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えー!?

 投稿者:  投稿日:2008年 3月22日(土)09時43分29秒
返信・引用
  >一応推敲も重ねてるのですから
これはびっくりした。お大事に…。
 

まあ下の煽りはおいといて

 投稿者:  投稿日:2008年 3月20日(木)23時41分13秒
返信・引用
  思ったことのただの羅列は勘弁して欲しいですね。
行を空ければ良いってもんじゃない。文章になってない。

>何故かと言えば日本だと必ず銃撃戦がおきないからかリアリティーに欠けるしどうしても銃撃戦やりたいからサバゲーが出てくる。
>登場人物の中に必ずガンマニアがいてこの銃はなんとかのとかいった銃のウンチクが出てくる訳だから今後サバゲーは出てくる映画にはヤバイ。
↑特に意味が分からない箇所

言いたいことはだいたい分かるけどヨソでも同じ事書いているんだから
(それも管理人に失礼とか思わないのか不思議なんですが)
ちょっとくらい推敲したらどうかとは思う。
 

(無題)

 投稿者:ププ  投稿日:2008年 3月20日(木)02時56分21秒
返信・引用
  日本語でおk  

クジラのお話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 3月14日(金)10時07分33秒
返信・引用
  え〜、なにやらまたシーシェパードが無法行為をやらかして(止めて欲しいな>(^血^;))、
それに対してTVが世論を喚起しようとしている様子なので、コレについて、少し書く〜。
過激派環境保護団体が寄付金目当てに派手なアピールをしようと、それに乗っかった
外国政府がこの気に乗じて日本バッシングを展開しようと、その陰にどんな思惑があろ
うと、知ったこっちゃない。勝手にやってくれ。でも、保護団体がしゃしゃり出て来た
時点で問題の本質が見え難くなりそうだったので、書かなきゃ、と思いました。
あたしゃクジラが本マグロなみに美味いのなら、「どうにかして喰わせてくれ!絶滅
しそうなんだったら大急ぎで養殖技術を開発してくれ!今すぐ!」とワメキます(笑)。
しかし、私見を述べるのなら、捕鯨活動は中止しても良いのではないか、と思います。
別に必要ないから。
あんな不味いモン、食わなくても別にへーき。マッコウじゃないんでしょ?ミンクなん
でしょ?オバケ(尾の身)とか、本当に美味しい部分は、仮に捕鯨全面解禁になったって、
どーせ庶民の口には入りゃしないんだし。…てのが、オレ含め一般庶民の、大方の意見
だと思います。
それなのに何故一部の人間は、いきり立つのか。漁師さんの生活のため?それだけじゃ
ないでしょ。
捕鯨の是非を別にして要約すると、今回の日本側の態度は、理不尽なことを言われて
意地になっている状態だと思う。
この「意地になる」という部分がイヤ。相手の態度が理不尽であっても、すぐにカッと
なって意固地になる「下手に出るとナメられる」という警戒心とコンプレックス丸出
しの島国根性がヤ。これが個人単位ならまだ「人間味」ということで済ませられるが、
国家単位でソレをやろう、だなんて田舎ッぺみたいで恥ずかしいよ。
まぁ、発端となった相手の態度は、そりゃ理不尽なんだけどさ。白人の優越感情丸出し
だし。
しかし、さらに発端の発端をいうなら、コレは犬食いの韓国人が、愛犬家のお宅の庭先
(不法侵入ではない)で犬ブッ殺して煮た…なんて出来事が、まず最初だよな。
韓国人は「ポシンタンは韓国の文化だ!これは薬膳だ!」って言うかも知れないけど、
愛犬家のオバサマは「宅の庭先でなんて事するざます!ムキ〜!」って、なるよな(笑)。

               *

昔、この掲示板でもチラッと書いたことだけど、極論を言ってしまうと、あたしゃもう
漁業全体を止めて養殖漁業のみに切り替えるべきトコまで来ていると思います。
魚は、野生動物です。養殖という人間の補助を介さないで、自然状態で繁殖する
野生動物を大量に捕獲、消費出来るキャパは、もうとっくに限界を越えています。
モチロン、漁業全面禁止なんて出来るはずも無いので、禁漁期の徹底と養殖産業
の推進を。…まぁ、漁村の困窮ぶりを見ると、それも、とても難しいでしょうけど。

でも、もし、仮の話。もし全世界の国々が意見一致の上、いっせ〜の〜せッ、で
一斉に漁業を止めて、それでもまだ意地になった中国がマグロほか高級魚を
買い漁るようだったら、それがまたイイ中国叩きの材料になりまっせ(笑)。
 

湯治レポート。(3)

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 2月25日(月)18時31分24秒
返信・引用 編集済
  宿を移動する朝、寒い寒いロビーでバスの時間を待っていると、目の前のバス通りを野生の
ニホンザルの群れがドドーッと駆け渡って行った。しばし山の風情を感じて、気分も復調。
目的の宿に到着して荷物を置かせてもらい、チェックインまでの時間、近くにあったスマート
ボール屋でアツくなる。やったのはホントに久しぶりだけど、おもすれー。温泉街の遊技場には
演歌のBGMが激ハマリやなあ。球2ケース分の景品でコアラのマーチもらった(^▽^)。
積善館
本来、湯治生活もコチラの宿の格安湯治プランでおくるつもりだった。でも3連休にかかる
週末が満室という事で、仕方無しに急遽変更したの。さて、元々泊まりたかったコチラの
御宿は、歴史ある旅館部と、設備の整ったホテル部を併設し、しかも格安で湯治客も受け
入れている、という非常に幅広い価格設定。下は5千円台〜上は3万円台まであるというの
だからオドロキ。果たしてどんなんでしょうか。

格安プランの湯治客は差別されるかな…と思ったら特にそんな様子も無く、通された個室↑は
フツーにアメニティも完備。窓の外は日本庭園の雪景色(一番右の写真↑)。県の重要文化財に
指定されている…という古めかしい本館に併設された湯治部棟は鉄筋、源泉の湯をオンドル式
に館内床下に通してるというので、この冬場でも廊下も風呂場のタイルの床もあったか。
○元禄の湯
昭和5年に鉄筋で建立された、国の登録文化財に指定されている湯屋。観音開きの戸を開けると…
そこは大正ロマ〜ン♪の世界↓。脱衣所も洗い場も無く、純粋にお湯に浸かるためだけの場所。
隅っこに御一人様用のシャワーブースはあるけど。奥のレトロな磨りガラス窓を開けると…小川
の対岸に、やはり登録文化財の別棟。視界全てが昭和初期の光景で埋まるタイムスリップ感覚。

浴場の端には、押入れサイズの個人用蒸し風呂が2つある。この中でタイル張りの椅子に座り、
温泉蒸気を浴びていると…戦前に投宿したという東条英機なんかもココに座ったのかな、という
感慨が。そう思うと、対岸の宴会場から大陸出兵前の関東軍の連中のドンチャン騒ぎが聞こえて
くるような気が…。さらに、誰もいない未明の時間に独り浸かっていると…。何だか不可思議な
空間に迷い込んだ気になる。古い施設なので、浴室内に鳴り響く引湯パイプのぶぅぶぅいう音、
排水口からの、がらがらと湯が引く音に混じって、激動の昭和の時代を駆け抜けていった、大勢
の人々のざわめきが聞こえてくるような気がして…。俺達の祖父母、曽祖父母、など幾世代、
何万もの人達の、忘れ得ぬ思い出の場所になってきたんだろうなぁ、ココは…。夏の蝉時雨、
秋の紅葉、あの大戦争で亡くなった多くの人も、ココを楽しんでいたんだろうなぁ…。
ンで。やはり迷路みたいんなった施設を縦貫し、戦時中の地下壕みたいな連絡トンネルを抜けて、
真新しいホテル部の大浴場へ。コチラは、よくある近代的大手観光ホテルのおフロ。(写真右側↑)
おとなり、たむらの"甍の湯"と比較すると…内湯はダイナミックさで、たむらの勝ち。でも露天は
コチラの勝ち。アチラは四万川河原の開放感があるけど、四万川ッて、特に綺麗な川じゃないよね…。
コチラは、松や杉木立に囲まれた森林浴気分。

食事。ココの格安湯治プランでは、朝夕とも仕出しの通夜弁当みたいのが出る(^血^;)。会食会場
の大広間じゅう、まるで本物の通夜のような大盛り下がりっぷり(笑)。民宿でも出さないだろう
その質素さに、本気で仲居さんに食ってかかるオヤジまでいる始末。いや、だがしかし、この旅館
は上のクラスの宿泊プランを取れば、立派な懐石料理を、しかも部屋食で供じているのだ。むしろ
コレは「同じ施設を、うんと安価く利用できるプランを企画してくれている」と取るべきだろう。
ようは使いようだ。
なんつって、アタシも、療養中の身体と質素な食事の利害が一致してるんで余裕なだけですけどな。
健康なヒトは、いくら安価いからって安易に湯治プランで泊まると、泣きをみるよ。湯治は、病人の
ためのもの、です。せっかく歴史のある宿なんだから、泊まる時はケチケチすると、逆に損だよ。
食事以外は、湯治プランだからといって差別される事も無く、浴衣も歯ブラシも毎日配られるし、
コストパフォーマンス的に文句無かったです。実に快適でした。

さて、しかし。…四万で計8泊したけど、どうもココのお湯はオレ個人には肌が合わない気がするん
だよなぁ…。無色透明だからってナメてかかって長湯すると、意外とトンガッてる。なんか湯上がり、
肩にドスンと重さが残るんだよね。金も尽きてきたし残りの日数で、少しでも自分の身体に合う湯を
探したいなぁ。…お隣の沢渡温泉でも行ってみようか。
中之条までバスで戻って、沢渡行きに乗り換える。さ、沢渡行きのバスって…ハイエースワゴンだ!
10人乗りワゴンの改造車。金曜だったので温泉客で満員になった上に、途中、山道で地元の婆ちゃん
が待っていたもんだから…婆ちゃんを山ン中に置き去りにする訳にもいかず、若い客が席をゆずって
自分はドアと座席の間の床に体育座り。完全に過積載、違法乗車の路線バスは一路、沢渡を目指す。
いや、ノドカだねぇ(笑)。
沢渡温泉まるほん旅館
見た目は民宿。でも玄関には「秘湯を守る会」の提灯がぶら下がり、期待が膨らみます(*^ω^*)。
部屋はキチンとした旅館の体裁、広さも充分。一人旅でも割増料金で部屋食 OK。メシは低価格の
湯治コースにしたので通常の旅館食、さして目を惹く物も無く不味くも無く。でも部屋食が有り難い。

風呂、こりゃイイ!湯船は石造りで、その周りの湯屋は総檜貼り。湯は無色透明だけど、ほのかな
硫化水素臭が。ユバそっくりの湯の花が、お吸い物の具よろしく浮いたり沈んだり。湯はハッキリ
「循環してます」って明記してある。湧出量膨大な源泉ならともかく、誤魔化しでかけ流しを言い
張る偽装温泉より、よっぽどすがすがしいね。問題は浴感と薬効、そして湯屋の造り、だ。
…心地良いヒノキ材の床に寝転んで、片手の手桶で湯船から直接身体に湯をかけていると…。ああ、
サイコー。寝湯ですら水圧という負荷が身体にかかるのに、それすらない、究極のグータラ浴(笑)。
湯屋はほの暗いけど、高い窓を見上げると、快晴の空から冬の陽射しが差し込んで…。ああ…。
湯上がりもパリッと爽快、お肌ツヤツヤ。身体が軽い!この宿にいる間、偶然か、それとも薬効か、
ずっと危険域だった血圧が健常値に戻った。おお、ココのお湯、自分の身体に合ってるかも!?
最近造られたとおぼしき貸し切り露天は…。
なんですかコレは?昭和の長屋の物干し台ですか(笑)?長屋の住人が御隠居さんのために皆んなで
物干し台におフロを造りました…ッて設定の上で浸かると楽しめる。でも湯船は檜造りでシャワーと
カランも付いてる。最終日の夜は、この湯で月見風呂とシャレ込みました。ああ…計20泊もしたのに、
まだ帰りたくない…。

帰路は中之条駅前で、四万温泉協会が運営している東京駅直通バスを捕まえた。
日曜の午後便だから混んでるだろうなーと覚悟していたけど、ちょうど1シート丸々空きが
あってゆったり。水割り飲みながら「日曜日の秘密基地」聞いてるうちに、うとうと。気が
付けば東京・丸の内を走っていた。混雑さえしてなければ直通バス、タイヘン便利だ!
 

湯治レポート。(2)

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 2月24日(日)17時46分1秒
返信・引用
  日記。
1/27(月) 外気温は零度なものの、陽射しは強い。風呂上り、部屋に戻って
布団にごろん。適度な湯疲れが脊髄の辺りで、とろけるような快感に変化してゆく。
…極楽ぢゃー。
深夜、ビールのツマミに「ARIA」観る。ええ話やった〜。(ビールは止めろ>(^血^;))
1/31(金) 朝から猛吹雪。スキー客も降り込められてる。窓の外に見えるのは、
白い渦だけ…。
2/1(土) 昼頃から晴れ、体調もイイので、他のホテルまで湯めぐりに出かける。
万座プリンスホテル
雪道でも何とか歩いてゆける距離の隣のホテル。いや、さすがにキレーだね〜。
外来入浴者が入れる露天からの眺めは…白根山の真ん前…良い天候も手伝って、
いや…もォ…絶景とはこのこと…。まさに、世界に誇れるレベルの眺望だと思う。

湯は循環してるみたいだけど、濃度は充分。湯船のうち3つは混浴、2つは女性
専用…ッてコトになってんだけど、よほどの度胸が無い限りココの露天に入ろう
とする女性はいないんじゃないか。何もかもお天道様の下にさらけ出しだぁ。
ここプリンスは1月始めにノロを出した?とか言う噂でか、ガラガラ。高度1800m、
天上の楽園を独り占め。いいなぁ…。ココも…。
豊国館

万座の入り口に建つ湯治宿。プリンスと好対照、「ひなびた昔ながらの…」という
キャッチの付く見本のような旅館。シブい、シブ過ぎる(笑)。どっかしら懐かしく、
昭和の香りがプンプン。週末だというのに客は誰もいねー。
ココの露天はデカく、そして解放的。一つの湯船(というよりプール)の端と端で、
熱い湯とぬる湯が同時に味わえるほど広い。そして深い。万座の湯は味も海水みた
いに濃厚で、比重も重い。よって、息を吸い込むと身体がフワ〜ッと浮く。他の誰も
居ないので、しばし、高度1800m、氷点下の山頂での海水浴気分。ここの湯は万座
温泉ホテルと同じ"苦湯"の源泉を引いているらしいんだけど加水をしない分、濃度
はコチラのほうがずっと高そう。ああ…ココも極楽です。
万座高原ホテル
隣の豊国館とこれまた好対照、プリンス直営の、おしゃれな大型スキーロッジ。
9つの湯船に二つの源泉が注がれるという大型庭園露天は…循環だし、雪の土手に
囲まれて眺望も無いものの、大掛かりなおフロの遊園地みたいで楽しい。

し、しかし、この真ッ黄色の湯!こんなペンキみたいに黄色い湯なんて始めて見た。
コレ着色してんの?とフロントで聞いてみたら、何もしていない、源泉そのままだ、
と言っていた。ほ、ホントかぁ!?!!??!!!?!

2/6(水) 朝方、イイ天気。
団体客が入るので、部屋を替われという。潮時かも。万座の湯にはまだまだ入り飽き
ないけど、身体に刺激を与えるためにも、河岸(かし)を替えよう。
東京行き直行バスの復路便はキャンセルし、重い重い湯治用荷物を担いで、万座鹿沢口
〜中之条辺りの駅の階段をヨロヨロ。…ああ、この近辺は以前は車で自由に走り回ってた
トコなのに。車なら重い荷物にも悩まされずに、ドアtoドアで快適なのに。
でんしゃなんてキライ!
それはそーと、あたしゃ秘湯系も好きだけど、真面目にサービスに努めようとする観光
ホテル系も好きだ。今回、この後の泊まりは経費を抑える自炊湯治宿に決めたので、
一泊ぐらいイイお宿にも泊まりたい。生活の句読点だ、と大型ホテルに向かいます。
果たして良いお宿に巡り会えますでしょうか。いざ、路線バスに乗って四万へ。
四万グランドホテル/四万たむら

姉妹館。グランドホテルの方がカジュアル、たむらの方が大人向けの老舗。でもグランドも
サービスはきちんとしてる。ココには2館・9建物合わせて9つもの風呂場があり、湯巡り
だけで1泊2日が軽く潰れる。泉質は…硫酸塩泉らしいけど、無色透明で味も潮っぽい程度。
伊東とかに近いか?でも、湯口や湯船のヘリには温泉成分が付着してて、内容物はありそう。
○四万たむらの風呂
甍(いらか)の湯/2階分吹き抜けになった大浴場。2階は女湯。ダイナミックで楽しい。
         付属の露天は小ぢんまりしてるけど、こちらもナカナカの開放感。
甌穴/小さな露天。気分いい。
御夢想の湯/総檜造り。薄暗く、シブい。深夜、社用族のヒミツの密談とかに向いてそう(笑)。
岩根の湯/最初に出来た風呂。フツーの旅館風呂で無眺望、でも打たせ湯と蒸し風呂がイイ。
○グランドホテルの風呂
岩舟の湯/フツーの風呂場。居心地イイけど、塀に囲まれた露天。樽風呂がのんびり出来る。
      湯はスゲー循環ぽいんだけど、説明書きにはかけ流しだって書いてある?
メルヘンの湯/どこら辺がメルヘンなんだかちっともワカラン展望風呂。3方に大きな窓が
        設えられててとても明るいのはイイけど、そこいら辺の山からオヤジの尻や
        タマ袋が丸見えだなぁ。その辺がメルヘン?
        ちなみに、こちらの湯は確実にかけ流しでした。もしかして、機械的に循環
        かけ流しを切り替えてないココ?
ところで泊まりはエコノミー価格のグランドを選んだんだけど、食事もサービスも文句無し!
夕食、自分で作る串揚げが楽しい(゚∀゚)。先付けも手が込んでてウマー。オレの場合は、御一人
様料金で\5000アップ取られたんだけど、コレお二人様以上の標準料金でこの夕食が付くなら、
関東圏としては文句無く安価い。御二人様以上ならお奨め。夕食後、部屋に戻ると既に寝具が
敷かれるのと同時に、灰皿もお茶道具も新しいのに取り替えられていた。サービスも小まめ。

一夜明けて、さてでは、いよいよ湯治宿へ出発だ。今回の旅の本題。本腰を入れての湯治だ。
快晴、日なたはポカポカなのに小雪が舞い散るミョーな天気(風花ってヤツ?)の中、温泉街
の入り口に建つ湯治宿へ移動。
○竹葉館

1泊御一人様料金5千円、米と汁だけ提供する湯治専門宿。昔ながらの街道沿いの小旅館。
まさか広間で相部屋ッてこたあねぇよなぁ、と不安を抱えつつ部屋に通されると、…小さい
ながらもちゃんとした個室。冷蔵庫もある。窓の外は四万川の雪景色。なんだ、悪くないか
…と思ってたら…。…わ〜!TVが今どきコイン式、しかも骨董品のダイヤルチャンネル!
電話もダイヤル型黒電話…わ〜!繋がらねえ!ただの飾りだ!ふ、布団もカビ臭ぇ…わ〜!
風呂場、刑務所の風呂みたい!シャワーどころかカランもねぇ!ふ、風呂場の鏡に「贈呈:
芸者置屋・○○○」ッて書いてある…!お、置屋ッて…(^血^;)何年前の建立だ、ココ(笑)。
湯は熱すぎるのに、炊事場もトイレも日中でも零下。血管キレそう。飯は茶碗に軽く2杯分、
もっとくれと言っても盛らねえ。わ〜!宿の主人が昼間っからどっか出かけて夜まで戻らねえ!
フロントに預けた財布を受け出せなくて、買い物にも出られやしねえ!こ、こりゃヒドい、
ココまでヒドイと逆にゲラゲラ笑える。か、監獄だ、こりゃ。荷物をまとめて早々に退散〜!

(続く)
 

湯治レポート。(1)

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 2月23日(土)07時25分10秒
返信・引用 編集済
  湯治に行ってきました。貯金をはたいて、20泊。狙ったのは関東一の温泉地帯・群馬。

候補に上げた地は、東京からの直行バスを運営しているという事で草津、万座、四万。
まず泉質で四万は後回し。似たような環境の草津、万座では、1月中旬にノロウィルス
を出して空いている(笑)という情報をつかんだので、万座に決定。小うるさいスキー客
でごったがえす食堂でメシ食わされるのはゴメンだ。こっちゃ湯治なのだ。
東京駅発の直行バスは…スキー客ではなく、温泉目当てのおっちゃん、おばちゃんで
満員でした。東京はピーカン晴れ、途中の中之条辺りまで雪はほとんど無かったのに、
万座ハイウェイに入った途端に吹雪、路肩はドカ雪、2mはあるつららが下がる。昼下
がりでも気温は零下。雪国経験が無いので、す、スゴいトコに来ちまった、とたじろぐ。
やがて万座の町(というよりロッジ村)に入ってゆくと、ムワッとした温泉臭がバスの
車内にまで流れ込んできた。ま、万座の硫化水素臭ッて…ウ、ウ○コの匂いだ…(^□^;)。
箱根大涌谷なんかにも近いカンジね?

万座温泉ホテル
ここは山小屋風湯治宿がアメーバのように増殖し、山肌を覆い尽くした複雑怪奇な巨大施設。
湯治客用の格安宿泊棟は…案内写真で見ると一番谷底、掘っ立て小屋風のヒンソーな建物に
見えるので、きっとガタガタなんだろうなァ、トイレも氷張ってんだろうなァ…と思ってたら、
室内は手狭なもののちゃんとしてる。トイレもポカポカ。冷蔵庫、ティッシュ、バスタオル、
TV番組表なんかも完備。眺望も朝日が射し込む東南向きの部屋で、絶景!言うこと無し。

室内↑と、ちとキタナいパノラマだけど、部屋からの眺め↑は大体こんなモン。なかなかでんな。
さっそく入浴へ。
ホテルの館内は、まさに迷路。ガキが探検に出たら、号泣間違い無し。アタシこのテの施設、
キライじゃない。
○露天・極楽の湯
旅館玄関を出て、雪道を少し歩く。タチマチ転んだ。た、タオルが、こ、凍る、↓凍る!!

眺望が最高…と聞いていたんだけど、残念、ドカ雪で湯船の周りにうず高い雪の壁↑が出来て、
なーも見えませんでした。脱衣所から露天へ出る廊下も日中でも氷が張って、まるでジジイや
酔客に死のトラップでも仕掛けるかのごとき見事なミラーバーン。でも…泉質はサイコー。
硫化水素も香り高き、微かに青みがかった白濁泉。強力な湯だけど草津みたいにピリピリは
こない、目にちょいしみる程度。でも、身体に温泉成分が染みてくるような、ジワ〜ッとした
明確な浴感が。
ただ、この露天は、強いお湯と零下の気温のツープラトンの刺激が病持ちの身にはキツ過ぎる。
意識が飛びそうになった(苦笑)。滞在中、何度もこの湯に入るのは、今のオレには無理かな…。
いや、この宿には他にも泉質の違う湯がゴロゴロ。27もあるという万座の泉質の内の、9つが
ココに集中しているというのだ。次はどの湯に入ってやろうかな。
だがしかし、9つのうち"鉄湯""ラジウム湯"は、現在は閉鎖中だそうでした。ありゃりゃりゃ。

○本館大浴場・長寿の湯
心地良い総木造りの浴室・湯船。泉質の異なる4つの源泉の湯を楽しめる。お湯は循環?加温?
…だなんてココでは愚問。ただ、熱すぎる泉温を冷ますために加水はしているみたいだけど。
○姥湯
源泉温が適度なので、加水せず源泉そのまま。よって湯温は変わるが、総じて冬場なので適度な
ぬる湯、その上ココの泉質では一番優しく、マイルドな肌触り。"姥"の名の通りに慈悲と癒しを
与えてくれるような印象の湯ですた。「苦湯」は強い湯なので、結局ココに入ってた時間が最も
長かったように思う。
○苦湯
ココの最大の売りの湯。薬効は一番だという。浴感は、ジワーと染みてくる感覚よりも、何だか
全身をゆるぅりとマッサージされるようなカンジがした。…マグマの恵みをたっぷりと湛えた、
大地から染み出したての湯が、こちょこちょと語りかけて来る。「さあ、力を抜けや」とまとわり
付く。筋肉が、それに応えて弛緩してゆく。水道水みたいな単純泉では、こうはいかない…まぁ、
単純泉でも、包み込まれるような素晴らしい浴感の湯もあるけど…入浴中に時折、ドドドーッと
地震の様な大音響を立てて、湯屋の屋根を滑り落ちてゆく雪崩も、雪国の風情。
深夜、もうもうたる湯気に包まれた湯房の、幻想的な雰囲気を独り占めにして浸かっていると…
時が止まり、夢心地。「まだ2分くらいしか浸かってないな、10分は浸からなきゃ…」と思って
いたら、既に30分が過ぎていた。よぉし、もう1ラウンド…。

○半露天・姥苦湯/ささ湯 ↑上は、半露天からの眺め。
眺めがサイッコー。日中でも零下の気温だけど。この浴槽は、姥湯と苦湯の混合。ジワーと
染みてくるような浴感は変わらず。
○滝湯
打たせ湯。フツー打たせッつったら循環水が当たり前なんだけど、ココのは源泉100%のを
直接浴びれる。(加水はアリ)
宿泊客が帰り、滞在客もスキーに出かけ、日帰り客もまだ来ない午前中の湯浴み、サイコー…。
連泊ッて、コレがイイよね…。しばし、温泉との蜜月タイム。メンソレータムみたいな芳香も
真新しい、ヒノキ材の湯船の木枠に寝っ転がっていると…。さっき溢れさせた湯が絶え間無い
かけ流しで、すぐに満杯になり、やがて背中をちょろちょろと洗い始める。身体を反転させて
湯の中へダイブ。ああ…。ココは温泉信者のガンダーラぢゃ…。

湯上がり、硫黄泉特有の長所・「アッという間に渇いて、パリッと爽快」な快感も味わえます。
誇張でなく、ヒーターの前に座ると1分も経たない内に渇き切る。
去年夏に訪れた北海道・川湯と同じく、ココにも肌が敏感なお客用に真湯の浴槽が用意してある
けど…せっかく来て、この素晴らしい湯を存分に楽しめないんじゃ勿体無いなぁ。最初から肌に
優しい単純泉や、弱アルカリ泉とかに行った方がイイんじゃないかしらん。

○新館6F展望風呂・満天の湯
新しく出来た新館・ホテル部の風呂。湯治部風情の本館の風呂と違って、コチラは新築ピッカピカ。
木の香りも真新しく、脱衣所も床暖房完備の高級な造り。でも意外と、かなり手狭で、眺望も薄い。
"鉄湯"と"ラジウム湯"を潰した分の湯をコッチに引き込んで、苦湯等とも混合した、この宿の源泉
のミックスジュースを味わえる湯、だとのこと。
他の湯で感じるジワーと染みてくるような浴感は無く、代わりにオレの場合、手の平がピリピリした。
ココで発見。
現在のオレ、飲んでる薬の副作用で息切れ、めまいでヘロヘロになるんだけど、ソレがほとんど無い!
薬は交感神経に作用するんだけど、心臓も消化器もシャキッ!としてて、不快感が全然無いぞ!
あと、ココの湯で特徴的なのは浴中浴後、やたらと屁をこくおっさんが多い(^へ^;)こと。硫化水素
臭の只中なので気にはならない(笑)けど。これッて、胃腸が活発になってる証拠ではないのか。
どうりで、腹がよく空く。きっとココの湯に浸かると身体がビックリして、神経や消化器が活性化
されるんだろう。効能に慢性消化器病や自律神経失調が入っているのがよく判る。オレの病にも
薬効がありますように。
あと、4〜5日も浸かり続けていると、強い酸性泉に表皮が溶けて、皮膚がピカピカのツヤツヤに
なります。コレはわしゃどーでもいいけど。

ココの宿の不満点は、浴衣の色もメシの内容も宿泊レベルによってロコツに違う階級制度な事。
それを大食堂でゴチャ混ぜに一緒にメシ食わせるなんて、絶対ワザとやってんなコノヤロー。
あと、食事の内容はオーナーの方針らしくて、夕食でも野菜主体の精進料理みたいのを出す。
コレが若いスキー客には絶不評。料理人の腕自体は悪く無いみたいなんだけど…その上、湯治
プランではココからさらに品数が減って、ほとんど禅寺宿坊の修行食か?みたいのが出る。
(美味しい御茶漬けは食べ放題だが)しかしコレが逆に、療養中の身体にはベストマッチ。
質素な健康食、味は悪くない。
 

「ニコぬこ猫」について。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 2月19日(火)09時09分49秒
返信・引用 編集済
  ニコぬこ猫〜♪ニコニコ猫〜♪
時あまりに遅し、の感はありますが、今の今まで入院と湯治でネットに触れられ
なかったので、コレについて今更ながら、少し書いとこ。
dwangoが何ハズシた事やろうと知ったこっちゃねぇし、原作者の肩を抱いて
「ねこ鍋」の商標にいっちょ噛ませて下さいよ、なんてショーバイにも興味は無し。
当たらないと思う。
「ねこ鍋」という商標に絡めば何らかのおぜぜが落ちてくるんじゃないか、という
期待は甘すぎ。ショウビズナメとる(笑)。
ただ、このプロジェクトで、ちょっとだけ面白いかなと思ったのは、お決まりのセン
の歌の中に「ねこ鍋」に登場する実在の猫達のキャラクターが歌いこまれていた事。
「ねこ鍋」に感情移入していた者にとっては、まんずとかマシュマロとかの名が出て
くるだけで、ちょっとウレシい(笑)。
商業資本が噛んでくる余地は一切無いと思うけど、こーゆー、ネットの盛り上がりで
ただのその辺に転がってる猫がキャラクターになっちまう、というムーブメントは
アソビの一つとして面白いんじゃ、と思う。
繰り返して言うけど、商業資本が噛んでくる余地は、イッコもありませんけどな。
あくまで同人的アソビの範疇として、誰か歌を作れる人、ニコニコに上がってる
ぬこ動画…「ふちゃぎとエリザベス」シリーズや「突っ走る猫」シリーズのイメージ
ソングも作ってくれ。キャラクターごとに。
「帰って来いよ、ふちゃぎ」とか「たぬきなのかネコなのか」とか「偉大なるチロ様」
とか「戦え!にぼち」とかが収録されたアルバムを作って、「ニコニコぬこ動画大全」
として市場で売り出したら、アタシは買っちゃうかも。

そう、コレは、コミケで盛り上がっているあ、あまたの同人誌群と同じ、アソビの
面白さが身上、なのだ。商業資本が噛める余地は無い。噛もうとするなら、コミケ
の商業スペースのように、集客だけを目当てにして、コンテンツは自前から発信
するしかない。「もとからあるムーブメント」に噛もうとするような考えじゃダメ。

「ニコぬこ猫」の歌そのものについては、↑上に挙げた理由で、別にキライじゃ
ないけど。買おうとも思わないけど…
あ、あと、アニメと美術に関して。コレについては、ちゃんと田舎の情景や情感を
織り込もうとされている辺、原作をキチンと観て商品化しようとされている態度が
ほの見えて、イイと思います。
 

ダメ映画討伐記DVD編『大日本人』『監督ばんざい』

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2008年 1月28日(月)23時38分5秒
返信・引用 編集済
  レンタルで『大日本人』と『監督ばんざい』を観る。
いや〜どちらも酷かったこの二つは,どちらか酷いかというのに両作品と共にわかれるのだけど,それだけ酷い
『大日本人』だと松ちゃんがインタビューで「コントとか漫才とかも全部壊しているので,結局そういうことなんでしょうね僕の作るもんていうのは」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って壊す前に作れよ。
大体今の映画は壊れてるから,ゆ〜さくさんや魔訶不思議さんや通りすがりさんが昔言ってた“映画”に限らず“アニメ”“特撮”は壊滅状態。
タランティーノとロドリゲスの『グラインドハウス』やアニメだと『天元突破グレンラガン』や『電脳コイル』みたいに“映画”や“アニメ”“特撮”など今作り直す時代になっているのに今時壊すというのが痛いんですよ。

松ちゃんがこれまでになかった映画を作りたいってのは本音でわかるんだけど映画の歴史って100年近くあるから,松ちゃんがいくらひねっても似たような作品はあるとは思うよ。

『大日本人』ネタはというと人間が巨大化して怪獣を倒す。というのがストーリーライン。
これは新しくないし悪くも無い。

だけど,そのキャラクターを追いかけるドキュメンタリーをTVで放送されているわけだけど結局のところあれが現実のことかテレビの事かぜんぜん分からない。
何故大日本人が獣を倒すのか?何故獣がやってくるのか?テレビの中誰かに操られているとしたらそれは誰なのか?など2時間の話を持たすには,どうしても設定や世界観などの脚本の練り上げが必要になってくる,それなのにただの思いつきの瞬間芸につき合あっている。

早い話がコントのつなぎ合わせ&行き当たりばったりでこれはもう“映画”じゃない
そりゃ深読みすれば分かるかもしれませんが,そこまで付き合ってあげる義理はないんだよ!
去年劇場で見てたら絶対に映画館破壊していたろう作品でした。

『監督ばんざい』は,何ていうか映画の悪意がこもってます。
『大日本人』と同じで全編行き当たりばったりでしょうも無いギャグがたくさんあり何がいいたいのかさっぱりわかりません。
それにSFや小津風ドラマや忍者映画とか色々なパターンを作っていてもどれもつまらないというのが致命的。
ちょっと気になったのはタケシ人形の出番が増えて本人すらも,もう出演しいたくないというのがしみじみと思います。

正直書きますけど,もうたけしって映画作りたくないんじゃないのか?と思わらず得られません。
創作意欲も映画的才能も枯れちゃってるから真面目にやったらバレちゃうんでわざわざ茶化してるように見えてきます。
まあ,松ちゃんは“わかってない”けどたけしは“わかっている”まあでもやっている事は一緒。
しかし90年代を代表する世界的巨匠の北野武もつまらないと言われるのも分かってるから・・・でも面白いモノ作れないというのがこれもまた痛々しいな・・・・・
 

ちょっとまた出かけます

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 1月26日(土)18時37分52秒
返信・引用
  あ、通りすがりさん、明けましておめでとう御座います。(いつの話だ>(^血^;))
最近、キーを打つのも一苦労で、なかなかRESが出来なくて済いません。
「スケッチブック」ドラマCD、買ってみるべか…。

それはそーと。お、オレは湯治に行くぞ、湯治に。スパ・ゴッドにおすがりするのだ。
仕事は病気で休職したし、どこへだって行ける。…しかし取り敢えずは体調と相談しな
がら、手軽に行けるトコで、泉質が強い薬効のありそうな湯にしたい。草津が万座だ。
元々、寒いのは苦手なので、雪国はほとんど行った事は無い。スキー場なんて、ゲレ
ンデに立った事すらない。でも今回は特別。雪見露天に入っちゃる。ヴィクトリアの
ワゴンショップで着た事も無いようなゴツいスノーウェアとワンタッチスパイク付き
スノーブーツを買って来た。これで氷点下の環境への出撃準備完了。

き、記録的寒波が来てるなぁ…(^へ^;)。ついこないだまで暖冬傾向だったのに…。

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○「ARIA The ORIGINATION」・2話
OPのサイレント芝居、ドーナツが切れて泣く灯里に慌てて半分分けたげる(丸々手渡すの
ではない)社長に笑った。んで、様々な色のマーカーペンで彩られたネオヴェネチアの地図
広げた上で寝ちゃう灯里。水路に引かれた青や赤の線には、こんな客だったらこうしよう、
違う好みならああしよう、といった、仕事に対する計画、夢と期待がいっぱい。
うん、これが「ARIA」だねェ。
予約を入れた客の声を演じるは、もォ一聞きでソレと判る、杉山佳寿子さん。キャメロット
以来ですな。そんな客が、「ここへ来たことあったんですね」と指摘され、アリシアとハッと
顔を見合わせた時点で、ははァアリシアはその昔、灯里と同じ事をやったんだな、と読める。
そんなお約束をまったりと享受出来る、ほのぼのした時間。

○「のらみみ」・?話
夜中に偶然、TVを点けたらやっていた。トムス&亜細亜堂作品。
…コレといって「面白い!」という作品ではないし、不条理感を味わうギャグ作品の
造りになっている訳でもない。でも、その製作意図は明確かも?深夜、ミョーなモノを
放映しているのに気付いた大人が「なんだこりゃ」と、ボーっと観ている間に、何か
とても懐かしいモノ…大切だった友達、マンガの中にだけ居た素敵な相棒の事を思い
出す、そんな造りになっているのではないか?…と。
…一本観ただけなので判らんですけど。あと、深夜に暇を持て余しているような20代の
若い連中に対しては、「コレはこれこれこーいったノリですヨ」とコンセプトを明確にして
やんないと、ソッポを向かれちゃうかも?あたしゃ好きですが。
 

ダメ映画討伐記『椿三十朗』

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2008年 1月22日(火)23時50分58秒
返信・引用 編集済
  こないだ観て来ました。
これTVの2時間ドラマで放送されてもいいだろ?
(まあ,最近の映画自体TVドラマみたいのが多いけどね)
脚本は良いけど,俳優が酷いの何のって・・・・・・・・・
織田祐二は,三船のモノマネしていて痛々しいの何のって,中村玉緒や鈴木杏もキツかった。
まあ,マチャアキの隠し芸大会みたいなのを想像してもらえれば分かってもらえると助かります。

大体,織田祐二が豊川悦司が戦ったら織田祐二が勝つというのがおかしい(だって織田祐二と豊川悦司との身長差が思いっきりあるから朗かに“雪州”してるのがミエミエですし最後の決闘で身長差がミエミエ)
後,殺陣が無茶苦茶だからもどのように勝つのかされてるのかさっぱり訳分かりません。
パンフによると豊川悦司曰く「森田監督曰く、江戸時代には男色傾向の侍が多く、それぞれにご贔屓の侍がいたそうです。そうした背景から、「室戸は三十郎が好きだというニュアンスをにじませてほしい」とよく言われて」 との事・・・・・・・・・・って事はホレた弱みで負けたのかよ!?そういうのは夏コミ2日目同人誌でやれっちゅうの!

有名な血しぶきを見せないのが致命的だし刀に血がついてないのに刀を紙で拭うのが失笑モノ。

角川春樹は偉大なプロデュサーだとは思うけど(アニメ的にも角川アニメでりんたろうとかにアニメに活力あたえてるからね),21世紀になってセンスが完全にアウトしちゃってるから,『蒼き狼地果て海尽きるまで』で大コケして,『椿三十朗』も大コケしたからもう映画作るの止めたらと思いますよ。周りの人も映画券買わされるの大変だしねえ?

後,根本的に間違ってるのが黒澤プロダクションの黒澤久雄。
大河ドラマの『武蔵』を無意味に訴えたり,死んだ父親に缶コーヒーのCMにCGで出演させたり,名作を次々とTVや映画にやたらとリメイクさせたりと,お前に羞恥心というモノが無いのかいと一発説教かましたくなります。
 

「マイメロ」が「マイメロ」が

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 1月20日(日)22時24分7秒
返信・引用
  ●「マイメロ」
「マイメロ」が今、メチャクチャオモスロイ! なんだかもォ、ハチャハチャでワヤクチャ(笑)!
32話「ミラー」、演出走りまくり!そりゃもォ、バクを蹴り飛ばす際の血生臭い匂いまで漂って
くるようなイキオイで、ステキな日曜朝サンリオおファンシーアニメ(笑)ゾナよ。
33話「ヘロヘロ」、プンプン化した歌が、街やら友達やら、ワケ判らなくなった全てを踏み潰す
際のキレゼリフ「うるさーい!」やら「だまれ!」やらが、なんだかこのシリーズ全体に対して
テンパリまくったスタッフの叫びが漏洩してるかのようで感動するやら失笑するやら(笑)。

ダレダレのお助けキャラの投げセリフも、全編終始鼻水流しっぱなしのマイメロも、なんかアフレコ
スタジオの楽しげにやられてる雰囲気まで伝わってくるみたいで、笑いっぱなしですたゾナ!
35話 「七匹の子ヤギ」。イモ食ってて「七匹の子ヤギ」って、発想の脈絡がワヤクチャだ(笑)。
36話 「プリティ悪魔っ子」。クーちゃまのお話だし作画は丁寧だし、言うこと無いゾナ。
37話 「チャレンジ」。歌と小暮の仲が進展してから当然期待された、父親と婿の対決篇!
展開は毎度のアホ対戦トーナメントだし、オチはお馴染みの、目を覆う小暮の悲劇だし。
38話 「仁義なき」。あ、あのォ…。いったいナニやってんでしょうか日曜の朝っぱらから…。
日曜朝といえば、あの懐かしき浦沢脚本東映不条理シリーズをホーフツとさせるかの如き
ワケの判らなさっぷり。↓キャプチャしててもアホらしゅ〜てアホらしゅ〜て(笑)。
まさか「マイメロ」が「ネムリン」や「ポワトリン」が占めていた位置を埋めてくれる作品に
なってくれるとは思ってなかった。こりゃ目出度い。

こうなったら全国のサンリオショップでヌカ樽並べてナスの古漬けでも売れっちゅ〜のッ!
全サンリオファンども、これから良い子達が胸に抱くのはキティでもシナモンでもないけん
小ナスの古漬けじゃ!服がヌカ臭くなるけん覚悟しとってつかあさい。

●「ARIA The ORIGINATION」・1話
「ARIA」はシリーズを重ねても、ちゃんと「ARIA」でした。
アヴァンから、「さあ、またこのちからの抜け切った、まったりほのぼのなりぞーとらいふが
始まりますヨ」とゆー、なんか殴りたくなるよーな(笑)のんびりイズムをヒョーボーするセリフ。
OP明けからも、「いつもの連中が、またいつもの日常を展開していますヨ」という、毎度の
「繰り返しのパターンの心地良さ」を醸し出す演出。
しかし、そういった「またネオヴェネチアに帰って来れた安心感」を満足させる客アシライを
やりつつも、この作品がキチンとした手応えと奥行きを感じさせ、安心して身をゆだねられる
ユエンは、キャラクター達の「明日を目指す、志と努力」が毎回、着実に描かれているから。
「ふた姫☆」なんかでも、たまーに感じられた事だけど、ハルフィルムという会社に籍を置く
後輩ちゃん方に試練を与える先輩の大きな愛が、作品の内に外にオーヴァーラップしてる、
みたいなカンジですかね?だから毎回、読後感は限りなくサワヤカ。ぶいにゅ。
例えば、アリシアが超絶的パドルさばきで客の掌の中に雪の一片を誘導した、あんな神々
しい技の数々を、我々も受けてんだろうなぁ、とか。佐藤監督作品なんかを観る際に。
作品内で描かれる、同じ夢を目指す先輩と後輩の関係式が、ソレを作っているアニメスタ
ッフ達のソレにも重なり合って、さらに、観てる内に、あ、コレ、今このキャラの声を演じてる
声優さん達自身も同様の事に感じ入りながら演じてるだろうなぁ、アフレコスタジオの中で、
…なんて辺りにも思い当たっちゃうのが「ARIA」という作品が持つ内部構造です。
だから、読後感は限りなくサワヤカ。…だれだって、己の持つ"夢"の前では限りなくマジで、
ピュアだから。
今シリーズのED、「金の波 千の波」ッて、相変らずスゲエ綺麗なタイトルだけど、今回のは
イントロからイキナリぶわあっと盛り上がるサビになるので、使い方によってはスゲエ泣か
せられそうだなぁ。…と。そんなエンディングを迎える傑作が今シリーズでも産まれ出てくれ
る事を祈って、期待、期待。
 

あけましたー

 投稿者:通りすがり  投稿日:2008年 1月 2日(水)23時14分27秒
返信・引用
  ゆ〜さくさんお久しぶりです。
ことしもよろしくです。

スケッチブック・みなみけ・バンブーブレード・こどものじかんは私も見ました。
どれも毎回安定していてそれぞれ見ごたえありましたね。
地味ではありましたが、豊作だったのではないでしょうか。

スケッチブックはいつものサトジュン声優ファミリーに田村・小清水が加わったのが
うまくいきましたね。小清水も微妙に変化球でいつもの面白さに味が加わってましたし、
田村さんの低いトーンはツボです。相変わらず使い方がうまいですねぇ。
そうそう、ドラマCDで後藤さんがはじけてます。腹抱えて笑いました。おすすめです。
猫の声優も妙に豪華でしたけど、やはりあの金朋がスゴい。スゴすぎます。

みなみけは、私も次女の印象は美羽だったのですが、こどちゃの紗南って話を聞いて
ちょっと納得してしまいました。一話の動き回り方は本当にそんな感じですねぇ。
まぁ、基本ウザい中にも可愛さがある感じで、私は気に入ってます。藤岡くんが
最後まで報われなかったのが悲しいですねぇ。
全体的にキャラクターを活かすつくりがうまかった印象があります。仕草や表情にも
細かく気を配ってましたね。

バンブーブレードは部長が可愛いんでずっと見てます。毎回あきさせない展開と
小ネタの配分が絶妙ですねぇ。さすが倉田英之さんといったところでしょうか。
ただ、剣道の動きはもう少し頑張ってほしかったと思います。いや、「剣道部漫画」
の意図するところはわかるのですが、せめて素振りくらいは取材してほしかった…

こどものじかんはある程度、ストーリー的にも見ごたえがありそうだという事前情報が
得られてたので期待しながら見ていました。こどものおもちゃをいまどきの
大人の視点から描いたって印象がありました。
子供たちが本当に必要なものを大人たちが与えられるかというような視点で
りんが立ち直る過程を描いていくのかなと思っていたので、そういう意味では
あっさり自分の足で立ち直ったような感じを受けて、拍子抜けもしました。
一つや二つの苦境を乗り越えたくらいでは簡単に成長しない大介がやけに
リアルだと思いました。そういう意味では見ごたえあったかと個人的には
思ったりもします。
宝院先生はいいキャラだと思いました。なんていうか、こじかの良心というか。
メガネ先生もいい味出してましたけどね。
大介が最後に至った結論、なんとなくカスミンのモアイさんの話を思い出しました。
綺麗にまとまったんじゃないかと思います。

あとは、規制ですか。(笑

まぁ、しょっちゅう入ってましたけど、飛ばしても意味が通じるようなところなんで、
気になりませんでしたが。(笑
「カットされたた箇所を観たくてDVD買うような層」にも6話はいい楔になってるんじゃ
ないかと思います。
本気でかかった回は、若い人たちもまっすぐ受け止めてるみたいですよ。

これはらき☆すたの22話Bパートでも同じような現象が起こっているみたいでした。
私、実は、らき☆すた、というか、らっきー☆ちゃんねるが面白くて続けて見てたん
ですが、しばしば出てくるらき☆すたの話題がちょっと気になってたんですね。

はじめて見た一話は、冒頭からチョココロネの話を延々と続けて退屈だったので、
それ以来本編(私的にはおまけアニメ(^^;)は避けていたんですが、
予告で見た22話のサブタイトルが「ここにある彼方」だったので、泉家の設定を
活かした話をしてくれそうだなーと思って、力を入れてきそうな22話はちょっと
思い切って見てみたわけです。(実際はその話はBパートに集約されていましたが)

こなたの母はなぜ父を選んだのか、両親の想いをどう(あの父が)子供に伝えるのか、
こなたの父の名前をそうじろうとまでしちゃった以上避けては通れない話だと
思うんで、母の声優に島本須美さんまで呼んだ本気はうれしかったですねぇ。

それまで単発ギャグ一辺倒だったので、らき☆すたを楽しんでるファンの間では
否定的な捕らえ方は避けられないかなと思っていたのですが、素直に
感動したとの反応が多くてちょっと驚かされました。
それ以来らき☆すたも一気に見てみたのですが、連続して見たら辟易したネタも
単独ではおもしろく、アニメーションの作りも、BGM含めて音楽も良くて、
技術的には非常にレベルが高いことに気付きました。
それだけに全編通しての作品の軸となるテーマがみえてこない、
原作の四コマを順番に並べただけのような構成が勿体ないと思うわけです。

ひだまりスケッチとかスケッチブックは同じ四コマでも構成の工夫がよかったんですけどね。
 

その後「こどものじかん」、最終話までの御かんそ。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 1月 1日(火)06時58分6秒
返信・引用
  あ、今「こどものじかん」、8話から最終話まで観ました。、
脚本、物凄く良く出来ていました
ホント、この、どーしょーもないクソ企画の枠内で、途方も無く頑張られたと思います。
(まぁ、元々頑張られたのは原作なのでしょーけど)

アタシこの物語、子供達のキャラが、恣意的に無存在な立ち位置だった事がヤだったんス
けど、結局のトコロ、主人公・大介とレイジの物語に集約されていった事で、それも納得。
「ぽてまよ」が果たせなかった「最終回のオシゴト」を、見事に満了して終わっていかれ
ました。もォ、レイジが悲しくて悲しくて哀れで哀れで可哀そうで可哀そうで(笑)。
演出も斬れ味バツグンで、特に大介が「俺は…いつの間に大人になっていたんだろうな…」
のセリフから、本作のメインテーマに気付く辺りは「おお!」ッてなモンでさあね。
ホントに、このクソだめみたいな企画から、美しい鶴が羽ばたく瞬間を見せていただけました。
スタッフの皆様、御疲れ様でした。

…でもやっぱ、この作品、カットされたた箇所を観たくてDVD買うような層には、それほど
機能しないんじゃいかと思うけどな〜…。
 

「バンブーブレード」の御かんそ… というか… 違うなコレは…

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 1月 1日(火)06時53分37秒
返信・引用
  他に観た物の中では「バンブーブレード」が、ソレなりにやられていたんではないだろうか?
以前に2話と、今回偶然に12話を観ただけなので判らんですけど。
「やる気になる」「元気になる」という作品コンセプトさえ踏み外さなければキャラがどんなに
キャッチーな媚態を振り撒いたところで生臭くはならない、という方策、作品造りの一つの
回答を示していただけたような?気もするんですけど?1、2本観ただけなので判らんけど。

『「よぉし、オレもやるか!」という気にさせること』、そんな「作家の主題」さえ踏み外さな
ければ、どんなキャッチーな手段で観客の気を惹こうと構わない。ココでそう提唱します。
そもそも、古き良き少年マンガの歴史も「キャッチーな表現」…読者のガキどもの気を惹く
クスグリのテクに満ち満ちていたのだ。
藤子・F作品一つにとっても、ソレは魔美やエリ(「チンプイ」)等の持つ少女の彌惑、そんな
判り易いフックには留まらない。物語そのものを取ってみたって、ソレは「偶然のラッキーで
身に付けたスーパーパワーでもってイジメっ子をヘコます」やら、「退屈な日常をひっくり返す
大事件が起き、自分がその渦中の人物になる」やら…。
古今東西、およそガキどもの持つ「夢」とは、そもそもアケスケに即物的なモノなのだ。
ココで問題なのは、観客が無邪気なガキどもなので、いくらウソ八百を並べ立てて惹き付け
ようともイヤミにならない、ということ。ココに10代のセックス願望や、ソレで売ってやろうと
する企画側の邪念が入ってくると、ハナシは途端に生臭くなる(笑)。
自分が「児童向け」に固執する理由はココにある。
いくら野放図に、盛大に「夢」を描き並べてようとも、臆する必要とて無い。
本来、「夢」を商品にしようと企てるなら、ソレは「児童向け」に限るのである。
…しかし、ならば、ティーン以上の成年向け作品においては、「夢」は「商品」には成り
得ないのか?というならば、ソレもまた違うと思う。
作家の持つ伝えたいテーマが「正しく」、そしてソレが十二分に説得力のある魅力的な
モノであり、そんな作家のスタンスが一歩も揺るがないなら、ソコにどんなウソは八百を
並べ立て、キャッチーなセンで客の気を惹こうとも一向に差し支えない。…そう思う。

「バンブーブレード」は、そんな方向の可能性を感じさせてくれたのかも?
いや、判らんですけど。ゼンゼン。改めてコレから観てみます。(苦笑)

ついでに言えば、談志師匠だって『「常識」とはそもそも人間にとって不自然なモノなのだ、
「笑い」とはそんな人間にイリュージョンを与えるのだ』と言われている。「夢」を否定すると、
人間は生きる糧を失う。ただし、「夢」を商品にするとするなら、ソレを与えようとする商人の
心得、ソレが問題になってくる。
…こんなこた、既に「どれみ♪」の著者が描こうとされていたけど。
「マイメロ」という作品の中で。

「どれみ♪」から受け取ったモノだけは、この先、くたばるまで忘れない。

その誓いを再び刻み込むために、ココで「ナ・イ・ショ」最終話放映直後にココで書いた
13話御かんそへのリンクを貼っておきます。↓未見の方は、読んでみておくんなまし。
ゆ〜さくの「ナ・イ・ショ」13話御かんそ
 

明けましておめでとう御座います。 コッチはあんまり目出度くない。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2008年 1月 1日(火)06時49分20秒
返信・引用
  数年前から患っていた持病が急激に悪化し、入院していました。
血圧天井知らず。視力、聴力落ちまくり。
視力、もうどんなに矯正しても0.3以上には上がらないそうな。ああ、もう車にも乗れない。
まぁ、それはそーと。

入院していた合間に、ベッド備え付けのTVで観たアビベさんの中では「ONE PIECE」
特別返「出動チョッパーマン!」が激オモやった(*^o^*)。これムロン、普段から魅力的
なキャラを描いてきてこそ初めて可能な、この一本だけでは機能しないおアソビ篇なんだ
けど、もォ30分ゴクラク状態。
あァ、キューンスパーク、チョッパ-バイオレンス、ともに食らいたいッッッ!(笑)

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○「こどものじかん」・1〜7話
6話を観たので、よぉーやっと「どれみ♪」者にも、本作に関して話が出来る。この、6話を
観るまでは、とてもマトモな作品とは思ってなかった。しかし「もえたん」みたいにズッパリ
切り捨てる事が出来なかったのは1話を観た時点で、脚本・演出のお仕事に"手応えを感じて
]いたから。6話、正直、泣かされました。この1本だけを取り出して論じたなら、ソレは
裏「どれみ♪」などという、この掲示板における最大限の賛辞を冠してしまえる可能性もある
のではないか、と思えるほどにまで。…しかし、あえて、本作のスタッフ様方にお伝えしたい。
その頑張りには、敬意を表します。仮に企画側が「小学生に卑猥なセリフを言わせて脱がせて、
せまらせりゃ売れるんだろ?」とトチ狂った発案をしてきても、最低限「内容のあるもの、
テーマ的に機能するもの」を造ろう、と食い下がる姿勢には敬服します。頭が下がります。
しかし、貴方がたは、ある意味「正直過ぎる」のではないか、と思います。
「どれみ♪」は正真正銘、世界中の何処に出しても恥ずかしくない、押しも押されぬ「児童
向け・ファミリー向け」の看板を背負ったまま、最後には黄金色に輝いて終わっていきました。
しかし本作が背負った看板、コレはキワモノ中のキワモノ。企画は異常。ソレを地上波放映で
流そうとして、放送禁止になった、という醜聞でセールスを伸ばそう、とする販促コンセプト
も奇怪。世界中の何処にも恥ずかしくて出せない。許されるのは、原作が掲載されていたので
あろうマニア向け漫画誌だけ。
市場を限定するなら原作はアリだと思いますが…なんか、スゴイ真面目に考えて描かれてますし…
しかし、テーマ的にも、コレ、どんなに泣けるお話を仕込んだとしても、ぱんちゅぱんちゅと
騒いでいる層を改心させるほどには、大して機能しませんぜ?相手が悪い(^血^;)。
ラストまでにテーマが盛り上がってゆけば、アタシは当然拍手を送りますが、例えどんなに
頑張られようとも、「どれみ♪」のように、一時代を飾った「模範的児童向け」作品、懐かしき
幼少期の思い出、として振り返られる事はゼッタイにありません。
文字通りの時代の仇花として、オタクの使用済みティッシュと一緒に捨てられるだけです。
それなにに、何故頑張られるのでしょう? …なんか、ナミダが出てきます。
もっと、有能なPDが欲しい…。
アホな企画側仕掛人に言います。どんなに「これだけやりゃ売れるだろ。こんなに見せて
んだぜ!こんなにお前らの御望みの夢を売ってやってんだぜ!」…と煽り立ててみせても、
結局、思ったほどには売れないでしょ?…それは、コアなファン層を狙い撃とうとすればする
ほど、他のファン層がアキレて離れて行ってしまっているからです。貴方がたのやっている
事は、ケーキを細かく切り刻んで行っているだけの事です。
ド素人のやる事。"ショウビズ"の一端を担うべき、"仕事"と呼べる行為じゃありません。

だから、バカ騒ぎをやるのはファンダムだけでいいのだ、と何度言ったら…。
業界をオカシくしているのはファンダムではなく、プロとしてのポリシーが無い企画側の方
なのだ。コレでは、市場をドンドン狭めてゆくだけで、、やがて商売が成り立たなくなるの
は自明の理。ファンダムの方は、楽しく遊んでいるだけの事。この企画、内容の如何に関係
なくは「オタクを騙して旨い汁を吸う」行為にすらなっちゃいない。

スタッフ様方の懸命のお仕事は、コレきっと、最終回までに、何らかの収穫を残すのでは
ないかと思いますが…。

○「スケッチブック」・全話
可愛らしい作品でした。なぁんにも描かないようでいて、既に必要な事は描かれている、
みたいな。例えるなら、まるで萌えアビベ界の小津映画?(爆笑)
コレ、原作などにこだわらずに、もっとオリジナルでやっちゃえば、さらに収まり良かった
でしょうに…なんて思う気も無きにしもあらず。…でも、優しいスタッフ様方の仕事らしく
原作の描写に丁寧に沿ってあげることで、楽しい"先の読めなさ"みたいなモンを出せて
いたのも事実かも。フツーは脈絡無くネコどもの漫才を挿入しよう、だなんて思わない(笑)。
でもアタシ、ミケとハーさんの出番を一番の楽しみに観てたし。

○「みなみけ」・1〜7話
かなり面白い。コレ、原作がそーとー面白いんじゃ?サイコーの演出・作画で観られたなら、
きっとさらに面白くなるんじゃないかなぁ…なんてカンジもするし、各話によって仕上がりは
まちまちなんスけど、でも、あおしまたかし氏脚本、おざわかずひろ氏演出による5話なんかは
スタジオ童夢による、まさに「苺ましまろ」の後継作、なんてなフンイキ。でも7話とかは逆に、
つまらなくて保存する気になれなかった…とにかく三姉妹の次女のキャラは「ましまろ」の美羽、
「あずまんが」のともと同類項的バカでアタシ好みざます。とくに5話、三女にコケミソに言わ
れて、海岸をしょんぼり去ってゆくシーンなんてのは「ましまろ」の美羽なんかでも見たかった
シチュエーションなよーな気も。
 

Re: いや

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2007年11月30日(金)21時18分40秒
返信・引用
  > No.856[元記事へ]

xさん
> いつものmixiのコピペみたいな独り言日記じゃないだけマシだと思いますが。
>
> 土管のラストで泣けなかったならまだ分かるけど
> ナイショのラストで泣けなかったなら、なんでここに居るんだという気もしますね。
>
いえ,ナイショの十二話は泣けましたし、十三話も感動しました。
冷血動物とはいえ多少は人間性を持ってます。
 

いや

 投稿者:  投稿日:2007年11月30日(金)20時10分49秒
返信・引用
  いつものmixiのコピペみたいな独り言日記じゃないだけマシだと思いますが。

土管のラストで泣けなかったならまだ分かるけど
ナイショのラストで泣けなかったなら、なんでここに居るんだという気もしますね。

>「ああぁあaqおっぱいおっぱいぃぃぃwwパンツぱんちゅ白い白いぃぃぃ」
あと宮崎監督も藤本先生も作品性はともかく少女に関しちゃ完璧に変態目線なので、
それはそれで合っているのではないかと。
 

敵以前に

 投稿者:たまに見てる人  投稿日:2007年11月24日(土)10時41分48秒
返信・引用
  相手にされてないような気もするんだけど、どうなんだろうね。
いつまでここで荒らしみたいな事を書き連ねる気なんだろ。この人は。
 

本当に申し訳ないです

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2007年11月20日(火)05時27分13秒
返信・引用 編集済
  > No.853[元記事へ]

> そして最終回には、皆様、間違い無く泣かされた事で御座いましょう。
>
ゆ〜さくさん ゴメンなさい。爆弾発言します。
『おジャ魔女どれみ ドッカ〜ン』の最終回。まったく泣けなかったし感動も出来ませんでした(笑)。
むしろ,笑いながら見てました(苦笑)。
何故かっと言うとだって僕・・・・・・・・冷血動物だから(爆)(また,いらん敵を作ってしまった気しそうなのですが)

>最近の作品群には、もォ、ホントに、 ねェ…。

確かに深夜萌え系アニメは見てると拷問部屋に入っている気分にはなりますが,とはいえ『ゾイドジェネシス』みたいな,良作もありますのでどうかご容赦を
 

いいじまゆみこさんに「ぽてまよ」RES。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2007年11月11日(日)16時39分19秒
返信・引用
  今朝、夢に「夢クレ」のしるばぁが出て来た。それも、毎度の「どれみ♪」の夢のように
「フィルムに描かれた著作物」として出てくるのでなく、実在の人物の中に彼女が混じる
カタチで。ほんの2、3シーンだったけど、ストンストンとアラエッサも一緒だったように思う。
もォだめだオレ(笑)。

○いいじまゆみこさん、お久しぶりです。RESが、かように遅くて、どうも済みません。

「ぽてまよ」に関して。
アタシは「ぽて」の作中に出てくる、いささか笑いをイツダツしてハズカシくなっちゃうよーな
イキスギのクスグリネタは、「ふうん」か「ナルホドね」かでスルーして、ノーカウントにして
おりました。だって、ソレはマニア誌に載った原作が使っていたのであろう読者へのフック
であり、アニメ本編を造る監督やスタッフが意図したモンとは言えないワケですし。
この掲示板では、対象が原作モノの場合は原作の内容は度外視してアニメスタッフの仕事、
それも演出に偏重した論調に終始させていただいてきました。それは「作品の総合評価」
ではないので、やや特殊なアプローチだったと思います。例えば「ぱにぽに」に関しては、
「あの料理のしようのない原作、しょーもない企画、およそ仕事に成り得そうもないネタを
押し付けられても、よー頑張った!エラい!」…みたいな言い方になるワケでして(笑)。
なので、アニメスタッフが意図しないものの原作にあるので取り入れざるを得なかった描写、
企画側から押し付けられた「もっとサービスカット入れてよ」みたいなハズシた要求、その
辺モロモロの雑事は、ええと、なんだ、「どれみ♪」に例えればバンダイの要求してくる
商品CMバンクみたいなモンです。
ただアタシ、「過剰なクスグリ」もまた、否定するものではありません。「ドクロちゃん」の
殺人ギャグ、水島努監督の破天荒なノリは大大大々好きです!ぴぴるぴるぴる♪。
ちょっとココで話が飛びますが、「少女を描く」作品内容を選択したのならば、その彼女
の持つ「色気」ないし「可愛さ」、総じて「媚態」とか「萌え」とか称されるクスグリの類い
は、決して取ッぱずせるモンぢゃありません。ケーキに佐藤が必須のように、ソレは作品
の魅力を構成する上で、必須要項です。こんなふーに書くと、中には「あぁ、ロリコンの
自己弁護が始まったな、結局ソレが目的なんだろ?」と勘ぐるヒトも居るかも知れません
が、そーゆーヒトには、こう尋ね返します。貴方は、「魔女の宅急便」を観た事が無いのか。
「エスパー魔美」を観た事が無いのか。あの、キキや魔美の持つ強力な「色気」を、どう
判断する。
言うまでも無く、2作とも日本マンガ・アニメ界を代表するような、押しも押されぬ大傑作。
しかし、ソコにある作家のキャラに対する思いは、ただ教条的、道徳的な視点だけではなく、
宮崎監督も、藤子・F・不二雄先生も、自分が父親の立場ではなく、一人の少年に戻って
彼女らの前に立ったならば、抱きたい、抱き締めたいと思って描いているのです。
で、問題は、そんな少女の「輝き」を描いた背後から、どんな『作者の声』が聞こえてくるか。
それに尽きます。
それは単に「ああぁあaqおっぱいおっぱいぃぃぃwwパンツぱんちゅ白い白いぃぃぃ」なんて
声でしょうか。…だから、プロが舞台上から降りて観客席のバカ騒ぎに混ざろうとするんじゃ
ない、そんなモノはネットやコミケに任せておけばよい、ましてやソレで金を取ろうとしちゃ
全てが終わる、そう言ってんだよ…繰り返し、繰り返し、何度も…。
では、「魔女宅」や、「魔美」の背後からは、いったい、どんな「作者の声」が聞こえてきた
でしょうか。

そして「どれみ♪」からは、どんな語らい、必要な描写、メッセージが聞こえてきたでしょうか。

で、ココで、「ぽてまよ」の話に戻ります。
「ぽて」の背後から、どんな「声」が聞こえてきたかは、皆様、全編をご覧になられた通り。
いや、別に最終回まで観なくても、あたしゃ聴こえてましたザンスけど。1話の時点から。
だから↓下にある放映当初からの御かんそで「本作、正常なセンスで作られてるもんね!!」
…と書いてきたワケでして。
過剰なクスグリ、少女の「萌え」(媚態)、そーゆーモノを排除したからといって、ソレが「正常
な作品」という事になるワケではない。ごく一部を除き、多くの場合ソレは「詰まらない作品」
となる。
「ぽて」の場合、どんなキワドく、時に失笑スレスレのイキスギ(笑)をやろーとも、その後、その
背後からは必ず作者の「声」が、ガッシリと跳ね返ってきました。ある時はソレは↓下に書いた
校舎音楽室から聞こえてくる合唱であったり、ある時は、いいじまさんの書かれている通りに
母親キャラの叱り付ける声であったり。作者の「揺るがぬ視点」があったからこそ、過剰なクス
グリも全て「微笑ましいギャグ」として浄化され、テーマをいささか程も傷付けなかったワケで。

そして最終回には、皆様、間違い無く泣かされた事で御座いましょう。

いいじまさん、有難う御座います。やっぱり「どれみ♪」放映開始年に開設した本掲示板、
同じ「どれみ♪」の良さを知った(いいじまさんの場合「ファーマシィー」とかも(^▽^))同志の
おっしゃられるコトは、あぁ同じようなトコを観ておられるんだなぁ、と感慨もしきり。

書く気力が得られて、大変に有難かったです。

最近の作品群には、もォ、ホントに、 ねェ…。
 

ぽてまよ

 投稿者:いいじまゆみこ  投稿日:2007年11月 4日(日)02時15分21秒
返信・引用
  ご無沙汰いたしております。久方ぶりの書き込みとなります。m(__)m

「ぽてまよ」は、勧められて見始めたんですが、絵柄からして
あっさり味かと思えば具がイッパイで、満腹になるアニメだぁ〜と
思った次第。
メガネの美少年にせえらぁ服と半ズボンと女装とか、いささか
猟奇的に過ぎるけれど気持ちはわかる姉ちゃん萌えとか、
幅広くウケる要素を備えながら、芯が通っていてホッとすると
言いますか。

姉ちゃんのスカート履くという、人の道に外れた(笑)行いを
厳しく正す母ちゃんが拍手モノでしたが、何かにつけ「間」を十二分に取って
後から来る可笑しさを、よく生かした作品でした。
冷蔵庫=胎動?という視点は新鮮、思わずナットクしたものです。

失禁し過ぎなんですが(人まで:笑)、言葉によるコミュニケーションが
どこまで出来てるのか不明な生物と人との関わりという側面からすると
このくらい面倒かけて普通かなぁなどとも。…や、昔うちで飼ってた
犬は終生仔犬と言うか、好きな人が来るとシッコ漏らして喜んでたので。
家では大人しいのに、余所の犬来ると途端に野生を発揮するあたり、
ぽての怒り白目モードなど、そのままですしねえ。…犬じゃないけれど。

凡そ「動じる」という部分の無さそうな素直=喪服の親父サンが
言ってたように、母親が駄目になった時本当は彼はどうだったのか
というのの答えが象徴される涙。この為にずっとクールでニヒルで
居続けてきたのだなぁと。

「生きてる」という終わり方は難しいですね。あと1秒でEDの歌
始まるという時に「生きてる」と言ったナースエンジェルの例も
ありますが。
いや最近ではびんちょうタンもそうですねえ。人の道・誠の報いが
灯し続けた命であればこそ(+岩崎琢氏の弦だ!)の感動でございました。
駄文失礼いたしました。m(__)m

http://yumi3.yakan.net/

 

マイハム組♪

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2007年10月24日(水)16時40分3秒
返信・引用
  がってん!がってん!がってん!♪承知だぜ!♪ がってん!がってん!がってん!♪
べらぼうめ!♪ 仕事人マイスター♪はたらキッズ♪マイハム組♪

1〜3話まで観ました。この作品は、それこそホント大きなオトモダチ連にはイッコもお薦め出来
ません。「はぴクロ」の方は、まだキャラの異常なかーいさ(笑)という1点でケモナーの皆さん
には推薦出来たんですが、本作はソレこそ100%完全に、混じりッ気無し正真正銘の幼年向け
です。萌えファンが喰い付ける"隙"は、完全に排されています。いや。実はアタシも、ハムスター
達のキャラデザの、あまりのブキミさ(苦笑)で、「各話の脚本や演出様がよっぽど頑張って下さら
ない限り、観続ける根性は続かなさそう…」とか思ってたんですけど、でも山田シリーズ構成氏・
今澤監督SDの手を離れた(と思われる?)3話になっても、その100%幼年向けのおシゴトの軸
はイッコもブレないで来ています、コレまで。
今後、スケジュールが逼迫してきた段階で、作品のピントをブレさせないで各話エピソードの質
を維持出来るかどうかは未知数ですけど…。しかし、現段階でなら、キャラの魅力完全排除
真に脚本、演出のみのシゴトでガキどもを惹き付けられるか?…という命題に堂々と挑戦されて
います。繰り返しますが、萌えが目的のオトモダチ連は、観る必要は全くありません。しかし幼年
向け・児童向けに興味があるお方は、「どれみ♪」や「デジモン」という作品が、どのような秘術
に支えられて質を維持していられたのか、ソレを検証するための格好の素材です。
関弘美PD。山田隆司シリーズ構成。ヒロインハム・シルビィの声はちばち〜しぇんしぇ〜。
演出にも「どれみ♪」組からの参入が。んで、人間キャラのデザインは完全に「デジモン」です。
SDは今澤哲男監督。要するに、東映・関PD系列の「どれみ♪」「デジモン」チームの後継作。
どんなキャラか見たい人はココ→http://www.toei-anim.co.jp/tv/myham/
キャラデザ魅力無し。ギャグも幼年齢視聴者に理解し易い、ベッタベタのおヤクソク。すなわち
大きなオトモダチ連の取り付ける手掛かりはゼンゼン無し。
しかし、長老の「この仕事、しかと引き受けた!」のキメ台詞には、けっこワクッと来る(今の所)。
観終わった後、主題歌のサビを口ずさみたくなる。今後、この質を維持し続けられるのかどうか
が勝負ドコでございますですね。
な〜れな〜れ♪マイ マイスター♪ あこがれの あこがれの♪マイスター♪

次週はシルビィのエピソード♪
 

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2007年10月20日(土)12時57分2秒
返信・引用 編集済
  ずいぶんと時間がかかりましたが,先月『スキヤキウエスタン ジャンゴ』を観ました。

一応は期待したパンフレットも買った。

映画評論家の柳下毅一郎が言ってたのだが“三池の本領はジャンル破壊である”と言ってたけどまさにそれだ。

元来の低予算映画なら誰も文句を言わない。

しかしオールスター共演だったり大予算くんだりする映画は必ず大失敗する。
(例『IZO』)

・・・・・・・・・・・・・・・・・で何を言いたいのかと言えば『IZO』と並ぶ大失敗作です。

何よりもマカロニ・ウエスタンつ〜のに決闘がないし主人公の伊藤英明も頼りにならないし,体が動かない連中が撃ち合いしてるし,マカロニ名物ドロレスもないし全編何故か英語だったりと「コレのどこがマカロニ・ウエスタンなんだよ」と文句を言いたくなります。

一体何の為にこの映画が作られたのかさ〜ぱりわかりません。

・・・・・・・またくだらない映画観ちゃったなと思うとしみじみします
 

(無題)

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2007年10月18日(木)18時03分10秒
返信・引用
  今日ちょっと、物語の"完結"を未だ迎えられなかった「ぽてまよ」に関して考えていて。
物語冒頭で、ぽてが現れるのは"冷蔵庫"。終章で、ぽてが姿を変え、また母親の言葉
の中でも象徴されているのが、"花"。…その辺りを踏まえた上で、湧いてきた最終回の
ビジョン。「物語を終結させるための具体的なアイデア」とは違います。単なるイメージ。
終章、母親の死の場面。島でこと切れた母親。親父は別の島に調査に行っていて、何らか
の事情(船の故障とか)で帰って来れない。電話で母親の実家に相談し、親父より一足早く
日本に帰る素直。南洋の島には火葬の設備が無いので、母の遺体は棺に収められ、ドライ
アイスで冷やされて空輸される。冷たい棺をたった独りで、じっと見つめ続ける素直。
「まるで冷蔵庫みたいだ…」と思う。
そして、ぽては花になる。
クライマックスで素直とみかんの抱擁の後、ぽての頭からこぼれた種を、庭先に植えるみかん。
ある朝、素直が縁側に出てみると、庭が真っ赤に色付いた、ぽての花でいっぱいになっている。
その中央で、じょうろで花に水をやりながら、振り向くみかん。
さんさんのお陽様をいっぱいに浴びて、輝き揺れ、今を盛りと咲き誇る、無数の花々。
その中で、泥だらけになりながら、素直な微笑みをいっぱいに投げ返してくる彼女。
…そんな終わらせ方はどうだろう。…なんて考えていました。 文学的過ぎるッちゅ〜の(笑)。

こんなんをギャグを交えながらやるのは、それこそタイヘンだ(笑)。…しかし、「ぽてまよ」と
いう作品をアソコまで高品位に作り終えた池端監督ならば、観せてもらえるのではないか。

=========================================================================

●(☆)「はぴはぴクローバー」・12話(最終回、とは書きません)
え〜!!? 12話で終わりなの〜!?!!(´四`;)
コレ、間をおいて2期が始まるにしろ、このまま終わらせるにしろ、急に(いったん?)打ち切り
が決まったんだろうなぁ?全体構成を見てみると、ヒヨドリ兄弟のキャラ描写に時間を割いてる
ヒマなんかねぇぢゃん。メルの掘り下げエピソードさえまだだッちゅ〜のに。…それはそーと。
最終回(?)、Aパート、ハルのお話。ラスト、ちゃんとジンとできる。
Bパート。コレはもォ、ちまの独壇場。「ハープ、きっと奏けるようになる」という憧れのヒトとの
約束を守りゃせんと遊びほうけてた(まァ、郵便のお仕事もあったけどね)こんチクショーめ↓が、
バレそうになってガクブルと怯え、小手先の誤魔化しを弄そうとし、しまいにゃ見苦しくうろたえ
る姿をた〜ッぷりと楽しむ事が出来ます(*^血^*)。 あァこんな、世にもウスラみっともない愛く
るしさをトコトンまで楽しめる幼年向けは、あたしゃ他には佐藤順一監督作品しか知りません。
(「どれみ♪」「ふた姫☆」ちゅ〜よりは「メイプルタウン」「夢クレ」ですな、この場合)

こんな魅力に溢れた、正しい心を持った幼年向け作品には、この↓歌をお贈りします。
ムロンJASRACの許諾なんか取っとりゃしませんが。
小坂明子・作詞作曲、歌・山野さと子 「メイプルタウン物語」。
ピンクの髪飾りが そよ風にふかれたら じっとしていられない 青い空に駆け出すわ
太陽がつかめそうに 晴れた日はとびきりの オシャレをして出かけたい そんな気がしてくるの
メイプルタウンにおいでよ 春色の笑顔に包まれた
メイプルタウンにおいでよ 光の中のメイプルタウンへ


泣けてくる・゚・(´Д`)・゚・

※ちなみに、蛇足情報。 「メイプルタウン」は「セラムン」よりも、いやいや「きん注」より
 「悪魔くん」よりも前、佐藤順一監督の初のSD作品です。「サトジュンっていや「ケロロ」
 でしょ?」だなんて思ってるヤローは、ニコニコででも観てみれ。
 

↓下の、追加と訂正。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2007年10月 6日(土)11時02分47秒
返信・引用
  あ、そうだ、「ぽて」最終回関連の御かんそ、投稿ミスで消えちゃった長文で書いてたコトを
一つ思い出したので、もののついでに。
ラスト、ぽて復活のシーン、物語が終わらせられないのなら例えば、こんなのはどうでしょう、
ぽて死亡と同時に、やはり去っていくかのごとく青空高く、いずこかへ飛び立った鳥が、輝く
陽光の中から井上喜久子さんの声で「もうちょっとだけ一緒に居てあげてね…」との命を
受けて舞い戻り、んで蘇生。こんな流れ。このテのネタでのシリーズ延長時でのアシライっ
てったら、こんなんが定番ですよね。(「ふしぎなメルモ」かい>(^へ^;))
…みたいなコトを書いてました。蛇足までに。

あと、も一つ。「ぽて」の御かんそで、花澤さんの演技を「特に上手いとも思わない」なんて
書いてたの、撤回いたします。このお方、まだ10代だったのね。そんな歳じゃほにほに言う
だけのニュアンス芝居で上手くツカめ、なんて要求するのは酷とゆーモンだ。
「スケッチブック」の方の自閉症の主人公さんには、声も演技もバッチシ合ってるし〜。
 

御かんそ書き。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2007年10月 4日(木)12時26分18秒
返信・引用
  ☆夏休み明けの仕事が重くて重くて、鬱期に入っておりました。そりゃもう「落ち込んでいる」
 というより「病んでいる」といったレベルにまで。ただいま、復調。

「ぽてまよ」最終回がらみの御かんそは、かなりの長文を書いたものの、ココにアップしようと
した際の操作ミスで消失。ココ(TeaCup)の投稿フォームのCGIは、ESC一押しで全消去される
仕様なのだ。「どれみ♪」放映時から、何度ソレで泣かされて来たことか。
その際に作成したキャプ絵はサーバに上がったままなので、勿体無いからココに貼っとこう。

書いてた御かんその内容は、まぁ、予想をハズす事無く、誰もが感じたであろうのと同様の
範疇ッス。アニメスタッフサイドの仕事には絶賛。連載引き伸ばしで作品終了を迎えられなく
した?のであろう雑誌社に対しては、商法としては致し方無い事ではあるものの、という但し
書き付きで、苦言を少々。あと、個人的に、あの良作「ガーゴイル」のDVDを買わない宣言
した事で、「かみちゅ!」や「ホスト部」みたいな満足な最終回を迎えた作品以外に対しては
購入を控えよう、と己の中にハードルを設定してしまったので、にーにゃーにーに手は出しに
くい、でも全巻収録映像特典の未発表エピソードはモノスゲー観てえなぁ。…なんて程度です。

振り返って推敲してみれば、大したコト書いてないですね。↑上の省略文だけで充分ですわ。

==================================================================================

○(●)「スケッチブック」・1話
1話を観た。ハルフィルム作品。佐藤順一監督監修…だけど、まぁ、その辺は置いといて。
1話は、一見すると、どこにでも転がっている四コマ原作系深夜萌えアビベ、少女達の
日常を盗撮するように、軽いあるあるネタの連続で繋いでいく、最近ハヤリの例のアレ
そのもの(笑)ッてカンジなんですけど、その背後に「かみちゅ!」的な地方都市青春映画
基調の実写感覚が忍ばされていたのが、このスタッフならではなのかな、ってアジでした。
「ひだまりスケッチ」を「ARIA」スタッフがアニメ化したら、萌え四コマまったり癒し系に
見せかけて、「かみちゅ!」系実写青春モノテイストを入れてこられました、みたいな?
このテのハヤリの作品…例えば1話観てオレにはダメだった「らき☆すた」に代表される、
ヌルくユル〜く描いていく深夜の暇潰し番組的企画でも、ちゃんと作内に演劇空間
を作りましょう、なんてのが今回のチャレンジなんですかね?
主人公がほとんど自己主張しない自閉症的キャラ、なんて辺りも演出、一筋縄ではいか
なそう。1話ではラストシーン、街角のカーブミラーに反射する夕陽を浴びて背伸びする
少女、なんてな、細田監督演出なんかでもあり得そうな見せ方が良かったですけど、
あーいったアイデアをドンドン入れてかないと。しかも表向きは萌え四コマ系のフリをして。
…そんな込み入ったシゴト、各話の演出スタッフ様方が毎回、満たせるんでしょーか?
「らき☆すた」ファンみたいな層にとっては本作の試み(というべき物があるとしたら)なんて、
何の意味もなさないでしょーし?

「ひだスケ」ファン、「ARIA」ファンにはお薦め。
ぬこさんもいっぱい出そうだし、アタシも毎回観ます。

さ、さて、「コイル」の御かんそ、書かなきゃ…。 も、もう、追い付けないっぽい…?
 

一般的意見。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2007年10月 2日(火)21時16分2秒
返信・引用
  11万沖縄県民の怒声を浴びて、政府が高校歴史教科書から消した「旧日本軍による集団
自殺強要」の記述を復活させるかも知れない可能性も無い事もないカモー、とか言い出した。

時を同じくして、ミャンマー軍は反政府デモを起こした聖職の坊さんや無抵抗の市民らを虐殺。
軍事政府が「10人くらいは死んだカモねー」とか言ってるという事は、少なくともその10倍、
下手すりゃ100倍は殺されてるのだろう。現場を撮影した日本人カメラマンを躊躇無く射殺し、
事実が撮られたVTRを隠匿するような連中だ。
さすがに日本は11万集まった沖縄の抗議集会に向け機銃掃射するような国じゃないけど(笑)、
でも今回の教科書問題、検定委員会に背後から「チミィ、そろそろこーゆー記述はよろしんじゃ
ないかねェ、国家への忠誠心も薄まるしィ」とか言って糸を引いた奴ら、コイツらはミャンマーの
軍事政府と全く同等の人種だ。
臭い物に蓋、自分達にとって都合の悪い事は、人命を奪い、言論を封殺しても何事も無かった
かのようにバックレられる、醜怪な、腐り切った生物。

ただ、今回、11万琉球の民の声を受けて、僅かながらもしぶしぶ政府が動いたという事には、
ミャンマーは無論の事、未だ恐怖政治のムードが色濃く残る中国やロシアなどよりは、この国
がマトモである事の証しとして、安堵する。
これでちゃんと、教科書に事実の記載が復活したら、その時は日本が真に誇れる国、大好き
になれる国に、また一歩近付きましたよ、と胸を張れると思う。そうあって欲しい。

バックレてテキトーなトコロでお茶を濁すかどうか、シッカリ見てるけんね。>文科省、自民党
 

場つなぎに「はぴクロ」10話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2007年 9月13日(木)13時14分6秒
返信・引用
  ●「はぴはぴクローバー」・10話
ホレ見なさい、文句の付け所の無い作品だ。「どれみ♪」に通じるところが山盛り、てんこ盛り。
「どれみ♪」放映時にも、セクハラやりながらもさんざ書いて来た事だけど、「本物の児童向け」
をやるのって、けっこハードル高いんだよね。過去「どうせガキ向けだろ」とナメた仕事をしてきた
業者の、いかに多かった事か。
若い人は誤解するかも知れないトコだけど「本物の児童向け」とは、"教育的な内容をだらだらと
伝えればよい"というモノではありません。詰まらない、下手クソな仕事ではガキどもは見向きも
しません。「どれみ♪」を思い出して下さい。いかに楽しく、ガキを惹きつける内容だった事か。
さらに、いかに正しい「伝えたい事」を持っていようと、そのテーマをセリフでべらべら説明するよう
では児童向け失格です。ガキが身につまされ、感情移入出来るようなネタとドラマ展開でなきゃ。
10話Aパート、「ウチのパパがもっとカッコ良ければイイのに」と友達の親と比べたがる年頃を
迎えた女児に与えようとシクマレた物語。途中の、期待が裏切られイタタマレなくなる展開も
期待通り。児童向けはこーゆー、大人が観てて「うひゃあ」と照れて逃げ出したくなるような
ネタを扱わなきゃね(笑)。クライシスシーンに直接的な「生命の危険」を持って来るのも、本作
の特徴です。このくらいドラスティックな描写をやらないと、ガキどもには通じません。ほのぼの
した平和的内容だけ与えりゃイイってモンぢゃないのよ。
同じくBパート。学校の授業以外に、遊びたくても遊べない「仕事」をガキに与えた作品設定も
「どれみ♪」に通じます。コレを観て、おジャ魔女さん方のMAHO堂での苦労を思い出すファン
も多い事でしょう。

現在アタシが本作に期待しているのは、ちまとメルの大ゲンカのお話。観客の女児が待ち望ん
でいるのは大親友・メルとの物語な事は間違い無いでしょうし。「どれみ♪」ファンには、あえて
言うまでもありませんね、あのエピソード。「#」19話「どれみとはづきの大げんか」。34話・
「たこ焼きは仲なおりの味」。ああ、本作を観てると、「どれみ♪」が観たくなる…。あ、でも
幼年向けだから「どれみ♪」ちゅ〜よりは「夢クレ」かもな〜、近い作品を挙げるとするなら。
しつこいようですが、本作は大きなオトモダチ連にはお薦めしません。動物趣味者は別(笑)。
 

ダメ映画討伐記『Life 天国で君に逢えたら』

 投稿者:ダーク・ディグラー  投稿日:2007年 9月13日(木)03時15分7秒
返信・引用 編集済
  この映画,電通が税金対策で放り出したという経緯がある作品なのです。

映画はというと,実話なので美化されててる映画なのですが,クレジットで本物の飯島夏樹の写真が出たとき、「あ、この人って魅力的な人だったんだろうなあ」と思った。

しかし,哀川翔が何の為に出てきたのかよくわからないんだよね

しかし主演の大沢たかおと伊藤美咲の演技が小学生の学芸会レベルなんですよね(苦笑)

どちらも演技不能のマネキンタレントなんでかなり壮絶なのと演出もつまらないし冗談抜きでキツかった(苦笑)

皆がこう思ってるんでしょうね。何故この映画観に行ったかのかって?

半分仕事だからなんですよ

その後,『インランド・エンパイヤ』観に行きましたが,リンチファンのためのリンチファンによるリンチ映画でして,あまりにも難解なのでリンチ・ファン以外の人はお薦めできません
 

以上は、新着順271番目から300番目までの記事です。 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  |  《前のページ |  次のページ》 
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