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日曜(3/1)朝児童向け番組の御かんそ、その他。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 3月 4日(水)05時21分52秒
返信・引用 編集済
  ちょっと遅れました。週末〜週明けにかけて、体調がイマイチだったでぷー。

○今週(3/1)の「ピポパ」・「バブバブ」
ネットゴーストPIPOPA ♯(しゃーぷっ)。何でこんなエピソード作ったのかなぁ?と思ったら、何故「勇
太が選ばれたか」の設定説明をしながら、セイレーンの気持ちを直接に追体験させておくためでしたか。

今回の描写を見て再び考え及んだけど…プー(セイレーン)って悲惨な運命の下に生まれた存在ですわなぁ。
産まれてすぐに醜い爺ぃとの合体を強要され、さらに産みの親のした事の責任を取って自己破壊の運命を
選び、その上せっかく生まれ変わっても色々とコワイ目にあった挙句、再び己を消滅させるしかない事態
へと追い込まれ…。本人が無邪気なので救われますけど。
この「爺ぃのお嫁さんになる事を強要される」「世界を救うために自己犠牲の運命を選ぶ」なんてな辺りが
なんかグリム童話かどっかのお姫様見てるみたいで、シンボリックでイイですな。
21世紀のサイバーお伽噺。そのヒロインは3頭身ようぢょ。髪の毛イルカ。悪くないではないですか。
==================================================================================================
○今週(3/1)の「マイメロ」・きらら篭絡イケメン攻勢二段攻め
ぷぎゅー。ぷぎゅるめ〜。あっぱー。はぎゅるばっぷ〜。ぷぎゅめ〜あっぱめ〜。あっぱー!(あっぱ!)
ぶわははは!ゲストキャラ役井口祐一氏、ピアノちゃん語上手いぢゃん!これッてきっと現場実地指導で
竹内さんにレクチャーとか受けたりしたんだろうなぁ。そんな情景も見てみたいぞ!
「海苔でヒゲ作ったりした事は?」「あるある」「トウモロコシを歯に刺したりした事は?」「あるある」
…「マイメロ」の女性脚本家ってみんな感覚がどッかしらヘン(笑)。そこが魅力!適度にヒネてて適度に純。
こんな「マイメロ」のお話をつかさどるのにうってつけ、の人材がよくもまァ集まって下さったもんだす。
ラストをサクッと投げてオトす演出の渇きかたもイイ感じ。終わっちゃうのが惜しい。
==================================================================================================
早朝。
例えばフジの「めざにゅ〜」等を観るとCMが局の番宣ばっかりなんで、この局の方針やウリなどをザッと
俯瞰できる。元々「ヘキサゴン」などの「クイズ番組のフリをしてバカをさらして笑いましょう、けれど
全部脚本だよ〜ん」番組を観て何の疑問も持たずに喜んでいる連中は、きっとバカ役番組出演者と同程度の
おバカなんだろう、と思ってたんだけど、いやぁ最近のフジはそれに輪をかけて酷い。サイテー。
ドキュメンタリ系番組は奇形、カタワの子供の大行進映像。かと思えば人死にや事故の瞬間の衝撃映像SP。
はたまた美容整形外科とタイアップしたコンプレックス産業をゴールデンタイムで展開、シャクレ顎の私が
こんなに美人に!だの何だの臆面もなく美容整形を美辞麗句で飾り立てる。
この局が何をどうして視聴者の気を惹き数字を伸ばそうと考えているのか、視聴者をどのように捉えている
のかが透けて見える。吐き気がする。メディア産業に携わる資格が無い。日本の恥。
==================================================================================================
3/5 16:00、付記。体調が悪くて昨日は検査、検査だったザンス。今は復調!
○今週(3/1)の「イナズマイレブン」・「ゴッドハンドを超えろ!」
「円堂君を見守っていて…お願い」夏未役小林沙苗さんの演技に初めて"女"としてのニュアンスがこもった!
こんなちょっとした芝居が効くのも、こないだ(19話)での鉄塔上の二人きりのシーンの後を引いてるから。
二人の少女の想いと、互いの尊重のし合い。もう一方の少女も、壁に激突して苦しむ男の姿を、街路樹の陰
から見やり、共に苦しむだけ。この辺りの描写で、この監督が非常にトラディショナルなセンスをお持ちで
ある事(もしくは意図的にそんな作品傾向にしようとされている事)が窺えます。
しかし…夏未に触発される形で、秋の、円堂を見つめる視線なんかにも描写が降りていったのは歓迎ですが、
それが街路樹の陰から見つめるだけ、ちゅ〜のは何とまァオーソドックスな…
あッそーか!!"秋"="明子"(「巨人の星」の飛雄馬の姉ちゃん)かッ(笑)!!!
うッわー、ダジャレだー… (笑)
円堂と秋の関係は、友達以上のモノになれるかな?お答え。飽き(秋)が来て恋には縁遠(円堂)いでしょう。
わーいわーいダジャレだー。パフーパフー。(オヤジ黙ってろ>(´血`;))

必殺技ノート、最終防衛技『マジン・ザ・ハンド』の図解(!?)に見入るメンバー。
「ここポイント、って書いてあるんだ」「胸!?」「心臓って事じゃないのか?」「他には書いてないのか?」
ぶわははははははッ!!!(*^四^*)/
この時点で笑えなきゃ(オチが読めなきゃ)
「イナズマ」ファンとは呼べませんですぜッ!!!

やがて来るだろうオチを見て、本来の視聴者のガキどもは、きっと素直に燃え、素直に瞳輝かせるでしょう。
そしてその横で観ている大人は大笑い!大笑いしつつも、その目尻はうっすら水っぽかったりもしたりして。
あァホント良いわァ、こんなふーな作品ッ!!!

妹の事故も影山の仕業!怒りに燃える豪炎寺の瞳!怯えまくる冬海!迫り来るProjectZの恐怖!謎のキーワー
ド"空"ッて何だ!VIVA大風呂敷ッ(笑)!!!コレが「イナズマイレブン」観る時の快感よ!!!
しかしなんだ、危なくてこどもサッカーリーグにもオチオチ参加してられんですな。はッ!影山はきっと、
超次元能力が開花して地球防衛戦士が目覚める前に能力養成イベントそのものを潰しに来た宇宙人だった
んだよ! おや、誰か来たようだ。konozamaにしては早かったな…
==================================================================================================
 

阿澄佳奈2

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月28日(土)22時23分13秒
返信・引用
  DJとしてですが、ちょっと気にしてるのが、まぁ、
権威としてはどれだけあるのか疑問ではありますけど、
声優アワードでパーソナリティ賞をとれるかどうか。

仰るとおり、あくまでそれらは、声優としては頑張ったかな
くらいのもので、この人のポテンシャルから言えば、
報われたとは到底いえないかもしれませんね。

明石家さんまに某番組でもてなされたり、松本人志と掛け合う
ところを想像してみました。

…うーん、普通にいけそうな気がする。(笑
 

阿澄佳奈

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月28日(土)22時09分7秒
返信・引用
  申し訳ない(^-^; 空気を読まずに阿澄佳奈関連のレスです。

>…しかし彼女が「生き残る」すべは果たしてあるのでしょうか…。

声優としてはいけると思います。これからの展開次第というのも
ありますけど、サブキャラを数こなすパターンになってるので、
いい流れかと。

これがデビューからずっと主役級をまばらにやるだけだったり
すると伸び悩むんですよね。

今の所、グレンラガンのキヤルが好きですね。この人は
毒のあるキャラをやった方が絶対面白いと思うのだけれど…

ひだまりのドラマCDでアニメで見られなかったヨッパライゆの
の「気持ちわるいんですよね」台詞を聞けましたが、
(オリジナル話で寝ぼけて口走ってました)
うーん、まだまだ伸ばしてほしいですね。

商売っ気丸出しのハヤテのごとくでですが、日比野文って
面白いキャラをやるので、スタッフのいじり方次第では
はまると思いますよ。
…最近守りに入ってる黒田氏なのであまり期待はしてませんけど…

>やはり大谷育江=ピカチュウみたいな奇跡の大ヒットキャスティングを待つしかないんでしょうか?
大谷さんは、姫リボからファンでしたけど、ののちゃんで惚れ直しました。
それまでちょっと野暮ったい感じで、このまま埋もれていっちゃうかもと
不安に思っていたところで、ののちゃんの華のあるド派手な演技。
その後どれみの小学生ハナちゃんでも見られた演技ですけど、その後も
ガッシュベルとか、活躍しましたよね。
愛を伝えたいという本人の言葉にもあるように、大谷さんの演技は、
本当に強い意志力で視聴者に感情を伝えるようなもので、ピカチュウが
少ない語彙で世界中の人に感情を雄弁に伝えているのも、大谷さんの
意志力と舞台俳優としての経験の確固たる土台によるものなのでは
ないかなと思います。

因みに、3/18発売の百歌声爛で阿澄さんがおジャ魔女カーニバル
歌いますよ。
このCDはフルサイズで歌ってくれないのがちょっと不満ですが…
 

日記。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月27日(金)05時59分56秒
返信・引用
  今朝、またまたまた「どれみ♪」の夢を見た。…これでもう何度見た事になるだろう…。無論ウソ偽りなく
ホントに見た。今回も夢の中で未消化エピソードを観ているだけで、おジャ魔女達とオハナシはしてない。
話の内容はアニメ制作の実態を体験しましょう、という企画SP。
オヤジが悪いPDと組んで、ソイツがホイホイ制作費中抜きをして私腹を肥やすのを見て「トホホ…不安
です…こんなヤツに付いて行っていいのでしょうか…」とボヤいていた。
ソレに対比される正義の制作者として「どれみ♪」スタッフ本人らが、実写で出演。猛暑の夏、エアコン
が故障したスタジオで暑さのあまり「エアコン壊れた夏の○スタ〜♪」とか和歌を詠んでいた。
おジャ魔女どもは、そんな頑張るスタッフに「冷えたスイカを差し入れしましょう!」とかやってた。

アニメ制作現場の実情や困窮ぶりは、夢に出てくるまでに、自分の脳内に食い込んでいた事らしい…。
頑張るスタッフの皆様方に敬意を表します。
==================================================================================================
それはそーと、ちょろっと、軽く伊豆に行きましたよ。
今回の目的はドライブ。金曜月曜は通院しなきゃならないけど、金曜の病院帰りに直、中継点まで移動し、
そこで一泊後にレンタ借りて土曜の朝から出発すればゆとりのあるドライブが楽しめるぞ…とゆー算段で
目的地は伊豆に決定。病院帰りでも"こだま"に乗れば、品川から熱海まではたったの40分。中央線で三鷹
まで行くような手軽さでリゾートアイランドの玄関口まで着いちゃう。東京から最も近い本格的温泉地で
ある事は間違いないでしょう。
急な出発だったので、中継地・熱海での宿泊は、じゃらんでテキトーに空いているトコを予約。ダブルの洋室
が主の造りらしいのでラブホテルに毛の生えたようなもんかな、まァ休めりゃイイや、と思ってたんだけど
コレが意外と使える。少なくともシティホテルとかに泊まるよりはずっとマシでした。
やすらぎの宿 みのや

少なくとも立地は極上。熱海の夜景が一望できる港側の一角。大型旅館にはさまれた↑ペンシルビルだけど、
両隣が一泊3万ふっかけるのに対して、同じ立地で1万いかない。しかも和室プランにすれば部屋食。食事
は街道沿いのビジネスホテルの旅館食みたいな内容ではあるものの不味くはなく。風呂、旧館の内湯は手前ん
トコで建て増した新館が目隠しして無眺望(ナニやってんだか…(^へ^;))、塩素投入循環。しかし冬場なので
加水量は僅かの様子で、昔の熱海に近い、目にしみるほど濃い塩化物泉を味わえました。新館屋上にムリヤリ
設えた貸切露天ジャグジーはゴーイン過ぎて笑っちゃう(笑)。でも前述の通り↑ロケーションは最高!ココ、
夏冬春に催される熱海海上花火大会打ち上げ場のド真ん前なのだ。設備は古くてヒンソーでも、安価いコスト
で彼女を喜ばせたい若いヤツは花火の開催日をチェック。ようは使いようだ。ただしプランは和室の部屋食か、
洋室なら素泊まりにしとくこと。洋室2食付だと大広間で一緒くたにメシ食わされっぞ。

一夜明けて、駅レンタを借り出しに。あてがわれたのは慣れ親しんだヴィッツ。快晴の元、出発!
カーステに挿した自作CDの1曲目に入ってるのは「立ち上がリーヨ!」。うひょー!サイコー!
河津桜の時期なので、東海岸沿いの135号は殺人的渋滞。それを避けて熱函道路を西へ。素直に走って行って
修善寺道路に入ったら、これまた南へ向かう車群でピクリとも動かない。付き合ってらんねェや、と下道に
下りたら流れてる。西海岸に向かう県道も西伊豆バイパスもガラ空き。タクシーの運ちゃん情報では、もう
とっくに河津桜は盛りを過ぎたって話なのに…ッたくサンデードライバーって奴ァ…。(オマエもな>(^血^;))
堂ヶ島で、代表的観光ホテルの一つに立ち寄り風呂。ホントはココに泊まりたかったけど堂ヶ島の大型ホテル
は強気で、オフシーズンでも一人旅は受け付けていない。ちぇー。まぁ、経費が安価く浮いたと思えばイイか。
○海辺のかくれ湯 清流

ここは、とにかく波打ち際プライベートに設えられた露天風呂。これが最大のウリでしょう。風光明媚な
堂ヶ島の海を眺めながら温泉に浸かるもよし、遊歩道を散歩するもよし、気が向けば磯ッぱなから釣り糸
を垂らすもよし…ああココに泊まって、明け方に釣りしつつ湯を浴びたかったなぁ。…などと考えながら
露天と内湯で、計2時間半も浴び倒した。の、のぼせた(笑)。

てな訳で、今夜の泊まりは民宿になりました。急な旅程で旅館の空き部屋はなかったし、西伊豆一帯(岩地、
石部、雲見)の民宿は飯のレベルが高い事を知っていたので。
○雲見温泉 民宿道連れ荘

メシはまずまず。造りのマグロと甘エビ、及びカニは冷凍品の様子だけど、メインのイサキ姿造りとイカは
獲れたての活き〆!他にもキンメの煮魚、海鮮鍋、これでもか、という品の量。とにかく食い切れない!
予約がいっぱいだったので漁師経営の網元民宿は取れなかったけど、これで網本に泊まっていたら、さらに
新鮮な魚介類の御馳走攻めにあっていた事でしょう。風呂は24時間浴びれるし、土産に自家栽培のでっけえ
シイタケ一袋を持たせてくれたし(美味かった!)、西伊豆の民宿は何度行ってもイイです。お勧めです。
ただし、泊まるなら料理自慢の網元民宿を選ぶこと。それが大満足の旅にするコツです。

翌朝も快晴。美しい西伊豆の海岸線をのんびりと流しつつ帰路。この西伊豆旧国道、ホントに素晴らしい
眺め。東京に近い内で最も美しい湾岸道路でしょう。高低差のある崖っぷちの、さらに変化のあるリアス
式海岸だから…もォウィークエンドの「岬めぐり」でも歌いたくなっちゃう気分…!しかしココでカース
テから流れてきたのは「岬めぐり」ではなく、自作CDの最後に入れておいた「吉永さん家のガーゴイル」
主題歌の「オハヨウ」でした。これが、世にも美しき、朝日に照り映える岬と海の景観にドンピシャ…!
とっても素敵なドライブでした。フと思い立って行って良かった。
 

日曜(2/22)朝児童向け番組の御かんそ。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月23日(月)17時54分40秒
返信・引用 編集済
  ○今週(2/22)の「ピポパ」・「フシギノクニノ@カリン」
炉理ファンショタファンの皆様お待たせ致しました、今まで「ピポパ」観てきて良かったですネ(*^血^*)。
「イジラレ女子小学生」どころか「あたしはもう女優として後が無いのよムシロ積極的に脱ぎます!宣言
しちゃった女子小学生」として華々しく柔肌を曝したひかるちゃんに万雷の拍手を(笑)!いやもォタダで
さえ脱ぎっぷりがイイのにスタッフが中コマアイキャッチで「花梨ちゃんのネットダイブ参入に我が座を
脅かされてなるものかとハートの女王に身をやつす暴君ヒロイン」のイメージを付加しちゃったもんだから、
こりゃ本番前の楽屋で「殿方の前に桜色の肌を曝してこその温泉話ですよね!監督!」と鼻息も荒くバス
タオル姿を見せ付けてる姿なんかも浮かんできちゃって、あァ巻き込まれてちんちん見えるか見えないか
のセキララな姿を曝す事になった勇太もお疲れさんでした災難でしたね(笑)。しかもゲストの花梨ちゃん
はお湯ぶっ掛けられる程度で入浴も着物のまんま!こりゃ〜イヤでもひかるの必然性があろーが無かろーが
肉弾体当たりでアタシをアピール♪体質が際立っちゃって、なんてまァイヂリ倒しがいのあるヒロイン子役
なんで御座いましょー。煽れば何でもやりそーだなこのコ。ひかるちゃん!雄琴温泉のコンパニオン役やっ
てみない?ひかるちゃん!屯田兵になってみない?

しかしまァ観たのが伊豆の温泉宿で朝風呂の直後だったりしたので、オレ的に盛り上がること(笑)。
演出も見せ方に工夫があってオモシロい!誰かな(*^ω^*)?…と思ったら…岡佳広氏じゃあ〜りませんか!
お話はサイドストーリーでも、こりゃ価値のある(笑)一本になりました。「どれみ♪」に思いを馳せる者にとっても。

どーでもイイ余談。本作をソフト化しようとするなら、アクションゲームよりもパソコン用デスクトップ
アクセサリの方がピッタリ来るような気がするッス。ネット見ている際に、実際にネットゴーストがその
サイトに巣食っているかのように画面の端にチラチラ顔出したり覗き込んだり。「よお!あんたもネット
ダイブしてみる?」とか声かけてきたり。さらにはサイトタイトルやURLの文字列を読んでいて有名温泉地
名称が含まれるサイトにアクセスしたりすると、ひかるが出て来てバスタオルいっちょになって、おまけに
パターン認識でサイト上の露天風呂の写真を見つけて飛び込んだりして。温泉情報を検索したいのにひかる
があんまり気持ち良さそうに浸かってるので、ページをジャンプしようにも出来ない、とか。
==================================================================================================
○今週(2/22)の「マイメロ」
今週はフツー。
==================================================================================================
2/24 11:00AM、付記。
○今週(2/22)の「イナズマイレブン」「激闘!木戸川清修!!」
これが「イナズマイレブン」!!!
今回は、モノスゲー単純な脚本。JUMP系マンガ、いやカードゲームにも
似た必殺技VS防衛技の応酬でした。絶体絶命の危機を乗り切るのにも
"友情技"の力押し(笑)!!!こんな幼児にも判り易い構造を盛り上げるには
主題歌「リーヨ!」が欠かせないでしょお!!!(*^四^*)

繰り返しますけどホント、試合構造は驚くほど単純。必殺技とソレに対抗する防衛技の応酬のうちに、訳の
判らない間にアレよアレよと押し切られる展開。演出もバストショットや脚のアップを多用し、必殺技バン
ク以外のアクションは殆ど止メもしくはリピート走り状態で、とにかく「作画にプレッシャーを与えまいと」
するかのような?コンテ。
でも、そんな素材を観客の口に入れるために果たす仕事はプロ!木戸川三兄弟の、彼ら側の本気、負けられ
ない必死の思いを見せておいて。西垣にしたってトライペガサス元祖の誇り、オリジナルのお株を奪われて
なるものか!という意地を見せておいて。キチンと"最低限の下ごしらえ"を施されています。そしてそんな
単純な構造を盛り上げるためには伝説のスパイス・主題歌の一振りがあればイイ!…という思い切り。ラスト
大逆転シーンのアイデア?そんなモノは"力技"で充分!ここで観客が味わいてェのはゴテゴテ飾られた"具"
じゃねェんだ!…とばかりに麺に汁をぶっ掛けただけの具無しラーメン、その舌が火傷しそうな
熱々のところをハフハフかっ込んだような気分です(*^д^*)!!(笑)

いや、工夫を凝らして練り上げられたアイデアいっぱいの具が丼の上に華やかに盛られてる図も何ともゼー
タクで大好きですけどな。上↑で申し上げた通り、今回は重要な主役である"麺"(コンテ作画のアクション)
も、手間暇をかけた手打ちではなく、美味しいけれど工業品?…みたいな感じでしたし…でもソレを「この
麺を美味しく食うにはこうやるんだ!」とばかりに熱々の一品に仕上げて下さった「プロのまかない技」の
仕事!これこそが「信頼するべき手腕」というモノでしょお!いよッ大将!アンタにかかりゃ工業麺だって
コース料理だよ!その揺ぎ無き経験の腕、熟練の味。そもそもが「イナズマイレブン」は"基本に立ち返ろう"
"「ラーメンとは何か」という事をもう一度思い出そう"という作品なので"具無し"にこそその真髄が現れる
のではないか、とさえ思えちゃったり何だり。

全員の緊迫した表情の中に、なんか染岡が混じってると↑それだけで笑っちゃう(笑)。

「お前らは三人で雷門中を倒そうとした!…でも彼等はチーム全員の力で戦った!」
…そうかぁ?そおかぁ?とてもそうは見えんぞぉ(笑)(^血^;)?あ、いや「GKがシュートに参加する」という
事が、ちょをぢげんさっかあで言うトコロの「チーム全員が参加」の意味なのか。ううう、ちょをぢげんっ
てムズカシい(^四^;)!…だなんてツッコミも楽しい、日曜朝9:00のオタノシミ!

信念を貫き通した激闘の果てに、名誉を挽回した豪炎寺の晴れ晴れとした笑顔。
寡黙でストイックなヤツの魅力が出ていて。
チーム全員が勝利に酔う中ただ一人、円堂の拳の異変に気付く鬼道。
冷静に周囲を判断し、プレイヤーのコンディションに気を配っているヤツの魅力が出ていて。

いや〜「イナズマイレブン」ってホントにいいモンですねッ!!
==================================================================================================
同じく14:00、付記。
今回の「イナズマ」ラストの円堂と鬼道の描写で、春の同人誌即売会あたりで、割烹着着た鬼道がかいがい
しく裁縫やってるその手を止め、夫である大工(でぇく)の円堂にすがり付いて「お前さん!無理しちゃ駄目!
判ってるんだよその左手!…怪我してるね!」と、ヨヨと泣く、そんなBLを描く腐女子サークルが少なく
とも5箇所はいると見た。(いるかそんな時代がかったの>(^血-^;))
 

「まり†ほり」7話、とか。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月19日(木)13時06分10秒
返信・引用
  「まり†ほり」7話とか観たので御かんそを。
○「まりあ†ほりっく」・7話
けっこ重要な回でした。かなこの変態性がどこまでマジなのかソレを暴くために対比するべきガチの同性愛
者とか出すつもりなんじゃないかなぁ、あの眼鏡ッ子と女教師の関係がアヤシい?とか思ってたんですけど、
こーきましたか。
かなこ「いや…たぶん客観的に見て、あたしは相当オモシロい生き物だと思うんだけど…」
NICE自己分析!! イイよイイよーかなこ可愛い(*^o^*)。ウェルカム頭のオカシい主人公(笑)。
しかし、頭のオカシい人を主人公に立てるとはいっても露悪趣味的狂騒的に騒いでるだけの作品はゴメンです。
かなこに↑こんなセリフが出て来るのも、作家(原作者、脚本、演出すべて)が主人公の変態性をちゃんと作劇
上に乗せて愛してやる『視点』が備わっていればこそ、の事。アタシはこーゆー『視点』のある作品が大々大
好きッス(*^ω^*)。本作は単に変態が女子高でおおあばれするだけのギャグ作品とは違います。発情した童貞
作家がレズビアンの園をあは〜んうふ〜ん妄想するだけの作品とも違って。
自虐ネタ屈折ネタ含め、その精神性がメインディッシュです。かなこがかいた「恥」はかき捨ての恥ではなく
キャラのレッテルとしてまとわり付き、イジラレ続ける。言葉のナイフ攻めに彼女がどれだけ傷付いているか、
しかし持ち前の無神経な順応力でどれだけ適応しつつあるのか、茉莉花がそんな彼女をどれだけ手強いと感じ
ているか、全部ネタ。変態同士の心のカラミアイにしたって、露悪趣味的なギャグで通過しちゃうんじゃなく
上↑で書いたような作家の『視点』が、いやァ人間ってブキミ面白いモンですね!(*^四^*)と愛ある観察を続
ける、ようなノリ。「常識」が無ければ「狂気」は語れないワケで。

特に↑左側の絵が好き(*^四^*)!変態同士?のオモシロブキミさ、でも単に親友の奪い合いっこをする小学生
みたいな純真さも残してて。基調がこうなので、ははァ、カマトトっ子と眼鏡っ子が企んでるのはサプライズ
プレゼントかなんかだな、とは読めましたが、まさかこんなどストレートお誕生日ネタでこられるたァ思わな
かった(^血^;)!まるで禁断の百合百合世界にリライトした「どれみ♪」みたいなノリじゃあ〜りませんか(笑)。
先週から鞠也がマトモである事なども語られ始めましたね。
ラスト絵。きた来たきた、ひだまり荘の屋根の上から緑色の珍生物さん! へちょ絵のかなこもかーいー。

○「うちの三姉妹」(2/17放映分)
番組の事は意識していて楽しみにもしているはずなのに何故か当日になるとフッと忘れてしまう、そんな
魔の放映枠・火曜夕方5時半。今日は忘れずにOPから観れた。…と思ったら、全編これウンコ、ウンコの
連続の、まさにゴールデンな22分間でした。子育て熱闘クソまみれ編。お見事(笑)。
そーいやなんでも放映期間延長と共に、日本最大の育児コミュニティサイトとの提携が発表されたとか?
こんな辺りTV番組が単なる22分間の商品CMなのではない、大きな人々の連携の輪の中で話題を提供する
構成要素になっていこう、なんていう意志が感じられます。「文化の担い手」としての自己実現の方向を
模索をされているような?誰か作家性のあるPDがおられるんでしょうねえ?
==================================================================================================
○通りすがりさんに、阿澄佳奈関連の話題のRESなどを。

>   阿澄佳奈は2008年は声優の仕事も大きく増やして、ラジオに
>   至っては、ひだまり関係1カウントにしても年内に7本やって
>   ますし、大活躍だったのではないでしょうか。

それ、コミケで壁ぎわサークルになれたからッて「大活躍!」って言ってるのと一緒だ…(^へ^;)。
いや、コミケの方がまだイイです。壁ぎわサークルやれば取り敢えずは儲かりますし…
しょせん新興宗教の中でだけ、どんなに崇め奉られようと一般社会では、ただの人以上には認知されんの
です…阿澄佳奈が、あの才能を活かして生き残って行こうと思ったら、AM深夜枠とかで週一1時間くらい
ハジケまくる、それしかないと思うッス。しかしそれだってどこの誰が枠を買ってやるんだ、と言ったら
夢物語ですよねぇ。買ってくれても10分間の企業CMの添え物になっちゃうのがオチ…。

>   ラジオの阿澄佳奈のいい所は、あの小動物的なキャラクターもさることながら、
>   頭の回転の良さと絶妙のバランス感覚と、割と庶民的範囲での常識もありますよね。
>   DJとしての土台がしっかりしてる感じをうけます。

確実に才能はあります。突拍子のない事を言い出すチャンスを狙いつつも、全体の流れはシッカリと読ん
でいる。経験則にすがり自分のイメージを損なわないように戦々恐々としている先輩方なんぞは太刀打ち
出来ないほど脳が回転してます。特に同じ81プロデュースの松来未祐を前にすると独特のサディズムに火
がついてオモシロい掛け合いになる(笑)。…しかし彼女が「生き残る」すべは果たしてあるのでしょうか…。
やはり大谷育江=ピカチュウみたいな奇跡の大ヒットキャスティングを待つしかないんでしょうか?
ホントに、咲かずに散るのは勿体無い才能だと思います。
==================================================================================================
 

あきら様とかアスミンとか

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月16日(月)23時35分38秒
返信・引用
  >中途からは「らっきーちゃんねる」だけを観る方向へシフトしちゃったんですが。
私もリアルタイムで見たときはらっきー☆ちゃんねるしか
見てませんでした。(笑

今野宏美さんの台詞回しが本当、絶妙でしたねぇ。
ラジオの方では白石稔氏に頼りっきりだったそうですがー。

放送終わってから丁度携帯変えてVGAの動画が再生できると知って
まず最初に入れたのがらっきー☆ちゃんねるだけ全話分でしたよ。
一回分の長さが、こう、暇つぶしに丁度いい大きさなんですよね。

ゴットゥーザ様は、アドリブなのか、バイクの音を自分の口で
やった時のギャップが良かったですねぇ。

>昨今の役者事情
新人枠を確保するためか、これからが楽しみになって
きた中堅どころが消えたりするとちょっと勿体無いですね。

阿澄佳奈は2008年は声優の仕事も大きく増やして、ラジオに
至っては、ひだまり関係1カウントにしても年内に7本やって
ますし、他のラジオでゲストで出た時にコラボレーションネタを
やったりと、大活躍だったのではないでしょうか。

ラジオでお金になってる部分は、まぁ、ひだまりラジオCDでしょうか。
そういえば、ラジオ365の最終回でまた出すとか言ってましたね。

あとは、ひだまりスケッチのイベントですか。あれもひだまり
ラジオの成功があって成立しているものだと思いますが、どうでしょう。
もっとも、力入れすぎて儲け出てないとかいう話ですが。

ラジオの阿澄佳奈のいい所は、あの小動物的なキャラクターもさることながら、
頭の回転の良さと絶妙のバランス感覚と、割と庶民的範囲での常識もありますよね。
DJとしての土台がしっかりしてる感じをうけます。

松来さんとの掛け合いは面白いのですが… 松来さん、2008年は仕事を減らして
消えちゃわないか少々不安です。 今年は今の所新規は一本みたいですが、
件のまりあほりっくに出てますね。頑張れー、消えるなー。(^-^;

縁起でもありませんが、消えそうといえば、他にはかみちゅで祀役だった
森永理科が面白くなってきてたんですが、昨年から急に減りましたねぇ。
 

日曜(2/15)朝児童向け番組の御かんそ。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月15日(日)15時01分39秒
返信・引用 編集済
  ○「侍戦隊シンケンジャー」
爺ぃ(伊吹吾郎)「いやしかし、戦いという物はまずは…」 ぶわはははははははッ!(*^四^*)
く、黒子が、黒子が、お茶出してる!カワイい!他の4人がレッドの"家臣"ッてのは初めてだぁなぁ。
しかし、長い長い戦隊モノの歴史の中で、初めて変身時の口上&見栄切りがシックリと作品スタイル中
に違和感無くハマりましたなぁ。尺さえ許せば、そのうち白浪五人男風口上なんてのも観てみたいぞ!
おなご衆の武芸の嗜みは薙刀ではないのか〜とは誰もが感じたトコロでは御座いましょう。ファンとか
スライサーって…(^□^;)。まァこの辺はバンダイの商品企画に期待しちゃイケナいですわな。凛々しく
「ソウルイーター」の椿ちゃん風に匕首で斬り結ぶおなご衆の姿なんかも観てみたかった気もすッけど、
そんな玩具売り出したら親に反感喰らうかも知れませんですしねぇ。
折神のコクピットは畳敷きで屏風を背負ってて欲しい、てのは期待通り!コンソールは漆塗りの煙草盆で
隅で茶釜が湯気噴いてたり鹿おどしがカクカク動いたりしてても良かったぞ!(*^o^*)
カッコ良く決めセリフで敵を退治!「これにて…一件落着ッ!」がおーぐるるるきーきーばおーばおー。
ななな、なんぢゃこりゃ(笑)。やっぱりどっかしらお薬キメてるみたいな異様なノリになるのは戦隊モノ
の醍醐味でんな。きー!きー! 次週、やっぱ合体は粋だねぇ!いよッ鯔背だね!様子がイイね!
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2/16 16:00、付記。
○今週(2/15)の「ピポパ」・バレンタインの話
ひかる一世一代のヒロインの座奪還計画!…と思ったら、相沢と女教師に持ってかれちゃってんの(笑)。
予告でもシツヨーにイジられてるし。イジラレ女子小学生。イイねェ(*^四^*)、それはイイんですけど。
プーの消滅やディバインの陰謀などとは全然、まったく、なぁんの関係も無いサイドストーリーざんした。
本作、スタッフローテを追っていなかったので今まで気付かなかったんだけど、こりゃメインストーリー
は山田靖智氏の脚本によるモノだけ、と思って良さそうでんな。「どれみ♪」でいや山田(隆司氏)脚本の
あいこ物語」に相当するモノだと思えばいいのか。メインストーリーは。あ、それならナットク
です。連続モノではなくバラエティ的構成なんならソレはソレでイイっす。考えてみりゃオリハルコンの
欠片集め("01コンパス"って名はどこへ行った(^血^;))なんてのも「夢クレ」の侘び証文集め、「どれみ♪」
のバッドカード回収みたいな典型的シリーズ定型通過儀礼ですもんね。元々バラエティ的構成だ、と判って
いるのなら混乱する事も無い。
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○今週(2/15)の「マイメロ」
ようこそマイメロ御一行様、餃子の郷へ。
「ここだけマリーランドっぽい所だピヨ」失礼な事を言うな〜!宇都宮市民に謝れ!
それまでのシリーズ上の描写、「ヒキ」を大切にする山田脚本のアシライ。1話のイントロ、そして円堂じゃ
なかったカイト先輩がマリーランドに来た時の事が鮮明に蘇りますね。更には先週のバレンタインタコも引っ
張って。コレなんか山田脚本が江夏脚本に対してエールを送っているようでもあり。イイですね。義理タコを
見たカイトの一言「なにそれーッ!!」これぞ江夏脚本に対する最大の賛辞と言えたり言えなかったり(笑)。
「私はきららです!星月きららー!」
…あ、これがキーセリフですね。「名前を呼ぶこと」。一番大切な物の再確認。それがファンタジーの中から
肯定的に現実に還ってゆくためのキーでもあり…ッてのは「ビューティフルドリーマー」の時代から、そして
現代でも「ハウルの動く城」とかで繰り返し語られてきた美しき「夢の締めくくり方」でもあり。
これが山田脚本。バカをやりつつも大事な心を含ませる、「マイメロ」メインライター氏のお仕事です。
そして永遠の大傑作「どれみ♪」メインライター氏のお仕事です。
こうして「マイメロ」の4年間は終わっていくんですね。コレもまた、大大大好きな作品でした。
ラスト、アボガド大臣の陰謀。あぁ終章、ナタリーの見せ場もちゃんとありそうですね?コレなら。
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○今週(2/15)の「イナズマイレブン」・「必殺のトライアングルZ!」

鬼道の合流と一之瀬の参入でモノスゴいムチャをしたばっかなので、いつものスタンダードなノリに戻ると
やたらとホッとしますな(^四^;)。こりゃもォ来週が本番です。見せ場です。カツモクして待ちましょお!
スポーツが好きなんでしょうね、この監督は。大ジャンプの直前の踏み切り、身体の構造的にも精神的にも
力を貯める過程が大切なんだ、そこでどれだけ負荷を蓄えられるかで直後のジャンプの高度も変わってくる、
という事が判ってらっしゃる構成。1クール目はずっと、ドラマと試合の前後編2部構成でやってこられま
したもんね。その基本スタイルに戻った様子でめでたい!(*^四^*)

憎っくき3兄弟もテメェらんトコの監督の言葉は尊重しているさまを描いて。人間的にも信頼、尊敬出来る
人物らしき木戸川清修監督の声に持って来るのはココぞ!とばかりに山寺宏一氏。山寺氏も、いつもの軽妙
なタッチではなく、藤原啓治氏系の野太いダンディズムを交えた声で演じて。雷門理事長もそうだったけど、
ガキどもがアコガレの視線で見上げられるような大人を登場させよう、という意志が見受けられます。影山
みたいな人間ばかりが目に入るようではいけない、という配慮なんでしょうね。正しい!
「あいつは試合直前に怖くなって逃げ出した」だの「アメリカにいた時の仲間が一堂の元に再会!」だの
人間関係を、ガキがノートに描く鉛筆描きスポ根マンガみたいなレベルに留めてある事も注目です。ガキの
背丈に合わせた作劇に、敢えてしてある。本作は本気で制作されているので一見、ティーン層対象のスポー
ツ学園マンガみたいに誤解しちゃう向きもあるでしょうけど、その実は「コロコロ」的児童向け必殺技モノ
なのだ、という事は再確認しときたい。
鬼道に引き続いて一之瀬、そして西垣なんてのまで出て来たのも…コレ、ゲームの方のメンバー入れ替え
チーム編成機能を、どう物語りに取り込むかで四苦八苦してたんですな…ッてのがゲームを買ってようやく
判ったッス。ホント、メディアミックスってのは心底タイヘンだわ…企画を立てるのは簡単だろうけど…。
そうだよなぁ、コレが「ポケモン」だったら強力なポケモンは敵として現れるだけじゃなくて、その気に
なれば味方にだって出来るぞ!…という捕獲&編成機能を見せてくれ!…と企画側は要求するだろうしなぁ。
…御苦労お察しします…。まぁ、それはそれとして。
木戸川3兄弟は「試合前に本気の技なんかみせる訳無いじゃん〜」と得意になってるけど、円堂の方とて
ゴッドハンド系はまだ見せてないんだよね。さァどうなる来週!本当の、ホンモノの「イナズマイレブン」
が観れそうで期待はモリモリ高まるぜッ!日曜朝までに餃子とラーメン作って待ち受けるかッ!(*^四^*)/
 

RESと、深夜アビベの御かんそ、とか。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月13日(金)06時57分54秒
返信・引用 編集済
  また日曜日が巡ってくる前に、通りすがりさんにRESを。

>   煙たがれるのを怖がって言うべき事を言ってない人が多いという事です。

あ、そーでしたか(^。^;)。おっしゃる通りで、論者が、自分は「時代を読めること」をヒョーボーしたいが故に
ファンダムの流れが勢い付いている作品に対して、己の考えを曲げて当たり障りない物言いに陥るのって、
実にアホ臭い傾向だとは思うッスよ。どう風呂敷を広げたって現在のところ、そんな大きな利潤が見込める
業界でもないだろうに…一般社会に対する影響力も、吹けば飛ぶような物だろうに…
しかしそんな中でも、キチンと物を創らせてもらえさえすれば世界レベルに通用するクリエイターは敢然と
頑張っておられます。そーゆー人たちの活躍の場を拡げたい。…なんてな勝手な物言いをしてても、それは
貴方のような「真摯で冷静な観客」がいて下さってこそ通じる話題。本当に有難う御座います。

しかし「らきすた」に関しては、考えは曲げられない(苦笑)。
「らきすた」、3、4本残してほとんど観ました。途中から「あ〜コレは本編は、つぶさに付き合ってみたところで
得る物はコレ以上無いなぁ」と判断致しましたので、中途からは「らっきーちゃんねる」だけを観る方向へシフト
しちゃったんですが。「らっきーちゃんねる」は最後まで本当オモシロかった。ゴットゥーザ様が出てくるくだりも、
最終回で「三十路岬」のイントロだけ、のくだりも。あぁそーか、DVD Ripしたファイル群、どうすんべ…と思って
たんだけど、「らっきーちゃんねる」のみ抜き出して編集したファイルを残しゃいーのか。

昨今の役者事情に関しては…この狭い業界のキャパをわきまえもせんと、下品な営業力でドカドカ使えない
新人突ッ込んできて数少ないパイを奪い合い、じきに成功もしないで見切りをつけて去ってゆくだろうプロ
ダクションのバカさ加減にいー加減イヤケがさしてるので静観です。しかしそんな中でも「このコは何とか
ならないかなぁ…」と思わせるような新人も出るんですよねぇ。わたしゃ現在、阿澄佳奈のDJ力には注目
してます。…しかしアレも、ダイレクトにカネを生み出すチカラになるのかといえば…どうなんでしょう?
それでも「ひだまりラジオ」はオモシロい。阿澄佳奈、金朋ちゃんにギャグセンスを与えたような感じ。

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「まり†ほり」5話〜6話を観たので御かんそ上げておきましゅ。
●「まりあ†ほりっく」
○5話。
冒頭の缶詰、瞬間なんの事やら判らなかった。まぁ臭い缶詰なんだろう、相変わらず缶詰ネタ好きねぇ…
そーいや「ぱにぽに」の時点では瑣末ネタだったコンビーフの缶詰の話も、もぉすっかり一般雑学ネタに
なりましたなぁ…とか考えてる内に、あぁそーかこの缶詰って、前回ラストで三人組がハーモニー作画の
ホラーショット(あの絵好きだった!前回で一番笑った(^四^))になって企んでた最臭海産物かぁ…と気付
いた。やっと。あれだけオーギョーに企んどいて、缶詰一個机の上に置いとくだけかいッ!…てのもツッ
コミどこだけど、そんなゾンザイな罠でも、かなこは開けるな。かなこは。バナナの皮が捨ててあったら、
かなこは踏むな。かなこなら。
とにかく一見、好き勝手やってるようで見えてもちゃんと寮生の安全を第一に行動してるGODがツボ。
私物摘発しながら「マルサの目は誤魔化せませんよー」とか言ってたのも、実はノリでなく本気だったん
ではないか?将来脱税する立場になるだろうセレブの寮生達に対する実地社会勉強とか。

この作品、意図的に文字テロップカットを短く切り詰めたり、本来ならもっと判り易く立たせるだろう
説明セリフ芝居をスッと通り抜けちゃうように軽く作ってあったりする。多分アタシの憶測では「一度
観て通じにくかったら何度でもプレイバックして観てくれ。何度観ても面白いようには造ってあるから」
…ッて事なのではないか、と思う。きっと、コメディの鑑賞に慣れていない若い若い者に、反復している
内に意味が通じるように初歩的な手引きを施してやっているつもりなのではないか?
「らきすた」のように「今の観客に通じないのだったらアレも不要コレも不要」と何もかも削ぎ落として
スカスカにしちゃう作品はダメです。少しでも観客に経験則を与え、結果、より高度なネタも通じるよう
にお互い高まっていこうとする親心なんじゃないか(?)と思ったり何だり。
もし「でも観客にダイレクトに通じる作品がイイじゃん!「らきすた」が一番なんだよ!」…とか思って
いる人がいるとしたなら、ソレは貴方のレベルが低いせいです(通りすがりさんの事ではないですよ)。
それでは、貴方が今、感じている「飢餓感」は一生のあいだ埋まりません。まァ「まり†ほり」は肩肘
張って観る作品じゃないですけど。バカ。バカの極地。でも観て喜んでる貴方は、けっこセンスあるヒト
なのでは?
アタシの好み的には、多少先走ったムリなギャグとかあった方がウレシいです。かなこが隠し部屋を見て
混乱した内面を後からの述懐で「2-Bの仁科さんと津田さん可愛いにゃー♪」とバラす、あの回りくどい
ギャグ(笑)。あれくらいが好み。…なんだけど、それやるとドンドン若い者に通じなくなっちゃいますか。

GODの演技、あのボーヨーとした奇妙な抑揚の声は、ぷちこや「マイメロ」のはりねずみくん辺りに明確な
一線が引けてウレシい。あ、そーいや、でじことぷちこなのかこの二人。

○6話。
かなこ変態過ぎ(笑)。ゲイの人達の気持ちは判らんけど、直接的な肉体の視認で興奮したりするモンなん
でしょーか?往年の永井豪みたいな下品なお味のおギャグでしたけど真田アサミさんの自爆体当たり演技で
救われますにゃ。また、どんな扇情的なシモに寄っても、直後に「うわぁ後ろめたくて顔が見られないや…
(中略)そおだぁあたしはプラナリアだぁ〜♪」なんて精神的自虐フォローが入ったりするのが本作の強み!
作品が薄っぺらになるのを回避してます。
しかしやっぱ、鞠也の愛あるサディストぶりがなきゃだわ、この作品には。前回はその分GODの出番に回して
くれたんで大満足でしたが。彼の、その裏に優しさが見え隠れする悪逆非道ぶり、これはM傾向のある特に
女子にとってツボだってのは判る。コレは良く判る。その彼にイジメられた妹が逃げ出してゆく際のドアが
開かない&かなこ「萌エ!」が今回最大のヒット。そーだよねーこんなシチュエーションでやたら芝居づく
自意識過剰女っているよねー(笑)。それに対して「萌エ」ちゃう、作品の優しさがイイッす。
しかし、ただし級友がノーパンでいる事を知って野獣と化すかなこのシーンは、ちと芸が足りませんでした
かにゃ。ゲイは充分でしたが。済いません反省します。それはそーと本作のノリは、見た目は鼻血ズバズバ
噴き出してても、その実は「屈折心理劇」寄りなので、あまりストレートな少年マンガ系アシライは合わな
いのだ。直後の真犯人追及&下着窃盗犯懐疑のパートにしても、もっとオーギョーに芝居付けてイベントと
して盛り上げても良かったのではないか、と思うしゅ。オチも引きだし、今週はツナギの話でしたかにゃ。
でも充分面白かった!
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またまた温泉のお話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月11日(水)16時46分21秒
返信・引用 編集済
  2/11朝、霧島温泉郷に行く夢を見た。
夢の中では、過去2回訪れた、あの超巨大浴場の霧島ホテルって事になってんだけど、それとは似ても似つ
かない昭和高度成長期に建てられたとおぼしき巨大かつ年季が入ってガタボロの建物を見て喜んでた。あぁ
自分はやはり霧島温泉郷に「昭和の残影」を見てアコガレてたのだなぁ、と再確認しました。夢では巨大な
浴場をタオル一丁でずんずん進んでいくと湯舟の奥に忽然と厨房があり、温泉を利用した料理の研究などを
していた。「衛生管理的にはどうなんだココ…」と苦笑しながらも、温泉熱で育ったレンコンの天ぷらを
つまみ食いとかしていた。 ああ、温泉…。温泉イイなぁ、温泉…。また行くか、温泉…。
実はこないだアンコウ鍋を食しに、いわき湯本まで行ってきたばかりなんで春が来るまで温泉はいいか、と
思ってたトコなんですけど、また行きたい…。

いわき湯本は…常磐線、遠過ぎ。2時間半は長過ぎ。新幹線ならば仙台どころか盛岡まで行けるぞ。
湧出量は膨大で湯質も良かったけど、ココは管理温泉のため引湯にコストがかかる。そのため湯舟の大きな
大型ホテルは加水循環は当たり前。2軒ほど立ち寄り巡り湯に行ったけど良くなかった。口コミ等によると
料理も良くないと聞く。
こーゆートコでは料理自慢の小さな宿を取るのが定石。元が鮮魚店だったという魚料理の割烹宿に狙いを
定めてみた。アタリ。料理も美味かったし、湯も香り豊かな白濁硫黄泉がかけ流し。御一人様でも部屋食。
立ち寄り湯で寄った大型ホテルは濾過して水道水みたいな湯だった上に、1軒などは湯が足りずにトルマ
リン温泉なんてインチキ風呂に手を出していた。訪れた範囲では小さな湯宿の圧勝。露天とかは無いけど。
いわき湯本温泉 うお昭

目玉のアンコウ鍋も肝が新鮮でウマー。他にもメヒカリの天ぷら、ノドグロの煮付け、カニ刺にウニに白子。
南東北らしいメニューが良かった。中でもピカ一だったのは写真↑右側、朝食に出て来たサンマの酒盗焼。
これは絶品でした。病の身ゆえ「食い切れないほど出されても困るな…」と中の下くらいのコースで頼ん
じゃったんだけど、こんなきちんとした物を出してくれる宿なんだったら、ココは奮発してお勧めコース
とかを頼めば良かった。それなら相当いいモノを出してくれるのではないか、という手応えを受けました。
もし行く気になったヒトがいるとするなら、上級コース推奨。建物や設備はヒンソーですけど。

温泉〜。いくぞー。温泉〜。うをー。…でもこの時期は、関東近県ではイイ湯の湧くのが皆山ン中なんで
移動がキツいなぁ…。流石に草津や万座みたいな、直行バスでも4時間半コースは身体がもたないぞ。
どうすんべ。
 

日曜朝アニメの御かんそ。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 8日(日)18時07分59秒
返信・引用 編集済
  通りすがりさん、こんなジブンに付き合っていただいて、有難う御座います。済いませんねぇ…。
それはそーと、日曜朝児童向け作品御かんそ、行きます。

○今週(2/8)の「ピポパ」・「ラビリンス@ディバイン」
OPラストカットのプーが、イヌに変わりましたな。
それはそーと、今週は復調!本作は制作シフト追ってませんがメインスタッフ方の手による物でしょうか?
演出も丁寧。…とはいっても本作、それほど肩肘張らない造りなので、例えば冒頭の公園のシーンなど、
周囲で無邪気に遊ぶ子供らとの対比を俯瞰で見せたりすれば「この一見普通の小学生に見える集団は、実は
ネット世界の存亡に関わる秘密を知り、重責を負っている」…という劇的状況を際立たせられんのになァ…
とかいう「あと一声!」感はあります。しかしソコは、あくまで深刻にしないのほほん基調で行く、と判断
されたんでしょう。ディバインの仕掛ける罠には必ず穴があるし(笑)。ディバインは何かを「試して」いる
のかな?何はともあれ、自己解決する心の迷宮ッてのは「ホルス」の昔から児童向けの必須メニューッすね!

独りで気張って暴走してるひかるの浮きっぷりがイタタマレなくてイイ(^血^)。
夢の中で父母に会ったサヤカの演技が普通の子供に戻ってるのがイイ。椅子にぴょンと乗るトコ。

とにかく夢の中でプーが出て来ただけで泣かされます。やっぱ本作のメインスタッフは「判っている」方々。
シリーズ全体のレベルは制作上の難題も色々あるのでしょう、安定しませんが、でもとても好きな作品です。
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2/9 7:00AM、付記。
○今週(2/8)の「マイメロ」

Aパート冒頭2カット目で既に「お、今週はイケそうかな?」という手応えを受けました。まぁ江夏脚本
だしハズレはありませんわな。いや〜ァ毎度ながらどーかしてます江夏脚本!恐怖の縫いぐるみ世界で
繰り広げられる軟体動物多足類との格闘、ヌルヌルのヌメリを塩で取って愛の結晶の大根で叩くと恋の
キューピッドが舞い降りるのよ♪!アタマ大丈夫か(爆)。絶頂期の土田よしこにも匹敵する錯乱ッぷり
でごぜます!「が〜ん!王妃様、私タコ獲ります!」「それでこそ恋する乙女よ、きららちゃん!」…
きらら、オマエもっと早くマリーランドから足抜けしておくべきだったね。もうすっかり脳までキてるね。
人間界へ帰ったらおクスリ飲もうね。
Bパートも、星のかけらが刺さると同時に「ふふッ…ちょうどイイわ…」「キタキタキタ─!!!」(((゚四゚;)))
ッてカンジにガクブルでしたし、いや〜イイわ江夏脚本。
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2/10 10:50AM、付記。
○今週(2/8)の「イナズマイレブン」・「よみがえった天才!」
OPからもォ一之瀬参加してるしィ(^血^;)。しかし…え〜ッ鬼道と春奈の感極まる再会や「実は妹だった
んだ!」的わくわく御披露目はないのォ!?…今週冒頭で絶対あるもんだと思ってたんですけど…。
あまりにもトートツに登場の一之瀬、冒頭の違和感を交えた演出から、トーゼンProjectZに絡む物かと
期待したんだけど、そーでもないみたい?コレが長期シリーズのテコ入れ策なら「実は生きていた」でイイ
と思うんスよ。別に。本作のテイスト、あまりに真摯に演出されるんで時々忘れちゃうヒトも出て来るかも
知れないけど、コレはあくまで「コロコロ的幼年向け必殺技モノを敢えて本気で描いた」作品であり、本来
「ドッジ弾平」や「レッツアンドゴー」と同項に分類されるべきモンなんスから。しかし…それにしたって…
予想だにしなかった鬼道の参戦!で軽く1ヶ月間は引っ張れそうなトコを、もう次へ進みますか…(^四^;)。
あまりの事態に↓秋ちゃんもハイライトにビビリ入ってます。「ちょ…超次元…超次元過ぎ…」(笑)

なんか制作、先週から突然、物凄い焦って詰め込んでる感じ…?まぁ例えば2クールで終了するにしたって
世宇子との決勝までは描き切らないとならないでしょうからなぁ…もし放映期間変更で圧縮せざるを得ない
局面になってるんだとしたら悲しいですねぇ…。2クールなら2クールでキッチリ終わってくれさえすれば
逆にDVDとかにも手を伸ばし易いんだけど…。この詰め込みぶりを見ると、かなり制作苦しそうです…。
スタッフ様方は心のこもった良い作品を作るために、こんなにも頑張ってるというのに…。
しかしッ!この作品の元に集った熱き魂の持ち主たちは、そんな事では決して挫けないッッ!!!
「信じる心には行動で応えるッ!」「万が一に備えてたのは俺達だけじゃないでヤンス!」
「お前達…嬉しい事してくれるぜッ!このォ!」←これらのセリフが象徴してます。
EDを観れば、ギョーカイを齧った者なら判ります。原画班が二組に分かれ、第二原画が増えてゆく。
バラ動画をまくスタジオも凄い数。…制作、逼迫してそうです。かなりキツい局面とお見受け致します。
(余談だけどAIC宝塚とアニメアールって、どっちも関西系ですな)
しかしどうです?作画面の質はきっちりキープ。多分この作品には、その内容が好きで集ってくるチーム
が少なくとも含まれているんではないでしょうか?そんな感じがします。そしてその仕事ッぷりも決して
TVの前のガキどもの期待を裏切らず。円堂や豪炎寺や鬼道の情熱や輝きを、一瞬たりとも損なわず。
皆んな好きなんだ。こーゆー世界が。少年達の輝く瞳が、その活き活きとした負けじ魂が、あるキッカケ
をもって天駆ける天馬と化し、蒼空に羽ばたき舞い上がる瞬間を描くのが好きなんだ!きっとそうだ!
あるキッカケ↓

そして視聴者も、そんな作品を、ソレを作る人々を信じてるッ!
頑張れ「イナズマイレブン」!!! オーレ!オーレ!

好きだッ!好きだぞぉぉぉぉォう「イナズマイレブン」ッ!

どーでもイイけどトライペガサスって、帝国のデスゾーンとどう違うんだ(笑)。殆ど同じモンなのに
味方側だと天馬が羽ばたき、敵側だと紫色の渦巻きが襲い来る…ッて描写、味方側ヒイキし過ぎ(笑)。
まァ要するに、ガキの目線で見た双方の印象を象徴してんですな。
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誤解の無いように書いておきます。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 7日(土)19時20分4秒
返信・引用
  あ、見るべきところが無かったというのは某週刊少年誌原作の
部活ラブコメアニメです。
 

真田アサミ分不足

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 7日(土)19時16分11秒
返信・引用
  >>余計なお節介でもいいし、染みる一言でもいい。気付けなかったことに気付くキッカケに
>>なったりすると思うんです。 今まで考えてなかった世界が広がったりとか、するんじゃないかと。
>「もっと優しく示唆するような言い方は出来ないものか」という事をおっしゃりたいのだろう、と受け取った上で書きます。

あ、ゆ〜さくさんのことじゃないですよー。一般論です。
アニメにしても、面白いもの、心に届くものを作ってきた人達は
いますけど、次の世代にその人達の魂は受け継がれるのかなと。
煙たがれるのを怖がって言うべき事を言ってない人が多い
という事です。

>「らきすた」については「幟は立て終わった」と判断致しましたのでココで
22話についてはもう少しゆ〜さくさんの意見を聞きたかった気もしますけど、
あの話も今ひとつ踏み込めてなくて残念でしたし、あとで原作見てみたら
そのまんまでしたし…

>「まりあ†ほりっく」
おー、真田アサミさんの熱演が見られますか。見てみようかな。
折角演技の幅が広がった所を見せていたのに、最近あまり
見なくなっていて寂しかったのでこれは嬉しいです。

うまくなったのに最近見なくなって寂しい声優といえばちばちーです。
役の幅も広がってたんですけど、勿体無い。

まぢんちゃんもたまに見かけますけど、もっと出てもいいと思います。
まかせてイルか!で主婦のテンプレートを見事にこなしたと思ったら
そこから徐々に濁点ヴォイスへ変化させたのには感動しました。(笑
他には姉御肌の女性とかやってましたね。本編に見るところは
ありませんでしたけど、鈴木さんの演技は良かったです。

うまくなって絶好調なのはMAKOですね。あのゆりえ様が…と思うと
ちょっと感慨深いです。
 

通りすがりさんに「らきすた」RES。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 7日(土)17時39分25秒
返信・引用 編集済
  通りすがりさんに「らきすた」関係のRESを入れます。

>   かしずかされてたんでしょうか。
>   自由にやったアウトプットがらっきー☆ちゃんねる+オマケアニメだったと
>   思っているのですが、どうでしょう。

「作家の動機が何であったか」をメインの問題としているつもりはないんです、ワタシは。ワタシの論調「アレは
意図的作為的、制御したやった事だ」にしたって、そして貴方の「純粋に面白い物を求めて仕事していったら
ああなっただけだ」という意見も、共に憶測の域は出ていませんですし…。
結果です。あくまで結果として、若いオタク観客層がスポイルされていくのがいけない、としたいんです。
「ボク達がアニメのメイン客層。DVDを買うお客様だから、絶対に無視出来ないもんね。ホントはP2Pで落と
して買わないけどね。無視するとブログを炎上させるぞコワいぞ。お客のツボが判らない下僕などクビだクビ。
メインの客層って事はボク達が"主流"ね?ボク達がアニメを観る上でのスタンダードって事でいいのね?
これからはボク達の望み通りのアニメを作ること以外禁止。もし逆らう流れがあったら、示威行動で押し流して
やる」…となっちまうのが良くない、と言う事です。主に客層の事を言っています。「作家が観客におもねる」と
いう書き方がダメなら、逆に「観客が作家を絞め殺す」という書き方にしてもイイです。同義です。

>   そういった事もあって、倉田×山本のかんなぎにはちょっと期待してます。
>   作品自体でなく、その後山本氏がどのようなものを作るかという所に。

山本寛監督&京アニの奴等でしたら、何も心配する事はないでしょう。元記事↓でも触れました通り、連中、
とても才能ありますから。"器用貧乏"に陥りさえしなければ、そしてこの不況が大恐慌にまで至らなければ
何らかの仕事は必ずあるのではないかと。下の投稿では「舛成監督作品には遠く及ばない」としましたけど、
それは当然、あの作品とは比べられちゃうよなぁ、東京MXではセット放映だったくらいだし…というジョーキ
ョーに基づいて言った事で、本来なら甲乙付ける必要なんてないですわな。
「らきすた」については「幟は立て終わった」と判断致しましたのでココで、これまでは黙っていた本音を書き
ます。「ハルヒ」は面白かった。文句無いです。メインストーリーの1〜6話に限る、という条件付の上ですが、
遅ればせながら観て、正直愕然としました。SFであり、精神的寓話であり、しかし学園初恋ラブコメであると
いう、奇跡のような傑作です。1〜6話以外のサイドストーリーは正直オマケエピソード的な番外編でしたが、
アレもまたメインストーリーをこなした上ならばアリでしょう。「ハルヒ」は第2期の噂が出て?いるようですが、
楽しみにするのならば私としてはコチラでしょう。…でもハードルは高そうですわなぁ…「2」やるなら…。

>   余計なお節介でもいいし、染みる一言でもいい。気付けなかったことに気付くキッカケに
>   なったりすると思うんです。 今まで考えてなかった世界が広がったりとか、するんじゃないかと。

「もっと優しく示唆するような言い方は出来ないものか」という事をおっしゃりたいのだろう、と受け取った
上で書きます。貴方のような「判っておられる方」を対象に想定して含蓄の豊かな話をしても、若いモンの
耳には所詮届きはしないんです。「ダメ」なら「ダメ」と色彩のハッキリした幟を立てないといかんのです。
ゴメンなさい。しかしこんなトコ、若い連中で直接覗いてる輩は誰もおらんだろうけどなー。

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元投稿↑の15分後に追記。
wikiで山本監督は既に京アニを脱退していることを知りました。じゃ「ハルヒ2」は誰が監督すんの?
再タッグ組むの?
 

祝!!! 「どれみ♪」放映開始10周年。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 7日(土)07時55分8秒
返信・引用
  「どれみ♪」本放映開始・無印1話放送から、今日で記念すべき10周年だそうです。

10年前…好きだった「夢クレ」の最終回後、新番組の予告で「どれみふぁそらしど〜♪…アレ?」と何とも
間の抜けた、トーシロ臭い(笑)声が流れてきた時には「なんじゃこりゃ?(^へ^;)」と思った物です。しかし。
1話。♪がぴょンぴょン飛び跳ね、色とりどりに弾けて現れるメインタイトルに、何か運命的な物を感じた。
冒頭、主人公の家族の紹介シーンで流れてくるメインテーマBGMらしき曲。『おお!今度は、実直な日常
コメディをキッチリやっていくおつもりかな?』という感触、印象を受けた。
2話、3話。大笑い。大泣かせ。「魔法による取替えっこで友達の家のコになる」「父兄参観に来られない
父親を魔法によるダミーで召還…うわァバレちゃったぁ!」…という内容。本気だ!本気で「幼児期にTV
を通して巡り合うべき"ホンモノの児童向け"を作ろうとしているッ!」と確認。…しかしまだまだ判らんぞ。
これは単なるショーケースサンプルかも知れない。やがて監督級スタッフの手を離れるとシリーズがへにゃ
へにゃになるのは良くある事態だからな…と、はやる心を抑える。
6話。初の、今後のシリーズスタンダードとなるのであろうクラスメイト話。本気の仕事を見た。
ウソをついて逃げまくるコの心に到達するために、魔法を使って小芝居を打つ、という一ヒネリした脚本。
楽しく、笑わせられながらも、傷付いた少女の涙はシッカリと見せる。幼児にも判る単純な筋立てながらも、
心のこもらぬ通過儀礼などには決してしない。懸命に「一介のアニメ制作者である」自分達に出来る事は何
か、それを考え、22分間の玩具販促番組にこめられる「心」とは何か、その信じる所に従って全力の制作を
していた。
観ていて堪らなくなった。『これは「ホンモノ」だ!「ホンモノ」になるッ!』という手応えを受け取った。
サイトを立ち上げて、何やかや始めた。…まァ、アタシの事なんぞはどーでもイイとして(笑)。

何故『アニメを作る』のか。自分達の仕事とは、何なのか。22分間の子供騙しの商品CMなのか。違う。
大人はまだ寝ている日曜朝のたった22分間。しかしこの世に生まれたばっかりの子供には、初めて出会い、
この世の中の事をブラウン管(当時)の窓枠越しに知る、一期一会の22分間。そこでオトモダチになるべき
存在とは何者か。敵を叩きのめす活き人形か。殺人者を薄ら笑いで追い詰める大人子供か。違う。
何のためにやっているのか。何のために寝食を忘れ、動画机の下に寝袋にくるまって休み、将来の保証も
得られないのに、根を詰めて頑張っているのか。一体何のために、こんな苦労をしているのか。金?成功?
今の世の中で『叫ばなければいけないこと』って何だろう。
目の前に子供がいたら、例え22分という限られた時間の中でも、語って聞かせておきたい事って何だろう。
勿論、教条的な教訓など要らない。楽しく、ケラケラ笑わせながら、噛んで含めるように耳元で囁くだけ。
不幸なのはお前じゃない。母と別れた子もいる。他人を羨むな。飼った生き物(ドド)は責任を負え。魔法
は楽しいよな。だがお前達は時間を止めて悪戯する事は出来ても、嵐を晴天にしたり食べられるステーキ
を出したりする事は出来ない。目的を果たすためには徹夜が続く事だってある。試験を恐れるな。血豆が
出来たくらい何だ。一粒の魔法玉を得るために苦労をしろ。妹を守ってやれ。家族を守ってやれ。

繰り返し、囁く。繰り返し繰り返し、日曜朝の起き抜けの耳元に。22分づつ、毎週、毎週、毎週…。
それを4年間+1クール+劇場版2本、続けたのだ。計200本以上の長きに渡って続けたのだ。

…まぁ、児童向けと深夜アビベは全く別物。
オタク客層相手だったら、どんな即物的な商品を売りに出したって別に構わないんですけどね…ただ。
もう『魂の入っていない作品、観客がシラケるのを
防ぐために互いに補完情報をやりとりし合って粉飾
している作品』を観るのはたくさんなんだよ


「らきすた」は絶対にダメです



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アテコスる意図はこれっぽっちもありませんけど、観ちゃったので。「どうせ今の作品みんなダメにしたい
んだろ?このオヤジは」と思われちゃうのも何なので。「まりあ†ほりっく」はオモシロいです。
「まり†ほり」、百合オタさんはそのノリで観れるし、他の人は変態ギャグとして笑えるマルチテイスト。
4話は1〜3話に比べると幾分深みや迫力に欠ける軽いノリでしたけど、でも充分にオモシロい。

少し滑舌悪い真田アサミ嬢も恥も外聞もなく熱演!何でもやるな、このオンナ!(爆)…なぁんてなジョーダンは
ともかく、世界で最も可愛くて素直で純真な変態・かなこのキャラは、間違いなく貴女のおかげで輝いとります。
なんやかや言ってても、コレ結局「青春初恋モノ」の方向へ行くんでしょ?…という布石は既に打ってあるし、
安心して観れますにゃ。
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うーむ。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 7日(土)02時04分42秒
返信・引用
  かしずかされてたんでしょうか。

自由にやったアウトプットがらっきー☆ちゃんねる+オマケアニメだったと
思っているのですが、どうでしょう。

敢えて極端に書くと、突き抜けたセンスと作業能力を持っていて、
思うように自分の力を出せる方向へ出してみた。ただ、その土台と
なるべきものが経験や先人や隣人からもらってきた普遍的なものでは
なくって、自分の経験のみに依っているとどうなるんでしょう。

私は、口うるさい説教オヤジが町に一人は必要だと思ってるんです。
貪る様に過去の良い物を吸収して来た人生の先輩を、若い人には
必要としているんじゃないかと。
余計なお節介でもいいし、染みる一言でもいい。近頃の若いもんはって
愚痴でも、気付けなかったことに気付くキッカケになったりすると
思うんです。

センスがあって、実力があって、要領もよくって、大抵のことは
自分の思い通りにそこそこうまくいってしまう。
最近、そんな若者をしばしば見かけますが、そんな若者も、古狸の
一言でですね、自分の考えていなかった基本を一つ抑えると、
全然今まで考えてなかった世界が広がったりとか、するんじゃないかと。

某重鎮監督がインタビュー漫画を描いていた某ナチュラリスト志向の
漫画家に一言、統一感というキーワードを残したら、それまで相手に
合わせて描かれていたので続けて読みにくかった漫画が一気に読みやすく
なって、一本テーマ性の筋が通ってきたりとか言う事がありました。

そういった事もあって、倉田×山本のかんなぎにはちょっと期待してます。
作品自体でなく、その後山本氏がどのようなものを作るかという所に。

出来る人、尊敬すべき人間、私の周りにも沢山いますけど、なかなか
近頃、次の世代に何かを残そう、って所までは手が届かないようです。
自分にはその力がまずないので、歯がゆいですね。
次の時代を担う人達に良い物を残してあげたいと思います。
まぁ、その為には自分がいい大人にならないといけないのですが。(笑

とりあえず、オマケアニメからは得るものがないというのは
同意です。マイナスはないけど、起伏も無い白紙みたいな
ものです。

まぁ、何も考えずにだらーっと見る分にはいいかなと思う
反面、これ、若いもんにこういうのだけ見せちゃいかんです。
ましてや若いもんに作らせちゃぁ…

あー、そういう意味ではダメかもしれませんね。
 

ふと思ったこと。結論に近いかも。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 6日(金)16時13分51秒
返信・引用
  少し言いたい事が、自分でも整理出来てきた気がします。
アニメ製作スタッフだって立派な、日本の著作界を支える「作家」です…と言いたいのだと思う。
自分が『いくら何でも「らきすた」は「ナシ」でしょう』…とするのは、↓こういう事なのだ、と思う。

あそこまで作家を「かしずかせ」ちゃいけない。「奉仕するだけの存在」にしちゃいけない。作家に敬意を。

作家と観客、送り手と受け手は「人間同士、人と人との付き合い」でなければならない。
もし100%オタク観客層に主導権を渡してしまえば、彼等は作家側にとって大切な物を何も残しておいて
くれない。全て持ち去ってしまう。やがて、作家などキャラの背後でチラチラするウザったい影、ボク
とあの娘の甘い時間に余計な鬱展開を忍ばせてくる邪魔者…としか考えなくなってくる。
これでは創作は成り立たない。

「らきすた」は、やはり「ダメ」です。 こればっかり観てると脳がくるくるぱーになります。
 

"はやぶさ"のお話。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 5日(木)07時44分50秒
返信・引用 編集済
  還れ"はやぶさ"。母なる惑星へ
4年前、小惑星"イトカワ"に着陸し、その表面サンプル採取に成功した日本の惑星探査体"はやぶさ"。
知ってるでしょ?しかし姿勢制御バーニアなんかが故障して、帰還は難しそう…という報告が流れた
後、その後どーなったのか追加情報が聞かれないので、あぁアレはもう星屑の一つになっちゃったので、
そーっとフェードアウトを狙ってたんだろうなぁ…とか思ってませんでした?
それが、この2月4日、地球への帰還へ向けてメインイオンエンジン点火に成功したらしい。正確に
言うと遷移軌道から地球近くの軌道へ乗るための推進の開始。帰還予定は来年の6月、とのこと。
マイミクの作家連中が一斉に騒ぎ始めてたのでアタシも遅ればせながら知ったんだけど、いや〜スゴいわ。
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090204_hayabusa_j.html
実に凄い。
前人未到、未知の宇宙空間に挑む探査体は、最高頭脳を結集しても予想だにし得なかった過酷な事態に
見舞われるのは当たり前です。本来なら失敗に失敗を重ねて経験則を得るのが常識の分野なのに、基礎
科学研究などに金は出せんよ、というお国柄のニッポン。ぶっつけ本番の単身特攻で往復45億Kmの旅
に出た"はやぶさ"、様々な宇宙の脅威に見舞われ、ズタボロです。でも困難に負けずに頑張ってました。
お恥ずかしながらマイミク氏の日記で触発され、知った事だけど。
往路上、そして"イトカワ"へのアプローチ中に姿勢制御用リアクションホイールがアウト。これはガン
ダムでいえば腕、脚がもげるのに等しい。残った片脚とバーニアを使って着陸に入る。タッチダウン
成功後、今度はバーニアが壊滅状態。同時に機体内部に漏れ出した燃料によって手痛いダメージを受け、
スピン運動を始めて地球との通信途絶。しかし長い時間はかかっても太陽光圧によって自然に姿勢が
安定するよう、設計段階から考え抜かれていた"はやぶさ"、不屈の闘志を見せる。姿勢安定、通信機能
蘇生!残ったシステムで地球に帰れるようプログラムの書き換え。片脚と太陽光圧、後はメインエンジ
ンの推力偏向によって何とか姿勢を保ち、故郷への長い旅路へ向かって出発!
途中、燃料弁からの排気も姿勢制御の助けにしていた、と聞く。これなんかはガンダムで言えば、胸の
排気ダクトからのガス圧を姿勢制御に使うようなモン?まさに翼のもげたコアファイターのみになった
「ガンダム」最終回ラストシーンみたいだ!もしコレで本当に還ってこれたら、スゴいぞ!アポロ13
にも匹敵する奇跡の生還だ!
こんな息詰まる事態が現在の日本の、満員電車で貴方の隣にいるかもしれない人が作った、ホンモノの
宇宙飛翔体によって、現在地球から何億Kmも離れれた宇宙空間で、実際に起こっているなんてスゴいッ!
知らなきゃ勿体無い!
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2/5 11:00AM、付記。
その後"はやぶさ"関係のページを巡回している内に、アタシが↑上で「燃料弁からの排気」と書いた
「中和弁」なるものの正体が判った。燃料ガス圧を逃がす非常弁みたいな物かと思っていたよ。
メインエンジンのノズル外側部に取り付けられている電子銃のようなものらしい。イオンエンジンは
荷電したガス粒子を噴射するので、噴出直後に電子を当てて中和(電荷をゼロにする)必要があるんだ
そうで。…ッて、オマエ…。ブラウン管の電子銃みたいなモンで姿勢制御してたのか!!?!??!
 

さらにRESをします。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 5日(木)02時48分59秒
返信・引用
  通りすがりさん、冷静な御返事、有難う御座います。お恥ずかしい。少々理性を失っておりました。
あの噂の「らきすた」を観てみるか…と思い立ってみた瞬間の「こんなブツでオタク界は騒いで
おったのかッ!」…というショックのまま、ソレを直接出してしまいました。冷静なご意見で頭が
冷えました。以後、落ち着いて対応できそうです。意見の内容は変わりませんが…

貴方からの御返事をいただく前に私が思い及ぶ限りの「らきすた」の長所を考えて見ました。
1)エロどころか、お風呂シーンの一つの挿入も無しでオタク層の購買意欲をかき立てる手腕は大したもの。
2)22話、泣かせた後に「よぉし、俺も彼女を作るぞ!」…と思い立たせる誘導力は、確かな物があった。
この↑2)辺りが、ひょっとして本作の"エクスキューズ"になるのかな?…とはいっても、やはりコレでは
「オタクの欲するツボどころを刺戟する」のみの内容を重ねてきた上でのテーマとしては弱すぎ。状況は
ひっくり返せないよなぁ…とか思っていたんですが…。そこに貴方からの示唆をいただいて、「あぁ」と
思い当たった部分があります。

>   らっきー☆ちゃんねるで、番組中一番オイシイところを持っていってる二人がしきりに「本編」
>   を立ててるところが逆に強烈な皮肉になって…ってそこまで書くと失礼にあたるかな。(^-^;

「らっきーちゃんねる」は面白いです。確実に。ホントに、アレならば文句無いです。コミケに行く話で
本編に出番がある!と喜んでいてカキワリPOPだけだった瞬間にはブバッと吹いちまいました(*^四^*)。
ホントにもぉ、コイツ本編の4人を毒殺でもして主役に名乗りを上げねーかな(笑)、とか思いつつ観てい
たんですが…この↑貴方の視点で、得心しました。なるほど、これが「らきすた」のエクスキューズ、と
言えば言えるのかも知れない。エクスキューズ…というよりは制作者の「本音」「態度表明」ッてなトコ
ですか?「失礼」には当たらない事ですよ、だってホントの事だし(笑)。あぁ、ホントにアイツが本編に
斬り込んで主役娘らを惨殺する番外編が観たくなってきた(笑)。はい、貴方のおかげでアイツのキャラは
好きになれました。

>   私はそれ程あざとい媚びを感じないというところで面白いネタがある分には
>   いいんじゃないかと思ってるのですが、甘いですかねー。

発泡スチロールを口に詰め込むような本編そのものは空気みたいなものですから、その是非を問いても
大した意味はありません。害になるのは「オタク層の望み通りの物を供給し続ける事」です。彼等は常
に飢えています。ネタにし、玩具にし「消費しつくす」だけで何も産み出しません。「作家の側に何も
残しておいてくれない」。彼等の欲望は純粋に利己的であり、容易に暴君に成り得ます。その望む物を
望むままに供給していけば過剰に過剰を重ね、スポイルはスポイルを呼び、やがてイく所までイきます。
私は、オタク層は「交渉の相手」として信頼出来る物ではない、と考えています。「虚構の構造」が
もたない。意味性も様式も破壊される。なので「どれみ♪」時代からココで主張していたのですが…
1)送り手が舞台から降りて観客席のバカ騒ぎに混ざろうとし、更にそれで金をとろうとしちゃいけない。
2)コアなオタク層全体を等しく満足させ、雪崩を打つような大ヒットに繋がるネタなど存在しない。
オタクは動物のようなものです。それぞれに食性が違います。カバもイヌもフクロモモンガもレッサー
パンダもゾウもゴリラも等しく満足させる餌なんてありません。それを無理矢理に探るなら哺乳類全体
に作用する酩酊物質か、麻薬か…となっていくのは当然の流れ。大航海時代に、ろくな交易のネタが見
つからないからと言って、奴隷や阿片に手を伸ばしたようなものです。正しき船乗りのする事じゃない。

早い話が結局こんな企画を立てる企業側が悪いのでしょう。山本監督&京アニは、ただ要求された仕事
を誠実にこなしただけ、と言えるかも知れません。まぁ下手人ですけど(笑)。
しかし、この萌えブーム以前の業界の作家も「客の前に立って、客の望む物を作る」というスタンスが
薄すぎたかなぁ、とは言えると思います。だからフラストレーションが溜まって、このような作品に
過剰反応をする。…まぁ、これまでロコツに彼等の顎の下を撫でるにしたって、勘違いした低能な詐欺
師が「お前ら、どうせ女が欲しいんだろ?」とエロをチラつかせるようなアリサマだったのですから、
「これが僕たちの求めていたものだ!」と飛びついちゃうのも致し方なし、だとは思いますが。
「市場の欲望、動向を見据えて、ある程度その欲求を満たしつつ、しかし飲み込まれはしない」…動物
園の熟練した飼育員さんが、動物に喰われたりせずに、彼等の立場を思いやり、自分の要求を飲下させ、
共に信頼関係を構築する。煎じ詰めれば、宮崎翁みたいなアシライが望まれる所なのかも知れませんね。

オタク層の望む"酩酊物質"の一つは、結局かーいーものがきゃあきゃあ群れてて(多くの場合日常の中で)
ちょっとだけ世界が甘いシロップにくるまれてて、その中でじゃれ合うぱーらだいす♪なのだから、そう
いった顧客の欲求を満たしつつ、作家側の思いや願いを伝えれば良いのだ。そうすればソレは発泡スチロ
ールではなくなる。泣かせ、笑わせ、人生で大切な物、見失ってはならないかけがえのない物、気付かず
に通り過ぎてしまいがちな物に目を向けさせる事、そんな物を、一生懸命に含めていけばいいのだ。
…アタシが今、何の作品の事を思いつつ書いているか、貴方にはお判りでしょう。
全国の良い子たちの夢をかなえつつ、パパママ達にも涙を流させ、横で観ていたオタク達に対しても、
その欲望と制作者達の伝えたい「大切な心の宝」を直接結び付けてしまう。…本当にイイです、アレは…

ところで「かんなぎ」は放映時に、2本ほどチラ観しました。その限りにおいては「ナルホド」という
内容とレベル。しかし舛成監督の、あのフィルムの中に空間や空気を醸成する演出力には遠く及ばない
かなぁ、という印象でした。第一、アレだけ無作法と意味性の放棄を繰り広げた「らきすた」の後に
こんなニュートラルなものをやろうとしたって、ファンは不完全燃焼でナットクしないでしょう?
 

レスありがとうございます。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 4日(水)04時03分5秒
返信・引用
  ふーむ、「自分にとっての面白さを追求してる」て所は確かだと思うんですよ。
計算ずくではあるのでしょうけど、絵を動かすことに関しては手を抜いてませんから。
ただ、オタクにとっての面白さを直撃してるあたりは、テクニック、でしょうねぇ。

私はそれ程あざとい媚びを感じないというところで面白いネタがある分には
いいんじゃないかと思ってるのですが、甘いですかねー。
もっとも私も最終回のオチはありゃはずしたなーと思いましたが。
媚びに限らず、力の入れ所がことごとくはずれてるなーという感じは受けてます。

私がらっきー☆ちゃんねるのオマケアニメ通称本編(笑)に感じたのは、
本っ当に勿体無いなーと。

日常感のある世界観でちゃんとそれぞれのキャラの家族まできっちり
出しているのであれば、うわー、これだけ材料がそろっていれば
人間ドラマが作れちゃうのに、と。

それは極端な話にしても、ネタを構成して一話を一本筋の
通ったものにするとか、まぁ、それは手垢の付いた手法ですけど、
やりようによってはオマケアニメの方も一つの作品として
まとまったものには出来たと思うんです。

何というか、うまくやっている割には今一歩踏み込めてないなと。
ブラウン管…じゃなかった、液晶の前の人にどう感じてほしいのか、
一つ柱になる意思見たいなものが感じられなかったのが
残念でした。

らっきー☆ちゃんねるで、番組中一番オイシイところを持って
いってる二人がしきりに「本編」を立ててるところが
逆に強烈な皮肉になって…ってそこまで書くと失礼に
あたるかな。(^-^;
「本編」が薄いからこそネタになるとは感じてますけど、
そこまで計算して…たんでしょうかねぇ。
 

「らきすた」関係RES。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 3日(火)16時43分50秒
返信・引用 編集済
  通りすがりさんに「らきすた」関係RESをお返しします。

>  後期のEDに特に顕著だったのですが、らき☆すたが盛り上がったのは、物凄くセンスの
>  ある自分達の仲間が、自分が面白いというものを作ったという感覚、例えばコミケに
>  面白い同人誌を見つけに行くような感覚によるものだったのではないかなーと思います。

「同時代性」ですね。それが、アタシが「彼らの生活がいかに空虚であるか、それを粉飾するための"宗教"
になってる」…とした理由です。'90年代に、渋谷センター街がチーマーどもに牛耳られて、街として終わ
っていった歴史を思い出します。彼等(チーマー)は結局のところ何も産み出さない。彼等は何も語らない。
せっかくコミケという彼等の巨大な村、爆発的パワーを自治するという奇跡のような仕事を成し遂げている
解放区があるのだから、その中で自己実現の方向を見出せばいいのに…そのパワフルで無自覚な集団が一般
の社会に溢れ出て来る行動…秋葉を占拠したり、聖地巡礼に繰り出したり…そこには、チーマーや暴走族の
「示威行動」のような欲望が介在しているもの、と考えます。「こんな詰まらない世の中なんだから、俺達
の力でオカシくしちゃえ」という。面白くしたり、楽しくしたり出来るのなら文句無いんですけど…。
面白く出来る人は、とっくにアニメ業界に入ってるか。咄嗟に面白くする手段が思いつかないからこそ、彼
等はチーマーなのだ。しかし、そのパワーは核爆発みたいなものです。コミケという密閉環境から漏れ出る
と、破壊を呼び放射能を振りまく…。人類のための有効利用も出来るパワーだとは思いますが…。
コミケはあんなに巨大な規模なのに、一般社会から見れば、何も産み出しません。だからシカケる側の立場
からすれば「この購買力を利潤を生み出す方向へ誘導しましょう」…手っ取り早い話「おめぇら金を出すぐ
らいしか能が無ぇんだから、俺様に貢げやオラァ!」…という所なんでしょうけど、しかし、コレは一種の
『新興宗教』です。「金を産み出すための構図」しかない。それは信者であるファン達が何も生み出さない
からでもあり、シカケる側に世界平和や万人の幸福を願う一般宗教のような「心」がイッコもないからでも
あり。ただ、金を産み出すがためのインチキ宗教。詐欺商売。それが一連の深夜アビベの偽らざる正体です。
結局「心」があるかどうかなのだと思います。インチキ新興宗教と一般の信仰を分けるのは。どちらにして
も結局お布施を集めるのは変わんないもんね(笑)。しかし、アタシが「ひだまり」を「アリ」「らきすた」
を「ナシ」にするのも、「どれみ♪」を狂信的に熱愛し「ぷ離宮あ」に激怒する(笑)のも、ココです。
ご免なさい、言葉がキツくなっています。でも貴方に対して怒っている訳ではありませんので。貴方は誠実
な方です。でも、済いません。アタシ今、相当に怒りまくっています…。貴方に対して怒っているのでは、
決してなく…。

>  これが面白いんだろ?という与える感覚でも、確固たる意思でこれを作りたいという表現者でもなく、
>  こうだったら面白いんじゃないか、自分ならこうなると面白いと思うというような感覚で作られた
>  ものなんじゃないかなと思います。

んな事ないと思うッスよ…(^□^;)。無内容な原作はともかく、アニメスタッフの方はそんなしおらしい
モンじゃないッスよ…アレは全部、狙ってやってるんスよ…。アレが「素」なのだとしたら、一発も外さ
ずにオタクのツボ所を狙撃出来るはず無いじゃないッスか…もしノリでやってるのだとしたら、思いつい
たら「らっきーちゃんねる」系の毒ギャグを挿入してみたくなるもんじゃないッスか…それが全く無いっ
て事は、狙って「制御」してやってんスよアレは…。「テクニック」ですよ…。
でも「テクニック」が悪い、と言っているのではありません。それは明るく楽しいノリの物なら、どんな
作品にだってある。実は「どれみ♪」にだって大いにある。「どれみ♪」が大友諸氏にウケたのは、ソコです。
しかし「テクニック」、それはあくまで番組を加速するための推進剤に過ぎません。軌道に衛星を乗せる
ためのロケット部分、「キャリア」。ロケットの目的は本来、軌道に衛星を届ける事…観客の胸に制作者
の「心」を届ける事です。「らきすた」にはその「衛星」が無い。それは空荷のロケット部分、キャリア
だけを打ち上げるようなものです。ゴダードやフォン・ブラウンが泣くよ…

>  ネットのどこかで聞きかじった話で、新房監督は原作を口説き落として自分のものにするタイプ、
>  山本監督は原作に尽くすタイプ、と。

「原作に尽くしてる」んじゃねえッスよ…「らきすた」の場合、原作は空気みたいなもんッスから…。
顧客であるオタク層に尽くしてるんッスよ…。その結果、一般の人の口には入らない料理が出来上がる
んッスよ…。ちなみに料理人に例えるのなら、私の場合新房監督は、使えない食材を手渡されて「コレ
を人様の口に入れるのかぁ…」とゲッソリしながらも何とか持てる技術で調理しようとする、高名な
シェフが経営危機の温泉ホテルの料理長になったみたいなヒト、です(笑)。
 

ここでちょっと「らきすた」について(2)。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 3日(火)16時35分33秒
返信・引用 編集済
  > No.1051[元記事へ]

元記事↓の後に付記として書き添えようとしていた文章だけど、通りすがりさんから御投稿いただいたので、
新しく投稿し直します。通りすがりさん、相変わらずの真摯な文章、有難う御座います。

さて。
「らきすた」及びその周辺の作品に関しての続きをしようと思います。元記事を読んでからお読み下さい。
下↓で書いた「批判を免れる事を約束された怠惰」「空虚な日常を肯定してくれる免罪符」という事なら、
他の作品だって、この範疇に当てはまる。昨今ギョーカイで横行するオタク様向け「ほのぼのまったり系」
商品。これらは、どんなに素直に、純粋に、観客を「癒す」事をヒョーボーしてはいても、その根本を突き
詰めれば、このような言葉と無縁でなくなってくる。それは既に名を出した「ひだまり」だけでなく例えば、
あの澄んだ美しい作品「ARIA」、でさえ。仔猫のような可愛い連中が絡んでいるのを日がな一日ながめつつ、
ふにゃふにゃ〜だれだれ〜と、まだ仕事も恋愛も始まらない、この「薄明の時間」を楽しんでいましょうヨ、
というりぞーとらいふ。「ひだまり」にしたって、へろへろのへにょへにょのゆるゆる〜だ(笑)。…しかし
これらの作品には、まだ制作者側からの、アケスケな言い方をしてしまえば「エクスキューズ」が見られた。
夢の惑星でのりぞーとらいふである(現実ではない)という事。郷里を離れた自炊生活だから「親がバカ娘を
見守る」視点で苦笑しつつ見やれる。脱力ぱらだいすなんだけど同時に彼女らの「あすなろ物語」でもあり、
そこの部分のテーマ性は、けっこ手堅い。汗臭くならないように極力マイルドにはしてあるが彼女らは結構、
努力している。「ARIA」なんぞは殆ど根性モノの域ですらある。
「まァ、自分たちの明日を見失わなければ、たまにはそうやって遊んでてもイイよ。青春は楽しいよな…」
という先輩方の、苦笑いしながらも優しい瞳が浮かんでくるようですね。コイツらのだれだれライフの周囲
には、郷里の家族からの、先輩ウンディーネからの「保護の構図」があった事はアタシ、昔から指摘してお
りました。コイツらはまだ「子供」。だから「保護」されている。それを「見守る」娯楽。筋は通っている。
ブルマにくっきりと。固い文章が続くからちょっとボケてみました。余計な事はせんでいい。それはそーと。
「ひだまり」や「ARIA」は現代風に、物凄〜くゆるゆるに描かれた「まんが道」だと見ることが出来ます。
藤子不二雄先生の青春期と比べて、どうでしょ、この緩みっぷり(笑)。でも可愛いから「しゅーがねぇなぁ」
と苦笑しながら許しちゃう、みたいな。しかし満賀道男や才野茂がオタクになってアキバを徘徊し、チョコ
コロネを語るだけの「まんが道」があるとするなら、そんなモノ観たくは無い。
作品のウリの根本、それが「怠惰」になろうが「免罪符」になろうが、それを通すための「流儀」はあって
然るべき、だと思う。
「言い訳してんじゃねェよ。どうせこんな物、オタクを釣り、金を吐き出させるための商品だろ?」
そんな判断をするシカケ側もあるかも知れない。それはある意味、正しい「市場の傾向を分析した供給者側
の理屈」と言えるかも知れない。しかし山本監督&京アニの連中の、この作品からは今の狂った萌えブーム
が過ぎ去った後の、アニメ業界の「明日が見えて」こない。「らきすた」には「明日」が無い。

例えば「ぱにぽに」も「ひだまり」も、駄菓子だ。特に「ぱにぽに」は、怪しげなベルフーズのオモチャ菓子。
甘くて色が変わったり口の中でパチパチするのが面白いだけ。栄養なんか無い。しかしそれは「駄菓子である」
という命題においては「食べられる駄菓子」だった。カラダにゃ悪そうだけど(笑)。少なくとも、笑えはした。
しかし「らきすた」は通常の作風を見る限り、そんな駄菓子ですらない。例えるなら発泡スチロールみたいな
工業製品…無害ではあるものの…それに合成甘味料で味を付けたイミテーションだと思う。何故なら、これは
モハヤ一般に通じない。
しかし「らきすた」にも、上↑で触れたような"エクスキューズ"はあるのかも知れない、と思って探してみた。
あった。あ〜コレか。22話、死んだ母親の事を思い出す話。うん、この一本だけなら文句はありません。盛り
上がるBGMに乗せて「もう二度と戻ってこない過去」の回想を流す等の情動を揺さぶるテクニックも手堅く。
…しかし「一本だけ」なら、フと「思い立って」、気まぐれにマトモな物を作ってみせる事だって出来るのだ。
1クールでも2クールでもキャラ達のドラマや情動の流れがあって、その行き着く先に来る、きちんと構成の
ある感動とは、これは違う。例えるならば今までニセモノの発泡スチロール菓子を出していた菓子屋が、フと
思い立ってその日だけマトモなケーキを焼いたような物だ。その店のファンは「ほら、やっぱりちゃんとした
ケーキを焼ける店だったんだよ!」とか喜ぶかも知れないけど、それまで発泡スチロールを出していたという
事実は動かせやしませんがね。

この辺りが、アタシが現在「アリ」「ナシ」を判断する基準にしている「水面」です。
わざわざ沈みそうなもの、浮きそうなものを選別するなんて、我ながら悪趣味だとは思いますけど…(笑)。

ちょっと蛇足。
「ひだまり」を「アリ」にしちゃう理由ってのは、原作者の珍生物さん。あの屋根の上にいる緑色のアレ。
彼女の存在が大きいですね。「ひだまり」だって、深夜にアレが流れてるのをピザ男がえへへえへへ笑い
ながら観ていたら「うげーッ!」となって気の強い女なんかガソリンまいて火ィ付けたくなる様な異様な
ジョーキョーでしょうけど、原作者が女性だという事で救われる。彼女自身は、その昔お小遣いで買った
ちゃおやなかよしに載っていた、ほのぼの仲良しお友達ニコニコ学園まんが。あれを再現しているだけだ
もんね。いや、それにお風呂シーンとか付け加えて、深夜に大きなオタク様向け息抜き商品、として供給
しちゃう企画が異常なんですけどね(笑)。しかしソレはソレで、水商売という物が良く判ってない小学生
さんがお店に出てきてお酌してくれるような、イケナイ快感が… (やめとけ>(^血^;))
いや、判ってやっておられるんでしょーけど。でもコミケにはあまり深入りしない方がいいですよ(笑)。
>珍生物さん
 

後は

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 3日(火)02時47分9秒
返信・引用
  必ずどこかで冒険してくるなと思っていたら、案の定
頑張ってくれた回があったのですが、ちょっとそこの
感想はゆ〜さくさんの感想を見てから書きたいなと
思ってます。

いえ、私ごときの言葉でゆ〜さくさんの視点がぶれる
ことはないことはわかっているのですけれど、私も
そこは色々書きたいことがありますので。

そうそう山本監督はその後かんなぎで倉田英之氏と組んで
最後までやり切ってます。(笑
 

らき☆すた

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 3日(火)02時38分6秒
返信・引用
  らき☆すたの方も、絵の動きや何気な背景、そして声優さんの方にもいくつも収穫があって、
多分、平野さんがもっとも輝いていたのがこの役なんじゃないかなと思うこなたの台詞回し、
どっから沸いて出てくるのか一見大人しそうな福原さんの電波じみたアドリブ、
夢の中に降りてきたという水原さんの日下部みさおというキャラの役作りと
偶然の産物ではあったものの、見つけたものはどんどんうまく使っていこうという
意思が見えたりして、ストーリー構成以外のところではどんなところでも妥協せずに
面白さを追求しようという意識が見られました。

後期のEDに特に顕著だったのですが、らき☆すたが盛り上がったのは、物凄くセンスの
ある自分達の仲間が、自分が面白いというものを作ったという感覚、例えばコミケに
面白い同人誌を見つけに行くような感覚によるものだったのではないかなーと思います。

そういえば、脇役キャラの日下部みさおがアニメ放送終了後からその人気が盛り上がり、
4ヶ月後にして白石氏、今野さんと共に新らっきー☆ちゃんねるのパーソナリティを
つとめたり、更にその三ヵ月後にキャラソンが発売されたりと、放送終了後の展開でも
話題を切らさないような動きがありました。

それも、これが面白いんだろ?という与える感覚でも、確固たる意思でこれを作りたい
という表現者でもなく、こうだったら面白いんじゃないか、自分ならこうなると面白いと思う
というような感覚で作られたものなんじゃないかなと思います。

何ていうか、自分にとっては決して人生の糧にはならないが、
人生が確実に豊かになる、といった楽しさでしょうか。(笑
 

らっきー☆ちゃんねる

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 3日(火)01時53分32秒
返信・引用
  その後、結局らっきー☆ちゃんねるとらき☆すたをすべて見ることになるのですが、
原作に尽くすタイプがどこ吹く風の、らっきー☆ちゃんねる劇中でらき☆すた部分を
立てているようでいて、実はネットラジオの出張版でやるネタを捻出するために
らき☆すた部分を作っているんじゃないかと思えるような黒い笑いを支えるのが、

声は緩急高低自在だけれども勢いは常に剛速球な売り出し中の今野さんと、
芸歴10年の抜群の安定感だがこの新人という設定が板につくキャラクターは
何者と思わせるような白石氏(ハルヒで既に話題をさらっていたようですが)

さんざん偉そうにしているあきら様の時折見せる、お子ちゃまらしさが
絶妙に隠し味で、こいつは毎回楽しみだと。

いう勢いで買った曖昧ねっとだ〜りん、主題歌のCDですが、二人の掛け合いも
さることながら、びっくりしたのはその曲としてのレベルの高さ。
インストで聴いて新しい発見があると更に聴き惚れるこの曲ですが、
そういえば、もってけセーラーふくも買ったけど、結局インストばっかり
聴いてたなぁと。

もしかしてこのアニメ、音楽に物凄く力入れてる?…と思ってサントラを
探したらDVDの限定版にしかBGM入れてないと知ってDVDは新品で買うという
ポリシーを曲げて中古で買ってみたらやはりビンゴ。
ギャグ漫画のアニメ化で使う曲作りに妥協しないというやり方は大地丙太郎が
マサルさんでやっているのですが、これは演奏も妥協してないなぁと。
(マサルさんはちょっと打ち込みっぽかった(多分YAMAHAの音源))
タイトルはバンガスターとかエルガムイなのに。(笑
 

お久しぶりです。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2009年 2月 3日(火)01時13分47秒
返信・引用
  9ヶ月近くぶりになりますでしょうか、何度も通りすがらせて頂いてます、通りすがりです。

掲示板続けていらっしゃるのは本当に心強いです。
ゆ〜さくさんの強い意志のこもったアニメ観は読んでいて楽しいですよー。

久しぶりに読んでみたららき☆すたの記事が。
これはレスしないわけにはいかないなーと思ったので書きます。

以前らき☆すたの話が一瞬出かけた時に、アッサリと流されてしまって、
あ、勿体無い、と思いました。(…という気がするのですが、実際は
今の私がフィルタを掛けてるかもしれません。)

今の私の感覚で言うと、アニメオタクとして無視できない作品、に
なりますでしょうか。

1話を初めて見たとき、話ベタな私の経験が頭の中をぐるぐると回り
始めていてもたってもいられなくなりました。

そう、チョココロネの話です。話が一段落して場面が展開するかな、と
思ったら、「ところでさー」といった感じでまたチョココロネの話。

話をうまく継ごうと一生懸命考えて口に出そうとした瞬間話題が転換して
取り残されてしまった、そんな経験を延々と揺り起こされて、その時
流れていた、確か、こなたのテーマがトラウマになりそうになってしまいました。(笑

四コマのネタをアニメで消化する場合、いくつかのネタを組み合わせてひとつの
ストーリーに仕上げたりするのがスマートだと思うのですが、らき☆すたは
違ったようです。

最近ネットのどこかで聞きかじった話で、新房監督は原作を口説き落として自分の
ものにするタイプ、山本監督は原作に尽くすタイプ、と。どこで出た話なのかは
わかりませんが、なんだか妙に納得してしまいました。

そう、極端な話、原作を一つ目のネタから順番にやっていった、そんなイメージです。
「あの回」が原作ではどうなっていたのか気になって一冊買った原作をさらっと
流して読んだ限りでは本当にそんな感じです。

飽きさせない工夫をある意味スパッと切り落とした中、アニメーションとしての出来が
動きの部分でどうにも凄…かったのですが、当時の感想は私も二話以降は
らっきー☆ちゃんねるだけを見ていたのでなんとも言えません。(笑
 

2/1の、日曜朝アニメの御かんそ。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 1日(日)09時10分23秒
返信・引用 編集済
  ○今週(2/1)の「ピポパ」。
ちょっとここんトコ、タマシイ抜けちゃってます(^へ^;)。
「起承転結」の「承」のお話。早いハナシ引き伸ばし。元々本作は「承」のエピソードはこんなカンジでした
けど、シリーズ中最大の「転」の直後に「承」を重ねられるのは、ちょっと…。制作、上手くいってないんで
しょうか…メインスタッフはクライマックスで手一杯で、外様のスタッフに作品内容を一生懸命説明して場を
繋いでもらっているような印象?期待しています。どうかひとつ。
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2/1 12:30PM、付記。
○今週(2/1)の「イナズマイレブン」・「砕け!無限の壁!!」
今週も早朝からTVの前に陣取り「始まったッ!!!」とワクワク、主題歌に合わせて体を揺する事の出来る
児童向けが流れているのが、どんなに有難いシアワセである事かッ!さあ、今週も楽しむぞッ!
ヤツは来た!その、はためくマントを雷門カラーの紺碧に変えて!初ッ端から全開のノリのBGM、腕組んで
ニヤついてる豪炎寺…嫌が応にも期待は高まるとゆーモンです!
千羽山イレブンも可愛い連中で、今までの奴ら、いやソレ以上に感情移入出来るし…ウェアはかすりの着物
だしMFのヤツの動きなんかカカシみたいなのにやたらカッコ良く描かれてるし、ウレシくて笑っちゃうねッ!
本作の演出のキモは、BGM使い。鬼道が司令塔、フィールドのコンダクターとしての資質を示し始める辺り
からの緊迫感のあるドラムの劇伴!観客を乗せるのが上手いねッ!栗松もやっと、ちょっとだけイイ所を見せ
たでヤンス!ヤンスってスゲえ昭和テイストの口癖でヤンス、オヤビン!ドラゴンクラッシュ決まらず!斬ら
れ役だぞ染岡!シブい役どころだぞ染岡!ハゲが進みそうだぞ染岡!んでもって実際のバトル上で刹那に鬼道
が指示を出すのは、チームメイトだった土門。「行けッ!」「はいッ!」この二人の間にのみ瞬間、帝国でプ
レイしていた頃の関係が蘇える。コレよコレ、こーでなくっちゃッ!そのさなかも複雑な表情の半田は見せて
おいて。さらに息つく暇も無く畳み込まれる超次元!かごめかごめ♪って何だ!ぶ、ぶわはははッ!て、テン
ポがイイ、テンポがッ!何が起こったんだかワケ判らぬ内に奪取されるボール!が、瞬間、鬼道がカット!
しかし必殺ドラゴントルネードも決まらず!染岡いよいよ危うし(笑)か!と思ったら、なんと豪炎寺を下げ、
染岡を生かす采配を下す鬼道。反目する半田!全国大会レベルでの判断を強いられる中、キャプテンの言葉に
しゅんとなって色っぽく目を伏せる半田きゅんの腐女子連キャー♪な萌えポイントも押さえて!地味なのに
意外と根は頑固だった半田きゅん♪萌えス!「どれみ♪」で言えばはづきっちみたいなポジショニングで萌えス!
なんてバカ言ってる間に、やっと実戦で陽の目を見た炎の風見鶏も通じず!イナズマ1号も破られ!
さァどうする雷門イレブン!後が無いぞ雷門イレブン!新必殺技御披露目の段取りは整ったぞ雷門イレブン!
とか思ってたら、円堂の一喝。コレまでの対戦相手の名を挙げるのと同時に、そこで見せ場を張った連中の
顔を、それぞれ見せてゆく。うん、そうそう。そして僅かな秒数で、10分間で選手の性能を測り勝利の構図を
組み立てる鬼道にも知り得なかった、雷門イレブンの「本質」が語られる…。残りは、僅か5分。この時点で
「おッ!今回は残り数秒に主題化「リーヨ!」がかかる大興奮演出が来るかもッ!(*^四^*)」と期待ワクワク
もんでした。今回は残念ながら試合後の、鬼道を迎え入れるドラマの方に尺を取られて、本作のコアな部分で
ある"最高の「リーヨ!」"はオアズケになっちまいましたが、まァ決勝までにはまだあるし、そのクライマッ
クスはまだまだコレからッスから!
この作品の制作って、ホントに分刻み、秒刻みの実際の試合と同じだ。シリーズ本数は限られている様子なの
で、1試合を長引かせられない。本来ならば2週3週に渡ってジックリ描かれるだろう大試合を一本の、それ
も人間芝居をやり終えた後の尺に収めなくちゃならない。普通の演出家なら「こんな仕事無理だよ…最初から
尺に収まりきらなかったんだよ…」と諦めてしまいそうなもの。しかし!例えほんの刹那でも、人間を感動さ
せる事は出来るッ!最後の数秒さえあれば、奇跡は起こせるッ!
『俺達のサッカーは最後まで諦めない事!だろ!やろうぜッ最後までッ!!俺達のサッカーを!!!』
円堂の、この言葉の通りだッ!そして観客も、この言葉を信じてるッ!何故ならこれまで、本当にこの言葉の
通りに嘘偽り無い、真剣な、楽しげな本当のアニメーション」を見せてきてくれたから!!
そしてソレはこれからも、この物語が終わるまで、きっと続けてくれるであろう事は確実!と信じられる!
何故ならこのスタッフの方達はサッカーを、アニメーションを好きで、信じて描いているのが、ビンビンに
伝わってくるから!ボールを蹴る事と同じ、紙に描いて動かす事、少年達の明るい瞳を見る事が何よりも
好きで、それゆえブッ倒れそうになるまで力を出し切って戦っておられるのが判るから!…とか思ってたら…
だぁッ!!!ついに一之瀬復活ッ!!!生きてやがッたッ!!!
だ。だわははははははは。ずはははははははは!!!
こ、こりゃやっぱ「大運動会」と同じだ。「大運動会」の、最後の敵。アレと同じノリだ!!
も、もォ、何でも来ぉぉぉォォい!!!

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今週も「マイメロ」は、可もなく不可もなく。んにしてもクーちゃんは、何でボトム履かないんだ。
次週、再びピアノちゃんのチェーンソーが冴え渡るのか!?果たして牡蛎くんの出番はあるのか!?
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2/3 8:40AM、付記。
関PDが日曜朝8:30枠に返り咲いた!…という話だったので、試しに1話だけ録画してあった「ぷ離宮亜
フレッシュ」を観てみた。…ダメだ。やっぱ「ぷ離宮亜」は「ぷ離宮亜」だ。観れない。吐き気がする。
ファイル消去。たとえ関PDが仕事をなさってたとしても。
この作品を我が子と一緒に観て「幼児向けってのは、こんなもんでいいのよ?(*^ω^*)」なんていってる
親御さんがいたとするなら、それは間違いだよアンタ。アンタがもう忘れてしまった幼少期に、どれだけ
豊かなものに恵まれて育ってきたか、どれだけ愛情のこもった物を食べて心をはぐくんできたか、もう
アンタは忘れてしまっている。産まれてこの方そんなもの観たこと無い、というのならば仕方が無いけど。
こんな幼児向け玩具販促番組においてさえ、その中身は空洞。そういった空洞をスタンダードにしちゃう
大衆無意識の流れって、どうにかなりませんかね。
 

ここでちょっと「らきすた」について。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 2月 1日(日)08時16分45秒
返信・引用
  そろそろ「らきすた」に対して判断をするべき時に来たかも知れない。そう思って、観てみました。
取り合えず観たのは山本寛監督の手による4話まで。別の監督がメガホンを取るソレ以降は、また次の機会に。
「らきすた」。コレ、やってる事は新房監督の「ぱにぽに」「ひだまり」辺りと一緒だ。同人作家級セミプロ
作品の、オタク層向けピンポイント商品化。秋葉で徘徊するような客層相手に、同時代性をウリにして水商売
的に取り入る、「おんなのこ観察セット」系軽微薬物商品。昨今ジブンとしては深夜アビベを観る時は、この
テの水面ギリギリのグレーゾーンを対象にし「コレはアリ。イノセント」「コレはナシ。ギルティ」…という
ジャッジメントをする事をシュミにしてきて、更に新房監督の↑上記2作品を「アリ」にしたという経緯から、
素通り出来ない興味深き検証物だ、と言えるでしょう。で。観ました。で、どうだったかと言うと。
これこそオタク向け大友向け、秋葉徘徊人種向け萌え商品の完成形でしょう。オタクという物の根本を知らない
観察者からして見るとコレ新房監督の↑上記2作品と殆ど同じに見えるかも知れないけど、その根本に横たわる
「創作者の姿勢」は、実はけっこ違う。本作、煎じ詰めれば、いや詰めなくても内容の無い秋葉原系と呼ばれる
人種の日常…そこにはスナック菓子とPCのスペックと新番組情報しかない、モノが溢れているのに空虚な日常
を漂っている、そんな観客の傍らに降りていって彼等の「代弁者」…顧客との同時代性を謳ってあげようという
商売。顧客らが「コレが俺らの代表者!」と票を投じ神輿を担ぐのも当然。彼等の日常がいかに空虚か、ソレを
飾り立て、いかにも楽しい日々であるかのように振る舞う事。そのための"宗教"になってる。そのためのガジェ
ットであり、餌であり。しかし弁護しとけば、そうやって作られた彼等の"願い"…それは殺人や社会破壊などで
はない、それどころか露悪趣味的エロですらない、ただ仔猫のように可愛いものがニャーニャー絡んでいるのを
日がな一日愛でていたい、それだけの事だ…という所がコレがいわゆる「萌え」の完成型だろう、とした理由。
「萌え」≠「エロ」であるという彼等の主張、『無害な娯楽』。それが実現している。それはイイ。
しかしそれは同時に「批判を免れる事を約束された怠惰」であり、「空虚な日常を肯定してくれる免罪符」な
訳だが。他の作品なら主役の少女達は、ソレがどんなに砂糖で包まれていても最低限「他者」として描かれる。
しかしココで描かれる登場人物は、途方も無く美化された「オタク達本人」。自分がメッチャ可愛い美少女に
なっての自慰。気持ちイイのは当然。あァ全然弁護じゃなくなってきた(笑)。

「らっきーちゃんねる」だけは面白い。全編アレだったら、自分も文句つけないで済むんだけど。まぁソレじゃ
売れませんわな。
この監督は、器用です。才能がある。何でもこなしてしまう。本作のようなオタク様向けピンポイント商品でも
顧客が何を欲しているのかが判って、痒い所に手の届くようなアシライが出来る。しかもコレすべて意図的に、
計算してやっている。主人公達が送っている空虚な日常も、意味の無いクスグリも、すべて「オタクの代弁者」
として機能するべく、折込済み。しかし「その奥」に感じられる作家性は、これまでの所、無い。
私の結論。「らきすた」は「ナシ」です。「ぷ離宮あ」みたいに怒ったりするイワレはありませんけど「ナシ」。
「ぱにぽに」や「ひだまり」までは「ウンウン…可愛いし無害だし…」と頷いて見過ごしてきたのが「ちょっと
待て!コレはナシなんじゃないか?!」と引き止める感覚に近い。
新房作品などの、一見何の意味も無いオタクのオヤツ的娯楽を(しかし最低限股間を狙い撃つような下賎な商売
はせずに、そこは"意味不明ギャグ"や"ほのぼの"にウリを振り分けつつ)送り出す…そんな仕事。ソレを安心して
観ていられたのは、その奥に、信頼に値する「作家性」や「人間性」が垣間見られ、そして、あぁ…この作家は
本来なら自分のやりたい仕事、描きたいネタが色々あるだろうに膝を折り、苦労して観客の背丈に合わせてくれ
ているのだなぁ、という「苦痛」の感覚がほの見えたからです。本来はもっと大きな人だろうに、苦労して合わ
せてくれているのでしょう。何よりも、空虚な作品世界の端々から漏れ出てくる「作家の声」…「ぱにぽに」の
場合は「悲鳴に近い狂気」、「ひだまり」の場合は「諦観に近い優しさ」に、こんな仕事でなくても、もっと
栄養いっぱいの映画を撮れる人なんじゃないか、という印象を受けました。
「コッチの方向で商売やるの?やるなら仕方ないけど…あ、このお方なら常識も人間性も揺るぎなさそうだし、
このテのヤツを商売にしても狂ったりはなさらないでしょう。何よりも、その中心には誠意が存在する様子です
ので創られる物は、それがどんなネタであろうと結果的には無害になる。どーしてもこのテの商売をやらなくて
はならない、そうしないと業界が成り立たないというのであれば、最低限この人に任せておけば安心でしょう。
取り敢えず、急場しのぎで望みを明日に託すのなら。業界全体の崩壊も防げて、今日の糧も得られるのでは?
やがてきっとその内から「真のやりたい事」が噴き出してくる、そんな日も訪れるかも知れない。そこに期待
しましょう」という判断があったからです「アリ」としたのは。
『この狂った萌えブームが過ぎ去った後を考えて』の事。

山本監督は、才能がある。何でもこなしてしまう。しかし「らきすた」は意図的で、狙いを正確に打ち抜く事、
それ以外の部分…その背後に潜む「隠された作家性」「本来の才能」を感じない。このような「今ウケるもの」
を送り出しつつも、その先にやがて現れるだろう「このヒト本人にしか描けないだろう、描きたいだろうもの」
を待っていてイイのだろうか?
もしかすると、遠からぬ内に器用貧乏に陥るのではないでしょうか?"器用貧乏"って、コワい言葉だよね。

山本監督の「らきすた」に関しては、以上。別の監督の手による5話以降については、別の機会に。
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今週(1/25)の日曜朝アニメの御かんそ。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 1月25日(日)12時40分3秒
返信・引用 編集済
  ○今週(1/25)の「ピポパ」。
さらにお話は続く。今週は勇太とディバインとの直接接触の話。やっぱ、Dr.フォレストと護の融合体で、
フォレストがラスボスだったのね。脚本はイイのに、ちょっとだけ演出足らずな部分があるのみ否めない
トコロかも、本作…勇太が「プーを返せぇッ!」って飛び打つくシーンは、もうちょっとだけ感情の爆発
が見たかったかも。あんな可愛いプーが消滅した事で、視聴者は"乗ってきて"いるだろうトコなんですし。
ディバインが01コンパスを渡しちゃう場面は「え〜!?(゚四゚)」ってカンジでしたけど、あ、泳がしとい
ても同じッて事か、と思い直したり。もうちっとだけ感情の導線を堅実にしていただけると有難いんザマス
が。ラストでの護(複製)との直電シーンとか見てもニョジツな通り本作、脚本の狙いは、とてもハッキリし
ているんですし…。 ひかるちゃんはおバカでイイなぁ(笑)。どんどんおバカ進行してるし〜。
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○今週(1/25)の「イナズマイレブン」・「鬼道の決意!」

世宇子中が帝国イレブンを惨殺したフィールド。裂けた大地の鮮血の如きマグマが溢れゴールは叩き潰され。
相手が神様じゃしょーがない。とんでもね〜えあたしゃ神様だぁ〜。まぁ、怪獣映画で、怪獣の上陸よりも
先にまず足跡が発見され、漁船が行方不明になる場面ですな。その船の唯一の生き残りが一行に加わるのも
定番の流れ。…とは言ってもいくら何でも大会途中で対戦相手からのメンバーの編入はメチャクチャだぁ!
しかし!そのメチャクチャをやる(^血^)のが本作「イナズマイレブン」ですッ!元々、本作がメチャクチャ
だッて事は観る方も判って楽しんでるワケだし、そもそも主対象視聴者のガキどもは大会規約がどうとか
なんて気にしない。ならばッ!どんなに悔しかったか、どんなに届かぬ思いを届けたかったか、それを表し
さえすれば道は拓ける。…今回ラストの、豪炎寺と鬼道という、神クラスのストライカー同士のシュートの
応酬。この息詰まるイベントで、大会規約の壁、その辺りのリアリズムなんてものは、飛び越えられてしま
います。イキオイなんです。青春なんです。それが「イナズマイレブン」なんですッ!!!
円堂と鬼道の自室での語り合いのシーン。ああ、急速な二人の接近(笑)を描くにはBGMが重要。んで最後
には青空のイメージカット。観客の肩の力を抜かせる息抜きも忘れず。模範的演出でござます。思えばこの
監督の過去の作品「大運動会」。アレは後半にかけてますます盛り上がらなければならなかったシリーズの
基調が、息切れ気味になったのだけが残念でしたが、でも中盤で親友いっちゃんが付いて来れなくなる辺り
の描写は泣かせました。OPの、群れ飛ぶ若鶏のイメージが、とにかく綺麗だった。この作品も、その血潮
を継いでいるのでしょう。だからこーいった「心情の受け渡し」の描写などは磐石でごぜます。
大会規約のリアリズム、なんてガキどもにとってはどーでもいい辺りに関してはともかく(笑)。

「素晴らしい作画」とは萌えフィギュアみたいな顔を美しく描くなんて事じゃない。こーゆーのを言うのだ!
この、豪炎寺必殺シュートを受ける鬼道の瞬間の挙動。ラストフレームの絵↑なんて、才能が無けりゃ考え付
かねェよ。胎児が折りたたみ自転車になったみたいだ(笑)。「この頭身のキャラで迫力ある動きを表現する」
仕事を、楽しみつつやっておられるのが伝わってきます。上手いねぇ…。

ンにしても春奈役佐々木日菜子さん「ホモホモ…」はやめてくんしゃい(^血^;)。
アンタいちお悲劇の美少女役なんだから(笑)!

いやァ、毎回毎回、こんな↑様々なオモシロなイワク、燃えるエピソード、それらが渾然一体となって迫る。
「イナズマイレブン」の魅力ですね!
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1/25 20:30、付記。
○今週(1/25)の「マイメロ」。
きららは作中でカラオケ歌う事も出来ないのかぁ。歌うと版権発生しちゃうからだね。おおヤだヤだ。
それはそーと…Bパートはイイ話だったし、メロママの含み笑いみたいな「マイメロ」らしい笑いどころも
あったけど…ううむ。ああ、ウサミミ仮面か…柊か…。なんか、物凄く遠い昔の事のような気がするなぁ…。
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1/26 6:00AM、付記。
思えば「イナズマイレブン」って、「どれみ♪」に似てる所多いなァ(*^o~*)。
転校生が新しく仲間に加わる事での新展開。あいこにはじまっておんぷももこ。彼女等が新しく仲間に
加わる事で拓けていった、シリーズを重ねてもなお興味を失わせない展開。転校生ってモンは、軽く陰を
引き摺ってなきゃネ!家庭に問題があるヤツでなくちゃね!んでもってブッキラボーだったり、ズケズケ
物を言う関西人だったり、敵魔法使いの手先だったり、マントを羽織って電信柱の影から隠密行動を取る
アヤシい奴だったりしなくちゃねッ(^四^)!
やがてソイツらと重ねる友情。新たな才能を迎え入れ、集団のパワーは見違えるように向上してゆく。
それがオンナノコ集団だった場合は、振り回す魔法のスティックによって、光の粒々が舞い散り、華麗な
魔法の数々が花開く。
そしてそれがオトコノコ集団だった場合は、マントを纏い、駆け出すフィールドの中で過去の苦闘特訓や
思いを果たせなかった悔恨や好きな事へかける情熱や友情や思いを飲み込んだ魔球が火を放ち、渦巻きを
伴い天空へと駆け昇る!
…やってる事は同じだ。ガキどもの肩を叩いてその瞳の中を覗き込み、その奥にあるのが何か、この世に
生まれた事への後悔などではない、活き活きとした歓び、楽しみ、希望に満ちた活力である事を見出したい。
そんな映像作品であること。そんな、日曜朝、まだ両親は寝ていてそんな番組が流れている事さえ知らない、
そんな時間帯に流される『ガキの暇潰しのオモチャ』。それに、そんな願いや望みを含ませてやること。
何よりも、世間の多くの大人達が理解も出来ないだろう、
「ナニこんな子供騙しに、こんな心血注いでんの!?」と
笑っちゃうような仕事を本気で、情熱を叩き込んでやる

そりゃもう、歯を食いしばって、寝食も忘れ、作画机の下で寝袋にくるまってまでカタチにする。
そしてそれを観た子供らも喜ぶ。画面を見たその時の興奮そのままにサッカーボールを抱えてグラウンドに
駆けずり出てゆき、魔球の練習をする。どうやったらドラゴントルネードが撃てるかな、思い切り蹴っても
炎が出ないぞ、いやコレはきっと根性が足りないからだ!キャプテンのような熱気があればきっと撃てるさ!
…そこには、大友のコンプレックスをすかし覗くような商業構造も、年末商戦の算盤を弾くような販促原理
も無い。画面を観た時の興奮が、ダイレクトにその直後の校庭での「魔球特訓」に繋がる。その際に脳裏に
浮かぶのは、円堂の、豪炎寺の、鬼道のカッコ良さ、笑顔、彼らと肩を組んで拳を振り上げる自分の幻想。
キャラ達と魂を通じ合わせた親友になる夢。彼等のイイ奴ぶり、熱き友情、困難に屈しない情熱を信じてる。
そこには一瞬の迷いも無い。「見たまま、感じたまま」。番組の裏に見え隠れする販促コンセプトに「あァ
コレが狙いね」と口を歪ませて笑うような商業構造も無ければ、萌えオタクがビクビク背後を気にしながら
コソコソパンツ降ろすような屈折した狙いも無い。
目で見たものを、そのまま楽しんでいい。そのまま喜んでいい。
アニメーションという娯楽は本来、こういう物ではなかったか!!?

一体いつから、目の前で繰り広げられる空想の、その
裏を読まなくてはならないようになってしまったのか?

例えばソレが押井作品のような文芸作品というのなら、まだいい。しかし卑屈な態度で観客の顔色を窺い、
軽い麻薬作用を引き起こす怪しげな飲料を売って回る様な下賎な商法。いつからアニメーションは、その
『下心』を睨みつつでなければ迂闊に観る事も出来ないような物になってしまったのか。

今日も抜けるような蒼空に、炎の尾を引いて魔球が蹴り上げられる。グオーッと。ズバババーンッ!と。
おおッスゲえ!グワーッてなってるぜ!そりゃもォズッギュ〜ンってきて、グワワワドバシュッギュ〜ン
ってなモンだぜッッッ!!あはははははははは。あはは、わはははははははははッ!
「イナズマイレブン」大好きだ!「どれみ♪」と同じくらいに好きになってきた!!!
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1/28 18:30、付記。
今日は病院の帰りにビックへ寄って、
いい歳してNintendo DSを買ってきた

トーゼン「イナズマイレブン」をやる
ためだけによ!決まってんぢゃん!!!

まぁ、伊集院も気に入ってたし、知り合いのM.I.Tの博士号3つ持ってる天才プログラマー兼格闘家兼
その他モロモロ屋の人も「面白い!」って太鼓判押してたんで買うのに躊躇は無かったんですけどね。
あと、「レイトン教授」とかは面白そうだし、買うのもイイかも。
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1/29 8:00AM、付記。
偶然「となドラ」ってヤツを観た。観たのは5話。…抑え目の演出で、少なくとも「クラナド」みたいな
異常性、不快感は無い。途中、何度も停止ボタンに手が伸びかけたけど、結局最後まで視聴出来ました。
エロゲー系萌えアビベにアリガチな狂気、露悪的ツカミに至る直前に"寸止め"で正気を保つバランス感覚
が上手い。…しかし、真面目に御仕事をされる演出家とお見受けしましたけど、こーゆー作品より、他に
腕を発揮してみたい方向性、あるんじゃないですか…?大月PDも、とうとうこんな企画ですか…。
真面目な仕事ぶりなんで文句付けるイワレも無いですが、まァ私は観ませんわな。
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日曜朝アニメの御かんそと、毎度のブツクサ(笑)。

 投稿者:ゆ〜さく  投稿日:2009年 1月18日(日)21時12分29秒
返信・引用 編集済
  今、ちょうど放映時間だったので、ヒドいヒドいと噂に聞く「ガンダム00」を、初めて観てみた。…。
こんなチンカス臭えアニメ、観たかねェや(笑)。黒田氏の脚本は…昔、この掲示板で「スクライド」を
薦めてくれた人がいたけど、アレも自分はチラ観した限りでは価値を見出せなかったんだけど…大人に
なって観てみると、あの「ティーンの目をくらます」コンタンが全部ほの見えちゃって、アカんですわ。
バンダイの目論むこの周辺の商売も、もう終末期でしょう。世間のごく普通の家族や正常なガキどもは
もうとっくにこういった番組の臭気にヘキエキして、「メジャー」等の健康な作品へと流れています。
「萌え萌え少女キャラが出なくちゃヤ!」というオタク層は「ピポパ」や「イナズマ」を観ればイイのだ。
ここ数年の異常な流れは、ソレを支えた特異な層と一緒に、しまっちゃうおぢさんにしまってもらっちゃ
いましょう。
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○今週(1/18)の「ピポパ」。

あ〜、こりゃプー復活、あるわ(^へ^;)。そりゃそうと、あたしゃ前に書いた通り、ほぼ初見てのがプー
初登場大ピンチのシーンだったので、ゴースト達がチャイルドを召還する理屈がワカラン。今回もソコん
トコはぼやかしてあったし…。まぁ、結局のトコ人智を超越したオリハルコンの魔力で全て解決、ッてな
カンジになりそうでんな?
何はともあれ再ネットダイブ&全員再会の場面は観てるガキどもも相当に喜んでくれた事でありましょ〜。
こーゆーのは複数人が一斉に復帰するイキオイが肝要ですね。
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1/20 16:00、付記。
○今週(1/18)の「イナズマイレブン」・「破れ!忍者サッカー!!」
思えば、これまで地方選手権大会の対戦相手だった尾刈斗中、野生中、秋葉中も、キャラの立ちまくった
魅力的な連中でした。見ているだけでオモシロくて、なんかもう一回で退場して逢えなくなっちゃうのが
惜しくて、自分で彼らを主人公にした同人外伝マンガを描きたくなっちゃうくらいの。
あたしゃ特に野生中が好きでしたな〜。なんか監督だけでも見てるだけでゲラゲラ笑えるし、腐女子じゃ
ないけど全員まとめてペットにしたいくらいのかーいーヤツらでした(*^o^*)。どこぞのペットショップで
売ってないかな。でも買うと、あの監督まで付いてくるんだとしたら男臭そうでヤだなぁ(笑)。
そして今回の戦国伊賀島も!一回こっ切りのゲストとは思えないほどデザインも良くキャラ造りに妥協が
ない。なんかホント外伝同人描きたくなっちゃう。普段どんな特訓してんだろうな〜。崖から逆さ吊りに
なったり即身仏みたいに生き埋めになったりしてんだろうなァ。いざという時のために毒吹き矢攻撃とか
土遁の術で地中から匕首斬りとか竹槍突き出る落とし穴とか狂った馬をフィールドに放ったりとか飯綱落し
とかも特訓してんじゃないかな。少なくともコレがギリギリサッカーの体裁を保ってて命拾いしたね!
(飯綱落しって…どこから飛び降りるんだ…>(^へ^;))
(高くジャンプしてから飛び降りる。だから崖を使わなきゃ出来ないカムイよりもスゴい!)
監督…というより頭領のセリフ「ワシが育てた兵どもの鍛え抜かれし必殺技」…ッて、サッカーの練習
しろサッカーの!「伊賀島流忍法影縫い!」「伊賀島流忍法土だるま!」「伊賀島流戦術円月の陣!」
宮坂「風丸さんが何故これに惹かれたのか判った…サッカーって凄い…これがサッカーなんですね!」
ちっともサッカーじゃねェだろ(笑)(笑)
しかし、そんな日曜の朝っぱらからお薬キメてるよーな元々何のアニメなんだか判らない超自然現象(笑)
を繰り延べつつも宮坂を通して風丸の、チームへ対する思いを描き切り、ついで壁山の地味な新必殺技
も御披露目。壁山なんて、初頭の恐怖症克服&イナズマ落とし完成でキャラを立たせた後は放っておか
れそうな役どころなのに、他のキャラ描写にかかるよりも先にフォローが入っています。個々のキャラ
が愛されていますね。コレなら、まだそのドラマが描かれていない、他のメンバーたちに対してカメラ
が降りてゆくだろう、この先のエピソードにも期待が高まるとゆーもんです!
今までが高品位過ぎたせいか、今回は特に原画に少し弱い箇所が見受けられました?けど、シメるべき
部分はキッチリとシメられていて「イナズマイレブン」という作品の魂は健在ッ!わたしゃ特に、伊賀
中のチビが放つ分身フェイントでの空中挙動や、円月の陣で吹っ飛ばされる宍戸とかの反応、そして
新必殺技会得後の、壁山の自信に満ちた瞳の頼もしさ、そんな細かい描写に惹かれたッス、キャプテン。
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1/21 03:00AM、付記。
「マイメロ」今週は、可もなく不可もなく。
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1/22 3:00AM、付記。
「なんかマシな深夜アビベってやってないのかなぁ?」と思って「まりほり」とかをチェックしてみました。
○「まりあほりっく」
あ、コレは面白いんじゃないでしょ〜か(*^o^*)。ちゃんとギャグがギャグになってる。と思ったら、OPが
始まった途端に判った。新房監督&シャフト作品だ。なんだよ、拡がらねぇなぁ。ワシの選択範囲。いつも
「面白い」と感じるのは、決まった作家の作品ばっかじゃんかよう〜。選択肢拡げさせてくれよう。
何はともあれ…今の世にはびこる、フィルム自体は面白くないのにティッシュの友的さもしさ全開のエロネタ
で客の気を惹こうとするような商品は、例えるなら定職屋を開いておいてドッグフードを皿に盛るようなもの
です。客は激怒して当然。しかしコレは違う。ちゃんとギャグになってる。ならばコレは、百合がどうこうあれ
「変態ギャグ」の世界。多少ニオイはキツくても、それは納豆やクサヤやブルーチーズを専門に扱っている店、
というだけの事で、ちゃんと食べて美味しい物を出してます。ドッグフードと比べる事自体が失礼というもの。
しかしこのスタッフ様方なら、こんな作品でなくっても、どんなネタでも面白くしちゃうんじゃないかな〜。

○あと、1期の頃からチラチラ拝見してはいるんスけど「鉄腕バーディー」はよろしいんじゃないでしょうか。
恋愛萌え要素を加え、この「MIB」みたいなベタベタになりそうな世界観を独自の作品に再構築し直す…ヘタを
打つと小学生の戯言に終わりそうなフィルムがリアリティをもって観られるという事は、創り手に「作家性」と
「常識」があるという事。ある意味、舛成監督辺りにもちょっと近い感覚。赤根和樹監督。「エスカフローネ」
「ジーンシャフト」をやったお方ね。ちょっと大人向けに振った「フィギュア17」みたいなカンジですにゃ。
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1/22 10:30AM。
尼でポチッた「ましまろencore」が届いた。↓前に書いた通り御かんそは書きませんけど、いちお記念。
…ッてだけでもなんなので、一言だけ。美羽とアナの空中戦シーン、原画が楽しげに仕事してたので◎。
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