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今年も押し詰まって参りました。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年12月19日(月)16時35分46秒
返信・引用 編集済
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★「ガルパン」・大洗関連。
★クリスマスが終わると、大洗はいよいよ年越し準備に入ります。ご存知
磯前神社・神磯は絶好の初日の出・初詣ポイント、県内外から大勢押しかけ、
近隣のホテルなどは満室になります。無論、ガルパンさんを迎える準備も!


そろそろそれらの情報が入り始めました。まず水戸シネコンは↓年越しガルパン上映イベント催すそうです!!
■『ガールズ&パンツァー年越し聖地巡礼作戦はじめます!!』
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201612/article_7.html
(ガルパン公式ブログ)
シネプレックス水戸にて、12/31(金)ガールズ&パンツァー年越しカウントダウン上映を実施します!最大
6番スクリーン
(460席)『ガールズ&パンツァーOVA「これが本当のアンツィオ戦です!」』&『ガールズ&
パンツァー劇場版 応援上映』4DX3番スクリーンにて『ガールズ&パンツァー 劇場版』<4DXマシマシ
版応援上映>を開催決定!ペンライト、声だしOK!新年1発目のガルパンをみんなで盛り上がりましょう!

【実施日】
12月31日(土)<1/1(日)24時~>
☆「ガールズ&パンツァーOVA『これが本当のアンツィオ戦です!」&「ガールズ&パンツァー劇場版 応援上映」
①0:00~2:45まで
②3:00~5:45まで
☆「ガールズ&パンツァー 劇場版」<4DX版 効果マシマシ版応援上映>
①0:00~2:00まで
②3:00~5:00まで
※上映前に全員でカウントダウンを行います!ぜひ、みなさんで新年を迎えましょう!!!
【チケット料金】
「ガールズ&パンツァーOVA「これが本当のアンツィオ戦です!」&「ガールズ&パンツァー劇場版 応援上映」
2,000円均一
「ガールズ&パンツァー劇場版」<4DX版 効果マシマシ版>
4DX通常料金(レイト料金+1,000円)
(※チケット販売情報などは↑上記リンクを必ず参照のこと)
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★そして、大洗の方も年始はニギヤカになります!!(^ω^)
ただし商店街の方は、三が日休業されるトコが多いです。しかし以前お伝えした大洗名物・
ウスヤさん終夜営業を始め、観光客向け飲食店などは営業してます。そりゃ観光地ですから。
☆ウスヤ 今年正月はビール呑み放題オールナイトパーティ開催
(今回どうなるかは不明です)
☆潮騒の湯
(http://www.siosai.jp/)は元日朝6時より朝風呂営業。

☆沖苑@chu_en1129oarai 2017年 初イベント!!
【 第4回 沖苑 常陸牛カレー祭り  】
常陸牛カレー 限定100食 500円 販売いたします 日時:1月2日 AM8:00~
※今年の正月は、食道ほんださんなども簡便なおせち+雑煮のおせちセット500円とかやられたみたいですね。
このように、ガルパンファンが訪れるべき見どころ・食べ処などは用意されてます。ソレが大洗。
正月の大洗がどんなだかは、↓あんこうニュースさんが今年
(2016)三が日に大洗を訪れたオペ
ちゃん氏のTweetをまとめ保存してくれているので、コレを読めばツカメるのではないかと。
【【ガルパン】オペちゃん再び。オペちゃんの大洗探訪記その1】
http://blog.livedoor.jp/achtung0430/archives/47388586.html
【【ガルパン】2016年もガルパンはいいぞ!オペちゃんの大洗漫遊記その2】
http://blog.livedoor.jp/achtung0430/archives/47397326.html
【【ガルパン】日波8000kmの旅も終着に。オペちゃんの大洗遊覧記その3】
http://blog.livedoor.jp/achtung0430/archives/47404484.html
コミケの打ち上げに、新年の幕開けに、今年は大洗でパンツァーフォー!!

まぁ、出来れば今からでも正月営業してる宿を取ってソコを拠点にするのがイイんでしょうけど…(^へ^;)
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12/21、9:30AM、付記。
昨日、水島監督がTwitterでチラッと呟かれた"もりもり3D"ってナニ…!?
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それはそうと…

現在Twitterを#秋葉原上陸作戦タグで検索すると、花札配布店舗の情報
交換や戦果報告が活発に取り交わされてます!コレは参考になる!
(^四^)

なんか宝探し感溢れてて、1日丸々遊べそう
。行こうと思ったら事前に計画とコースを
シッカリ練って、平日朝から1日かけて
(配布店舗には飲食店などもあるみたいなので、適宜休憩を取りつつ)
臨むのが良さげッスね!参加者の呟きを聞いてると「(目標額までメダルを貯めるには)みほ、まほ、典子が複数
必要、初日選べたがランダムになった店もあり」とかの情報も流れてるし、事前の下調べはゼッタイ必須でしょう。
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★「この世界の片隅に」関連。

12/21、9:30AM、付記。
よッしゃ!!偶然TBSラジオ聞いてたら来週、伊集院の朝番の特別枠内で
片渕監督がゲストに来るって!!
(^四^)
伊集院も最近になってようやく観たらしく、アイ
ツらしい毎度のテレで「「君の名は」もそうだけどコレだけブームになっちゃうと俺は易々と乗らないぞ!
と思っちゃうじゃない?」と前置きをした上で、この映画についてはサスガに「今年、いや今まで
観た全部の映画の中でもイイわ…」
と降参してた
(^ω^)!!ソレにしても…やっぱ「片隅」
を拡めるための媒体は口コミか、ラジオが好適ですわ。今のTVって、いうなれば「すれ違う電車の窓から、
相手の電車乗客に瞬時に伝わるような一発芸をやる」みたいな瞬発勝負だから、お笑いなども脊髄反射的
感覚芸にシフトしてゆく。「傑作だけど良さをネタバレ無しに説明するのに時間が掛かる作品」の紹介には
向かない。視聴者も伝わるまで待ってくれない。あたしゃ最近もう、一般のTV自体を殆ど観てないですわ。

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12/22、10:00AM、付記。
『この世界の片隅に』、年末強豪映画登場週にも集客10位以内に留まり、
現在興収7億0893万/動員52万1289人
「10億突破でやれるかも知れない」との仮定の話だったディレクターズ・
カット版、真木プロデューサーが「やりますよ」と公約!!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00000075-it_nlab-ent
(Yahooトップニュース/ガルパン興収推移との比較も)

★コレで年明けからは、全国175館拡大ロードショーが決定してますからね…
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12/21、17:20、付記。
やっと、「この世界の片隅に」サントラCDが届きましたわ。今、聞いてます

ジブン、恥ずかしいコトに過去4回観ても、本作を観る際には毎度精神的に食らっちゃって
(笑)「どんなBGMが
掛かってたか」も殆ど覚えてられなかったんスが…
(まぁ、ソレだけ「没入してた」ってコトだし、「BGMが掛かって
るコトさえ忘れさせる程の映画が真に"良い映画"だ」というコトバもあるんスがね…)そーか、そーゆーコトか!
冒頭の広島とか、情景がバーンと拡がるカット以外は、シーンの意味合いを立たせるブリッジ的な曲が多い…
ソレで覚えてられなかったか!と発見したり、おお、「隣組」フルコーラスも入ってる!!と喜んだり、今年の
「真に買って良かったCD」のトップに踊り出しております。以下、つらつら思ったこと。

   ━━『「この世界の片隅に」BGMを聞きながら』━━

オープニング曲「悲しくてやりきれない」を聞いた際には、「決して手放しに"希望"を歌った作品ではありません」と
示すために、あの真っ白な雲を追って青空を振り見上げてゆくカットにも、やや不吉さと不安を込めたアレンジに
なってる…と気付くと同時に、その後の強烈な盛り上げ、やがてキラキラと愛らしいアレンジに彩られた締め括り
を聞いてると…この曲ただ1曲にしても、そして映画全編に至っても…すべてはこの世のありよう(↓後述)…を
歌ってるんじゃのう
…と思いましたわ。詳しくは、この後↓下に書きます。
日常シーンのBGMは「マイマイ新子」と同じく「チュ、チュ、チュ、チュ♪」というスキャットが入っていたり、改めて
「ああ、やっぱこの二つの世界、地続きなんじゃのう」と感じ入ったり…(新子と貴伊子は、ちょうどあの後すずさん
が子を産んだら…というくらいの出生設定だそうです。ああ…そう思うと、あのハレヤカな"春の賛歌"に乗せ新子
と貴伊子が野原を転げ回る同じ場所に、晴美もいさせてやれたら…とナミダが、涙が…)
そんな中で、「悲しくてやりきれない」も「たんぽぽ」もさしおいて"主題歌"とクレジットされてる「みぎての
うた」
(作詞:こうの史代・片渕須直、作曲/唄:コトリンゴ)を聞きながら…映画が伝えたコト全体を思い返して
いました。
ズバリ言います。ドラマツルギー
(物語の帰結)的に言えば…すみちゃんは、基本的にあの後死ぬしかないん
だろうなぁ…と思いますわ。「癌に罹ったヒトは全員助からない」なんて言ってんじゃないですよ。20年でも
30年でも長生きするヒトは大勢おられる。ただ、すみちゃんの発病は…すずに『この先も、失った
右手ばかりか、残った左手の方も奪われるほどの辛いことが訪れるかも
知れない。いや、生きているなら必ず起こる』と告げる示唆であって…


 貴方などこの世界の 切れつ端に すぎないのだから 貴方など懐かしい 切れぎれの誰かや何かの
 寄せ集めに過ぎないのだから どこにでも宿る愛 どこにでも宿る愛 切れぎれの愛
 ほらご覧 いま其れも 貴方の 一部になる
(JASRAC無認可。こうした優れた作品を語る際の"引用"にすら圧力を掛ける団体になど屈してはダメです)

それに対して「結論」と言うのかかどうか…最終的に↑上で触れた「この世のありよう」を高良かに歌い上げ
てるのが、エンディング曲「たんぽぽ」
(作詞/作曲/唄:コトリンゴ)なワケで。前奏のリズミカルなピアノとか、
モゾモゾと新しい生命が土突き破り新芽をもたげるような…そんなイメージが…楽しげな、ウズウズして
来るような生命の脈動が、そのアレンジに感じられ…『幼き良い子が遅延信管爆弾で粉々に吹き飛ばされ
た道にも太陽は金の光を投げかけ、爆弾の破片はキラキラ輝き、活き活きとほころぶ草花』。そして、そんな
幼子と共に「あの向こう」に行ってしまいたい、と望む者にも太陽の光は容赦無く、優しく背中を撫でる。
幼子の奪われた生命など知る術も無く、微塵も迷う事無く、楽しげにさんざめく周囲の生きとし生けるもの。

 鳥が運んでくれた種は 静かに呼吸をしているよ どんな景色が広がるかな 思い描くよ土の中、
 そっと覗いてみましょうか 少しばかりは怖いけど おひさま満ちる世界が見たい この気持ちは揺るがない
 風の音色が変ったら 雨の棘が無くなったら
 あなたにはこの世界 どんな風に見えますか ここで私は根を張って 夢の途中のため息で
 綿毛を遠く空いっぱいに 飛ばして ~ あなたの肩にたどり着けたなら (同じくJASRAC無認可)

いかん、オジサン、もうダメですわ。この映画についてアレやコレや好きに解釈を述べ合って「楽しむ」のさえ、
なんか「おこがましい」ちゅーか…バチ当たりな気がして来た。本作…やはり、「戦争」が主題じゃないですね。
単に、すずの穏やかだった内的世界を覆すために現れた、単なる『題材』。同じ事は津波でも台風でも出来る
けど、その容赦無い機械的な暴力が、すずの世界と対比するために極めて好都合だった、ということ。そして、
抗いようのない歴史的裏打ちや、「あの時代に戦禍を生き延びた人々」への思いや、「今まさに、あの頃と現在は
地続きなのだ」と知らしめるサブテーマもある…でも、それら云々
(云々、で締め括るには余りにも巨大ではあり
ますが)は単に、この"名画"が及ぼす「波及効果」に過ぎず…やはりメインテーマは別の所にあると思いますわ。
そのテーマとは…主役の、優しくもボーッとした女性に襲い掛かる幼子の死、「自分の全てだったもの」をも
奪い去る暴力、それが過ぎ去った末に捧げられた、…何だ?何と言ったらイイんだ?…「認識の覚醒」?「世界
との一体化」?「許しと受け入れ」?…まぁ、要するに、監督が言われてる『自分の居場所の発見』
ですか。宮崎翁が、「この世は"やるに値する"んだ」と言っていたアレと同じ。庵野氏が「エヴァ」
(最初の)
描いた事にも近い、と言えるかも知れません。

あのですね。だから、言うんですよ。
『この映画に文句なんて付けるコトは出来ない』って。ファッションネトウヨが軍事的思想やイヤラシい下心から
まとわりついてコキ降ろそうとしても『私はヒトとして、大人としての読解力も感受性も持たぬ薄弱者です』
と名刺渡してる
に過ぎない、って。みっともない。恥ずかしい。あんな恥さらし、滅多にあるモンじゃないですわ。
言えば言うほど、己の矮小さが露呈する…ブルッ(寒気)。「優れた著作物」というモノは、その価値を知らずに己の
浅薄な基準で扱おうとする者の正体をも暴いてしまう…そんな付帯効果を併せ持つものです。つくづく、ジブンが
あの立場でなくて良かった、と胸撫で下ろす思いですよ。ムロン真面目なミリファンと似非ネトウヨは違いますよ。
似非ネトウヨ(もしくは、そう装った連中)は"日本の恥"です。日本国民の風上にも置けないような奴らです。

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★2016秋アニメ御かんそ。

12/21、17:00、付記。
★TOHO系が劇場版「艦これ」上映の年内打ち切りを決めた?という噂が出てますね。
 そりゃねぇ…今日も、座席数7千に対して500人程度しか入ってない様子ですもんなぁ…

○「うどんの国の金色毛鞠」・11話
本作、発端から仕舞い、物語の帰結まで全部ミエミエ…ちゅーか定番コースをガッチリ守っておヤクソクをやって
るんスが、深夜TVにコレを流すコトの意味と意義は計り知れないと思いますわ。仕事に疲れた30代独身男が酎ハイ
に酔っ払いつつ一人の部屋でコレ観たら…ED曲「Sweet Darwin」がスゲー滲みて来るんじゃないッスかね。そう感じ
させられるように、毎回キッチリと「やるべき仕事」果たされてます。地味に見えて、実は模範的番組。今週で「ガオガ
オちゃん」終了。次回、最終回。…ほんま、構成と全体の尺がピッタリなんやなぁ。プロやで。地味は地味ですが。

○「ヘボット」
このスピードに付いて行ければ面白いです。ネタが枯渇するコトも無く面白いんですが…コレまで石平信司監督が
コンテ切られた回が、1、2、3、4、5、8、10、12、13話…。監督、本当に大丈夫ですか?心配です。マジ、心配です。ともあれ
児童向けのフリしてキワドいギャグ番組やってる作品の中では「マイメロ」「ジュエルペット サンシャイン」に続く
モノが出た、と断言してしまってイイと思います。

○「灼熱の卓球娘」・12話
まさか、最終回をシメるこんな方法があるとは…。そして、ソレで感動させちゃうとは…
なんか、小品だけど質の良い中編青春映画の、エピローグみたいでした。ただただ練習して、メシ食って、温泉入る
だけ。凡庸なスタッフなら「あぁ合宿ね。適度に露天風呂で乳繰り合わせときゃイイんだろ?」と思っちゃうような
…そんな一本。ソレなのに何なんでしょ、この吹き抜ける風のような清清しさは。

本作、シリーズ通して大した物語をやったワケでもありませんでした。やってる卓球も基礎的な内容で、ナニか他に
シカケがあるワケでもなく、全国を目指す物語の序盤も序盤、最初の対戦校と当たっただけ。その試合中には「咲-sa
ki-」に近いようなキョクタンな個性を持ったライバルや必殺技の走り?みたいなショウアップの兆しも見られま
したが、別にソレが本道というワケでもなく…ただただ日々卓球に打ち込む彼女らの姿を追うだけで終わってゆき
ました。なのに…自信たっぷり堂々と去ってゆくスタッフ連の背中を見送ると、拍手さえ送りたくなっちゃいます。
脚本:倉田英之、コンテ演出:入江泰浩。実力ある作家が思いのたけをぶつければ、こんな芸当も出来るんだなぁ…。
本作については、御かんそで度々「制作者の独白のようなメタ基調が含まれてると取れないコトも無い」と指摘して
来ましたが、今回こそは全編そのカタマリだろうと感じました。「えッドコが?」と思われる方は、作中セリフの
「卓球」を全部「アニメ」に変換して聞いてみて下さい。そしてBパートの内容。部員全員が互いの熱気に巻き込まれて
いく様子や、マゲ子と↑子の語らい。まるで入江監督とかおり監督が語り合っているかのように聞こえましたよ。
だから好きなんですよジブンも…「アニメ」が。 ♪チャイムが放課後を報せたら~♪私たちの本気が始まる~♪

○「信長の忍び」・12話
美濃編、急展開。対斎藤家・竹中半兵衛の造反に千鳥を絡める、という創作歴史モノならではの面白さ。千鳥が敵側と
コレほど深く関係したのも初めてなら、ギャグをやりつつも、千鳥が半兵衛に情を移した理由に裸を見られてる、と
いう色っぽさを使うコトで、モノの数秒でしっとりとした心情に観客を巻き込みもします。そのため本作BGMの内で
最も胸に染み入る情動豊かなメロディを断片的に反復させて…そうして描かれる、彼女の「少女らしい」経験の一つ。

血を血で洗う戦国の世で殺人機械として動く千鳥ですが、女の子らしい憧れや情の触れ合いが無かったワケでは
ない…と描いておくコトで作品の深みが増します。1話たった3分間の作品、ソレも極度に簡略化した"マンガ文法"
だからこそ多くのヒトに伝わる『歴史モノの面白さ』。何度も言いますが、なんて贅沢な3分間なのでしょーか。
千鳥役の水瀬いのりさんもすっかり慣れられて、スットンキョーなボケ芝居が板に付いて来ました(^ω^)。
12/22、5:45AM、付記。

本作「信長の忍び」は、2クール作品。しかし『ソレ以降の、いよいよ
信長の天下取りが佳境に入る3クール目から先がアニメ化される
かどうかは現在の予約状況に懸かっている』
というハナシを小耳
に挿みましたので、そーいやもう予約入れてもイイ頃だな、と思い出し
尼でポチりましたわ、原作11巻付属OVA。値段も安価い安価い。DVD
なのが惜しいですが、BDの方はいつかサントラディスク付きBOXで出さ
れるコトを願って…。それより、尼の商品ページ最下段に表示される
[この商品を買った人はこんな商品も買っています]コーナーに同時期
発売の「ゆゆ式」OVA(予約購入)が表示されてたんでブッとフか
されちまいました(^血^;)。同じよーな好みの方はいるんですなぁ。

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12/21、17:20、付記。
○「ブレイブウィッチーズ」・11話
現在は静観します。「おケツと乳首風呂に頼ってた分を捨て「高み」を目指した以上、「見せなくてはならないモノ」
があります。高く高く飛べ502戦闘航空団!」…としていた本作。さぁ、泣いても笑ってもラス前です。どうでしょう。

スオムスへの旅立ち、風情充分。お、リベレーターの伏線が効いて来るのは「コレから」でありましたか。サーニャと
エイラも登場。そして作画も全力、かつ高品位!(^血^)エピソード単体のお話自体は単純ですが、最終回へ向けての
良き"お膳立て"…クライマックスの舞台準備はガッチリこなされてたと思います。ココから、最終回が"大成功"と
ゆくかどうかは、まだ読めませんが…ともあれ、虎の子の列車砲、被弾・破損!!無事残った砲弾を抱え、爆弾九勇士
になるウィッチ隊。最後にお姉ちゃん、「博士の異常な愛情」のキングコング少佐みたいなってコア突撃…見事破壊
成功!…と見えて…という段取りも堅実。でも「堅実」というコトは「教科書通り」というコトでもあり…前作の下衆
だった部分を捨て「上を目指そう!」とした作品、コレまで「どうか、どうか頑張って!」と応援して来ました。しかし
「結果」は、そんな「思い」と関係無くカクジツに出ちゃうモノで…あと一本。後一本で、「1期よりイロイロ足りない」
と思っていた旧作ファンの疑念をひっくり返して終われるでしょうか。判りません。アニメ作品には「最後のたった
一本で逆転満塁ホームランをカッ飛ばす」作品だってあるからです。アタシ個人としては…どうか、どうか泣かせて
下さい。
最終回、コレまで「手違いでその場にいる子・いらん子」だった主人公ひかりの苦労がすべて報われるよう
な、爽快な"泣かせ"
…そんな叩き付けるような"情動"さえあれば、全てを覆って余りあると思います。デキる脚本・
演出家なら、ラストたった一本で何とかなるのではないかと思います。大変だとは思いますが、どうか、どうか…。
コンテ・演出は「とある」シリーズヘッドスタッフの一員、橘秀樹監督でした。(でも「ケイオスドラゴン」とかもやってる…)
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はぴばすで♪華さん♪

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年12月16日(金)18時01分40秒
返信・引用 編集済
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★「ガルパン」関連。
本日は大洗で華さん聖誕祭イベントが催され、好天にも恵まれて
依然としてあんこう祭の熱気と変わらぬ大盛況だったみたいですよ!!

ジブンも12/05の投稿で「華さん誕生会なら藤乃屋さんとかに協力してもらって大洗学食華さん盛りコース撃破
チャレンジとかもやってもらわなきゃ!」とか書きましたが、ソコは大洗!『「華誕」=「食祭り』!という
ファンの期待は裏切りません!
ドコの飲食店さんも大盛り祭りで盛り上がった様子です!抽選くじ付き華さん
1000円定食を出した大進さん、大行列!!華さん盛り学食の富士乃屋さん、早くも午前中で酢豚売り切れ!
たかはしさんまで華盛りみつだんご出すとか、ガルパンさんの消化器を包囲殲滅返り討ちしに来てる!

(ちなみに↓写真は毎度通り、今回も有給で大洗行かれてる金満 福太郎@kinmanshouji氏のTweetから)

ちなみに↑上の大進さん抽選くじ景品一覧の87番・ラストワン賞「やさぐれセット」というのはきゅうり・焼き鳥・
コーラの風紀委員やさぐれ食品アイテムだ、とのコトで(大洗初心者のヒトに注:大進さんの看板娘POPはそど子)。
さらに誕生日ケーキは大子町から寄贈の特大あんこうパイに美麗華さん肖像ケーキ!聖誕祭会場では新三郎
の牽く人力車に乗った華さんPOP入場!という凝りよう!トドメに祭りのハイライトは、箸カレー→山盛りみつ
だんご→カレーかけだんご早食い競争、という勝ち進むほどジゴクになる華誕ならではの"食"の死闘!

ラストに待ち受けるは、あんこう祭に引き続いて魚忠さん音頭での狂乱のあんこう踊り!というフルコース!
サスガ大洗…この果て無き悪ノリと美食責めを体験しちゃうと、誰しもが大洗習慣症になっちゃうんですよなぁ。
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12/17、0:30AM、付記。
★「ガルパン」関連ニュース、連続して続々出てます。
毎年この時期にアキバを舞台に大々的展開して来たWarGamingJapan(駅前
実物大八九式展示とか、「ガルパン」+WoT大型スクリーンCM上映とかやりました
ね…)が、今年はさらに大々々的クリスマス展開!!
【第四次秋葉原上陸作戦】 http://wotakiba.jp/

「ガルパン」「はいふり」「イゼッタ」3作とコラボした"陸海空"キャンペーン
展開の中で"ガルパン花札"を通貨として流通させる!!?とのコト!!

"海"=「はいふり」は判るとして、「イゼッタ」は"空"なのか…?(^Д^;)とかギモンも残りますが(笑)(「ブレイ
ブ」に関してはKADOKAWAが版権出さない、とかナニヤラ事情があるんでしょう…「はいふり」部門とまるで足並みが
揃わないし、握った版権使わないで腐らせるし、全く意味不明ですよKADOKAWAのやるコトは…)、まぁ「イゼッタ」も
盛り上がって欲しいんで言うコト無いです。ソレより問題の"ガルパン花札"ですよ!!!!

たぶん"通貨"として使われるのはカードに印刷した薄っぺらいモノで、↑このちゃんとした製品は最終的
景品である『本格 手貼り花札』ッてヤツの方なんだろう、とは判ります。絵柄もアリモンの花札と劇場版
公開時から着々と増えて来た杉本画伯謹製ちびキャラシリーズ…大洗商品の目玉・防水ステッカー絵柄と
して使われてるヤツ…のコラだね↓コレ、ッてのも判るんですが…「キャプテンやナカジマが五光扱いで、
なんで麻子や柚子ちゃんがカス札なのさ!?」とか、そーゆーギモン
(^~^;)も、この際どーでもイイんです。

WarGamingJapanの方が鮮明な商品画像出さないので、もどかしいですが…↑コレ!!このカス札!!!
ジブン、このアリサやニーナ+アリーナの絵柄見たコト無い~!!!杉本
画伯ちびキャラシリーズにはまだまだ公開されて無いシークレットが
潜んでンの!?!まさか、この"花札"が初のお披露目、なんて絵柄もあっ
たりすんの!!?!ぐあ~!!!
…このキャンペーン、「各店で1枚ずつ配布される花札カードの
役を揃えてコインに換金する」とか複雑怪奇なシステムですし、どーせ最高位景品『手造り花札』なん
て数十万費やして本気で掛からなきゃ手に入ンないんだろ、と半ば諦めてますが…こんなんじゃ
製品版"手造り花札"なんてン十万のプレミア付いちゃったりすンじゃ
ねェの!!?!
WoTめ…ヒドいコトを…
(^へ^;)
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★「この世界の片隅に」関連。
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12/17、8:30AM、付記。
☆「片隅」とは直接のカンケーは無い、日記。
起きる寸前、夢を見た。最初はアニメの夢。「信長の忍び」。緑色ポニーテールのスゲえ可愛いキャラ"お市"が流れ弾
に胸を貫通され瀕死になる。豊臣秀吉は(あれ?てコトはあの"お市"は、ねねだったのか?)彼女の血を止めようと
必死に布団のシーツを裂いている。オレも手伝わなきゃ、と階上の布団部屋に駆け上がると、部屋の四方の壁に「信
長の忍び」の千鳥など、各キャラが死ぬ瞬間の場面の絵が描かれている。「うわぁこのキャラはこう死ぬのか!」と
思っているとその部屋は空襲で傷付いた人々の避難所に変り、次の瞬間にはジブンも焼け野原に投げ出されてる。
顔も髪も、焼けた街の煤煙でベトベトで前が見えない。髪を洗いたいと傍にあった水道の蛇口をひねると、お湯が
出た。髪を洗いながら「ああ、この水道管は今まさに人々が焼かれている街の下を通って来たから、お湯なのだ」と
思ってる夢。う~む、「この世界の片隅に」が深く、静かに意識に浸透してる、こりゃ(苦笑)。
同時に、これまでも「無辜のキャラが戦渦に巻き込まれる」作品はいくらでもあったのに、何故「片隅」だけがこうも
深く意識に刺さり、根付くのか?という謎の答えが判った気がする。他の多くの作品は…それは、名監督・高畑勲の
「火垂るの墓」なども含めて…主人公がどんなに悲惨な運命を辿ろうと、やはり「その傍にいて、見守る」他者視点で
描かれている。高畑は手記の中で「コンテを切っている時、辛くて辛くて仕方が無かった」と書いているが、そういう
「他者に我が事のように感情移入出来るヒト」はいい。しかし「見世物」の視点で観るTVに慣れた現代観客は『我が身
に起こったこと』として描かないと、心に刺さらない。「片隅」のスゴみが、また一つ理解出来た。あの映画を観てる
最中、すずに我が身を重ねる観客の感情移入はハンパ無い。可愛いキャラと、彼女を取り巻く世界の臨場感。それが
ハンパ無いからこそ単なる映像作品が、まるで『別人生体験機』のように働くのだ、スゲえ。また観に行かなきゃ。
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昨日、文化放送「荒川強啓デイ・キャッチ!」に片淵監督が出演されました。
「この世界の片隅に」現在の興収6億5千万とのこと
。社会学博士・宮台真司がこの
映画の事を番組に持ち込んだ際には「ふぅん…アニメねぇ…
(苦笑)」という態度で聞いていた荒川強啓が
打って変わって最敬待遇で迎え「僕はコレまでアニメというモノを誤解してました!」なんてイキオイで
食い付く
(笑)のが面白かった(^四^)。興奮のあまりゲストの御二人を置いていきかねないくらいで(^血^)。
で、↑番組内でも触れられてましたが、毎日映画コンクールで各部門一斉ノミネートだそうです。
https://twitter.com/konosekai_movie/status/809663512477712384
・作品部門
・俳優部門・女優主演賞:のん
・スタッフ部門・監督賞:片渕須直
・スタッフ部門・音楽賞:コトリンゴ
・アニメーション部門
のんちゃんは、声優として初の女優主演賞ノミネートだそうで。
さらに、昨日はフジの夕方ニュースワイド「みんなのニュース」でも取り
上げられたそうです
。コチラは観逃しちゃいましたが、ソレでも全国規模の地上波で伝えてもら
えるのは有難い…と思ってたら、今朝の「ズームイン!サタデー」でも取り上げたって…コッチも観逃した
最近、テレビ観ないモンで…
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12/17、22:30AM、付記。
この映画、けッこ論理的で、観客が「なぜだろ?」と思ったヶ所を家に帰ってつらつら思い出してみるに、演繹
的思考で解答が導き出せ、自分なりの解釈がまとまるようになってるなぁ…と思います。例えば『"バケモノ"
ってナニ?』というトコとか。アレは、例えば草津の家ですずが幼い頃に出会った"座敷わらし"リンの場面と
照らし合わせればナニか見えて来るのではないか…と。"座敷わらし"が天井から姿を見せる直前、夢見がちな
すずは天板の木目を指でなぞっている…コレは彼女が「想像力を働かせている」というコト。するとひょっこり
顔を覗かせた孤児も、人ならざるモノになってしまう。この時、兄に「それは座敷わらしに違いない」と言われた
彼女は、「その時とても暖かい気持ちになった」と独白しています。ソレが、こんなに重要なセリフだったとは。
やがて、嫁ぎ先の北條家で"女"になった夜、同じように天板を指でなぞっても、もう"座敷わらし"は現れない。
その後に遊郭で、リンが「優しいヒトにスイカを恵んでもらった」と明かす時、セリフで明示はされませんが、
すずは朧げに「あ、あの時の座敷わらしって、この人だったのかも知れない」と思ってますよね。コレは芝居上、
明確だと思います。ザッパリした言い方をしちゃうと、このときにすずは一つ「"夢"を失った」ワケで。しかし
その代わりに"リン"という友達を得た。近い将来に彼女は、"夢"どころか、その得た"友達"さえも失うことに
なるのですが…全体的に言えば"喪失"によって得る「覚醒」と「認識」の物語。"夢"と現実がない交ぜになった
幼き日の想像力は、やがて"座敷わらし"を"友達"に昇格させ、屑拾いか何かを「人攫い」冒険譚に飾り立てた
記憶はやがて"夫"となる者を引き寄せる。これは、すずの持つ"才能"とでも呼ぶべき部分かも知れません?
というコトは…すずが「この世の成り立ち」「生命の大切さ」すべてを学んだ
後になって、"バケモノ"がワニのお嫁さんを連れて帰って来る、という描写
も…そういうコトでしょう。『語る側になった』というコト。監督はインタ
ビューで「現在のすずは91歳、赤ヘルを被って広島カープを応援する元気な
お婆ちゃんになってる」と語っていますが、例え仮に絵を描くコトが無くな
ったとしても…「お話」を孫に語ってやるのが得意で、瞳輝かせる孫の顔を
見るのが大好きなヒトになってるのでしょうね、きっと。本作、このよーに、
「全て」を語らずに、観客に「謎掛け」「考えオチ」を仕掛けるみたいな構造に
なってるからこそ、観た者は後々になって「あッあそこはそーゆーイミだっ
たのか!」と気付き、「後になって効いて来る」効果が発揮されるのではない
かなぁ…と考えてました。コレが昨日
(12/16)の「荒川強啓デイ・キャッチ!」
で宮台真司が言っていた『オープン・エンド』というコトか。…原作という
「解答」抜きに、ココまで解釈しました。そろそろ原作読むべき時でしょうか。

こうして一歩一歩、優れた映画を咀嚼してゆく時間が、一番楽しい…。
12/18、10:50AM、付記。
今朝思ったこと。この映画、可愛いカワイいすずに100%感情移入させるためと『完全に主観的な体験』に観客を
巻き込むために、すずの「ダメなところ」はオミットする方向で描かれてると思いますわ。「ソコは周囲の人の緩やか
な反応で気付けや」、と。SNSの感想では「突然尋ねて来た男に嫁を一晩貸すなんて、周作ヒド過ぎね?アレやられた
ら怒るわ」とゆートコが争点になってるみたいですが、「すずが(北條家に対して)心を開いていない」というコトは
径子が「すずさん、アンタ広島に帰ったら」とズバリ言っちまった際、他の家族全員が反対しなかった場面で顕され
てるのではないか、と…(所見の時はジブンも「あれ?コレはなんで?」と思ったんですが、2回目観て「すずにも悪い
トコロはある」という解釈に落ち着いてます)。つまり周作が彼女と水原を一晩同衾させたのは、嫉妬と思いやりが
混在した状態で、すずの本心を「質した」のではないかと…「ココにいるのが辛かったら、広島に帰ってもええよ」と
いう意思表示で。そんな周作も女々しいといえば女々しいけど、ココから逆説的に、明示されなかった「すずが心を
開かなかった」コトを読み取れ…というコトでしょう。コレがやがて駅での大ゲンカと、機銃掃射下、側溝の中での
抱擁、8月6日朝の径子との和解…へと繋がってゆくワケで。こんなこた、既婚女性観客には一度目で全部伝わってる
みたいですがね。↑この流れを読み解けば、青葉の前で佇む水原をナゼ無視したのか、そして最後に「橋の上」という
象徴的な背景で周作の言う「選ばんかった人、道、全て覚めた夢のようなものじゃ」なんてセリフと、ソレに対し返す
すずの「この世界の片隅に、うちを見つけてくれて有難う」という感謝の言葉に繋がってくワケで…。なんだ、すげー
ドラマチックじゃないですか。面白いですねぇ。味わった後にいつまでも後味と余韻が残る、超一級の味覚体験みた
いですよ。ちなみに原作味読ですので、原作にはあるという周作とリンの下りは一切「無いもの」として書いてます。
こんな面白い体験を見過ごして"語り合えない"ヒト。勿体無いですよ!!
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★2016秋アニメ御かんそ。

12/17、3:20AM、付記。
○「ブレイブウィッチーズ」・話
『主人公自己実現のための最大の障壁は姉』。ナルホド、こう来られましたか。まさに『根性モノ』。「巨人の星」ッ
スね(^血^;)。主人公が「目標を達成した」コトを示すのに、コレほど判り易い展開は他に無い…アタシはとにかく
1期「ストライク」の乳見せ尻出し演出が大ッ嫌いでしたので、本作については「他の売りを見つけて下さるなら何
でもイイッス…おお"根性モノ"で来られましたか!」と最初から歓迎の方向でした。…相変わらず1話からビシッ!
とスジ通ってますし。しかしコレまで書いて来ましたが、ジブンは『"アシタノツバサ"を手に入れた主人公・ひかり
のサイコーの見せ場』を楽しみに観続けて来ましたんで…「目標達成」の前に、思う存分イイトコ見せてみんなを
見返す「おタノシミ」の下りも無いと…少々、「付いて来てるヒトいるかなコレ?」という心配も頭をもたげます。

ひかり・直枝の"相棒"二段攻撃、すっかり定着したみたい…というトコロに、はるばる扶桑からお姉ちゃん御帰還。
頬を染め、息切らせて駆け寄るひかり。褒めてもらえる!あの優しい笑顔で「良く頑張ったね」と言ってもらえる!
そのため今日まで頑張ったんだ!お姉ちゃん、褒めて!と期待する素直さ…イイですね(^ω^)。ジンと来ました。
ムロンこのテの「期待」は打ち砕かれるのが物語の定石…この場合、事前に姉の耳に「己の代わりに妹が着任」という
情報を入れ血相変える描写を挿んでおくのが"児童向け"の定石ですけど…本作は、ソコを省きます。観客に「慮(オモン
パカ)らせ」たいんでしょう。ココは泣く子も墜ちる最前線。必要なのは「頑張りを褒めてあげること」ではない。その
程度判っていてくれよ、というのが作家の考えなんだろう、と思って観てました。でも…本作、いよいよ見せ場です。
細心の観客誘導が必要なトコ。サウナシーンの会話で主人公の「至らなさ」をクローズアップし、その後になって姉
の独白で全部"説明"しちゃうという持って行き方はどうなんでしょう?老婆心ながらも辛い制作環境の中で苦し
みつつ「お伽噺」を作ってる作家としての己の身と重ね合わせるあまり「観客を熱狂させる」目的を忘れて「辛く苦し
い境遇を跳ね除ける」物語のみでシリーズが終わっちゃう作品を…コレまで幾度となく観て来ました。本作はどう
なんでしょうか。依然、判りません。この時点では「そのクチである」とは全く限りません。この先にまだ何かシカケ
があるのかも知れませんし、全てはラストにかかっているでしょう。とにかく…何度も書きましたように、観客が
最も観たいのは「達成した」という「結果」よりも「"アシタノツバサ"を手に入れた主人公の胸がすくような活躍」で
あるコトだけはお忘れなく…。例として挙げるには安直かも知れませんが、「イナズマイレブン」などは障害にぶつ
かる「屈曲」と、新たな必殺技を手に入れる「跳躍」とが必ず交互に反復してましたんで、その辺判っておられるなぁ、
と…。高畑勲監督の名作シリーズにも言えるコトですね。必ず「抑圧」と「開放」が交互に来る。その辺本作は、ずっと
コレまで「屈曲」ばかりで来られましたんで…
なんて話はともかく。輸送船団が運んで来たのは、最終反攻作戦のための列車砲。伯爵のユニットを吸収したのは
ラスボスではなく、こないだのヤツでした。その異常な再生力の源は「二重のコア」。この辺は鈴木貴昭氏発案なん
でしょう、本作お馴染みの良いアイデア。コレがあるから観てるんですよなぁ。しかし、同じコトを距離を置き
測れる姉の"魔眼"にはどうやっても構わないか…と見せておいて一途な思いと仲間のバックア
ップで遮二無二突っ込む姿!コレに熱くならなきゃ観客として力不足で
しょう!!
…脚本も、最後に堪えていたモノが一気に吹き出し妹をいとおしむ姉、という「タネ明かし」の
下りまでキチンと整ってました。ココ見せ場なので、芝居だけはソレまでの流れを全部帳消しにするような
感情の昂まりが観たかった気もしますが…ソレより、さあ本作、土壇場です。
おケツと乳首風呂で補っていた
分を捨て「高み」を目指した以上、「見せなくてはならないモノ」があります。ソレを見せて頂けるよう、最大限
に注視して待ち受けます。
「「ブレイブ」は1期より劣るね」なんてしたり顔で評しつつ、その実はおケツとお乳と
キャッキャウフフなんてTV版「艦これ」6話みたいなゴミに惹かれてただけの客層に、思いのたけを
ぶつけてやって下さい。
「ガルパン」は、ソレが出来ました。やり遂げられました。だからこその、あの超大ヒット
です。同じくらい高く高く飛んで欲しい、502戦闘航空団!!信じて~♪飛び立て~♪
現在の段階で本作を応援出来ているヒトこそが、ホンモノの「ウィッチ」
シリーズファンではないか、と思います

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12/18、19:10、付記。
○「ガーリッシュナンバー」・11話
終わりが近付いて来ました。前回10話では、やっとお話が動いた様子でしたので「業界の片隅の新人の小さな小さな
スケールの作品を作ってはいけないというコトは無い」、と擁護しましたが、ソレにしてもそんな主人公を「気付か
せる」ためだけに10話も使うなら、その他のメンバーの群像劇もたっぷり掛けたのでは…とも思います。温泉組以外
コレといった描写はありませんでしたし…それも終盤に至ってトートツに出て来た新人のコに全部持ってかれて、
カキワリ看板以下の扱いになっちゃって。コレじゃ、目の前に並んだ芸者を「どのコにしようかな」とか値踏みして
悦に入るような客層へのセールスは延びないでしょうなぁ…とも思います。では、今週の内容は。
うん…芝居の流れは、やっぱちゃんとしてます。兄・悟浄が挫折した理由のモノローグに被さる千歳の面影、彼女の
ドアをノックしようとしてそのまま出てゆく姿。で…お話の方は「将来」を見据え始めました。バカの見本のような
主人公が周囲から愛される理由、事務所社長も彼女が「バケる」のを待っている、など(「オッズ高そう」で笑っちまっ
た(^血^;))。過去エピソードを観ていただければ、この辺りは当時から描かれてた、と気付かれると思います。で…
先週心配していた「彼女が急にマジになる、なんて地雷」の部分は…ははあ、こう処理されましたか。事前に仲間から
の「本能だけで生きているバカ=素直」という評価一致で下地を作っておいて、ついに明かされる彼女の持つ本音と
不安は、直後に来る兄からの『大正論』でカバー。この正論にあまりに説得力があるので、「そーゆー物語だったの
か!」とナットクさせられちゃいます(^へ^;)。そう、古くから俳優・歌手といったら破滅的な奇人・変人に大成する
ヤツがいるってコトは役者を描いた映画やゴシップなどで誰もが知っているコトでしょう。アタシは「蒲田行進曲」
の銀四郎(風間杜夫)とか勝新とか思い出してました。ナルホド…「新人が『初心』に行き着くまでの物語」ッスね…
次回、最終回。お話の方は、上手くまとまりそうッス。しかしテーマと笑いが専門的過ぎて、コレ世の"声優ファン"を
自称している生半可な層にはサッパリ伝わらないかも知れません。その辺は…やっぱ全体をマンガ基調にするコト
で若年層にも欠損無く伝えて見せた「SHIROBAKO」の水島監督に、舌を巻くしかないです。本作も「生々しい毒」の部分
と「純な笑い」とを理想的バランスでやってたと思うんスけどねぇ…。深夜ファン層相手って、ホント難しい。

○「終末のイゼッタ」・12話
さぁ、いよいよ本作も待ち構えた最終回…。中途から新魔女(実は"白き魔女"本人)が登場したコトで後詰めケツ
カッチンになった本作、やはり最終回はOP、EDとも省略、全体的な構成もバタバタになりましたが…ソレは崩壊
しつつある深夜アニメ全体の制作体制が呼んだ事態。
本作全編を御覧になったヒトはシリーズ途中でかなり作画が
ヤバくなったのを御記憶でしょう。もう深夜アニメには、これだけのアクション映像を支えられる予算も人力も無いの
です。ジブンは本シリーズ御かんその中で幾度も「劇場版で観たかった!!」と叫んでおりましたけど、
ソレは「資金潤沢な劇場アニメで、監督の内にある卓越したイメージを世に著して欲しかった!!」という意味で。
もう
(いったん)滅びゆく現代深夜アニメ枠の中では、その全体像を余さず出す事が叶わず…我が身をナイフで
切り刻むゆくような思いで
(最終回のイゼッタのように)削ぎ落として行ったあんな描写、こんな描写があった事
と思います。辛く、苦しい戦いでしたでしょう。それでも覚えてます。魚雷を引き連れフィヨルド上空を飛んだ
彼女の勇姿、単身で空母を撃沈した魚雷サブロック投擲…。監督はシリーズ中、そのように幾度も自らコンテを
切られては、「ガルパン」水島監督のように直接作品を支えて来られました。そして…この最終回です!
己が全てをこの22分間に集中して来られました!!!見せて戴きました、
渾身のアクション!!今高らかに宣言しましょう、最終話に
ついては「ガルパン」に並ぶ作品が現れたと!!


この渾身のアクションに心打たれないようでは、そのヒトにはアニメを評する資格はありません。確かに
脚本には所々乱脈な部分はありましたが、その「一点」に固執するヒトは…何度もココで唱えた
"精神的視野狭窄症"か、己の抱えるルサンチマンをぶつけているタグイ
でしょう。それよりココで1話から推していた「藤森雅也」という監督の名
を覚えておいて下さい!この方、正真正銘の『ホンモノ』です!どうですか、
この大陸横断鉄道ムチのように振り回すわ、エッフェル塔ブン投げるわ、
怪獣映画なみの暴れッぷり!!スゲえスゲえ、全編動きっ放し!!
だからですよ、ココで何度も「劇場映画で観たい!!」と吼えていたのは…!!


ジブンの御かんそを読み返してみると…1話の名作アニメのようなクラシカルな画面に「この簡素な画面に"重み"
を感じられてこそ良きマニアとゆーモノ」と評しました。そしていよいよ本領発揮の2話・アルプス上空戦、さら
に3話の機動部隊蹴散らしⅢ号ブン投げ大活躍では「言った通りだったッしょ
(^血^)?コレが藤森雅也監督
の実力!!観といてマジで、マジで良かったでしょ!」と大喜び。
物語を語るパートに入り、作画も少々アヤシく
なって来た4~5話では「本作上の"魔女のチカラ"ってのは、「怨念」めいたモノ…過去殺されてった人々の「悲しき
思い」なんでしょう。"魔女"だったら、そーでなくちゃ」と予測しました。その通りでしたね。まさか、その"怨み"の
総本山、"白き魔女"当人が出て来ちゃうとは思いませんでしたが…続く6話では「深夜アニメ級にカロリーを落と
した演出・作画を長く続けてると考えを持たず観ている層からナメられる。しかしムリをすると社外スタッフに
投げるしかなくなり、作画が溶け始める…」とか心配もしましたが、本作スタッフ連は魅せてくれました。7話の
空母撃沈には「スゲエスゲエ!こんな懸命な作品、観逃しちゃ絶対ダメですよ!!」と大喜び。
対して続く8話
では、突如物語の流れを変える"二人目の魔女"登場に戸惑い…今になって読み直すと我ながらゲンキンだなぁ…
(^血^;)とも思いますが、こうして一喜一憂するのもファンの楽しみというモノ。この辺りから制作は一番苦しい
トコに差し掛かったのでしょう、最終回にカロリーも回したのか、足取りが怪しくなる局面もありましたが、9話
イゼッタ敗北・エイルシュタット占領、10話はソルニエMS乗りを始めとする徹底抗戦
で魅せてくれました。
そして今回11~12話です。途中、構成がガクガクした部分もありましたが、全体的にはテーマも、ソレを描くため
に必要な描写もほぼ欠損無く貫かれていたコトが判ります。戦術規模での、イゼッタVS機動部隊や戦闘編隊との
ボードゲームを出してもらって遊びたかったよう!…とか願う層は欲望を満たし切れなかった部分があるかも
知れませんが、そんな個人のシュミより『何 事 か を 伝 え よ う』として必死に頑張られた監督以下
スタッフ諸氏の激闘の方を評価出来なくちゃ「公平にアニメを観る者」とは言えないんじゃ無いでしょう
かね。とにかく"藤森雅也"という名が深夜アニメファンの胸に焼き付いた
であろうコトは、確実ですね
本作、「世を席巻した大話題作」というよりは、数年経って「あぁ…!
あの最終回には感動したっけなぁ」と懐かしく思い出される「テッカマンブレード」(1期)や、「Vガンダム」みたい
に名場面のセリフが胸中に蘇るような「忘れじの作品」の一つになるのではないか…と思います。
↑コレだけで終わると「なんでぇ、気付いてないのかよ」とか言われちゃいそうなんで、↓コレだけ付け加え…。
各国公使会議の席上に唐突にフィーネが現れちゃうトコでは、議長が警備兵に「下がれ」とジェスチャーしていた
ので、事前に何らかの方法でこの男に根回ししていたのはトーゼンでしょうねゲールの街道封鎖は、何とか突破
していましたんで。あと、己の怨嗟の鎖から解かれるゾフィーが最後に見せた、一瞬の感謝の微笑み。

☆「イゼッタ」総評に関しては、この後何かしら書き足すかも知れません。

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ひとまず。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年12月12日(月)17時37分9秒
返信・引用 編集済
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★「片隅」関連。

12/13、9:45AM、付記。
↓Twitter、"Maggy"さんのTweetより拝借。大ニュースなので。
ユース国連のフォーラムで、山田洋次監督と吉永小百合さんが世界に向け
「この世界の片隅に」を観て下さいと薦められたそうです
コレはエラいコトです。
このフォーラムの思想
云々などカンケー無く、
小津・黒澤・岡本の名に
連なる日本映画の表
看板が世界を相手に
「この作品は日本映画
の一代表たる資格が
ある」と推した、という
コトです。他のアニメ
作品、興収200億の大台
に乗った「君の名は。」
でもこんな扱いを受
けるコトは、まず無い
でしょう。

まぁ「君の名は。」歴史的大ヒット
もメデタいコトですがね
(アタシ
もまさかココまでヒットするとは
思わなかったッスよ…みんな"ジブ
リの後釜"に据えるべき「夢」を求め
てるのねぇ…(^~^;))まず確実に
言えるのは、「君の名」と「世界の
片隅」は、全く違う方向性
の作品
だというコトですね。
味噌も糞も一緒の銭勘定しかない、ショウビズ精神のカケラも持たない興収厨や宣伝業者は、ソレでも同じ
土俵で比べたがるかも知れませんがね。ソレって、宣伝攻勢に後押しされ予約が埋まる高級料理店と、心の
こもった手造りバースディケーキを比べるようなモンですから。
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ついでながら、映画評論家・クリエイティヴディレクター↓清水節氏のTweetを転載。現在の興収状況。

清水 節@Tshmz
【速報】『この世界の片隅に』5週目。モンスト、ライダー、海賊の出現にも
前週比99。2%推移で7位。よくぞ踏ん張った。まもなく6億!
●現在86スクリーン(年明け195へ拡大)
●累計:興収5億9917万円/動員43万9307人
ジブンが「最低でも達成して欲しい」とした興収10億は、ギリ年内にでも達成出来そうですかね。そして年始には
いよいよ全国規模での公開が始まります。各県津々浦々のマジメな人々の耳に映画の噂が入るまで、今年中は
サワイで行かなければならないでしょう。風邪も収まった様子なので、ジブンも今週中には4回目観に行きます。

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12/15、23:40、付記。
「この世界の片隅」4回目、観て来ました。場所は品川プリンスT・ジョイ。年末大作が始まった
ので逆に朝イチに上映を回した劇場が多く、近場のココが通院がてら行き易いので有難い。
中規模の208席だけどスクリーンも非常に鮮明、音もクリアで迫力があり理想的環境
(^ω^)
客層は壮年~老年2割で後は30代以下でした。カップル率高し。マニア向けでない、一般向け
映画である証し。しかし、さて…困った。観て来たからには、この映画のドコがどう凄いのか、
観てないヒトにも判るよう、そろそろ『コトバ』にして伝える努力をしないと…映画の概要と
己れにとっての大まかな解釈は、コレまで3回の鑑賞でカタチには出来てますが…ソコから
先の『未見のヒトにも映画の価値が伝わるようなキャッチコピー』的おススメ書かなきゃ、と
思います…しかしコレがどうにも、マトマリが付きません。『映画とは「言葉にならない物事を
伝えるための表現手段」。「ホンモノの感動」とは、安直に言葉に置き換えられるモノではない』
と承知してはいても、ソレで易々引き下がりたくはない。本作から受けたショックで語るべき
言葉を失い、でも共有はしたいので「騙されたと思ってとにかく観ろ!」と繰り返すヒトが多い
のもナットク…アナタならどう表現されますか?この映画の「スゴみ」を?

『現在上映中の「君の名」や「ガルパン」、いやその他の生半可な邦画洋画
含め、そんじょそこらの映画が5本10本束になっても太刀打ち出来ない
ほどの映画』
…そんな賛辞は浮かびますが、ソレでは未見のヒトにはサッパリ伝わらない。
「かけがえの無い」とか「宝物のような」なんて慣用句的修辞でも敵わない。そのアジワイを一言
で表現するとするなら…「人生の深み」?「生きることの意味」?「ソレを現代アニメ世代にも
伝わるように突きつけた快作」?そんな上っ面なコトバもダメダメ。「観客を昭和20年に時間
移動させられるような綿密で徹底した取材と表現力」?確かにスゴいけどソレは映画を支え
る一技術に過ぎないし、本作は"ドキュメンタリ"では無い。高度に、意識的に寓話として設計
されてるし、物語ラインの中で現実と幻想
(すずの主観)が絡み合う"幻想映画"的文脈も持つ。
この映画の「最もスゴかったところ」ッて何なんだろう?アナタは言語
化出来ますか??


ヒントは、今まさしく我々の生きる現代という時間が
(あの頃の時代と照らし合わせて)『幻想
の時代』に他ならない、というコトにあるのでは…と思います、ジブンは。だから、すずという
「幾許か内向的で、"絵"という才能を持つ主人公」を創った。彼女の目を通して描かれる景色は、
今現在という時間を「幻想の中に生きている」我々の視界に近い
(幾分恣意的な表現ですが、近い、
とさせて下さい)。映画は、主人公の体験を通してソコから我々を『剥き出しの生命の時間』へ
と連れ出す。スゴいのは、それも「幻想を使って」、であること。懇切丁寧に、誰にでも判るよう
なマンガ文法で。こんなコトは「プライベート・ライアン」で観客を「真実の戦場」であるオマハ・
ビーチのただ中に連れ出した名匠・スピルバーグにさえ出来なかったこと。"絵"という優れた
フィルタを通して「加工」されたすずの見る世界は美しく、可愛らしく、それはそれでかけがえ
無きもの。しかし映画は、そのことごとくを奪い去る。奪われ、傷付いた主人公が、その"先"で
見た物は何か。それは"幻想"よりも、さらに美しく他に置き換えの出来ぬ
ものだった。ソレこそがこの映画の『主題』であり、それが観客に叫び
出したくなるほどの感銘を与えるのではないか…と思う
。スゴいじゃない
ですか。凄まじいじゃないですか。観客をオマハ・ビーチへと連れ出すために「サザエさん」を
使うんですぜ!?なんてザンコクな
(笑)。本作を「迂闊に泣けない映画」とするのは、そういっ
たトコロ…
(著作物としてのヤリクチが、ジブンにとって)『凄まじ過ぎる』から。だから4回目
を観て来て、殊更に思います。本作を
(本心か、逆宣伝的なモノかは知らないが)「厭戦的だ」
と煽る(自称)ネトウヨは、重大な人間の機能を欠損している…読解力
も、受容力も、美的センスも常人に劣る薄弱者だろう
、と。
そういうジブンが、今回の鑑賞で最もグッと来たシーンは…原爆の閃光の中で抱き合うすず
と経子の姿でした。映画中盤まで嫁いだすずの最大の「障壁」として描かれ、幼い我が子を突然
に奪われた母親と、かたやその子と共に右手を飛ばされ「人殺し」とまで罵られた当人同士が、
太陽よりも眩い死の光の中で寄り添う。生きている者同士。互いに、失った者同士。共に、
いつ幼き晴海の後を追うかも分からぬ人生の船に乗った上で、その中で同じ「家族」の一員で
ある…と認め合う。生きている間に、そのような…いや、すずや経子の身の上と比べ物になら
ないほど些細な理由で諍い、いがみ合い、すれ違う者たちは多いと思う。きっとそんな者たち
は…己が死の瞬間を迎える際に、あぁあのヒトともっと仲良くしていれば良かった、誤解を
解いておけば良かった、と後悔するのかも知れない。この映画は、そんなテレホン人生相談の
ネタになるような悩みや障害など取るに足らない些細なコトだ、と観客に気付かせた、その
上で、オマハ・ビーチから「サザエさん」の日常へと連れ戻してくれる

優しく穏やかに。互いに微笑み合う日常へと、ふぅわりと。だからでしょう、本作を
観た観客が"絶句"してしまうのは
。あくまで観客に寄り添いつつ、しかし予想だに
しなかった「高み」
(もしくは「地獄」)に連れ出し、そして羽毛を扱うようにふんわりと戻して
くれる…そんな映画を、ワタシはこれまで他に知りませんでした。"戦争"も"原爆"も、単なる
「題材」に過ぎんのではないでしょうか、コレ。


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★「ガルパン」関連。

12/14、17:30、付記。
澤ちゃんが役人と連れ立って、アキバのセガ「ガルパン」コラボカフェに行って来たんですってよ奥様。
あたしゃこのテの都内コラボカフェって「マクロスF」程度しか行ったコト無くて…その時も大した見物も無いのに
やたら不味くてクソ高価いメニューにヘキエキして、艦これ1000円具無しカレーのコトもあるし、「なんで大洗に
"PANZER VOR"という眺望もサイコーで内装もメニューも凝りまくりで美味しくて、さらに売ってるグッズも垂涎
モノ(味付け海苔とか(笑))のパラダイスがあるのに、そんなトコ行かにゃならんねん!入店すら抽選制とかあり
得ん!」とセンニュー感をもって遠巻きにしてたんですが、↓御二人のはしゃぐ様子を見てると楽しそう(^血^)!

そーいやジブン、まだ本放送終了直後の'13年春にUFO TABLEカフェが中野で開いたガルパンカフェ、2回行きまし
たよ。アソコは良かった。完全に作品内容を理解してて、店内展示品もホンモノの二次大戦戦車兵装備品だったり
アニメ関連会社のツテを活かした原画展覧会もありーの、メニューもカツライスだったりしてガルパンファンは
大いに楽しめました。セガさんの方はどうなんでしょう。まぁ今行っても劇場版から入った若い客層がメインで
しょうし、ジブンは年明けまで若いヒトに譲りますわ…でも今だったら↑上の御二人みたいに声優さんがお忍び
で来てる、なんてコトも大いにあり得そうですね!!あんこう踊りパスタ食ってビッグコースターは貰ってみたい
かも!(結局行きたいんじゃねぇか(^血^;))

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★2016秋アニメ御かんそ。

○「終末のイゼッタ」・11話
↑上の・「ガーリッシュナンバー」・10話御かんそでは「敵魔女ゾフィー挿入から急に作品基調が変わって「慌てて
マトメに入った」ように見えなくも無い」とした本作。「「ガーリッシュ」はソレでも問題ナシ、でも「イゼッタ」は?」
…というニュアンスも入れて書きました。さて、では、今週は…。
エイルシュタット地下壕急襲のSS。頭を抱えうずくまってるエルヴィラの様子に、このヒトの役回りが見えたよう
な…もしかして生き残り本国(米国)に帰って全てを「語り伝える」目撃者役?次いで、追い詰められ投降を覚悟する
フィーネを救うイゼッタ…のシーンで、物語のマトメ方や語るべきテーマも決定付けられましたか。"残酷な昔話"
ですね…本作。ヨーロッパの因習に隠れた残酷な歴史を、機動戦化した二次大戦時を舞台に蘇らせるお話。心配し
てた1話・列車脱出シーンから連なる(なきゃならない)「風情」も、コレなら全うして終われそう?その辺はサスガ
藤森雅也監督。終わらぬ内の今から、7話で魚雷を引き連れ美しきフィヨルド上空を飛んだイゼッタの姿など思い
起こされます…なんかレリーフかタペストリにでも刻んで語り伝えたくなるねェ。で…死地に赴くイゼッタを前
に、近衛隊長ビアンカは、フィーネの代わりに涙を流し…"ジーク"も心を動かされて。さらに己の生命を引き換え
に立ったイゼッタの前に敵は無い!という盛り上げ。ミッチリ芝居させてます。監督と…その生み出したキャラ・
イゼッタの意地、食い下がり。見せていただいてます。SS隊長を射殺してベルクマン、投降。「イデオン」ぽい(^血^)。

ココで"ジーク"とベルクマン、直接対峙。本編クライマックスを飾るに相応しい絵!(^四^)ゲールの奥の手・
破滅兵器を背景に、諜報官二人の本性が明かされ。そして…イゼッタを犠牲には出来ないと弱気になるフィーネの
「私にはゲール皇帝を謗ることも出来ぬ…魔女の力の誘惑に勝てなかったのだから」という独白。ハイ、全編を通じ
筋が一本通ってます…1話で冷凍睡眠管から蘇った瞬間から、イゼッタは『兵器』でした。しかし"心を持つ兵器"。
フィーネの頬を一発張り、一発逆転に懸ける起死回生の作戦に、その場一同を同意させ。出立前夜、故国アルプス
上空を舞う二人のシーンの情感はサイコー!ああ…つくづく本作、劇場版で観たかった!!

本作のテーマは…「心」ですね。破滅に向かう運命と、それに抗おうとする人間の「心」。心通わせた人々の涙と
敬礼に見送られ…イゼッタ出撃!待ち受ける大編隊、対空火列、そしてゾフィー!
一方ではゲールの検問に捉われるフィーネ!!
ココでバスラー使うのか(^△^;)。次週、「大団円」とは行きそう
にないですが…物語の結末を見逃すな!!おお…コンテは望月智充監督でした!
ナイス救援!!
アタシ、その昔、早稲田アニ研の学漫誌に書かれた望月監督の一文を、未だに覚えてます。確か
「すべての少女愛を持つ者は、己の心から武器を捨てよ」とか書かれてたような(^ω^)。…結局2016年は、こうなっ
ちゃいましたが…どう思われてるでしょう。
「心」が問われる時代です。心から"武器"を捨てられないヒトは本作と、そして「この世界の片隅に」観るの推奨です。
あと、"シュミ"を満たすためにガルパンも(笑)。
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12/15、4:10AM、付記。
○「灼熱の卓球娘」・11話
合宿で御座ぇます。1話から彼女らの仲を象徴してきたスズメも、大勢に増えて。モズ山に続く対戦校のライバルも
出て来ました。くるり以上、腹話術で喋る二重人格(^血^;)…と、この辺りで気付きました。萌え記号的表現とボケ、
そして緊迫感のアザヤカな切り返し。かおり副監督御帰還!!!
(^四^)脚本もシリーズ構成・倉田氏
とのタッグというベスト布陣!
ムロン合宿だから温泉シーンも入れ込みますが、そんなんヨユーのよっちゃんで
「熱血」の基調を崩さず、ベタベタさせないクリスピーなカット進行。コレがかおり監督だ!入江泰浩監督の気迫の
演出も魅力ですが、やっぱ本作はコレが無くちゃ…。同時に、どことな~く「制作者の独白」のようなメタ基調が含ま
れてると取れないコトも無い?セリフ群がマニア心をクスグリもします…「私たちは卓球人よ!卓球で心通わせる
のが道理じゃないの!」なんてな辺り。…そんなマニアックな楽しみ方も出来る?作品。出来れば2クールで観たい…

○「信長の忍び」・11話
おヤクソクのギャグで歴史豆知識を装飾しつつテンポ良く進める千鳥・はじめての暗殺行編。ツナギの話っぽく進
めつつも、雑兵ではなく大将クラスの手馴三人に囲まれ初めて負う深手。時代劇らしくなってきました!(^血^)

さぁ千鳥の運命やいかに。1クール目ラストへ続きます。本作3分アニメながらも、きっと全編26本通しで観たら、
大河ドラマを観るような満足感が得られるでしょう。なんたって情報量がケタ違い。DVDの発売が楽しみです。

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時は来たれり。深夜アニメは「アニメの全て」ではない!

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年12月 7日(水)22時50分28秒
返信・引用 編集済
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☆アニメ界の流れが変りました
「ラブライブ」「ガルパン」のヒットと、ソコに待ち構えていた「君の名は。」の歴史的大ヒットで、
TVという媒体を通さない「最初から劇場にかけて観客直接の信認を問う」興行に門戸が開かれ
ました。特に「この世界の片隅」が結果を出せたのがデカい。コレまでの「製作委
員会が勝手に企画し、さらって来た監督に、勝手にあてがったスタジオ&資金内でバクチ勝負を
かけさせダメなら監督の責任、成功しても一銭もその懐に入らない」『競馬型』ともいえ
る製作形態から、直接"作家"が企画し勝負を掛けられる『フリーマーケット型』
移行の兆しが見えます
。確かに個人が何億ものリスクを背負うのは人生を懸けた勝負で
すし、「TVという頚木を離れた」とは言っても、相変わらず胴元である劇場や出資屋に支払う取り
分は莫大…しかし著作権を作家側に残すコトも可能です
(「片隅」がその顕著な例)。何より「出資
者や原作出版社の顔色を窺い、安価い予算で購買者の歓心を誘う「バカ釣り」型企画商品を
怒涛のステマ攻勢で「今期の覇権だよ!!」などと売りつける「深夜アニメ型」興行の衰退が見え
ます。ムロン、名も無き若手が腕を試せ、新人実地研修の場となる深夜アニメが無くなるコトは

(業界の未来のためにも)無いでしょうが、最初からある程度の質が期待出来る「作品
内容重視」型興行の台頭は応援せずにはいられません
。もう、"プロごっこ"を
する企業が降って湧いたようなアヤシげな品を「業者にステマさせてバカを釣れば勝ちさ!!」と
売りつける小規模粗製乱造作をアリガタがるのはヤメにしましょう。映画「艦これ」の失敗
から学びましょう

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★てなワケで、今週もまずは「この世界の片隅に」関連から。
↑上にも書いたように監督ご自身が家族揃って1日100円の粗食に耐え、クラウドファンディングで自ら
制作資金を募り、全てを投げ打って大勝負に出たアニメの歴史を変える超大傑作です!!
最低でも10億には届かせたいですね!!
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【のん主演『この世界の片隅に』観客動員4位に!拡大公開も決定】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000016-cine-movi

(Yahooエンタメトップニュース)
あたしゃ経緯はよぉ知らんのですが、町山智浩氏など信用すべき発信者によれば、のん(能年玲奈嬢)をホして
やろうと企む汚い汚いバーニングプロへの配慮でなかなか地上波商業放送の話題に上らな
い「片隅」。しかし、今回の興行結果で周囲の情勢も変って来たようです。まずフジが深夜ニュースで、そして
NHKが朝バラエティと看板番組「ニュースセンター9時」で取り上げました。決壊は間近でしょう。自由に仕事
が出来るとイイね、のんちゃん。オジサンたちはみんなミカタだよ!!
町山智浩氏も男を上げられましたね!

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本日は、つべの↓この動画を観ていました。片淵監督が直接詳しいガイドをして下さる
呉ツアー。監督ご自身と行こう!呉"聖地巡礼"
。2013年10月なんて時期に、こんなコト
やってたんだなぁ…。

【第1回この世界(セカ)探検隊 Part1】
https://youtu.be/x9y_R6W5Jmc
【第1回この世界(セカ)探検隊 Part2】
https://youtu.be/mzLK6PoG3cM
【第1回この世界(セカ)探検隊 Part3】
https://youtu.be/sorZzoETDJQ
動画↑を観れば判る通り、作品「世界の片隅」は"ロケ地"呉の訪問を奨励
しているようです
。ただしソレは「××ちゃんのいた地に立って同じ空気を吸い同居感覚を味わい
たい!」なんて動機だけじゃなく、あの当時に思いを馳せ"町"や"人々の暮らし"が
「地続き」であることを実感しに行こう!!という特別な価値があるのが
イイですね
。「史跡巡り」というより、各々が心で
(追悼の意味も込め)"ドキュメンタリ"を撮りに行く、
とゆーか…。ですので"巡礼"は大いに推奨でしょうけど、他の"聖地"と違って粛々と楽しみたいモンです。
人ン家の段々畑で機銃掃射下のすず&周吉ごっこなんかしちゃダメだぞ!
(笑)(^血^;)
(↑動画を観るとお判りになりますが、「一向との同乗感覚を味わってもらおう」という意図なのか、中途に殆ど
編集がありません。Part1で灰ヶ峰山頂に登るまでの40:00~1:10:00とか、殆ど飛ばしちゃっても支障無い?
と思われるヶ所もありますので、その辺は観る方が適宜判断してご覧下さい)
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12/09、16:45、付記。
この↓日経ビジネスの記事を読まれて下さい。航空宇宙研究家・松浦晋也氏の片淵監督へのインタビューです。
「本来は、アニメは1人で作れるものです」
~アニメーション映画「この世界の片隅に」片渕須直監督
(後編)~】
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/120600065/?ST=smart
片淵監督が「これは「アルプスの少女ハイジ」からの
(高畑・宮崎作品の)流れに連なるものと思っていいんです
か?」との問いに明確に「はい」と答えられていたのが収穫でした。「綿密な取材」「人々の生活をリアルに描く」
「そして1年掛けて同居感覚を作ってゆく」…確かに同ジャンルだ。
しかしそう考えると…以前「名作モノの穏や
かな作品世界も、実は血生臭い戦場のニオイと隣り合わせだったりする」と指摘させていただきました通り…「若草
物語」「トラップ一家物語」なんてモロ戦時下だし、「母を訪ねて三千里」でラスト、全てを成し終え幸せになったかに
見えるロッソさん御一家も、あの後マルコが働き盛りの頃には第一次大戦に巻き込まれます。高畑・宮崎という作家
がそういった背景を考えてないハズもなく…しかしジブリ存続のためにも、表向きは「家族揃って楽しめるファンタ
ジー」のポーズを通すしかなかった。ソレが噴出したのが「紅の豚」からでしょう。そしていよいよ表立って描いたの
が本作「この世界の片隅に」である━と。
あと、片淵監督が本作に対する庵野監督の(気安い仲だからこその)罵った
感想を漏らしてたのもキョーミ深いです(^血^)。ああ、こうして時代は進化してゆく…しかしこうなると、そういった
「誇るべき感動」「まっとうな生き方」をガキどもに植え付けていた真摯な作品群が無くなっちゃって、子育てはゲーム
に頼り切っている現代という世相がヒジョーに気になりますね。
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12/10、7:45AM、付記。
ハイ、「片隅」のマスコミ報道、決壊しました!!
「報道ステーション」取り上げに引き続いて朝日が夕刊一面トップで掲載


朝日はこの外に全国紙に一面広告を出し、その下段ブチ抜きで「"のん"のノンストップ!女優業!!」と題し
囲み記事も掲載!(ネット
でも読めます)「こんな小娘潰すのは簡単だ」と思ってたろうバーニングプロ(レ
プロ)も、まさかこんなトコから決壊しちゃうとは思わなかったでしょう。よかったね、のんちゃん(^ω^)
さあ、マスコミ報道さえ決壊しちゃえばコッチのモンです!!!…現代の「報道
の魂」を失ったマスコミを殊更過大評価する気はありませんが、「片隅」は壮年~老年層の観客が良く観に
行くアニメ、という特殊な存在です
(片淵監督もそのような意味?のこと?を仰られてます)。そんな層にアピ
ールするには信頼ある報道番組や四大紙に取り上げてもらうのが一番
(^ω^)!この後、現在ヒットしてる
都市部は「ローグ・ワン」などの大作を迎えて一時期興行規模
(ハコの大きさ・回数)は狭くなるかも知れませ
んが、年明けからそういった大作を取るのに懸命で「片隅」の仕入れが遅れた全国地方館が続々と参入して
来ます!!その数、最終的に195館!!「ガルパン」と同じく「ロングランで全国
客層に行き渡る息の長い作品」になるのは間違い無いでしょう!!

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★にっき。
くそ~。くそ~。風邪引いちまったよぉ~。鼻炎を併発したらしく、なんかやたらクシャミが出るヤツ。ああ
今週後半はゼッタイ「片隅」4回目を観に行くつもりだったんだけどなぁ。でも引き始めが肝心だし、風邪菌
バラ撒きに映画館行くなんて無作法はしたくない
(アタシ個人の見解です。スケジュールの都合で行くしか
ないヒトはその限りではありません)。でも「片隅」は↑上記の通りロングランは既に決定事項なんだから、
そんなに慌てるコトも無いでしょ。出来れば大画面&極上音響で観たいんだけど…来年になってもそんな
スクリーンが首都圏に残ってるかどうかは、運を天に任せた。「イイ環境で観たい」ヒトは今の内かもよ!!

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★「ガルパン」関連。
今は「この世界の片隅」応援の時期なんでトクベツ態勢ですが、あたしゃガルパン一本槍なのはココで再度表明し
ときます。そば食いてぇなぁ、天ざる。常陸屋さんか大進さんで。近くに割りとマシな蕎麦屋はあるのに、ナゼか
「大洗で食いたい」と思うのは何なんだ。「大洗に行きたい」だけですね(笑)。くく苦、1月までガマンじゃガマン…!
よーするに「ガルパン」古参ファンというモノは、あの12話3ヶ月順延から、ガルパン関連専用に進行がチョイ遅い
特別仕様体内時計があるのですよ。焦らんでも「最終章」は無くならないッス♪。
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12/09、16:45、付記。
立川シネマシティが「SW・ローグワン」封切りに合わせ特別興行を発表!!なんと「ガルパン」とのコラボ!!
【[陸軍vs.宇宙軍]初日12/16
(金)『ローグ・ワン』深夜上映開催。併せて「ガルパン」も!!!
http://cinemacity.co.jp/wp/ccnews/rogue-one_vs_gup/

『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』公開初日はイベント感を盛り上げる深夜帯上映を開催。
>2D字幕版【極爆】午前02:20~04:40という回を設けます(正確な日付は17日(土)の午前)。
>併せまして、「女の子が兵器に乗って戦い、みんなを救う」という主題の共通性があることと、この日は通常営業
>時間帯に上映を確保できないため、『ガールズ&パンツァー 劇場版』【極爆23:40~01:50回もご用意。
>ぜひ一緒にお楽しみください。 ※いずれもシネマ・ツー/aスタジオにて上映
ナルホド…ガルパン極爆に寄った客を(終電無いし)「ローグ・ワン」に誘導しようってワケね!イイと思います!!
「ガルパン」が組む相手は、勝手にコラボを主張して相手にもされなかったKADOKAWAなんてんじゃなく、こーいった
大御所こそが相応しい…誇らしいコトだと思います。ソレにしても…「少女が兵器に乗ってみんなを救うという
主題の共通性」ッてのはムリあり過ぎ~!!!
(^血^;)まぁ、「ガルパン」も星雲賞取りましたしソコは何とか(笑)。
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一方、淡路島の映画屋さんも負けじとガルパン他年越し上映の企画をブチ上げました。頑張っておられます(^四^)。
こーゆー時に大作の上映契約に悩む必要の無いフリーな単館名画座は動き易いですね!!
【洲本オリオン2016年の締めくくり!年末年始アニメ3本感謝上映!】

コチラの併映作チョイス理由も強引過ぎ~!!
(笑)(^血^;)
>けいおん!といえば脚本家・吉田玲子さん脚本の作品。「ガルパン」へ繋がる、ガールズ部活ストーリーとしても
>お楽しみいただけるのではないでしょうか。
↑ッてのは判るとしても…
>12月23日から12月29日にかけては「この世界の片隅に」と「映画 けいおん!」の併映となります。
「ゆるふわ系女子のほんわか日常系アニメ」2本立てになります。
ウソつけェ~!!(^四^;)絶対「「けいおん!」で緩みまくったトコに食らわせ
てやる」と思ってるだろォ~!!
いや、こーゆーココロミは面白いので大好きです!(笑)ゼヒ何も
知らないヒトに「けいおん!」から先に観て、ナイアガラ瀑布のような落下感覚を味わって欲しいモノです(^血^)!
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12/11、0:40AM、付記。
★大洗重大ニュース!!
↓本日(12/10)も大洗行ってる金満 福太郎@kinmanshouji氏のTweetから。
うああああ!!「ガルパン」正規作画陣による大洗店舗"公式"記念イラスト
が、また、また一つ…!!!こ、今度は優花里が、優花里がぁッッ!!!

公式店舗イラストって、必ずしもカードにして配布されるワケじゃないの!?!!??
場所は田口理髪店さん。「缶バッジのニオイがして偶然散髪に入ったらあった」そうで…
お、大洗もスゴいけどソレを嗅ぎ当てるアナタもスゲえ大洗ハンターだよ!!これがなんで『重大ニュース』
なのか、まさか判らないヒトはいませんですよね!!?大洗に行って自ら探し当てないと、今
もまたどこかで人知れぬ内にこーいったこの世でただ1枚の公式イラスト
が増えてるかも知れないってコトですよ!!!ぬがあああああぁぁ!!!!

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★2016秋アニメ御かんそ。

12/08、22:30、付記。
○「灼熱の卓球娘」・10話
うわあああああ!先週予測した通り、入江泰浩監督単身でのデスマッチ制作!4本連続コンテ!!どうか、
どうか御自愛を…。作画も変態的に高品位!!
(二原(キャラの顔)の良し悪ししか見分けられない
"作画厨"さんには判らないかも知れませんが、一原("動き"を作るヒト)のシゴトの領域です)…先週、「ワタシは
かおり監督を追っ掛けます」宣言はしましたが、このコンテも作画も必死ンなって頑張ってる意気に感じない
ようでは、アニメファン失格でしょう。本物の"スポーツモノ"になってました!感服致しました。
一原26人、
二原参加13社という前代未聞の全力戦で、この22分の傑作を作り上げて下さいました。ただただ拍手です。

余談ですが、…井澤詩織さんって攻撃的なセリフよりも、「負けるのイヤ!」みたいな受け身のセリフの時に感情
がイキイキしますね。御本人の性格でしょうかね(*^ω^*)。今彼女を使ってる作品には、「恐がる」演技をさせて
あげてみて欲しい。「ヘボット」じゃ無いだろーけどな~(^血^;)。

○「信長の忍び」・10話
先週と同じく、物語を進めるパート。新たな合戦VS美濃、序盤。千鳥が単身、斎藤龍興暗殺に向かいます。この顛末が
1クール目のクライマックスですね。荒野を走るおリボン暗殺少女。「キルミー」のソーニャちゃんと違って、マジで
殺します。でも作品基調はギャグ。マンガってヤツぁこのくらい刺激的ギャップが無きゃイケマセンや。「ガルパン」
然り。さぁ1クール目クライマックス、どう盛り上がりますか。
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12/09、19:05、付記。
○「ブレイブウィッチーズ」・9話
本作もクライマックスへ。主題歌「アシタノツバサ」のサビを聞くと、自然にナミダ滲みます(^血^;)。ゼッタイこれ
晴れた日のドライブBGMに使ったら、アクセル床まで踏み込んじゃってアブナいヤツだ(^Д^;)。あぁ『本気で作る
作品』
ッてイイですね…。内容は直枝を軸に据えてキャラを紹介しつつ、「大反攻作戦開始」の予兆も忍ばせ、次いで
さらに直枝とコンビを組んでた雁渕・姉の話を出し、観客に自然に1話当時を懐かしく反芻させます。ああ…マトメ
に入ってる…(TДT)。本作のシリーズテーマは「努力と根性」ですが、「情緒」も「作品個性」も堅実に維持され…「ガル
パン」となんら変りません。違うのはパンツ丸出しなトコだけでしょうか(^血^;)。戦闘中のカットによっては、決し
て上手いとは言えない3DCGに置き換わった際に「あちゃ」というスレスレ(^~^;)な違和感も生じますが、そもそも
放映開始当初では「本作成否の分かれ目」と位置付けていた林宏樹・佐伯昭志両監督という片翼を失った状態でよく
頑張られてる、と判断するのが正しいモノの見方でしょう。今回も脚本・演出は鈴木貴昭/横山彰利両氏という前作・
「ストライク」時点と比べると「援軍で構成された」ようなメンバーですが、「ウィッチ」シリーズの良さは一歩も損な
わせない!と奮闘されて…思わず「頑張れ!」と応援せずにはいられません。そんな小部隊での戦いとなった制作
体制ですが、省力化のために導入した3DCG班もようやく慣れ、前作では手描きでやってた大FollowPAN回り込みなど
ダイナミックなカメラワークも存分に魅せてくれます(^血^)!予算より人的パワー不足の業界の現状を考えると、
本当に良くやられてるのではないでしょうか。

まぁ、コレで製作委員会に「ほら、やれば低予算&小規模編成でも変らんモノが作れるじゃ無いか!」とか思われち
ゃうと「フザケんな!コレは現場の必死の苦労で何とか持たせてるんだ!」と胸倉つかみたくなりますがね。現場の
苦しさが、直枝を励ますひかりの涙声の説得に込められてるかのようで、胸に迫ります。頑張れ!502戦闘航空隊!
あはは、超硬度防御魔法グローブを右手にハメる直枝、「イナズマイレブン」
のゴッドハンドみてえ!
(^血^)…メデタくひかり、直枝の"相棒"に昇格。で…イキナリ挿入された
Cパートで、お姉ちゃん覚醒!予備役時代の芳佳も登場!さァ最終決戦も近いぞ!!

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12/11、3:15AM、付記。
○「ガーリッシュナンバー」・10話
先週、「本作、1クール作だとしたら、ココから後3本でどう盛り上げるんでしょうか…」とした本作。さて、今週は。
兄貴と交代したマネージャー、陸上ウェアにタスキ腕まくりの体連部会バカ。ははあ、ナルホド。けっこマトモに
マジ基調に持っていかれるんですね。しかし、コイツが昭和アニメ風になりながら語るコトバ、全く正しい。今は
アンチョビという大役を射止めた吉岡麻耶さんだって、7話ラストでヤラレたちょびのたった一言「ぐはぁ」を
「やってみたいヒトー?」と呼ばれた際に「ハイ!」と食いついたからこそ道が拓けたワケで。なんて言ってる内に
…ついにカッコイイ作画でホンネを明かす声優事務所社長!ゴミ九頭とつるんでるとは言っても、全部ポーズで
した、このヒト。その九頭も先週~今週で立ち直るキッカケとなる描写が連続…『真正面正攻法』的展開ですね。
どっちかとゆーと妹・千歳かわいさのあまりついつい甘やかしてたのはマネージャー五條の方だったか…

今週のブッチャケネタは毎度の千歳の歌、「謎の発光大活躍~♪フィルターいっぱい♪科学の写真♪」で笑っちま
った(^血^)。全方位突っつきますなぁ~(笑)。あぁ、千歳もけッこ自発的に素直になる方向なんですね。おお、新人
JKスターちゃんにもらった誕生日プレゼントは、卵から孵りかけのヒヨコの手提げ…。コレまで執拗に見せてた
千歳の目玉焼きシャツといい全部「卵」の暗喩でしたか。で…九頭の立ち直りはトートツですが(^血^;)、コイツ
も根っからのクズではなく「バカなだけ」だった、というマトメ方で行かれますか。「立ち直る物語」だったんスね…
シリーズ9~10話までのんべんだらりを続けて、トツジョ挿入された新人声優ちゃんから風向きが変って目覚め
る、というのは今期並行作品「終末のイゼッタ」で、敵魔女ゾフィー挿入から急に作品基調が変わったように見える
のと同様、なんか「慌ててマトメに入った」ように見えなくも無いですが、本作の場合は問題無いのでは?と思いま
す。世間の片隅の声優業界の、そのまた片隅の一人の新人の、小さな小さな「気付き」のお話。そんなスケールの作品
を作ってはいかん、とは六法全書のドコにも書いてない。コレで次週以降、彼女が急にマジになる、なんて地雷さえ
踏まなければ、「愛らしい作品」で上手くまとまりそう?「千歳の本音の吐かせ方」が勝負になるでしょうか。サスガ
に作画はイベントシーンのダンスまで動かす余裕は無いモノの、情感もシッカリ出ていてイイ感じです!!(^四^)
先週のは外注グロスかなんかだったんスかね?あと、付け加え。10話にして今回、やっとキャラクターを名前で呼び
ました。コレまで長い長い「お試し期間」だったコトと、"烏丸千歳"って名前が「なんかギャラクシーエンジェルと
関係あるの!?」と気になってたんで。今回でやっと、主人公の正体が「バカな可愛い子供」だとハッキリしました。
コイツ、可愛いですよ。同じポンコツバカ妹キャラでも、うまるなんぞよりは遥かに可愛い。
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初めてガルパン以外のトップ記事。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年12月 2日(金)15時37分13秒
返信・引用 編集済
  ★今回、この4年間で初!!初めて、「ガルパン」以外の作品を投稿トップに持って来ました…
 「この世界の片隅に」は、ソレほど無視しては決してやり過ごせない作品だとゆーコトです

まァ「ガルパン」に関しては、まだ1年間ありますから…(^血^;)本放送からのファンはそうして焦らず、
ジックリ待って来ました。そりゃ12話3ヶ月遅延の時は苦しかったですけどね
(笑)。今や「結果は出た」の
ですから、焦って消費し尽くそうとする必要も無いでしょう。「深夜アニメ発トップヒット」の余韻を噛み
締めて…。「「ガルパン」の感想が読みたい!」という方がおられれば、本掲示板記事の総マトメでも、いずれ。


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☆今、声を大にして扱わなければならないのは↓コッチの方です。
★「この世界の片隅に」関連

今夜23:58~フジ深夜ニュース番組「ユアタイム」内で
「この世界の片隅に」特集アリ!!!片渕監督との対談!!

行こうかどうか迷ってる方、「話題は聞くがどんな作品
なんだ?」と知りたい方、既に心鷲ヅカミにされてる方、
観て下さい!!NHK以外では初の全国ネット露出、との
コトです
。このまま全国津々浦々へ、遠くまで遠くまで飛んでゆけ、タンポポの綿毛。そしてソコ
で根を下ろせ。それを観た人々の胸に、心に。優しく、密やかに。…でも知ってます?タンポポって、あんな
ちっこい花のクセに根っこは1m以上もあるんですよ
(笑)。だからちょっとやそっとの風では飛ばされない。
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3回目観にいく前にチラッと思ったこと。
映画ではチラッとだけ描かれた、すずの妊娠勘違いのくだり。初見鑑賞時は「あれ?妊娠したんじゃ無かったの?」
程度、2度目の時は「原作には何でこのくだりがあるんだろう?」くらいにしか思わなかったのですが、今では「ああ、
アレ、すずの想像妊娠だったのかなぁ…なんたって現代と違う、"食欲が無くて吐き気がする"くらいで妊娠を判断
する時代だし…」と思いましたわ。多少の軋轢はあっても、"白いタンポポ"は"黄色いタンポポ"を快く迎え入れて
くれてはいるのに、どうしても同化出来ない。依然として"お客様"扱い。何よりも、周作自身が確かな愛情をくれな
い(この辺り、原作ではもうちょっと深い経緯があるようです、まぁ、責任はすずの側にもありますが)。「何か"自分
は周作の妻だ、北條家の人間だ"と示す確固とした証拠が欲しい」という思いが、彼女の身体に変調を及ぼしたのか
なぁ…と思いました。円形脱毛症を患うくらいですし。気付くのが遅い?スイマセンね、独身はイカんですね(笑)。
まぁ、依然として言いたいのは…本作を「思想的だ!」とかネトウヨの立場から叩く
人間は心がいがんどるんじゃけぇ、近付きンときんさい」
ッてコトですかね。
人間として、ナニか重大なモノの欠落があるんじゃないか、と思ってます。

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12/03、22:55、付記。
立て続けに『この世界の片隅に』3回目を観て来ました
ガルパン行脚してた頃と比べると、朝イチ上映でも特快が無いラッシュアワーに向かうのは気が重かった立川と
比べたらラ~クラクなユナイテッドとしまえん。iMAXやTHXもある劇場なので、基本的に環境は良好。突如襲い来る
空襲のエンジン音や、ツパン!と頬を張られるような高射砲撃音も効果高し!ココへ通いますわ。本作とにかく、
スクリーンが視界全面を覆う大きさかつ、音のイイ劇場で観て下さい!!タイムスリップ
感が桁違いです!!
なんか、地方のイオン系では本作に惚れ込むあまり客入りカンケー無くTHXをあてがう
トコもあるそうで…ううう羨ましい。近江八幡のヒト、観に行かないとバチ当たりまっせ。あ、大宮イオンもTHXやる
の?観に行っちゃおうかなぁ~。おお!!やっとパンフも再入荷してた~!!出遅れたジブン
が悪いとはいえ、今回の入荷を逃さなかったのはウレシい!!大判で「画集」みたいな趣きあるデザインええで
んな~
(>ω<)。総本山のテアトル系はともかく、他劇場はどの程度入荷するのかワカランですし、早い者勝ちだよ!

中を開けば貴重なレイアウト、美術、スチルがいっぱい…聖地情報もある~!!北條家から市内
へ降りる坂にあった石碑と蔵、現存してるのか!!これは観てみたいぞォ!!

StreetViewで探してみると…ああ、Googleカー取材が入ったか入らないかのギリギリの場所だ…あってく
れよ…と探せば…あった~!!この坂を、すずがとことこ降りたのか!!
4本のメザシとおからを求めて!!

ああ…。いつか行ってみたいですねェ、呉…。しかし広島周辺、「かみちゅ!」の尾道、「たまゆら」の竹原、「ポニョ」の
鞆の浦、そして今回の呉…と、タイヘンな名作アニメ聖地銀座となりました。しかも本作の場合は『架空の物語の
舞台』いわゆる"ロケ地"ってだけじゃなくて実際に焼夷弾や対空砲弾の破片が降った場所…ソレ言ったら東京や
大阪、全国大都市圏ドコもそうですけど、そーゆー場所って行ってみても、どうしても「恐ろしさ」「悲しさ」の感情
の方が先に立って、そそくさと立ち去ろうとしたりしちゃうじゃない?本作はすずという見事なキャラクターを
立ててくれたおかげで、「あぁ、もしジブンがその時ココにいたら北條父みたいに身を挺してすずさんと晴海を護
るのに!!」とかチョーシイイ想像に耽りつつも、時を超え、遠き「あの日」の空襲に思いを馳せられる…ッてのが
イイですね。うううう、いつか行きたい、いや行く!きっと行くぞチクショー!!この辺りで「くッそ、大洗、盛り上
がっててイイなぁ」と思ってたアナタ、今度はアナタ方が近隣の立地を行使するターンです!!
3回目御かんそは、既に下書きは書いてるのですが、ちょっと資料観なきゃならないんで明日にでも。今日は通院で
ク~ラクラ。
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12/04、1:50AM、付記。
★寝る前に。本年度邦画へ送られる賞の最初の一つ、ヨコハマ映画祭で「この世界の片隅に」が
1位を獲得したそうです。
第1位 「この世界の片隅に」 片渕須直
第2位 「湯を沸かすほどの熱い愛」 中野量太
第3位 「ディストラクション・ベイビーズ」 真利子哲也
第4位 「シン・ゴジラ」 庵野秀明
第5位 「永い言い訳」 西川美和
第6位 「淵に立つ」 深田晃司
第7位 「怒り」 李相日
第8位 「聖の青春」 森義孝
第9位 「葛城事件」 赤堀雅秋
第10位 「君の名は。」 新海誠
"出足"として喜ばしい限りですが、まぁ、トーゼンでしょう。アタシは金熊賞、
金獅子賞、パルミドールまでも狙える
作品だと思っとります。


かば吉@kabakabakababa
ヨコハマ映画祭作品賞「この世界の片隅に」審査員特別賞のんちゃん ありがとうございました(つд⊂)・。
…だそうです。「片淵監督の嫁さん」というハナシも出てますが?この方の正体を確かめるべくTweetを追って
いたら山本弘氏のRTが出て来て、「片淵監督が「この世界」の前に育んでた(多分ボツになった)企画は「MM9」
のアニメ化だった」と知りました。同時に「スゴい怪獣ファン」というコトも…むわ~。観たい観たい観たい~。
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12/04、19:45、付記。
さて、少々遅くなりましたが3回目の御かんそを…まずはのっけから皆様に笑って
いただくため訂正事項の白状からです
(笑)。2回目御かんそで書いた「"青葉"の前に立ってた水原、アレ死んで
たのか」という解釈、今回で「やっぱ違う、生きてるわ(^へ^;)」と思い直しました(テヘッ)。前後の芝居のナニヤラただ
ならぬ雰囲気と直後、晴海の元へ旅立って行く"青葉"の幻想を見て「死んだのか」と思っちまったのですが、ソレに
しちゃ死んだ者を回り込みカメラワークをするなんておかしいし、そもそもあのシーンは大意的に見て「それぞれ
大切なものを失った人々が、その意味を彷徨い求めている意味合い…。言ってみりゃ「回復途上」なワケで、ソコで
すずが「水原の亡霊」を幻視したって、何の意味もありゃせんですわな。結論…水原は、生きている。お目汚し失礼、
ココから本題です。…しかし今回、このシーンを観ていて、アタシは少々"危機感"のようなモノを感じていました。
「実際の戦争体験を伝え聞くコトもなく、あの時代を遠く離れた恐竜時代のように、どうにでも解釈出来るマボロシ
のようなモノ」と捉えている若い層は、果たして焼け野原を彷徨う人々を「我が事」のように感じ取るコトが出来た
だろうか?…というコトです。「××さん!あんた××さんじゃろ?」とすずに縋り付く復員兵を見て「うわッ気持
ち悪ィ!」「戦争でアタマやられちゃったんだね、可哀想に」…とか、そーゆー「自分を安全な現代に置いた他人事
目線」
で見てやしないだろうか?…という心配。この映画の狙いは「観客をその現場の"当事者"に連れ込むこと」
なので、ココで「地球の裏の哀れな人々のニュース映像」みたいな立場で観るコトしか出来ない観客(TVニュースが
そんな見方を煽るのが悪い)からは、この映画の評価が大きく違って来てしまうかも知れない。…しかしまァ、ソレ
もある程度仕方が無いコトなのかも知れません。あのシーンを迎えるまでにすでに心のブレーカーが飛び過飽和
状態でソレ以上の情報を摂取出来なくなっているヒトはソレなりいるでしょうもんね。そういう方は…どうか、
繰り返しご覧になって下さい。10年20年かかっても大丈夫。くれぐれも、今の時点で性急な結論
は出さないでいて下さい。この映画、そうカンタンに評価が出せるような生易しいモンじゃない
です。本作についてウカツに軽口を叩くと恥をかきますよ…観客の「読解力を試す」ようなトコ
ありますので
。アタシも↑上で間違えましたし
(^血^;)。さて、そんな受け手の方の事情はともかくとして…
3回目の鑑賞で、ようやくジブンはこの映画に対する解釈がまとまりました。以下、この時点での、
いったんの総評です…未見の方は、絶対この先読まれないで下さい!!

本作は、カワイい可愛い、まさに可憐なタンポポのようにいとおしい、「キミは一生そのままでいてくれ!!」と
願わずにおけないような無垢な少女が、「その時代」に生まれ合わせたことによって否応無く大人にさせられる
物語
です。ムロン惨たらしい暴力への告発意図もありますが、決して「戦争の映画」というだけじゃない!…とは、
初見御かんそから書いて来たコト。作品の"帰結"やテーマ云々は別にして、この映画の作家たちが狙った"作品の
「機能」"は…メッチャ可愛らしく、誰からも愛されるような純真無垢な少女が、「無邪気の代償」を支払う
コトによって否応無く"成長"を得る…そんな話です。演出技法的には、カメラはずっとすず個人の視界から離れず、
「すずが見たこと」「感じたこと」の一人称視点で語られ、決して「社会全体を俯瞰する」ような視野には立ちません。
コレについては「まさに"この世界の片隅"を描いている」と評する方もおられるようですが、アタシはもう少々
深いんじゃないか…?と思ってます。臆病で夢見がちなすずは、外界の出来事や風景を得意な"絵"の中に落とし
込んで、自分にとって「快いもの」に変換して来たように見えます。そうして生きている。乱暴で恐い兄貴を「鬼ィ
ちゃん」と落書きの中で戯画化してた頃からでしょうかね…?大変に微笑ましく、彼女は彼女なりに「この世界」
を愛でてもいますし、絵を描いてる背後から抱き締めたくなっちゃうような姿なのですが…(コレ、アタシをして
萌え作品の中では「ひだまりスケッチ」を少々特別扱いさせる動機と似てます。北條すず=青樹うめ??)。しかし
外界の変化が─目の前で起こる空襲と対空砲火の炸裂辺りから…"世界"は彼女の処理能力を上回り始めます。
「七色の爆発煙」「花火のような火の玉」…そう心の中の"絵本"に落とし込もうとしても、次第に事態はソレをも
許さなくなってゆく。やがて最後には、彼女から何もかもをも奪い去り…晴海も、右手も失った、その上で「この
まま死んでなるもんかいね!」と決意した、その最後の意地さえもせせら笑いするかのように無効化してしまう。
ソレがクライマックスの「知らないでいた方が良かった!」という、すずの慟哭に象徴されるワケで…。TBSラジオ
「荒川強啓デイキャッチ」の中で社会学者・宮台真司が語った「オセロのように手の平返す社会への告発」なんて
解説だけじゃ片手落ちだと思いますよ、少なくとも映画の中の、彼女の慟哭の意味においては。(原作の方では、
ココはもっとハッキリした告発意図があるみたい?ですが)
かくいうジブンは、本作の物語構造は、あの細田守監督の出世作「時をかける少女」に似ているなぁ、と思ってたりし
ます。アレの顛末を10倍、100倍にも拡大・濃縮したようなモノかと。「時かけ」細田監督への、片淵監督の回答、とでも
言うような…?共に「魔女宅」「ハウル」でジブリという異常な会社(笑)を突き崩せなかった御二人の関係を思うと、
なんかイロイロ想像が拡がりません?で、件の「時かけ」の方でも、主人公・真琴はとんでもなくカワイかった(^血^)
すずとは正反対に元気!考えナシに突っ走り、タイムリープ能力を手に入れたとあっちゃ後先考えず時間軸をイジ
クリ倒す(笑)。しかし最後に、彼女もまた"最も大切なもの"を失うコトとなります。おバカな…アキレるほどおバカ
な若き日常の中から見つけた「本当の時の流れ」…初恋の相手は…確かに心通じ合わせたはずなのに、その大切な
"時間"だけが「無かった」コトになる。こんな透明なほどに美しい、「純粋な失恋」が他にあるでしょうか。うわぁん。
うわぁん。子供のように素っ裸の、彼女の号泣。そうして主人公・真琴は「何事もないようでいて、その中に埋もれた
掛け替えの無い日常」を再認識する、という筋立てでした。最後に彼女は、もう後ろを振り返らずに歩いてゆきます。
← 一方で本作の主人公・すずは、こんな少女。この仕草。何とも愛くるしい。
抱き締めてアタマ撫で繰り回しもみくちゃにしたくなります。しかし幼い頃
から繰り返すこの仕草は、きっと…これまで彼女を(無意識の内に)『護って
来た』のではないでしょうか。なにか失敗をヤラカしても、コレらの仕草…
「チャハー」という、あの笑顔も含めて…ソレが彼女を(決して意図したワケでは
なく)周囲の人の怒りから遠ざけて来た。ひょっとして、鬼ィちゃんの脅威
から身を守るために幼き日の彼女が本能的に編み出した『自衛ポーズ』
だったのかも…?とか思うのは気を回し過ぎでしょうか。真面目に人一倍
働く子だし(アタシなんぞは真冬の海苔漉きだけでネをあげますよ)、どこ
も「悪い子」ではない。しかし夢見がちで、彼女にとっては激し過ぎる外界
のいざこざを彼女なりに飲み下すためのフィルターに"絵"を使って来た。
苛烈な運命が、この彼女の手から"筆"を、いや"右手そのものを"奪ってし
まいます。バケモノを眠らせる物語を綴り、水原を表彰させ、リンを、晴美
を慰める絵を描いた右手。ここから玉音放送までの間に、彼女はギリギリ
の『生命の在り処そのもの』の領域にまで追い込まれます。燃える北條
家を見て「このまま燃えてしまえば江波へ、故郷へ帰れる」と願い、しかし
「晴海を守れなかった」呵責から気がふれたような消火行動へと走り…。
また、飛んだ鷺を追って、(近々いったんこの世から消え去る運命の)広島へ、あの懐かしい江波へ、と飛び立って
しまおうともする。それは夫の周作が止める。そのまま飛んで行ってしまえば、きっと今はもう、この世にはいな
いでしょう。その-略奪-はそれほどまでに苛烈で、残酷で、徹底的でした。しかし運命(作品意図)は、それでも…
まだ彼女に責務を背負わせようとします。
『タトエ絵筆ハ握レナクトモ、自分自身ヲ"筆"ニシテ"物語"ハ育メル』
「一番大切な自己表現手段」を奪われても、人生はそこでは終わらない。終わってはならない。なぜなら
晴海は、またリンは、もう人生を営む事さえ出来なくなったのだから─

強烈なメッセージです。観るヒトが映画から「言葉にならないほどのショックと、何か叫びだしたいほどのワケの
分からぬ思い」を受け取った、と評じているのは、この辺りの構造が物語に仕込まれているからではないでしょう
か。だから観客は、そんなすずに惚れ、その傷みに心を重ね合わせ、我が事
のように共感出来る。心の底から彼女を応援し、自分も彼女に
…いや現実には
いないから彼女のような者に何かしてやりたい、と素直に思う。"萌え"…"キャラ
惚れ"というモノの、まさに『最良の使い方』でしょう。
いや、「キャラをリョナるのが最良」なんて言ってる
ワケじゃないです(笑)(^血^;)。その証拠に、本作の読了感は限りなく前向きで、決して「重さに打ちひしがれる」
ような類いのモノではありませんでした。アレだけのものを破壊し、奪い取っていった先に残るのは…失った己
の右手に縋り付くシラミだらけの孤児を救い、庇ってやろうとする心の底からの慈しみ、最も美しい人間
の心でした。なんて残酷な、そしてそれ以上に計り知れない優しさを秘めた作品でしょうか。…コレが
『本当にあったこと』だという事実が、きっと誰しもが知らずに持って
いるだろう「人間の本当の姿」に気付かせてくれます
━たった70年前の出来事です。

コレがジブンの、第3回鑑賞の時点での感想です。まだ観るつもりですし、その度に変ってゆくかも知れません。

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★「ガルパン」関連。
現在、鈴木貴昭著「小説ガールズ&パンツァー劇場版」を読んでます。

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12/02、22:45、付記。
小ニュースですが、ガジェット通信さんというトコロが「本年度アニメ流行語大賞」というのを
制定してて、本年度版の結果↓が出たそーです。気になる結果は…
【結果発表「ガジェット通信アニメ流行語大賞2016」"ガルパン"と"星の子ポロン"の結果はいかに!?】
http://getnews.jp/archives/1563364

金賞:たった今、好きになった(響け!ユーフォニアム2)
銀賞:ガルパンはいいぞ
(ガールズ&パンツァー 劇場版)
銅賞:今日も一日がんばるぞい
(NEW GAME)

…とのコト。まぁ、順当な結果じゃ無いでしょうかね(^ω^)。少なくとも、どッかの国のTVが毎年
やってる「は!?そんな流行語、聞いたコトもねーぞ!!?」ちゅーよーなアレに比べたら
(笑)。

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12/03、6:10AM、付記。
本日、大洗ふるさと
納税者向けアプリ・
「ガルパンうぉ~く」
実働開始!!とのこと
です。ああ…ジブン
も丸五さん行って
会長に話しかけら
れたい…
やっぱ、未だに
スマホに手ェ出してないのは
サスガに不自由を感じて来た
…うううう、まぁ今日は
ジブンはこの「ガル
パンうぉ~く」TLで
どんなんだか追って
ますので、体験者の
方は存分に楽しんで
来ておくんなまし。
天気もイイみたい!!

「聖地の町が実際に
キャラと話して回れ
る遊び場になる」ッ
て"ガルパンランド"
ココに極まれり、ッ
てカンジですね!
大洗…まさかココ
まで行くとは…!!


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12/05、17:50、付記。
今月半ばの華さん誕生日会の予定が発表されました!
手打ちそば常陸屋@jyunmai99
2016年の五十鈴華誕生会イベントの内容です。詳しくは画像をご覧ください。…とのこと。

 主催はたかはしさんじゃなくて、常陸屋さんなのかな?
 まぁ何にしても、華さん誕生会なら大食いイベントは
 必須ですわな。出来れば藤乃屋さんにも協力してもら
 って、大食い自慢を募った大洗学食華さん盛りコース
 3種全制覇チャレンジ!とかもやってもらいたいモン
 ですが、どんな悲惨な事故が起きるか(笑)ワカリマセン
 もんなぁ、ソレは(笑)。安全第一、生命を大切に。
 で、コチラ↓は昨年度誕生会の様子を取材してくれた、
 いばキラTVさんの上げた動画。
 https://youtu.be/1Xz6mB0S8-8
 あぁこんな平和に催されてた去年までが懐かしい…!
 
(^血^;)

 で、コレが済むと、大洗はいよいよ年末年始の稼ぎ時
 体勢へと移行します。何が稼ぎ時かッてアナタ、劇場
 版から入った方は御存じないでしょうが、大洗女子が
 荒らし回った(笑)磯前神社って、北関東有数の初日
 の出&初詣ポイント
なんですよ。毎年海岸通りに長い
 行列が出来て、大洗ホテルやシーサイドも満室になる
 ほどです。「ガルパン」ファン向けとしては毎年恒例で
 ウスヤさんが通夜営業して、ファンの年越しの場とな
 ってます。「行ってみたい」と思われた方は、くれぐれも
 防寒対策はシッカリと。

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★2016秋アニメ御かんそ。
12/05、17:00、付記。
○「終末のイゼッタ」・10話
そろそろ、本作へ『期待』しているモノの『ホンネ』を明かします。ジブンは、「タイトルに「終末の」と書いている
通り、「(物語の)終局」を見せるための作品なんだろう」と思ってます。「どんな終わり方をするんだろう。限りなき
悲劇か、それとも希望は見えるのか、ソコに託されるテーマとは」。コレがジブンに本作を観続けさせる動機の全て
です。さて…今週はどうでしょうか…。事態は、先週の急展開から地続き。何の役にも立たなかった阻塞気球が燃え、
逃げ落ちるフィーネと敵魔女の魔力誘導V-1が対比。この魔女、「トートツに挿入された」感は否めませんが、確かに
「話を一点にマトメる」には使い勝手イイだろうなぁ、と導入意図は判ります。まだ納得はしません…こんな新たな
要素を増やして、あと2、3話で収拾付くんだろうか?と見るや…おお!やる気だ!(^血^)エイルシュタット側ソル
ニエMS乗りの捨て身の吶喊によりイゼッタ奪還。急降下角で突っ込む自殺じゃなく、燃える機体で着陸姿勢に近い
水平角を保ち歩兵や車輌を薙ぎ払うとは見上げたヤツ。合掌。ついでソルニエVSメッサーシュミットの空中戦の中
(コレも勝ち目は無いでしょうが)…辛くも脱出のイゼッタ。ほんの僅かな尺ですが、スイスのように民兵の抗戦準
備が整ってる山岳小国の意地を見せておくのもイイですね。けっこ頑固なんですよね、あの辺りのヒトら(^血^;)。
一方ゲール側では、一階級の昇進程度と引き換えに皇帝がベルクマンのオモチャを取り上げ。「薙ぎ払えー!」とか
やってみたいんでしょう(笑)。「オニイサマサスガー」とかの駄作を持ち出すまでも無く、バカに無敵の武力を与えるとこう
なる。で、エイルシュタット側は地下壕に集結。ココにいるだけでも主役二人の他に近衛隊長と"ジーク"、米国のエ
ルヴィラ。ゲール側はベルクマンの陰に隠れてバスラー出て来ないし…こんな大勢のキャラクター、どう始末付け
るの?という心配が再び頭をもたげます。あ…"魔石"のチカラは魔女の生命と引き換えなんだって。ソレを使った
"新型爆弾"(爆縮型核反応実験機ソックリ!)まで出て来ちまった。こりゃぁラスト、破局エンドは確定的ですか…。
敵側魔女はV-1大編隊でロンドン空爆。史実と違ってピンポイント爆撃まで可能なんじゃ敵いっこない。一方では、
失脚したベルクマンとバスラー(やっと出た)との対話で「地獄の釜を開いた」との言葉、他方では「やはり魔女の力
を戦争に用いたのは間違いだった」とフィーネが語り。物語が終盤に向け動き始めました。序盤の「二次大戦当時の
風情を出す」パートと、クローン魔女登場からの急ぎ足のパートで構成的乖離があるのは否めませんが、どうやら
終局には駆け込めそうです…ああ、"ジーク"はイゼッタに"魔石"の片方を渡す役回りだったのか。

○「ガーリッシュナンバー」・9話
「話が噛み合い過ぎて噛み合ってないよォ!」には笑っちまった(^血^;)。声優事務所社長の「行ける行ける行ける」
の押し切りも(笑)。でも笑いが専門的過ぎて、テイドの高い視聴層狙い過ぎ?のキライも?で…内容の方は油断
ならない新人登場。主人公・千歳とゴミ九頭、いよいよ崖っぷち…てトコでした。なんか脚本もパッとしないし…
二原は相変わらず丁寧でカワイいけど、なんかいよいよ作画溶けはじめてるし…(ビール缶が単色塗りだとか)。
本作、2クールなんでしょうか?1クールだとしたら、ココから後3本でどう盛り上げるんでしょうか…?

○「うどんの国の金色毛鞠」・8~9話
もぉ完全に児童向け基調(^血^;)。別にこーゆー世界が好きでもないのにコレ観ちゃったヒトは「なんで深夜帯で
こんなのやってるの!?」といぶかしむコトでしょう。アタシもです(笑)。何なんだろう…「日朝もオタ人気が高い
コトだし、深夜に児童向きを流せば懐かしがるファンもいるんじゃないか」と思ったヒトがいるのかなぁ。しかし
(4~5話のレベルほどではないにせよ)、情緒はシッカリ盛り上げられます。特に9話、ポコが獣に戻り掛ける場面
は出色。ヒジョーに全体の流れと結末が読み易い作品だけに(ちゅーかミエミエ(^血^;))、逆に、なんか「昔読んで
もらったのに、すっかり忘れかけてた絵本が押入れの奥から出て来た」ような懐かしさが。そうか…最初から、この
カンジを狙っておられたのか。「結末は観客に読ませた上で、敢えてソレをやる」。狙い、ブレてません。ヘタしたら
今日び、最も安心して観ていられるシリーズかも(笑)。コレを抵抗感無く観れる客層は非常に少なそうですけど…
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立川、早々にリバイバル決定だそうで(^血^;)。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年11月27日(日)19時04分40秒
返信・引用 編集済
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★「ガルパン」関連。
つい先ほど、立川シネマシティから号外メールが届きました!!
From: シネマシティ株式会社 <info@cinemacity.co.jp>
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     シネマシティNEWS【号外】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
‥‥‥‥‥‥‥‥CONTENTS‥‥‥‥‥‥‥
【最短記録樹立】

ファンの皆様の熱い情熱、温かい応援のお言葉にほだされ2016年12月2日(金)
「ガールズ&パンツァー 劇場版」リバイバル上映決定

 2016年8月23日、ついうっかり3ヶ月も先の1年間継続上映を宣言。照りつける陽光に目を細めながら
「ご祝儀的な上映で、興行はここまでもたないでしょ」と笑っていた、あの夏。それはもう、遠い想い出。
木々が色づいてなお、座席表に咲きほこり続けた橙の人型。
 これまでも散々、その砲撃により砕かれてきた「興行の常識」はいよいよ粉末状になり加えて2017年12月より
《最終章》6本公開という新たなる道標が示された今、たとえ閉店セール詐欺と罵られようとも、戦車前進。
 シネマシティ史上、最長上映記録作品にして、最短リバイバル上映開始記録樹立。
『ガールズ&パンツァー 劇場版』【極上爆音上映】、一息つく間もなく、再始動。 履帯の轍が、道を創る。
==================
◎これからは「断続上映」になります!
大型の新作も始まっていく中、今後は必ず毎日上映するということが難しくなってきます。
 なるべく多く上映を確保したいと考えておりますが、やむなくお休みをさせていただくことがございますので、
お手数ではございますが、都度、時間表での確認をお願いいたします。少しややこしくはなりますが、できる限り
永く継続高校して参りたいと思いますので、ご容赦、ご理解のほどお願い申し上げます。
http://girls-und-panzer.jp/
◎Web予約・上映時間の確認はこちら
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/510
■■■■━━━━━━━━━━━━■■■■
発行:シネマシティ株式会社
だははは!もう立川、「ガルパン」の代わりに「極爆」
aスタに入った新作に見切り付け始めてる~!!
(^血^;)

いや~、この臨機応変・変り身の速さ!!!いや、ソレもしょーが無いですね、「極爆」の座をわずか
1週間にしろ譲ったのも、「「ガルパン」と同じコースに乗れば20億も夢じゃない!!」とかまた在り
もしない幻覚を見た製作企業の「仕事ゴッコ」スカタン連中がムリヤリネジ込んで来た結果だっ
たんでしょうモンね。かくして「ガルパン極爆」たった1週間で復活決定。こりゃ
ジブンも観に行かなきゃならないでしょう。立川は「劇場まで来るならついでに新作映画の方も
観てやって」とゆー腹積もりもあるのかも知れませんが…そうですね、行くならついでに観ても
イイかも知れませんね。シネマ・ワンでやってる「この世界の片隅に」を。aスタでやってる
新作?やですよ、そんな時間と金を無駄にするの。どうせKADOKAWAのやるコトでしょ?


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11/28、22:20、付記。
日曜、「ガールズ&パンツァー劇場版完全設定資料集を受け取りました。ホントは木曜に到着してたんだけど、
金曜はあのとーり「この世界の片隅」観る観るのに半日費やして受け取れなんだ
(^へ^;)土曜は通院だったし…
まぁ、最終章まで先は長いんですし、そろりそろり参りましょう。時間に余裕があるシアワセ。…ソレより!
あんこう祭合わせの地域限定モニタ販売で「イケる!!」と判断した様子で、
ローソンが「ガルパン」キャンペーンやります!!今度は全国展開だ!

http://www.lawson.co.jp/campaign/gup/
オフィシャルHPに↑検索MAPがあるからアナタの地方の取扱店を探して
みよう!!今度は主要都市だけでなく熊本でも!!札幌でも!!新潟でも!!
いや旭川でも尾道でも高知でも鯖江でも扱うぜ~~!!
ああ…サンクス亡き今、もう「ガルパン」キャンペーンは過去のコトか…
と思ってたら、ローソン参入で今度は取り扱い全国規模になろうとは!!
(T▽T)
商品はまだ少数ですが、全国的に売れ行きが良いようならサンクスの時みたいにガルパンコラボ
弁当とかグリコとのタイアップキャンペーンとか再び企画してくれるかも
(^四^)!!↑見ての通り絵柄も
JCウケとかしそうだし全国で買って「ガルパン」を一般層にまで波及させよう!


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11/28、11:30AM、付記。
とゆーか、ココで少々苦言を。最近TLなどを覗く時は「艦これ」という語句でマイナスフィルタを掛ける
ようにしています。他の映画について話してる時に親しげに肩を抱くように寄って来て「やぁやぁ、僕も
その映画好きだよ!ところで「艦これ」は観た?あれも面白いよ!」なんてな業者
(もしくは信者)Tweetの
ヤリクチが気持ち悪い。虫唾が走る。新興宗教の勧誘そのもの。KADOKAWAはコレまで散々繰り返して来た、
そんな広報手法がバレて嫌われているのに、ソコから一歩も抜け出せない。抜け出しようも無い、他を知ら
ないのだから。「火の無い所に煙を立たせる」ためにのっけから自分で放火をする
(笑)ような、根っからの
詐欺体質なのだから。その宣伝口調は嘘、マヤカシ、問題のすり替え、失点を有耶無耶にするための他作品
の貶めばかりに終始。アニメ版「艦これ」の失敗から何も学んでいないし、何も変ってはいない。
「艦これ」の展開で唯一面白かったのは、優れた二次創作だけです
(原作のゲームはやってないので評せませ
んが、やる気もありません)。そんな二次創作作家諸氏もそろそろ、そこから抜け出しましょう。あの「艦これ
即売会で発表された二次作品の著作権は、全てKADOKAWAに帰属するモノとする」事件で、イヤというほど
あの会社の腹積もりは判りましたでしょ?判っているはずでしょ?
かくいうアタシはとゆーと、
明日、通院行きがけに「この世界の片隅に」二度目を観て来ます。もっとヘビーローテしたいんですけど、
あの作品は観て帰ってから咀嚼・反芻・消化する時間が必要だから思うようにリピート出来ない、あぁ
遣る瀬無いもどかしい。


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11/29、23:35、付記。
『この世界の片隅に』2回目を観て来ました

場所は、新しく上映に加わったユナイテッドシネマとしまえん。朝イチからやってるので通院前
に行けるし、その回は282人収容の上、テア新と違って混んでないので申し分無し!「ガルパン」
4DXの直後に、再びココに通うコトになるとは思いもしませんでした。パンフは未だ売り切れ。
現在、版元で増刷してるトコでしょうから、いずれ入荷するでしょう。まだまだ観るつもりなの
で、まぁその内に手に入ればよいかと。で…今回の御かんそですが。
恥ずかしながらジブン,第1回目の鑑賞では「作品の"概要"」がつかめても、食らったモノが余り
に大き過ぎて…さらにネタバレするコト無く
(未見者に忌避感を感じさせるコト無く)コレを薦め
るにはどうすればイイんだろう」と踏み迷い、あのような技術論
(笑)に逃げた"概論"を述べるに
留まりました。読んで失笑なさった方も多いでしょう。でも今回こそ丸ごと全て受け止めました。
と同時に、考えました。本作については「ホンネを明かすしかない」と、少なくとも本掲示板では、
そのように扱わせていただきますので「ネタバレ一切拒否!」という方は読まれないで下さい。
前回御かんそで「時限信管のシーンでも泣かなかった」と書きましたが、今回でその思いは、ます
ます強くなりました。この映画、泣いて、「あぁ感動した。戦争はイケナイね!」で納得して終われ
るようなモンじゃ無いと思います。しかし「泣ける」ように作ってありますし、泣くのは大いに
よろしいかと…ちゅーかコレで泣かないヤツは人間じゃねェ
(笑)。前回でも「エンディングで
泣いた」と書きましたように、今回もまた泣きました。泣いたのはラスト、すずの失った右腕に
戦災孤児
(ヨーコ)が縋り付くカット。ただしナミダは一滴も出ませんでした。心ではおいおい
泣いてるのに、ナミダは出ない。「ええ話や」で済ませられるような通り一遍の映画じゃ無いです、
コレは。その代わり観てる内に、無性に、コレまでの人生で無かったくらい、猛烈
に腹が立って来ました。今からちょっと怒りますので、無関係な方は読み
飛ばしをお願いします…えー。人生でそうそう巡り合えるモンじゃ無い
貴重な宝石のような映像作品ににネトウヨの立場?から(あるい
はソレを"装って"?)
見せ付けるように肥溜に
捨てようとする2ch等に潜む輩に告げ
る。今お前が目の前にいたら、顎の骨
が砕けるまで全体重を乗せ殴り倒し
てやる日本の恥。卑豚。煽るなら俺を
煽れ腐れ痴障。

えー、大変お目汚しを致しましたスイマセン。言いたいコトを言いましたので、感想に戻ります。

で…。第1回目の鑑賞で「"戦争"の映画じゃ無かったです。"人生"の映画でした」と書きました通り、
その思いは変りません。本作、戦争は単なる「状況」でしか無いです。真の狙いは、別のトコにある
と思います。で、今回は「バケモノって何だ?」「鷺は、そして"失った右手"は何の象徴?」…などの
細かい部分を検証するつもりで行きました。"バケモノ""鷺"についてはジブンなりに納得が付い
たんですが、1回目鑑賞では、ラストで"青葉"の前に佇んでた水原について「あれは生きているの
では。水原は"鷺"と同様、すずの故郷に対する憧憬そのものだったワケで、すずが彼を無視して
立ち去るというのはドラマ的に収まりが付く」とか思ってたんですが、今回の2回目では「芝居と
演出からいって、アレは"死んだもの"だ」と思い直しました。3度目では、また違った感想になる
かも知れません。それ程本作、奥深いです。一筋縄ではいきませ
。ただし、「全ての判断を観客に委ねている」というワケでもないだろう、と思います。2回、3回
と観れば判って来るように、セリフで、もしくは演出や芝居で解答は、ちゃんと映画の中に一通り
揃ってます。まぁソレと同時に「尺の都合で説明を端折った部分」もあるようなので…例えば周作
に渡されたノートがなぜ敗れてたのか、とか…ソレは原作を読めば判る"深み"の部分みたいな
ので、映画鑑賞の上では敢えて知る必要は無いでしょう。原作を読む際のおタノシミ。
では、本作が「映画単体として」目指した「狙い」とは、一体なんでしょうか。それは…。
例えば、すずが拾った戦災孤児
(ヨーコ)…あの子は、その後無事で生きてゆけるのでしょうか?
実のところ…判りません。爆心地近くで確実に一次被爆しているでしょうから、妹・すみのよう
に放射線障害を発症してしまうかも知れません。しかし、「彼女はその後無事か、そうでないか」
などというコトは、映画の"帰結"にとって重大事ではないのだろう、と思います。"真の"テーマ
は、エンディングに描き表わされているのではないかと…?すずと径子、そして戦災孤児
(ヨーコ)
が着物を裁断し分け合って着ている絵。あの"絵"は「その後の彼女らは幸福に暮らしました、なん
て"後日談"では無いのではないでしょうか。今回、ジブンはそう思いました。
ココで、恥ずかしい思いをしたジブンの体験を書きます。3.11からだいぶ経った頃合、都内のある
温泉施設の休憩所で、友人と生ビール飲んでヒーヒー笑ってました。まぁ、典型的なダメ酔っ払い
です。しかしその後、ラジオで「その温泉施設休憩所に勤めている」という独身中年男性のリクエ
ストが読まれるのを聞きました。妻と、まだ幼い…この映画の晴美のような年頃の娘を、津波で
いっぺんに亡くされたそうです。それで故郷・仙台を離れ、ソコに務めているのだそうで。その人
のリクエストは「青葉城恋歌」でした。あの、透明に澄んだきらめくような曲に乗せ、歌われる歌詞。
♪広瀬側流れる岸辺♪思い出は帰らず♪…あの人は、もう、いない♪
その曲を聴いてる間中、ジブンは「うあああああああ」とアタマ抱えて転げ回ってました
(苦笑)
ココを読まれているアナタ、アナタは、もし、そのヒトが眼前にいたら、どんな言葉を掛けてあげ
られるでしょうか。かける言葉が、見つかるでしょうか。この映画の「狙い」は、そんな辺りにまつ
わるコトではないか、と思います。
1回目御かんその時にも、シメの言葉に「コレを観なければ"一生涯の損失"になります」と書きま
したが、その思いはよりいっそう強くなりました。今回はまだ観ようかどうか迷ってるアナタに、
差し出がましいですが少々強い語調で、もう一度鑑賞をお勧めしたいと思います。
『この作品を、観ないフリして通り過ぎてはとんでもない損失です。日本
映画史を変えるほどのエポック作…観ずに通り過ぎても仕方が無いかも
知れませんが、その場合アナタは以後、一生そのままです。観さえ
すればアナタは以後、「「世界の片隅」を観たアナタ」になります。
そして内容を咀嚼出来た時、アナタは、きっと今のアナタより2倍、3倍
大きな人間になれるでしょう。アナタは今、その分岐点
にいます。さあ、どっちの道を選ばれるでしょうか?』


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12/01、1:15AM、付記。
フと思い付いたんですが、本作、同様に日本アニメ映画史上屈指の作品とされている「クレしん/オトナ帝国の逆襲」
にも考え及ぶトコあるなぁ、と思いましたわ。あの映画は「昭和30~40年代」を特別なモノと見立てていて『ソコに
帰ろう、帰って子供のままでいよう』と企む悪の団体と対決する話でしたが、劇中、野原ひろしがあの時代の懐ソン
「白い色は恋人の色」に煽られ「畜生!なんでこんな気がおかしくなりそうなほど懐かしいんだーッ!!」と苦しむ
シーンがありました。結局、"オトナ"たちのそんな思いは『現代を生きる子供たちへの裏切りだ!』という腹恵一
監督の主張と、「オラ未来へ行きたいんだモン!」というしんのすけの叫びによって打ち砕かれたワケですけど…
結局ひろし・みさえの夫婦は「子供たちのため」改心した、という帰結に留まり、「ナゼ彼らはあの時代をそんなにも
懐かしがったのか」という部分には「そんなコトは、結局誰だって子供時代が懐かしかったに決まっている」程度に
片付けられ、「特別な時代だった」という中途の描写は単なる思い込み、という帰結に留まっていました。

しかし「この世界の片隅に」を観た後だと『そうでもなかったんじゃないか。ホントにある意味"特別なモノ"
を孕んでいた時代だったんじゃなかろうか』という思いも噴き出して来まして。あの、大切なもの全てを
右手と共に奪い取られ、この世の最もヒドい仕打ちを見せ付けられ、米兵が痰を吐きかけたかも知れない
残飯雑炊を啜ってまで生き延びた、すずや径子。そして、これまで自分自身を庇護して来た"夢"や"笑顔"や
"美しいもの"
(絵や物語のチカラ)を、今度は子や孫たちのために使おう、「そのための"笑顔の容れ物"
になろう」
と決意した、すず。やがて戦後食糧難が過ぎ、どうやら満足に飯が食えるようになり、子供が
外へ駆け出していっても「二度と帰って来ないかも知れない」と思わなくても良くなった時代。そんな
思いをしたすずたちが築いた時代だったからこそ、やっぱり昭和30~40
年代というのはある種"特別なもの"を内包していたのではないか…
とか、
そんなコトまで考えちゃいましたわ。
実際は、そんな良い時代でも無かったです(^へ^;)。結局、戦後経済の支え
になったのは朝鮮戦争特需、「他の国を犠牲にして成り立つ生活」はそのままですし、町には生ゴミが溢れて蝿が
大繁殖、後の高度経済成長期の皺寄せで海はヘドラを生み出すほどの廃液汚染、スモッグ喘息や水俣病などの
公害病も蔓延しました。しかし…そればかりか、と問うとそうとも思えないのです。すずさんが我が
子を育てた時代だ、と思うと…
なにか現代と違う、かけがえの無い何らかの精神性のような
モノがあったのではないか、「平和で誰も飢えない現代が唯一"失ったもの"」がソコにはあるのではないか、
だからあのおキマリをやってる映画「三丁目の夕日」を観て、トイレでおいおい泣くオジサンがいるのでは
ないか
(アタシ公開当時、劇場で実際に見ました(^血^;))…とか、そんな風にも思えて来ちゃいまして…。いや、
殊更にあの時代を特別視する必要も無い…母が我が子に捧ぐ眼差しや愛情は、いつの時代だって同じ…とも思う
んですが。本作「片隅に」を観て、「なにかエタイの知れない、叫びだしたいようなもの」を感じ取られたアナタには、
こんな駄文も手懸りの一つにはなるんじゃないか、と思って書きました。

じゃあ何で今の己はこうなんだ!…と自問すると…。罪は、重いなぁ。

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★2016秋アニメ御かんそ

11/27、22:10、付記。
○「終末のイゼッタ」・9話
あと4話(?)で本作、どう終止符を打つのかと思ったら…事態急展開!!現れる"第二の魔女"…!!
あははは!ナチス生物学戦の粋を凝らしたクローンでした!やっぱジョゼフ・メンゲレが開発担当?戦後はブラジル
に逃れるの(笑)?で…ありゃ吸血鬼なンか(^血^;)。この辺は脚本・吉野弘幸氏の趣味?そりゃ大陸全土に及ぶ戦乱の
俯瞰図より、「敵の象徴」を一人作り上げた方が1クール作としてはまとまり良くなるでしょうもんなぁ。でもソレじゃ
イゼッタの"空のライバル"バスラーや、ベルクマンとはどう決着をつけるんだろ?吉野氏、「"慣れ"で使える」キャラ
を出してソレに集約させるつもりで無ければ良いんですが…とか思って観ていると、絶句する展開に!…ゲールが
いかにも「対イゼッタちゃん専用あつらえですヨ」と持ち出して来た自走高射砲ですら陽動だった!兵法"声東撃西"!

ゲール側魔女、湖畔で花を摘みつつ"光脈"の魔力をチャージしてるのかと思ったら、魔力をあらかた吸い尽くして
いた!という二段、三段構えの対イゼッタ戦!エイルシュタット工廠謹製の巡航ミサイルですら単なるヤラレ役!
ガッツ星人に囚われたウルトラセブン同様、磔刑になったイゼッタの姿が世界中に報道され…やがて、雲霞
の如き爆撃がエイルシュタット首都を襲う~!相手の方が一枚も二枚も上手。魔女が操ってたゲール側魔力誘導
ミサイル、画面ではピンボケにしてあって良く確認出来ませんが…ジェット焔を引いてたからV-1号か!同時に
空挺降下部隊、陸上機甲科が同時侵攻!首都ランツブルック陥落~!!!さあ、あと3本、観逃せ
ません。
しかし実際、独国の電撃戦てのは、こんなカンジだったんでしょうなぁ。
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12/01、2:35AM、付記。
★いつまでも「この世界の片隅に」の余韻に浸っててもナニも進まない。せめて定期御かんそは入れていかないと…
○「灼熱の卓球娘」・9話
前回の御かんそで「1~3話:入江監督、4、6話:かおり監督、7~8話:入江監督…というローテで来たのでかおり
監督はこの後の回に全力投球なのでしょうか?」と書きましたが…なんと!今回も入江康浩監督コンテでした…!
ソレも5話コンテ・博史池畠監督が演出に回るという総力戦。かおり監督は…ひょっとして、年明け2月に出ると
ウワサの「ゆゆ式」OVAの方に行ってしまわれたんでしょうか?あの「今回が本作、「一区切りの最終回」なの?」と思
えるようなシメ方を見せた5話の演出意図は、つまり「かおり監督が抜ける」というコトだったんでしょうか…??
ソレで、入江監督御一人、孤軍奮闘のデスマッチ制作に入っているのだとすれば…トンでもねえコトです…ココで
富野監督の言葉をもう一度引用します。「人間は"全話コンテ切り"などという無理をやったら死ぬ」。嗚呼…。
お話は、何の欠損も無く高品位。いわゆる作画厨さんは「枚数使わない切り返しと同ポジリピートばっかじゃねぇ
か」とか言うかも知れませんけど(まァ、そんなふーに具体的に指摘出来る者も"作画厨"の中ではごくごく僅かで
しょうけどね。ジブンは"作画厨"という人種を軽視してます)、限られた枚数の中で効果をあげる演出に技アリ!
モズ山の二人が逆境の中、大切に大切に護り育てた一本の大樹。ソレが↑子のスマッシュで貫かれ、葉を散らせて
ゆく「残酷な」演出が涙を誘います。最後の怪物・くるりの啖呵、「ブッ倒してやるです!」の一喝も、井澤詩織さんの
声にかかるとナントモ笑えちゃう、マウスの前で虚勢張ったそど子みたいな、足元オボツカ無く人のいいホホエマ
シさが出ててえーでんな(^血^)。 でも…正直に言いますが、ジブンは2月に出る「ゆゆ式」OVAを買うと思います。

○「信長の忍び」・9話
新章突入。たったの3分番組のソレもたった9話で、こんな書き出しが出来るほど手応えのある本作って、マジスゴ。
先週で大きな峠は越したので次なる目標に向け、今回は現行勢力図と信長の戦略、そして新たなる同盟・松平元康
の紹介に終わったカンジ。ムロンその間もギャグは絶やさず、ねね(くぎゅう)のツンデレとか、珍しい信長以外への
千鳥のアコガレとか、一休みの回に相応しい句読点は入れます。さて、1クール目が終わるまで、あと3本。この間に
どう盛り上げて2クール目へと引くんでしょうか、楽しみです。まぁどーせDVDは買うんですけど。
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12/02、01:15AM、付記。
○「ブレイブウィッチーズ」・8話
のっけからバクテリオファージ型陸戦ネウロイ登場、中盤で陸戦ウィッチもチラッとだけ出て来ました。と同時に、
501から送られたリベレーターについて、またホラ吹きおじさん(笑)・たかちゃんのウソ薀蓄が(^四^;)。コレだけ
で脚本:鈴木貴昭氏だと判りますね(笑)。ホントにホラ話好きね~。その発想が「ストパン」「ガルパン」など傑作を
生み出す原動力になってるんですが。「フィクション」とは全て「ホラ話」です。つまり本掲示板では、「ホラ吹き」とは
『優れた創作家』のイミとなりますので、念のため。で…。時期は501がウォーロックに勝ったトコですか。英国から
援軍ウィッチが登場する…と聞いて「おお、リーネちゃんでも出るのか!?」と身を乗りだしたモノの残念、どなた?
ッてなカンジでした。この間、輸送船団の貨物の重要性などもシッカリと観客に印象付けておきます。「はいふり」っ
て、なんでコレが出来なかったんだろ…。おお、今回のネウロイがまたいいデザイン(^ω^)!美しいだけでなく
「イデオン」のバルメ・ザン、ブラム・ザンみたいにに真っ二つに分離!無限クラスタ型子機射出機だ!コレが増え
るわ増えるわ、一向に尽きない。もしかしてネウロイの再生能力を使って無限に子機を生み出してる?!??

護衛艦隊も総火力で迎撃!総力戦だ!うお~魅せる魅せる!シリーズ当初に1週休んで、先週7話で息抜き回を
挿んでおいた効果が出てるか!頑張れ「ブレイブウィッチーズ」!!
…残念ながら今回はネウロイの仕留め方にアイデアがあるワケではなく(本作に惚れた理由。毎度楽しみにして
おります(^ω^))、伏線張られたリベレーターの顛末も「荒野の1ドル銀貨」でしたが(笑)、でもしかし、ラストに
伯爵のストライカーユニットを吸収して最悪のネウロイ誕生のヨカ~ン。輸送船団が必死に護ってた積荷の正体
も気になりますし、いよいよクライマックスへ向けての準備整いつつアリ!…ッてカンジでしたでしょうか。
コンテはメジャー作からギャグ、どシリアスまでモッノスゲー数のシリーズ救援を果たしてるお助けコンテマン・
新留俊哉氏でした。イイ救援(^血^)!でも今回も総作監4人・作監8人・作監補3人、原画23人、二原10名+6社に
美術も海外含め21人…というジゴクの総力戦でした。あと残すトコロ4本!その4本で「アシタノツバサ」を手に
入れた主人公・ひかりのサイコーの見せ場は描けるのか?!「ブレイブウィッチーズ」、正念場です!応援します!
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本日、「この世界の片隅に」観て来ました。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年11月24日(木)10時36分30秒
返信・引用 編集済
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★「ガルパン」関連。
Twitterに先日の岩浪・杉山トークの内容リークが来てました…
「ガルパン劇場版」、現在のところの興行収入24億突破とのこと

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★あんこう祭りで買った小林厳文先生の「GENBUN MAGAGINE」読んでます。

面白い(^四^)!!ウサギ世界に摂り込まれると鬼のバウアー大尉もこうなるのか(笑)。か、カワイい!!
「黒騎士物語」のファン諸氏はどう思ってるんだろコレ。お、おマルが、おマルが
。「ウサギのガルパン」、1冊に
まとまる時が楽しみッス。
(^ω^)

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11/26、22:35、付記。
本日、372日間連続した立川シネマシティの超ロングランが終了しました。
有難う立川、本当に有難う!!我々は数限りない驚きと喜びをココ
で享受しました。…まァ、後に続く作品ではそんな長続きするモノは無い
でしょうから、また忘れた頃の再映を待ってますよ!!
(^血^)

ともあれ、コレで一応「ガルパン」劇場版漬けの1年が終わろうとしてます。
待ち受ける次なる1年、最終章へ向けてパンツァー・フォー!!!


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11/25、22:30、付記。
「この世界の片隅に」を観に行って来ました。ナメてた。前日劇場サイトを
見たらまだ残席あったので予約せず行ったら平日なのに満員。次の
上映も残席僅か、慌てて買ってもぐり込んだら今時、立ち見も出る
超満員
(218席の新宿テアトルです)!!配給側の失敗は、本作の集客力を
見抜けなかったコトでしょう。ステマステマの世の中で、「人から人への口コミ
で満員になる」作品こそ真の価値を持つ証明!!…で、内容は…。"戦争"
の映画じゃ無かったです。"人生"の映画でした。観た後、
上空のB29に涙声で拳を振り上げ「ざまァみろ!!」
と怒鳴れるような主題。そして全編、とても楽しいです

笑いもいっぱい、主人公がとにかくカワイ!!ロリ者は見に行くべし
(笑)

大人になっても四頭身のすずがスゲえチャーミング
(^血^;)で…細部への
御かんそです。多くのヒトが泣いてるようですが、ジブンは時限信管が作動した時も、「ああ…」
と思うだけで、泣きはしませんでした。それほど本作は優しく、優しく、おだやかに語り掛けます。
コレが少女マンガ作家の持つマジック。悪意も、辛さも、苦渋も、悔恨も、怒りも、全てを描いてる
のに、甘く優しく噛んで含めるように語る。その代わり容赦無く、立ち止まらずに…人間らしい
誇りも、愛情も、美も、優しさも、思いやりも、かけがえの無い物も一つ一つ雑草を摘み取るよう
に奪ってゆく戦時の日常を描いてゆきます。素直で優しく、笑顔を絶やさない良い子が、次の瞬
間顔を吹っ飛ばされてのたうちながら物言わぬお肉になる。それが
(現実の)戦争だから
そんな常識、わきまえててトーゼンでしょ?オトナなら。ソコ行くとこの映画は、頬を撫でる
ように常に丹念に、穏やかに語られるので、件のシーンでは泣きませんでした。"優しく"、だから
こそ"雄弁に"…そんな映画です。…ついでに言うと、「ガルパン」て作品はそんな戦争とゆーモノ
をジョーダンにして笑い飛ばし、その中から「カッコ良さ」「爽快さ」だけを見事に抜き取った娯楽
アクションにしてあるから惚れ込んじゃってるんですがね…そんな余談は置いといて…
では、
ドコで泣いたかというと、灯火管制終了で町にポツポツと明かりが戻る
カット。「おお~ッ!!」と総毛立ちました。そして、二つのエンディング…
特に、「クラウドファウンディングに協力して下さった皆様」の名を刻む字幕の下でカワイらしい
マンガ絵で語られる誰かさんの生い立ち。
このラストカットでボロボロ泣けました。
このショートフィルムにこそ"片淵監督らしさ"が滲み出てたと思います
すずが"右手で"描き添えたってコトは、"心の中で"己をソコに添えた、ってコトだよね…その
ように全編見どころに次ぐ見どころ、絶対に損しません

でも「ドコで泣けた」なんてハナシは意味が無いので…
この映画の"スゴいトコロ"を。
1)、監督の「時代を読む目の確かさ」。出発点がカワイい四頭身少女マンガなので、ソコ
からの対比で残酷さも恐怖も観客に植え付けているのに、
ソレが"見えない"ように作っ
てある。鑑賞後、米国にも日帝にも"怨み"や"怒り"を感じない。過去、アニメ
作品なら「ああ対馬丸」でも「火垂るの墓」でも…感情に訴える反戦映画は数多くありましたが…

一種の"タイムトリップ感覚"のエンタティメントにしてしまったのは
初めてです
。そうでないと現代客層は、まず嫌悪感の方が先に立って
しまって受け付けない。2)、ソレを支える"執念"とさえいえる緻密な描写
観客を「その時代」に"同居"させるくらい良く出来た"戦時テーマパーク"でなければ迷い込む者
"他の人生"を実体験出来ない。本作は一種のタイムマシン、と
言ってイイほど緻密に、そして"楽しく"作り込まれてます
「戦時下の日常」を仮想体験出来る
シミュレータ…こんな仕事に成功している作品は現在、世界のどこを見渡してもそうは無いん
じゃないでしょうか。ホントは、ソレが"映画"という表現媒体の使命であったはずなんですが
…観た後に銀シャリが食べたくなったのなんの(^血^;)。
そして…3)、印象的なセリフ
の数々。コレは原作者の手柄なんでしょうけど、類い稀な才能をお持ちです。「これからの
私は、笑顔の容れ物」のセリフが心に突き刺さりました。しかし"滲み"は
するけど"痛く"ない。このように本作、喉に刺さる小骨を取り去るように丁寧に丁寧に
、「その時代に生きること」、ひいては
「生きることの意味」を観客に問い掛けます。優しく
楽しいタイムトリップ感覚の中で。
そのために傾けた執念と作業の蓄積がスゴい!
いや…そんな他人行儀な御かんそは止めましょう。カッコ悪い。ズバリ、主人公すず
に恋する映画"です
。「恋した」からには、その人生に「付き添わなければ」ならない。

上手い…真摯にして、抜け目無い。映画監督たるもの、こうでなくては…。舌を巻いちゃいますよ。

本作、観ないで貶めたりする者がいたら恥を曝すコトに
なります…それほど全映画史上でも稀に見る作品です

演出技法では、広島から飛んできた障子に、すずが"思い出"の数々を見えない絵にして綴る場面
で…「うわァ!黒澤の「どですかでん」ラストシーンみてえ!(^四^;)」とか思いつつ観てました。
何度観ても収穫がありそうです。しまった、もっと早く観に行くべきでした。後悔先に立たず。


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11/26、9:00AM、付記。
今朝、起きてみたら、世界がこれまでと違って見えました。そういう映画
です。「見る者の世界を変え、"人生を変えてしまう"映画」。だから"どこが
良かった""あのシーンが好き"などと語れない、語り難い映画です。
「人の人生を変えてしまうほどのアニメ」。観たコトありますか?
コレを観なければ"一生涯の損失"になります


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11/26、22:35、付記。
Twitter読んでたら、ぬまがさ先生の↓このTweetで笑っちゃいました(^四^)劇場十色
https://twitter.com/numagasa/status/802063516261679104

ぬまがさ ?@numagasa 11月25日
『この世界の片隅に』、本拠地のテアトル新宿が大盛況のあまりパンクしつつあるようなので、東京都内で他に
上映している映画館を(せっかくなのでドラマチックに)紹介しました。明日からさらに上映劇場が増えるよう
ですし、そちらも積極的にご利用ください

劇場のキャラが立ってる(^血^)。↑特に豊洲と立川(笑)。

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★2016秋アニメ御かんそ
11/25、0:30AM、付記。
☆今日は、通院日でした。帰ったらドアに宅配不在表が挟まってた。ああ~完全設定資料集受け取りそこなった~。
○「ブレイブウィッチーズ」
・6話
おお!ネウロイが擬態を覚えた!やっぱ前作で芳佳が交感したヒト型個体も含め、「人間のやるコトを模倣してた」
という解釈、濃厚でしょうか?この"描き方"がイイんですよねぇ本作。擬態のやり方が良く判ってないらしき描写
も含め、未だ正体不明の異種知性体との接触…立派なファースト・コンタクトモノの側面も持ってます。前作ラスト
で「ネウロイ正体不明のままで終わるのかよ!」とかゴネてたヒトは、SFオンチなのではないかと思います。
…でも少々、コンテには無理な部分も見られるかと…?最初のネウロイ爆撃地点を見せる横PAN、一つのPANで駆け
つけた軍用車輌と宙に浮かぶウィッチ隊を見せるの、無理だと思います。彼女らの空中機動を見せるカット以外は、
一人が喋ってるカットに別の一人がスライディングINして来るとか、多少「段取り的な」アシライも見られ…。コレ、
邪推ですけど、本作を支えるには僅かにチカラ及ばずなコンテを監督が御一人で必死に修正してるんでしょうか?
もし、そうだとしたら…4話という早い時点で一本落とすのも無理はない…と思います。気の毒になっちゃいます。
そして…今後の先行きにも不安感が…?だからです、シリーズ当初、『監督と同等の力量を持つ林宏樹・佐伯昭志
両監督の参加が得られるかが作品成否の分かれ目だ』
としていたのは。このヤブニラミが少しでも当たってると
するなら、無理な編成でゴーサインを出すプロデューサーが悪い。そうでないコトを祈ります。
しかし、スタッフ様方は頑張られてます!脚本、完璧!!個々のキャラ描写、戦略的旗色
、敵知性体のSF描写、そして個人のドラマを同時進行。今回の主役・サーシャが、幼い頃走った町の記憶を思い出す
辺りはジ~ンと来ちゃいましたよ。隊長の重責に押し潰されそうになり、癇癪を起こす芝居も年齢感が良く出ていて。
そんな彼女が記憶を封印していた話運びも自然なら、誰にも胸迫るモノがあるだろう「幼い頃の親戚の町の記憶」
という朧げな思いをキーにして「だからこそ護らなきゃならない!」というテーマに
持ってゆく流れ、技アリ!!!
『"思い出"を護る』=『そこに暮らしていた人々…自分の、そして
己を愛してくれた人々の"思い"を護る』。そんなステキなドラマを通じて語られる鬱屈と成長、最後に来る
開放。"模範的な全て"がココにあります。脚本担当は誰か、と見ると…あおしまたかし氏でした!


また、80kmという遠方砲撃が今回のネタだから、ネウロイも得意の光学火器ではなく曲射弾道砲撃が可能な実体弾
を使う…なんて戦況の組み立て方も、本作の好きなトコロ。お乳もケツも丸出しの描写を不快に思いつつも叩けな
かったのは、「でもコレ脚本はちゃんとしてる…」と思ってたからこそで。今回も、砲撃個体の精神状態をボディに
走る燐光の流れで表現する、など才能無き者には決して思い付けないだろうイメージも出色。ひょっとして釣りを
されたコトあるんでしょうか?魚のような「物言わぬ生き物」は、体表面の模様で感情を表します。特にメジナやサ
バのような種は、体表面を見ただけで人間にも「酷い興奮状態にある」「恐がってる?」と判るほどでして。そーゆー
観察眼や実経験が無いと、SFなんて描けません。恐らくは、その作品が「良いかどうか」も判断出来ないのでは…?
本作、最近、主題歌サビの部分を聞いてるとナミダ滲むようになって来ました。主題歌CD、必ず買います。
・7話
三バカ娘がソリ遊び。最近、なんだかスオムス人・ニパが継続高校出身に見えて来た。実際に同郷人として出演した
のはサーニャとエイラでしたが、ミカ・アキ・ミッコともどっかですれ違ってるかも知れませんね(^ω^)…時代が
違いますか。で…今回は戦闘は最小限、束の間の休息の回。まだミドルティーンですから、年に一度の休息は非常に
重要。戦地に勤める成人兵士だって、慰問や上陸が無ければやっていけません。補給が底を尽き、すいとんだけの
クリスマスになるのか…と思ってたら、前作からのファンにはステキなクリスマスプレゼント。501部隊から差し
入れ持ってサンタ登場。彼女たちの年頃にしたら、物凄く嬉しい出来事でしょう。休息は必要…それはウィッチ隊
にとっても、後半戦に向け力を蓄えなきぇならない制作陣にとっても。7話というのは、ソレを入れるにはバッチシ
なタイミングでしょう。「ひかりも、どうやら502の一員として受け入れられた」という良い句読点になってました。
「祭りって、人と人の心を繋ぐ不思議な力があると思うんだ」。ニパの言葉。判ります。あんこう祭があんなに盛り上
がったのも、その"不思議なチカラ"の由縁でしょう。
コンテ演出は…うわぁ、土蛇我現氏&日下直義氏の、超ベテラン芦プロコンビでした。演出陣、古兵もかき集めての
総力戦だ…。おまけに作監6人、総作監4人、原画23人、二原協力4社…人員総出でやっつけましたな。ああ…どうか
後半戦、最後まで戦い抜けますように…。ご健勝をお祈り致しております。本シリーズは「才能が目覚めない」主人公
・ひかりが努力と根性で「アシタノツバサ」を手に入れる物語。最後に彼女が"ツバサ"を手に入れた際の盛り上がり
がハデに行けば行くほど、何もかもが好転、万々歳の結果になると思います。どうか業界中の力を結集して大仕事を
成し遂げていただきたい…願いよ、天に届け。
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11/27、0:00、付記。
済いません…「この世界の片隅に」を食らった後遺症(笑)で「ユーリ!!! on ICE」「フリップフラッパーズ」辺りの
御かんそを書く気になれません(^血^;)…平に、ご容赦。意欲的な若いチカラを風雪(風説)から守る論調も必要だ、
と思ってはいるのですが…どうにも、「ドブをさらってキレイにしましょう運動」をやってる最中に、そんなせせこ
ましい自己満足とは比べ物にならない「世間の風を変えて見せるような目覚しい著作物」を見せられちゃうと…
「オレのやってるコトって何だろう」と、思わなくも(苦笑)。↓コレだけ書いて、何とか追い付きたいと思います。

○「ガーリッシュナンバー」
うわ、本作、もう3本も抜かしてたのか!!ちっとも気付かなんだ。こりゃイケナい。しかし本作、仕事もシッカリ
フラ付かないし、こんなシゲキ的な(笑)ツカミをやってるにも拘らず、なんだか影が薄い気がするのは…一体どう
してなんでしょう。ちゃんとしてるのになぁ。やっぱり「誰かしら懸命な人物」がいて、「周囲との軋轢」が生じてく
れないと「ドラマの牽引力」って生まれないモンなんですかね。「SHIROBAKO」の水島監督はスゴかったんですなぁ…。
・6話
アヴァンから早速、九頭の経費乱用が露呈(笑)。5話の反動で小動物のようにオビエる主人公は、「特典撮影だ」と
知れた途端「ガハハ!私の味方!勝ったさー」だし(^血^;)!オモシロいんだけどなぁ(^ω^)。お次の水着PVシーン
で彼女らの無邪気さが映えるのも、背後に皮肉な構造が潜んでいればこそ。このくらいやってくれなきゃなぁ…。
最低限で「ミルキーホームズ」、出来れば「ギャラクシーエンジェル」くらいの「皮肉な薄笑い」は欲しいトコ。で、脚本
も上手い。掛け合い芝居も花田脚本風にハジケてりゃ、その陰で長髪・関西弁の脱落ムードが進んでるのも描いて。
脳みそハムスター並みバカ妹系主人公の可愛げが惹き立つのも、知らずに崖っぷちで踊ってるからこそ…あ、アホ
はアホなりに動物的本能で「あたしヤバいかも!」と気付き始めたようです(^血^)。構成も展開も、ちゃんとしてる。

そして今回も…シレッとヒット作(豪勢なビンゴ)と失敗作(炒飯と焼ソバ)の打ち上げ予算の違いとか、マニアが
ヨロコぶキツいネタも仕込んで。でもその席上で声優たちがこぼす愚痴はセツジツな「現場の声」。そんな「悲鳴」も
ドコ吹く風で、ますます作品制作をナメ腐る九頭とプロデューサー…と、ショウとして見ドコロいっぱいなんです
がなぁ。ひょっとして、世の声優イベントの最前列で踊ってるヒト達とか、訳知り顔でSNSで作品を評するヒト達は
こんな「戯画」も笑えないほどのニワカなんでしょうか?「マニアだ」と思ってたら、とんだお子ちゃまだったとか?
・7話
アヴァンから、山形弁の抱く"夢"がコワレつつあるコトを匂わせ。九頭も、いよいよ居場所が無くなって来た様子。
逃げるかな、コイツ(^血^)。そんな中で、主人公のバカさ加減を"救い"にしてお話を進めます…懸け離れた"実家"と
いう世界とアニメ制作の「現場」を繋ぐコトで、表面的には「タハーはじゅかしい!」というサブイボネタに見せかけ、
娘のやってる仕事が"役者"ナドと程遠い、どーでもイイ糞ラノベアニメのファンの歓心を誘う、おべんちゃら・嘘・
空虚と三拍子揃った浮き草稼業であることを見せ。いえいえお母さん、どーでもイイ糞企画居並ぶ深夜アニメでも
頑張ってるヒトたちは頑張ってるんですよ。声優だって、育つヒトは育ちます。ごくごく一部だけど。…でも母親の
芝居にちゃんと"奥"があるので、安心して観てられます。今回は、意外と「大人の芝居」ですね。中堅ツインテがペン
を転がして己の名を隠すトコからの一連の描写、イイカンジ!日常までもが全て"芝居"になっちゃってる彼女が
抱える苦悩。しかし↑上で書いたように、コレが「声優ファン」(だと自分を思っている)客層に、ドコまで通じるのか
というと…。そんな中で、またも主人公のバカさ加減がある種の"救い"になって。「鈍感」でなきゃやってられない。
・8話
で、主人公を置き去りにして(笑)、中堅ツインテは山形弁の実家へ。この子のキャラ、「おジャ魔女どれみ」のおんぷ
を思い出す…あのコも日本海側出身だったなぁ…。で、今回も「大人の芝居」の続きです。「おめぇはもう東京モンに
なったんだろ。帰れ!」と怒鳴る頑固オヤジの励まし。糞企画泡沫アニメで食い繋ごうと、一万人に一人の狭き門だ
ろうと、なんとか食い破るしかない。…コレ、「声優ファン」を名乗る層の、一体どれだけが判ってくれるでしょう…。
大抵のヒトが「説教臭い」としか思わないんじゃないですかね。あー、山形弁の方言がアヤシくなるのは九州出身の
母親のせいだったのか(笑)。ファンサービスの作り笑いを「まるで…」と言いかけてやめたセリフのその先、判りま
した?ホントこんな業界、マクラ営業の噂も出るってモンですよ。欲望剥き出しのファン層が悪い?そんなファン
層を焚き付け安直に売ろうとする企画製作側が悪い?いえいえ、"客商売"だって立派なショウビズの潤滑剤です。
ソレを"目的"にして、その先に"カネ"しかない、なんてので無ければ。そんな「客商売」の業界が、湯煙に霞む温泉街
の懐かしく、ちょっと妖しい美しさに重ねられ。そして客商売百戦錬磨の母親は、娘の苦悩なんてお見通し、でした。
そーいえばこの母親のキャラデザ、声優界の百戦錬磨・野沢雅子さんにドコか似てる気がする。予告を観ると次回、
いよいよ主人公のトコにツケが回って来ますかね。…面白いです。面白いのは、確実に面白い。保証致します。

○「うどんの国の金色毛鞠」
・6~7話
この2話は、原作の展開をなぞってるカンジ。多少事務的にやってるようではあっても、Bパート中盤ではちゃんと
情感を盛り上げる辺りで、安心して観てはいられます…が、「シリーズを売る」コトを考えれば、この辺で4~5話の
ようにグイグイ引っ張る脚本・演出力でイッパツ泣かせが欲しかった気も。もしくは「ポコといる幸せ」を最大限に
盛り上げるか。…今は、「シリーズをどう終わらせるんだろう」という興味だけで観ています。本作、ポコとの別れが
なければ成立しない物語なので…原作がまだ連載中というコトもあり1クールのアニメ作品を、いかに締め括るの
か。ちょっとハラハラしてもいます。「テーマだけ語ってオシマイ」にならないかどうか…。

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☆RES。
○boraさん
> この世界の片隅に のレビューはされないのでしょうか
> 今日、やっと この世界の片隅に をみて、いたく感動したというか、呆然としまして

行くに決まってンじゃないッスか~~(^o^;)。あたしゃ片淵監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」を名画座や
名も知らぬ二番館まで追っ掛けて5回観ました。横浜伊勢崎町の、居酒屋とか入った雑居ビルの地下、昭和の置き
忘れのような名画座まで行ったなぁ。そして及ばずながら振り向こうとしないアニメファン層に向け、ココで声を
大にして訴えて来ました。ただ今回は、不幸にして狂乱の大洗あんこう祭週間と重なっただけッス。そして月曜は
最寄の渋谷ユーロスペースまで観に行ったんですが、どーゆーワケか道に迷っちゃった。渋谷は中学生の頃まで庭
同然だったのに…「時をかける少女」を観て『こりゃ傑作だ!』と舞い上がった、思い出ある小屋なのに…(^へ^;)。
ホントこの1年間は「ガル劇」のみに狂奔してました。おかげで、同様に応援していた「リトルウィッチ・アカデミア」
劇場公開も取り逃がしちゃうシマツで…(2週間限定だった、てのもありますが)。「リトルウィッチ」の方は冬期の
TVシリーズになったみたいですので、ソコから応援するッス。
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この世界の片隅に のレビューはされないのでしょうか

 投稿者:bora  投稿日:2016年11月21日(月)18時15分43秒
返信・引用
  初投稿失礼いたします

今日、やっと この世界の片隅に をみて、いたく感動したというか、呆然としまして、
ゆ~さく先生が見てどう感じたのか、どう思われたのかとても気になっております。

もし、お時間ありましたらレビューしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

 

2016大洗あんこう祭レポート!!!(終)と、通常モードへ移行。

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年11月20日(日)22時26分31秒
返信・引用 編集済
  〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
★うああ、もうあの嵐のようなあんこう祭から1週間…ちょっとレポート、時間掛かり過ぎました。いくら
 疲れたからといって帰ってから火曜は筋肉痛で動けず、取り掛かったのが水曜、というのがイタかった。
 この間に取りこぼした「ガルパン」関連の話題も、いくつもあります。ますは、その軽い整理から…。

★ココんトコ取りこぼしていた「ガルパン」関連!
いよいよ1年間超ロングランした「ガルパン」劇場版が終映
し、コレ以降は1年後
(?)の「最終章」待機期間へと移ります!!皆様、もう
心残りは無いですか!?笑って見送れる準備は整いまし
たか~!?
11/26日に立川で催される上映終了記念舞台挨拶、席取れた
方いますか~?一方で幕張では11/22の最終上映最終回、岩浪音監による
スペシャルトークショウを催すそうですよ!!アタシは明日、4DXの見納め
に行って来ようと思ってます
(^ω^)!!

なぁ~んてグランドフィナーレのフンイキに酔ってても…↑既に塚口
が12/10からの再上映を発表しちゃってんですけどね!!
まったくいつ終わるんだよ~!!
(笑)(^血^;)
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そして…ソレよりも何よりも、アタシが最も気になるのは↓コレです!!
あぁ~やっぱり出されちゃったァ~!!!
(´四`;)
ジブンも7月巡礼の
、タイヘンお世話
になった磯前神社
横の旅館民宿・いそ
やさんが新ノベル
ティを発表されま
した!やっぱりだ!
コレを恐れてたん
だよ!!あの大貫感謝祭
で、三村時計店さん始め
大洗店舗が出した、「ガル
パン」正規作画陣による
"公式"作画記念カード!!
ジブンは大貫感謝祭には
行けなかったので、「もし
コレらがシリーズ化でも
したらどうしよう…一生
コンプリート出来ないコ
トになる…!」と戦々恐々
だったのですが
やっぱ
出ちゃうのかぁ~!
…いえ、"澤ちゃんの実家"・いそやさんは「「ガルパン」ファンなら泊まってなきゃウソだろ!?」
と言いたくなるほど、巡礼者にとってアコガレのお宿です。館内はガルパングッズでいっぱい、
宿泊特典も素晴らしく、また料理も朝から刺身盛り付き!!と食い切れないほどの御馳走責め!!
ファンには非の打ちドコロありません。そ~か~…。やっぱり出ちゃうのかぁ~。こりゃジブン
ももう一度、いそやさん訪れなきゃならなくなりましたなぁ~~。
行きますよ!!必ず!!


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━━☆★2016大洗あんこう祭レポート(宿泊編)(終)★☆━━
朝です。昨夜は疲れと酔いで、ムーンリバー前に寝ちゃったのが惜しかったッス。スーパームーンを見上げながら
潮騒の中に聞くムーンリバー。サイコーの思い出になったでしょうに~。充分寝たけど、疲れが残って↑7月巡礼
の時みたいに食事前に神社参拝する気になれない…再び風呂場で足をマッサージ、やがて朝食の時間。目玉焼き
に味醂干し、納豆にシラス…と日本人に生まれたシアワセを噛み締めるメニューでした。特にモズクの爽やかな
酸っぱさが、頭をシャッキリさせてくれます!ああ…海の宿ってイなぁ…。ホントイイ。身と心に滲み入りますよ。
よし!栄養補給も充分、元気出た!まずは神社の真ん前に泊まった以上、参拝は必須でしょお!写真2枚目は、
石段を登ったトコロで振り返り、大鳥居越しに見た↓魚来庵さん。見ての通り大鳥居真正面。登る石段には枯葉が
チラホラ。ああ…。前回、9月月末に行った時には、ココで生き残りのツクツクホーシの声を聞いたッてのに…
僅か1ヶ月半で神社境内はすっかり秋色!今年の秋は短かったそうですが、ホント季節はアッという間に過ぎ
去りますわ。こりゃ「最終章」1話にお目にかかれるのもすぐだな(^ω^)。秋色の境内で、泊まり組のガルパン
さんがキチンと列を作って参拝してから絵馬見物に回ってます。アタシもその一角にお邪魔させてもらいました。

今回あんこう祭に来たヒトたちの分をチェック!…と、なるたけ絵馬ベースの白木の色が残ってる分を探ります。
あはは、やっぱミコマル氏も来てた。今回の「吊り下げ」は麻子か~。ああ!ふじたゆきひさ氏も来られてる!↑氏
の作った「ガルパン」戦車プラモ、どッかで見れないかなぁ。小さな絵馬の中に大勢のキャラを丹念に描き込むヒト
もスゴいけど…その中で今回笑っちゃったのはコレ!!『成長!』ッて書かれた↑ウサギさん
チーム全員集合のヤツ!コレ、縮小拡大してコラしちゃったので良く判らないかと思いますが…中央で
二つの絵馬を接着して倍の大きさにしてあるんですよ!!
(笑)…絵馬の世界で、この
テがアリなのかどうかは知らないけど…(^血^;)ソレでも「もっと広いキャンバスが欲しい!」と工夫(?)を凝ら
す、その絵描き根性に拍手!!です!
他には…昨日~今日の分でもアタシが見つけたモノの中には、あんまハメを
ハズシて笑いを取る方向に走ったモノは少なかったですかね?大洗最大のイベントというコトもあってか、なンか
綺麗でかしこまったモノが多いカンジ。ジブンが見つけられなかっただけかも知れないですが…なんせ、この日も
昨日の続きで絵馬鑑賞も行列!順番に次のヒトに譲らないとならなかったので、あまり時間をかけて見るワケに
いかなかったッス。また次の、ゆっくり見られる時に探ってみましょう。今度は正月をまたぐでしょうから、その分
どんなのが増えてるかな(^ω^)!
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11/21、16:30、付記。
★"祭り"の終わり。
さて本日こそはゆっくり「本来の大洗」を楽しむコトにしますよ!
シーズンオフ平日とかに来ちゃうとサスガに
人出が寂しくて心浮かない時もあるけど(特に雨降りだと)、今回は町内に残ってる宿泊巡礼組も多い様子だし、適度
にニギヤカで楽しめるでしょ(^ω^)!…と町内に乗り出したら…そんなモンじゃなかった!!この
日もまたドコもかしこも行列だらけ!!ウスヤさんも!鳥考さんも!
まァそりゃ
そうですわなァ(^血^;)。宿泊にはコト欠かない大洗の宿が一つ残らず殲滅で、潮騒・ゆっくらという難民キャンプが
張られたんだから…あれ?今年春の海楽フェスタも同じ状況だったよなぁ?あの時ジブンどうしてたんだっけ、と
思い返すと…そうだ、泊まらずに日帰りしちゃったんでした珍しく。あの後の月曜もきっとこんな混み具合だったん
でしょうね。こりゃ…来年の海楽フェスタに向けても、課題が残りましたなぁ。ちなみにジブンは既に宿、仮押さえ
してありますよ
(^ω^)。そんなコトより…今回「物販は捨てた」ジブンでも「コレだけは欲しい!」と思ってた大洗
新作ノベルティグッズがあるのです。ソレが買えるか確かめに、マリンタワー側へ向かいます。その一つ、キャラぱん
焼きは…今日も整理券制かよ~!!…でも、1:30の回の整理券はもらえました。1;30かぁ。どっかでメシ食わなきゃ
…と思いつつ、二つ目のグッズを求めてマリンタワー喫茶"PANZER VOR"へ…ココもまた殺人的混雑~!!そもそも
狭いエレベータを降りた店入り口から身動き取れない状態!!でも「店利用じゃなくて、商品だけ買いたいんです」
と告げたら、皆さん快く道を開けてくれました。ガルパンファンは紳士だ。あった~!"PANZER VOR"オリジナルの
キャラプリント味付け海苔~!!この企画のナナメ上ぶり
(笑)、そして容器のカワイさ!コレがアタシの琴線に
ピ~ンと来たんです!が…900円!?高価い~!そーか、この価格設定で売れ残ってたのか(^血^;)。ついでに「燃料
キャップステッカーの新作、残ってないかな」とアマい考えも持ってたんですが"PANZER VOR"でもガルパンギャラ
リーの方も粗方狩られ尽くして殲滅状態!そりゃそうだよなぁ。唯一、欲しかった新作ちょびが2,3枚残ってたんだ
けど…コレだけのために店内1周してる行列に並ぶのは…(^血^;)。まぁでも「コレは欲しい!」と思ってたブツが
「いずれまた入荷されるだろうモノ」で、まだ良かった。ε=(^。^;)また来ればイイでしょう。今んトコロほぼ2カ月
おきに帰洗してるから…今度来るのは海楽フェスタとの中間、1月かな?しかし…メシ食えるトコロが見つから
ない~!!ドコも行列、お好み焼き"道"さんは休業。おかげで大貫の端っこまで行っちゃいましたよ。やはり並ん
だけど"あの"カツ丼にありつけて、どうにか一満足。…店外へ出ると、お隣の家にはたわわに実った柿と、その下で
仲良く見張りをしてる↓犬と猫の姿が…。犬、猫の垣根無く、みんな仲間。ああ、コレが本来の大洗の姿だよなぁ…。

予定通り、1:30にキャラぱん焼きせしめて…では帰ります。疲れた、どーにもこーにも疲れました、今回のあんこう
祭(^血^;)。またしても足が動かなくなって来たので、藁にも縋る思いでマリンタワー前の海遊号バス停時刻表を
見ると…ダメだ、使えない。えっちらおっちら若見屋交差点まで引き返し、今度は茨城交通・茨大行きの時刻の方は
…おッ、ラッキー!15分程度で来るぞ!!やれやれ。周辺に腰を下ろし、バスを待ちます。アタシは最近、めっきり
茨交バス派ですわ…なんて思いつつ、交差点側を見やると…ココでバス待ったの大正解(^▽^)ちょうど痛車
コンテスト参加車撤収の時間と合ったらしく、懐かしきブリアンさん前の交差点から次々帰って行く痛車のパレ
ードを拝めました!サンダースジープに先導された黒森峰サイドカー三重連が!あの"親子痛車"大型トレーラー
が!次々と姿を現し、己の来た方角へ…それぞれの地方へと散ってゆきます。また来年!!元気でな!!
…最後に"祭りのフィナーレ"に相応しい華々しい光景を目にするコトが出来ました!!
ソレも、場所は若見
屋交差点!…ココって忘れもしない、ジブンが大洗初訪問した'13年3月海楽フェスタの時、「商店街はドコだ~」と
フラフラ歩いて来て、「ああッココは!」と背筋に電撃が走った場所なんです!交差点の中央でチャーチルにドリ
フトターンをカマすⅣ号の姿がマザマザと浮かびましたよ。今回の旅のピリオドは、この場所になったか…。大洗…
なにかフシギな場所です、大洗。毎回、ナニかしら不思議な"縁"のようなモノを感じずにはいられません。
ちなみにその'13年春海楽フェスタ、水戸シネコンで12話初公開全話一気観オールナイトからそのまま大洗の祭り
へ向かわされるという、俗に言う「大洗死の行軍」だった(笑)んですが、奇しくも今回がその「第二次死の行軍」にな
りましたね(^血^;)。なんでも水戸と大洗間、徒歩で往復されたヒトも多かったそうで…。おめでとう!「死の行軍」
から無事帰還されたアナタには、名誉ある大洗海兵隊徽章を捧げよう(笑)!!
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最後に、今回手に入れた御みやげ群…コレだけ!!!なんだこりゃ、ホント単なる観光地のみやげ程度
じゃん!!
しょ、しょ~が無かったんだよ~初日はモチロン、二日目も疲れて疲れて、とてもまいわいでイロイロ
仕入れて宅配送るドコロじゃなかったし…まぁ、ソレに付いてはまた来れば、今度は季節変って様々な冬の味覚
が店頭に並んでるでしょう。ともかく、ソレほどの異常事態でした、今回のあんこう祭。ソレでも楽しかった!!!
で、イキオイで買ったキーポッシュあんこう踊りセットですが…ジブンみほのキーポッシュは手に入れてても
残念ながら優花里を買い逃してるので(フィギュア類はねんぷち・ねんぷちもあに集中し蒐集してます)、ウチの
優花里は、みほと絡ませる時は常時あんこうスーツのヘンシツシャと化したのでありました。めでたしめでたし。

ニーナちゃんの宿泊証明缶バッジももらったし。アタシ缶バッジ収集はそんな興味ないんですが(絵柄が描き下ろ
しでないので)、宿泊バッジは別…なんだか貯まるほどに撃墜マークが増えて行ってるようで、いいッスね(^血^)!

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11/22、21:45、付記。
本日は11月22日、4DXリバイバルの最終日。ユナイテッドとしまえんで観て来ましたわ(^ω^)
豊洲だと、行く機会を狙ってた「この世界の片隅に」も上映してるのでラッキー!ハシゴ出来るじゃん!…と思った
んだけど、上映時間が僅かにカブッちゃってるのね、1日2回しか上映無いし。としまえんなら1日5回、朝9時からだ!
コレなら通院日でも行きすがら観れるじゃん!と、としまえんに決定。開場朝8時半、ホールはガルパンさんばっか。
としまえん4DX、「客が入る」と判ったら改装したのか?以前は暗かったスクリーンが明るく、精彩になってる。音も
イイ。でもセンシャラウンドはやっぱり効かない…4DXってサラウンドウーファ付いてないのかなぁ?とか思って
たんですが、今回小屋の壁を手で触ってみて初めて気が付きました。壁がスポンジみたいな防音吸収剤で出来てる。
このせいだったのか、センシャラウンド響かないのは?そりゃまァ、極爆をブッ通しで1年やった立川は建物に亀裂
入り始めてるそうですもんなぁ(笑)。"音"って…センシャラウンドってコワい(^血^;)。ともあれタップリ、骨の髄
から堪能して来ましたよ!ああ…大いに揺れ、振動する座席で「ガル劇」観るのもコレが最後だ…。「最終章」
でも、4DX公演は企画されるかも知れないですけど、でも…もういくらBDを楽しんでも、この砲撃と同時に
食らう衝撃、旋回で左右に振り回される感覚が還って来るコトは無いんだ…そう考えると、理不尽な思い
さえするくらいで。企画者や劇場主の胸倉をつかんで「なんで!?どうして終わっちゃうの
さ!?」
と揺さぶりたいよ!!他の作品じゃダメなんだ。「ガルパン」でなきゃダメなんだ。ああ…フィット
ネスマシーン"ジョーバ"改造で、個人用4DXシートでも作ろうかしら。ガルパンファンに公開すりゃ儲かる
かも知れん
(営利を目的とした不特定多数への著作作物公開は禁じられています( ̄▽ ̄;))(だったら定期的に
「ガルパンデー」でも設けて再映してくれよ~!)
まぁ、何のかんの言っても始まらない、心と身体に染み付けて帰って来ました。最終決戦、BGM「冷静に落ち
着いて!」がかかってからの、あの興奮。ああ…さようなら、さようなら。ああ~…終わっちゃった。
今回のあんこう祭の騒ぎで「「ガルパン」ってそんなにイイの!?」と思っ
たヒトがいるなら、爆音上映ならまだ観れるトコロもあります。行って
下さい。ナゼ劇場で40回も50回も観たヒトがいるのか、ソレで判ります。
BDでは決して味わえません。


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11/22、23:40、付記。
【立川シネマシティ上映1周年・
 極上爆音上映『ガールズ&パンツァー 劇場版』1年間振り返り 】
2015年11月21日
(土)から2016年11月26日(土)まで実に372日連続、全810回
の上映をもってシネマシティ極上爆音上映『ガールズ&パンツァー劇場版』
は遂に上映終了予定です━━
https://twitter.com/i/moments/800380442675294209

↑CinemaCityのTweet担当者の方のTweetまとめ…とゆーか、立派な「手記」ですね、コレ。
色んなコトがありましたねぇ、この1年間…。その結果として、劇場版大ヒットの波及効果がニョジツに出た
今回の大洗あんこう祭パニック。このタイミングをもって、立川の「ガルパン」ロングランも終了してゆきます。
様々な感慨が押し寄せます…。ジブンも放映開始以来、丸4年間…ココで途切れず「ガルパン」押しやって来て、
ホント良かった。でも別にコレで終わりじゃありません。さらに新たな1年に向けパンツァーフォー!!


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★2016秋アニメ御かんそ
11/21、2:10AM、付記。
○丸一週間アニメ御かんそを放っぽらかしちゃッたので、「コレは外せない」という作品に、2週間分まとめて
御かんそ入れてゆきます。

○「終末のイゼッタ」
・7話
うん…やはりフィーネの(そしてエイルシュタット側の)狙いは「イゼッタの出現を契機とする列強の参戦」でした。
ココで、イゼッタとフィーネの思惑がズレ始めます。無邪気なイゼッタが「世界に平和をもたらせてくれる人!」と
信じてたフィーネ、「どんなテを使ってても自国と民を守る」コトしか考えてない。現実的です。しかし、その選択が
戦渦を欧州全体へと拡げるコトとなる。「今回は海戦かな?」と思ってたら、ソレは英国へ渡るまでの防衛戦ですら
なく、まさか敵空母を狙う攻勢に出るとは…。イゼッタ、あくまで"兵器"ですからなぁ…。633爆撃隊の名が出て来た
(^血^;)。ググッたら"グローマン"は、この映画の監督の名ですね。藤森雅也監督、水島監督と並んでそーとーの戦争
映画好きですか、こりゃあ。同じシュミなら、そりゃ「ガルパン」みたいなモンを作られたら「負けるか!」と思うワケ
ですわ。ファンダムの声に「「ガルパン」の後、同じ戦車モノを狙ってくる作品が無いね」とか聞こえますが、本作こそ
「挑戦状を叩き付けた」作品なのかも知れません。面白くなって来ました。で…レズシーンに見せかけ、この時点での
二人の仲の良さを補強、同時にふわりと舞う羽枕の羽根でその行く末を象徴。作戦開始時の、緻密なメカニカル描写
も相変わらず…フィヨルドを抜け、地上スレスレを突進する魚雷群に揺れる花々…ああ…本作、つくづく劇場版で
観たかったですわ。劇場映画の作画・編集で観たらスゲー戦争映画ですぜ、コレ。そして…フィヨルド上空でのバス
ラーとのリターンマッチ!スゲエスゲエ!!本気の空戦だ!!(^四^)こんな懸命な
作品
、観逃しちゃ絶対ダメですよ!!イゼッタ、敵艦エレベータを狙って
魚雷空中投射!!サブロックかよ!!!
"無邪気で、純真な「兵器」"…彼女、「平和のため」「姫様
のため」と願いつつ完全に"殺人兵器"として動いちゃってます。
この時代、それしか使いようの無かった"魔女
のチカラ"。悲しいねぇ…うああ、二人目の"魔女"、出て来ちゃうの!?バスラー、オマエ引き立て役か~(^血^;)。
脚本:シリーズ作家、コンテ:監督のヘッドスタッフによるベスト回でした。
・8話
イゼッタとフィーネは、英国卿の誕生パーティに偽装した国際会議へ。連合諸国、動くか。で…6話御かんそで「複雑
な役回り」と睨んだ通り、"ジーク"も一応"愛国者"でした。その腹に仕込んだ"方法"はともかく。さらに、潜入した
ベルクマン部下の坊ちゃんスパイは一応「貴族出身で士官候補生から流れて特務に」との説明はありましたが、ソレ
にしても彼と近衛・ビアンカの周囲だけ空気が違いまんな(^血^;)。コレがどう転ぶのか…。あぁ、せっかく仮面舞踏
会に偽装した連合国参戦会議の席上にどうやってか現れたベルクマン、連れ立った"ライバル魔女"にイゼッタの血
を吸わせちゃうトコまでやりますか…。この辺は、もう少しだけ「風情」と「重み」を演出していただきたかったトコ
ですかも…?コンテは毎度のお助け人・下司康弘氏でしたが、やっぱ監督の演出より、ほんの僅かだけ「深夜アニメ」
っぽい…?何だろう。カットバック、カットバックの切り返し撮影がそう感じさせるのかなぁ…。でも政治劇の重み
は相変わらず。出兵を約束した米国大使のイゼッタを見つめる目。どいつもこいつも利国的にしか動いてない。悲し
きかな、ソレはフィーネをも含めて…。あ!坊ちゃんスパイ、ココで死んじゃうのか!…ビアンカと対峙した彼が
語り始めるまで、「えーッ!?じゃあコイツ何のために出て来たの!?」と思ってましたよ。そーか、ココで彼のセリフ
に託して"作家"(監督)の思いを語らせ、作品の方向性を決定付けるために出て来たんスね。そうです…。ヒトが何故
(ハッピーエンドの)「物語」を信じようとするのか。ソレは、「この先に訪れる"不幸"は避けられない」と判っている
からです。今の時代、誰もみんな意識的にしろ無意識にしろ、ソレを悟ってますね。…で、結局魔女の秘石と光脈地図
の写真はベルクマンの元へ。米国は欧州戦線のドサクサに紛れてエイルシュタットの戦場化を目論み。物語の流れ
が決定付けられました。
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11/23、2:40AM、付記。
○「灼熱の卓球娘」
・7話
OPが「レイズナー」になった(^へ^;)。で、初の練習試合、「ガルパン」で言えば聖グロとの対戦へ…。開始前、デカ胸の
お乳を枕にする部長の、実に満足げな笑み。このコ、「己の限界」を感じてるんですよね。足の故障が元で選手生命が
終わるかも知れない。「後を託せる後輩たち」が彼女を救う。キャッキャウフフしてるように見えても、ドラマの種は充分に
シコンであります。ライバル校のエース・くるり、スゲえキャラ!こんな落差のあるキャラこそ井澤詩織嬢の出番!
「ヘボット」もそうですが井澤嬢、大物声優になるヨカ~ン。そして…イイですねェ、こーゆー萌え萌えウフフ百合風味
やってるように見えて、実は一本シッカリ筋が通ってる作品。アナタは、その「違い」をお感じになれるでしょうか。
ちなみに「咲-saki-」ファンにもおススメです、本作。アチラと同様ハッタリカマシて出て来た敵校キャラの個性と
戦法で引っ張り、熱戦に持ち込みつつも「ギャグ」と「可愛げ」は絶やさない方式。キャラの魅力は充分、初めての対戦
相手もコレからのバトルが楽しみになります。しかし超常現象サクレツの「咲-saki-」と違い、スタンダードな卓球
やってるので比較すると派手なショウアップが薄い?…ようにも見えますが、今回相手校モズ山先鋒・蠍田の砂漠
攻撃(笑)でその辺りの可能性も出て来たでしょうか?このまま、ガンッガン盛り上がって下さるとウレシい!
・8話
ホク子VSフラ子の試合は「あれ?随分枚数節約してんなぁ?この後のための作画カロリー温存?挿入ギャグも、
何か「ミスター味っ子」あたりを観るカンジ?(笑)」とかヨケーなコト思いつつ観てると…おお、部長が足の負担
を隠す、そんな泣けるシチュで胸デカ子との友情に焦点を絞ってみせる手腕、ジ~ンと来ました。スローペース
ながらも、「大切なモノ」はシッカリと描き、次のエピソードへとバトンを渡す。そんな堅実な回、担当は…ハイ、
入江泰浩監督御本人でした。かおり副監督のバックアップが無いとこんなカンジになるんでしょうか?思えば
本作、入江監督とかおり監督の御二人だけのダブルスでココまでやって来られました(各話に御二人以外が入っ
たのは、5話の博史池畠監督だけ)。「ガルパン」の水島監督にも負けない、超絶的な頑張られようだと思います…
「二人だけ」ッてのは…。作中で支えあう部長&胸デカ子の姿とも重なり、ナミダ出ます。
1~3話:入江監督(多分かおり監督のバックアップ付き?)、4、6話:かおり監督、7~8話:入江監督…という
ローテで今回はかおり監督が抜けた?と見える気がしますので、かおり監督はこの後の回に全力投球なのでし
ょうか?ジブンは本作でのこの御二人の頑張りを忘れません。なんか最終回を迎えてからも、主題歌を耳にする
機会があって「チャイムが放課後を知らせたら…♪」の爽やかな旋律が耳をくすぐると、ジ~ンとしちゃいそう。
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11/23、17:45、付記。
○「信長の忍び」7~8話
本作は、溜めといて一気に観るのが正解だったかも知れません(^四^)!桶狭間合戦、見せ場です。千鳥、夜叉の舞い。
しかもヌケてる
(^四^;)単身先陣を崩して信長に勝機をもたらし、しかも矢を眉間に食らっても死なない…このコ、
ヒトのカタチをしてても、実は戦乱の世を駆け抜けた妖精のようなモノなのかも知れませんね。8話でインタビュア
(笑)に名を伏せ、しかし合戦の仔細を克明に後世に残した…なんて物語上のアツカイも。人よ、その名を問う無かれ。

戦びとが武運の神に祈る時、顕界の身ならざる者現れ、仇為す者の命運を断つ。風の如きその姿、幼き少女に
似たり━━そんな血みどろの一節をギャグでやっちゃう。しかし血潮猛る合戦のダイ
ナミズムも真っ向から盛り上げ…たったの3分間で!本作DVDゼッタイ
買います!!
ところで劇中でその名が出て来た「信長公記」ですが、現代でも一級の資料として扱われて
ますが、その内容は古今東西の英雄史…ナポレオンのソレとかと同様、完全に信長の側に立ったヨイショ記事の
側面がある、と見るヒトもいるようですね。そんなトコも、ソレが千鳥が信長への憧れと信頼を込めて一生懸命に
語ったコト、として取ればナントモ愛らしく胸に迫ります(^ω^、)。
血飛沫飛ぶ合戦の最中は「フィルムに記録された映像作品だよ」と見せて観客の拒否反応を和らげ、勝敗が決した後
も、陰惨な掃討殲滅戦を千鳥に見せまいと(?)するかのような信長の命令。彼女がウレシゲに伝令に走る、その陰で
「逃げる者を皆殺しにする掃討戦、確実にやってますから♪」という含みも残す…なんというカンペキなバランス。
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11/24、9:40AM、付記。
○「てーきゅう第8期」
・7話
あんこう祭で遅れた分を取り返すために「2週分ずつ観て一気に御かんそ書く」とか言ってて、実は本作は我慢し切
れず観ちゃったんですけどね(笑)。7話傑作!ゲームみたいな崩し甲斐のあるパターンネタと相性イイわ!「誰も
がやってるネタ」も、「てーきゅう」なら一アジ違います。トナリー!トナリー最強!メチャクチャや(笑)。
・8話
コチラも定番・入れ替わりネタですが、アタマこんがらがるシチュで、モハヤ観るヒトに理解させよーともセリフを
尺に収めよーともしてないのでもォナニがナニやら(苦笑)。

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2016大洗あんこう祭レポート!!!(2)

 投稿者:ゆ~さく  投稿日:2016年11月18日(金)18時50分28秒
返信・引用 編集済
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★ガルパンにっき。
朝、宅配便が届きましたよ。箱の大きさから「あ、特別設定資料集か!」と思い、腰を落として重いモノを受け
取る体勢で手渡されたらスカッと軽かった。ああ、ガルパンヌードルか。ココんトコ次から次へ届きますわ。

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━━━━━━☆★2016大洗あんこう祭レポート!!(2)★☆━━━━━━

お店に入れねぇ行列ばっかだよ~!!魚剣
(魚忠)さんの列、隣の常陸屋さん
越えて福本楼まで伸びてるし!たかはしさん
(華)も!大進さん(そど子)も!
鳥考さん
(キャプテン)も!大久保酒店さん(佳利奈)も!豊年屋機工部さんまで!
ブリアンさん…は、言うまでもないですね
(笑)。ドコもかしこも大行列!!

…そんな中、肴屋本店さん玄関では小林厳文先生ご本人がサインされてたので、ココだけは並びました。目当
てのゲンブンマガジンサイン入りで買えたけど、あぁこうしてる間にも血糖値エネルギー残量が点滅を~。


茨城フードフェスも、常盤牛串はムロンたこ揚げも煮込みも撃破、撃破!梅みぞれラーメンだけはまだあったけど
エラい行列。た、炭水化物…誰か、炭水化物を…!!この時、ただ一つ列が途切れてたのは年宝菓子店の名古屋味噌
おでん。あれ?何でだろ?八丁味噌を使ったおでんの美味さは知れ渡ったハズだろうし、看板娘が優花里と来れば
大洗でも最重要目標の一つだろうに…?と思ってたら、あ~。なんだそうか。缶バッジが撃破されたのでみんな他の
オマケがもらえる方へ先に行ってるのね。ゲンキンですなぁ(^血^;)。とはいえ、新規参入者が多いワリにほぼ全員
下調べを欠かさなかった様子で、商店街の最重点撃破目標が判ってらっしゃるカンジ!!
(^血^)コレは心強い!
うめえ!もともと八丁味噌系は好きなんだけど名古屋風味噌おでん、こりゃうめえ!!…やっと人心地ついた~。
しかし…。
今回、大洗のキャパを完全に超えましたなぁ。聞けば臨海線だけでなくアタシが「もし臨時駐車場まで埋まっても
サンビーチ駐車場
(7000台収容)があるから大丈夫!」と太鼓判を押したソチラの方が、7000台収容のはずが埋まり
かけたそうで…大洗の集客ピーク・海水浴の休日以上かよ(゚四゚;)また、「コレに乗れるのは羨ましいですよ!」
とお奨めした大洗空港発臨時バスも、アタシが通ったのと同じ"ようこそ通り"から動けず、磯浜新道(若見屋交差点)
で運行打ち切りになったとか…す、済いません。まさかこんなコトになるとは…いくらなんでも、コレは読めません。
タイムスケジュール通りに運行するもの、と受け取り予定組んじゃった方々にはホント申し訳ないッス。「(物販は)
コミケ並みになるかも」とは書きましたが、まさか全体が夏休み以上の人出になるなんて…地元の方々も「こんなの
見たコトも無い」とおっしゃられてるようですし、ハッキリ言って前代未聞の異常事態でした。その煽りを食らい、
ジブンもこうして低血糖状態でフラフラ商店街を彷徨ったワケで…(苦笑)。イヤハヤどなたもこなたもお疲れ様…。
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ココでトートツですが、ロケ地専門雑誌(そんなのがあるんだ(^Д^;))「ロケーション・ジャパン」が11/18現在、
「この年最も人を動かし、まちの観光を活性化させた作品と
地域
に贈る第7回ロケーションジャパン大賞」の投票を募集しているよう
です。 http://locationjapan.net/newss/7thlocationjapangrandrix/

今回、あまりの混雑に疲労困憊の方も多いでしょう。「こんなはずじゃなかった!」と悔やまれた方もおられるでしょ
う(アタシもですσ(^o^;))。しかし、↑この賞に限り、「作品が好き!」ではなく「地域に多大な活性化
を及ぼした」という褒賞趣旨に則り、今回の大賞受賞は『ガルパンの大洗』
でなければならないだろう、と確信します
。今回のこの、『異 常 な ま で の』結果
が出ちゃった限り
(笑)(^へ^;)。アタシも投票しました。今回行って驚かれた方、サワギを見て「近い内に行く!」
と決意された方、投票致しましょう。でなきゃスジが通らない
(笑)。=投票締切:2016年11月30日23時59分まで=
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さて、しかし楽しい楽しいあんこう祭は、そんな苦行(笑)ばかりではありません!!(当たり前だ>(^血^;))
あんこう祭名物・痛車コン、今年も花盛り!!永町商店街へ入った
すぐのトコにある茨城交通落書きバス。今年は絵師さんが多数参入されてイイ仕上がりでんな~
(^ω^)

軽痛デコトラ"秋山水産優花里丸"もスゲーイイ味出してる
(^血^)!!こーゆーのが見たかったんですよ!!
しかしコレ見ると、ガルパンって意外と演歌の世界にも通じるかも(笑)…今回はそんな"個性"が光る痛車に
ジブンは惹かれました!!中でも目を惹いた企画が『親子痛車』!!写真↓左上、トラック痛車に子痛車を
乗せたヤツ、親車が五十鈴母で
(あッだからISUZUなのか!!)、子車が華になってんですよ!!コイツは
アイデア勝ちだ!!
(*^四^*)一方、TLでは痛車GTRの方ばかり注目されてましたけど(ソレもスゴい
ですが(^血^;))、アタシはコレが泣けました!肴屋隠居さん前の↓7thスカイラインGTS(-R?)!!コイツを
黒森峰仕様にするセンスが泣かす!!!なんかデザインもクリカラモンモンでスジモンのフンイキ漂わせ
てるし
(笑)!!そしてその奥、曲松駐車場前にデーンと居座るは…今回で最も目を惹いてたJ'S RACINGの
親子痛車!コイツがとにかくスゴい、迫力で他を圧倒!!こんなホンイキでヤラレちゃうと…髭釜の方の
実物大戦車・軍用車展示会場と同様の、一種ギラツくような『ガルパンらしさ』が漂って来ます!!

「ガルパンらしさ」…ソレは、無骨で男の魂シビレるようなメカニックと世にも愛らしい少女の
融合!!その条件を満たすには別に戦車に限らす、研ぎ澄まされたレーシングメカニックをイタ
くするのでも同様の効果が出るんだ!
と感心するコトしきり。"痛車"だって本気でやれば
本編にも負けないんだ!!
ああ…なんかコッチまで、あの本放映当時、惚れて惚れてどうしよう
もなくなってた作品への激愛が、当時と変わらず盛り上がって来ますよ…
(^四^、)!!ブラボーあんこう祭
痛車コン!!
ちなみに、お家(ぎらばり)が閉店の憂き目にあって行き場を無くしてたカルパッチョは、無事に親友・
たかちゃん(加藤豆腐店さん)トコのコになってました。良かった良かった♪(^ω^、)(ぎらばりさん、ランチしか
食べたコト無かったから夜の割烹コース味わいたかったなぁ…今更遅いけど…お店は積極的に利用しましょう)
--------------------------
11/19、23:20、付記。今日も通院日でした。
それにしてもハラ減った!!おでん一皿じゃ足らんぞ!…た、炭水化物…炭水化物を補給しないと動けなくなる~!
さらに、もうすぐ3時だ。物販が終わっちまう。買いたいと思ってるモンはプラウダラジオCDぐらいしか無いけど、
ラジコン戦車バトルはどんなんだか一目だけでも観てみたいし、「結局行かなかった」では後に後悔を残すコトに
なる。もしコレが大洗初探訪だったら商店街のあまりの楽しさに酔ってソコから動かなかったトコでしょうけど、
もう何度も訪れて知ってんだ。大洗はドコでどんな新企画立てるか判らない。ナメてかかると後で「え~ッソコで
そんなコトやってたの~ッ!」
と悔しい思いをするコトになる。今から行っても粗方買い尽くされちゃってる…
とは判っていても、一応「どんなコトやってたのか」だけは確認しておきたい。ソレに今からなら、客層が一般客に
代わったマリンタワー前の出店も幾分買い易くなってるかも…とフラフラアウトレット側へ引き返してみると…
うあ~まだ行列、行列だよ~。戦車クレープも行列か~!!キャラぱん焼きなんか、残ってるハズも無いコトは
見なくても判ります。昨日の土曜から購入整理券発行してたくらいだし…食いモノは空くのを待つしかないか~。

しょうがない、とにかく様子見が先じゃ…とA、Bルームに向かう途中、段ボールを抱え小走りにアウトレット2階を
急ぐ常盤さんとすれ違いました。思わず「お疲れ様ッス!」と声かけちゃったけど、ホント身体張っておられるわ…。
なんか、在りし日のコミケ代表・米澤氏を思い出しちゃう。常盤さんもお身体だけには気を付けて下さいよ~。ンで
サスガに空いて来たA、Bルームやガーデンテント群を回ってみると…まァこの修羅場じゃトーゼンのコトですが、
ソコは何もかも狩り尽くされた焼け野原!!(笑)「500セット限定じゃ買えるワケ無い」と
端ッから諦めてたガルパンヌードルとかは後で発注すれば済むコトでしょうけど(事実、帰ってから発注したら、
3日と待たずに送って来ました(笑))…プラウダラジオCDは~!!?!売り切れかい!!聞いてみりゃ
「今のトコ発売は未定でして…」なんて答えが帰って来た(^へ^;)。まァこんな売れる商品、会社が放っておくワケ
無いですし、顧客の飢餓感を煽るテだろうとは読めますけど…このためにフラフラ引き返して来たのに、つれない
わぁ~。あぁ、「一目観るだけ…」と思ってたラジコン戦車道もモヌケの空。みんなまだ在庫のあるブースへ行列に
回ったか…。なんか挫折感に襲われそう(笑)なので「後でバラ売りあるだろう」と判ってるキーポッシュあんこう
踊りセット買っちゃっいましたよ(苦笑)。ガーデンテント群で唯一在庫山盛りだったおみやげ用菓子類だけ買っ
て…うああ、この期に及んでC、Dルームの"ミニミニホビーショウ"には未だ行列が…。ンあ~もうダメだ~。
C、Dルーム覗くのはアキラメ。もう「腹が減った」どころのサワギじゃなく、「どッかで休まないと倒れる!」の域に
入って来ました(苦笑)。若いモンの元気さには付いてゆけん~。ジブンはコレで撤退、お宿に向かいます。コレだ
から宿泊は祭り当日で無いとダメなんスよね、ジブンの場合…。テクテクお宿に向かう途中、ウスヤさんには楽し
げな行列がわんさか。みんな元気だ(^Д^;)。判ります。祭りでハイになってると疲れなんか微塵も感じませんよね。

以降はあんこう祭を離れ、通常の巡礼モードに入ります。9月巡礼の時に書いてました通り、お宿は首尾よく
ニーナちゃんの宿・魚来庵さんが取れてました。磯前神社のド真正面。こんなかき入れ時なのに、御一人様受け付
けて下さって有難いやら申し訳無いやら。ニーナちゃん、待たせたね!!と玄関先の彼女に微笑みかけつつ(笑)
玄関をくぐって…仲居さんが、「なんかアヤシいヤツが来た?」と睨む目線を感じつつチェックイン(^血^;)。ココ、
長い歴史あるお宿なんだそうで…でも今は女将さんと、少人数パートの仲居さんだけでやっておられます。小ぢん
まりとしてても、料理のヒョーバンはイイしオマケに全室オーシャンビュー!!あてがわれた部屋
は4Fの最上階、おまけにエレベーターも無い…と聞いて一時はうえ~となりましたが、部屋に入ってみたらそん
なキブン吹ッ飛びましたよええ!!
(^血^)斜面に建っててフロントは2Fだったので、4F(↑写真で見る外観では
ペントハウス)まで登るのも大したコト無かった。それともジブンもハイでアドレナリン分泌状態にあったのかな。
お部屋は…造りは相方・アリーナの日野治さんと良く似た、広縁付きのスタンダードタイプ。畳にちょっと焼けは
あるモノの全室トイレ・ユニットバス付き、手入れも行き届いて…老舗のプライドが感じられます。ソレよりも!
ナニよりも!日野治さんと決定的に違っていた"宿の財産"は…その眺望!!!奥の窓を
開けると…わ~ッ、こりゃスゲえ!!

今回の旅、ココでやっと喝采の叫びを上げました!!神磯の真ン前!!
鹿島灘特有の荒々しい波濤が眼下で渦巻いてます!!この眺望、大洗ホテ
ルやシーサイドも軽く越えちゃってるんじゃないだろうか…
いや、その二つ
の大手ホテルも眺めはサイコーです。何一つ遮るモノの無い一面の太平洋。でも両ホテルとも海との間に
砂利浜
(海水浴場)を挟んでますし、建物も高いからどうしても海からの距離は遠くなる。ココは足元、
すぐ目の前が直接神磯!!砕け散る飛沫が顔に飛んで来そうなほど!!
人間
が感じる「恐がるほどの高さ」って、そんな高くありませんよね。あまり高所だと比較対象を失っちゃって、
「広々とした眺め」しか感じられなくなる…しかしココは直下の神磯から4F分の高さ
というコトもあり、その迫力は段違い!!
海好きとしては、この一幅の"絵"の中にいつま
でも浸っていたくなるほどの絶景です!!よォ~し!!何か元気出て来た!!大洗は何度
訪れても、まだまだ秘めた"驚き"と"喜び"を隠し持っていてくれます!!

--------------------------
11/20、16:00、付記。
★今回の巡礼レポート、いくらなんでも時間が掛かり過ぎてます。以降はチャチャッと済ませ、普段のペース
 に戻りたい…というコトで、グダグダ書かず急ぎ足にしたいと思います!

で…魚来庵さん宿泊の詳細~♪。
いつまでも眺望にウットリしてる場合じゃない、熱い風呂で足をほぐさないと、
明日動けなくなる!…風呂は4Fから1Fへ一気に降りた最下階。↓一見手狭に見えますが浴槽には悠々三人浸かれ
ますし、脱衣所も洗い場も広さ充分。窓の外の景色は…と開けてみれば目の前が神磯遊歩道!(^血^;)護岸沿いは
カメラマニアがいっぱい…そうか、折りしも明日はスーパームーンなのね。神磯から昇る巨大な月は、そりゃ撮って
みたくなりますわなぁ。こりゃジブンも観てみなきゃ!…とは思うモノの、風呂で筋肉マッサージしてる間に陽が
暮れ、もう月は高く昇っちゃってました。食事を終えた頃、部屋から見たスーパームーンに輝く↓夜の海は荘厳…。
食事は、2Fフロント奥の展望レストランで。6つほどのテーブルに着くのは、ムロン全員オタ系のヒトビト!座敷で
なくテーブル席というのが、この日のジブンには大変有難かった。それほど足と腰に限界が来てたので…座敷なら
耐えられなかったかも。一方、座敷なら隣のお客とも「どこから来られました?」と気軽に会話が弾むけど、テーブル
席では切り離されちゃって、どこも仲間内でボソボソ話し合ってるので会話の端々を捉えて話し掛けるコトもまま
ならず。ファン同士で乾杯したかったなぁ。まぁ、今回は全員疲れてるでしょうし、こーゆー時があってもイイかも。

夕飯~!ガルパンコースの夕飯は、ちょっとした先付けとお造りの他はカサゴの姿煮、メヒカリ天ぷら、ハマグリの
ぬたに生シラス!と大洗の味尽くし!カサゴとメヒカリ、うまッ!そしてそして!この上に待ち受けるはあんこう
鍋~!こりゃ酒が進む進む!ビールに月の井ポン酒、焼酎ロック…と進んじゃいました!あんこう鍋も期待通り!
…しかしこのお宿に限らずシーサイドもそうだったんですが、「最初に彩り良く並んだ具材の上にキモが乗ってて、
煮立ってからキモを崩す」方式でした。実に美味しかったけど、TV版7話で会長がやってたような「最初に土鍋で肝を
乾煎りする」方法で作られる本式あんこう鍋じゃなかった。そりゃ一度に何組ものお客を相手にしなきゃならない
宿の場合、そんなコトやってたら日が変わっちゃいます(^血^;)。実に満足したし、この内容と眺望でお値段1万円!
…とは土下座したいほどの高待遇低予算!ウワサ通り料理の質もイイし、有難くてナミダ出ちゃうほどなんですが
…「本場あんこう鍋の真髄を味わいたい!」というヒトは…現時点・11月の走りの時期じゃなく、12月からの最盛期
の頃に地物の獲れたてを使い、本式の作り方をする海鮮割烹とかを当たった方が、より「こんなのアリかよ!?」と
ノケゾるほどの美味に巡り会えるかも知れません?ちゅう心さんとかなら、まず間違いは無いだろうと思うんで
すが、どうでしょうか。ジブンも、次の帰洗のテーマはソレ、「ホンモノのあんこう鍋を探す」になるでしょうか…。
ちなみに、ジブンが過去初体験にしてサイコーの味だったあんこう鍋は3.11以前、福島いわき湯元の魚屋兼旅館で
食べたヤツです。「おお!」と目を見張るほど美味かった~。ああ、あの時に奮発してドブ汁にしておけば良かったぁ。

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(次の項で最後です)

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