカ丸出しのアップ、可愛いアップ、魅力的なアップの多用と、それと対比
するロングの巨大感、静と動のメリハリなど、"いかに枚数をやりくりしながら緊迫感やお笑いを叩き出
してゆくか"という「現代アニメ演出」の教科書にもなりそうな回でした。作画の技術力も抜群。この2本
柱のみで、東映さんの「ONE PIECE」を軽く上回っちゃいます。まァ、アチラさんは原作が面白いのが
強みですけど。アタシも好きですし。

しかし、しかし!毎度の"デス・ザ・キッド共鳴のテーマ"に乗せて魔銃変形、ポーズ決めッ!のシーン
の加速感、サイッコォー!!!『さァ来たぜッ!!!』と体勢を整え、身を揺らし、画面に食い入っちゃいますわな。
ソレに対してクロナの奇怪な演技、魂を喰らった黒い血が竜となり、戦闘体勢を整えるくだりのダイナ
ミズムも見応え充分!!! さあココからが本番だ、今回はどんな妙技を見せて下さるのか、キッドは何処
までその真価を発揮してくれるのか、相手はクロナだ、ヤツの恐ろしさはどんな形で現れるのか、唇が
切れるほど燃えさせてくれ、膝が浮くほど震え上がらせてくれ、さァくるぞ!さぁ!!!…ッて時に、
今回は引きで終わるかいッ!!!
(笑)

いやいや、まァ、これなら次週はアヴァンからバトルに突入!の、舌噛み切りそうな程の緊迫する回
になるのは必定!なワケだし、ソレに期待の全てをかけて待ちましょうぞ。オマケに、その次の週は
エクスカリバー様再登場のギャグ回、ッての既に決まっているとゆー事は…これまでのエピソードの
並びから判断して…ホラ!判るでしょ!!?スゲー渾身のエピソードが来るだろう事は、なんか期待出来
そうじゃあリマせんかぁァ〜〜! カツモクして待つべきは、まさに次週、でしょう。

しッかし、毎度の事ながら姉妹銃の作画、モノスゲーなぁ…リアル。カッチョいいにもほどがある。
なんか実写撮影トレスにしか見えないんだけど…それとも、そーとーのガンマニアの方が作画に
おられるのかしら。ホント、ガンマニアの人ってのは、銃の描写に抜き身の刀のようなシャープさを
こめるからなぁ。寒気さえするくらいの。
トンプソン姉妹とキッドの馴れ初めも、チラッと描かれましたな。姉妹ってキッドが居合わせなきゃ、
「明日に向かって撃て!」のラストシーンみたいな事になってたトコなのね。(例えが古い>(^血^))
あんな荒んだ野良猫二匹が、今では人情溢れる常識家&遊ぶのダイスキ幼稚園児。キッドに
拾われてホントに良かったね。トイレのしつけも終わったかな?予防接種も受けたかな?
え、ラグナロクって、元は人間だったの?メデューサが創り出した蛇みたいな、魔法生命体かと思って
たよ。今回は一見人間そっくりでも物体透過能力を備えた悪霊とか出てくるし…この原作、なんでも
アリなのは大変にケッコーなんですけど、なんでもアリ過ぎて逆に一々説明しなきゃなんなくなるのが、
ちとヤッカイちゃーヤッカイですあね。
今回の声の演技は万全だったッスね。もォ何の心配も無く聞ける魔銃リームの3人だった事もあって。
あ、ただ、幽霊の少女役のゲストの方だけはアタシの好み的にはあんな可愛らしい声でなく、基本は
ホラーを意識してゾッとするはかなさを出し、その中に悲しみを込めるようなセンで視聴者のガキども
震えさせて欲しかったと思うンすけど。あんまり怖くし過ぎるのをスタッフサイドが嫌いましたかね?
=============================================================================================
 

今週のアニメさんの御かんそなどを。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 7月12日(土)02時51分51秒
返信・引用 編集済
  ○「スレイヤーズREVOLUTION」・2話
「スレイヤーズ」といえば角川。でも深夜1:30に「ケロケロA」のCMとかやってんのはナニがナニやら。
本編内容は…。このベタっぽさ(^へ^;)、メインストーリーがほとんど進まないほど展開に時間をかける
やり方は…まさしく「児童向け」フォーマット。コレ夕方枠で放映してれば「ケロケロA」のCMもムロン
違和感無く、『ベーシックな「児童向け」を全力でやる』という、本掲示板がもっとも崇高なおシゴトと
位置づける作品、てコトになるんですが…。深夜枠に放映するのであれば、老舗の暖簾のアジを守る事に
固執し過ぎる事無く、1話の御かんそで書いたように、ネタを「凝集」して欲しいですかも。「まったく
同じシリーズの続編」って事で割り切っておられるんですかね?それとも、元は夕方枠放送予定だった?

○「ひだまりスケッチx365」・2話
放送遅延で「ソウル」レイトショーとかぶりやがった。TBS深夜枠は…過去から「苺ましまろ」ン時
とか「びんちょうタン」ン時とか、揺さぶりかけますな。そーいや考えてみると炉理モノが多い。
で、本編内容は…ココからいつもの「ひだまり」に戻すワケね。アタシだったらシリーズ終章、彼女らが
ひだまり荘から巣立っていく際に、も一度先週みたいな画面に戻す、とかすっかも知んない。しッかし、
やっぱ観るのはじゅかしいですね(苦笑)、本作。御かんそは書かなくなるかも知れないけど、「罪の
無い良作である」ってのは、変わりないです。そーいやオレ一人暮らし始めた時に、流しの上の棚で
ネギ腐らせたなぁ。ネギが腐るとあーゆー凄まじいニオイがするモンだって事を初めて知った。

☆(個人的評価は"○")「ゲド戦記」
日テレの金曜ロードショーで観た。初見。「ポニョ」を観る前に観ておいて良かったと思う。以上。

ッてだけじゃあんまりでしょうから少々駄文などを。内容についてはもう散々論じられてるでしょうから…
手塚治虫没後の虫プロ、吉田竜夫没後のタツノコプロ、共に中心であった「作家」の仕事を引き継ぐ
ような作品は生み出せていない。円谷プロのように中心となった存在が「職人」だった場合は、まだ
弟子たちが寄ってたかって老舗の暖簾を守る、なんてな事も可能でしょうけど…この場合は「職人」
ではなく「作家」。「作家」は引き継げない。引き継ぎようが無い。
ムロン、ジブリには世界最高峰クラスの職人達が集まっている訳なのだから、彼等が才能を集中させ
ればソレ相応の物は出来上がる。作画、背景美術、音楽、全てが一級品。しかしソレらは「宮崎駿の
光」の中だけで価値を見出せる、影のようなもの。もし光が消えれば、影は居場所を失う。
例え話。ダ・ヴィンチの没後、彼の弟子達がよってたかって彼の作風を引き継ぐ美術品を作りました。
一流の腕のある者が集中して作業したので、素人目には美しい物が仕上がりました。
彼のファンの中には「師匠の物と同じ金額で買おう」なんて言い出す者まで現れました。しかし
100年後その品は「ダ・ヴィンチの弟子達の作品だって」「なーんだー、本人の物じゃないんだー」
と言われ、鑑定団でも高値は付きませんでした。
その品物が価値を持つのは、ダ・ヴィンチの弟子の中から彼に並ぶ位の才能を持つ者が現れた時。
彼の名は、例えば、ミケランジェロ。その位の才能を持つ者なら、彼の工房を立派に引き継ぐ事が
出来るでしょう。しかしソレは「ダ・ヴィンチの」工房でなく既に「ミケランジェロの」工房です。
例えば手塚治虫氏の影の下からも氏の作風にこだわらなければ「ユニコ」等の傑作が現れましたし、
ジブリは今後、そのような「新しい才能を生み出す母体」として軟着陸してゆけば良いのでは。
だから、同じ位の大きさの金の卵を産ませようとして鶏を絞め殺しにかかってるのではないか…と
思われる日テレ、博報堂、電通、振っても叩いても無駄だよ。

あ、「ポニョ」はヒットするでしょう。確実に。オレですら観に行くもん。
=============================================================================================
☆6/13、付記。
そーいや「ひだまり」ってのは「苺ましまろ」と同じですね。あの4人を小学生にして、大家を姉貴
にして、ヒネたギャグソースをかければそのまんま「ましまろ」だ。
この手の作品は、スト−リーのある"映画"とは違って別の物。例えるなら「おんなのこ観察セット」。
ケースの中の熱帯魚を愛でるように日がな一日眺めつつニヤニヤ…こう書くとアブナげだけど、なに、
ニコニコのぬこ動画を観つつ「モフりてえー」なんてコメしてんのと殆ど同次元で、基本的には無害。
でも、"映画"じゃない。大雑把に分けるならアタシん中では"作品"ではなく"商品"。このテの物に
乗っかるか乗っからないかは、ソレこそ一にも二にも演出が鍵。例えば「ましまろ」は、自分としちゃ
ホントなら素通りするトコなのに原作は面白いし、何より佐藤卓也に加え佐藤竜雄、神戸守という
恐れ多くも平伏しちゃうようなメンツが各話演出やって下さったのですから、こりゃもォDVD買っちゃ
いましたよ。ただし上記↑の方々が演出やってる巻だけ。後は買う価値無かった、ジブン的には。
「苺ましまろ」、DVD第2シリーズリリースの噂を聞いたんだけど、アレはその後どうなったんだろ。
佐藤(竜)、神戸両氏の参入などは、あの頃だけに許された夢物語だったとしても…アタシとしちゃ
「みなみけ」第1期を面白くしたのだろう、あおしまたかし氏が脚本書いてネタガンガンブチ込んで
くれたら購買欲そそられるかも。>スタジオ童夢
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○「マイハム組」・タイムトラベルちゅ〜かなんちゅ〜かワヤクチャ
誰だ、このナメくさった脚本書いたの(イイ意味で)!ガードの緩い児童向けになら「PPGZ」だろーが
「マイメロ」だろーがドコにでも突ッ込めそうな粗筋。でもまァ、この幼児が殴り描いたような奔放さが、
幼年向けにはある意味相応しく。元気の無い筋を追うだけの話をダラダラやられるよりずっとイイ。
しッかしどっかで観たような映画のパクリに取って付けたようなタイムパラドックス説明、ナメ切った
シゴトしやがってホントにも〜(^血^)!(怒ってない)
ジーンいじりが毎度のこと面白い。しかし夜逃げで物件の不動産価格は安くならんだろう。一家心中
系だろうどー考えても(笑)。このブラックさがイイ♪。
真仁ちゃん、カイトの演技がアメリアに引っ張られてる(笑)。ショタっ気があるお方だって聞いてたけど、
カイトのキャラはあんまり脳内で確立してなかった?

○「マイメロきらら」・Aパート「真夏の雪男」のみ
こちらはヨッパライが駅のベンチで寝ながら言っている面白い寝言のような脚本(笑)。
このテの、鼻クソほじりながらやる気なさげに上海曲技団やってるみたいな、ある意味スゴくないか
ソレ?みたいな円熟と倦怠の境地は、このスタッフ様方ならでは。バクのモノローグ「金…金…」
に凄味が(笑)。「きらら」は「マイメロ」という作品のごく一部だけを取り出したようなシリーズなの
に、ソレがコレだけ面白い、とゆーのは、コレまでの3年がどんなに高水準だったかがうかがえると
ゆーもの。 あ、しかしBパートはフツーでした。今回。
=============================================================================================
 

ちょっと、ひとりごと。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 7月 9日(水)09時27分17秒
返信・引用
  なんか、Bones絡みで少々騒ぎがあった様子ですが…まぁ、ミョーちきりんな騒ぎなんぞはどー
だってイイんですが…このテのおバカな事態に対する唯一の対応。それは、既に描かれています。
誰が描いているか。それは、脚本:大和屋暁。演出:五十嵐卓哉。
どこに描かれているのか。
それは「どれみ♪」「ナ・イ・ショ」9話「バッチグー野球部!〜魔女達のナイショ〜」。
「どれみ♪」「ソウル」共通のファンは、この機会に見直してみましょう。DVDは持っていますね?
楽しいギャグ篇だけど、このエピソードにはソコハカとなく暗喩も含まれてるので、当時にゲラゲラ
楽しく笑って観てた御方も、会社員とかで苦労を積んでから、も一回観直してみるのも良いかもよ。

今日も、白球を追いたいだけの奴等が、グラウンドに駆け出して行く。
仲間と肩を組み、思いっ切り、力の限りいい試合をし、誰もが眼を見張るような頑張りを青空に
見てもらいたいだけの連中が、泥んこになって、白球を追ってゆく。何のみかえりも求めずに。

俺は、彼等が、大好きだ。
んでもって「どれみ♪」も大好きだ(笑)。 こんなエピソードがあるから、惚れてたんだってばよ…
 

「ソウルイーター」、14話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 7月 7日(月)19時54分53秒
返信・引用 編集済
  ●(☆)「ソウルイーター」・14話「(超)筆記試験〜ドキドキ、ワクワク、ソワソワ、ウソーン?〜」
アホか――――――――いッッ!!!(笑)
なんか、初めてグロス出しッぽい?「ソウルイーター」でしたけど、緊張の極限まで行った先週の
後にコレはナカナカ良ござんした。いつもは魂取るの取らないの、生命のくれ合い奪い合いをして
いるヤツ等とは思えない↓このバカッツラ。さあ笑ってやりましょう、このちっともCOOLでないツラを(笑)。

ブレアの見た目線も描かれてるので、一種こないだ書いた「ブレアのほっとかれた日〜鬼神も
魂狩りも関係ニャいけど親子の情愛は判るニャン!でもケダモノだから思春期の娘の心の機微
は判らないニャン?〜」にもなってて。そっかー、こないだはシリーズの基調を崩しておちゃらけ篇
とか入れにくいんじゃないか、と危ぶんでたけど、ここまで外注(番外編?)っぽい造りにしちゃえば
問題ないかー。イイですよね、たまにゃこーゆーちっともCOOLでない「ソウルイーター」も。ソウルが
「ジョー」パロで真っ白に燃え尽きちゃうようなノリはどうかとしても(笑)。いや〜先週アレだけ凄惨な
バトルを拝ませてくださった直後にオヤジ少年の磯野波平チックなハゲ一本毛抜くの抜かないので
一本造られるとはちーとも予想が立ちませんでした。楽しかったッス!(*^血^*)

新EDは…始まりましたな、EPIC SONYのタイアップ攻勢。この曲じゃ、物凄いシリアスで血まみれ
の血闘があった直後にEDになだれ込んでも、「アイワナビー」の時みたいな情緒が出る事は
無いかも知れませんが…イイんじゃないでしょうか。この曲によるEDも、シリーズ中の今回14話
みたいな「本編とは直接の関係は無いけれど雰囲気は壊さない箸休めです」ッて感じに繋がっ
てて、違和感や不協和音を感じるようなパッケージングにはなっておりませんですし。
伊藤作監氏の絵には、文句など出ようはずもありませぬ。スゲえなぁ…。まるでロトスコープか
なにかによるモーショントレースみてえ。ラストカット、ぴょんぴょん跳ね歩くマカの脚の動き。
この太腿の裏側だけ観てても飽きないね。(80%性的な意味で無く)

どッちかッてっと、今CDで楽しみにしてるのはBGMアルバムの方。スゲエよね、「ソウル」の
BGM、そして挿入歌。アルバムだけ単体の商品としても、きっと価値がありそう。ああ、鎌組や
銃組の魂の共鳴ンとこのテーマ聞きながら高速をドライブしたらサイコーだろうなぁ…。
その時のために、まず車乗れるくらいまでは身体直さなきゃね、オレは。
=============================================================================================
☆一晩明けて落ち着いたので、今回気になった場面、ウケた場面でも抜き書きしてみましょうか〜。
 箇条書きで。

・サブタイ前のシュタインとデスサイズの漫才。男性声優さん方ッてのはホントに、こーいった即興の
 掛け合いが堂に入ってますね。女性声優さん方は、要求された演技の解釈と、自分の商品価値の
 維持で手一杯なのか、あまりハメを外してこられない。だからはっちゃけた漫才が出来る女性声優
 さんはソレだけで価値アリです。我思うに折笠富美子さんとか。
・サブタイ読み上げ。今回はおバカ回なので小見川嬢も肩の力抜けてる。なんつッても「ウソ〜ン」。
 この「ウソ〜ン」がもたらす効果だけで、もォ配役を振った甲斐があるとゆーモンでしょお。ツカミを
 仕掛けてきても、まだこのヒトの場合は手垢が付いてないから初々しいのが、なんつッても◎です。
・いつの間にか仲良くなってるマカとブレア。イイですね(*^〜^*)。死武専のクラスメイトはスゲー連中
 ばっかだから、尊敬はしてても、そんなベタベタ出来ないかな?それで普段、他愛無いおしゃべりが
 出来る相手が欲しかった、とかかも知れませんねこのコは。
・魔暗器チームが暮らしてる旅館みたいな部屋。この二人も同居してんのかな?和風の居室と
 床の間の掛け軸に、それぞれの趣味が反映されてるからそうなんでしょうね。風呂は沸かし湯
 じゃなくて、湯樋からお湯が流れ込んでる温泉っぽい造り。デスシティ温泉血の池湯とかかしら。
 湯色はピンクだけど。シドもたまにココの湯に浸かって生き返ったりしてんのかしら。あ〜なんか
 旅館にしか見えなくなってきた。旅館となれば椿ちゃんが膝枕してくれて妙に色っぽく熱燗徳利
 の首つまんで「もう一杯いかが」とか勧めてくれたりしなきゃ納得いきません。いきませんとも。
・マカと言ったら豪華装填ハードカバー本による瓦をも砕くマカチョップ!この辺はCMプランナー
 サイドも思いは同じの御様子。しッかしどこで撮影したんだろコレ。はじゅかしかったろうなぁ(笑)。
 背景に一瞬電車(山手線?地下鉄千代田線?)が映るし場所の特定は出来るかも知れませんね。
・オレ的に試験場面でのツボヒット、爆笑したギャグはコレ!! 椿ちゃんの『うッ』(涙)でしょお!!

 ホントもォ、様々な感情がこもってるヒト泣きですね〜!不憫、情けなさ、代わってあげたいetc、
 まさに不出来な息子を持った母親のようなナミダ(笑)。大笑い!泣き崩れる椿ちゃんをよそに
 他の連中が、さもトーゼンのごとくヘーゼンと磔にされたヤツを無視してテストに取り掛かろうと
 してる辺りも、こうでなくちゃね。
・あ"〜、2度目の視聴でよ"ーやっと判った。キッドの答案を覗き込もうとしてるソウルを見たパティ、
 「ヴひひィ!」ッてはしゃいでんの、アレ長く伸びたソウルの首を見てキリンさん作るの思い立った、
 ッてコトなのか。あ"〜。よ"ーや"っとわがッだ。 あ"〜。
・「バツ!騙されませんよ〜だ」←こんな可愛らしいニュアンスのセリフが出てくるのも、日常芝居
 ならでは。イキイキしてます(^▽^)。凄惨なドラマを一山越えた直後のアホ話ってのは、役者さんも
 のびのびされますね。修羅場だけのシリーズでも、またまったりだけでもこうはいかない。山も谷も
 無い平坦な道程では、役者さんは育たない。なんつったり。
・100点満点取ったマカ。良い子には良い子なりの苦労、良い子なりの喜びが。「どかん」32話とか
 思い出しちゃいますわ、なんか。
・本を読んでくれた父親、まだ父親の浮気性など知らなかった頃に、その膝の上で楽しんだ絵本…。
 いい気分にさせてくれます。今はすれ違いだけど、本当はお互いに思いを伝え合いたがっている、
 父と娘。モチロン今回最大のギャグのための前フリです(笑)。
 己のコレでもか!と溢れる愛情を、ガラス細工のような娘に伝える、銀河を繋ぐ糸電話のような
 繊細な仕事をエロ猫に頼んじゃあイカんなぁエロ猫に(笑)。
 ブレアとしては、プレゼントを身に付けたマカの脳内想像に対し「似合うニャン」としか思わなか
 ったんだろうなぁ。むふ〜ん。おぢさんも少々そう思わない部分も無くは無いかも知れんけどね。
 自分が喜ぶ物はきっとマカも大喜び!としか思わなかったんだろうしねえ。エロ猫に罪は無い。
 せっかくのパパからのプレゼント、一度も身に付けないでゴミ箱に直行、ッてのもどうかと思うよ。
 さあマカ、一度でいいから、着るだけ着てみようか。独り切りの部屋で、鏡の前でくるっと回って
 みるだけでイイから。それから改めて怒るんでもイイから。一度だけ。オレの脳内だけで。さあ。
 うエ〜ん、着てくれないぃ〜〜〜。 (今度の外来の際に脳神経内科の追加が必要ですね!)
・小見川嬢に一つだけ注文。ブレアからメッセージカードを受け取る際の「なになに?」は、腹の
 底から地獄の火砕流が飛び出すのを堪えてる閻魔大王みたいなドス黒い怒りをこめた感情で
 お願いしたかった。この辺のブチ切れ寸前のお笑い芝居ッてのは、五十嵐監督の得意技なので。=============================================================================================
☆7/11、付記。レイトショー。
今回のオマケパートは…筆記試験、スタッフ間にもまいたのかあ。皆さん忙しいだろうに迷惑だった
ろうなぁ(笑)。しッかし原作者が77点て、どんな設問じゃい。最低の6点の記録者は…動画チェック
って、本編内容まったく観ないでも出来る仕事だろうからなぁ。なんでこんな企画やらされんのか、
TVで名指しで叱られなきゃならんのか、ワケ判らんかっただろうなぁ(笑)。さらにはメディア
ファクトリー、社長、電通まで叱り付けてオモシロ。ぷぷぷ。全員立たせとけ!!!
CMテロップの美術館は、キャラデザが絵を展示せずにペーパークラフト…いやぁ、制作側も楽しげ!
今回のオマケパートはコレ、仮にDVD収録されなかった時の事も考えて永久保存しとかなきゃ。
オモスロかった!…と思ったら、解答用紙はHPに貼り出して晒し者にするって!!!?
おお、コレは見に行かにゃ!!!
 

新番組の御かんそを、少し。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 7月 6日(日)16時25分48秒
返信・引用 編集済
  ☆新番組の御かんそを少々、入れときます。継続して御かんそ書くかどうかは、まだ判らにゃい。

●(☆)「スレイヤーズREVOLUTION」・1話
観ました、1話。なるほど、こりゃ原画上がらんわ(笑)。全力でやるのは大変にケッコーなんですが、
編集からも急いだような臭いがプンプン…1クールもちますか?
しかし今回、「スレイヤーズ」新シリーズ、との話を聞いた時に「あ、ちょっとだけ面白いかも」と
思ったのには『現代のテクニックで、あの作品を凝縮したら、萌えアビベのインフレで「正しき道」
を見失ってる感のある業界に光明を見出せるかも?』という気がしてたからですよ。
「スレイヤーズ」は、正しき「少年向け冒険マンガ」。子供から大人まで楽しめるノリ。
過去作のアニメとしてのポテンシャルは、スカスカな部分も無きにしも非ずだった(^〜^;)かもですが、
「あずまんが」と同様の「笑えるキャラパーソナリティーの執拗な反復」等、日本マンガの持つ伝統的
必殺技を持っていました。コレら「良き部分」を昨今の若い観客にも通じるように、現代風の迫力ある
画面造りと煮詰められた構成でもって「凝縮」したら、けっこ、閉塞した業界に「出口」を見出す道筋
の一つになるんじゃないかなぁ…なんてな、勝手な期待があったからでござんす。
1話は実に、その期待を裏切りませんでした。多少クラシカルな?アジの漫才も現代風のネタを加えて
笑えましたし(弁護団結成が良かった(^血^))、怒涛の密度で押し切ろうとするファイトが何よりも好感。
…でもコレ、果たして1クールもちます?もっていただきたい。かくゆうアタシも、クライマックスで
謎の縫いぐるみが「黄昏よりも暗きもの…」なんて言い出す辺りで「おぉドラグスレイブ撃つかね!」
なんて思っちゃうクチなので。成功して欲しい。
アメリア役鈴木真仁さんは最近少年役ばっかりなんで、声が落ち着かれましたね。アメリアは、も少し
へにょへにょでへっぽこな演技の方がカワイイな〜。そう思うでしょしぃねちゃん?

●(☆)「ひだまりスケッチx365」・1話
え〜念のため、アタシは本作に対し「イイ作品だ」とか「惚れた」とか表明しておりませんでしたので。
「罪の無い作品だ」と言った程度。チョッカイかけてたのは、研究対象として興味深かったから。その
薄い内容(なんて言っちゃ原作者の珍生物さん泣いちゃうか…貴方に罪はありませんよ)を『粉飾』する
ためにコンテ段階や編集で色々カクサクされた細工。それも簡略化、抽象化した実験作的演出。キャラ
も、その演技も、極限まで「記号化」させてゆく見せ方。こんなんで「萌え」を刺激できるんだから、
なんとゆーか、うがち過ぎな言い方だけど、まるで萌えオタさん相手に動物実験しているみたいな(笑)。
(ヒデェ言い方>(^四^;))
しかし別の言い方をすれば、これほど「料理人の腕」一本に成否がかかっている題材も他に無いでしょう。
下手な料理人の腕にかかればタチマチしみったれたコンビニ弁当になっちまいそうなネタ(重ねて原作者
のヒト、貴女は善意のヒトです。ほのぼの四コマとTV番組では成り立ちが違う)をゴチソーまでに仕上
げるのだから、その脚色の実力は「ぱにぽに」(アレも、いやアレは本作よりずっとスタッフ諸氏、原作
読んで頭を抱えた事でしょうね)の頃から太鼓判付き。「作画よりも脚本よりも、まず演出」とする本掲
示板にとって興味深い題材です。
で、拝見いたしました。今回の、第2シリーズ1話。正直、前期にも増して萌え萌えろりろりで、まるで
幼稚園のおゆうぎ会みたいなOPが流れ始めたトコで「あ、やべ、早まった。コレは大人がマトモに論じ
るべきモンじゃない」と、はじゅかしさのあまり逃げ出したくなったんですが(苦笑)、でもやはり、ソレ
は杞憂に終わって。
「萌えられりゃイイんだろ」としか考えない演出家には所詮「萌えられる」だけの仕事しか出来ないし、
ソレがイイ演出家ならば、その人の世界観や、萌え以外の何を観客に感じさせたいか、どこでどう作品を
好きになってもらいたいかが伝わってきます。今回第2シリーズ1話のテーマは「はじめて」。親元から
の独立、青春を過ごす事となる棲家との出会い、唯一無二となる親友との邂逅、剣呑な異界だった場所が
彼女を迎え入れる故郷になってゆく過程。それらが暖かい視点で見守られ、語られていました。
しかし、そのための方法論、観客に対し出会い頭に繰り出すパンチが今回は「動かすこと」だったとは…!
「かみちゅ!」や「まなびストレート!」を思い出しちゃうような懸命のお仕事。モノスゲー。しかしその
最中にも、本作の特色である周囲の描写の「記号化」等は忘れず。受験会場のモブがターゲット人形みた
いなってるのも面白かったですし、その後の体育館で主人公が一人立ってる象徴的なカットは「あ、繰り
返し使って意味性を出すつもりだな」と読めました。けどその繰り返しを打ち破ってテーマを出す親友との
出会いがアソコまで盛り上げられるとは思わなんだ。親友に名付けられた事で、ひだまり荘での主人公が
完成(彼女のパーソナルマークである"X"に"っち"が付く)し、始まるコレからの日常。そこで初めて明示
的に奏でられる前シリーズからのファンにはお馴染み・毎度いつものメインテーマBGM。何もかもが
「ナルホド」というアシライの1話でした。
他にも、首都高で、"X"が溢れ出す未来へ向かって走る軽トラのシーン、着いたアパートの外観を3DCGで
見回るシーン、ポジティヴで愛らしい「青春映画」のエッセンスがいっぱい。コレなら前出の「まなび!」
はモチロン「かみちゅ!」や「ARIA」系統のファンの方々には、実に安心して薦められる良作です。
はい、今回、ハッキリと書きます。良作です。本作のファンのセンスは間違っていないと思う。

親友・宮子特集。今回は↑この笑顔が、主人公を救った回だったという事で。

=============================================================================================
○「テレパシー少女蘭」・3話
3話目にして本作が、ようやっと、このミョーなノリを楽しむ「天然アニメ」だった事が判りました。
視聴終了しますけど、ツッコミ入れながら楽しむのにイイんでないかい。根は真面目な作品ですし。
 

「ソウルイーター」、13話ッ!!!!! (3)

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 7月 6日(日)05時32分47秒
返信・引用 編集済
  (つづき)
ズレた魂の波長、合わないシンクロ率を飛び越えて、力ずくで持ち込んだ、魂の共鳴。
しかしソウルの中に潜むクロナの黒血が獣性、魔性、闇の力を暴走させようとして…。

『痛くない、熱くない、恐くない、辛くない、負けるもんか、負けるもんかッッ!!!』

目の前に立ち塞がる敵と、眼に見えない障害に、同時に抗おうとする懸命の魂。この、死に物狂いの
形相を、懸垂棒みたいな鎌(ソウル)の柄の向こう側に見え隠れ、としたコンテのあしらいが上手いで
すねぇ…。「必死」とは、歯食いしばってるアップを描いて己の覚悟をべらべらくっちゃべってれば
必死に見える、なんてもんじゃない。そんなのは凡百のレベル。本作は、"ホンモノ"のレベルです。
地獄の業火の中で懸命に耳をそばだて、眼を見開き、万に一つの機をうかがい突破口を開こうとする魂。
手負いの獣のように、己の操る武器に頭突きを食らわせて。何度も…
BGMによる装飾は、もはや必要としません。ピアノソロのみ。そんな美しいピアノの旋律も、どこか
遠くで鳴っている、異世界から漏れる調べの欠片の様に観客の耳には届くだけです。ああ、そうです、
これです。ホンモノの"映画"の持つ迫力は、観客が鑑賞後にシーンの詳細を思い出そうとしても果た
して、どんなBGMが使われていたかも思い出せない。忘れさせられてしまっている。これが"映画"。
思い出してみて下さい。貴方が過去に観て我を忘れる程のめり込んだ傑作アクション映画も、きっと
こんな風だったはずです。カット毎の詳細なんか、覚えちゃいない。手に汗握った感覚だけが残って。
そーいやマカちん役小見川嬢、今回の演技は御見事でした。(ぱちぱちぱち)
でも『まだ浅いッ!!!』のセリフだけは可愛げも何かもかなぐり捨てて、声が裏返るほどの金切り声
レベルまで気ィ入れちゃっても良かったですかね。でもその分、フリーに扁平なお胸を爪で引っ掛け
られた際の悲鳴『あ"ぁ〜ッ!!』は、まだ幼い少女が身体を引き裂かれそうになる苦痛を素直に空に
向けて訴えたカンジが出てて、オジサンの魂のパトスにずびンずびン響きましたよ。あうらだなずば、
う"ヴらう"うらぁ〜ッ、てなモンでしたよ。(ナニ言ってんだか…>(^血^;))
全てが終わった後のマカの↓このか細い、ついこないだまでランドセルを背負っていたような身体…。

しッかしコレだけ、ココまで、魂を削り血ィ吐きのたうつような懸命の頑張り(キャラもスタッフも)
を見せた挙句に今回のお話はギャグでシメられます。
全てを救った椿ちゃん手裏剣の一撃からフリーの、この一本を大笑いでシメる最大のギャグかまし、
そしてメデューサの陰謀を交えつつ困難を乗り越えた主人公達のちょっといいムードでホッとさせ、
しかしマカの中にも黒血が…という不気味な予兆で締めくくる、このラストシーン。しめて1分10秒
ジャストです。…上手い。上手過ぎる…なんという手際の良さ…。
そして、こんな、こんなあっ気に取られるような激闘を拝ませてくれた上にギャグでオトサれるの
ですから、コレは「こんな物はまだ序の口。こんな敵はまだ可愛げのある小物だし真の敵との遭遇、
本当の魂をかけた大血闘は、まだまだこの先に来ます」…と表明されてしまった様なモノです。
…。 どこまでいくんだ、いくつもりなんだ、「ソウルイーター」…。
おまけに次回は、ギャグ篇と来た。…なんか、もう、ベソかきつつ御免なさいするような気分だわ…。
死なないで下さい。監督。スタッフの皆様方。身体を大切になさって下さい。
=============================================================================================
れ、レイトショーのスポンサーテロップ背景が、エルカ特集だ(笑)
それはそーと。
レイトショー観てて再び気が付いたんだけど、マカがフリーの魂を見て、人間と狼の属性だけでなく
「魔女の属性も混ざってる」って言ったのは、ヤツの片目にはまってる"魔婆"の片目を感知した、
ッてコトでイイんでしょうなぁ?ヤツの戦闘魔法は、人狼族が元々持っている物じゃなくって"魔婆"
から奪い取ったもの?…だとしたら、ヤツが再登場する際には、コレは魔女達の介入も無いはず
無いワケで…こりゃ、またまた楽しみざんすなぁ。

レイトショー、今回のオマケパートはオフィシャルサイトのクイズ企画告知で新ネタは無かったけど…
シュタイン@内田氏の根性曲がった笑いが良かった(笑)。この歳でクイズに応募する気はさすがに
無いけど…アンケートリサーチには出来れば協力したいですけどね…ま、DVD買いますので。
そーいや次週予告観ると、テスト場面で使われるのであろう問題用紙に「エルカの呪文は?」
なんてな設問がある。おお、こんな問題が出るトコ見ると、彼女は今後も、少なくとも呪文詠唱する
くらいの出番はアリ、と見てイイのね?やった〜♪。ゲコッ。
…と、まァ、その場のノリではしゃいでおりますが、あたしゃ別に画面の端のサブキャラに必要以上
に感情移入して彼女の延命嘆願をTV局に送り付けるよーな、そんなニンゲンじゃござーせんので。
「好きなキャラだ」と言っている理由も、キャストの方に対して「も少し根性曲がってる演技の方が
魅力的」だなんて言い出す理由も、結局の所は「ああ、このキャラ、憎めなくて、悪びれ切れなくて、
最終的に主人公達に協力しようとして悪の大ボスに殺られるクライマックスの盛り上げにサイコー
の立ち位置だね」と思ってるからでおます。そんな風に思うとキャラがますます可愛くなるね。
もしそんな運命なんだとしたら、その時は泣かせてくれ、エルカ。(やっぱ肩入れしてる(笑))
 

「ソウルイーター」、13話ッ!!!!! (2)

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 7月 5日(土)17時21分31秒
返信・引用
  細かい感想。
さて冒頭、二人の罵り合いトレーニング場面から。罵り合え、と言われ間髪入れず躊躇も無く欠点
(足が太いとか読書とパズルが趣味とかある人種にとってはムシロ美点)を並べ立てだすソウルに
一閃マカチョップ!…なんてツカミのギャグを入れながらも、健気な二人のあすなろ物語が繰り広げ
られます。コレ「まんが道」の漫賀と才野が同じコトやってる場面を想像したら…すげーシリアス
で、激ヤバなトレーニング方法…。しかし、シュタインのモノローグのバックグラウンドでがなり
合ってる小見川嬢&内山クンの罵り合い、この収録、二人だけブースに入れて別録りにしたんでし
ょうけど…その情景を想像しながら聞いてると、なんか微笑ましくてイイ感じ!「お前の母ちゃん
デ〜ベソ〜」「デベソなのはパパ!」だなんて言い合ってるし(笑)。なんじゃそりゃ。二人とも
スタッフから小学生扱いされてる(笑)。いや〜やっぱり愛されてますね〜この二人(*^o^*)。

場面は変わってテムズ川上のロンドンブリッジ。コート姿の椿ちゃんなんてなアイキャッチに交え
魔暗器チームのキャラ紹介を初見のヒトにも判り易く、2チーム合同行動の説明などをツカミの
ギャグともども手際良く進めて、敵が現れるまで僅か10カット。鮮やかですね。モタモタしてたら
蕎麦がのびちまわぁ。この、麺がのびる間も与えずに客の目の前にサッと出来立てのアツアツが
突き出されてくる活きの良さ、職人技が産み出す"ライブ感"こそがこのスタッフの持ち味よ!
ンで間髪入れずに、こないだ身に付けたばかりの忍剣モードの実戦投入、「30秒もてばいいッ!」
なんてカッチョいいセリフと共にイキナリ魂の共鳴まで行くッ!観客は「え!えッ!?ええッ!」
と画面に吸い寄せられるばかり。出し惜しみしねえ!!!…と身を乗り出す観客の肩をすかす魔暗器
チーム、結局は前座のボケツカミだったとは知れるものの、この間にも「影傀儡」…己が殺した兄
の使っていた邪悪な技を既にこのチームが手駒にしている事、さらにはやがてその姿を現すであろう
最大必殺技の予告編までやって、ギャグやって、前座の出番は終了します。いや〜、演し物は次から
次へと。飽きさせません。この間にも作画枚数は驚異的だったり、カメラワークや編集などの手数は
劇場版並みにかかっているのですから…なんなの、この余りにも贅沢な時間は…。
肩透かしのギャグで「なんだァ」と力の抜けた観客の、文字通り虚を突くように、年端も行かない
少年が鎌でおっさんの胸を一突き。いや〜、テレ東の放送コードギリギリ(笑)。こういったギョッ
とするヤリクチで観客に我を忘れさせる演出力も鮮やかですが、このソウルの鎌…コレ、腹部から
刃を入れて胸郭を避け循環器を狙い打ってるよね…ほ、ホンモノの暗殺術なんだなぁ…原作にある
描写なんでしょうけど…この原作者の方、こういった戦闘術研究で作品に説得力を出してるんでし
ょうねえ、きっと。
そして、姿を見せるフリーの獣化現象。魂の形に、おみみが生えたね。エルカの瞳…水晶体の中に
蠢く蛇の姿も、なんかホンモノの寄生虫みたいで気持ちワリー。エルカ虫下し飲め。

ンで事態はいよいよ今回の本題、TVアニメの域を完全に逸脱する、渾身のBパートへと。
激闘。いたいけな少女が、跳ね飛ばされ、蹴られ、殴られ、踏みにじられ。このアクションシーンは、
是非コマ送りして観てみれ。普通はアクションをコマ送りすると大抵状況説明のタメのカットがある
ので、送りスピードを速めたり遅らせたり、操作が必要になるモンだけど、「ソウルイーター」では
ソレが無い。単一スピードでも芸術品を見るように美しく、全体が流れるように繋がっていて力感も
ダイナミック。ぜひ試してみて下さい、スロー再生。アニメ美術館に飾っておきたくなります。

苦痛に耐え、恐怖に顔を歪ませつつも、決して諦めない瞳。このシーン、きっとスタッフ諸氏はマカ
の気持ちになって「痛え、痛えぇ!」…と思いながら描いていたのでしょう。「カレイドスター」で
傷だらけになりながら特訓に挑むそらのシーンのコンテを切っていた佐藤監督と同じなのでは。
あの時の佐藤監督もインタビューによると、すごく痛かったそうですから…痛風で。
笑い事じゃない。痛風って、大の男が金切り声を上げたくなるほど痛いそうで…。
壊れた人形のように打ち捨てられ、街路に叩き付けられ、それでも諦めない。嘆かない。迷わない。
躊躇しない。…でも若過ぎる。焦り過ぎる。余裕が無い。悲しい、悲しいまでの純潔。清らかな血。

"アニメーター"という仕事の実際を知らない方たちに、聞きます。この、激しく動き回るカット群は
アッという間に、電波の泡となって消えてゆきます。その1秒の刹那の内にも、こんな美麗な絵が
10枚、20枚と消費されてゆきます。その1枚1枚を手描きで、丹精込めて仕上げる仕事。でも納期は
迫って来ていて、寝る暇も無い仕事。想像出来ますでしょうか。昼も夜もコンビニ弁当かっ込んで、
ユンケル飲んで、机の下で寝袋で寝て、眠眠打破飲んで、それでも山と詰まれたカット袋は無くなら
ない。単にかーいーキャラがきゃわきゃわ踊っているだけの映像でも、ソレはソレなりに大変な作業
です。なのに、その上この作品では、ガラス細工のような繊細な少女が傷付き、血を流し、それでも
立ち上がろうとし…。何で、ここまで頑張られるんでしょうか。一体何がそんなにキャラを、そして
スタッフ諸氏を駆り立てているのでしょうか。
      
  『私はソウルと、強くなるッッ!!!!』

(つづく)
 

「ソウルイーター」、13話ッ!!!!!

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月30日(月)20時07分45秒
返信・引用 編集済
  ★★★(☆☆)「ソウルイーター」・13話「魔眼の男〜ソウルとマカ、ズレゆく魂の波長?〜」
やっぱサイコーRockでCOOLで燃えるぜ本作はッ!!!
灼けるほどの熱血ッ!!! 血涙滲むほどの純潔ッ!!!
懸命な魂!!! 走る魂!!! 護る魂!!! 貫く魂!!!
目を見張り、耳を澄ませ、 世界を見据え、黒い渦の中で
互いの手から伝わる温もりだけを頼りに、上へ、光へ

…あ、マウス持つ手が震えて、エディタが上手く立ち上げられないや…へへ…慌てるな、オレ…へへ…
やっぱ本作は「どれみ♪」とかと同じく放送時間を今か今かと待ち、「始まった!」とOPに身体を揺らし、
ANIPLEXやメディアワークスのCMなんかも愛して、そして「その場のノリ」を大切に、作品内容にシンクロ
するのが一番だなぁ。「録画しておいて、後で楽しみに観る」べき作品じゃない。このライブ性。出来立て
ホヤホヤの熱々のところを、一心不乱にかっこむべき、世にも美味なラ−メンのような作品。このライブ性
が五十嵐監督の持ち味、と言えるのかも。
Free Alives!!! この侠、惚れた!!!
緊迫した脱獄劇、世にも危険な男の襲来、という忌むべき展開に挿し挟まるギャグ描写。コレどう受け取れ
ばイイんだろう?椿の兄と同様に、サイコなのかしら?…と思っていたら…バカだったのね(笑)。
野生児・ワーウルフだから。大自然からの使者だから(笑)。義侠心に厚く、でも手が付けられないくらい
凶悪で、バカで束縛を嫌う。著名な魔族だから戦闘魔法も使うけど、しかし魔女ほどのエキスパートでも
ない。ゾアントロピー(獣化)した姿がどことなく愛嬌のあるブルテリア風なのもイイカンジ!ブルテリア
って、あのブサイクな顔でコメディ映画の主役になったりして面白がられてるけど意外と獰猛な犬種なん
だってね。そんな辺りがピッタリ!あぁ、なんかRPGツクールで、味方パーティに加えたいような侠で
あります。

魔女の城から逃げ出す、狼さんと蛙さん。背後で糸を引く蛇さん。本作、このダークな童話風味の基調も
魅力でありますが…どうぶつさんダイスキの自分としては、なんか個人的嗜好を射抜かれるようなツボ
ヒット感もあります。いつ互いに襲い合い、喰い殺されるかもしれない緊張の中に居て、ミョーに純朴な
おバカ感も同居させ得て。どんなに凶暴に暴れ回っても、最後には、あぁコイツも懸命に生きてきたんだ、
という感情移入に地続きで持っていける、ソレが「どうぶつさん物語」の特色・利点であります。
「人間の生活を脅かせば殺され数が減れば保護される…そんな糞みたいな未来なんて…要らないね!」
あくまで死武専の生徒・暗殺者の卵たちの成長物語でありながらも、ソコに襲ってくる各話エピソードの
ゲスト敵役として、こんなカワイイ魅力を兼ね備えたキャラも、そうは居ないのでは。ラストに繰り出す
防御技・狼尾壁も、なんか、もふもふのふっさーらで暖ったかそう。

それにしてもココで満を持して、岡村天斎監督コンテを持って来ますか…いや、このモノス
ゴイ迫力、造り込まれた緻密さは、五十嵐監督も全力でもって働かれてたんでしょうけど…
はい、DVD全巻購入決定です
コレを待ってたんだ。地の果てまで付いて行きます
「魂を預けて、預け切って、もう自分がどうなろうと構わない作品」とは、こういうのをいいます。

…ンで次回はギャグ篇ですか…。けけ…けけけ…。スゲエよアンタ。アンタら。モノスゲエよ。


死武専組の方の戦いぶりと、その描写に関しての御かんそは、この後に。こんなエピソードの時は、
トーゼン御かんそも長文&複数投稿に分かれます。久しぶりです。

=============================================================================================
さて、一晩寝たから、昨日より少しは冷静に書けるかな。
取り敢えずココには、取り留めの無い雑事でも書いとこ。
一言だけリクエスト。エルカしゃん、いや福圓さん、あんまり"可愛げ"の方を前面に出されますと、
単なる「取り巻きのザコキャラ」になっちゃいがちですので、"根性の悪さ"も維持した演技をお願い
しますゲコッ。その方が少なくともオレには魅力的。
そーいや「どれみ♪」ファン以外には意味の無い話だけど…「どれみ♪」のクラスメイト中でメデューサに
当たるのが玉木麗香ちんだったとすれば…その取り巻きだった、あの島倉かおりちん。彼女の中のヒト
の溝脇しほみさんが、少ない出番の中で何とかツカミをかまそーとミョーに色っぽいニュアンスを演技
に込めて来た、なんてな奥ゆかしい故事も今となってはキラビヤカな思い出の一つでごぜます。
「♯」劇場版アフレコを取材しててソレはモロ感じた(笑)。そんな、作品に関わるヒトビトの群像劇が
感じられるのも五十嵐監督作品が持つ一種の"ライブ感"の内の一つなのかも知れませぬ。
あ、今プレイバックしてて確信した。エルカの中にオレ、島倉かおりちゃんを見てるんだ(苦笑)。

フリーを追って来て、んで皆殺しにあう魔女界警護隊の皆さん。ようするに「どれみ♪」ならマジョリン
揮下の近衛兵ですな。魔女の端くれなのか、それとも火炎放射器みたいな文明ズレした火器も使うから
雇われ傭兵なのかは判りませんけど…アタシは当然、カメラフレームの外にお手伝いで駆けつけたパト
レーヌ姿の5色のヒト達が混ざってて、んで恐ろしさの余り腰抜かして座りションベンたれてる、なん
てトコまで妄想してますよ、ええ。紫のヒト、この世界では「てへ♪」は通じんぞ。黄色のヒトもギター
抱えて「世界はLOVE&PIACE」歌ったってダメだ。あ、二人でオソロシさのあまり震えて抱き合いながら
「ケンカをやめて」をデュエットしだした。か。かあいいなぁァァぁぁ。でも、ちと選曲が古いかな。
 

どーでもいい雑記、6/24〜

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月24日(火)23時22分54秒
返信・引用 編集済
  ☆月曜は「ソウル」で燃え、手に汗握り、火曜と平日早朝は「3姉妹」と「チー」でなごみ、癒される。
 なんだ〜、週のアニメさんはコレで充分ぢゃん〜〜♪。
 7月からもイロイロ新作アニメ始まるみたいだけど…あたしがいちお観てみるだろうと思えるのは
 「スレイヤ−ズ」くらいですかねぇ…。しかし噂によるとアフレコ、1話からコンテ撮だったとか何とか…
 わ、渡部監督…大丈夫…!?(´四`;)
 そうだ、あと「ひだまりスケッチ」も新シリーズやるんだっけ?あのスタッフ諸氏には、もっと意欲的な
 作品にかかっていただきたい気も致しますが…この作品は、画面の中ではしゃぐ原作者の珍生物を
 見るだけで、つい許しちゃう(笑)。

○「うちの3姉妹」・父親の話
EDで「はーくおいれ(おいで)♪こっちにおいれ♪」…と歌ってるのは、暗喩的意味合いとして、子供が
嫌いではない上に結婚相手もいるのに、父親や母親になる自信が無くて踏み切れないカップルに向け
発信していると見るのが当然なのでは。子供のいる生活、大変だけれど、かけがえの無い、その時間。
なんか本作の企画書に書かれていた文句が目に浮かぶようです。「少子化」「人口減少」etc…。
この作品は、こんなメッセージを含んでて、さらに「マイハム組」の方は、テーマが「仕事」。
関PDは、やっぱり、ずっとずっと正しい作品を世に問い続けているんですね…「どれみ♪」以後も…。
さて、そんな本作ですが…今回はオヤジがメインのお話なので、さして語るべき点も無し。
あ、コンテはすぐに、「先週が石黒監督回だったし、しかし同じ程度に古臭いとゆーコトは入好さんだ」
と判りました(笑)。
入好さとる氏…このお方が「きん注」のキャラデザをやってから、もう17年もたってるんですねぇ…。
=============================================================================================
☆6/28、付記。
○「ケロロ軍曹」・ちびケロ/廃工場跡でロボット組み立てるヤツ
「ケロロ」の御かんそ書くのって、何年ぶりでありますか。でもコレは本編の御かんそでなく、CGIの
使い方についての意見、であります。まだまだCGI作画は、生身のアニメーターの描く線の説得力に
及ばない…としているアタクシでありますが今回のAパートの「ちびケロ」、コレCGI作画でやるのに
好適なネタだったでありますな。モデリングし易いケロン人の子供のお話、それもあまり激しい芝居の
無い日常ネタ…とゆーのは、やっとギリギリCGI作画で遜色無くTV番組をやれるラインに達した、と
ゆートコでありますか。お話もちょい泣かせるセンで好感度高く。なんつっても幼プルルのかーいさは、
CGIでも、実に映えるであります。でも、100点満点ではないであります。手描き作画の、細かい身体
の潰し・伸ばし、微妙な表情による止め絵の長尺FIXなど精微な演技が付けにくいCGI作画なら、その
利点を生かして、もっともっと不足分を補う表現を積極的にして欲しいであります。キャラが止まった時
の止め絵の魅力は、手描きに遠く及ばないのだからカット尻まで演技は、何かしら動きっ放しにする。
生気の無いフィギュアを撮影しているような止め絵カットには、目パチや表情替えを多用して欲しい。
等々まだまだ、注文は出てきちゃうであります。でも、あとちょっと。あとちょっとで文句の出ないレベル
まで到達出来るであります。幼プルルのかーいさは文句無かったでありますし。

△「テレパシー少女蘭」・2話
これは…あきまへんでしょお。演出も脚本もヨレヨレでしゅ。20年前の国際映画社クラス…。

○「マイメロディきららっ」・きららとクロミが共同でクッキー焼くヤツ
こちらは、3Dよりは、ずっと"絵描き"のセンスを投影し易いだろう2Dフラッシュ作画作品。これまでの
シリーズと違って、ハデに動き回るギャグアクションが少ない日常芝居が主になったことも手伝ってか、
もォ本作のスタッフ様方は、フラッシュ作画で遜色無い「マイメロ」を造り出すツボを押さえてしまって
います。サスガです。…でも「マイメロ」ファンは「あぁ良かった!そんじゃコレまでのシリーズ並みの
勢いあるギャグ篇を、一つ!」などとは、取り敢えず思わない方が良いでしょう。今回の、この内容だって
スタッフ様方の知恵と工夫と並々ならぬ努力で、やっとTVに流すのに何の不都合も無い画面を造り出す
のに成功した、という所なのでしょうから。その、血が滲むような…今回のクッキーを焼くクロミのような、
不屈の敢闘に敬礼を捧げます。
見たトコ、フラッシュ作画はコレまでのアニメのように「キャラに自然に演技させる」のには不向きで、カット
のキーとなる「コママンガのような魅力的な一枚絵」で勝負しなきゃならない様子ですね。コレ、アニメより
マンガを描いた事のあるヒトの方が有利かも。そんな仕事も、このスタッフ様方は手堅くこなされます。
キーとなる一枚絵のきららがかーいくて。
最後のマイメロのセリフ・「そうだよ、クロミちゃんは、すッごぉーく、スゴいの!!」
そうだね。時系列的には、この後、世界を3度も滅ぼしかけるもんね。スゴいね(笑)。
============================================================================================
 

「ソウルイーター」、12話ッ。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月23日(月)22時17分41秒
返信・引用 編集済
  ★(●○)「ソウルイーター」・12話「恐怖に負けない勇気〜マカ=アルバーンの一大決心?〜」
バトルアクションが無い「ソウルイーター」が、こんなに面白いとは
…あァ、その昔、こんなふーな御かんそ、書いた覚えがあるなァ。『おジャ魔女が出ない「どれみ♪」が、
こんなに面白いとは!』…とか何とか、書いてたよーな。「もっと」28話「魔女幼稚園、危機いっぱつ!」
ですな。この監督様のお作りなさる作品には、こんなふーな傾向、あります。例え主役級キャラが出ない
話であっても、充分に楽しまされちゃう。「慣れ」や「定型」で作品を作ってない事の証明、ですね。

クロナ&ラグナロクも、アンジェラ&ミフネも、元気そうで何より。魔女ミサ、けっこ部外者も入れんのね。
メデューサの、あまりの強大さを見せ付けられたんで、魔女組織も血の結束で固められた恐るべき狂信
集団…みたいなイメージが出来上がってたんだけどコチラの脳内には、でも見てみたら意外とユルそうな
団体で、なんか微笑ましい(*^o^*)。それともミフネは、常人にはまず不可能な、魂の一部を提供する契約
とか交わして魔女団体通行IDとか受け取ったりしてんのかな?
エルカのセリフで、魔女団体は別に鬼神に加担して世界を滅ぼしたい訳ではなく、単に好きに犯罪行為を
働きたいだけの不良集団である事も判明。こりゃ、もしかして利害が一致すれば、つかの間の共闘なんか
もあり得ますかね!?
ンにしても、エルカ役福圓美里さん、イイ演技!適度に憎憎しく、油断がならない殺気も秘めてる割りに、
小物らしい他愛のなさ、憎めなさも出ていて。ナイスバランスざます。
ああ、このお方「かみちゅ!」のチョウちゃん、「ふた姫☆」のリオーネ、「びんタン」のちくリンかぁ。
覚えとこっと。
エルカが対メデューサ攻略作戦を長々と説明してるシーンの妄想図解カット、メデューサがブサイクな
落書きオバンに描かれてるのと対照的に、自分はちゃっかり↓美少女キャラになってるのが大笑い。

エルカ、最後のすっかりビビらされてナミダながらに隷属を約束するセリフ「…ハイ」もナカナカかーいく
良ござんした(*^四^*)!まァこのキャラ、この世界でメデューサの逆鱗に触れちゃったんじゃあ長生き出来
そうもないでしょーねー。憎めない悪ガキ、あたしゃ好きなセンなんスけど。

次回予告は、いよいよ悪ノリが興じてメチャクチャになって来つつあって、とッても良ござんす(*^血^*)!
ぜんッぜん予告じゃないじゃん!画面で起こってる事の説明どころか片目の男についても一切触れないし
勝手に漫才やってるだけだし(笑)。出会い頭にイキナリ魔女狩り撃つマカちんの凶行もなかなかイイ味。
「どれみ♪」はモチロン、色々な魔女っ子アニメの、やたら長ったらしい魔法詠唱バンクとか意味も無く裸
になる変身シーンとか、ウザったらしい場面に突然乱入して魔女狩り撃つマカちんの通り魔MADなんて
見てみたいから誰か作ったれや〜。

しかしこの作品、思うんだけど基調が物ッッ凄く真面目なので、たまーに息抜きのオリジナル編…例えば
「ブレアの一日〜鬼神も魂狩りも関係ないニャン?〜」みたいな脱線番外編を入れてお茶を濁す、なんて
真似が出来ない辺りがまた大変そうだすな。まぁ、この粒が揃った、全編心地良いシリーズの緊張感を
崩してもらうわけにもいかないので、スタッフの皆様方にはただただ頑張ってj下さい、尊敬します、と
頭を下げるしかないんですが…。予告観ると、次回のアクションバトルも大変そう…。け、敬礼するッス。
=============================================================================================
あ、やべ、エルカのキャラ、ジブン的にけっこキてる。仮に、このままヤツが生きながらえて魅力的な
エピソードでも提供されたヒにゃオレの中の「オレの好きな"わるいこ"リスト」分類項W−1・「プロ
レス技をかけて懲らしめたいわるいこ」に、「苺ましまろ」の美羽と一緒に登録されかねない。
こ、この歳になって登録キャラを増やしたくはないぞ。は、恥ずかしい。
ちなみに、「好きな"わるいこ"リスト」にはもう一つのカテゴリーがあって、分類項W−2・「そのまま
でいて欲しいわるいこ」には「マイメロディ」のクロミ、「アニマル横町」のイヨ、参考エントリーと
して「チーズスイートホーム」のチーなどが含まれております。これらのキャラは「宇宙で最も愛ら
しい怪獣」のようなモノなので、いつまでもマリーランドやアニ横で暴れまわっていて欲しい。
               (イキイキとして喋りやがって…いい歳して恥ずかしいんじゃなかったのか…>(^血^;))
=============================================================================================

だあああ〜… ま、また、またまたレイトショー録画失敗したぁ〜…
 

どーでもいい雑記。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月18日(水)17時38分14秒
返信・引用 編集済
  ☆6/18。
夕方のニュース。え〜ッ!! ジョージ・タケイって、ゲイだったの…!? うぇええ〜〜ッ!!?!!
男と抱き合いながらヴァルカンサイン出して「長寿と繁栄を」なんて言われたって祝福出来ねえよう。
あの当時から「お前のケツに光子魚雷を装填してやるぜ!今夜はワープ12だ!」とかやってたのか…
ぐああああああああああ
============================================================================================
○「うちの3姉妹」・母親の自分語りの回
石黒育監督の御演出は、こう言うっちゃなんですけど、かなり古臭いので、すぐにソレと判ります。
でも本作だとダサくても古くても、何の傷も付かない。むしろソレが、ある意味+心地良くて。
とにかく長女の声はハナちゃんに生き写し。ちゅ〜かハナちゃんそのもの。つか、本人。ちょっとおしとやか。
おっぺけ隊が大活躍してる場面だけ再構成したDVDが欲しいなぁ。シリーズ当初、かなり見逃してるんで。

☆6/20、付記。
○「xxxHOLiC◆継」・小鳥が生まれるヤツ
「ソウルイーター」レイトショーの前に、実は今までも、時間が合えばチラチラ観ていたんスけど、
コレまでに観たのはどーも縁が薄かったらしく「なんか軽いなァ…」って出来のにしかお目にかかれ
なくて、正直何の感想も持ち得ませんでした。ところが、今回のは違った。適度な重さと、透明な
悲しみを持ったタッチ。誰かと思ったら、水島努監督直々の御演出だったのね。コレ水島監督作品
だったのかぁ…。
どんなカタチにせよ、その腕の冴えを拝めるのは有難いけどアニメ作品企画者の方々、水島監督の
ような作家性のある人の個性を花開かせないまま放ったらかしにしておくのは、大損失でっせ。
「ハレグゥ」や「ドクロちゃん」みたいな作品を、ゼヒ再び。

☆「チーズスイートホーム」のDVD。
あたしゃコレまで一本も逃さずにエアチェック出来てるんで、そもそも買う気無いけど通常価格\3000
で、特装版は…1巻のカンペンケース付き\1000アップはまだ納得出来るとして、2巻はマスコットと
タオル付きで\5000アップの\7980だとさ…。
正直、客商売あまり上手くないんじゃないかなぁ…?と思う。オタク様向けフィギュア付きBOX仕様で
独占欲とフェティシズムを煽るような商法を真似したみたいな印象。
そもそも、早朝にチーの可愛いトコだけちょっとツマミ食いする程度の3分番組にしたんだから、
ソフトも観逃した分の補填用に気軽に、ひょいと買える程度の薄利多売商法で行くべきでしょう。
この作品はオヤツ程度の気軽さで接するもの、という扱いをしたんだから。それが、この程度の露出で
キャラ人気が一人歩きする、と思っているならば、どーかと思う。
「チー」は、アニメの内容そのものには文句無いッス。2分半という尺でスタッフ様方はホントに
良く頑張られてると思うッス。
しかし、客に対して「本当に、何万円出しても惜しくないほどに作品に惚れ込ませる」ならば本作は
1時間程度の劇場版中篇にするべきだったなぁ、と思うッス。原作の持つ泣かせる、いじらしい部分
を万全の演出力で、たぁっぷりと出して。独りで留守番の孤独、クロいのとの別れ、色々盛り上げて
劇場版主題曲もリチャード・クレイダーマンのピアノによる「綿の国星」テーマ曲みたいなんでも
かけられたヒにゃ、俺なんかおいおい大泣きして、関連商品買い占めちゃう。
本来、著作物と観客との関係とは、そのようにあるべきもの。「チー」は原作、アニメとも、全く
文句無いけど、権利関係者がリサーチ資料ひっくり返して「キャラ人気だけを一人歩きさせる」商法
を目論んでいるのだとしたら、笑っちゃう。
============================================================================================
☆6/22、付記。
○(△)「テレパシー少女蘭」
制作がトムス、という所で「あ、今回はオーソドックスに行かれるつもりなのね」…とは思ってたんです
けど…こ、コレは…1話だけで即断するのは失礼かとは存じますが…ヤバいのではないでしょうか…。
心理表現の出来ていない、このアニメ専門学校卒制クラスの作画。海外班の偽名じゃないんでしょうか?
今回は、それでも必死に修正を施されていたみたいですが…1話にして、修正の下からヤバヤバな技術
レベルが垣間見えちゃうという事は…今後、制作が逼迫してきた頃に破綻が待ち受けているのは必定、
と言えなくも無いくらいに不安な訳で…。NHKの低予算体質の負の面が吹き出したカンジでしょうか…?

ところでイイ機会だと思うので、ココでアタシの作画に関する考えを、一つ。
作品に対して本掲示板で書いているアタシの基準は、一に演出、二に脚本。作画は二の次、三の次。
舞台役者、ドラマ俳優などに例えれば、俳優は「演技」さえ良ければ、その顔立ちは問わない、という
論調になります。キレのいいアクション、観客を感動させる「演技」、それさえあれば例えブスでも俳優
業はやっていける。キャラの美醜にこだわる作画厨さんは、この例えに乗っかるなら、俳優の顔立ちに
こだわるメンクイさん、てトコ。演技、動き、アクション、アニメーターの真髄は「美醜」と別の部分にある。
しかし、もしブス、醜男の上に、演技もダイコンの役者がいるとすれば…ソレは最悪です。プロじゃない。
俳優とアニメ作画の間の比喩を離れるなら…アニメの作画の場合は、ある程度キレイな絵をかけるヒト
なら感情表現などの演技が出来ないってな場合は、あまり無いんですけどね。この辺は、ドラマなどの
俳優と違う所。ある程度描けるヒトなら、キャラの感情表現には、必ず気を使います。
でも、言うのは辛いですが、絵も下手っぴなら、感情表現などの「演技」も、あまり上手くないお方の
場合は…。「演技」さえ出来るならホント、キャラの顔立ちの美醜なんて、どーだってイイんですけど…

○「マイハム組」・全員、お試しで人間化
シルビィって、人間でいや女子大生くらいの歳?だったんかぁ。こりゃ意外だぁ。
米村正二氏脚本の時は毎度、ジーンが笑えるなぁ。わけありインターンだって。陣内ジン子だって(笑)。
 

「ソウルイーター」、11話!!!!

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月17日(火)20時20分19秒
返信・引用 編集済
  ★☆●「ソウルイーター」・11話「椿の花〜悲しみを越えた先にあるもの?〜」

                 …絶句

もはや作品を語るのに"言葉"は要らない。"魂"で感じろ。
「悲劇」かと思ってたら「魂の激闘」だった… モノスゲエ。
『おお〜〜ッ!!!』
と叫ばされた脚本演出の仕掛けが幾つも。最後の「はい!!!」まで含めて。
傷付き、震え、魂が"泣いて"いる。この世界では、戦えばその魂は傷付き、暖かい赤い血を流す。
おびただしい、その血を流す。それを直視して、物語は紡がれてゆく。裂けた傷口から幾条もの
赤い流れをしたたらせながらも、"魂"は、振り向かない。決して、振り向かない。


息が詰まっちまって、呼吸も出来ねえよォ…。

闘いの舞台が心象風景のさなかという事もあり、映画的演出が映える。蹴鞠で戯れていたはずの幼い
兄妹のロングショット、兄が現在の殺人者の体躯に姿を変えると、物言わぬ妹の影に椿の花が血の塊
のように、ごそり、と落ちる。その塊を拾い上げてくれるのが、現在の心通わせた、唯一の支えとなる者。
心象風景だから、背景なども大道具も瞬時にして切り替わる。
映画のセットで言えば、まるでホリゾントのように地平線までガラスのように澄み渡る、迷いの無い碧空。
そこから振り返る娘。魂が唄い始める。唄うのは、殺しの歌。

これまでパートナーのリクエスト通りに、様々な姿に身を変えてつくして来た娘。その特質は変幻自在の
適応性にあったはず。鎖鎌、手裏剣、煙幕弾、擬態。戦況に応じて、どんな様態にも変化出来得る、その
器用さ。しかし、この娘が本当に自分の意志で戦う、己のみの力で血を分けた兄を仕留める、と決意した
際の様態変化は小刀、匕首(アイクチ)だった。 くノ一などが暗殺に用いる、身に忍ばせられる暗器。
…身体ごと、懐に飛び込むつもりか…。

心象風景だから大道具や背景はどうにでもなる。今回のエピソード、殺陣バトルの趣向は、水上の血闘。
虚ろな世界の鏡面のような水上を、娘が駆け、滑る。弾け散る水飛沫と、そこに混じ入る花びらに似た血の滴。
身を斬られ、心が苦悔の血をしたたらせつつも、娘は兄の胸の中に飛び込もうとする。刃を送り込むために。
そして、紺碧の虚空に、椿の花びらが雪のように舞い散って。

「ただいま、ブラックスター!!」「兄さんに会ってきました」「大丈夫か?」「はい!!!」
信頼足り得るパートナーでいたいと、気丈に張り切り、破れた心を取り繕う娘。しかし、心を許した片割れの
元に戻り、その瞳に射すくめられると、まだあどけなさの残る頬が震え、瞳が潤み、肩が震え、隠さなきゃ
いけない、隠し通そう、としていたはずの心の痛みが溢れ出してしまう。その全てを克明に捉えようとする
カメラ…今回の演出、作画スタッフの試み。転じて、それを迎え入れようとする少年の、サルのような笑顔。
小汚い、泥と塵にまみれた、流された血も生乾きの、しかし屈託の無い笑顔。この世でたった一つの笑顔。

娘の、紅潮した頬から、真珠のような涙の粒がしたたる。それまで真っ赤な血で彩られてきた、その頬に
ぽろぽろと転がり落ちる、生命のきらめき。迎え入れてくれる魂の元に帰れる嬉び。まだまだ幼さを残す、
この娘をカメラが追ったからこそ描けた、この、みずみずしい魂のわななき。悲しみ、苦しみ、それら全て
に傷付き、微笑み、ホウセンカの種のように弾ける、一見した上では目立たない、この娘の心。

今回のこのシリーズで、監督らスタッフ諸氏が「何を」狙っているのかが、徐々に明らかになってきつつあり
ます。この監督は、必要とあらば「どれみ♪」の最終章・「ナ・イ・ショ」13話のように、ひどく込み入った設定
を用いて、様々なニーズや必要とするテーマに一手で迫る事が出来る御人でもありますが…その一方で、
「ガッシュ」の劇場版第2作「メカバルカンの逆襲」のように、あっけに取られるくらいに設定を簡略化し、
"児童向け"に必要で無い(と監督自身が考えられるのであろう)贅肉をこそげ落とした先に描かねばならない
こと、本当に観客のガキどもに伝えようとしたい事は何か、と描写を突き詰める傾向もあります。
今回は、そのどちらかと問われるのならば、後者なのでしょう。
"少年マンガ"。あざといフックや、目くらましの小細工など要らない。その"描くべきこと"は至極、単純明快。
妙にうがった、ティーンエイジャーが喜びそうな設定や、人の心を見透かすようなニーズの満たし方で勝負
する気など、さらさら無い。何故ならばコレは"少年マンガ"なのだから。"少年マンガ"が何を描くべきか、
そのために必要な最低限の描写とは何か、そしてそれを100%の姿でもって観客の胸に飛び込ませるには
何を成さねばならないか、そのためには、へし折れるまで歯を食い縛り、骨が砕け血が飛び散るような思い
をしてでも形にする。命懸けで、本物の"少年マンガ"というモノを見せてやる。例えば、そんな感じなのでは。

…ああ、この監督は、スタッフ諸氏は、自分が惚れ込んだ、その時のままです…。いつまでもいつまでも、
信じていたあの頃の、そしてきっとこれからも、輝く、憧れの姿のままです…。

しッかし、ここまでヒトを感動させたあげくの次回予告(^血^;)。 つ、ツボだよ、ツボ。幸運のツボ。ツボかいッ!
いやァ、懐かしいなァ。「どれみ♪」でもありましたね、こーゆーイカガワシいノリ(笑)。
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☆6/20、付記。
レイトショー、OP後のスポンサークレジットで言ってた『完全新作画』ッて
コレのことかいッ!!!(苦笑)

忙しそーですなぁ。…いや、マジで。本編にこんなに心血を注いじゃ、忙しくもなろうとゆーもの。
人のコトを「お母さん」呼ばわりする宮野氏は、どうしても「ホスト部」の環を思い出しちゃいますな。
 

Re: うちの近所は活断層

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月17日(火)08時03分49秒
返信・引用
  > No.969[元記事へ]

あ、いいじまゆみこさん、お元気そうで何よりです。

> 道路崩落した映像見ると、あんな薄皮饅頭の表皮みたいな所にアスファルト
> 敷いて走っていたのかと、ある意味愕然とさせられますわ。

薄皮饅頭。しかも、そのぴらぴらの薄皮の下は、ねっとりと粘着力のあるアンコじゃないですよね。
顆粒ですよね、顆粒。サラサラで、すぐ崩れ出す、水分を含めばタチマチびちゃびちゃのドロドロに
なって流れ出す、顆粒。
 

うちの近所は活断層

 投稿者:いいじまゆみこ  投稿日:2008年 6月16日(月)22時28分53秒
返信・引用
  >ゆ〜さく様
ご心配おかけしております。m(__)m
家がボロなのでギシギシ揺れましたが、お陰様で無事です。
あいや…、♪菅野よう子神を祀る神棚(CDラックとも言う)から
ご神体のアクエリオンやマクロスプラスが落下するという一大事が
ありましたが。中味大丈夫で良かったでした。

しかし、山奥の温泉にしてみれば、災害だ孤立だという不安要素は
キツイでしょう。道路崩落した映像見ると、あんな薄皮饅頭の表皮
みたいな所にアスファルト敷いて走っていたのかと、ある意味愕然と
させられますわ。
(余談ばかりで、大変失礼いたしました)m(__)m

http://yumi3.yakan.net/

 

復帰宣言と、「ソウルイーター」主題歌CDの話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月15日(日)06時13分29秒
返信・引用 編集済
  ちょっとまた数日間、座を空けちまっただぁ。復帰宣言出しときます。

しかし須川高原温泉、標高の高いロケーション最高の岩山にドバドバ、分/6000ℓもアルミニウム酸性
硫黄泉の湧く有名秘湯で、次に岩手〜秋田を訪れるならココだ!…と決めてたトコだったんだけどなぁ。
直下型がすぐ近隣で起こったんなら、経営にも大きな影響、あるだろうなぁ…。
いいじまゆみこさん家は大丈夫だったんでしょうか。

土曜日は「あたしンち」の放映は潰れるし「ケロロ」はL字の上に久々にスゲー詰まらないエピソード
だったし(^血^;)、さんざんだったザンス。
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☆日曜のアニメさんの御かんそ。
○「マイハム組」・露天風呂
御隠居=元締めという事が判明、ハムどもが人間に変身する新章・グランドマイスター編に突入。
同時に、その昔ハムスターと人間は対等に交流していたが、ある事件をキッカケに袂を分かった、
グランドマイスター養成は、その2種族を再び仲良くさせるため…という、どこぞで見たような
山田脚本がサクレツ(笑)。
この、似たような設定を山田隆司氏が執拗に使用する目的も何だか最近、判ってきたような気が。
「過去」と「歴史」を意識する事によってガキどもに「自分が今するべきこと」を考える人間に
育って欲しい、って事でしょうかね?
もう一つにはコレは「どれみ♪」劇場版「カエル石」などを思い出してみれば思い当たる通り、
「昔語り」のカタチを借りて「悲しみ」を描きたいという目論見でしょうか?児童向け番組に
おいては、メインストーリーが持ち込む「悲しみ」は構造的に、物語終了までに必ず解消され
ちゃいますもんね。
でも「どれみ♪」では、マジョモンローやのんちゃんを持ち出すまでも無く、そもそも放送開始
3話にして始まるあいこ物語やら、無印30話やら「♯」15話やら、基本姿勢からして真摯に、
丁寧に「悲しみ」を描こうとしてたという事実は皆様、言うまでも無くご承知の事でしょう。
そこが「どれみ♪」の偉いトコの一つ。
最近アタシも思い当たったコトです。秋葉連続殺人現場に居合わせながら助けの手を差し伸べる
でもなくケータイでパシャパシャ撮影するバカみたいなんがいる遠因の一つには児童向け作品が
「悲しみ」を描かなくなったからてーのあるんじゃないかなぁ、て考えてたトコでしたし。
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☆6/16、付記。「ソウルイーター」主題歌CD、「resonance」「アイワナビー」の話題。
昨日、やあぁぁっとOP、EDのCDが届いた。自分の住んでる地域では早ければ翌日配送のAmazon、
今回は少しかかったなぁ。もしかして在庫切れ?売れてる?
ちなみに、買った「resonance」は通常版。バンドにゃキョーミ無いしシールも別に要らないし。あと同時に
講談社単行本「猫本2」を買いました。巻頭特別編で、チーの隠された過去が今、明らかにッ!(笑)

んで、聞きました。もち、ヘビーローテ決定です。
しかしどっちの曲も薄気味が悪いほどに、本作の監督&スタッフの気持ちを代弁しているような気がして…。

「resonance」への御かんそは、この後に改めて、として…。
「アイワナビー」が、やっぱ泣ける。下手糞。力まかせにバカ正直に、がなるだけ。ガキっぽい。猿みたい。
本作の登場人物たちに当てはめるなら、まるでブラックスターのようなバカさ加減、ガキさ加減…。しかし、
この曲が泣けるのは、どこか作品制作に関わるスタッフ達の心に、シンクロする部分があるからなのだ。
以下↓の文章は、ゼヒ「アイワナビー」を聞きながらお読み下さい。「アイワナビー」。「アイワナビー」。
ガキ向け、もしくはオタクの小遣いをかすめ取るチープな消耗品の低級娯楽に、生命をかけるバカな奴ら。
遊びもせず、暗いスタジオに閉じこもって、昼も夜も絵ばかり描いている、将来の保障も全く無い貧乏人。
オシャレじゃない、気の利いた美辞麗句の一つも思いつかない、粗野で不器用でダサい連中。
だから、この曲のように、必死になってガナりたてるしかない。バカ正直に。上手く、小ずるく立ち回れない
から、生命を張ってガナりたてるしかない。
お前らどうせ、オタクの成れの果てなんだろう!? そんな奴らが「表現者」だ、「作家」だなどとおこがましい。
そんな奴らはオタクに貢がせて、企業に小銭を吸い上げさせる程度しか能が無えんだから、死ぬまで
机に齧り付いて過労死すればいいんだよ。将来の保障?必要無え、どうせ野垂れ死にするんだから。
オモチャが売れりゃいいんだ、DVDが売れりゃいいんだ、後に余った尺はテキトーに埋めときゃそれで
成り立つんだ、余計な枚数や特殊効果使って制作費を切迫させるヤツは邪魔者だ、そんなモノは単なる
オタクの自己満足だ、お仲間のオタクどもにスゴいスゴいと手を叩かれりゃ満足なんだろう!?同じオタクに
手を叩かせるなら一枚絵で可愛い子のパンチラ描いときゃ同じくらいに売れるんだよ。パンチラ描いとけ。
な、パンチラ描いときゃイイんだよ。な、描けよ、パンチラをよ。描けってんだよ、パンチラ製造機。
他の同年代の連中は、女連れて遊び回ってるんだぜ!? 皆うまくやってんのにお前らがガキ向け
紙芝居に固執してんのは、金を産み出す能が無くてソコしか逃げ込む場が無かったからなんだろ!!?
そんな奴らにメシ食う場を提供してやってんだから、有難く思え。小銭でも、産み出して見せろや。
映像表現としてのアニメの面白さ!? 映画としての感動!!? そんな御題目を唱えて、お前らに売れる
モノが作れるのかよ!?! ならば産み出して見せろよ、そのけっこうな芸術作品とやらをよ。それで
パンチラより売ってみせろよ。売れなきゃソレはパンチラより売れない、お偉い芸術家様だ。
観客と感動を共有して、肩を叩き合いたい!?! 子供に「正しいこと」を
教えてやりたい!!!?言い訳ぬかしてんじゃねえ、子供はゲームとケータイ
に夢中だ、オタクどもはマスかきに夢中だ。な、どこにもお前らの甘えた
妄想が通用するような市場なんかねえんだよ。パンチラ描けよ。ブルマに
食い込むスジ描けよ。子供にもソレを見せりゃ、やがて金を産み出すオタ
ク市場の予備軍になるぜ。お前らには、その程度しか能が無えんだよ!!!

「アイワナビー」。 「アイワナビー」。 「アイワナビー」。


本作「ソウルイーター」の製作スタッフ達らは、叫んでいます。「アイワナビー」。「アイワナビー」。

「ソウルイーター」は、そんなカンジの作品です。
=============================================================================================
えーと、ちょっと補足説明、付けときます。
上↑の文章は「作品を観てミョーな妄想に熱中するオタクファン」を揶揄したものではありません。
もぉ、この掲示板では何度も何度も書いて来た事ですがココで再び、またしても説明しときます。
アタシが「マズい」とするのはファンがぱんちゅぱんちゅと騒ぐ事そのものではなく、「舞台上で
演じていた演者が、その騒ぎを見て舞台から降りてきて観客席の狂乱に混ざろうとし、あまっさえ
それで金を取ろうとする事」です。何度も何度も何度も書いて来ました、コレ。

ファンは、気にする必要は無い。作品を観て、その重要な部分やかけがえのないテーマをガッチリと
受け止めてはいても、作品を愛でるあまり、その気持ちがどうしようもなく高まって高まっていって、
ついミョーな、屈折した方向へ吹き出すコトだってあるでしょう(笑)。
その昔、「どれみ♪」や「コメット☆さん」の放映時が、そうでした。この掲示板に集まった連中も、
奇妙でフラチなアソビを繰り広げながらも、皆、作品の「大切な部分」はシッカリと受け止めて
いました。そんな連中でした。

ファンは、好きなよーにすればいい。
 

「ソウルイーター」、10話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月10日(火)15時45分5秒
返信・引用
  少々調子悪くて、モノスゴイ出遅れちゃっただよ…。 文章がマトモに書けなんだ。今は平気。

●☆(●)「ソウルイーター」・10話「妖刀マサムネ〜破れ魂憑依 雨に謳う心?〜」
ありゃ、フツーに魂の共鳴使えたのね、魔暗器チーム(^血^;)。 それはそーと…
前回の脱力アホ回、前々回の激闘総力決戦とまた打って変わって、今回は「悲劇」の基調を含んだお話の
様子です。演し物は次から次へと、ですね「ソウルイーター」。のっけから時代劇調の、はかなさと残酷さを
たたえたアヴァン。『椿の花。散り方も無残で、気味が悪い…』だなんてナレで始まる物語、コレが先週の
「ヴァカめッ!!」の直後に来るだなんて、まァなんてバラエティ取り揃え豪華ビュッフェスタイルぶりである
ことよ。
さて、ブラックスターの抱える過去の因縁と、彼の人となりも語られ始めました。何故、彼がアソコまで一番
になる事、誰にも負けない世界最高峰のスターになることに固執するのか。ソレも明らかになってきました。
"跳ね除けよう"としていたんだね、ヤツは…。自分の血族が犯した黒い罪悪、己の中に流れる闇の血脈を
自ら発する無敵の光でもって打ち消そうとしていたんだね…。身に覚えの無い事で忌み嫌われ、石を投げ
られ、唾を吐きかけられるような仕打ちにあっても、そんなモノは俺様の威光に箔を付けるための逆境演出
に他ならねえ!黒い運命などモノともしないで正義の道を邁進する俺様サイコーにカッコイイ!天界の女神
ども、俺に惚れるなよ!…あぁやっぱりコイツもまた、この物語の主役の一人に相応しい"正しい少年"です…。
息を潜めるべき暗殺の瞬間に大声で名乗りをあげたり必殺技を叫んだりするバカさ加減も、コソコソするの
が嫌いな正義感の現われなのでしょうし、優勢になると有頂天になって失敗する若さも、今回でその内面が
語られ始めました。暗黒の宿命を跳ね除ける…という重い仕事を、自分の望み通りに"やれてるオレ"ッて
事が、きっと我を忘れるほど嬉しいんだね、ヤツは…(*TдT*)。
椿の胸の☆印のアップリケ、アレは、彼とのチーム結成の証しとして、自分で刺繍したものなのかな?
胸に手をやる演出からすると、そんな風に見えるんですけど。
妖刀が自分の兄である事を、言いたくても告げられなかった椿のセリフ「はい…」。この難しいセリフを
名塚佳織さん、ガッチリこなされてます。さらにBパート、ブラックスターの信頼のセリフに、思わず喜色が
ほころび出た「はい…!!」との対比もバッチリ!ホントに、あの「だぁ!だぁ!だぁ!」の頃の初々しい棒ッぷり
(笑)とは隔世の感のある御成長ぶりでござますな。ああ、ヒトはこうして、マイスターとなってゆくのね…。
でもその一方、マサムネ初登場シーンの土田大氏のセリフは、ちと入り込みが足りなかったですかね?
どんな実力のある人でも、シリーズ中途にゲストキャラとして参入する際は、ホント難しそうですね…。
さて、バトルアクション。
「ソウルイーター」、拝見していると新エピソードの導入部はわりと抑え目の、ツカミもケレン味も排した
実直なアジ…ニュートラルな基調で行く、と決められているようにお見受けしました。しかし戦闘アクション
は毎度のこと、手を抜くなんてはなッから考えに無い、息が詰まるような切っ先鋭い、迫力ある激闘を
必ず拝ませて下さいます。何とも勿体ねえこった。有難や有難や。
しかしなんともはや、今回もド鋭でえ作画技術力で御座ますこと…。
少年が妖刀を振り回すアクション、なんか剣戟とゆーよりもバットを振り回しているかのような大振りなんだ
けど、コレは意図したものなのかな?…きっとそーなんだろうなぁ…?一方のブラックスターの方にはキチン
と修練を積んだ、プロの戦闘者としての動き、体術の説得力があるもんなぁ。多分「この少年は実際に生命
をやり取りする剣術に際しては素人です。妖刀に振り回されているだけです」…てのを描き表そうとしたんで
しょうねぇ…?だとしたらスゲえ…。あ、コマ送りしてみると、どう見ても意図的な表現だわコレ。少年(妖刀)
の一撃目、前につんのめる形で不必要に脇をたたんだ構えから力まかせに大振りしてる。無駄が多い動き。
戦闘中の「無駄が多い動き」ッて、コンテ段階で説明的なカット割りが組んであればソレと判らせる事は容易
でしょうけど…たった1カットの1アクションの中でソレを表現しろ、ッて…。ヂゴクのよーに高度な仕事場だぁ。
昔懐かし白土三平忍法マンガなら「影分身」と呼ばれた技が、本作ではスタイリッシュに「スピードスター」。
こりゃ「微塵隠れ」や「飯綱落とし」もあるかな(^血^)?本作はそんな、日本の良き少年向け戦闘マンガの
伝統なども受け継いでます。キャラはカワイイのに、妙に血生臭いなんて辺りも白土マンガと一緒だ。
「来い!俺の時代」「来い!」…実にヤツらしい印象的なセリフで御座んした。「防御に徹して機を待つ」
なんて書いちゃうと説得力を失うシチュエーションが、コレで活きます。ただ「勝機を窺う」のではなく、ヤツ
独特の「戦いの女神に愛され、運をも呼び込もうとする生き様」が表されていて良ござんすな。
そして魂の共鳴、必殺技炸裂!その内容は、空中蝿取り紙。まさに、忍者らしいトラップ技。
色んな、複合的な使い方が考えられる技ですね、コレ。鎌チームや銃チームとの共闘も、今から楽しみ!

次回はいよいよ、夢の中での椿ちゃんの戦い。精神世界だから武器だけでも戦える、って趣向。
足元に、幼い頃に一緒に遊んだ、あの蹴鞠がポツンと転がってます…。
           

今回キッドのセリフは二言だけ。パティとリズにいたっては、顔見せしてても、とうとうセリフ無し(笑)!
=============================================================================================
 

アク禁通達です。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月 6日(金)05時24分5秒
返信・引用
  あ、なんだ、このヒト、飛龍さんトコでも暴れてたの?

それはそーと、私はこのお方に関しては「もうRESはしません。でも"ダメ映画討伐"に
関しては最低限の価値は認めるので投稿可。しかし少しでも煽り煽られる文章を書いたら、
即刻削除します」と表明し、事実↓下の映画批評も削除せずに置いたのに、性懲りも無く
このお方は、またしても挑発的な文章で掲示板を汚しました。
今回のこれで、このお方は私との、この「もろく危うい関係」も維持されるおつもりはない
のだ、と判断致しました。アク禁にさせていただきます。

ウチは飛龍さんトコと違って、書き込まれる方はごく少数なので、ホストごとアク禁にしても
大丈夫だ。同時に、今回の煽り煽られの文章も削除させていただきます。

知らせていただいた御方には、有難う御座いました。
 

(無題)

 投稿者:なんだ  投稿日:2008年 6月 5日(木)22時16分43秒
返信・引用
  ダーク・ディグラーさんへ  飛龍 乱   2008/05/10 08:42
  ・
 掲示板運営上、見過ごすことの出来ない文章を書き込まれましたので、当該文を削除させて頂きました。

 メールで何度も、「ダーク・ディグラーさんの精神状態」にとって「危険」な可能性のある当掲示板への書き込み停止をお願いしているのに、考慮もして頂けないのですね。
 やむを得ず、貴方のホストに対し、書き込みの制限を設定しました。
掲示板のアクセス制限設定がホスト単位でしか出来ないため、貴方と同じホストの方全てが書き込めない事になり、他の方々にもご迷惑をお掛けしかねない…気が進まない処置なのですが。

 今後は、貴方に関係する文章がこの掲示板に書き込まれる事はありません(仮にあっても、すぐ削除するとお約束します)ので、安心して、ここを巡回範囲から外して下さい。



せっかく自分専用の板を作ってもらったのに・・・
 

「ソウルイーター」・9話!!!

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月 2日(月)22時13分7秒
返信・引用 編集済
  さあ「ソウル」の時間だ。この作品は酒呑みながらじゃ見れない。用意したのはティラミスとブラック
コーヒーだぜッ!むおおッ!いきなり緊迫したアヴァン!煙草に火をつけOPに乗って身体を揺らすぜ!

★(●○)「ソウルイーター」・9話「聖剣伝説〜キッドとブラック★スターの大冒険?〜」
ぶわはははははははははははは!!!
こ、こうきたか!先週までの前後編、最悪の強敵の出現と血みどろのピンチを、観客が後ずさりする
ほどの渾身のパワーで描き切ったその直後に、こんだ腰が抜け顎が床まで落ちる脱力編まで行くかッ!
面白過ぎだぜ「ソウルイーター」!!!
しかし、ただ単に無造作に目先の変化したコース料理を並べている訳じゃありません。五十嵐大和屋
コンビ、観客の情動誘導はお手の物。
深刻な病態、互いの身を気遣う心と心の痛み…など、マジ基調で胸の痛むシーンから、アホの極北の
ウザ漫才へと繋ぐために、マカちんとデスサイズの擦れ違い、というキャラ描写を選びましたか(^血^)。
そうだよね。この親娘「身を按じているのにソレを上手く言葉に出来ない」という、抱える痛みはソレ
までの保健室のシーンと全く同様なのに、デスサイズのダメ親父ッぷりは微笑ましく、娘を思っている
その胸の内もビンビン伝わるのに、適度なウザさ加減がその後のエクスカリバー様のイイ前座役として
Good Jobッ!!!
途中、デスサイズの見苦しいウロタエ芝居辺りから、毎度の「ソウルイーター」アホ漫才シーンのお馴
染みスカタンBGMが挿入されて基調はバカの世界になってく(笑)んだけど、その間にも「このバカさ
の根源は、このオヤジの浮気性と娘を恐れる親バカさ加減です。バカバカしいでしょう♪」という笑い
を取りながらも「でもこのガラス細工のような娘を傷付けたくない愛情もキッチリ伝わってるでしょ?」
と主張する制作スタッフの「人間性」が、単なるシーン転換にも深みを与えております。
凄惨なバトルの後、何の考えも無くアホ世界に飛んだら、例え表面上のカット繋ぎは上手くいっても、
結果、作品は薄っぺらになっちゃうもんね。
さて、満を持して登場、OPでメデューサの次に踊っていた、あの奇妙な生物。珍剣エクスカリバー様!
「どれみ♪」でいえば、オヤジさんに近い役どころですね。とにかくウザい、ババ抜きのジョーカー。
いや〜。ウザいウザいと聞いていたものの、コレほどウザいとは思わなかった!「ソウル」未見の人が
OP観て「コレ、どんなキャラなの?」と聞いてきても「ウザい」「どんなふうにウザいの?」「とに
かくウザい」…としか答えられませんわな、こりゃ(笑)。あ、5話か8話まで観た人相手なら、あの
シュタインにまで、思い出すだけでダラダラ脂汗を流させるほどのウザさ

だと言えば判っていただけるでしょうかね!いッや〜、ホントウザかった!笑えるほどウザかった(笑)!

アフレコスタジオでは、多分このエクスカリバー神殿のシーンだけ、役者3人だけ別扱いで抜き録りに
したんじゃないですかね?思い出すのは「ホスト部」で、宮野氏(環役。本作ではキッド役)に対して
オカマの大先達である(コラコラ>(^四^;))子安氏の胸を借りさせた、あのイベント(笑)。今回も、金魚
鉢(録音ブース)の中での3人の後姿…後輩二人を相手に、いとも軽々とアシラう子安氏の存在感とソレ
に負けじと突っかかってゆく後輩二人の姿、それを調整室から眺めつつニヤニヤクスクス笑ってるスタ
ッフの姿なんかも思い起こされちゃって、ああ、雰囲気いい仕事場なんだろうなぁ、と頬が緩みます。
予告も、エクスカリバー様とマカちんをゼヒお引き合わせしたいとゆースタッフ諸氏のなみなみならぬ
深い愛情でもって実現したアジワイ深い一本(^血^)!声優成り立てホヤホヤの小早川嬢に対して子安氏
は微笑みつつ、優ぁしくイジッてるカンジ、一方の小早川嬢もキツく返さなきゃならないオチのセリフ
にも、躊躇は無いものの微かな遠慮が感じられたりして、コレも聞いてて楽しい30秒だったザンス!

今回は夕方放送分もレイトショーも、両方保存しなきゃ。
…ンにしても今回、パティとリズのセリフは「ん?」だけかいッ(笑)!
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昨日はあんま体調がイマイチだったんで、文章がワヤワヤだなあ。意味は通じそうなので、ま、これで。
☆6/3、付記。
エクスカリバー様、決めゼリフ的口癖(ちゅ〜かウザ定型セリフの無限反復)が持ち味だし、コレTVの前
の幼年齢視聴者たちにもウケそう。子供って気に入ったキャラがあって、そのキャラに魅力的なキメ台詞
があると、日がな一日繰り返してるよね。周囲にいる子供が、皆いっせいにエクスカリバー様の物真似を
始めたとしたら…。だ〜ッ、ウザッ!!!
まだ、シャレの判る年齢に達した小学校中学年以上が、ギャグをギャグ、ネタをネタとして理解した上で
「私の武勇伝を聞きたいか?」などと、おチョ〜シこいてたらソレはソレでカワイイけど、それを見て
「自分も」と思った低学年のガキに、ヒトの後頭部をビニール傘の柄の方で小突きながら「ヴァカめ!」
「ヴァカめ!」…とか一日中繰り返されたとしたら…。
ぐああああッ、ウザッ!!!!
ちょっとした小ネタだけど、この世界において人々が、例えば「土手に夕陽を見に行く」って行為は「その
マヌケ面をみんなで指差して笑う」ッて事なんだ、てのに笑った。お月見とかは、どんななってるんだろう、
この世界では。月がヘラヘラ笑いながら出てきたら「だ〜ッ、キショ!てめ、月、出てんじゃね〜よ!この!」
とか罵倒しながら、皆で腐ったチクワをぶつけるとか。そんな行事なんでしょうか。中秋の風物詩ですね。

ゾンビ教師シドさん、元気そうで何より。他の死体と違って腐らないでピンピンしてるの、シュタインの
実験の成果なんでしょうねぇ、きっと。なんかもっと他に色々とヤラレてそうですね(笑)。どんなヒドい
イヤガラセを身体に施されてても、ソレは結局のところ熱血教師としての彼を失いたくないシュタインの
思いやりだった、なんてなハートフルなオチをキボン。たとえキンタマが小僧寿しチェーンの巾着稲荷に
替えられてたとしても。

あ、今観返してみたら、4話・墓場での補習授業シーンでソウルがシドに「ゾンビだって魂取れば終わり
だろーが!」って言ってるなぁ。ちゅ〜事はゾンビは、この世界ではわりと見られる存在なのね?死には
したけどまだ身体に魂が入っている状態、てな事でイイ?

ブラックスターと椿ちゃんの関係。ドハズレた大バカと、そんなバカに心底惚れている、優しくかいがいしい
世話女房。この関係式、どっかで見たことある。どこで見たんだろう?…と思い出そうとしていたんだけど…
あ、バカボンパパとバカボンママだ(笑)。
大昔なら椿ちゃん、増山江威子さんが声当てていたトコかも知れないですね。わしがイチバンなのだー。
後光よ、わしの背中にさしてもいいのだー。うん、すごいね。わはははは、補習?落第?そんなものは
知らないのだー。わははは、コレでイイのだー。
まあ、マカちんとソウルの馴れ初めは、瞬間挿入された回想シーンが「そのうち描きますよ」と示した
とーりに描かれるでしょうし、魔暗器チームの出会いや、椿ちゃんが惚れこんだ理由なんかも何らかの
カタチで描かれる事でしょーね、きっと。長丁場のシリーズですし。
さあ、次回は、そんな魔暗器チームのお話。イロイロと予習もしとかなきゃ。こんな楽しい予習なら毎日
でもイイなぁ。他の2チームのような強大な火力を装備しない、けれど実戦的で、変幻自在なゲリラ戦法
の別働隊。チームプレイでない、個人としての攻撃力なら圧倒的。しかしまだ、魂の共鳴が出来ない、
この二人。しかしブラックスターに何らかの成長が見られた時…今まで「俺様お気に入りの武器」として
「使って」きた椿を「お前が必要だ」と認めたその時こそ、この二人の真価、誰も見た事の無いような
激烈な"魂の共鳴"が起きる…そんなシカケみたいに思っておいていいのかな(*^血^*)?
ああ、この2人もカワイイよう〜〜。なんか、胸がホンワカするなぁ。画面は血みどろなのに(笑)。
ううッ、なんか踏み入るほどにワクワクが増すぜ、「ソウルイーター」!

観返していると、けっこ設定も覚えておかなきゃならなそーなデティールが多いなぁ。対峙する相手の
魂の性質は本来、職人、それも相当の熟練が無ければ見れない。4話でブラックスターが地中に潜む
シドの魂を検知したのは、「椿を通して伝わった」から。
ああ、ソレにしてもコイツら暗殺を生業とする死刑執行人専門学校に通いながらも、多人数で群れてる
時には、ちぃちぃぱっぱ、仲良く遊んでるガキどもの雰囲気も醸し出してるから、カワイくてたまらんよ〜。
とくに6話、キッドとケンカしてる2人を学校玄関で見守ってるマカちんと椿ちゃんの場面。なんか、下ら
ない遊びにハマッて放蕩してる宿六旦那衆の帰りをアキレながら待っている奥さん二人、なんてな感じ
が漂っていて、ホホエマシくもくすぐったくなっちゃいますねッ!
いずれ、その内に否応無く、シャレで済まない生命のピンチや、シリアスな心の問題なんかにも巻き込
まれてゆくんだろうけど…。この中の誰の涙も見たくない。そう思わせてくれる、感情移入の誘導力。
血の通ったキャラだからこそ、見る者も本心からその身をあんじ、その行動に己を重ね合わせる事が
出来る。こうでなくっちゃ。
あ、流す涙は見たくないけど、血の方なら毎回、5ℓまでなら流してイイです(笑)。
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★6/4、付記。
それにしても思うんだけど「ソウル」の原作者の方。このお方、ネーミングセンスが大雑把ですわなァ。
唯一気が利いてる名前が"マカ"だけ、それも"鎌"の逆読み。他の連中はブラック★スターだのデス・
ザ・キッドだの、剣の名前はRPGで手垢まみれの神話名称、魔女の呪文はパンプキンパンプキンに
コーブラコブズラー。脊髄反射で出てきたとしか思えないネーミングばっか(笑)。魂の共鳴とか鬼神
とか魔暗器とか、TVでセリフ音読みされると何のことやらピンと来ない。でもこれら全部ひっくるめて、
「チマチマ細かいこと考えてるのはゴメンだ!そんな暇があったら俺は他に描きたい事があンだよ!」
というオトコらしい思い切り、質実剛健、気風のイイ作風が伝わってくる気がして、いよッ、イナセだね!
なんて声をかけたくなっちゃいます。
世界設定、キャラ達の身の回りの設定にしたって同様。フツー、思春期の少年少女らを同居させる
つもりなら考える事、妄想する事は山ほどあるでしょうに、この作者は「面倒臭いのは嫌えだ。同じ
プロを目指すパートナー同志、同じ釜の飯を食うのは当然だろ!」とばかりにイキナリ若いソウルと
マカを同居させちゃってます(笑)。なんでもアリの世界設定だから何でも可能ですわな。この辺りの
作品のゆとりが楽しい妄想の幅も広げてくれそうです(笑)。過激なオトコノコマンガだから、画面は
血みどろのバトルアクションで埋め尽くされてるけど、見る角度を変えれば直ちにオンナノコ向けの
ドキドキ、「天地無用!」や「だぁ!だぁ!だぁ!」みたいな思春期男女同居ラブコメにも転換できそうな
トコが本作の"少年マンガらしさ"です。
マカはソウルのために同じフライパンで目玉焼きを二つ焼いてくれてたけど、コレはあくまで機嫌が
イイからで、ヘソを曲げてる時は自分一人でサッサと学校へ行っちゃって、ソウルは仕方なく冷蔵庫
の干からびた魚肉ソーセージを賞味期限切れの牛乳で流し込んで後を追うんじゃないか…などなど、
イロイロ妄想が拡がりますねえ。ま、その辺は同人界の皆様にオマカセ、ッてコトで。ぶふふ。
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★6/6、付記。

だ〜ッ!!! レイトショーの録画、失敗した〜ッ!!!
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2008年 6月 1日(日)16時41分52秒
返信・引用
  死体とか何様だ  

雑記。「ソウル」番宣番組、とか。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 6月 1日(日)12時01分47秒
返信・引用 編集済
  ☆テレ東が日曜朝に特別枠組んでくれた「ソウルイーター」番宣番組を観ました。
単純に見せ場を編集しただけの構成だったけど、名場面のチョイスが文句ナシで見応え充分(*^四^*)!
ラストに付け加えられた、これから待ち受ける未来の名場面の数々が、なんとも貴重なオマケ。幼な椿
イイよイイよー♪。
そして一番の収穫はマカちんとソウル、二人の解説ナレーション!脚本も万全でしたけど、何と言っても
放映開始後2ヶ月を過ぎ、もぉすっかり肩の力が抜け、呼吸をつかんだ二人の"マカ""ソウル"っぷり。
難しい漢字だらけのセリフもスラスラ…なんて言っちゃあ、いくら若い御二人とはいえ失礼ですけど(汗)、
滑舌も万全でノリ良く活き活きとナレ入れてるのを拝見して、シリーズ開始当初に見られた小見川千明
さんの、あのちょっとした"固さ"も原因が判りました。きっと口パクのあるアフレコに慣れてなかったのね。
公式サイトによると舞台役者出身…それも児童劇ミュージカルなんかでウサギさん役や、「赤毛のアン」
のダイアナ役なんかやってた様子(*^o^*)…で、コレがアフレコデビューみたいですし。
内山昂輝クンも、場慣れしているとはいえ劇団ひまわり所属の高校生かぁ…。今回のキャスティング、
意図的にこんなセンを狙ってこられたんですね。監督は。
今回の新規セリフでは「あたしも解剖されそうになったわ…あれ今もたまに夢に出るぅ〜!」が出色!
マカちんの、この手垢の付いてない"初々しさ"。この辺りもやがて、ドラマ演出上、重要な意味合いを
帯びてくるのかもね…。 さあ、そんなこんなしてる内に、明日はクールな月曜日だぜッ!

ンにしても…。で、DVD初回封入特典のソウルバンダナ、い、要らね〜!(笑)
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☆6/1、日曜朝児童向け枠諸作品の御かんそを少々、ついでに。

○(●)「マイハム組」・ボクシングのやつ
どんな時でも決して諦めない、関PD組の「マイハム」、イイ感じに安定されております。今回も快作。
「ジョー」パロも取り入れてギャグあしらいもソツなく、感動させるべき部分はタイムラグなく感動に
持ってゆける演出は、うえだひでひと氏。またしても本掲示板で取り上げる作品に頻繁に名を出して
下さる、腕のいい各話演出家様。  ぷりてぃ♪はむっち♪シルビっちー♪。

○(△)「プリキュア5」・ペンギンが黄色(アイドル)をなぐさめようと?するハナシ
偶然に今回のを観て、「プリキュア」という作品に感じる違和感を言い表す比喩を思い付いちゃった。
ヒドい例えなので、色調反転して書きます。範囲指定して読んで下さい。いいですか?書きますよ?
「プリキュア」って「フランケンシュタインの怪物」じゃないかなあ…と。「セラムン」やら「どれみ♪」やら、
過去の作品の墓場を掘り返してパーツパーツを寄せ集め"最強の存在"を作ったつもりが、生命が入って
いないので、生きる死体になっちゃった、みたいな…。
死体なんて言っちゃ、あまりに悪い気もしますが…頑張ってるスタッフ様もいらっしゃる様子ですので…。
でも…。今回のなんか、腕のあるメイクアップアーティストの化粧を施した、美しい死体が歩いてるような
カンジが
…あ、いや…言えば言うほど、深みにハマる…。すいませんホント済いません。言い過ぎました。

○「ゲゲゲの鬼太郎」・妖怪シャブシャブ
コレはよろしいんじゃないでしょうか(*^_^*)。相変らず「妖怪モノ」としての風情は絶無、かろうじてゲスト
キャラを水木しげるタッチにして「鬼太郎」テイストを上乗せしてる程度ですが、それでも土田豊氏の演出は
小技が効いていて楽しく、また引き込まれます。脚本の吉田玲子様もサスガ、あくまで「親父の物語」に
ピントを絞る事でテーマも浮き出していました。目玉親父の説得で妖怪が改心する場面は、オレなら脈絡なく
トートツに過去、妖怪が自分の父親と風呂に入り、一緒に遊んだ回想ソーンとか入れちゃうかも(笑)。
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☆6/4、付記。
○(△)「ケータイ捜査官7」
いちお、初見の分を含めて、3本観た。…なんか、SOFT BANKの売り込みたい商品コンセプトと、
人工知能モノをやりたい脚本と、どこをどう盛り上げていったらいいのか考えあぐねてる演出との
足並みがバラバラだぁ。脚本が目指してるのは「攻殻機動隊」みたいな人工知能モノだ、というのは
判ったけど、仕上がったのは、映像的カタルシスの一切無い「超音戦士グリッドマン」みたいな(^血^;)。
「グリッドマン」は、スタジオ撮影のみではあるものの、いちお巨大ヒーローのバトルという見せ場
と、あの時代にサイバーネタを取り入れた、という先駆性があったけど…本作は…。
まだ、どこをどう面白くしていったらいいのか決まってない状態で放映開始したカンジ…でしょうか?
今後に期待します。
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★祝・星出飛行士初飛行&日本実験棟"きぼう"メインモジュールISSへのドッキング成功★

やっと、ここまで漕ぎ着けましたね。あとは曝露部プラットフォーム取り付けだけですね。
しかし気になったのは、ISSへ乗り込んだ星出氏や女性飛行士とかが、なんで花粉症対策用の
立体マスクみたいのを装着していたのか、ちゅ〜こと。
…ひょッとしてISS船内に、ウンコやら液体分やら細かく飛び散ってたんじゃね〜の(笑)!?
いや、トイレ故障という非常時用に携帯排泄パックくらいは用意してあるとは思うけど…
もしくは船外活動時用の吸水オムツにする、とか…でも、いずれにしても吸引システムの整った
トイレで用を足す場合と違って、ナニガシかのモンは飛び散るだろうしなぁ…(苦笑)。
これがリアルな宇宙だ。今、どこの先進国も宇宙観光産業の可能性を模索しているけど、軌道に
乗った途端に宇宙酔いで複数人の乗客がいっせいにゲロした場合の対処なんかも考えておかなきゃ
ならない、これが過酷でシリアスで人類の予想が及ばない宇宙開発最前線の現況だ。くさー。
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☆6/9、付記。
テレ東お昼の映画劇場で「デビル」(原題:Devil'S own)を観る。演技が青臭いブラッド・ピッドを
使命感に凝り固まった若きテロリストに仕立て、途中から人間味溢れる老警官ハリソン・フォードの
方が主役になってっちゃう脚本のアシライが上手い。しかしコレ、IRA問題なんかを主軸に現代
的な重いテーマを扱った社会派ドラマみたいなテイを装ってるけど、その実態は「明日に向かって
撃て!」みたいな、ブラピの演じる思いつめた若き孤高のゲリラに感情移入して女性客にキャーと
叫んでもらう映画。別に悪いとは言ってませんけど。…しかし「コードギアス」の騒ぎなんかを
冷めた生暖かい目で見ている者としては「あ、この辺とこの辺が女性客に作用する"フック"ね」
…と勘付いてしまって、泣けなくてイカンわ。オレの素直なナミダを返せ。>「ギアス」
 

「河童のクゥと夏休み」。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 5月31日(土)16時02分20秒
返信・引用 編集済
  DVD「河童のクゥと夏休み」を買った。去年の夏、気が付いたら劇場公開が終わってたので「まぁいいや。
直にDVD出るだろ」…と思ってたら、コレが待てど暮らせど一向に出ない。やっと出たので、中身を知りも
しないのに買った。イキナリ買ってもだいじょうぶ。だって原恵一監督作品だもん。
同梱で買ったのは、のらみみ」主題歌「古い定休日のうた」と、「ケロロ」新主題歌「なんて素敵な土曜日」。

「河童のクゥ」、安価いなぁ。SPディスクとブックレット付き特装版でも定価\5500、ネット割引なら4千円台、
通常版ならなんと3千円台になる。なんて良心的。本来、児童向け商品てのは、こんなセンでなきゃなりま
せんわよね。ANIPLEX、イイよイイよー(*^ω^*)。

ところで話は替わるけど、最近発売したアニメDVDといえば…。
米たにヨシトモ監督がフル3DCGIで制作した「星の海のアムリ」も気になるんだよなぁ…。でもCGI作画じゃ
なぁ…。あたしゃまだまだCGI作画は生身のキャラクターを動かすには向かない、と思っている方なので…。
やはり、人間を動かすには経験豊かな絵師の手描きに限る。アニメーターの引く線一本一本は幾千、幾万
の情報が込められている。肌の触感、質感、動いた際の身体の重み、弾力、感情による筋肉の緊張、肌は
汗ばんでいるか荒れているのか、上手い絵師になると、その周囲を取り巻く風や、衣服の汗ばみまで感じ
させる…たった一本の線に、そんな奇跡の情報量を込めるアニメーターの魔法よ、永遠に…と思ってる方
だからなあ…。でも米たに監督自ら脚本コンテ演出された意欲作とあっちゃ観ない訳にはいかないよなぁ…。
しかし、レンタル屋になんか恥ずかしくていけない。観るとしたら今回の「クゥ」みたいにイキナリ買っちゃう
しかないんだけど…バンビジュの価格設定は、どうにもこうにも高価過ぎてなぁ…。とか何とか思ってて。
評判はどうなんでしょ。
アタシとしちゃ、次に多分「中身未見でもイキナリ買っちゃうだろうDVD」は舛成監督の「ザ☆宇宙ショー」
(仮)ですわね。下手したら劇場まで観に行っちゃうかも知れない。

あ、そうだ、CGI作画に関して、ちょい補足。今週の「マクロスF」9話で、大女(メルトラン)がバトロイドを
ひっぱたくシーンは面白かった、笑えた。あーゆー"異常なシチュエーション"って手描きで描くと、どうし
てもフツーに見えて、せっかくのネタが減衰しちゃうんだよね。あれこそCGIの正しい使い道だと思うです。
…と、まぁなんやかや、世間話はこの辺にして…。
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観てみました、「河童のクゥ」。

★☆(☆☆)「河童のクゥと夏休み」





                別に、具体的な感想は、何も書く事がありません。




必ず観て下さい。DVDでもレンタルでも。もし貴方が失業中で金も無くヒッキーのネットオタクで、でも
つい観たくなって何らかの方法でファイルを手に入れてしまったとしたら、そのファイルを、いつか貴方
の子供か、親戚の子か、知り合いの子でも誰でも、子供に観せてあげる機会が得られる時まで、大事にディ
スクに焼いておいて下さい。そして金が手に入ったその時に、もし間に合ったらDVDを買って下さい。
教職関係者や市役所職員は、夏休み親子映画上映会を企画して下さい。図書館の児童向けビデオコーナーに
いつでも借りられるようにDVDを揃えて下さい。児童人口の多いベッドタウンのレンタルショップの方は、
入り口近くに「お薦め!」の派手なPOPと共に平積みにして下さい。出来ればその際、「こちらもどうぞ」
の棚にジブリ作品などと共に、「どれみ♪」全巻も揃えていただけると理想的です(笑)。
TV局編成関係者は、出来れば夜9時からの映画劇場の枠を押さえて下さい。しかし金だけが至上原理の
キー局には無理かも知れませんから、日曜の夕方などの、子供達の目に付く枠で放映して下さい。
コレは萌えアビベファンにはお薦めしません。それどころか「オトナ帝国」と違って、親子が揃って観る事
を前提に作られている作品でもありません。大人は、例えそれが実の父母であったとしても、隣りで泣き、
笑っている子供達の傍らに間借りさせてもらって、傍目で楽しむものです。
宮崎作品のような、「全世代が楽しめる」作風は期待しないで下さい。子供達のものです。そして、そんな
子供を、優しく賢い子に育ってくれたらいい、と願っている親世代のものです。
勿論、アタシと同様に「どれみ♪」という作品に惚れ込んでココを時々覗いて下さっているような、そんな
特殊な(笑)オトナの方々にはお薦めします。

メインの舞台は、ジブリの森も近い、緑や田畑も残る西武線・東久留米。そして遠野から、六本木界隈へ。
アタシ数年前まで西武線沿線(所沢)に住んでて、今住んでるのは六本木まで徒歩圏内。んでこないだの
湯治旅行では「遠野かぁ…一度行ってみたいなぁ…」と思いながら新花巻駅も通り過ぎたばかりなので、
何だか個人的に運命的な物も感じていたり。

クライマックスで、西武線車内から車窓越しに眺める、あの小川…。
きっと原監督を含めスタッフの方々は、あそこを通るたびに、なんかモヤモヤしたものを感じておら
れたんだろうなぁ…。アタシも感じていましたよ。あの緑の濃い、でも川は死んでしまったドブ川。
住んでいた所沢近辺では、ちょうど宅地開発のやり方の一部始終を観察する事が出来ました。
元からあった小川…近隣地区の瑞穂では、まだその頃ホタルを見る事も出来たような環境…に、新興住宅
の生活廃水を垂れ流して、やがて護岸を作って、水が腐り始めたらコンクリの蓋で覆って下水にしちゃっ
て、快適な都市空間にしちゃうんだよね。スタッフ諸氏もそんな開発最前線に住んでて、環境に対して
何らかのエクスキューズをしたい欲求に駆られてたんでしょうかね?

夜に瑞穂辺りを車で走ると、まだタヌキの走る姿も見かけたなぁ…。あのタヌキの親子も、もう生きて
はいないんでしょうか。 ほんの6、7年前の話です。

あ、補足。「クゥ」は、そんな宮崎作品のような環境問題への突出は、それほど見られませんので。
様々な「子供に見せてやりたいこと」がギッチリと詰まった作品です。
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★6/7、付記。
日中、ポッと時間が空いたので、「河童のクゥ」コメンタリでも聞こうとDVDを再視聴。
2回目なのに、また今度も泣けちまった。コメンタリ聞きながらなのに。
泣けたシーンは、川べりで少女・菊池が、自分が町を去ることを告白した上で、号泣するシーン。
そして、清瀬駅改札での、彼女との別れ。んで最後に、コンビニ前の夕景での宅配便回収シーン。
いい映画だ
 

ダメ映画討伐記 DVD編『遠くの空に消えた』と『クローズド・ノート』

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2008年 5月30日(金)17時57分53秒
返信・引用 編集済
  今回はグラインドハウス方式で『遠くの空に消えた』と『クローズド・ノート』
の監督行定勲作品を取り上げたいと思います。

まずは『遠くの空に消えた』から,これはある意味凄い平成版『幻の湖』といっても構わないでしょう。
行定勲の映画って一カットが無意味に長いからいつもダラダラしちゃうんですよね。
おまけに行定作品って基本的に人間として間違ってる子供であろうが牛乳配達の牛乳を盗んで飲んじゃいけないとか,他人の日記を読んではいけないとか,白血病末期の患者を病院から連れ出してはいけないとか色々ありますが,
兎に角ファンタジーなのにやたらと汚い描写があるんんですよ例えば立ションしたり肥溜めに落ちたりする訳ですよ。
おまけに牛の糞に爆竹に仕込んで町の住人に糞を撒き散らすというその手のマニア以外には到底理解不可能な描写が出て眩暈がします。
子供たちは何故か理由もなく「大人に戦線布告」と旗揚げて何をやるかと思えばミステリー・サークルを作るだけ・・・・
一応テーマは「信じれば夢は叶う」なのですが冒頭でいきなり空港が建ってるといういきなりテーマが崩れだすという有様。
なんでも行定監督はこの映画に構想7年間費やしたそうです。
7年もかけてウンコぶっかけとはある意味切ないです・・・・・・・

次は『クローズド・ノート』
この映画リアリティーが皆無です。
沢尻えりか引っ越してきた先に日記があるんだけど,そこに竹内結子のノートが綴られているのだけど、
その日記にはなんと竹内が先生時代にナンバーワンではなくオンリーワンの教育方針が書かれてるんだけど
・・・・・・・・・・・・・アシカに餌与えるんじゃないからさあもう少し考えろよ。

それが原因なのか不登校に陥ってしまう子供がいるのだけどそれを歌で釣ろうだなんてバカも休み休みにしなさい。
おまけにがんばれとプレッシャーを心に傷をかけている子供にがんばれって言うのだから無茶苦茶。

後,この映画の最大の弱点は予告観たら誰でもオチが読めてしまうというところにある。
竹内の恋人が伊勢谷友介なんだけどそれが判明するのに1時間45分くらい立ったら分かるって・・・・・・
小学生でもオチを読むくらいの理解可能だぞ。
大体,日記なんか一日単位読み終えるぞ!
それに住んでたところに私物があるなんて冷静に考えたらホラーじゃないの?
それを一ページずつ読むなんて頭の中で考えた話だぞ!

HIHOはくさい映画賞最低監督賞受賞

まあ,他にも色々ありますが何はともあれ両作品キツかった。
この二つの映画観ますと嗚呼やっぱり『どれみ♪』は偉大だなと感じました。
今の子供たちをお約束だけにとどまらずにリアルな小学生像を映し出した。
功績は大です。

しかし行定勲も『どれみ無印』〜『どれみ ナイショ』見てから小学生像やリアルな話を作ってもらいたいものです・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ
 

「SOUL EATER」、やっぱ御かんそを簡単に済ます、なんて出来ねェや…。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 5月26日(月)21時51分30秒
返信・引用 編集済
  ●★(☆☆)「ソウルイーター」・8話「魔女メデューサ〜大いなる凶き魂」
いやぁ、始まる前からTVの前に陣取って、OPと一緒に身体を揺らしちゃうアニメって、いつ位ぶりですかねぇ。
「コイル」?「ホスト部」?「蟲師」?
…いずれにしても五十嵐監督作品ならハズレ無く、もう10年も前から、そうしてきた気がする。 …で、今回も。
…凄ぇ 福田道生氏のコンテ、演出はベテラン、佐藤育郎氏。
福田道生氏…。ホント、この掲示板で取り上げる作品に、ことごとくその名を現して下さいます。
五十嵐監督の「ホスト部」はモチロン、最近の話題作、佳作群にほとんど顔出しされてますね、この御方。
で、本編。
のっけからの大ピンチ、こんな緊迫した場面、どうやって息抜きをはさむおつもりかなぁ?…とか思ってたら、
クロナと剣の薄ら寒い関係式を描く漫才が、その役目を果たして。
長尺PANに挿入ショートカットを配した、カッチョ良いコンテ。緊張感の中にも息抜きと、「パパ参上ッ!」
などの暖かみ、娘から見た父親の頼りがいのある背中…なんて描写も即座に織り交ぜられる、その技術。
そして「ボク頭にネジ刺さってる人なんて初めてだよ〜どう接したらいいのか判らないよぉ〜」「喰えッ!!!」
からの、漫才がコンマ数秒で生命の奪い合いになる加速感とアクションの力感。背後に黒い血の少年の持つ
薄ら寒さも確実に感じさせて。そして、「美しい絵」を「自由奔放に動かす」という両面に長けた、これぞ
プロ!という領域の作画技術。アニメオリンピック日本代表参入確実といっていいクラスのお仕事です。

ここここんな、最強の闘いでAパート盛り上げちゃって、一体Bパートはどうすんの!?…と思ってたら…。
イキナリ参戦する魔女、シュタインとデスサイズという最強の共闘を拝ませた挙句に魂の共鳴・魔女狩りを
撃つまで行くッ!!
さすがに今回は顔見世興行とはいえ、出し惜しみしねェッ!!!!!!

戦闘終了後のマカちんのセリフ、「ソウル…」「パパ…」。この二つだけでグッと来ましたね、あたしゃ。
これさえありゃ、その直後のシャワールームのシーンなんて要らないですにゃ。ソレがマカちんや椿ちゃんの
だったら見たいけど(゚∀゚)。しかし、五十嵐監督が、いわゆるアニメ声声優とかけ離れた、その辺の高校生に
アフレコさせたかのように(表面上は)感じる小見川千明さんをヒロイン役に抜擢した訳も、今回で証明された
ような気が致しますわね。「手垢の付いてない、生のままの感情の動き」が欲しかったんでしょうね、演技に。
佐藤監督の役者の抜擢スタイルと同じだ、きっと。

「魂の波長の隠蔽」は「人間への偽装」も可能、というセリフ説明と、前回でさり気無く触れられた描写…
あのデスサイズですら保健室の女医さんには身も世も無くまいっちんぐ、という伏線…どこまで本気かは
判らないけど取り敢えず彼をも騙しおおせている…という不気味な状況が、誰が見ても同じ顔じゃねーか
的な少年マンガらしい判り易さに被せられて。
それにしても、保健室の女医さんが最悪魔女…!!!
これってやっぱり暗黒版・裏「どれみ♪」ぢゃねーの!!?(笑)


取り敢えずOP、EDのCDは、とうに購入決定済です。あと一本、今回のクラスを喰らわされたら、否応無く
DVD1巻購入に向けて突ッ転ばされます。…いや、多分全巻買わされる事になるんだろうなぁ、という予感
は今回もしてるんですけどね、当然。五十嵐監督作品だから。

あ、録画を繰り返し再生しながら御かんそ書き、キャプの編集なんかやってたら、すっかり「Qさま!!」観るの
忘れてた。いいや、伊集院の出ない「Qさま!!」など観なくたって。この御かんそ書いてる時間の方が大切だ。
アタシにとって、そう思わせてくれる作品が、再び現れました。
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…と「ソウル」の御かんそ書いた直後、一杯やって仮眠した。すると、のっけから、五十嵐監督の劇場映画を
観に行く夢を見た。「ソウル」ではなかったけど、同様に"魔"と戦うチームの話。「ホスト部」みたいな面々が
犬の着ぐるみ着たりして、飄々とおどけながらもソレはポーズで、その裏で敵を追い詰める策を練るなど、モロ
五十嵐映画。敵の操る武器が"ベクトルアロー"そっくりだったので、今回の「ソウル」で触発された夢なのは
歴然。ラストは、父親の娘に対する愛が謳い上げられたエンディングで、歌唱力ある女性ボーカルで
「このまま大きくなり覚悟は出来てるか♪就職が決まって覚悟は出来てるか♪」…と、巣立ってゆく娘への
父親の思いが歌われていた、その声が、ハッと目覚めても頭の中でリフレインしていた。
いや、他人が見た夢の話なんて退屈でしょうけど、こうまで五十嵐作品が、観客の脳に食い込むとは。
相変らず、恐るべし。 とゆーかココまで感化されてる、おめでたいオレの脳、恐るべし。
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☆5/28、付記。
傑作・8話を観てから、まだ2日だってのに、もう禁断症状が襲ってきた。ああ「ソウル」分が足りない。
「ソウル」を、「ソウルイーター」をくれ〜。
なので、コレまでの録画分を観直してます。何度観ても楽しめる、その度に新たな発見がある…ッてのが
「傑作」の条件やね。

薄々気付いてたことではあるけれど、コレまでの「ソウル」の主な戦闘シーンって、みんなキッチリ綺麗に
テイストが揃ってますねぇ。「粒が揃ってる」ちゅ〜か。
その内容を見てみると…重心の移動、打撃のクローズアップなどを瞬間、瞬間のカットで見せてインパクトを
出し、その間に、俯瞰や横位置の説明アングルを挿む…打撃の衝撃や服、髪の流れなんかの余韻を見せる事に
よって「今の動作の結果はこうなりました。と思う間もなく、次の攻撃が繰り出されていますよ。ほらほら」
…という、スピード感と力感が両立した見せ方。そこに、それぞれのキャラのBGMをかけ、盛り上がるリズム
に乗って加速感を叩き出してゆく技法。
比べてみると…今回、8話のコンテを担当した福田道生氏が、同様にコンテ切った3話の戦闘シーン…
この場合、キッドがキレるクライマックスの銃撃はネタ的にストレートに済ませられたので、トンプソン
姉妹の入れ替わり曲芸ガンバトルを3話のメインアクションシーンとする…は、割りと丁寧に、アクション
の全てを見せるコンテだ。動作の途中で視点を変えるカット繋ぎはあるけど…総じて「全てを見せて」いる。
まぁ、これが「福田氏のやり方、見せ方だ」とする確証はどこにも無いけれど…もし、仮にそうだとして
話を進めるなら、判り易いけど、作画技術に責任が重くかかってきて、枚数も消費するやり方、だと思う。
一方、「ソウル」の美しくも迫力のある、毎度お馴染みのアクションの描き方は、こう言っちゃなんだけど
「仮に作画に技術が足りなくても、後からの補正で最低限何とかなる…そして、もし作画の技術が万全なら
ば、そのときは爆発的な効果を発揮する」ようなコンテだ、と思う。あくまで素人考えですけど。
…コレ、「蟲師」で獅子奮迅の活躍を見せて下さった長濱監督のように、五十嵐監督が全てのアクションに
コンテチェック入れてんじゃないかしらん。
東映在籍中の頃のお仕事振りは、あの会社は「各話各話の演出家の仕事のやり方を尊重する」…ッて方針が
あったから、「どれみ♪」においては「あ、今日のコンテは岡さんだ」「今日は矢部さんだな…(^〜^;)」とか
すぐに演出家が判っちゃうくらいで、シリーズ全体の「粒の揃い方」は大変に粗いモンだったけど…まァソレが
「どれみ♪」という作品に「バラエティ的ネタの多様さ」をも与えていたワケですが…、今回のシリーズは毎回
粒が揃っていて、毎回、必ず面白い。そして毎回、どっかしら手に汗握らせ、笑わせ、「あッ、イイ!」…と
思わせて下さる。
これ、きっと、「蟲師」の時の長濱監督と同様に、五十嵐監督が死に物狂いの頑張りで、全てのエピソード
に品質管理の手を入れて下さってるんじゃないかなぁ。
うへえ、なんて有難いこった。手を合わせて拝みながら観なきゃバチが当たる。なまんだぶなまんだぶ。

余談だけど、全てのキャラに愛情深い視線を注ぐのが、他でもない佐藤監督、五十嵐監督の持ち味です。
マカちんに注がれる、まるで実の娘さんに対するかのような?愛情深い演出家のまなざし…は、本作品の
ファン全員が良く知る所でしょうけど、椿ちゃんの扱いはコレ、「どれみ♪」で言うならはづきっちに対する
ソレと同じかもね(*^ω^*)。鎌チーム魔暗器チームが揃っている際に何かハプニングが起きて全員が一斉
にソッチに注意を向けても、椿ちゃんだけ瞬間リアクションが遅れている…なんてデティールの付け方が
はづきちゃんを思い起こさせ、「どれみ♪」ファンにもウレシさがこみ上げてきます。

お、観ていてまたまた、けっこ重要かも?と思わせる説明ゼリフを発見。5話でシュタインがブラックスターの
魂の打撃を完全相殺したシーンで「魂の波長を合わせる事が出来れば攻撃は無効化される」…という設定
が語られてるけど、この描写、ひょっとしてメデューサの「魂の波長を自由に操れる」ッて能力と関係ある?
だとしたら、そーとーにヤバいんでない(*^血^*)? ううッ、オラなんかワクワクしてきたぞッ!!

あああああ、もうダメだ。書き出したら止まらない。もォこうなったらマカちんに狩られ、ソウルに魂を食われる
まで、行くトコまで行くっきゃない。オレオワタ。
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☆5/29、付記。
もぉ、「ソウルイーター」に関して書く事に遠慮なんか出来ない、と思ったら、止まらねぇぞ。
上↑で書いた、「ソウル」各話のアクションシーンについてですけど、さらに付け加えて、今回の8話のソレ。
何度観ても溜息が出ますねぇ。
基本的に3話のトンプソン姉妹の曲芸銃撃と同じ「作画の皆さん、たっぷりと動かす楽しみを味わいながら
腕を振るってね!」…という組み立てのアクションではある上に、そこに毎度の、閃光のようなショット挿入、
インパクトの瞬間のクローズアップが組み込まれ、さらにソコにエフェクトや細かいカメラワークのアフター
バーナーがかけられてるモンだから、もはや眼福を通り越して、後ずさるような思い。
どこまでが各話演出様のコンテで、そこにどう監督が関与されているのかどうなのか、知りたい。
「ソウルイーター」。コレこそ、スタッフライナーノーツが読んでみたくなる作品ですねえ。こんなシロモノを
制作しているスタッフにはとてもとてもそんな時間は無いでしょうけど、もし仮に倉田舛成チームのような
副音声コメンタリが付くとしたなら、思いっ切しマニアックな技術解説が聞いてみたい。…あ、俺もうDVD
買う気になってるわ(苦笑)。
8話のアクションは作画様に対しても「たぁっぷりと、その本領を発揮してね!」と、花道を仕向けたコンテが
切られてます。完全に作画の仕事を信頼して、任せたカット。コレ多分、コンテを切る段階から、「このカット
を任せるのは、どこどこの何がしさん」という計画があって、切られてるんじゃないかなぁ。でなきゃこんな、
「このシーンの主役はアニメーターさんです。"動き"で観客を圧倒して下さい。ハイ、どうぞ!」…だなんて
コンテ、恐くて切れないと思うのよ。そこには「計画性」を感じる。
またしても「どれみ♪」ファン限定の例えになっちゃうけど、「ナ・イ・ショ」4話での、おんぷのスタジオ
レコーディングシーン。あそこ、山内監督は最初から、玉川達文氏に任せるつもりで、コンテ切ったんじゃ
ないかなぁ。
こんなふうな(事実があるとするなら?)、言葉は悪いけど、「用兵」の戦略。…大変そうだけど、実際に作品
を面白くする「戦術」の手腕以上に、ほころび無い磐石の布陣を整える「戦略」の才も無ければ、天下を取る
ような「智将」には、なれませんわよね…。
例えば、こんな所でお名前を出しちゃうのは本当に申し訳無いけど、ナベシン監督や、渡部監督…。ともに
才能ある、「作家」として大好きな方々なんだけど、シリーズ全体を無傷に仕上げる「用兵戦略」に関して、
破滅的傾向が…。渡部監督はいわゆる"ヤシガニ"を出しちゃうくらいで…。才能あるお方なんですけど…。
ナベシン監督なんか、ギャグ作家として燦然と輝く、文句無しの大天才なんだけど…。
監督業ッて、コワい。本当に、怖い。寒気がする。雲の上の、神々の闘いを見る気分だ…。

有能なPDが必要だ。PDに仕事が出来ないと、監督の足を引っ張るどころじゃ済まない。「どれみ♪」の
場合は、あの思わぬ隠し玉を引っ張ってこれる、おっかねえ辣腕PD(笑)がいらして下さったけど…。
本作の場合は、どうなんだろう。ああ、細田監督や長峯監督、偽名でも参加して下さらないかなぁ。
いや、もう既に参加されてたりして。だったら飛び上がって喜ぶけど…。

お話替わって、OP・EDについて。最初聞いた時には、よくあるビジュアル系バンドみたいに同じフレーズ
を繰り返してるOPよりも、昔で言うならブルーハーツみたいに、ナマの言葉を、悲しいくらいにまで愚直に
ガナりたてるEDに、グッと来ました。カタカナのタイトルも飾り気無く正直で、とてもイイ感じ。その歌詞
にもグサッと来ました。ナミダを滲ませながら、身体を揺らしていました。
しかし作品にのめり込んだ今では、OPのゴチック調に、運命的に飾り立てるアレンジがヤミツキです(笑)。
もォ、この歌に乗ってのシリーズクライマックスが頭に浮かんじゃって離れない。ドームみたいな建物内で
復活する鬼神と、その周囲を走る3チームのさらにその周囲を、ドリーカメラがぐる〜ッと回り込みながら
FollwPANしてゆく情景が、アタマに浮かんじゃって浮かんじゃって(笑)。早く来い来い発売日。

BGMについても書きたいですけど、ソレはまた改めて。
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☆5/30、付記。
そうそう、今回の「ソウル」で、あ、コレ、福田道生氏のコンテだよなぁ、と判る様なレイアウトと遊び。
左↓は「ぱにぽにだっしゅ!」19話「芸が身の仇」から。このわざとらしいおっぱいの見せ方(笑)。

保健室の張り紙は7話でも見られたけど、コレは多分8話からのフィードバックなのではないかと?
ンにしても「ぱにぽに」でも「ホスト部」でも笑わせて下さったし、福田道生氏のセンス、好きぢゃー。
 

雑記。「ケータイ捜査官7」とか。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 5月21日(水)20時32分0秒
返信・引用 編集済
  ☆雑記。
「いんたーみっしょん」と同じく、日々の細かい御かんそなどを編集付記でココに書き足していきます。

○(●?)「ケータイ捜査官7」
今日は「いい旅夢気分」3時間SPだなぁ、とか何気なくテレ東を見てみると、コレがやってた。
ああ、「ソウルイーター」の中CMでやってた、SOFT BANKが出したよく判らんケータイ玩具って、コレか。
バンダイみたいにマーチャンダイジングで展開するなら判るけど、なんでこんなモノ、突然出したんだろう?
…とか思ってたんだけど、ちゃんと商品展開番組、やってたのね。
単純でユーモラスだけど、その主張している所は「あァなるほど」と理解し易い脚本。「マイメロ」の、黒♪に
とっ憑かれてプンプン化…のパターンをさらに単純化したみたいなアニメファンにもとっつきやすい構造(笑)。
カメラも演出も、ともすれば月ドラのように軽佻浮薄になってしまいがちな、そんなこのテのジュブナイルドラマ
に説得力をもたらすべく、真面目に取り組んでおられる手応えが伝わってきて。
とにかく、カメラに腰が据わってるのがイイ。役者の演技も悪くない。「アンダーアンカー」とかのネーミング
センスもイイんでないかい。
誰なんだろ、コレ作ってるの?どこのスタッフチームなんだろ? …と思って、公式サイトを覗いてみたら…。
わ〜!!! シリーズ監督・三池崇史!か、かかか、各話監督に、押井守!金子修介!小中和哉!
ゆゆゆ、湯山邦彦氏まで実写作品監督やるの!?最近「ポケモン」の映画で名を見かけないなぁ、と
思ってたらこんなトコで…。
だわ〜っ、大ポカだ!
こんなプロジェクトが動いてるなんて知らないで、もう6本も見逃してしまったではないか〜!
毎回、観ます。
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…もォ多分、とっくにネット社会では言い尽くされている事なんだろうけど、アタシも、今回の米大統領
予備選を見ていて、ずっと思っていた事なので、いちおココに書き留めておきます。
やぁっと民主党側はオバマ候補に決まったみたいだけど、ここまで予備選がもつれ込んだのって、コレ
共和党側がバックから糸引いてンじゃねェの(笑)!?
予備選で金も力も使い果たし、疲れ果てた民主党候補の前に「やれやれ、やっと茶番が終わりましたか…」
とラスボスのように姿を現すジョン・マケイン。アメリカ白人層の大部分が「黒人大統領?女性大統領?
どっちもまだまだ現実的じゃない、ハリウッドじゃあるまいし」…と思ってるであろう、その前に出てくる
その姿は、「アメリカの伝統そのもの」の、典型的白人右翼。これ、シクマレてない(笑)?
アメリカは、いったん拳を振り上げた対イスラム圏相手のケンカは、なかなか止められないだろうしなぁ。
現実問題として、ココで手を緩めたら、相手はこの機会に寝首かいてやる!…と向かってくるだろうしなぁ。
しかし、多くの層が「もう戦争はこりごり。止めようよ」と思っているであろう、民主党支持団体の力を使い
果たさせ、「もう、これからの4年は仕方が無いか」と思わせるに足る、「ガス抜き効果」。この予備選が
充分にその役目を果たし、「アメリカの戦争」を続けさせるのに理想的なシナリオを描いてたように見受け
られるのは、アタシだけでしょうか!?
ジョン・マケインがブッシュ(息子)みたいなスカタンでない事だけを、心から祈る。アーメン。
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☆5/23、付記。
今、今週の「マクロスF」を観ながら、つらつらと考えたこと。
「マクロスF」、意図はよく判りますんで、このまま行っておくんなまし。悪くないと思います。
ただ、↓下の投稿で、本作を「ゲテモノ」呼ばわりした事は、自分の信条に照らし合わせて行き過ぎ
では無いとも思います。
パンツ盗まれただのわあきゃあ学園スットココメディと、大量の人死にを同列で扱う事。
そこにはちゃんと、日常と背中合わせの現在進行形の危機、というテーマは読めますし、作品の
スタイル的にもコレが「マクロス」イズムだ、とキチンと筋は通ってるので問題は無いのですが…。
デストロイドのスペックやらを論じ合う楽しいアソビやら、野山駆け回るサバゲーやらを実際の戦場
と同一視する若い層がいる以上、「ゲテモノ」呼ばわりする者が居るのも致し方なし、と思いますね。
なんか、その辺りに「鬼神の卵」が潜んでいそうで、マカちんに狩ってもらいたくなっちゃう。
下↓の「ソウル」関連RESの中で書いた、五十嵐大和屋、倉田舛成チームに感じるアタシの思い入れ。
ちゃんとヒト一人の「生命の重み」が感じ取れる事。その辺をバックレないで、酷薄な戦場と同列に
思いを込めて描ける事。コレ作家として、そーとーに高いハードルと言えるのではないか、と思います。
だから五十嵐監督、舛成監督のお仕事は、そこにシビレるアコガレるゥ
ただ「R.O.D」に関しては、香港水没辺りでその辺「…?」と思っちゃったのも事実なんですが…。
繰り返しますが「マクロスF」に関しては、別に作品的に破綻している訳ではありませんので、欠陥
ではないと思います。戦後すぐの、実際にあった悲談なんかをショウアップして、お茶の間の皆さん
バケツに3杯泣いてもらいましょう、みたいなTVドラマや少女マンガなんかだって、別に間違い
ではない、とアタシ思ってますし。 …でも「ゲテモノ」だよな〜(笑)。
いずれにしても「タイタニック」のキャメロン監督くらいに深く覚悟して撮れば、ソレは「ゲテモノ」
ではなくなるのだ。
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☆5/25、付記。
○(●)「マイハム組」・少年女形と旅芸人一座のお話
やっぱり「マイハム」は、その作品基本姿勢に忠実に「仕事」をテーマに選んだ方が、堅実で面白い。
隙の無い、見せどころも心得てる構成には「山田氏かな?」とも思え、ちょっとしたギャグには「あれ、
大和屋氏?」とも取れた脚本は、影山由美様。もぉ、押しも押されぬベテラン脚本家で御座ますな。
エンドロール、少年女形の声が山口勝平氏だったと判り、またまたビックリ。女形役って、勝平ちゃん
にピッタリ…だとかなんとか思いつつも、このお方も揺るぎもしない大マイスター声優になられました。
野沢雅子さんと同様な、新人の憧れ、永遠の目標になるような位置も近いですね。勝平氏。
どーでもイイけど、ジブンにとって貴方は永遠に、ヤッ太郎だよ…。

○「ゲゲゲの鬼太郎」・ぐれむりん…といいつつグレムリンは雑魚ヤラレ役の回
三条陸氏脚本で、大妖怪バックベアードが出るというので、観てみた。…コレ、「鬼太郎」でも何でもない
なぁ(苦笑)。「今の日本の子供は、和製妖怪にはうといんじゃないかね?ガイドラインにハリウッド妖怪
でも出したまえよ、チミィ」…だなんてアホな横槍でも入ったんですかね?とにかく、空気感がまるで
「妖怪モノ」になっとらへんです。でも、弁護する訳でもないけど、ものスゴい「東映アニメらしさ」はあって、
鬼太郎がスーパーサイヤ人化する下りはけっこ盛り上がりました。バックベアードの声は柴田秀勝氏だし。
でもコレ「鬼太郎」じゃなくても、「デビルマン」でも「ドラゴンボール」でも、仕上がり感は同じだろうなぁ。
良くも悪くも東映アニメ。ソレ以上でもソレ以下でもない。

○「マイメロ」・クロミの暴走勝負と、きらら教師になる!?の回
フラッシュ作画という使えない素材で何とか「マイメロ」という作品の面白さを維持されようとなさっている
スタッフの皆様方のご苦労に、血ナミダが滲みます。…あぁ、ピアノちゃん…。キミはまだ、あの時のまま、
「マイメロ」という作品がサイコーのギャグ番組だった頃のままなんだね…(涙)。マグロを素手で捕獲した
姿、レースの最中に暗黒の野望を覗かせた姿、あの時のキミの輝きを忘れない者には、今日のキミが
その片鱗を見せてくれた事に、堪らない愛しさを覚えるよ…。それにしてもクマくん、背骨あったんだ(笑)。

☆さらに、同日夜。中国四川大地震被災地レポートの特番を見ていて、フと気が付いた事。
自分はこの番組を見て一箇所、あ、ヤだな、と思えた部分があって。
凄惨で残酷な現場に居合わせながらも、貧弱な語彙で学芸会のように喋る若手おバカアナウンサー。
おためごかしや脚本棒読みにすらならなってない、その脳内心理を憶測してみても、自分のTV映りと、
局に帰った後の立ち回り方、等々しか感じ取れない。「オレは安全な金持ち国に住む、本来ここにいる
べきではない優等人種」的態度が透けて見える。演技でもイイから、せめて地元の被災者側の神経を
逆撫でしないように立ち回ってくれよ。頼むよ。テレ朝の某さんよ。

そう、「ギアス」は勿論、作品的に破綻していない「マクロスF」にも、自分が違和感を覚えるのは、コレ
と似た感覚の部分なのだ。現実の大災害とアニメの御かんそを、例え比喩表現にしても同梱で語るのは
失礼だ、との前置きはしつつも…。
"戦場"を描くなら、スットコな学園コメディと同列で描くなや。泥の中を這いずり回り、一つの銃を奪い合って
敵兵の咽を噛み破り、奪い取った銃も血脂でぬめって使えず、死んだ戦友の臓物をかき集め、その墓穴を
掘ってる最中を狙撃されて自分も仲良く穴に収まって終わり、なんてとこまで描けや。 な。
…まぁ、こんな事言ってるとフィクションそのものを否定することにも繋がるので、前述の通り「マクロスF」
は作品的には破綻していない、という見解は翻しませんが、いずれにしても「ゲテモノ」的な部分は否め
ないでしょお。大量の死人とぱんちゅ追っ掛け騒動を同列で描いてるんじゃ。
まぁ、それが「マクロス」イズムだ、と言えなくも無いんですけど。
しかし、平和を守るために血をびゃーびゃー吹き出させてるソウルやマカちんを見習って欲しいものザマス。

…あ、コレ「ナデシコ」で、火星植民地全滅の直後に「キスして…」とほざかせた曾川脚本に感じた
嫌悪感とも一緒だわ。

で。 最後に一言、コレだけ付け足します。「マクロスF」7話は、『面白かった』。
ああ、初動感想から色々ゴタゴタ、「ゲテモノ」だの何だの、様々な但し書きを付けた上で、
やっと素直に書けます。「面白かった」のだけは、間違い無いと思います。
「宇宙戦艦ヤマト」にしたって「機動戦士ガンダム」にしたって(どちらも自分的には初代に限る)
そうです。圧倒的に「面白かった」。
怒涛の「面白さ」さえあれば、それはどんな主義主張をも飛び越え、ウルサい相手を黙らせる事が
可能です。「マクロスF」には、その可能性があると思います。頑張って下さい。
==============================================================================================
5/27、付記。
○「うちの3姉妹」・三女の話3本立て
コレ、スージはどうなんだろう?「チーズ」が猫好きにとって吸着剤の役割を果たすように、コレ作中の一家
と同様に、子育て中のファミリーに取っては、ほとんど習慣性となってもおかしくないくらい、協調感を呼ぶ
作りになってると思う…その辺は万全だと思うんだけど、どうなんだろう?気になる。仮にライバルがあると
するなら子育てブログなどだと思う。自分の意見が発信できる双方向通信。協調感を呼ぶコミュニティー。
どーでもイイ些細な事だけど、3本目のラストで、母が三女の事を「仕事熱心で、いつも一生懸命です」…と
誉める(自慢する)シーン。演出意図が伝わった。「ああ、この人、自分の事も誉めているんだなぁ」…と。
グッときた。
 

「ソウルイーター」御かんそと、RES。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 5月19日(月)20時15分59秒
返信・引用
  今週から「ソウルイーター」は本放送リアルタイムで観ちゃってます。こんなのは「電脳コイル」以来だぁ。
でもやっぱ、御かんそは控えめに済ませます。

○(●)「ソウルイーター」・7話「黒血の恐怖」
今回は新章突入の導入部という事で、わりとフツー目の内容でした。もっともっとドラマチックに盛り上げ
る事も出来たのではないかとも思えますが、そこは抑え目に演出されていた?ように見受けられます。
それでも戦闘シーンに入れば、やたらと枚数や手間がかかっちまうのが本作が持つ恐るべきスタイル。
なんとか、質を維持したまま長丁場に耐えていただきたいです…。
坂本真綾さんはサスガ!もォ、カンロク勝ちですな(^ω^)。演出も、視点が定まらずに右往左往するクロナ
の精神病症状を最小限の表現で最大限に引き出しておられたのが、ナントモ好印象♪でした!
ハルヒと殿との再会…とも言える事だし、キッドとの競演も見たいなぁ、クロナ。
小見川千明さんも睨んだとおりドンドン役どころとの親和性が高くなってきていて、これからが楽しみです!
==============================================================================================
○通りすがりさんに、「ソウル」RES。
>   ノリとしては、これは少年漫画かなぁと。
>   いや、実際そうかもしれませんが、王道だなぁと。

いや、おっしゃる通り真正面からの「少年マンガ」ですよね。「どれみ♪」が逃げも隠れもしない「児童向け」
だったのと同様に。お話は単純明快で、やたらと血しぶき飛び散るのもまさに少年マンガ。そして少しくらい
陰惨なシーンを描いたって、中コマの食玩やポケモン商品のCMと乖離しないのが五十嵐監督スタイル!

>   舛成さんと倉田さんのコンビと五十嵐さんと大和屋さんが
>   ちょっと重なって見えますね。

言えてますね言えてますね!
シリアスな殺し合いとハートフルな触れ合いを、説得力もって同次元で描ける、その作家性も似てる!

>   そして夜に月は笑うわ魔女は出てくるわ、もうこれはどれみ以外の
>   なにものでもありませんね!いや、冗談ですが(^-^;

いやァ、学校ひけた後にイカガワシい集会を開いて、暗殺した相手の魂を食ったりスイーツ作って
野菜嫌いを直したり、などなどアヤシゲな活動をしてるあたりが似てるかなぁ、と(笑)。

>   ひとつ気になるのは、魂を喰うということが相手の命を奪うことであれば、
>   一度は見逃した魔女の卵のオチビちゃんが成長して、敵足りうる力を持って
>   自分の前に現れたとき、ブラック☆スターはどうするんでしょうね。

それこそ、オイシいドラマがザックザク埋まってそうな金鉱ではありませぬか〜〜(*^。^*)。
基本的には少年マンガの作法としては、「敵に回るにしても何らかの事情があり、最後は心を通わせて
終わる」ッてのが常道でしょうけど、オトナの観客としては彼女の中に芽吹く魔の血脈が、もぉどうしようも
なく敵対関係に導いていっちゃう…みたいな破滅的展開も観てみたいような気も。でも、ソレは少年マンガ
の枠として考えるとやっぱ御法度でしょうね。視聴者のガキどもは、一端好意を持ったキャラが「変わって
いっちゃう」描写にはなかなか付いていけないでしょうから。大体、そんな、観客のキャパを上回る作家性
をコトサラに主張するような描写を選んだにしたって、アニメ制作の方々の御仕事は、陰惨になっちゃうだけ
でワクワクするような「破滅のドライブ感」の演出までには至れない、そんな場合が往々だった気がしますし。

>   だぁ!だぁ!だぁ!の未夢を思わせるマカの中の人のヘタレ声。
>   名塚佳織さんの面白い演技と、この人のヘタレなんだけど、決してへたではなく、
>   クセになる深みのある味のするこの微妙に揺れる声、もうこの二人の掛け合いを
>   聞くだけでニヤニヤしちゃいますよ。(笑
>   …アンジェラって齋藤彩夏さんですか!役作りしてる!カネトモかと思いました。(笑
>   もうすぐ成人なんですねぇ。

やはり観劇の姿勢が、信頼性あるクロウト様ですねぇ(*^▽^*)。
齋藤彩夏嬢も、成人かぁ…。もう彩夏ちんだなんて呼べないね。「こどものおもちゃ」で、紗南の妹役として
デビューした時から見て来た者としては、万感の思いがするです、その成長ぶりに。
さまざまな役者さん方が関わり、そして成長されていく過程、この大きな流れを俯瞰できる観客の立場も
なんとも勿体無くて、有難いものですね。
 

ソウルイーター見てみました。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 5月17日(土)21時08分0秒
返信・引用
  R.O.Dが好きだった私もちょっと呼ばれたような気がしたので、(^-^;
見てみました。自意識過剰ですか、そうですか。(笑

基本、戦闘なんだけれども、ただ単に敵・味方をわけるのでなく、
常に自らの信念に基づく意志によって戦う少年少女・時にオジサンや
けものやおばあさんまで(ねるねるねるね!懐かしい!)、ノリとしては、
これは少年漫画かなぁと。
いや、実際そうかもしれませんが、王道だなぁと。

実際、おそらく全話脚本というここ何年かの倉田英之さんの
ような仕事をするのがこのところ少年漫画のアニメ化を多く
手がける大和屋さん。
舛成さんと倉田さんのコンビと五十嵐さんと大和屋さんが
ちょっと重なって見えますね。

そして夜に月は笑うわ魔女は出てくるわ、もうこれはどれみ以外の
なにものでもありませんね!いや、冗談ですが(^-^;

ただ単に相手がにくくて戦ってるのではなく、時に誰かを守るため、
時に自分が求めるものを得るため、時に相手を育てるため、
時に自分の大切なものの未来のため、
そして、時に戦闘の目的よりも優先すべきことがあれば、自分の
信念のもとに行動する。
なんとなく、シャーマンキングを思い出しました。私はあまりよく見てなかった
のですが、壮絶な戦いを繰り返すたびに、いつのまにか仲間が増えていて、
一緒に飯を食うテーブルがどんどん窮屈になってた印象だけが残ってます。(笑

戦いそのものよりも人間そのものを描いたのがR.O.Dなら(ことTVはそう思います)
戦いそのものよりも人間の意志を描いたのがソウルイーターなのかなと思います。

その意志を芽吹かせる作家の意志が前を向いている限りは安心してみられるなぁと
思ってます。
といったわけで、安心した私のお気に入りは、だぁ!だぁ!だぁ!の未夢を思わせる
マカの中の人のヘタレ声です。ギャグマンガ日和で一気に伸びた感のある本家
名塚佳織さんの面白い演技と、この人のヘタレなんだけど、決してへたではなく、
クセになる深みのある味のするこの微妙に揺れる声、もうこの二人の掛け合いを
聞くだけでニヤニヤしちゃいますよ。(笑

ひとつ気になるのは、魂を喰うということが相手の命を奪うことであれば、
一度は見逃した魔女の卵のオチビちゃんが成長して、敵足りうる力を持って
自分の前に現れたとき、ブラック☆スターはどうするんでしょうね。

ふと思ったのですが、武器が魂をひとつ喰らう戦いは、武器と職人自身の魂が
試されてる戦いでもあるんじゃないかなぁと。
そういった意味で、これからどうなるかは興味あります。

…アンジェラって齋藤彩夏さんですか!役作りしてる!カネトモかと思いました。(笑
もうすぐ成人なんですねぇ。
 

Re: いんたーみっしょん(2)と、RES。

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2008年 5月15日(木)09時22分33秒
返信・引用
  > No.949[元記事へ]

をゆ〜さくさん
> ●☆(○)「ソウルイーター」・6話
> ソウルとブラックスターの頭スッカラ悪ガキコンビぶりがオモシロくてホホエマしくてタマラン(*^血^*)!
> この憎めなさ。萌えアビベ好きの皆さんに判り易いように例えるとするなら、「苺ましまろ」の美羽
> とかをやんちゃなオトコノコロジックでリライトしたとするなら、こんなセンになるんではないだろーか>
> <IMG SRC="http://u-saku.boo.jp/668.jpg">
> 学園モノの舞台設定…コイツら基本的には仲良しクラスメイト…ッてなラインもあるので、一種コレは
> 殺し合いが横溢する暗黒魔界を舞台に描かれた「どれみ♪」、みたいなムチャな見方も出来たり出来
> なかったり、いや、やっぱ無理か(苦笑)。
> いや、どっちかッてーとこの作品は「R.O.D」辺りがお好きだったヒトにお薦めかも、ですね。

・・・・・・・・・・・というよりも五十嵐&大和屋コンビの『どれみ♪』の
「ナイショバッチグー野球部 〜魔女たちのないしょ〜」のアクションを含んだ
延長上のモノと考えてます。

なんというか早い話が悪ノリですね(笑)
これで長峰達也がペンネームで絵コンテ切ってくれたらさらに面白い作品になるだろうな〜
 

どれぢ。(6)

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 5月14日(水)10時14分38秒
返信・引用
  翌日から、100%浴槽への入浴を始めた。いかにも「劇物に浸かっている」という圧迫感はあるけど、少々
ピリッ、チクッ、とくるくらいで湯そのものから苦痛を受ける訳ではない。シモの方がピリピリ痛むけど、
コレはサウナでたまに見かける漢方薬湯程度のモンだ。しかし、浸かってるうちに身体には徐々に影響が
出始めた。肌がチクチク、痛痒い。耳たぶに触れると、まるで赤ん坊のソレのようにピカピカのツルツルに
なってる。表皮が溶けたか…。
よく、この湯に浸かるのは「痛い、苦しい」と聞くけどソレは溶けた皮膚表面によるものだろう、という
事が判った。陽焼けのように皮膚がべろりと剥けた所に塩酸溶液に浸かるのだ。痛いのは当たり前だ。
ジブンは温泉の効能を信じているだけで、余計な苦行まで背負い込むつもりはないので、色々工夫して
入浴を続けた。痒くても肌はこすらない。100%浴槽に浸かった後は水で洗うのではなく、箱蒸し風呂に
入って汗で流すようにする。こうすると毛穴から老廃物がブワーッと浮き上がってくるが、コレもこすらず
シャワーで洗い流す。コレで痛みを随分軽減出来たと思う。それでも剥けた皮がビリビリ痛む時は、無理
をせずに玉川名物"岩盤浴"を模して作られた"温熱浴"で暖まって過ごした。オンドル式の温泉熱で身体を
過熱して過ごす部屋。携帯オーディオで伊集院とか聞きながらだと何時間でも居られる心地良さ。強力に
暖まるけど、サウナとかと違って全く苦しく無いのがイイ!
そうこうして4、5日経つ内に、後から振り返ってみれば「コレが玉川の湯あたりなのかな?」ってカンジ
のが来た。鳴子で味わったのと全然違う。眠くてタマラン。いくらでも眠れてしまう。血圧が下がり過て、
上半身が重くて呼吸も苦しい。オソロシく重い湯疲れ、ってカンジだけど不快感はほとんど無い。…あと、
睡眠時の記憶だと、夜中にベッドの中で暴れたような覚えがある。目覚める前の感覚を思い出してみると、
身体が勝手に「悪い物よ、身体から出て行け、出て行け!」とのたうってたカンジ。抵抗力でも付いて来て
いるのかな?
"屠蘇"。この湯については、そんな言葉が思い浮かぶ。「いったん殺して、蘇えらせる」。
こんな劇物に浸かっていられる生物は、人間だけだ。こんな異常な環境下に置かれれば身体だって、
何とか順応しないとヤバい、死ぬ、と活性化して、新陳代謝がフル操業を始めるのではないだろうか。
全くの余談だけど、猫の世界でも昨今、猫エイズが蔓延している。しかし猫はエイズに感染、発病しても
人間と違って死なない。それは、免疫力低下で感染菌に犯されても、それを上回る速度の新陳代謝で
細胞が置き換わってしまうから、なのだそうだ。例えるならフルスロットルの戦闘機にミサイルが追い
付けない、みたいなモン?玉川の湯に浸かれば人間の身体にもソレと似たような効果が及ぶと信じたい。
信じていいかな。信じさせてくれ。

ココの宿の食事の実力は、一泊しただけでは判らない。正直、施設の外観がとてもスッキリと綺麗なので
そういった先入観でバイキングの内容を見てみると、まず「なんだこりゃ?デパート屋上の食い放題ビア
ガーデンか?」という印象の方が先に立ってしまう。パッと見た目に地味。味は悪くないけど…。+ところが、
長逗留しているうちに、その印象は覆されました。何連泊しても飽きが来ないように、気を使って給仕して
いるのが伝わってきて。湯治生活の最大の楽しみは食事。ジブンのように食事制限のある者も多い。様々
な客のニーズを満たし、さらに品数で満足させるバイキングを演出する努力は、並大抵のものではないで
しょう。一言で言い表すと、「食事時間が楽しみになる、美味しい高級社員食堂」…みたいなカンジでした。
9泊18食の食事すべてが美味しくいただけ、全く飽きが来なかったのは大したモンです。
===================================================================================
ココ玉川に来た時には、周囲の山々は全て真っ白に雪に覆われていたのに、10日間の内にみるみる
山肌が現れ、緑が芽吹いてきた。この時期の景観の変化はスゴい。往路の時はは氷雨そぼ降る真冬の
天候だったのに、今、同じ道を駅へと戻る沢沿いには、ぽかぽかの春の陽光のもと、おびただしいフキノ
トウ、ミズバショウの大群落、野生のウメが花盛り。
そういや、東京を出発した時には、まだツボミだった桜。その桜前線も北上し、東北へと迫って来ている。
最終日、隣の町の桜の名所でも訪ねてみましょうか…。でも、開花宣言が出たのが一昨日だからなぁ…。
良くて3分咲き、ってトコでしょうかね。 訪れてみたかった蒸けの湯、御生掛などの秘湯が連なる八幡平
アスピーテラインも、同じ一昨日に開通しているので後ろ髪引かれるけど…。今回は一年の内で、まさに
この時期の数日間しか見られない、角館のシダレザクラを目指しましょう。

角館までは、"こまち"で一駅。閑静な田舎町。でも桜の季節には、町全体が縁日のような賑々しさ。
目当ての桜は…。満開どころか、散り始めているくらいじゃねーか!

田沢湖近辺は、まだ雪が残るくらいなので気が付かなかったけど、この日と前日は、この東北が25℃に
迫るイキオイの異常気象。平年はGW後半が見頃だという枝垂桜が、今が盛りの満開。とてもGWまでは
もたないな、こりゃ…。旅行会社は大損害でしょう。気の毒に。
角館プラザホテル
この辺りには他にコレといった建物が無いので、6階展望レストランからの眺望が良かったシティホテル。
ここを拠点に、一泊して町を巡ったのが大正解。朝早くは人も少なく、光線が澄んでいるので桜が綺麗!

ウワサの武家屋敷群の保存状態も抜群だし…そこにしなだれかかるシダレザクラは…。コレ"花"じゃないな。
"生きている打ち上げ花火"だ。ピンク色の火砕流だ。
ソメイヨシノより枝ぶりに流れとイキオイがあるから、いや見事、見事。普通の桜並木でも人間、見とれてると
多少オカシくなるもんだけど、ココのはなんか"桜酔い"する。ソコにベストマッチの武家屋敷群も、セットなんか
でない、保存物ですらない、江戸時代の情景が活きたまま、現在も使われている地区。夢中になって巡って
ると、なんか平衡感覚が失われて、足元がフラフラおぼつかなくなってくる。キケンだ(笑)。
文化財保存地区には出店なんか無いけど、川沿いの2km続くソメイヨシノの大並木近辺には、地方都市らしく
テキヤの露天もいっぱい出ていて楽しい!

しかし、ラッキーでした。明後日には既に病院の検診があるし、この日しか自由になる日は無かったので、
イチかバチかの訪問だったのに、今年は振って湧いたような異常高温。観測史上3番目に早い開花だった
との事で、年にたった数日しかない見頃の時期が、むこうからコッチの都合に合わせて来てくれました!
こりゃ、今回の生き物さん相手の旅行運(植物だけど)は、大々吉だったと見て良いでしょうかね。
去年、知床でマッコウに会えなかった分の運がコッチに来た(*^o^*)?

(終)
 

いんたーみっしょん(2)と、RES。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 5月12日(月)20時50分2秒
返信・引用 編集済
  10投稿下↓の「いんたーみっしょん」がいっぱいになったので、コチラに新しく立て直します。
==============================================================================================
まず、ちょっと書いとかなきゃ、と思ったので…。必要以上に五十嵐監督作品を追いかけ過ぎるのは止めよう、
とは思いつつも…。二言、三言だけ。
今期の作品は「SOUL EATER」
コレに尽きるでしょう。
コレ一本を観るだけで他になんもいらない、百本も放映されてる他作品全部と引き
換えにしてもイイくらい。
特に5話。演出も高品質、作画がサイコー。ギター弾いてるちびっちょマカ、ラスト教室でふててるマカ、異様
にかーいー(*^o^*)けど、そう、こんなとろけるようにかーいーツカミのカットなどは、必要に応じて要所要所に
配されてりゃ、それでイイのだ。「上手い作画」とは、マネキンみたいに動かない、飾り立てた美少女顔を描く
事などではない。アクションカットの弾ける動き、スピードと力感と切れ味、動きのカタルシスを縦横無尽に
追及しつつも、その間のキャラの魅力的な表情、感情の演技なども的確に伝えてゆく職人技。その技術力。
こんな「アニメの楽しさ」を真正面から享受出来る、ギャグも効いてるアクションドラマ。観れてシアワセだ。
そんだけ。言いたかったのは、そんだけ。 ちなみに観たのは5話まで。6話はコレから観るでしゅ。
==============================================================================================
で、RESです。
○いいじまゆみこさん
>     ”どれぢ”うちから車で2時間くらいの準地元(笑)なのに、殆ど
>     入った事の無いお湯ばかりなので、興味深く拝見させていただいております。

有難う御座います。おお、宮城近郊のお方でしたか。どっかイイ温泉や穴場スポットがありましたら、その内
教えて下さい。アタシは宮城山形界隈でしたら、玉川につぐ強酸性泉の、蔵王に現在強く惹かれております。
宮城、食い物は美味いし見所も豊富だし、仙台みたいな大都市を擁して文化的にも拓けてるし、実にええトコ
でした。あ、「萩の月」買ってくるの忘れた。

>     「たんさんタン」強く希望します。←待て待て

実は湯治生活の手慰みに、その場で描いてたんですが、あんまかーいく描けなかったんでボツにしてました…。
アタマん上に石炭乗せて「プクプク〜♪」とか言ってたよーな。

>     鳴子は、近在の温泉場でも超・メジャーであったはずなんですが、
>     こうも不景気が続くと、何かやらねばお湯より先に枯渇してしまいますかねえ。

駅前の大型ホテル群は、わりと賑わっていた様子です。二極化進み過ぎ。金を落としてくれる観光・宴会客と、
昔ながらの農閑期湯治客との二極化が進むと、酷薄な現代の関係式ですぐに勝ち組・負け組に分かれちゃい
そうで恐い。湯治の伝統を守りながらも、温泉マニアを取り込む方策を取っていただきたい…。

>     大観荘は東向きの部屋ですと、夜明けにこんな光景が=
>     http://yumi3.yakan.net/taikanso.jpg (偶然目覚めて撮影しました)

おお、大観荘御利用の過去があったんですね!しかもこの景色、上層階のオーシャンビューの部屋。
ひょっとして、いいじまさん、御自身か御実家がお金持ち?(*^。^*)

↓「チャングム」の話題。
>     韓国産アニメで「萌え」が評価されるクオリティは大したものだと思いますし、
>     日本的マネジメントを持ち込んだ効果もあったらしいです。

あ〜、やっぱ日本からの口出し、あったんですねぇ。きっと、それで日本人にも観易かったんでしょうね。
「チャングム」に関しては、細かい事は、やっぱ本編をつぶさに観ないと判りそうに無いけれど…。でも。

>     余談ながら、実写ドラマの日本語版にあたっては、厳選された(?)
>     一部の用語そのまま朝鮮語で放送したのが、かなり効果的だったのではと
>     思っております。上手くN○Kに「視聴者教育」された感じです。(笑)

この↑効果は、きっと一般視聴者に対しても、かなり大きかったのではないか、と思います。
これが無いと人間の本能として、見知らぬ人種、未知の風土には、まず警戒心が先に立つものですよね…。
昔の思い出語りですが、アタシのガキの頃にはまだ日本は今ほど人の行き来が活発でなく、各々の土地間
の交流は薄く、TVの情報なんかにしても、例えば関西人は「コスい、ガメツい」などの類型的なキャラ付けの
登場人物なんかしか扱われなかったりして、間違った情報を元に「関西人、ウゼー」などという先入観が先に
立ったりもしたものです。アタシにとって、そんな印象を吹き飛ばして「関西、行って見たい!大好き!」に
させてくれた作品が「じゃりン子チエ」でした。アニメ化は高畑監督作品だし、トーゼンと言えばトーゼンの話。
一般的には、ダウンタウンの功績とかも大きかったでしょうね。
TV番組などの著作物が受け手に与える影響力は多岐にわたり、その得手、不得手とする効果も様々ある
でしょうけど…このような「未知の物への警戒心を取り除く」作用は、コレ、絶大なモノがあるのではないかと
思います。作品で笑い、泣き、キャラを気に入ってしまえば、その舞台の土地に感じる親近感は永遠のもの。
今アキバなんかに来ている外国オタクの連中、彼らは本気で日本が好きになり、日本に憧れて来ているの
だから、親切に接しなきゃなぁ、と思います。マンガとアニメが国境の垣根を取り払うのは、本当の事なのだ。
==============================================================================================
最近欲しいCDは、もし出ているとするなら、テレ朝・朝のニュースワイド「やじうまプラス」の
お天気コーナーで流れてる、あのリズミカルなバイオリンの曲。すげェ一大名曲だと思う。
しかしなんか「チーズスイートホーム」放映とともに、朝のニュースワイドをよく観るようになった
なぁ(苦笑)。
どーでもイイけどハウス食品のCMは、プライムカレーにしろ、とんがりコーンにしろ、なんだああ
ムカツくのばっかなんじゃ。ホントにどーでもイイけど。ジジイのボヤキだコレじゃ。ご飯はまだかいの。==============================================================================================
☆ゴメン。やっぱ、どうしても、どうしても面白いので、書いちまう。簡単に済ませます。
●☆(○)「ソウルイーター」・6話
ソウルとブラックスターの頭スッカラ悪ガキコンビぶりがオモシロくてホホエマしくてタマラン(*^血^*)!
この憎めなさ。萌えアビベ好きの皆さんに判り易いように例えるとするなら、「苺ましまろ」の美羽とかを
やんちゃなオトコノコロジックでリライトしたとするなら、こんなセンになるんではないだろーか?

学園モノの舞台設定…コイツら基本的には仲良しクラスメイト…ッてなラインもあるので、一種コレは
殺し合いが横溢する暗黒魔界を舞台に描かれた「どれみ♪」、みたいなムチャな見方も出来たり出来なかっ
たり、いや、やっぱ無理か(苦笑)。
いや、どっちかッてーとこの作品は「R.O.D」辺りがお好きだったヒトにお薦めかも、ですね。
==============================================================================================
○5/16、付記。
…今、「ソウルイーター」6話レイトショーを観た後に、つらつらと考えていた事。
もし、夕方放送枠の本作を観た一般視聴者の親御さんが「こんな子供が観る番組で血をビュービュー
吹き出させて!けしからんザマス!」…とか言って来たら、自分はどのように弁護するかなぁ、…と。
こんな風に言うかなぁ。
「貴方は「北斗の拳」はお認めになられますか?悪人の臓物飛び散ったり3枚に下ろされたり。
昔から、少年ジャンプの児童向けマンガは残虐で奇矯な描写が氾濫していますよ」
「でも、「北斗の拳」のアニメは、悪人飛び散るシーンもシルエットにして配慮していたじゃないザマスか!」
「シルエットにして配慮したとしても、、結局のところ描かれている事、その演出テーマ、「作者が描きたい事」
は「憎っくき悪人を粉々に粉砕する快感」です。私はソレも否定はしませんが…。しかし、「ソウルイーター」を
観て下さい。流されている血は、すべて少年達のものです。導入部である現在は、流血描写とは言っても
その半分はジョーダン、後の半分はイキオイで描かれている物ばかりですが…しかし、いずれ、この作品は
シリアスな局面で死の危険に主人公達が立ち向かう展開になってゆき、その時は現在以上に大量の血が
描かれる事でしょう。でも、よく観て下さい。制作者達は、「敵が流す血を観客に見せたくて」描いているの
ではありません。少年達が流す血。ソレは、彼らが傷付き、苦しみ、もがきつつ、何故そうまでして悪に立ち
向かうのか、ソレを見せたくて描いているのです。そのための小道具です。要は、制作者が「何を観客に
伝えたいのか」。ソコの部分を考えてみて下さい」
…こんな風に言うだろうなぁオレ、とかぼんやり思ってて。やがて、他の作品などにも考えが及びました。

例えば、今回の「コードギアス」の1話を観て、受け入れられなかった自分。何がイヤって、クライマックスの
盛り上げのために人間焼き殺すやら精神操って同士討ちさせるやら、あのヤリタイホーダイな態度。深夜の
ダークなオタノシミならば、そんなテグチで観客を釣るのもアリでしょーけど、日曜夕方にやるなッつ〜の。
しかも「ギアス」の場合は、「何を観客に見せたくて描いているか」に思い及ぶと、とにかく嫌悪感の方が先に
立ちますね。「正常なセンス」じゃない。繰り返すと、深夜枠ならば全く問題ナシ、オッケーなんでしょうけど。
何度も言うように、あたしゃ水島努監督の「ドクロちゃん」は大好きですし。

さらに、コチラはちょっと付け足しの部類のハナシですが、「ぽてまよ」が、幼児性愛とか同性愛とかおもらし
とか発情期とか透けティクビとかタハハなツカミ(^血^;)を連発しながらも、安心して笑って観ていられた理由。
ソレは、既にココで書いておりますよね。池端監督は「正常なセンス」をお持ちだから。アケスケなツカミを
やりつつも、その背後には常に監督の「コイツらは思春期でオカシくなってるだけだよ」という、優しい視点が
ありました。

「ソウルイーター」が、「正常なセンス」で作られているかどうかッて? …ははは。馬鹿言っちゃいけない。
何を言ってんですか。何のために、ココでこうして10年近くも、たった一つの作品に、心血注いでイレアゲて
ると思ってんだ。 嗚呼「どれみ♪」、ソレは永遠のアコガレ♪。
==============================================================================================
○5/17、付記。
深夜目が覚めたら、偶然「マクロスF」やってた。
よろしいんじゃないでしょうか?お話はアホみたい(^四^;)ですけど、そのアホみたいな物語を
思いっ切り、力いっぱいに丹精込めて描くのが、初代から「7」などを経て、今に繋がる良き
"「マクロス」イズム"と言えますし。その「伝統」を受け継ぐ、というお仕事振りでしたら、
スタッフの皆さんは大変に努力されていると思います。初代「マクロス」の魅力、あの時代に
ブチかました「SFビジョン的目新しさ」は今回はあまり見受けられませんが、ココまで懸命に、
魂を込めた仕事をされると、文句など、出ようイワレもなく。
コレならば「トップをねらえ!」と同様、オトコノコ向けSFアクションとして手に汗握れます。

その直後、今度はMXで「フルメタルパニック」とかゆーのをやってたんで、観てみる。
いや〜、こりはシドい(^四^;)。狂気の世界。深夜枠ならば許容される、観客に対するフックとしての
「狂気」の範疇を逸脱しまくってる。醜怪。露悪的。何もかもが狂ってる。マトモじゃない。

「マクロスF」と「フルメタ」、コレ、やってるお話の内容はほとんど同じなんですけどね。
要は、ゲテモノ的興行はスタッフにやる気が無いと、簡単に、観客に生ゴミ食わせる行為になっちまう、
とゆーコトでしょうか。同じゲテモノでも美味しくて、店の客あしらいにイキオイがあれば、ソレは
「食わず嫌いしてないで一度食べてみろよ!」なんて感じに客の評判を呼び、ちょっとしたブームになる?

いずれにせよアタシにゃ、この手の作品群には個人的嗜好として興味湧かないので、御かんそはコレだけ。
==============================================================================================
○5/19、付記。
日中、時間が空いたので、なんか観るものでもないかな、とGyaoに行って「狂乱家族日記」とゆーのを
開いてみる。まず4話を観ちまって、中途で視聴終了。でも、この「狂気」は、最初から意図したモノで
ソレが失敗しているのか、それとも単なるアマチュアの破綻フィルムなのか気になって、1話を観てみた。
少なくとも製作者は、意図して「狂気」を演出したいんだ、という事だけは判った。しかしこんなモノ、
成功するはずも無いではないか。全シリーズ全編を一人でコンテ演出出来るなら話は別だと思うけど…
各話演出担当エピソードが破綻するのは目に見えている。1話だって、成功しているとは言い難い。
多分、監督が意図したのだろう高度なノリは、『本当に「高度」なんだ』という事を、大地丙太郎監督
作品などを徹底的に見直して、仕事の難度を把握してから挑戦していただきたい。
 

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